エンタメ情報!

2023-09-26 21:00:00

「BOYS PLANET」出身「TOZ」デビューショーケース後も消えない<FLARE> さらにファンミーティングも決定!!

123.jpg

 

グループTOZ(ティオジー)がデビューショーケース以後、ファンミーティングを開催し人気集めに火力を加えている。

TOZ(アントニー、ハルト、ユウト、タクト)はデビュー前からTOZ(ティオジー)の公式SNSを通じてコンセプトフォトを公開し、ファンに「コンセプト天才」、「衣装グルメ」などの修飾語で人気を集めることに成功し、9月27日にデビューアルバム「FLARE(フレア)」を発売し、歌謡界に正式デビューする。

デビューを知らせる9月23日の大規模デビューショーケースでは、TOZ(ティオジー)のコンセプトとも言える明るいエネルギーに少年美と清涼感を加え、新人というには驚くべき面貌を見せてくれた。 

TOZ(ティオジー)はMnet「ボーイズプラネット」で早くも国内外のファンに目印を押した日本人メンバー4人で構成された新人ボーイグループだ。 結成のニュースが知られてから、日本だけでなく海外ファンにも多くの期待を集め、グローバルルーキーというタイトルまで得た。

人気を証明するようにTOZ(ティオジー)は10月29日、大阪·オリックス劇場を皮切りに、11月5日には東京·LINE CUBE SHIBUYAでTOZ First Fanmeeting In Japan<FLARE>を行う。TOZ(ティオジー)が正式デビュー後、ファンの愛にどのように応えるか注目されている。

 

 

【公演概要】

■公演タイトル:TOZ First Fanmeeting In Japan <FLARE>

 

◆公演日程詳細

■大阪公演日時

日程:2023年10月29日(日)

場所: オリックス劇場

住所: 〒550-0013 大阪市西区新町1丁目14番15号

時間:開場 13:15/ 開始 14:00予定

開場 17:15/ 開始 18:00予定

 

■東京公演日時

日程:2023年11月5日(日)

場所:LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)

住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町1−1

時間:開場 13:15/ 開始 14:00予定

開場 17:15/ 開始 18:00予定

 

■チケット価格: 

- 料金 : ¥11,000円  (税込, 全席指定席)

         ペンライト付き指定席13,500円 (税込)       

※お一人様各公演4枚まで申込み可 

※未就学児童入場不可

※座席確保は入金先着順となりますが、座席番号はランダムとなります。

※予定枚数に達し次第、受付は終了となります。

※録音・録画機材(携帯電話)使用禁止 

※営利目的の転売禁止

 

■チケット受付: 

1)オフィシャル先行受付 期間 

2023年9月25日(月) 12:00~2023年10月1日(日) 23:59

https://eplus.jp/toz/

 

2)オフィシャル抽選受付2次

2023年10月2日(月) 12:00~2023年10月9日(月、祝) 23:59

 

【チケットに関する問い合わせ】

株式会社ディスクガレージ

https://info.diskgarage.com 

 

【DISKGARAGE TOZ PAGE】

 https://www.diskgarage.com/artist/detail/no013947

 

【TOZ公式SNS】

https://twitter.com/TOZ_YYent

https://www.instagram.com/toz_yyent/

https://www.tiktok.com/@toz_yyent/

 

- 主催:YY ENTERTAINMENT / JS Media合同会社

- 制作:JS Media合同会社

- 制作協力:DISK GARAGE

-運営:大阪:YUMEBANCHI(大阪)/ 東京:DISK GARAGE

2023-09-26 20:00:00

<速報>JO1、INIを誕生させた日本最大級のサバイバルオーディション番組 『PRODUCE 101 JAPAN』の第三弾が遂に始動‼ 『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』

『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』 

概要発表記者会見、練習生お披露目!! 

