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“ME:I” 初の『JAPAN JAM 2025』で全10曲パフォーマンス! 最新曲「MUSE」やフェス定番曲の特別バージョン披露でファン歓喜 <オフィシャルライブレポート>
JAPAN JAM 2025
“ME:I”
初の『JAPAN JAM 2025』で全10曲パフォーマンス!
最新曲「MUSE」やフェス定番曲の特別バージョン披露でファン歓喜
<オフィシャルライブレポート>
ガールズグループ“ME:I”(ミーアイ)が、5月5日(月・祝)に千葉・千葉市蘇我スポーツ公園にて開催された『JAPAN JAM 2025』に初出演しました。
春の野外音楽フェスティバルを代表する『JAPANJAM 2025』の最終日、真っ赤な衣装に身を包んだME:IがSKY STAGEに登場すると、まずは最新シングルのダブルタイトル曲「MUSE」を披露。お化粧をするようなかわいらしい振り付け(#お化粧ダンス)やクールなダンスブレイクなど、“今”のME:Iの魅力がたっぷり詰まったパフォーマンスで集まった観客を一気に引き込みます。
JAPAN JAM 2025
JAPAN JAM 2025
ME:Iのフェスでは定番曲となっている「TOXIC (ME:I Ver.)」「想像以上 (ME:I Ver.)」をロックアレンジバージョンで披露すると、会場のボルテージは急上昇。メンバーの力強いパフォーマンスで歓声もより一層大きくなり、観客も手を挙げて盛り上がる中、さらに「&ME(ME:I Ver.)」をこちらもロックアレンジバージョンで初披露。ME:Iが誕生したサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の楽曲をフェスならではのアレンジで魅せ、新たに追加されたダンスブレイクでは、キレのあるダンスや魅惑的な表情に会場中が釘付けになりました。「今日初めてME:I見るよって方、どれくらいいますか?」という問いかけに多くの手が挙がると、「嬉しいね!初めてとは思えないくらい盛り上がってた!」とメンバーも喜びの表情を見せました。
JAPAN JAM 2025
JAPAN JAM 2025
JAPAN JAM 2025
続いて、「Sweetie -Pop Arrange Ver.-」「Cookie Party–Band Arrange Ver.-」と、ME:Iのかわいらしい魅力が詰まった2曲をこちらもアレンジバージョンで披露。一緒に踊ったり声を出しながら楽しむ観客に、RINONは「みんなも息切れしてる!」、KEIKOは「みんなも踊れるんだね、『Cookie Party』!結構みんな踊ってくれてたね!」と呼びかけるシーンも。デビュー曲「Click」とテレビアニメ「ポケットモンスター」のエンディングテーマ「Ready Go」では大きな掛け声が響き渡り、大盛り上がり。「Hi-Five - Band Arrange Ver.-」では会場中がめいっぱい手を揺らし、一つになりました。そしてラストは最新シングルに収録されている「Million Stars」をフェス初披露。“憧れ”と“決意”を壮大に描いたアップテンポな楽曲で、ME:I史上最速のダンスが注目を集めており、ME:IOfficial YouTubeでPERFORMANCE VIDEOが今夜公開されることをサプライズで発表。初めての『JAPAN JAM』を全力で楽しみ、表現力豊かな全10曲で圧巻のステージを届けました。
今年4月にデビュー1周年を迎えたME:Iは、7月から自身初の全国6都市を回るアリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』の開催が決定しています。さまざまなステージでパフォーマンスを磨いたME:Iの今後の活躍にぜひご注目ください。
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◆ME:I SNS
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_
OCTPATH×ひらかたパーク 「OCTPATH スペシャルライブ@ひらパー」5月11日(日)開催!
OCTPATH×ひらかたパーク
「OCTPATH スペシャルライブ@ひらパー」5月11日(日)開催!
ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1)は、野外ステージにて「OCTPATH スペシャルライブ@ひらパー」を2025年5月11日(日)に開催します。社会現象を巻き起こした大人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に出演した元練習生により結成された、日本の8人組男性ダンスボーカルグループ「OCTPATH」のスペシャルライブです。歌のステージのほか、会場で販売するCD(5月28日発売の7th single『また夏に帰ろう』)の予約購入者限定の特典会(お見送り会)も実施します。
■概要
【日時】2025年5月11日(日) 11:00~、14:00~
※荒天時などはショーの内容を一部変更または中止する場合があります。
【場所】野外ステージ
【料金】無料 ※別途ひらかたパーク入園料が必要です。
【WEBサイト】https://www.hirakatapark.co.jp/topics/25spr-octpath/
<スケジュール>
1部 11:00~ 歌唱ステージ
2部 14:00~ 特典会(お見送り会)
※物販販売は、1部のステージ終了後に開始いたします。
※特典会(お見送り会)の詳細は以下URLよりご確認ください。
https://octpath-official.com/news/detail/1594
<OCTPATHプロフィール>
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に出演した元練習生により結成されたボーイズグループ。
OCTPATHならではの道(PATH)をファンの皆様と共に歩み、固定概念にとらわれない変幻自在な活動をし、常に上の音域・領域(OCTAVE)への道(PATH)を追求していく。
TEENTOPのNIEL、新アルバム『SHE』のリリースを記念して5月・6月に東京でライブイベントとリリースイベント開催決定!
写真(FC LIVE)
TEENTOPのNIEL、新アルバム『SHE』のリリースを記念して
5月・6月に東京でライブイベントとリリースイベント開催決定!
TEENTOPのNIEL(ニエル)が、5月に東京でライブイベントと新アルバムのリリースを記念したリリースイベントを開催することが決定した。
NIELは2010年にTEENTOPのメンバーとしてデビューし、「Clap」「Rocking」「ToYou」など数々のヒット曲で注目を集めた。グループのメインボーカルとしての魅力的な歌声とパフォーマンスは多くのファンを魅了し、2015年には1stソロアルバム『oNIELy』をリリース。ソロアーティストとしても確固たる地位を築き、昨年にはソロデビューから9年目にして初の単独コンサートを開催し、アーティストとしての実力を証明した。
さらに、今年に入り、自身のレーベル「EL&Dエンターテインメント」を設立。レーベル名はNIELのアーティスト名「EL」と本名の「D」を組み合わせたもので、音楽活動への新たな意志と挑戦を象徴している。
そして、今月22日には、NIELの新たな一歩となる4thミニアルバム『SHE』が全世界同時リリースされた。本作は、NIELが約1年3ヶ月ぶりに届けるカムバックアルバムであり、感性的なネオソウルとグルーヴポップを基盤とした全6曲を収録。愛に対する深い感情や葛藤を繊細に表現した楽曲が並び、これまでの音楽的色彩から一歩踏み出した、新たなNIELの姿を感じさせる内容となっている。アルバム全体のプロデュースは、国内屈指のプロデューサーDOKO(ドコ)が担当し、アーティストとして成長したNIELの音楽世界が堪能できる。
アルバムのタイトル曲「SHE」は、グルーヴィーなリズムとソウルフルなギターサウンドの上に、NIELの深いボーカルが融合した楽曲。発売後、熱い反響を呼び起こしており、今回のアルバムの特徴的なパフォーマンスとともに注目を集めている。
このアルバムのリリースを記念し、NIELは5月と6月に東京でライブイベントおよびリリースイベントを開催することが決定。イベントでは、新曲のライブパフォーマンスのほか、NIELとのサイン会など、ファンとの直接的な交流の時間が予定されている。
日本でのイベントは、昨年12月に開催された「2024 NIEL LIVE IN JAPAN DECEMBER
STORY」以来約5ヶ月ぶり。久しぶりの来日となる今回のイベントは、ファンにとって待望の機会となることは間違いない。
NIELは現在、ミュージカル『6時退勤』にも出演中で、多彩なステージを通してファンとのつながりを深めつつ、ニューアルバム『SHE』で本格的なカムバック活動に突入している。また、5月10日には台湾・台北のクラッパースタジオ(CLAPPER
