エンタメ情報!
『2024 NOWADAYS MINI LIVE [IN YOUR DAY] IN JAPAN』 11月10日までファンクラブ先行受付中!
『2024 NOWADAYS MINI LIVE [IN YOUR DAY] IN JAPAN』
11月10日までファンクラブ先行受付中!
(無料会員でも申し込み可能)
ファンクラブ先行当選者は前方席確保、
終演後ハイタッチ参加可能なアップグレードチケット応募も可能!!
CUBE ENTERTAINMENT所属の新鋭5人組ボーイズグループNOWADAYS(ナウアデイズ)の日本初となる単独ミニライブ、『NOWADAYS MINI LIVE [IN YOUR DAY] IN JAPAN』のDAY_AND JAPAN先行(ファンクラブ先行)が絶賛実施中だ。
11月1日から開始したDAY_AND JAPAN先行は、11月10日23:59まで申し込み可能だ。
この先行ではファンクラブ会員 (有料メンバーシップ、無料会員関係なく)であれば誰でも申し込み可能であり、有料メンバーシップ登録済みの会員はファンクラブ先行で当選するとアップグレードチケットの応募も可能となる。
アップグレードチケットに当選した場合、前方席エリアの確保および終演後のハイタッチ参加特典が与えられ、NOWADAYSをより近くで感じることができる。
また、先日より 『DAY_AND JAPAN』の有料メンバーシップ会員登録の受付も開始し、先着200名には限定トレーディングカード5種セットも贈呈される。ファンクラブの有料メンバーシップ会員に登録することで、本公演における一般チケットのアップグレード抽選へ参加できる権利及び、イベントチケット先行受付、日本オフィシャルファンクラブでしか見られないコンテンツ、デジタル会員証、入会特典キットなど、登録いただいた方限定で楽しめる特典・コンテンツが盛り沢山なだけに、この機会に是非登録してほしい。
NOWADAYSは今年4月にデビューした実力を兼備した5人組ボーイズグループで、韓国国内にとどまらず海外からもK-POP第5世代ルーキーとして注目を集めている。デビューからわずか8ヶ月で開催することとなった日本初単独公演でも彼らだけの魅力と新しいステージを通じてファンの方の記憶に残る日をプレゼントする予定だ。
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■公演詳細■
『2024 NOWADAYS MINI LIVE [IN YOUR DAY] IN JAPAN』
【公演日程】
2024年12月14日(土)
[1部] 14:00開場 / 15:00開演
[2部] 18:00開場 / 19:00開演
【会場】
Zepp DiverCity(TOKYO)
〒135-0064 東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ
(TEL: 03-3527-5256)
【チケット情報】
◆チケット代金
全席指定 一般チケット 8,800円 (税込)
※7歳以上チケット必要、7歳未満入場不可
※おひとり様につき、各公演4枚まで申込み可
※全席指定
※別途システム利用料330円(税込)がかかります。
※入場時ドリンク代 600円必要
◆販売スケジュール
<DAY_AND JAPAN先行(抽選)>
受付期間:11/1(金)12:00 〜 11/10(日) 23:59
当落発表・入金期間:11月12日(火) 18:00 〜 11月17(日) 23:59
【DAY_AND JAPAN先行申込ページはコチラ】
https://dayand-japan.com/contents/672354f5d1ddc83cbeb4bcb7
【チケットに関する問い合わせ】
mahocastカスタマーサービス
https://www.mahocast.com/ct/contact
【公演に関する問い合わせ】
キョードー横浜 TEL:045-671-9911(平日11:00~15:00 ※土日祝日除く)
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■関連リンク
NOWADAYS JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「DAY_AND JAPAN」:https://dayand-japan.com/
NOWADAYS JAPAN OFFICIAL SITE:https://nowadays.cubeent.co.jp/
NOWADAYS JAPAN OFFICIAL X:https://x.com/NOWADAYS_JAPAN
主催:CUBE Entertainment INC
企画・制作:CUBE Entertainment INC, / 株式会社 CUBE ENTERTAINMENT JAPAN
協力:株式会社 STONE.B / mahocast
運営:株式会社インタラクティブメディアミックス(IMX) / キョードー横浜
K-POP最多人数ガールズグループtripleS(トリプルエス) 全国のファミリーマートにて日本デビュー曲「アンタイトル」MV放映決定!
