エンタメ情報!

2025-01-25 09:00:00

『2025 PARK HYUNGSIK FANMEETING [UNIVERSIKTY]』 開催決定!

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『2025 PARK HYUNGSIK FANMEETING [UNIVERSIKTY]』 開催決定!

 

 インスタグラムフォロワー数1,290万人を保有している韓国イケメン俳優パク・ヒョンシクが、日本公式ファンクラブ 『SIKcret JAPAN』1周年を記念して、3月来日ファンミーティング『2025 PARK HYUNGSIK FANMEETING [UNIVERSIKTY]』の開催が決定しました。

 

当公演は未発売曲をバンドセットで披露する予定となっておりますので、ヒョンシクさんと一緒に1周年記念イベントで楽しいひと時を過ごせるでしょう!

 

SIKcret JAPANチケット先行受付は1月24日(金)19:00より受付開始!

 

■公演概要■

2025 PARK HYUNGSIK FANMEETING [UNIVERSIKTY]

 

【公演日程】

2025年3月29日(土)  開場 15:00 / 開演16:00 (終了予定18:15)

2025年3月30日(日) 開場 14:00 / 開演 15:00 (終了予定:17:15)

※終了予定時刻は多少前後する場合がございますので、予めご了承ください。

 

【会場】

武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ (東京都調布市西町290-11)

https://www.musamori-plaza.com/access/

※会場へのお問い合わせはご遠慮ください。

 

【SIKcret JAPANチケット先行受付期間】

2025年1月24日(金)19:00 ~ 2025年1月29日(水)23:59

 

▼公演詳細▼

https://parkhyungsik.jp/contents/887111

2025-01-25 00:00:00

DXTEENがB.LEAGUE サンロッカーズ渋谷VS 川崎ブレイブサンダース戦の ハーフタイムショーに出演が決定!

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©UNIVERSAL SIGMA / LAPONE ENTERTAINMENT

 

DXTEENがB.LEAGUE

サンロッカーズ渋谷VS 川崎ブレイブサンダース戦の

ハーフタイムショーに出演が決定!

  

グローバルボーイズグループDXTEENが、 2025年3月12日(水)に青山学院記念館で開催される男子プロバスケットボールリーグ(B.LEAGUE) サンロッカーズ渋谷 VS 川崎ブレイブサンダース戦のハーフタイムショーに出演が決定しました。福田歩汰は「僕も学生時代にバスケットボールをやっていたので、当日のハーフタイムショーでライブパフォーマンスできるのがすごく楽しみです!僕たちDXTEENが全力で会場を盛り上げて、皆さんの心にスリーポイントシュートをスパッと決めたいと思います!」と、意気込みをコメントしました。白熱する試合のハーフタイム中、DXTEENのキャッチーかつ一糸乱れぬシンクロダンスで、さらに会場を盛り上げます。ぜひ、ご期待ください。

 

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試合情報

■試合日時:3月12日(水)19:05 TIP OFF(開場時間17:30/先行入場17:20)

■対戦カード:サンロッカーズ渋谷vs 川崎ブレイブサンダース

■試合会場:青山学院記念館(〒150-8366東京都渋谷区渋谷4-4-25)

試合チケットは2025年1月27日(月)よりサンロッカーズ渋谷ファンクラブ「CLUB SUNS」先行販売を開始、一般販売

は2025年1月31日(金)12:00より開始されます。詳細は、オフィシャルサイトにてご確認ください。

■オフィシャルサイト:https://www.sunrockers.jp/ 

 

DXTEEN プロフィール

大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰の6名で結成されたグローバル・ボーイズグループ『DXTEEN(ディエックスティーン)」。JO1・INIが所属するLAPONEエンタテインメントより2023年5月にデビュー。グループ名の「DXTEEN」(ディエックスティーン)は、夢(Dream)を目指し、一歩一歩、拡張(eXtention)・拡大(eXpand)しながら成長していき、努力と挑戦を重ねていく6人の青春(Teen)の“無限な可能性”を表現し、時間が経ち成長しても夢見る青春心を失わず、夢をさらに大きくしていくという意味が込められている。1月4日(土)からスタートした、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~ 』の主題歌に、新曲『Good Vibes』が起用され、話題沸騰中。また、1月31日(金)~2月2日(日)東京ドームで開催する、LAPONE所属アーティスト5グループの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』 にも出演する。DXTEENがスポーツ観戦の場でパフォーマンスをすることは、2023年3月に北海道で開催された「F VILLAGE STARTING LIVE!」に出演以来、2度目となる。

