エンタメ情報!
“ME:I”(ミーアイ) ME:I初の全国ツアーは度肝を抜く新鮮なステージ! ラストに「キャプテンピカチュウ」登場のサプライズも! <オフィシャルライブレポート>※公演内容記載あり
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“ME:I”(ミーアイ)
ME:I初の全国ツアーは度肝を抜く新鮮なステージ!
ラストに「キャプテンピカチュウ」登場のサプライズも!
<オフィシャルライブレポート>
※下記、公演内容記載あり※
ガールズグループ“ME:I”(読み:ミーアイ)が、8月16日(土)・17日(日)に神奈川・Kアリーナ横浜にて、アリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』を開催しました。
今回はME:I初のアリーナツアーとして全国6都市(長野・北海道・愛知・神奈川・兵庫・広島)を巡ります。7月末に長野からスタートした本ツアーでは、デビュー曲「Click」やこれまでリリースした楽曲に加え、9月3日(水)発売の1ST ALBUM『WHO I AM』に収録されている新曲の数々を披露。ライブならではの演出も多数あり、幅広いジャンルの楽曲をME:Iらしく表現しています。
ツアーも残すところは兵庫・広島公演となりますが、9月以降も『第41回マイナビ 東京ガールズコレクション2025 AUTUMN/WINTER」や『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」、『Lemino MUSIC FES』、『Rakuten GirlsAward 2025 AUTUMN/WINTER』など、大型イベントへの出演が決定しています。
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初の全国アリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR [THIS IS ME:I]』にて、6都市13公演を回っているME:I。4都市目となる神奈川公演でも、2日間にわたり熱いステージを展開しました。
レーザーがステージに向かって照射される鮮烈なオープニングに続き、純白のコスチュームを凛々しくまとったメンバーがステージに登場すると、会場のYOU:ME(ME:Iファンの呼称)は割れんばかりの歓声で迎え入れます。コンサートの始まりを告げた楽曲は、ME:Iのデビュー曲であり、2024年末に初出場した『NHK紅白歌合戦』にてトップバッターとして披露した「Click」。本公演では重低音のビートが響く「EDM Arrange Ver」として披露され、ダンスブレイクも特別仕様に。メンバーはデビューから1年半の進化を証明するような迫力のパフォーマンスを繰り広げ、YOU:ME(ME:Iファンの呼称)のボルテージを一気に引き上げました。
最初のMCでは、神奈川県出身のリーダー・MOMONAが「ただいまー!」と満面の笑顔で挨拶。MIUは神奈川公演初日のMOMONAの様子を「地元ということで、いつもよりテンションが高かったよね」と振り返り、和やかなムードが流れます。そして3RD SINGLEのタイトル曲「MUSE」では、メンバーが軽やかな“お化粧ダンス”とダンスブレイクで魅了。“憧れ”をテーマとしたこの楽曲では、かつて誰かに憧れて夢を叶えたME:Iがステージで唯一無二の輝きを放ち、新たに誰かの憧れの存在となるような姿が感動を誘いました。
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また本ツアーでは既発曲の数々もそれぞれ彩り豊かにアレンジされ、ME:Iが全く新しい姿を次々に見せて観客の度肝を抜いていきます。2ND SINGLEのタイトル曲「Hi-Five」は、ディストーションギターの音色が際立つ「Punk Arrange Ver.」で披露され、メンバーはマイクスタンドを前にヘッドバンキングをしたり、「叫べー!」と勢いよく煽ってみたりと、威勢のいいパフォーマンスで新鮮な魅力を放ちました。
さらに、ME:Iが9月3日にリリースする1ST ALBUM『WHO I AM』に収録される新曲も初披露。「魔法のように煌めく夏」を表現したサマーソング「Summer Magic」では、KOKONAのレクチャーでYOU:MEが「Bada bing bada boom」と呪文を唱えて一緒に盛り上がり、爽やかなラブソング「キラキラ」では学校の教室のようなセットの中、メンバーが肩を組んだり抱き合ったりして自由にコミュニケーション。SUZUは黒板に自分とYOU:MEの相合傘を描いて、愛を表現しました。
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終盤では、モノトーン衣装にチェンジしたME:Iが激しくカリスマ性あふれるパフォーマンスが際立つ「Royal Energy」でYOU:MEを釘付けに。そしてアルバムのタイトル曲であり、ME:Iのアイデンティティを表現する「THIS IS ME:I」では、腰を反るような振付で難度が高い“9時半ダンス”をメンバーが堂々と披露。さらに幅を広げた豊かな表現力を発揮し、アルバムへの期待感を高めます。YOU:MEも大きな掛け声を届けて、一緒にステージを作り上げました。
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放送中のテレビアニメ『ポケットモンスター』で、エンディングテーマ「Ready Go」を担当しているME:I。神奈川公演のアンコールでは、キャプテンピカチュウがサプライズで登場し、あまりの可愛らしさにメンバーもYOU:MEもメロメロに!アニメのエンディング映像を背にME:Iとキャプテンピカチュウが息を揃えて「Ready Go」を踊り、豪華なコラボが繰り広げられました。Kアリーナ横浜の会場を埋め尽くしたYOU:MEの熱気に、終始感動していたME:I。