K-POP最多人数ガールズグループtripleS(トリプルエス)
全国のファミリーマートにて日本デビュー曲
「アンタイトル」MV放映決定!
11月20日(水)にシングル「アンタイトル」で待望の日本デビューを果たす、tripleSの日本活動選抜ユニット「tripleS ∞!(トリプルエスハッチ!)」。
デビューに先駆けて本日11月5日(火)~全国のFamilyMart店舗に設置されている、レジ上のデジタルサイネージ“FamilyMartVision(以下FMV)”にてミュージックビデオの15秒Ver.の放映が決定いたしました。
全国約10,000店舗以上のFamilyMartに設置されている“FMV”でメンバーの多彩な表情やパフォーマンス、圧倒的なビジュアルをご覧いただけます!
お立ち寄りの際は、ぜひtripleS ∞!の姿をチェックしてみてください!
【tripleS ∞! Japan Debut Single「アンタイトル」 FMV放映概要】
放映期間:11月5日(火)~11月11日(月)
放映時間:11:00~17:59の間 ※約10分に1回
※FamilyMartVison設置店舗に限ります。
▼FamilyMartVision設置店舗はこちら▼
【 Japan Debut Single アンタイトル】 2024年11月20日release 絶賛予約受付中!
詳細はこちら https://www.triples-official.jp/news/?info_id=567191
©MODHAUS
上段左からジウ、チェヨン、ユヨン、スミン
下段左からコトネ、マユ、シオン、チェウォン
【tripleSプロフィール】
日本人メンバー4人を含む多国籍グループであり、現在活動中のK-POPガールズグループとしては最多となる24人グループ。「すべての可能性を秘めたアイドル」をスローガンとしている。DIMENSIONと呼ばれるユニット活動を基本としているが、今年5月に初めて24人完全体での活動を行い、大きな反響を呼んだ。
所属事務所のMODHAUSが運営する「COSMO app」から Objekt(デジタルトレーディングカード)を利用することで投票権を獲得でき、実際にタイトル曲選定やユニット構成などの投票に参加することができる、世界初の“ファン参加型アイドル”。
「2023 MAMA AWARDS」で女性新人賞(ベスト・ニュー・フィメールアーティスト)、「Hanteo Music Awards 2023」では今年のルーキー賞を受賞。今年の夏にはフジテレビ主催のお台場冒険王のオフィシャルサポーターに就任しテーマソング歌唱を担当するなど、いま最も注目株のK-POPガールズグループとして幅広い活躍を見せている。
tripleS Japan Official Site:https://www.triples-official.jp/
tripleS Japan Official Fan Club“WAV JAPAN”: https://triples-wav.jp/
BABYMONSTER「DRIP」のパフォーマンスビデオを初公開!! パワフルなエネルギーを発散!!
BABYMONSTER「DRIP」のパフォーマンスビデオを初公開!!
パワフルなエネルギーを発散!!
爽やかなダンスライン+独自の表現力で完成..グローバルファンが熱狂!!
音楽番組・バラエティー·YouTubeまで縦横無尽に人気の火がつく!!