20230923日プ女子練習生.jpg

 

日本のエンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第三弾『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の番組開始に先駆け、概要発表記者会見が都内で開催された。国民プロデューサー代表の木村カエラ、トレーナーの仲宗根梨乃、イ・ホンギ、青山テルッマ、KEN THE 390、YUMEKI、アンバサダーの矢吹奈子、PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS 練習生が登壇し、番組に関する詳細が発表された。

 

20230926カエラ.jpg

 

国民プロデューサー代表の木村カエラは「夢にむかって行く練習生をみていると、自分が夢を追いかけていた時を思い出した」と語り、「課題曲の中には自分の曲もあります!」と目を輝かせた。ボイストレーナーの青山テルマは「練習生は平均年齢が若いので親心に近いです」としみじみはなし、同じボイストレーナーのイ・ホンギは「全員がデビューできるように本気で授業します」と意気込みをみせた。ラップトレーナーのKEN THE 390は「経験者も多いし、才能がある方もいる。初めてラップに挑戦する人に才能がある方もいる」とレベルの高さに驚いた。ダンストレーナーの仲宗根梨乃とテーマ曲『LEAP HIGH! 〜明⽇へ、めいっぱい〜』を振付したYUMEKIが一緒にテーマ曲をパフォーマンスするシーンもあり、会場を沸かせた。

 

20230926トレーナー2.jpg

 

20230926トレーナー.jpg

 

アンバサダーの矢吹奈子は「練習生に寄り添いながら、もっと皆様に知っていただけるように応援していきたい」と練習生を激励した。

 20230926なこ.jpg

 

グローバルボーイズグループオーディションのSEASON1では、第73回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしたJO1。SEASON2では、デビュー1年目にして、日本武道館を含む全国4都市で開催された初のアリーナツアーで、12万人を動員したINIが誕生した。そして、今回は初のガールズグループのオーディションとなる。

オーディションは、選考を通過した練習生101名からスタートし、ダンスや歌唱などのミッションに挑戦。これらの全ての過程で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者が決定する。最終回で勝ち抜いた11名がメジャーデビューします。デビューグループには、グローバルなステージでの活躍が約束されています。

なお番組は、10月5日(水)21:00より、新しい映像配信サービス「Lemino」にて番組開始。最終回は、TBS系列で放送後、「Lemino」でも配信される。

 

『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』

2.jpg

【番組公式サイト】 https://produce101.jp/

【番組公式SNS】

 X(Twitter):https://twitter.com/produce101jp_

 Instagram:https://www.instagram.com/produce101japan_official/

 TikTok:https://www.tiktok.com/@produce101japan_official

 YouTube:https://www.youtube.com/c/PRODUCE101JAPAN

 

 

Lemino配信 番組概要

1.jpg

配信サイト:Lemino

番組名:『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』

出演者:国民プロデューサー代表:木村カエラ、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」練習生 ほか

配信日時:2023年10月5日(木)21:00~独占無料配信開始(全11回、毎週木曜日21:00更新)

※最終回はTBS系列にて放送後、Leminoにて配信。

Leminoサービスサイト:https://lemino.docomo.ne.jp/

Lemino公式 X(Twitter):https://twitter.com/Lemino_official

 

 

2023-09-26 20:00:00

Stray Kids × LiSA スペシャル対談が実現!お互いのデビュー前のエピソードも…!

1.png

今年、韓国で発売されたアルバム『★★★★★ (5-STAR)』にて、3作連続となる米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録、さらに、歴代全てのK-POPの初動売上記録を塗り替え、K-POP史上最高記録を樹立するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)と、LiSAのスペシャル対談が実現した。

9月6日(水)に発売となったStray KidsのJAPAN 1st EP 『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』のダブルタイトル曲「Social Path (feat. LiSA)」での、“LiSA”との初のコラボレーションを記念して、Stray KidsメンバーとLiSAによるスペシャル対談が実現。

“Social Path“とは、”道を切り拓いていく”という意味であり、現在、新しい記録を更新し続け、華々しいアーティスト活動を続けるStray KidsとLiSAが、「未来のため音楽だけに賭けてきた」という、2組のアーティストとしてのヒストリーを感じることができる楽曲となっている。

コラボレーション楽曲「Social Path (feat. LiSA)」は、リリースされると、日本を含む世界26の国と地域のiTunesトップソングチャート1位を獲得し、日本のみならず、世界中から支持を集めている。さらに、「Social Path (feat. LiSA)」が収録されたJAPAN 1st EP 『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』は、日本の音楽チャートを席巻。