最後にSHIZUKUは「このツアーを通して、アイドルという職業はなんて幸せなんだろうと感じています」としみじみ語り、「絶対にこれからME:Iと作っていく未来を後悔させません。まだまだ私たちも未熟な部分もたくさんありますが、精一杯頑張っていくので、『ME:Iを応援していてよかったな』と思っていてくれたら嬉しいです」とファンへの愛を伝えます。
またKOKONAとAYANEはKアリーナ横浜の舞台に立つことを目標としていたとコメント。KOKONAは「YOU:MEのおかげで立たせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。もっともっと成長して帰って来ます」と意気込み、AYANEは「どの席の方も鳥肌が立ってしまうようなパフォーマンスを、毎秒届けられるようなアーティストになることを約束します」と、頼もしい言葉を届けました。
そしてMOMONAは、家族や友人が客席で多数見守っていることを明かしつつ、「今日に至るまでの私の選択を信じてくれてありがとうございます。大きな壁を感じたときも、これまでの自分を恥じたことはなかったです」と感謝の思いを伝えます。さらに1年半前、デビュー前に行ったファンコンサートでの自身のコメントを引用し、「ME:Iのライブ空間を、YOU:MEがありのままの自分でいられる空間にしたいとお話ししましたが、こうして初めてのツアーを迎えて、改めて強くそう思います」と感慨深げにYOU:MEへ伝えると、温かい拍手が起こりました。
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そして最後にME:Iは、「&ME (YOU:ME Ver.)」でエネルギッシュにコンサートを締めくくりました。ツアーは今後、8月21日〜23日に兵庫公演が行われ、8月30、31日の広島公演でファイナルを迎えます。
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公演概要
<公演タイトル>
『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR "THIS IS ME:I"』
<公演日程>
[長野・長野ビッグハット]
2025/07/26(土) 開場17:00 / 開演18:00
2025/07/27(日) 開場15:00 / 開演16:00
[北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ]
2025/08/02(土) 開場17:00 / 開演18:00
2025/08/03(日) 開場14:00 / 開演15:00
[愛知・ポートメッセなごや第1展示館]
2025/08/10(日) 開場15:00 / 開演16:00
2025/08/11(月・祝) 開場15:00 / 開演16:00
[神奈川・Kアリーナ横浜]
2025/08/16(土) 開場16:30 / 開演18:00
2025/08/17(日) 開場14:30 / 開演16:00
[兵庫・GLION ARENA KOBE]
2025/08/21(木) 開場17:30 / 開演18:30
2025/08/22(金) 開場17:30 / 開演18:30
2025/08/23(土) 開場15:00 / 開演16:00
[広島・広島グリーンアリーナ]
2025/08/30(土) 開場17:00 / 開演18:00
2025/08/31(日) 開場14:00 / 開演15:00
※公演内容、公演日程、出演者等は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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■ME:I プロフィール
日本最大級のサバイバルオーディション番組 初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で新たに“国民プロデューサー”によって選ばれた11人組ガールズグループ「ME:I」(ミーアイ)。グループ名には新しい日本の世代を代表する ʻ未来のアイドルʼという意味が込められている。
2024年4月リリースのデビューシングル『MIRAI』を皮切りに、2ND SINGLE『Hi-Five』、3RD SINGLE『MUSE』と、3作連続で主要音楽チャート1位を獲得。「第66回日本レコード大賞」で新人賞を受賞し、デビュー年に初出場した「第75回NHK紅白歌合戦」にて披露した「Click」はYouTubeで公開しているOfficial MVの再生回数とストリーミングの楽曲総再生回数が1億回を突破。 2025年7月26日より、念願の自身となる初のアリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』を全国6都市13公演を開催中。
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■ME:I SNS
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_
ME:I初の全国アリーナツアー『 2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR [THIS IS ME:I] 』神奈川公演にて「キャプテンピカチュウ」がサプライズ登場!※公演内容記載あり
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ME:I初の全国アリーナツアー
『 2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR [THIS IS ME:I] 』
神奈川公演にて
「キャプテンピカチュウ」がサプライズ登場!!