YGのBABYMONSTERが初フルアルバム「DRIP」のダブルタイトル曲「DRIP」のパフォーマンスビデオフルバージョンを初公開、グローバルファンの心拍数を引き上げた。
YGエンターテインメントは5日、公式ブログに「BABYMONSTER – 'DRIP' PERFORMANCE VIDEO」を掲載した。 先立ってベールを脱いだモノクロムードの「CLIK CLAK」振り付け映像とはまた別のBABYMONSTERのエナジェティックオーラを盛り込んだ。
BABYMONSTERはビビッドなカラーのスポーティな衣装で登場し一気に目を奪い、 続いてビートに合わせて時々刻々と変化するダイナミックな動作が強烈なインパクトを残した中で、メンバーのヒップホップスウェグと堂々としたアティテュードは格別な吸引力を発揮し、見る人を一気に魅了させた。
高まるサウンドとともに吹き荒れるフレーンは断然圧巻だった。 腕と足を活用して全身を力強く叩くポイントの振り付け、流れ落ちる趣を表現したスタイリッシュなジェスチャー、メンバーの溢れるエネルギーなどが音楽と完璧に調和し、それこそ快感を与えた。
「DRIP」パフォーマンスはチェ·ダソムをはじめ、ジョ·ナイン、Sienna Lalau、Kinjazなどトップクラスの振付師たちが意気投合して完成。 先立ってミュージックビデオを通じて公開された振り付けの一部だけでも中毒性が強く、早くからファンの熱い呼応を得たところだ。 これから本格的な活動が始まれば、人気集めはさらに加速化するものとみられる。
BABYMONSTERは10日、SBS「ランニングマン」をはじめとする音楽放送、ラジオ、YouTubeなど色々なプラットフォームを縦横無尽にしながらファンとの交感を拡張する。 音楽放送を通じてはダブルタイトル曲「DRIP」、「CLIK CLAK」と後続曲「Love In My Heart」まで多彩な舞台を繰り広げることを予告した。
BABYMONSTER - ‘DRIP’ PERFORMANCE VIDEO
■BABYMONSTER 1st FULL ALBUM [DRIP] 2024年11月2日(土)発売
https://yg-babymonster-official.jp/news/release/424/
[SNS]
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主演・中島健人×ヒロイン・milet(ミレイ)初共演 『知らないカノジョ』豪華追加キャスト情報が解禁!!
©2025『知らないカノジョ』製作委員会
恋に落ちてから8年、喧嘩した翌朝、二人の出会わなかった世界が始まった――。
愛は“if”に試される、最高のファンタジック・ラブストーリー
主演・中島健人×ヒロイン・milet(ミレイ)初共演
『知らないカノジョ』
中島健人の親友役に桐谷健太!
miletの祖母役に風吹ジュン!
眞島秀和、中村ゆりか、八嶋智人、円井わんも出演!
豪華追加キャスト情報が解禁!!
この度、2025年2月28日(金)に公開される中島健人主演、milet映画初出演にして三木孝浩監督の劇場公開最新作『知らないカノジョ』の、追加キャストが解禁となります。
大学時代に出会い、お互い一目惚れして結婚した<リク>と<ミナミ>。それから8年、小説家を目指していたリクは、ミュージシャンの夢を諦めたミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家となった。全てがうまくいっている、そう思っていた。
ところが、ある朝リクが目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌の一編集部員になっており、街には天才ミュージシャンとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲が溢れていた――。
主人公の神林リクを演じるのは、中島健人。演技の幅を広げて俳優としてのキャリアを重ね、本作では一変した世界で大切な人を取り戻そうと奔走し〈本当の愛〉を知っていく、等身大の役柄を共感性豊かに演じ、新境地を魅せています。ヒロインの前園ミナミを演じるのは、シンガーソングライターのmilet 。本作が映画初出演となり、夢を諦めた孤独な妻とカリスマ・ミュージシャンという振れ幅の大きい難役に挑戦しています。メガホンを取ったのは『今夜、世界からこの恋が消えても』『きみの瞳が問いかけている』など、あらゆる世代の心に響く珠玉のラブストーリーを送り出してきた名手三木孝浩監督。その確かな演出力のもと、唯一無二のラブスト―リーを織り上げます。
豪華追加キャスト情報を一挙解禁!
一番大切なミナミ(milet)と出会わなかった世界で困惑し奔走するリク(中島健人)
その道しるべとなるキーパーソンを桐谷健太&風吹ジュンが好演!