 

【公式SNS】

オフィシャルサイト:http://dxteen.com

Twitter: http://www.twitter.com/official_DXTEEN

Instagram:https://www.instagram.com/dxteen_official/

TikTok:https://www.tiktok.com/@official_dxteen

YouTube: https://www.youtube.com/@DXTEEN

weibo: https://weibo.com/u/7819967091

2025-01-24 06:00:00

映画『山田くんとLv999の恋をする』 山田のギャップに“胸キュン”必至な本予告解禁! 本作を彩る主題歌は マカロニえんぴつ「NOW LOADING」に決定!

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©ましろ/COMISMA INC.  ©2025『山田くんとLv999の恋をする』製作委員会

累計550万部突破!!令和の恋愛マンガの決定版!

“史上最高難易度の恋”が遂に実写化!!

『山田くんとLv999の恋をする』

山田のギャップに“胸キュン”必至な本予告解禁!

本作を彩る主題歌はマカロニえんぴつ「NOW LOADING」に決定!

 

原作はマンガアプリ「GANMA!」(コミスマ株式会社)にて連載中の同名作品。これまで『呪術廻戦』や『SPY×FAMILY』など社会現象となった作品の数々が受賞している「第6回 みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」の“大賞”を受賞したほか、「第13回ananマンガ大賞」 “大賞”受賞。「ピッコマAWARD2024」“マンガ部門”受賞、めちゃコミック 「第3回 みんなの推し恋愛マンガ大賞」では“大賞” “書店員賞” “キャラクター賞<少し離れて眺めていたい王子様部門>”の3部門を受賞し、女子高生が「いま、ハマっているマンガ」ランキングで1位にランクイン(LINEリサーチ調べ)するなど10代~20代をはじめ幅広い層から圧倒的な支持を受けている恋愛マンガ。2023年にはTVアニメ化され、さらにファンが急増!! 雑誌「Seventeen」2024夏号の【STスーパーアンケート2024】でJKが選ぶ「ドラマ化・映画化してほしいマンガ」1位にも選出!今最も旬なラブストーリーとなっている。

 

彼氏に振られたばかりの大学生・茜(山下美月)がネトゲで出会ったのは、 超塩対応の高校生プロゲーマー・山田 (作間龍斗)。しかし、無愛想で冷たいやつだと思っていた山田は実は“最強ギャップ男子”だった!!いつもは超塩なのに、ふとしたときに垣間見える山田の無自覚な優しさに少しずつ惹かれていく茜。だが、相手は”恋愛に興味ゼロ”なのに“とにかくモテまくる”難攻不落の強敵で・・・。第一印象最悪から始まった史上最高恋愛難易度の山田との恋はいかに!!🎮すでに映画化決定と合わせて、山田秋斗役に作間龍斗、茜役に山下美月というW主演キャストが発表となり、Xトレンド入り、検索ワードランキング1位を占めるなどSNSを中心に話題沸騰!さらにNOA、月島琉衣、鈴木もぐら(空気階段)、甲田まひる、茅島みずき、前田旺志郎など個性豊かなキャラクターを演じるキャスト陣も発表され益々話題を集めている!

 

山田が無自覚に行う“胸キュン”行動が詰まった本予告映像解禁! 

 

この度解禁された予告映像では、山下演じる彼氏に振られたばかりの大学生・茜とネトゲで出会った作間演じる超塩対応の高校生プロゲーマー・山田が最悪の出会いから次第に距離を縮めていく様子が胸キュンシーンの数々と共に収められている。最初は失恋に落ち込む茜の話に「興味はないですね」と言い放つ山田の超塩対応ぶりに最悪な印象を抱いていた茜だが、怪我をしてしまった茜に絆創膏を貼ってくれたり、車から守ってくれたりと山田が無自覚に行なう優しい行動に茜はだんだんと惹かれていく。だが山田自身は恋愛に興味ゼロ、なのにその優しさやビジュアルでモテまくり、学園祭では追いかけ回される一幕も。さらに山田を一途に想い続けている人物も現れて・・・。茜はNOA演じる山田を幼い頃からよく知るギルドマスターの佐々木瑛太、甲田まひる演じる茜の親友・前田桃子らに力をもらいながら、自分の想いを山田に伝え、史上最高恋愛難易度Lv999の山田を攻略することがきるのか!2025年の春は 

