エンタメ情報!
「『SUPER JUNIOR-L.S.S. Let's Standing Show』で新曲「シャッター閉めろ」 を初披露!!」
歌手、タレント、モデル等各ジャンルで活躍中のマルチエンタテインメントグループ、SUPER JUNIORのメンバー、LEETEUK(イトゥク)、SHINDONG(シンドン)、SIWON(シウォン)の3人で結成されたSUPER JUNIOR-L.S.S.が、『SUPER JUNIOR-L.S.S. Let's Standing Show』を2023年7月7日(金)・8日(土)に東京国際フォーラムで開催した。
オープニングはSUPER JUNIORでは定番の「SUPERMAN」で3人がステージに登場。予想外の演出で、会場のボルテージはマックスに。昨年末に開催された公演とは違い、今回の公演のために準備された「NEW ROAD」や「CEREMONY」などの新曲も初披露され、予想外のサプライズに会場は驚きの声に包まれた。さらに、現在TikTokで流行っている「オトナブルー(新しい学校のリーダーズ)」のカバーも今回だけのために披露され、パフォーマンスが終わった後も会場にいたファンからの拍手とどよめきが止まらなかった。
途中MCでは、「僕たちL.S.S.のために、こんなに集まってくれて嬉しいです。今度はツアーもやりたいな。」とリーダーのイトゥクがコメントし、ファンを喜ばせた。アンコールでは、先日デジタル配信された新曲「シャッター閉めろ」を初パフォーマンス。「待ってました」と言わんばかりに、会場はこの日1番の盛り上がりを見せ、2日間の『SUPER JUNIOR-L.S.S. Let's Standing Show』を感動と笑顔で締めくくった。
純粋なパフォーマンス力だけでなく、アットホームな雰囲気やファンとの距離も近さも相まって、SUPER JUNIORとは一味違ったステージを見せてくれたL.S.S.。3人のこれからの活動にも是非期待したい。
▼新曲「シャッター閉めろ」配信サイトはこちら
主演ドラマ「キング・ザ・ランド」が世界1位の2PMイ・ジュノ、スペシャルシングルのリリースが決定!スペシャルサイン会も開催!
主演ドラマ「キング・ザ・ランド」が大ヒットで話題の2PMイ・ジュノ。7月5日にはNetflixグローバルTOP10(非英語)で1位を獲得し、俳優として世界的に注目を集めている中、アーティストとしても今年ソロデビュー10周年を迎え、7月22日からは日本でアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023」も開催する。そんな中、ついに新曲のリリースが決定!Lee Junho Special Single『Can I』が8月23日発売となる。ジュノ自ら作詞にも参加した至高の一曲が収録された、全3形態のスペシャルシングルとなっている。また、スペシャルシングルリリースを記念して購入者限定のスペシャルサイン会も開催されるという。主演ドラマの世界的大ヒット、アリーナツアー開催、新曲リリースと話題に事欠かないイ・ジュノから目が離せない!