主人公・リク(中島健人)の大学時代からの親友・梶原恵介役に、実際にプライベートでも中島と親交の深い桐谷健太!卒業後もリクと同じ職場で編集者として働き、なんでも話せる仲の梶原は、唯一リクの状況を知る人物。
梶原を演じるにあたって桐谷は「かじ(梶原)という役は人間らしくてでも切ないところもあって、本当に『こういう友達いてくれたら嬉しいな』と思える魅力があるので、観た人それぞれの心のそばに寄り添うようなやつになれたらいいかなと思って演じました」と想いを明かした。さらに、中島との共演に対して「本当に最初から関係性ができあがっていたのはすごくありがたかったですね。入りやすかったですし、健人のおかげで自然にかじとして存在できました」とコメントした。
もうひとりのキーパーソンで、ミナミ(milet)の祖母・前園和江役を演じるのは、風吹ジュン。ミナミの育ての親であり、常に幸せを願ってくれる和江は、リクとミナミにとって大切な存在。風吹は和江を演じるにあたって「不思議なセリフが出てくる役だったので、どういう温度で演れば良いのか監督に相談したら、にこっとされて『いやぁ、そのまま』と。台本通りに、解釈通りにという意味だと受け取って、それにしてもどうなるだろう」と不安を抱えながら撮影に入ったことを明かしつつ「miletさんと中島さんがお二人の優しい人柄と自然体のまま役に入り受け答えして目の前にいてくださるので私も演じやすく楽しかったです」と撮影をふり返る。また、「この作品はファンタジーですが、実際にこんなことがあったらいいなと思える多世代の目線で楽しめる素敵な映画です」と魅力を語った。そんな和江は、ミナミと離ればなれになったリクを導くような言葉をかける。ふたりの関係にどう影響するのか、気になる存在だ。
中島は、桐谷との共演について、「(本当にリクにとっての梶原さんのようで)梶さんのキャスティングは天才的だと思った」と共演の喜びを振り返る。また撮影期間中には「僕に電話をかけてくださって、そのシーンについての演技論みたいなものを1時間半しました。僕の意見も聞きながら、一時間半の間、電話で熱く伝えてくださったところが、やっぱり尊敬できる男性だなと改めて思いました」と
桐谷の作品に向き合う真摯な姿勢に感動したという。風吹とは、21歳の時に初対面した以来で、「いつか共演できたらいいなと思っていたので、9年の時を経て風吹さんと同じ映画で共演者として、いいシーンを撮れたというのがすごく嬉しかった」と、本作で念願だった共演が実現したようだ。
miletは、孫と祖母という関係を演じた風吹について「初めてお会いした時は、何を意識するとかを聞かずとも、そのオーラと振る舞いで見て勉強するものがたくさんありました。生で演技を見るということ自体、本当に経験が少なかったので、スクリーンを挟んだ時の違いが初めて目に見えて分かったというのがすごい経験で、生で見るものをすごく大切にしようと思いました」と、風吹から多くのものを学べた現場だったことも振り返った。
さらに、リクとミナミを取り巻くキャラクターとして、アーティスト・前園ミナミの音楽プロデューサーで恋人の田所哲斗役に眞島秀和、編集者となったリクが担当する新人作家・金子ルミ役に中村ゆりか、編集部員のリクを時に厳しく、時に優しく指導する編集長・春日研一役に八嶋智人、リクに仕事を教える先輩・小松みのり役に円井わんの出演も決定した。
“もしも”の世界を通して、いま隣にいる人の大切さを改めて思い出させてくれる、今年いちばん愛おしく、今年いちばんHappyで、今年いちばん切ないファンタジック・ラブストーリー『知らないカノジョ』は来年2月28日(金)に公開いたします。
▼コメント全文
【梶原恵介役・桐谷健太】
脚本を読んで、きっと世界が変わってもこいつらは友達なんだろうなと思えるリクとかじ(梶原)の関係性がすごく好きだったので、リクとミナミのラブストーリーではあるけど友情の話もしっかり入っているというのが素敵だなと感じました。かじという役は人間らしくてでも切ないところもあって、本当に「こういう友達いてくれたら嬉しいな」と思える魅力があるので、観た人それぞれの心のそばに寄り添うようなやつになれたらいいかなと思って演じました。とにかく一生懸命やりながらも自分が楽しんでかじとして生きられたことがすごく幸せでした。キャラクターからもらう学びも多かったですし、しっかり生ききれたなと感じています。
健人は2回目の共演で今回は親友役だったので、本当に最初から関係性ができあがっていたのはすごくありがたかったですね。入りやすかったですし、健人のおかげで自然にかじとして存在できました。
miletさんは明るく、すごく真摯に芝居とも向き合ってる方で、空き時間は健人と3人で話したりしていたのですが、何も考えずに話せるような空気感で。そこは本当にこの映画を撮るうえでもすごく良かったと思います。
この作品には、色んな自分が存在して、色んな自分を実は選べるんじゃないかなというメッセージ性もあると思っています。だから自分の好きな自分を選んでいったら大好きな恋人にも会えるかもしれないし、大好きな親友に会えるかもしれない。でも、どんな自分であっても実はそばにいて支えてくれる人もいるよ、ということがちょっとでも伝わればいいかなと思います。肩肘張らずに楽しく観ていただけたら嬉しいです。
【前園和江役・風吹ジュン】