“最強ギャップ男子”山田に日本中が恋をすること間違いなし!2人の恋の行方にご注目ください。

 

 

主題歌は若い世代に圧倒的な支持を得るロックバンド、

マカロニえんぴつの「NOW LOADING」に決定!

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©ましろ/COMISMA INC.  ©2025『山田くんとLv999の恋をする』製作委員会

 

主題歌:マカロニえんぴつ 「NOW LOADING」 (TOY’S FACTORY)

主題歌ははっとりのエモーショナルな歌声とキーボードの多彩な音色を組み合わせた壮大なバンドサウンドが若者を中心に幅広い世代に響き、各種CMソングや人気原作TVアニメのOPテーマに大抜擢されるなど、絶大な人気を誇る次世代ロックバンドであるマカロニえんぴつの「NOW LOADING」に決定!“Now Loading”とはソーシャル上でデータを読み込んでいる状態のことを指す。本作の主人公である茜が彼氏に振られるのも、山田に出会うのも劇中に出てくるオンラインゲームがきっかけとなっていることや、登場人物たちが言葉にできない想いを胸の内で膨らませ、最後に言葉にする(ローディング完了)までの過程を丁寧に描いた本作を彩るのにぴったりな楽曲となっている。制作中の本作を一足先に鑑賞したマカロニえんぴつのはっとりは「これがまさに令和のラブコメか!と。30歳を過ぎた私たちもちょっとキュンキュンしました。ゲームを通して、バーチャルきっかけで恋が発展する切り口が面白いなと思いました」と感想を言い、「想いだけはすごい突っ走っているけどどう伝えたらいいのかわからない、言葉にして伝えられない恋ってあると思うのですが、映画の登場人物それぞれが不器用ながら探っているのを、自分に重ねて同時に切なくなったり、応援したくなったり……そんな感情の機微を歌で後押しできたらなと思って歌詞は作りました。渾身の楽曲ができたと思います。本編を観終わった後に劇場で聴いてもらうことを想定して作ったので、ぜひ余韻に浸りながら劇場で楽しんでもらいたいなと思います」とコメント。ラストを締めくくるマカロニえんぴつのエモさLv999な主題歌にもご期待ください!

 

マカロニえんぴつコメント映像

 

 

【マカロニえんぴつ プロフィール】

2012年はっとり (Vo/Gt) を中心に神奈川県で結成。メンバー全員音大出身の次世代ロックバンド。はっとりのエモーショナルな歌声とキーボードの多彩な音色を組み合わせた壮大なバンドサウンドを武器に圧倒的なステージングを繰り広げる。

2017年2月shibuya eggmanのレーベルである「murffin discs」内に発足した新ロックレーベル「TALTO」に所属。9月Dr.サティが脱退後、4人の新体制になるが歩みを止めることなく12月に初のフルアルバム「CHOSYOKU」をリリースし現在までロングヒット中。

2019年9月にリリースしたミニアルバム「season」はオリコンウィークリー総合にてTOP5入りを記録!2020年4月1日インディーズラストアルバム「hope」をリリース。

そして、2020年11月4日メジャー1st E.P「愛を知らずに魔法は使えない」をTOYʼS FACTORYよりリリースし、満を辞してメジャーデビューを果たす。「ミュージックステーション」等の大型音楽番組の出演常連となり、2021年末には「第63回日本レコード大賞」にて最優秀新人賞を受賞、翌年2022年末の「第64回日本レコード大賞」にて「なんでもないよ、」が優秀作品賞を受賞した。

同曲はストリーミング5億回再生を記録し自身最大の大ヒット曲となった。

今年は、デビュー10周年イヤーとなり、6月14日(土)、6月15日(日)の2日間、バンド結成の地神奈川県の横浜スタジアムにて、マカロニえんぴつ史上最大規模となるスタジアムワンマンライブを開催する。

 

 

 

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💛ムビチケ前売券も1月24日(金)午前10:00より発売開始!💛

【ムビチケ前売券(カード)】は全国の上映映画館、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STOREにて販売

【ムビチケ前売券(オンライン)】は以下特典つき! 