<リリース情報>
Lee Junho Special Single 『Can I』 2023年8月23日(水)発売
【Type A (CD)】完全生産限定盤
ESCL-5866 ¥1,818+税 (税込¥2,000)
●12Pフォトブック(Type A)封入
●フォトカード(Type A)封入 (全3種より1枚ランダム封入)
●ミニジュノシール(Type A)封入 (全2種より1枚ランダム封入)
●シリアルナンバー入りチラシ封入
全2曲 ※全形態共通
01. Can I
02. Can I (Instrumental)
【Type B (CD)】完全生産限定盤
ESCL-5867 ¥1,818+税 (税込¥2,000)
●12Pフォトブック(Type B)封入
●フォトカード(Type B)封入 (全3種より1枚ランダム封入)
●ミニジュノシール(Type B)封入 (全2種より1枚ランダム封入)
●シリアルナンバー入りチラシ封入
全2曲 ※全形態共通
01. Can I
02. Can I (Instrumental)
【Type C (CD)】完全生産限定盤
ESCL-5868 ¥1,818+税 (税込¥2,000)
●12Pフォトブック(Type C)封入
●フォトカード(Type C)封入 (全3種より1枚ランダム封入)
●ミニジュノシール(Type C)封入 (全2種より1枚ランダム封入)
●シリアルナンバー入りチラシ封入
全2曲 ※全形態共通
01. Can I
02. Can I (Instrumental)
★シリアルナンバー応募特典決定!★
Type A, B, C (ESCL5866, 5867, 5868) に封入されているチラシに記載のシリアルナンバーで、Special Single 『Can I』発売記念購入者限定オフラインイベントおよび郵送プレゼントのいずれかにご応募いただけます。
※1つのシリアルナンバー(13桁)に対して1回のご応募になります。
※応募期間 2023年8月22日(火)10:00~2023年9月3日(日)23:59まで
●シリアルナンバー応募対象オフラインイベント
サイン会/300名
※イベントの開催日程・会場等詳細については、決定次第ご案内いたします。
●シリアルナンバー応募対象郵送プレゼント
サイン入り「LPサイズフォトカード」プレゼント/100名様
直筆サイン入りチェキ/10名様
※応募時にご登録いただいたご住所に郵送いたします。
<ツアー情報>
LEE JUNHO Arena Tour 2023
2023年7月22日(土) 横浜・ぴあアリーナMM OPEN 17:00/ START 18:00
2023年7月23日(日) 横浜・ぴあアリーナMM OPEN 16:00/ START 17:00
2023年8月5日(土) 神戸・神戸ワールド記念ホール OPEN 17:00/ START 18:00
2023年8月6日(日) 神戸・神戸ワールド記念ホール OPEN 16:00/ START 17:00
2023年8月26日(土) 名古屋・日本ガイシホール OPEN 17:00/ START 18:00
2023年8月27日(日) 名古屋・日本ガイシホール OPEN 16:00/ START 17:00
【公式サイト】
■Lee Junho Special Single 『Can I』特設サイト https://www.2pmjapan.com/junho/can-i-special-single/
■「LEE JUNHO Arena Tour 2023」特設サイト https://www.2pmjapan.com/junho/arena-tour-2023/
■2PM Japan Official Website : http://www.2pmjapan.com/
■2PM Japan Official Twitter : https://twitter.com/follow_2PMJP
■2PM Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/2pm_official_jp/
■2PM Japan Official YouTube Channel : https://www.youtube.com/@2pmJapanOfficial
■2PM Japan Official LINE : https://line.me/R/ti/p/%402pm_jp
BLACKPINK、イギリス最高のミュージックフェスティバル「ハイドパーク」で新しい歴史を残した! K-POPアーティストとしては初の快挙!