※下記、公演内容記載あり※
ME:I(ミーアイ)初の全国アリーナツアー『 2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR [THIS IS ME:I] 』が6都市(長野・北海道・愛知・神奈川・兵庫・広島)で全13公演開催中となります。本日8月17日(日)に行われた神奈川公演にて「キャプテンピカチュウ」がサプライズ登場しました。
開演前から曲に合わせてYOU:ME(ファンネーム)が掛け声で会場を盛り上げそのまま本編がスタート。会場が盛り上がる中ME:Iが登場!!デビュー曲「Click」を「Click ー EDM Arrange Ver.-」にアレンジして披露し、会場のボルテージも一気に上がりました。
最初の挨拶にてMOMONA「ただいまー!」YOU:ME「おかえりー!」とMOMONAの地元神奈川ならではなのやり取りも。その後も「MUSE」「Hi-Five ーPunk Arrange Ver.-」等お馴染みの曲やアレンジバージョンとして自身の楽曲を披露。
また、今回は9月3日(水)発売 1ST ALBUM『WHO I AM』から新曲の数々を本ツアーで初披露をし、「THIS IS ME:I」ではYOU:MEの掛け声も会場いっぱいに響いていました。
アンコールにて再度登場をしたME:Iでしたが、何とここで「キャプテンピカチュウ」がサプライズ登場!!『Ready Go』でME:Iとコラボをし一緒に楽しみながら会場を盛り上げました。
最後に一人ずつ挨拶をし、COCONAは「Kアリーナに立つことが夢だったので叶うことが出来て嬉しいです。今日は嬉しい思い出をありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝えました。
ME:I初の全国アリーナツアーは兵庫・広島と続いていきます。
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■ME:I プロフィール
日本最大級のサバイバルオーディション番組 初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で新たに“国民プロデューサー”によって選ばれた11人組ガールズグループ「ME:I」(ミーアイ)。グループ名には新しい日本の世代を代表する ʻ未来のアイドルʼという意味が込められている。
2024年4月リリースのデビューシングル『MIRAI』を皮切りに、2ND SINGLE『Hi-Five』、3RD SINGLE『MUSE』と、3作連続で主要音楽チャート1位を獲得。「第66回日本レコード大賞」で新人賞を受賞し、デビュー年に初出場した「第75回NHK紅白歌合戦」にて披露した「Click」はYouTubeで公開しているOfficial MVの再生回数とストリーミングの楽曲総再生回数が1億回を突破。 2025年7月26日より、念願の自身となる初のアリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』を全国6都市13公演を開催中。
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■ME:I SNS
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_
JAEJOONG(ジェジュン)の日本アリーナツアー、【2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR "RE:VERIE"(レヴェリー)】のメインポスター公開!FC1次先行受付も実施中!
JAEJOONG(ジェジュン)の日本アリーナツアー
【2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR "RE:VERIE"(レヴェリー)】
のメインポスター公開!
FC1次先行受付も実施中!
2025年10月よりスタートする、JAEJOONG(ジェジュン)の日本アリーナツアー【2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR "RE:VERIE"(レヴェリー)】のメインポスターを公開いたしました。
すでにチケットスケジュールは発表されており、8月17日(日)現在、ファンクラブ1次先行受付を実施中です。
◆ 公演概要
【公演タイトル】
2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR "RE:VERIE"
【日程】
■国立代々木競技場 第一体育館(東京)
・2025年10月18日(土)開場16:00 / 開演17:00
・2025年10月19日(日)開場15:00 / 開演16:00
■マリンメッセ福岡 B館(福岡)
・2025年11月15日(土)開場16:00 / 開演17:00
・2025年11月16日(日)開場15:00 / 開演16:00
■ぴあアリーナMM(神奈川)
・2025年11月23日(日)開場17:00 / 開演18:00
・2025年11月24日(月・祝)開場15:00 / 開演16:00
■Asue アリーナ大阪(大阪)
・2025年11月29日(土)開場16:00 / 開演17:00
・2025年11月30日(日)開場15:00 / 開演16:00
※開場、開演時間は変更となる可能性がございます。
主催:iNKODE JAPAN
企画:iNKODE JAPAN/LOUD FUN TOGETHER
【特設サイト】
https://jaejoong-japantour-reverie2025.jp/
<FC1次先行受付中>
受付期間:2025年8月8日(金)18:00~8月21日(木)23:59
当落・入金期間:2025年8月27日(水)15:00~8月30日(土)23:00
※枚数制限:お一人様1公演につき2枚まで(複数公演申込可能)
※お申込み代表者の方がファンクラブの正会員であれば、同行者はどなたでも問題ございません。
お申込みはこちらから:https://www.jaefans.com/information/news/live/2249
BE:FIRST「SUMMER SONIC 2025」前人未到の5年連続出演! 今年はMARINE STAGEで圧巻のパフォーマンス!