【第一弾】 配布期間:1/24(金)~2/13(木) 山田判子画像 (2種予定)

【第二弾】 配布期間:2/14(金)~3/6(木) アバター壁紙 (5種予定)

【第三弾】 配布期間:3/7(金)~3/27(木) ましろ先生サイン入り!原作キュンシーン画像(2種予定)

※特典はムビチケオンラインのみのデジタル特典になります

※ムビチケ前売り券(カード)には特典はございません

詳細は公式サイト(http://yamada999-movie.com/)をご確認ください。

 

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💛作品情報💛

<あらすじ>

彼氏に振られたばかりの大学生・茜(山下美月)がネトゲで出会ったのは、超塩対応の高校生プロゲーマー・山田(作間龍斗)。しかし、無愛想で冷たいやつだと思っていた山田は実は“最強ギャップ男子”だった!!いつもは超塩なのに、ふとしたときに垣間見える山田の無自覚な優しさに少しずつ惹かれていく茜・・・。だが、相手は”恋愛に興味ゼロ”なのに“とにかくモテまくる”難攻不落の強敵で・・・。第一印象最悪から始まった史上最高恋愛難易度の山田との恋は、はたして攻略できるのか!?🎮

 

💛『山田くんとLv999の恋をする』とは・・・💛

★原作はマンガアプリ「GANMA!」(コミスマ株式会社)にて連載中!

★累計550万部!!マンガ賞を続々と受賞!圧倒的な支持でファンが急増中!

「次にくるマンガ大賞」2年連続ランクイン!! ※2020年第9位、2021年第4位

「第6回 みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」 大賞 ※2022年6月

「第13回ananマンガ大賞」大賞 ※2022年12月

めちゃコミック「第3回 みんなの推し恋愛マンガ大賞」大賞、書店員賞、キャラクター賞<見ているだけで眼福!少し離れて眺めていたい王子様部門>受賞 ※2024年4月

「ピッコマAWARD2024」マンガ部門受賞 ※2024年5月

Seventeen 2024夏号『STスーパーアンケート2024』 JKが選ぶ「ドラマ化・映画化してほしいマンガ」1位  ※2024年8月

「2024年の中高生がハマっているマンガランキング」女子高校生がハマっているマンガ1位 ※出典:LINEリサーチ

★2023年4月~TVアニメ放映スタートでさらに主人公・山田秋斗の“山田沼”にハマる人が続出中!

★その勢いは海を越え北米・フランス・スペインでも出版!

 

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公開日:2025年3月28日(金)

監督:安川有果

脚本:川原杏奈

出演:作間龍斗 山下美月

NOA 月島琉衣 鈴木もぐら(空気階段) 甲田まひる

茅島みずき 前田旺志郎

原作:ましろ「山田くんとLv999の恋をする」(コミスマ「GANMA!」連載)

主題歌:マカロニえんぴつ「NOW LOADING」(TOY’S FACTORY)

制作:角川大映スタジオ 配給:KADOKAWA

©ましろ/COMISMA INC.  ©2025『山田くんとLv999の恋をする』製作委員会

 

公式サイト: http://yamada999-movie.com/

公式X:https://x.com/yamada999_movie

公式Instagram:https://www.instagram.com/yamada999_movie/

公式TikTok:https://www.tiktok.com/@yamada999_movie

 

3月28日(金)全国劇場にてGAME START💛

2025-01-24 01:00:00

中島健人、milet、桐谷健太、風吹ジュン、三木孝浩監督登壇!映画『知らないカノジョ』完成披露試写会<オフィシャルレポート>

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恋に落ちて8年。喧嘩した翌朝、二人が出会わなかった世界が始まった――。

愛はもしもに試される、最高のファンタジック・ラブストーリー

主演・中島健人×ヒロイン・milet(ミレイ)初共演

『知らないカノジョ』

完成披露試写会

オフィシャルレポート・オリジナルフォト

中島、milet 大歓声の中登壇!