BLACKPINKが「ハイドパーク」のステージに立ち、世界のトップ・ガールズグループとしての価値を証明した。
BLACKPINKは2日(現地時間)、イギリスのロンドンで行われた「ハイドパーク・ブリティッシュ・サマータイム・フェスティバル」(以下「ハイドパーク」)のステージを成功的に終えた。4月のアメリカ「コーチェラ」に続き、POPの本場ともいえるイギリスの最高のミュージックフェスティバルでK-POPアーティストとしては初のヘッドライナーとしてライブを行い、有意義な記録を残した。「ハイドパーク」は、ロック、ヒップホップ、エレクトロニクス、R&Bなど、ジャンル問わずトップアーティストとファンが集まるフェスティバルだ。BLACKPINKは初出演にもかかわらず、6万5千人(BBC集計基準)の観客を動員し、SOLD OUTを記録して、幅広い人気と動員力を見せた。
当日盛り上がっているステージに登場したBLACKPINKは、'Pink Venom' 'How You Like That' 'Pretty Savage'を熱唱した。つついて、ヒット曲のメドレーと各メンバーの魅力が伝わるソロステージまで、パワフルなバンドサウンドと共に圧倒的なライブパフォーマンスで観客を魅せた。特にその存在感と素敵なステージマナーで、花道とステージ全体を駆け抜けたり、客席にマイクを向けるなど、観客と一緒にステージを盛り上げた。ファンもピンク色のペンライトと大きい声での合唱で応援し、現場はとても熱かった。グローバルアーティストになったBLACKPINKの上品なステージ演出は、ステージへの没入感を感じさせた。曲に合わせて変わるグラフィック、色とりどりの照明、キャノン、スモークなど、YGのステージノウハウが集約された特効も見どころだった。約90分間ライブを行ったBLACKPINKは、単独コンサートを彷彿させる応援をしてくれたファンに感謝の気持ちを伝えた。また、「イギリスの「ハイドパーク」ステージに立つことができて光栄だ。私たちの夢が叶った。」という感想を話した。
フェスティバルが終わった後、現地のメディアはBLACKPINKの活躍に注目した。BBCは「BLACKPINKが新しい歴史を残した。もうK-POPだけでなく、世界で一番有名なグループの一つだ」と、NMEは「まだイギリスのミュージックフェスティバルでK-POPはメインストリームではないけど、BLACKPINKの公演がきっかけになったすべてが変わる可能性もある」と評価した。
BLACKPINKは約150万人を動員するK-POPガールズグループ最大規模のワールドツアー 'BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]'を行っている。15日にはフランス・パリでアンコール公演を行った後、ベトナムのハノイ、アメリカのニュージャージー、ラスベガス、サンフランシスコ、ロスアンゼルスなどでも公演を行う予定だ。
【BLACKPINK OFFICIAL】
■BLACKPINK JAPAN Official Website https://ygex.jp/blackpink/
■UNIVERSAL MUSIC BLACKPINK SITE https://www.universal-music.co.jp/blackpink/
■BLACKPINK GLOBAL OFFICIAL FANCLUB BLINK MEMBERSHIP (JP) https://blackpink-official.jp
■BLACKPINK Official YouTube Channel
https://www.youtube.com/channel/UCOmHUn--16B90oW2L6FRR3A
■BLACKPINK Official Instagram @blackpinkofficial
■BLACKPINK Official Facebook Account @BLACKPINKOFFICIAL
■YG ENTERTAINMENT(Korea) Official HP http://www.ygfamily.com/index.asp?LANGDIV=J
ミン・ウヒョク First FanMeeting in JAPAN 開催決定!!
韓国で最も愛された創作ミュージカル『フランケンシュタイン』『ベン・ハー』に出演し、日本でも大人気の韓国ドラマ『医師チャ・ジョンスク』に出演するなど、今、最も注目の韓国俳優の一人、ミン・ウヒョクの、日本初のファンミーティングが8/16(水)なかのZERO小ホールで開催決定!
ミン・ウヒョクは、韓国のプロ野球球団LG TWINSに入団、その後プロ野球選手から歌手、ミュージカル俳優という異色の経歴の持ち主で、その才能は大きく評価され、さらには気さくな姿でトークバラエティ番組などでも大人気となっている。Netflix非英語圏での瞬間視聴率第2位、世界17か国視聴率1位を獲得するなど大ヒットしたドラマ『医師チャ・ションスク』では、アメリカ育ちのエリート医師ロイ・キム役を演じ、専業主婦から医師を目指して頑張るアラフィフのヒロインを優しくサポートするという男性に、ドラマを観たすべての女性を虜にしている。そのミン・ウヒョクが自身初となるファンミーティングで遂に日本のファンに会いに来る!今までは、イベント公演で来日経験はありますが、単独での公演は初めてとなり、本人も今からとても楽しみにしている公演となっている。楽しいトークはもちろん、ミュージカルで観客を魅了する歌や、素敵な笑顔をたっぷりお届けするファンミーティングを予定。逢ったらドはまりすること間違いなしの魅力的なミン・ウヒョクの記念すべき初めての日本単独公演に是非ご期待を!