不思議なセリフが出てくる役だったので、どういう温度で演れば良いのか監督に相談したら、にこっとされて「いやぁ、そのまま」と。台本通りに、解釈通りにという意味だと受け取って、それにしてもどうなるだろうと不安を抱えながら撮影に入りましたが、miletさんと中島さんがお二人の優しい人柄と自然体のまま役に入り受け答えして目の前にいてくださるので私も演じやすく楽しかったです。絡みの多かった中島健人さんの人間味と共に居た貴重な時間に感謝しています。おかげで居心地よい撮影現場でした。
miletちゃんはとても可愛くて大らかで自然体そして華奢なのに、歌うとベクトルの幅広く雄大な自然を支配する様な歌い方ができる方なんですよね。miletちゃんのあの七色の声と声量は奇跡だと思います。オーラをふわっと消して役に入っていく、とても素晴らしい才能だと思います。この作品はファンタジーですが、実際にこんなことがあったらいいなと思える多世代の目線で楽しめる素敵な映画です。
監督はそのファンタジーの世界を演出することがとても上手なので『きみの瞳が問いかけている』以来お会いできるのがすごく楽しみで即座にこの作品のオファーをお受けしました。
ファンタジーな空気感が皆さんにちゃんと伝わって、幅広い世代で楽しめる良い作品になるといいなと思っています!
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【ストーリー】
大学時代に出会い、お互い一目惚れして結婚した<リク>と<ミナミ>。それから8年、小説家を目指していたリクは、ミュージシャンの夢を諦めたミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家となった。全てがうまくいっている、そう思っていた。
ところが、ある朝リクが目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌の一編集部員になっており、街には天才ミュージシャンとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲が溢れていた――。
タイトル:『知らないカノジョ』
©2025『知らないカノジョ』製作委員会
出演:中島健人 milet 桐谷健太 中村ゆりか 八嶋智人 円井わん / 眞島秀和 風吹ジュン
監督:三木孝浩(『今夜、世界からこの恋が消えても』『きみの瞳が問いかけている』)
原作:『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』(原題:Mon Inconnue)(ユーゴ・ジェラン監督/2021年)
配給:ギャガ
公式サイト:https://gaga.ne.jp/shiranaikanojo/
コピーライト:©2025『知らないカノジョ』製作委員会
2025年2月28日(金)全国ロードショー
“INI” 自身最多の11都市をめぐるファンコンツアー 『FLIP THE CIRCLE』 完走! 初の単独野外公演、 2日間で約3万人を動員! <オフィシャルライブレポート>
©LAPONE Entertainment
“INI”(アイエヌアイ)
自身最多の11都市をめぐるファンコンツアー
『FLIP THE CIRCLE』 完走!
初の単独野外公演、
2日間で約3万人を動員!
<オフィシャルライブレポート>
※セットリスト掲載あり※
©LAPONE Entertainment
グローバルボーイズグループINIが、9月からスタートした自身最大規模の11都市をめぐる「2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE]」(読み:ニセンニジュウヨンアイエヌアイ ファンコンツアー フリップ ザ サークル)の最終公演を本日、大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場にて開催しました。
©LAPONE Entertainment
ツアーのラストを飾る本公演はINI単独では初の野外会場となり、快晴の空の下、メンバーがステージに登場すると会場には大歓声が巻き起こりました。「DILEMMA」から始まり、田島将吾が「もっと声出していこうぜ!」と叫び、「MORE」「Dramatic」「LEGIT」のメドレーでは迫力あるダンスでMINI(ファンネーム)を魅了。「FANFARE」では藤牧京介が「まだまだいけるか大阪!」と序盤から気合十分。西洸人も「全員、腕と身体と頭全部振れよー!今日は一つになるからな、みんなと!今日が最後だから全部だしきれー!」とさらに煽ります。
©LAPONE Entertainment
大阪公演では野外ならではのステージ構成・セットリストとなり、「New Day」や今年の夏フェスでも披露し、INIの野外ライブの定番曲となった「HERO」をパフォーマンス。MINIがペンライトやスローガン、タオルなどを掲げて、会場のボルテージは一気に上昇しました。また、10月30日(水)にリリースし、売上70万枚突破中の7TH SINGLE『THE VIEW』からタイトル曲「WMDA(Where My Drums At)」も披露。イントロが流れると歓声が起こり、MINIの掛け声も会場に響き渡りました。
木村は「INIは昨日デビュー3周年を迎えて4年目になるんですけど、振り返ったらいろいろなことがありました。楽しい日や怒られた日、悲しい日もあったし、もうみんな居場所はここしかないじゃん、あの日(グループの結成日)から。それをこんなたくさんの人に支えてもらって嬉しいなって思いますし、たくさんグループがいる中でINIについてきてくれて本当にありがとうございます!これからもINI11人でたくさん活動していきますし、僕も自分なりに頑張っていこうと思いますので、4年目のINIもたくさんの景色をMINIのみんなと見れたら嬉しいです!」と昨日11月3日(日)にデビュー3周年を迎えたことへの熱い気持ちも涙を流しながらコメントしました。