サプライズで世界が変わるステージ演出も

中島「まるですっぴん?!知らない自分にたどり着けた」

milet「勇気出した!私にとってのもしもの人生がこの映画」

 

映画『知らないカノジョ』完成披露試写会が1月22日、東京・イイノホールで行われ、主演の中島健人、共演のmilet、桐谷健太、風吹ジュン、メガホンをとった三木孝浩監督が登壇した。

 

大学時代に出会い、お互い一目惚れして結婚した<リク>と<ミナミ>。それから8年、小説家を目指していたリクは、歌手の夢を諦めたミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家となった。すべてがうまくいっている、そう思っていたリクだったが、喧嘩をしたある日の翌朝、2人が出会わなかった世界が始まった――というストーリーが展開されるファンタジック・ラブストーリーとなっている。

 

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オープニングでは、中島とmiletが客席後方から登場し、大歓声を浴びながら客席の合間をぬってステージに登壇。一変した世界で大切な人を取り戻そうと奔走し、“本当の愛”を知っていく主人公・神林リクを演じる中島は「僕の劇場映画に出てきた人生の中で、こんなに愛で笑い、愛で泣いたことは初めてだと思います。『知らないカノジョ』からあふれ出る“誰かを思う大切さ”をみなさんにお届けしたいと思っています」と挨拶し、ヒロインの前園ミナミを演じるmiletは「私自身、初めての映画挑戦になりました。その映画がこんなに愛であふれて、三木監督、そして中島健人さん、みなさんに囲まれてとても温かいスタートを切ることができて、とても嬉しく思います」と笑顔で語った。

 

また、本作への参加で1つの大きな夢が叶ったという中島は「ついに念願の三木組に入ることができました」と目を輝かせ、三木監督も10年前から中島と仕事をしたかったと明かすと、中島は「光栄です。ずっと憧れていて、三木さんに俳優としてのナチュラルな部分を引き出していただきたいなと思っていたので、今回の機会をいただけてとても幸せでした」と喜びを口にした。

 

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一方、三木監督は、ファンも知らない中島の姿を引き出したいと思っていたそうで「パブリックイメージ的にはパーフェクトアイドルなんですけど、弱さだったり素の中島健人ってこんなにキュートなんだっていうところがたっぷり撮れていると思うので、ぜひそこを見ていただきたいなと思います」とアピールし、中島は「ナチュラルな部分が赤裸々に切り取られているので、正直、見られるのが恥ずかしいです。(本作を見た際に)俺ってこんな表情していたんだって。すっぴんを見られるくらいの恥ずかしさがありました」と照れ笑いを浮かべつつ、「自分のありのままをしっかりと表現したので、どういう風な印象を受け取ってもらえるかわからないんですけど、自分の中では見たことがない自分に辿り着けた気がするし、それが自分の素だったのかもしれないので、それを三木監督に引き出してもらえて嬉しかったですね」と声を弾ませた。

 

そして、シンガーソングライターのmiletは、役者としての出演オファーをどう受け止めたか尋ねられると「最初は主題歌のお話かなと思ったら出演側だったので、こんなことがあるんだと思いました。最初は不安な気持ちもあったんですけど、三木さんの大きな船に乗りたいと思って、前に一歩踏み出す勇気を三木監督がくださったので、怖いものはないと思ってその船に乗りました」と回顧し、撮影の約1年半前から演技のレッスンを受けるなど、準備をしたそうで「こんな経験ができると思っていなかったので、歌手としての人生の“もしもの世界”は、私にとってはこっちかなと思いました。新しいmiletを見ていただけるなと思いましたし、私もミナミを通して新しい人生を見つけることができて、今までにない経験をさせていただけたなと思います」と感慨深げに語った。

 

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miletは主題歌『I still』や劇中歌『Nobody Knows』の制作に加え、劇中では歌唱シーンにも挑戦したが「今回はミナミとしての曲を作りたいと思ったので、ミナミと一緒に曲を作っているような気持ちでした。1人だったら作れなかった感情の波とか、言葉をミナミが引き出してくれたなって思います」と目を輝かせ、「1人で作るよりももっと大切な曲になったし、それをスクリーンの中で歌うことができて、リクだったり大切な人に届けることができて、この歌はmiletのものではなくて、もっといろんな方にとっての大切な曲になっていくんじゃないかと思いました」と期待を寄せた。