チケットは、一般発売に先駆け、主催者先行(抽選)が、7/7(木)14:00~7/11(火)23:59まで実施!
★お申込みはこちら https://ticketstage.jp/woohyuk
<公演概要>
ミン・ウヒョク First FanMeeting in JAPAN
【公演日】 2023年8月16日(水)
【会場】なかのZERO 小ホール
【開場/開演時間】
【1部】:開場 13:45 / 開演 14:30
【2部】:開場 17:45 / 開演 18:30
【出演者】 ミン・ウヒョク
【チケット代】 全席指定 ¥11,000(税込) ※4歳以上有料,3歳以下入場不可
【主催】RISE Communication
【お問い合わせ】woohyuk@risecom,jp
【特設サイト】https://ticketstage.jp/woohyuk
~ミン・ウヒョク PROFILE~
Min WooHyuk
身長: 187cm
ソウル市出身
◆主な出演作
―ドラマー
千番目の男 (2012)
ヴァンパイア検事(2012)
第3の魅力~終わらない恋の始まり~ (2018)
欠点ある恋人たち (2019)
あなたの願いを言えば (2022)
医師チャ・ジョンスク (2023)
-ミュージカルー
レ・ミゼラブル (2015)
アイーダ (2016)
ウィキッド (2016)
ジキルとハイド (2019)
マリーアントワネット (2021)
フランケンシュタイン (2019、2021-2022)
砂時計 (2022)
愛の不時着 (2022)
英雄 (2023)
★公演特設サイト https://ticketstage.jp/woohyuk
THE BOYZの日本ツアー「THE BOYZ 2ND JAPAN TOUR: ZENERATION」がさいたまスーパーアリーナで終演!
Photo by 小境勝巳
グローバルで活躍する韓国のボーイズグループ、THE BOYZ(ドボイズ)が、7月1日(土)・2日(日)の2日間、さいたまスーパーアリーナにて日本ツアー「THE BOYZ 2ND JAPAN TOUR: ZENERATION」を締めくくった。
5月にソウルの「KSPO DOME」(ソウルオリンピック公園体操競技場)にて3日間公演を行い、2度目のワールド・ツアー「THE BOYZ 2ND WORLD TOUR: ZENERATION」をキックオフしたTHE BOYZ。その一環となる日本ツアーでは、新潟を皮切りに、神戸、福岡、岐阜、広島をまわり、各地で評判を呼ぶなか、ツアー・ファイナルとなるさいたまスーパーアリーナ公演を迎えた。国内のみならず海外からも集まったTHE B(ドビ=ファンの呼称)が客席を埋めつくし、開演前から熱気に包まれていた。
場内が暗転しステージの巨大なLEDスクリーンにメンバーのシルエットが順番に映し出されたのち、黒を基調とする衣装に身を包んだTHE BOYZが登場し、グループにとって初の公式アルバム収録曲である「Ego」からスタート。大人数のダンサーを従えたダイナミックなパフォーマンスで観客を一気にTHE BOYZワールドに引き寄せた。そして続けて「REVEAL」を畳みかけ、場内のボルテージは早くも最高潮に。さらに、2月リリースの韓国ミニ・アルバム『BE AWAKE』から「Awake」と「ROAR」を披露。“堕天使”という作品テーマそのままのダークでクールなパフォーマンスで新たな魅力を振りまいた。各々カジュアルな衣装にチェンジしたのちは、「I'm Your Boy」、「Text Me Back」、「KeePer」、「Only ONE」など初期のナンバーを中心に披露。「Bloom Bloom」、「Dancing Till We Drop」では、メンバーが左右に分かれてトロッコに乗って客席エリアを移動し、スタンド席の観客にも笑顔を振りまいた。最初のMCではメンバーが順番に日本語で挨拶。また、今回のツアー・タイトルの“ZENERATION”に込めた想いについて、「同じ世代や文化を共有していること。それは僕らとTHE Bとの関係です」と説明した。続いては、複数のチャートで1位に輝いた最新日本フル・アルバム『Delicious』のタイトル・トラックをパフォーマンス。