Billboard JAPANでは、“Hot Albums”、 “Top Albums Sales”、“Artist 100”で3冠を獲得し、2週連続1位を記録。オリコンでは、「週間アルバムランキング」および「オリコン週間合算アルバムランキング」で2冠を獲得、首位を2週連続記録している。

今回実現したスペシャル対談では、楽曲の制作秘話や、Stray KidsとLiSAのデビュー前のエピソードなど、普段は語ることのないレアな対談企画の映像を余すところなく語っている。

対談中、「日頃からリスペクトしている先輩との共演が実現したことが信じられず光栄です。」とStray Kidsのバンチャンが伝えると、今作「Social Path(feat. LiSA)」の歌詞についてLiSAは、「みんなの声が重なっていくパートでは、道を切り開いていくStray Kidsの強い意志を感じ、私も一緒に戦うぞ!と思った」と応え、歌詞とLiSA自身の道のりを重ね合わせて涙ぐむ場面も…。

今回のスペシャル対談で、「未来のため音楽だけに賭けてきた」という2組のアーティストとしてのヒストリーを是非感じてほしい。対談の映像は、YouTubeにて公開されているとのことなので是非チェックを!

 

 

===========================================================

【Stray KidsメンバーとLiSAによるスペシャル対談】

■LiSAさんとのコラボを聞いた時の感想は?

バンチャン:以前からずっと尊敬していたアーティストだったので、このような機会をいただいてコラボすることができると聞いた時本当に信じられませんでした。

機会をいただいて楽曲を制作することになりましたが、この曲を見事に仕上げてくださって、未だに思い返すだけでドキドキするというか、今この瞬間も 未だに信じられないです。本当にとても光栄に思いますし、とても幸せです。

 

フィリックス:LiSA先輩と一緒に 初めてMV撮影させていただいたのですが、実際にお会いした時、とても緊張しました。楽しみにしていたので より緊張したのだと思います。

LiSA先輩の歌声がとても素晴らしいので、実際に生の歌声を聴いてみたいと思っていたのでさらに期待が高まりました。

 

スンミン:僕もとても光栄です。MVの撮影現場にありがたいことに、直接足を運んでくださった際、未だに忘れられないシーンがあります。旗を持ちながら撮影するシーンがあったのですが、すごくエナジーに圧倒されました。カッコよくカメラを見つめていらっしゃってて、とても光栄だと思ったし、MVのワンシーンに一緒に映ることができてとても嬉しかったです。

 

LiSA:はじめに別の番組で、リモートでご一緒させていただいた時に、こんな日が来るなんて思いませんでした。STAYのみなさんから、(Stray Kidsの)みなさんが、私のことを知っていてくれてるよ~ってことを伝えてくれていて、そんなことから私も、まさか韓国で活動・活躍されていて世界に羽ばたいているみなさんが、日本の音楽や日本のアニメ、それから私のことを知っていてくれるなんて信じられなかったんですけど、とても嬉しくてLIVEにお邪魔してみんなの凄さを生で体感して「あぁ、いつか一緒に私もやれたらいいなぁ」、「こんな風に一緒に歌えたらいいなぁ」って思っていたら、まさかこんな日が来て、とても信じられないです。

今回は大切な楽曲、そして大切な言葉を預けてもらって、とても嬉しいです。ありがとうございます。

 

 

■「Social Path (feat. LiSA)」は どのように作詞・作曲しましたか?また歌詞にこめられた想いは?

 

バンチャン:今回の楽曲も3RACHAと一緒に制作したのですが、僕たちのストーリーに他の方たちが共感できて、そのストーリーから力をもらえるような楽曲を作りたかったです。

歌詞もそうですが、楽曲のもつエナジーも考えながら、LiSA先輩の歌声が入ることを想像しながら制作させていただきました。

思っていたよりもMVも含め素敵なものになりましたし、LiSA先輩の歌声もこの楽曲にしっかり込められたと思うので、とても満足しています。最高です。

 

ハン:この楽曲を初めて聴いた時からバンチャンさんに話していたのが、楽曲が僕の好きなスタイルでしたし、メロディーもそうですしトラックもそうでしたが全体的な雰囲気がとても良かったです。