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BE:FIRST
「SUMMER SONIC 2025」前人未到の5年連続出演!
今年はMARINE STAGEで圧巻のパフォーマンス!
7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが8月16日(土) 大阪・8月17日(日) 東京 で開催された「SUMMER SONIC 2025」に出演。コロナ禍の2021年に開催された「SUPER SONIC 2021」に初出演してから前人未到の5年連続の出演を果たし、圧巻のパフォーマンスで観客を沸かせた。
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中でも「Boom Boom Back」ではワールドツアーを経てさらに磨きのかかったダンスブレイクを披露。会場からも熱い声援が上がり、ラストの「夢中」では真っ直ぐに歌声を届け、多幸感溢れるステージとなった、
「SUMMER SONIC 2025」で披露したセットリストは各音楽配信サービスよりプレイリストとして公開中。ぜひこのプレイリストでお気に入りの楽曲をチェックしていただきたい。
▼SUMMER SONIC 2025 SETLIST
https://BEFIRST.lnk.to/SUMMERSONIC2025
M1. GRIT
M2. Mainstream
M3. Set Sail
M4. Brave Generation
M5. Boom Boom Back
M6. Don’t Wake Me Up
M7. Great Mistakes
M8. Sailing
M9. Bye-Good-Bye
M10. 夢中
そんなBE:FIRSTは9月17日(水)にニューシングル「空」をリリースする。
「空」は第92回 NHK全国学校音楽コンクール 中学校の部の課題曲として書き下ろされた楽曲。
作詞作曲を依頼されたSKY-HIの、「多感な時期の若者の、心の揺れ動きに対して「大丈夫」と伝えたい」という想いが込められた、人の不安に寄り添いリスナーの心の琴線に触れる、感動必至の1曲となっている。
常に移り変わる空模様を題材に、人生の機微を描いた歌詞の世界観を、ゴスペルをベースとした壮大な楽曲と、日本屈指のコーラス隊によるコーラスワーク、そしてメンバーそれぞれの魅力とスキルが詰まった歌で表現。
また今作は、数々のヒットソングを世に送り出してきたプロデューサー・UTAとソングライター・LOAR(INIMI)、そしてSKY-HIによるコライトで制作された。
さらに、日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして知られるゴスペラーズの黒沢 薫をコーラスディレクターに迎えた意欲作でもある。
その他、JUNON・LEOによるサントリー生ビール タイアップソング「BLUE」、SOTAのソロ曲「Chill with you 〜One of the BE:ST-04 SOTA〜」さらに「タイトル未定」の合計4曲が収録予定。
MV盤には「空」Music Videoと「タイトル未定」のMusic Video、それぞれの撮影の舞台裏を収めたBehind The Scenes映像が収録。LIVE盤には昨年2024年9月に茨城・国営ひたち海浜公園にて5年ぶりに開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」のBE:FIRSTブロックを完全収録。BMSG MUSIC SHOP盤にはMV盤・Live盤に収録の映像に加え、「空」の-Music Video Director's Cut-が収録と、BESTY(=BE:FIRSTのファンの呼称)必見の内容だ。
<BE:FIRST / 9月17日(水) 発売 ニューシングル「空」予約はこちら>
https://befirst.lnk.to/sora_PKG
<BE:FIRST / 空 -1461days->
<BE:FIRST / 空 -Recording Video->
<BE:FIRST / 空 -Lyric Video->
<BE:FIRST / 「空」 Streaming & Download>
<BE:FIRST / 「空」 特設サイト>
また、初のベストアルバム「BE:ST」のリリースを発表したBE:FIRST。デビュー4周年を記念したベストアルバムは、プレデビュー曲「Shining One」から最新曲「空」、さらに新曲を含めBE:FIRSTの集大成となる合計32曲のベストソングを収録した2枚組となる。