これまでの日本リリース楽曲とは異なるキッチュな魅力を放つナンバーで、観客も掛け声を交えた大声援を送り、場内はひときわ盛り上がった。その後も「WHISPER」、「Water」、「THRILL RIDE」、「D.D.D」といったポップなダンス・ナンバーを繰り出したり、“夢シリーズ・メドレー”として「Lucid Dream」、「Daydream」、「Butterfly」、「Wings(胡蝶夢)」をじっくり聴かせたりと、カラフルなステージを展開。一段とスケールアップした舞台演出と特殊効果をバックに、しなやかで美しいダンスとハイレベルな歌唱力をいかんなくアピールした。
後半には再びバック・ダンサーが加わり、メインステージとセンターステージを行き来して、“パフォーマンス職人”と称されるだけの圧巻のダンスを披露。MCパートでは観客と一緒にアカペラで歌ったりして、THE Bとのコミュニケーションを心ゆくまで楽しんでいるのが印象的だった。そして本編最後は代表的なヒット曲「Breaking Dawn」、「MARVERICK」のエネルギッシュなパフォーマンスで締めくくった。
アンコールでは、「FLAG」のサビを観客がスローガンを掲げて合唱するサプライズにメンバーが感激する場面も。そのあとメンバーからのスペシャル・サプライズとして、最新アルバム『Delicious』収録の「SKATEBOARD」を初披露。そして、ラストの「Timeless」を軽やかに歌い上げ、メンバーは名残惜しそうに観客に手を振って挨拶しながらステージをあとにした。2017年のデビューから6年間のキャリアの代表曲から最新アルバムのナンバーまで、ベストなセットリストでTHE BOYZの多彩な魅力を発散した3時間強のステージだった。
尚、今回のさいたまスーパーアリーナ公演の模様は8月27日(日)にWOWOWライブ/WOWOWオンデマンドにて独占放送・配信される。また、THE BOYZは7月8日(土)にNHK総合テレビの音楽番組「Venue101」(23:00~23:30 放送予定)に生出演し、「Delicious」のテレビ初パフォーマンス披露をする。
Photo by 小境勝巳
Photo by 小境勝巳
Photo by 小境勝巳
Photo by 小境勝巳
Photo by 釘野孝宏
また、Spotifyでは、さいたまスーパーアリーナ公演のセットリストをまとめたプレイリストを公開中。「Delicious」「SKATEBOARD」「ROAR」のCanvasでは、本日より1週間限定で、日本ツアー中のメンバーのステージ写真を楽しむことができる。是非チェックしていただきたい。
プレイリスト「THE BOYZ 2ND JAPAN TOUR”ZENERATION”SETLIST-SAITAMA SUPER ARENA」
https://open.spotify.com/playlist/0aGcBmW0SJXTfum33Tf9nK?si=c216386d28754780
※Canvas機能はSpotifyモバイルアプリにのみ対応
【セットリスト】
THE BOYZ 2ND JAPAN TOUR: ZENERATION
1. Ego
2. REVEAL
3. Awake
4. ROAR
5. I'm Your Boy
6. Text Me Back
7. Bloom Bloom
8. Dancing Till We Drop
9. KeePer
10. Only ONE
11. Delicious
12. WHISPER
13. Water
14. THRILL RIDE (REMIX)
15. D.D.D (REMIX)
16. 夢シリーズ・メドレー:Lucid Dream~Daydream~Butterfly~Wings(胡蝶夢)
17. Nightmares
18. Russian Roulette
19. Savior
20. Insanity
21. Breaking Dawn
22. MAVERICK
ENCORE
23. Spring Snow
24. FLAG
25. SKATEBOARD
26. Timeless
【リリース情報】
『Delicious』
2023年6月13日(火)発売
通常ver.: UCCS-1334 ,750(税込)