LiSA先輩の歌声が加わると想像しただけで、すごく心に衝撃が走りましたね。

あと 歌うパートが僕たちの楽曲にしては 多い方だと感じました。ROCKにとても近いジャンルだったので

メンバーたちのパワフルな姿とLiSA先輩が持っているカッコいい歌声、カッコいい歌が合わさったら今のデモよりももっとカッコいい曲になるだろうなと、考えたら胸が熱くなりました。

 

アイエン:僕の琴線に触れた日本のタイトル楽曲が2曲あるのですが、1曲目が「TOP -Japanese ver.-」で2曲目がこの楽曲でした。

すごくいい楽曲で、デモバージョンもダウンロードしてずっと聴いているくらいでした。

広いライブ会場でバンドサウンドと一緒にステージに立つ想像をしていたのですが、今回のドームツアーで実現することができて嬉しいです。

 

LiSA:デモの時点で完成されていて、とても素晴らしかったです。

歌詞を読ませてもらって、道を切り開いていく、すごく強い意志の込められた楽曲だと思ったので、

フィリックスさんから始まって、チャンビンさんにいって、ハンさんが歌って、どんどんどんどんみんなの声が重なっていくこの楽曲がとても素晴らしいなと思いました。

 

(歌詞を)もらった時にはまだ私の歌は入っていなかったんですけど、私もこの言葉をどうしても歌いたい、私もこれで一緒にみんなと切り開いていく気持ちを歌っていきたいとすごく思いました。

完成したMVと楽曲を聴いて、これまでみなさんがここまで…今回日本ではドームツアーですけど、ドームツアーに至るまでの苦労だったり、大変さや葛藤や、今回のこのドームツアーに向けての気持ちやこれから向かっていく先に対しての強い意志をとても感じました。

私もみんなと一緒に戦うぞ、って言う気持ちで歌いました。

 

■歌詞にはこれまでの苦労や努力、歩みが語られていますが、この曲を聴くと思い出すエピソードはありますか?

 

リノ:僕は練習生になったばかりの頃、歌も上手くないしラップも上手くない中、JYPに入ったのですが、苦難と逆境を乗り越えて「Social Path (feat. LiSA)」のサビを任されるまでに成長して活動することができて感激です。

 

チャンビン:今一番に思い浮かぶのは、練習生の頃、学校に通いながら楽曲制作をしたり、夜中まで練習していた記憶ですね。1日に2時間しか寝れなかったと思います。

バスの中だけで寝たりして、今の僕の…身長に…(笑) 

とにかく本当に寝る暇も惜しんで、デビューに向かって夢に進んでいた頃が思い浮かびました。

ここ最近ですと、リリースをする前の段階、アルバムを準備する時、大きな苦難があったり、試練があって

たくさん努力するのですが、そういう部分も僕たちの夢に向かって進んでいくひとつの過程ではないかなと思います。

 

ヒョンジン:辛かった時を思い返すとたくさんのことが思い浮かびますが、

その中でも今一番に言えることは、練習生の頃に踊っていたダンスのスタイルがデビュー後に見た時、僕の想像していた姿じゃなくて、それをきっかけにもっと学ぼうと努力した時期がありました。

ジャズを習ったり舞踊を習ったり、その頃の自分は体力的に辛いのではなく、精神的にこれから前へ進む道を定めることがすごく大変でした。

でも 僕ならではの道を定めたいという意志があったからこそ今の自分になれたのだと思います。

 

LiSA:私も自分自身がデビューをするまですごく長くて。私は23歳でデビューをしているんですが、

その前にもダンススクールに行ったりバンドをやってみたり、自分のスタイルをずっと探す作業を何年もしていました。

23歳の時に日本のアニメに出会って、アニメソングを歌う機会をもらってやっとデビューできるようになったんですね。それまでは自分が本当にシンガーになれるんだろうかとか、自分の歌を好きになってくれる人は居るのかなって、すごく不安な時間があったんですけど、でもそこからたくさんの人に出会って、いろんな歌を歌わせてもらって、たくさんの作品に出会ってこの12年、13年たった時にみなさんとこの「Social Path (feat. LiSA)」という楽曲で一緒に歌わせてもらって、すごく私も改めて「そうだよな」って確信になりましたし、私も頑張りたいなと思いました。

 

■今回別々に行われたレコーディングですが、記憶に残るエピソードはありますか?