STUDIO)でファンコンサート「Dear SHE, from NIEL」を開催予定で、ますますグローバルな活躍が期待されている。
NIELの音楽とパフォーマンス、そしてアーティストとしての新たな一歩を体感できる今回の貴重な機会を、どうぞお見逃しなく。
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【イベント概要】
<ライブイベント>
2025 NIEL LIVE EVENT IN JAPAN
■チケットサイト
https://ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1745396491
■日時
2025年5月31日(土)
1部 開演13:00(開場12:30)
2部 開演17:00(開場16:30)
2025年6月1日(日)
1部 開演13:00(開場12:30)
2部 開演17:00(開場16:30)
■会場:FC LIVE TOKYO
(東京都新宿区大久保2-18-14)
■チケット代金
●VIPチケット: 9,900円(税込)
(内容:優先入場、公演後直筆サイン入りフォトカードお渡し会)
●一般チケット: 6,600円(税込)
■販売期間
2025年4月26日(土)12:00~各公演4日前23:59まで
<リリースイベント>
NIEL 4th Mini Album 'SHE' RELEASE EVENT IN JAPAN
■日時
5/28(水),29(木),30(金),6/2(月),3(火),4(水)
東京都内で開催 詳細は後日発表
■NIEL Official X
その他、詳細はチケットサイトをご覧ください。
BOYNEXTDOOR、4th EP『No Genre』より タイトル曲「I Feel Good」の楽曲ヒントが入ったサウンドチェック映像を公開!
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOOR
4th EP『No Genre』より
タイトル曲「I Feel Good」の楽曲ヒントが入ったサウンドチェック映像を公開!
BOYNEXTDOORは4th EP『No Genre』よりタイトル曲「I Feel Good」のサウンドチェック映像を公式YouTubeチャンネルに公開した。
映像では、作曲道具のポケットオペレーター、オルゴール、しゃべる人形、ラジオなどからタイトル曲「I Feel Good」メロディーが聞こえてくる。特に人形を通して聞こえる「眉をひそめるように」という独特な歌詞は好奇心を掻き立てる。
キッチュな感性が調和されたメンバーたちの姿も視線を惹きつける。RIWOOとLEEHANはポケットオペレーターから流れるビートを聞いて、SUNGHOとJAEHYUNはオルゴールを作動させながらリズムに乗る。TAESANとWOONHAKは、プレゼント箱の中の人形の歌に耳を傾ける。映像の最後にはレトロ風のラジオを通して短く響く「I Feel Good」と、メンバーたちの姿の愉快な一時が盛り込まれ、目と耳を楽しませてくれる。
「I Feel Good」はジャンルレスなBOYNEXTDOORの自信が伺える楽曲になっている。JAEHYUN、TAESAN、WOONHAKが楽曲制作作業に参加し、ZICOとPop Time、Kakoがプロデュースを引き受け、中毒性の強い楽曲を完成させた。
今作が収録される4th EP『No Genre』は、BOYNEXTDOORの自由奔放で堂々とした魅力を盛り込んだ作品。彼らは新作を通して「枠に自分たちを閉じ込めず、自分たちがやりたい音楽を届ける」という抱負を歌っている。
今後、5日にトラックスポイラー、9日に「I Feel Good」ミュージックビデオティザーを初公開する。
BOYNEXTDOOR (보이넥스트도어)
4th EP [No Genre] ’Sound Check’
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<リリース情報>
BOYNEXTDOOR
4th EP「Genre」
■予約販売開始日時
2025年4月15日(火)11:00~
■発売日
韓国発売日:2025年5月13日(火)
日本発売日:2025年5月14日(水) ※日本お届け日
※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■形態・販売価格
『No Genre』
全3形態 (No Matter / No Route / No Limit ver.)