LIVE盤には初のワールドツアー「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」ニューヨーク公演が収録され、MV盤には新曲を含めた全24曲のMusic Videoを収録。BMSG MUSIC SHOP限定盤には、MV盤・LIVE盤の映像収録内容に加え、新曲やワールドツアー、ジャケット写真撮影のBehind The Scenes映像を収録。さらに「LIVE BE:ST」ではBE:FIRST Official Fan Club「BESTY」限定企画として「No.1ライブ曲」を決める《BE:ST LIVE投票》が実施される。収録されるライブ映像を決めるのはBESTYだ。
その他、CDのみ盤の初回生産限定盤には、特典CDとして BE:FIRSTのプレデビュー曲から最新楽曲までのベストソングを繋いだ、BANVOXによる初のノンストップMIXが付属。BMSG MUSIC SHOP初回受注限定のフォトスタンド(オリジナル集合フォトカード付き)が同梱される形態もリリースされる。
さらに、「BE:ST」の発売を記念して、過去にリリースされた2枚のオリジナルアルバム「BE:1」と「2:BE」がアナログレコードとしてリリースされることが決定した。
それぞれ2枚組の重量盤カラーヴァイナルで、2025/8/16(土) 〜 2025/8/24(日) 23:59までの期間限定受注販売となる。コレクターズアイテムとしてはもちろん、歴史を刻んだ2枚のアルバム「BE:1」と「2:BE」の世界観をアナログレコードの音質で楽しめる貴重な機会となる。
全ての情報は「BE:ST」特設サイトをチェックしていただきたい。
<BE:FIRST / 10月29日(水) 発売 ベストアルバム「BE:ST」予約はこちら>
<BE:FIRST / BE:ST 特設サイト>
<BE:FIRST / BE:ST -Teaser->
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<BE:FIRST PROFILE>
SKY-HI率いるBMSGに所属する、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人組ダンス&ボーカルグループ。それぞれが歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持っているのと同時に、作詞・作曲・コレオグラフにまで発揮される音楽的感度の高さ、そして七者七様の個性を持った華やかさが魅力。「BE:FIRST」と名付けられたこの7人組は、プレデビューから日本の各種チャートの1位を席巻。ここからアジア、そして世界へと向けて偉大なる最初の一歩目を踏み出す。2025年には4都市9公演を回り約30万人を動員したグループ初の国内4大ドームツアーを経て、初の海外ツアー「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」ではアメリカ・アジア・ヨーロッパ全12都市を回り世界への躍進を果たした。
<BE:FIRST SNS>
Official Website:https://befirst.tokyo/
X : https://twitter.com/BEFIRSTofficial
X (global) : https://twitter.com/BEFIRST_global
Instagram : https://www.instagram.com/befirst__official/
Facebook : https://www.facebook.com/BEFIRSTofficial
TikTok : https://www.tiktok.com/@befirst_official
YouTube Channel : https://www.youtube.com/c/BEFIRSTOfficial/
LINE : https://page.line.me/befirst
JO1「SUMMER SONIC 2025」で圧倒的パフォーマンス ダイナミック演出の全11曲にスタジアム大熱狂!! 新曲「ひらく」初披露の特別なステージに <オフィシャルライブレポート>
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JO1「SUMMER SONIC 2025」で圧倒的パフォーマンス
ダイナミック演出の全11曲にスタジアム大熱狂!!