 

そんな曲について、中島は「何度聞いても涙腺を緩まされるというか、今回の『I still』に関してはミナミというフィルターを通して制作されているので、よりイノセントで違った形で耳に入ってくるというか、撮影中、何度も心を揺らされ、涙した記憶があります」と大絶賛すると、miletは「嬉しい!」と大喜びした。

 

リクの親友で先輩の梶原恵介を演じる桐谷は、『ソラニン』『くちびるに歌を』に続いて三木監督作品に3度目の出演となり、中島とは『ラーゲリより愛を込めて』で一緒になり親交が深いそうで、三木監督は「健太兄貴は本当に頼れる」と舌を巻き、中島は「僕のパーソナルな部分をプライベートでもお話ししている兄貴なので、逆に作品の中でもウソのない感情で接していて、セリフもナチュラルに会話できたし、キリケンさんに会えるというのが嬉しかったです」と笑顔を見せた。

 

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改めて、本作へのご出演が決まった際の心境を聞かれた桐谷は「『どうやら最初のほう、大学生(役)らしいで』って!大学生は“もしも”というより“まさか”と思いましたね」とコメントして会場の笑いを誘い、「フタを開けたら4浪をしている設定になっていましたが、やりがいがあるなと思いましたよ。堂々と大学生をやらせていただきました」と胸を張った。

 

ミナミの祖母・前園和江を演じた風吹は、本作を見て「感動で涙が止まらなかった」と絶賛し「役者陣からの三木監督の人気の高いこと。1度出演すると、またお会いしたいって思う監督ですから、本当に素敵な現場でした」と話した。中島とmiletとは初共演だったそうで「素敵な2人と出会えて、ミナミとリクがかわいくて幸せな時間でした」と目を細め、2人の演技については「素晴らしいんですよ。(miletが)演技の勉強をされたって初めて聞いて、必要なかったんじゃないかってほど素晴らしい、女優さんでした!(中島は)誠実な演技をされていて、キャラクターとご本人のイメージが違う部分がいっぱい表現されているので、見ている方には手応えがあるんじゃないかと思います。違う中島さんを見た感じです」と称えた。

 

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さらに、現場で印象に残っていることを聞かれた三木監督は「ラブストーリーって、主人公とヒロインの相性を大事にしているんですけど、2人ともアーティスト活動をしているので、共鳴し合う部分がすごく多くて、序盤にデートシーンからスタートしたんですけど、そこから息がぴったり合っていて、ずっとデートシーンを撮っていたいなって思いましたね(笑)」と振り返り、その裏話に対して中島も「2人でいい感じにアンサンブルができた気がしたよね」と言い、miletも「本当にそうでした。私はセリフを言うのが不安で仕方がなかったので、アドリブだけで演じられるシーンがいくつもあって、そこでお互いの波の高さを揃えられた気がして、あれが序盤にあって救われました」と安堵した。

 

また、中島が行き詰まってしまう場面があったそうで、中島は「三木監督がほしい表情がなかなかできなくて僕も困っていて、本番の直前まで悩んでいたらmiletちゃんから直前に『リク、私たちは愛し合っていたんだよ』って言われて、『本番、ヨーイ!』で号泣しちゃって、すごい魔法の言葉を持っていて、とてつもないお芝居の力を目の当たりにして、(miletと)いい演奏ができた気がしますね」と満足げな表情を浮かべ、miletは「すごくきれいな涙でした。大好きなシーンです」とおすすめした。

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本作のタイトルにちなみ、共演者同士の知らないタレコミを暴露し合う企画が行われ、“撮影中強制退場!”とタレコミをした三木監督は、最後のミナミの歌唱シーンのリハーサルで、中島を会場から退場させたと明かし「ミナミが登場しただけで(中島が)もうウルウルしてるんですよ。これは本番前なのにやばいぞってなって『出ていって』って言いました」と説明すると、中島は「僕が感情移入をしすぎたせいで、ミナミを見るだけで泣いてしまうような状態でしたので、一旦帰されました(笑)家に帰ってから気持ちを作りなおして、本番に挑んだんですが、涙の調節が大変なくらい、歌の力で涙を引き出されてしまっていました」と語った。