 

バンチャン:最近になってこの話をたくさんしているのですが、、本当のことなのですが今回のレコーディングの時もメンバーたちがすごくカッコよくレコーディングしてくれて成長し続ける姿を見ることができました。

成長し続けることが当たり前のようになってきていて、パートひとつひとつを活かしてくれるのがすごく嬉しかったです。なので、楽曲の完成度をあげてくれたのはメンバーたちではないかなと思います。

 

惜しかったことがあるとするなら、LiSA先輩がレコーディングしている姿を直接見れなかったこと!(笑)

それが一番残念でしたね。

でも 聴いただけで、本当に素晴らしいレコーディングをしてくださったんだなと、感謝の気持ちを胸に この曲を完成させることができたと思います。

 

LiSA:まずみなさんから送られてきたデモが本当に素晴らしすぎて。最初に私が聞かせていただいたのは

韓国語ver.だったのですが、いつもは日本語で歌っているので、それを英語で歌うということも含めてすごくプレッシャーはありました。

 

みんながすごく自信を持ってそれぞれのパートを歌ってくれているのを聞いて、そこに自分自身が声を重ねられることにワクワクしながら作っていきました。

最後バンチャンと一緒に歌うじゃないですか、もうあそこも魂を込めました。

 

日本語もすごいですね、日本語の高速ラップすごい!

 

■気に入っている歌詞やフレーズはありますか?

 

フィリックス:LiSA先輩のパートで「Look back, the ashes prove my 〜」のメロディーがすぐ耳に入ってきて、よく思い浮かぶので そのパートがすごくお気に入りです。

 

LiSA:私は 一緒に歌うとこ…

Gave up my youth

For my future

I just want to

Rise up stronger

I’m gonna…

そこで一緒になるところがすごくグッときますね。

 

■MV撮影時の感想 エピソードを教えてください

 

リノ:初めて直接ご挨拶して、すぐに向かい合うシーンを撮影したのですが、実は目を合わせるのが難しくて、どこを見たらいいか分かりませんでした(笑)

 

チャンビン:初めて実際にお会いしたのですが、とても素敵な方だなと思いました。

でも話し方だったり行動が、可愛らしい部分もあって、ギャップのある魅力を感じました。

それに加えて、僕たちの楽曲を力強く表現してくださっている姿を拝見したのですが

本当にカッコよくて これは本当に…本物だなと思いました。

僕たちも学ばなきゃと思いました。

こんなにオーラを感じたのは久しぶりだったので、本当にカッコよかったです。

MVを撮影しながら緊張しましたね。

 

LiSA:私は普段日本ではソロで活動しているので、ソロのMVを撮ることはあるんですけど、みなさんがそれぞれのパートをカメラの前で撮っている映像を見て、1つ1つこだわって撮っているんだなと思ったのと、あと二日間かけて前日にもダンスのシーンだったり、いろんなシーンを撮っていたのを聞いて

すごいなと思いました。

 

チャンビンさんが言ってくれてる様に私もみなさんのカッコいい姿をやっぱり見ていたし、LIVEでもカッコいい姿を見ていたのでカメラが回っていないオフシーンが可愛くて…これは(ファンの)みんなメロメロになるなと思いました。

 

アイエン:楽曲とは真逆な雰囲気が見どころだと思います。すごく明るい雰囲気のMVを撮影すると思ってたのですが、監督が全く違ったアイディアをもって表現してくださったのでそれもまた新鮮で、MV撮影を楽しむことができました。

 

ヒョンジン:ここまで暗いMVを撮影したのが初めてだと思います。

スリラーも含まれていますし、この楽曲とも とてもピッタリなのでぜひ見ていただきたいです。

あと、やはりLiSA先輩にも注目してほしいです。とてもカッコいいです。

 

LiSA:やっぱりなんといってもみんなのカッコよさ、あとダンス!

ダンスが戦う気持ちも出ていますし、Stray Kidsのカッコよさもあるし、カッコいいの根底にある大変な思いをしてきたものも、全てがすごく伝わるMVになっているなと思います。

 

私がすごい高いところで歌っているので、その絵がどんな風に実際重なっていくのかなと思っていたんですけど

実際出来上がったら一つの世界になっていてとても素晴らしいなと思いました。

 

スンミン:歌を歌うことがとても大好きなので、先輩と一緒にもう一度歌いたいなと思いました。

パワフルなやつで、先輩がいつもやっているスタイルで主題歌を一度やってみたいですね。アニメ主題歌とか。

 

■今後お互いにやってみたいことはありますか?