¥3,080(税込) / ¥2,800(税抜)
『No Genre (Board Game ver.)』
全6形態
¥2,200(税込) / ¥2,000(税抜)
『No Genre (Weverse Albums ver.)』
全1形態
¥1,760(税込) / ¥1,600(税抜)
■商品内容
『No Genre』
- Photo Book:W220 x H220 (96 ページ)
※各形態別
- CD-R:W120 x H120
※各形態別
- Photo Print:W100 x H140
※各形態別(6種のうちランダム1種)
- Portrait Sticker:W111 x H158
※全形態共通 (6種のうちランダム1種)
- Logo Sticker:W111 x H158
※全形態共通
- Photocard:W55 x H85
※各形態別(6種のうちランダム1種)
- Unit Photocard:W55 x H85
※各形態別(9種のうちランダム1種)
- Folded Poster:W340×H250 / W370×H170 / W200×H300
※各形態別
『No Genre (Board Game ver.)』
- PACKAGE / GAMEBOARD:W220 x H220 / W580 x H440
- TOKENS & DICE:W205 x H205
- CD-R:W120 x H120
- ENVELOPE:W125 x H125
- TRAILER FILM PHOTOCARD:W55 x H85
(6種のうちランダム1種)
- LYRIC CARD:W205 x H205
(6種のうちランダム1種 / 5枚セット)
- IMAGE CARD:W205 x H205
(6種のうちランダム1種)
『No Genre (Weverse Albums ver.)』
- Package:W120 x H90
- Paper Money:W110 x H50
(6種セット)
- MV Photocard:W55 x H85
(6種のうちランダム1種)
- ID Card (QR Card):W85 x H55
(6種のうちランダム1種)
- ID Photo:W35 x H45
(6種のうちランダム1種)
※サイズや商品内容は制作元の事情により事前告知無しに変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■CD購入特典
<応募抽選用シリアルナンバー>
『No Genre』および『No Genre (Board Game ver.)』のCD1枚ご購入につき「応募抽選用シリアルナンバー」を1つ差し上げます。(※『No Genre (Weverse Albums ver.)』には配布されません。)
※特典は先着です。無くなり次第予告なく配布終了になります。
※「BOYNEXTDOOR Weverse Shop」でご購入の方は、Weverse Shopの「シリアルコード受け取りサービス」よりオンラインで指定日時よりシリアルナンバーをご確認いただけます。UNIVERSAL MUSIC STOREでご購入いただいた方は、商品と同梱して「応募抽選用シリアルナンバーチラシ」をお送りいたします。
※賞品の内容、応募詳細は後日発表いたします。
<ショップ別購入特典>
①『No Genre』単品購入特典
★Weverse Shop:ホログラム入りフォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【A】
★UNIVERSAL MUSIC STORE:フォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【B】
★HMV (@Loppi・EC含む):フォトカード 1枚(全6種のうちランダム1種)【C】
★タワーレコード (タワーオンライン含む):フォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【D】
★Amazon.co.jp:ポストカード1枚(全1種)
★楽天ブックス:ポストカード1枚(全1種)
②『No Genre』3形態セット購入特典
★Weverse Shop:A4クリアポスター1枚+ホログラム入りフォトカード(6枚セット)【A】
★UNIVERSAL MUSIC STORE:A5クリアファイル1枚+フォトカード(6枚セット)【B】
③『No Genre (Board Game ver.)』単品購入特典
★Weverse Shop:ホログラム入りフォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【E】
★UNIVERSAL MUSIC STORE:フォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【F】
★HMV (@Loppi・EC含む):フォトカード 1枚(全6種のうちランダム1種)【C】
★タワーレコード (タワーオンライン含む):フォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【D】
★Amazon.co.jp:ポストカード1枚(全6種のうちランダム1種)
★楽天ブックス:ポストカード1枚(全4種のうちランダム1種)
④『No Genre (Board Game ver.)』6形態セット購入特典
★Weverse Shop:ホログラム入りフォトカード(6枚セット)【E】
★UNIVERSAL MUSIC STORE : フォトカード(6枚セット)【F】
※特典は先着です。無くなり次第予告なく配布終了になります。
※『No Genre』の3形態セットならびに『No Genre (Board Game ver.)』6形態セットをご予約・ご購入のお客様はセット販売の商品ページからご予約ください。CDを1枚ずつ単品で購入されてもセット購入特典は付きませんのでご注意ください。
※Weverse ShopとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、
①セット購入特典と単品購入特典の絵柄は同一です。
②各ショップの特典の絵柄は異なります。
③『No Genre』と『No Genre ( Board Game ver.)』のフォトカードの絵柄は異なります。
※HMVとタワーレコードの『No Genre』と『No Genre ( Board Game ver. )』のフォトカードの絵柄は同一です。
※各種フォトカードはランダムで差し上げます。メンバーを指定することはできません。
※絵柄は後日発表いたします。
■予約販売サイト