©LAPONE Entertainment
アンコールの「T-Shirt」では夜空に鮮やかな花火が次々と上がるサプライズでフィナーレを迎えました。終了後もINIを呼ぶコールは鳴りやまず、ダブルアンコールへ。色とりどりのペンライトの光に包まれる中、11月8日(金)公開、木村の主演映画「あたしの!」の主題歌「Break of Dawn」を初めて披露。あたたかなムードの中、全25曲(ダブルアンコールを含む)を歌い上げツアー最終日を締めくくりました。
©LAPONE Entertainment
©LAPONE Entertainment
本ツアーは9月21日(土)の神奈川・ぴあアリーナMM公演を皮切りにスタート。INIからMINI、MINIからINIという想いがひとつの輪になっており、その例年のコンサートでできた輪を“めくる、ひっくり返す”ことでいつものコンサートとはまた違った一面をお届けするというテーマをもとに開催され、11月18日(月)鹿児島・川商ホール 第一、21日(木)、22日(金)沖縄・ミュージックタウン音市場で行われる「After Party」を残し、全国11都市20公演を全力で駆け抜けました。
©LAPONE Entertainment
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※下記セットリスト掲載あり※
『2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE] 』
セットリスト
11月4日(月) 大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場
1.DILEMMA
2.MEDLEY(MORE・Dramatic・LEGIT)
3.FANFARE
4.Busterz
5.CALL 119〜MC
6.10 THINGS
7.TELEVISION
8.New Day
9.Moment
10.Whatever Happens
11.Brighter-Orchestra Ver
12.BREATH ※ユニット曲
13.Howlin’※ユニット曲
14.Rocketter
15.LOUD
16.HERO〜MC&フロイニコーナ
17.Dirty ShoesSwag
18. MANIAC〜MC
19.WMDA(Where My Drums At)
20.Walkie Talkie
21.BOMBARDA
〜ENCORE
22.KILLING PART
23.Yummy!!〜MC
24.T-Shirt
25.Break of Dawn
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『After Party』概要
【タイトル】
2024INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE:After Party]
【会場・詳細】
◆鹿児島公演:川商ホール第一
2024年11月18日(月)開場17:00/開演18:00
◆沖縄公演:ミュージックタウン音市場
2024年11月21日(木)開場17:00/開演18:00
2024年11月22日(金)開場17:00/開演18:00
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■INI プロフィール
2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、デビューシングルの初週売り上げとして歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。デビュー曲「Rocketeer」と2ND SINGLEタイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。6TH SINGLE『THE FRAME』は、初週売上81.2万枚を超え、シングル6作連続売り上げハーフミリオンを達成。出荷枚数が100万枚を突破し、自身初のミリオンシングルに認定。2023年11月には世界最大級のK-POP授賞式『2023 MAMA AWARDS』で「Favorite Asian Male Group」を受賞。同月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアー行い、2024年2月には追加公演として京セラドーム大阪にて初のドーム公演を成功させ、延べ20万人を動員。同年7月には「KCON LA 2024」に出演し、3年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。8月開催の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」「SUMMER SONIC 2024」にも出演。9月21日より全国11都市をめぐるFANCON TOURを開催し、10月30日(水)には7TH SINGLE『THE VIEW』をリリース。
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■INI 公式サイト
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