 

ハン:僕も機会があれば、コラボをもう一度やりたいですね。

その際はもっと素晴らしい楽曲をもってきて、さっきスンミンが言った通りアニメの主題歌もつくってみたいです。あと 次回は同じレコーディング室で、一緒にレコーディングしながらビハインド映像も撮影して、個人的に所蔵しようと思います。

 

LiSA:今回は「Social Path (feat. LiSA)」という、とても素晴らしい楽曲に私が参加させてもらったので、今度はLiSAの楽曲でコラボレーションしたいです。

 

■お互いへのメッセージを一言ずつお願いします。

 

バンチャン:本当に尊敬するカッコいいアーティストの方と一緒にこのような光栄なコラボができるという事だけでも夢がひとつ叶ったような気持ちです。

僕たちStray Kidsを、もう一段階上に成長させてくださって感謝しています。

先ほどもお話ししましたが、もしチャンスがあれば僕たちStray Kidsはいつでも大歓迎です。

オープンな心でお待ちしています。

 

LiSA:たくさんの道をこれまでもたくさん切り開いてきたStray Kidsのみんなが、JAPAN 1st EPでこの「Social Path (feat. LiSA)」、しかも私を招いてくれて本当にとてもとても嬉しかったです。

そしてとてもとても光栄です。

 

今回この楽曲が本当に私にもすごくパワーになったように、Stray Kidsを応援しているSTAYのみなさんや世界中のみなさんが心動かされる楽曲になっていると思います。

楽曲もとても素晴らしいので、ぜひLiSAの名前でも一緒にやれるといいなと思っています。

今回はおめでとうございます!

2.jpg

===========================================================

 

■Stray Kids『Social Path (feat. LiSA)』Music Video

https://youtu.be/M0c04xfBtyc 

 

■Stray Kids『Super Bowl -Japanese ver.-』Music Video

https://youtu.be/hV8PSY7s7VQ

 

■「Social Path (feat. LiSA)」配信はコチラ

https://straykids.lnk.to/RbFC9KAr

 

■「Super Bowl -Japanese ver.-」配信はコチラ

https://straykids.lnk.to/G2d3XxsA 

 

■2023年9月6日(水)発売

JAPAN 1st EP 「Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-」

特設サイト:https://www.straykidsjapan.com/japan_1st_ep/ 

 

収録曲(全形態共通)

1. Social Path (feat. LiSA) 

2. Super Bowl -Japanese ver.-

3. Butterflies

4. Social Path (feat. LiSA) (Instrumental)

5. Butterflies (Instrumental)

ご予約はコチラ:https://straykids.lnk.to/KEIy08 

2023-09-26 20:00:00

タイドラマ「Absolute Zero -絶対零度-」Rakuten TVで9月27日(水)よりタイと同時配信開始!

00.jpg

タイドラマ「Absolute Zero -絶対零度-」Rakuten TVで9月27日(水)よりタイと同時配信開始!

「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」「Between Us~縒り合わせる運命~」のStudio Wabi Sabiが贈る新シリーズ「Absolute Zero -絶対零度-」が9月27日(水)22時よりRakuten TVでスタートします。

1.jpg

 

Salil氏の超人気同名小説「Absolute Zero」が原作の本作。高校生の2人が思いを通わせるも、10年後不慮の事故に。その事故をきっかけに不思議な出来事が起こり始める珠玉のラブストーリーです。

本作は数々のタイBLドラマの名作を手掛ける、Studio Wabi Sabiの名匠New監督ことシワット・サワットマニークンが制作指揮をとる注目作です。

本国の熱をそのままに、タイと同時刻での日本配信をどうぞお楽しみください。

2.jpg

3.jpg

4.jpg

5.jpg

6.jpg

 

 

7.jpg

■配信サイト:Rakuten TV(https://tv.rakuten.co.jp/content/458829/

■配信スケジュール:

第1話…9月27日(水)22時よりタイと同時配信スタート

※毎週1話ずつ更新

■話数:全12話

©Studio Wabi Sabi. All rights reserved.