 

続いて、“アドリブでチュー?”とタレコミを暴露した桐谷は「タレコミも何もしっかり本編に映っているんですけど、僕が演じる梶原がいい案を出して、リクが喜ぶというト書きだったんですけど、(中島に)テストからいきなりチューされて、大胆な子だなって思いました。初めましてだったら遠慮してできないと思うので、健人との普段の間柄も映像にいい風に反映されたんじゃないかなと思います」と手応えをにじませ、中島は実は事前に三木監督には伝え、OKをもらっていたそうで「突然のキスになってしまってすみません」と桐谷に謝罪した。

 

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そして、“行きつけがまさかの一緒”とタレコミを暴露したmiletは「撮影中にお話しして発覚したことだったんですけど、風吹ジュンさんと私の行きつけのスーパーが一緒だったんです」と明かし、「私もほぼ毎日のように行っているスーパーで、1度もお見かけしたことはないんですけど、それを知ってすごく嬉しかったですし、おかげで地元トークがかなり盛り上がりました」とほっこりエピソードを披露した。

 

さらに、“走るの早すぎ!誰も追いつけない”とタレコミを暴露した中島は「アクション超大作みたいな劇中劇があって、全力疾走をするシーンがあるんですけど、想像の1000倍(miletの)足が早い」と目を丸くして会場を沸かせ、「同じタイミングで走ってみたら本当に早くて、ちょっと本気を出したんですけど競ってくるから“強っ!”って。運動神経がよくてすごいなと思いましたし、ああいう走り方をするのはmiletかトム・クルーズくらいです(笑)」と舌を巻いた。

 

イベント終盤では、ある日突然“もしも”の世界へと変わってしまう本作の内容にちなんで、ステージ装飾が一瞬で早変わりする演出も行われ、中島の合図とともに横断幕が落とされ青からピンクに変化した背景をバックにフォトセッションが行われた。

 

最後に、miletは「初挑戦の映画が三木監督のこの作品で本当によかったなと思っています。ミナミという役を通して、大切な人がそばにいるって当然じゃなくて、かけがえのないことなんだって思わされました。皆さんがもしもの世界に飛び込んだときに、どんな行動をして、どんな風に人を大切にするのか考えながら見ていただきたい作品になりました」とメッセージを送り、中島は「映画人生の中で10本目の作品となります。三木監督の作品でご一緒できて、念願叶って夢を叶えることができて嬉しいです。普段気づけない大切な何かが分かる愛情あふれた作品になっております。みなさんの心の奥底に届きますよう、僕も思いを込めているので、ぜひ愛してください」と呼びかけた。

 

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【12月9日(月)AM7時解禁】『知らないカノジョ』本ポスタービジュアル.jpg

 

【ストーリー】

大学時代に出会い、お互い一目惚れして結婚した<リク>と<ミナミ>。それから8年、小説家を目指していたリクは、歌手の夢を諦めたミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家となった。全てがうまくいっている、

そう思っていたリクだったが、ある朝目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌のいち編集部員になっており、街には天才シンガーソングライターとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲が溢れていた――。

 

タイトル:『知らないカノジョ』

出演:中島健人 milet 桐谷健太 中村ゆりか 八嶋智人 円井わん / 眞島秀和 風吹ジュン

監督:三木孝浩(『今夜、世界からこの恋が消えても』『きみの瞳が問いかけている』)

原作:『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』(原題:Mon Inconnue)(ユーゴ・ジェラン監督/2021年)

配給:ギャガ

公式サイト:https://gaga.ne.jp/shiranaikanojo/

コピーライト:©2025『知らないカノジョ』製作委員会

 

2月28日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

2025-01-23 21:30:00

元祖韓流スター チョン・ジュノ14年ぶりの日本公演がついに決定! 【チョン・ジュノ FANMEETING IN JAPAN 2025―Always―】

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元祖韓流スター チョン・ジュノ

14年ぶりの日本公演がついに決定!