新曲「ひらく」初披露の特別なステージに
<オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループ・JO1が、 8月17日(日)に開催された国内最大級の音楽フェス『SUMMER SONIC 2025』に出演し、千葉・ZOZOマリンスタジアムのメインステージ「MARINE STAGE」に登場し、大観衆を前に全11曲にわたる熱気あふれるパフォーマンスを繰り広げました。
バンドによる生演奏とダンサー30名を従えたダイナミックな演出に加え、フェスならではのアレンジを施した楽曲やダンスで観客を魅了しました。ステージの中盤では、メンバーの豆原一成が主演を務める、10月24日(金)公開の映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の主題歌「ひらく」をサプライズ初披露。この楽曲は、シンガーソングライター・秦 基博がJO1に初めて書き下ろしたバラード曲で、静かに響くメロディと深みのある歌詞が会場を包み込みました。
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▼JO1 『SUMMER SONIC 2025』オフィシャルライブレポート
『SUMMER SONIC 2025』東京公演のメインステージ「MARINE STAGE」。この日トップバッターを飾ったMrs. GREEN APPLEが作り上げた熱気をそのまま受け取るように、JO1の出番がやってきます。
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ステージに指揮棒を携えた川尻蓮が登場。川尻の合図に合わせ、黒いマントと仮面をつけたダンサーたちが設置されたひな壇ステージに次々と現れます。30名以上のダイナミックな群舞でショーが幕を開けると、観客の期待感は一気に膨れ上がっていきます。そこへロングヒット中の「BE CLASSIC」のイントロが流れ出し、歌い始めの瞬間、ダンサーの中からマントと仮面を外した豆原一成が姿を現すと、大歓声が巻き起こります。ダンサーに紛れていたメンバーが続々と顔を見せ、ひな壇ステージを駆使した特別なフォーメーションで、目まぐるしく展開していきます。
続く「SuperCali」では、ジンバルによる臨場感あふれるカメラワークで、それまでとは違ったステージの立体感を見せます。「MONSTAR」では、河野純喜がパワフルなロングトーンをアレンジして響かせると、会場の熱をさらに高めていきます。「Love seeker」のイントロに合わせ、メンバー一人ひとりが「サマソニ!」とコール&レスポンスを重ね、会場には一体感が生まれます。さらに、メンバーがステージの隅々まで広がると、スタジアム全体がJO1のパフォーマンスに引き込まれていきます。「Test Drive」では客席でタオルが掲げられ、回しながらジャンプする観客の熱気が渦となってスタジアムが揺れるほどの盛り上がりを見せました。そして、JO1のフェス出演では定番となった「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)」では、観客が腕を左右に大きく振り、青空と一体になった開放感の中、会場は平和で明るいムードに満たされました。
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そして、一息ついたところで豆原が「次は新曲です!」と宣言すると、大きな歓声が湧き起こります。「秦 基博さんが提供してくださった楽曲で、歌詞が素敵なので心に留めながら聴いていただきたいです」と曲振りがあると、新曲「ひらく」をサプライズで初披露します。これまでのダンスチューンから表情を一変させたこの曲では、メンバーそれぞれの歌声を観客の心にしっとりとした感動を届けます。ピアノの優しい音色で演奏が終わると、会場は温かい拍手に包まれ、ライブの流れに柔らかな余韻が広がりました。
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後半戦では、エネルギッシュなアッパーチューンをメドレーで連発。「Trigger」は、客席からの熱い掛け声が火をつけ、最高潮に近づいていたボルテージを一気に爆発させます。世界的DJとして活躍するR3HABがプロデュースを手がけた「Eyes On Me(feat.R3HAB)」では、川尻と豆原による息の合ったダンスブレイク、さらに佐藤景瑚の鍛え抜かれたフィジカルを生かしたパフォーマンスが炸裂し、観客から自然に「ふぅ~!」という歓声が沸き起こりました。メンバーが拳を高く掲げてスタートした「無限大(INFINITY) 2025」では、途中からダンサーも加わり、ド迫力のパフォーマンスに。
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最後は、エモーショナルなロックサウンドの楽曲「Forever Here」。間奏では観客だけで歌う演出もあり、会場全体が思わず“エモい”感情に誘われます。圧巻のライブ力で魅了したJO1に、観客は名残惜しさを感じつつ、大きな拍手と歓声でステージを見送りました。
大ボリュームの全11曲のステージを展開したJO1。序盤からラストまで圧倒的なライブ力で観客を惹き込み、スタジアム全体を熱狂で揺らしました。歌、ダンス、演出の多様な魅せ方は、観客をワクワクさせるステージで、常に目が離せない展開の連続。フェスならではの開放感と興奮に満ち、幅広い音楽ファンの心を掴みました。
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本日初披露した新曲「ひらく」は、明日、8月18日(月)0:00より、各種音楽配信サービスにてデジタルリリースされます。
【作品概要】
■アーティスト:JO1
■楽曲名:「ひらく」
※映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』主題歌
■配信開始日:2025年8月18日(月)0:00
■Linkfire: https://lnk.to/jo1_hiraku
※各種配信サービスへのリンクは8月18日(月)0:00以降順次繋がります
©LAPONE ENTERTAINMENT
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▼『SUMMER SONIC 2025』 JO1 セットリスト
M1. BE CLASSIC
M2. SuperCali
M3. MONSTAR
M4. Love seeker
M5. Test Drive
M6. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)
M7. ひらく
M8. Trigger
M9. Eyes On Me(feat.R3HAB)
M10. 無限大(INFINITY) 2025
M11. Forever Here
▼セットリストプレイリストURL
https://lnk.to/jo1_summersonic2025
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6