2023-09-25 22:00:00

チャウヌ出演のリアル・バスケットボール挑戦記「熱血バスケ!ハンサムタイガース」10月6日(金) 放送スタート!

00.jpg

©SBS

チャウヌ出演のリアル・バスケットボール挑戦記

「熱血バスケ!ハンサムタイガース」10月6日(金) 放送スタート!CS衛星劇場

CS放送「衛星劇場」では、アイドルや俳優がバスケットボールに挑戦するリアル・バスケットボール挑戦記「熱血バスケ!ハンサムタイガース」を、10月6日(金)より放送します。

ASTROのチャウヌ、俳優のイ・サンユン、ソ・ジソクらがバスケットボールチーム“ハンサムタイガース”を結成。アマチュアリーグ1位を目指します。放送内では衛星劇場オリジナルクリアファイルの視聴者プレゼントも実施!

さらに、チャウヌが出演した「チプサブイルチェ~師匠に弟子入り~」、「 「CHA EUN-WOO 1st Japan Fanmeeting - 私のIDはカンナム美人 -」、「2021 ASTRO JAPAN ONLINE FANMEETING - All Yours –」 なども放送しますので、あわせてご覧ください!

 

熱血バスケ!ハンサムタイガース

★CS衛星劇場にて、10月6日(金)放送スタート!

毎週(金) 後2:30~4:15

※10月27日(金)他は~4:00

2020年/韓国/全12回

[出演]チャウヌ(ASTRO)、イ・サンユン、ジョイ(Red Velvet)、ソ・ジャンフン、ソ・ジソク、ジュリアン・カン ほか

1.jpg

©SBS

 

豪華アイドルがバスケットボールに挑戦するリアル・バスケットボール挑戦記!

ASTROのチャウヌ、俳優のイ・サンユン、ソ・ジソクらがバスケットボールチーム“ハンサムタイガース”を結成。

バスケットボール選手だったソ・ジャンフンが監督を務め、ジョイ(Red Velvet)がマネージャーを務める。

“ハンサムタイガース”は強豪チームとの試合を経験しながら、アマチュアリーグ1位を目指す。

2.jpg

©SBS

3.jpg

©SBS

4.jpg

©SBS

5.jpg

©SBS

6.jpg

©SBS

7.jpg

©SBS

8.jpg

©SBS

9.jpg

©SBS

10.jpg

©SBS

 

 

 

視聴者プレゼント

<視聴者プレゼント>「熱血バスケ!ハンサムタイガース」衛星劇場オリジナルクリアファイル(非売品)を抽選で、100名様にプレゼント!

応募期間:10月6日(金)午後2:30~10月31日(火) 

★「熱血バスケ!ハンサムタイガース」終了後に放送される応募キーワードと合わせて、ご応募下さい。 

★応募はこちらから→ https://www.eigeki.com/gift/detail/1288

 

 

こちらもチェック

12.jpg

 

©SBS

チプサブイルチェ~師匠に弟子入り~【チャウヌ出演回】

★CS衛星劇場にて、毎週(木) 後11:00~ほか放送!

 

「CHA EUN-WOO 1st Japan Fanmeeting - 私のIDはカンナム美人 -」※特別映像付

★CS衛星劇場にて、10月9日(月) 午後4:00~放送!

 

2021 ASTRO JAPAN ONLINE FANMEETING - All Yours –

★CS衛星劇場にて、10月9日(月) 午後6:00~放送!

 

ソウルドラマアワード 2021年授賞式

★CS衛星劇場にて、10月15日(日) 午前7:45~放送!

 

★「熱血バスケ!ハンサムタイガース」詳細はこちら

https://www.eigeki.com/series/16561

 

★「熱血バスケ!ハンサムタイガース」予告動画はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=qW1pd1kOHPc

 

★CS衛星劇場ご視聴はこちらから

https://www.eigeki.com/page/howto

 

★ご視聴に関するお問い合わせはこちら

衛星劇場カスタマーセンター:

0570-001-444

※受付時間10:00~20:00(年中無休)

IP電話のお客様は 03-6741-7535