チョン・ジュノ FANMEETING IN JAPAN 2025―Always

2025年3月28日(金)有楽町朝日ホールにて開催

 

日本でも大人気の作品『アイリス』『ラストスキャンダル』『逆転の女王』『SKYキャッスル』などに次々と出演し、韓流スターとしての地位を確立した大俳優チョン・ジュノの日本ファンミーティングの開催が決定!日本でのソロ公演はなんと2011年から14年ぶりの開催となります。

俳優としてはもちろんその他にも司会やバラエティ番組などでも大活躍しているチョン・ジュノは、ボランティア活動などにも積極的で、韓国でも大きな話題となっていて、韓国、日本ともに多くのファンに愛されています。

今月には、クウォン・サンウと共演の「ヒットマン2」とシン・ヒョンジュン、キム・スミとの共演も話題の「幽霊警察」の2本の映画も公開されるなど、第一線で活躍するチョン・ジュノが、満を持して日本のファンに逢いに来ます。

今回のファンミーティングでは、今まで応援していつも愛してくれたファンへの感謝と、これからもずっと、いつもそばで一緒に歩んでいこうというチョン・ジュノの想いを込めたイベントで、笑顔がいっぱいの特別な時間となります。

公演終了後には参加者全員とのハイタッチ会、さらにはグッズ購入特典会では、2ショットやサイン会、ミート&グリートなども予定されています。

14年の時を経て、変わらぬチョン・ジュノの魅力と、日本のファンと絆で過ごす温かい時間をご一緒に!

 

★公演チケットは、1/23(木) 17:00~主催者先行受付がスタート!

お申込み・詳細は→ https://ticketstage.jp/jjh250328/

 

≪公演概要≫

【公演日】2025年3月28日(金)

 

【会場】 

楽町朝日ホール (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)

 

【開場・開演】 

(1部)開場 13:15/開演 14:00

(2部)開場 17:15/開演 18:00 

 

【出演者】 チョン・ジュノ

 

【チケット代】 

全席指定 ¥12,000(税込) ※4歳以上有料,3歳以下入場不可

 

【チケット販売スケジュール】

第一次主催者先行(抽選): 2025年1月23日(木) 17:00~1月29日(水)23:59 

第二次主催者先行(抽選) : 2025年1月30日(木) 10:00~ 2月2日(日)23:59

PG先行(抽選) :2025年2月1日(土)10:00~2月9日(日)23:59

PG先行(先着) :2025年2月11日(火祝)10:00~2月24日(日)23:59

一般発売 :2025年2月25日(火)10:00~

 

【主催】ライズコミュニケーション

【お問い合わせ】 event@risecom.jp

 

■公演特設サイト  https://ticketstage.jp/jjh250328/

■RISE official X https://x.com/risecomofficial/

 

~PROFILE~

チョン・ジュノ(정준호)  

生年月日:1970年10月1日

血液型:A型

スカウトを経て、1995年のMBCドラマ「同期間」で、芸能界デビュー。

2008年にはドラマ「ラスト・スキャンダル」にて最優秀主演男優賞とベストカップル賞を受賞。また、青龍映画賞(韓国最大の映画祭)の司会進行を連続で務めるなど、司会者としても活躍。数々の人気ドラマやCM、映画などの出演するほか、イベントや司会やボランティア活動、など多方面で才能を発揮し活躍中。

 

■主な出演作品

【ドラマ】

『ルル姫』(05)/『ラスト・スキャンダル』(08)/ 『IRIS-アイリス-』(09)/『逆転の女王』(10)/『ママ』(14)/『甘い殺伐ファミリー』(15)/『SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜』(18)/『今から、ショータイム!』(22) 等

【映画】

『アナーキスト』(00)/『サイレン』(00)/『黒水仙』(01)/『マイボス・マイヒーロー』(01)/『白い部屋』(02)/『いい人がいたら紹介してね』(02)/『家門の栄光』(02)/『千年湖』(03)/『俺も行く』(04)/『公共の敵2』(05)/『逆転の名人』(05)/『マイボス・マイヒーロー2』(05)/『神々しい系譜』(06)/『家門の栄光5-家門の帰還』(12)/ヒットマン エージェント:ジュン(20)/『おんぶ』(22) 等