初回限定ver.: UCCS-9063 ,300(税込)
FC限定ver.: PROC-2375 ,600(税込) ※SOLDOUT
FC限定レトロパッケージver.: PROC-5501 ,750(税込) ※SOLDOUT
※FC限定ver.及びFC限定レトロパッケージver.は、THE BOYZ JAPAN OFFICIAL FANCLUB「THE B JAPAN MOBILE」または「THE B JAPAN」の会員様のみご購入いただける商品です。
試聴・ご購入: https://IST-THEBOYZ.lnk.to/DeliciousPR
収録曲 ※全形態共通
1. Delicious
2. SKATEBOARD
3. Lip Sync
4. EYES ON ME
5. Door
6. Here is
7. Take Me Back
8. Talk About Us
『THE BOYZ JAPAN TOUR: THE B–ZONE』
2023年4月26日(水)発売
Blu-ray: UCXS-1001 ¥7,150(税込)
DVD: UCBS-1011 ¥6,050(税込)
FC限定盤: PROC-4018 ¥9,900(税込)
※FC限定盤はTHE BOYZ JAPAN OFFICIAL FANCLUB「THE B JAPAN MOBILE」または「THE B JAPAN」の会員様のみご購入いただける商品です。
ご購入: https://IST-THEBOYZ.lnk.to/THE_B_ZONEPR
【BIOGRAPHY】
2017年12月6日に韓国でデビューしたKakao Entertainmentの傘下レーベルIST Entertainment所属のボーイズグループ「THE BOYZ」(ドボイズ)。グループ名には“⼤衆の⼼を虜にするたった⼀⼈の少年になる”という意味が込められている。2020年韓国の放送局「Mnet」の⼈気サバイバル番組「Road to Kingdom」にて他のK-POPアーティスト6組と競い合い、累積得点数・ファイナルステージともにW優勝を果たし、2021年4⽉より放送された「KINGDOM」では実⼒者たちの中でも一際⽬⽴つパフォーマンスで最終結果は2位に。どんなコンセプトもTHE BOYZだけのカラーで観客を魅了し、レベルの高いステージ・パフォーマンス力を持つことから「パフォーマンス職人」と呼ばれることも。2022年は韓国で国民的人気ウェブ漫画「俺だけレベルアップな件」のコラボ曲をリリース。5月29日からは「THE BOYZ WORLD TOUR : THE B-ZONE」としてアメリカ6都市、ヨーロッパ4都市を廻りアンコール公演を地元ソウルのオリンピック公園 体操競技場(KSPO DOME)を3日間開催。10月からは自信初となる日本ツアー「THE BOYZ JAPAN TOUR: THE B-ZONE」を神戸、福岡、東京の全3箇所開催し国内外での絶大なる人気を証明した。今年1月にはぴあアリーナMMでのファンコンサートを2日間大成功に収め、5月31日からは日本全国ツアー「THE BOYZ 2ND JAPAN TOUR: ZENERATION」を廻る予定。さらにツアー・ファイナル公演として7月1日、2日の2日間、さいたまスーパーアリーナでの公演を成功に収めた。
【LINK】
THE BOYZ日本公式サイト: https://theboyz.jp
日本Twitter: https://twitter.com/THEBOYZJAPAN
韓国Twitter: https://twitter.com/IST_THEBOYZ
Instagram: https://www.instagram.com/official_theboyz/
LINE: https://line.me/R/ti/p/@the_boyz?from=page
YouTube: https://www.youtube.com/c/THEBOYZofficial
日本TikTok: www.tiktok.com/@theboyz_jp
ユニバーサル ミュージックTHE BOYZサイト: https://www.universal-music.co.jp/the-boyz/