★BOYNEXTDOOR Weverse Shop
https://go.weverse.io/qt3S/cttlkdn6
★UNIVERSAL MUSIC STORE
★HMV
https://www.hmv.co.jp/news/article/250411129/
★タワーレコード
https://tower.jp/article/feature_item/2025/04/15/1001
★Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/s?field-asin=B0F4K72917|B0F4K9N1FF
★楽天ブックス
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<ライブ情報>
アンコール公演『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1' ENCORE IN JAPAN』
武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ
2025.06.28(土)OPEN 17:00 / START 18:00
2025.06.29(日)OPEN 17:00 / START 18:00
2025.06.30(月)OPEN 17:00 / START 18:00
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<プロフィール>
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。
2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間および合算アルバムランキングそれぞれ1位(4/29付)を獲得。
2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、週間および合算アルバムランキング(9/23付け)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。
2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』が開催されており、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。
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<オフィシャルアカウント>
JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp
JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP
OFFICIAL SITE:https://boynextdoor-official.com/
OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/@boynextdoor_official
OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_KOZ
OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/boynextdoor_official/
OFFICIAL TikTok:https://www.tiktok.com/@boynextdoor_official?lang=ja-JP
ぺ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャン(DKZ)が来日!「チェックイン漢陽(ハニャン)」ドラマファンミーティングin TOKYOオフィシャルレポート!
ぺ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、
パク・ジェチャン(DKZ)が来日!
「チェックイン漢陽(ハニャン)」
ドラマファンミーティングin TOKYOオフィシャルレポート!
©Channel A & PONY CANYON All Rights Reserved
ぺ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャン(DKZ)のハオナ四人衆が東京に集結。大人気の青春ロマンス時代劇「チェックイン漢陽(ハニャン)」ドラマファンミーティングin TOKYO~チェックインなさいますか?~のオフィシャルレポートをお届けする。
男装のヒロインと3人の若者、それぞれに秘密を抱えた4人のキャラクターが朝鮮一の豪華旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」を舞台に奮闘しながら繰り広げる青春ロマンス時代劇「チェックイン漢陽」。日韓同時配信され、Lemino「韓流・アジア人気ラインキング」一位を記録したこのドラマのファンミーティングが、4月26日にぺ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャン(DKZ)のハオナ四人衆こと主要キャスト4人を迎え、東京の豊洲PITにて開催された。イベント前半は、それぞれの役づくりにはじまって、キャスト自らのキャラクター関係性解説など、ドラマを振り返りながらの熱いトークが繰り広げられ、後半は、一転、ドラマにちなんだファン参加型のゲームが賑々しく展開された。その盛りだくさんの内容に昼夜2回にわたって行われたイベント。会場は終始ファンたちの熱い声援に包まれた。
日本全国各地から、海外から、多くのファンが詰めかけた昼公演。その舞台に早速ペ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャンの4人が登場。「今日は素敵な時間を過ごしましょう」というぺ・イニョクを筆頭に4人の日本語の挨拶からスタートしたファンミーティング。日本に到着して何をしたかという最初の質問に、パク・ジェチャンは「ゴールドジムに行って、寿司を20皿食べた」と報告し、早速会場を沸かせる。チョン・ゴンジュも「みなさまとお会いする前なのだから、食べるのを我慢するべきだったのですが、新宿の居酒屋でビールを飲みながら、唐揚げ、天丼、鍋料理を平らげました」と言って同じく笑いを誘った。ちなみにキム・ジウンは「みなさまに綺麗な姿をお見せしたかったので、あまり食べることはできなかった」のだそうだ。
今回のイベントで久しぶりに集まったという4人。撮影現場では「僕たち本当に友人のように過ごしていました」とペ・イニョク。「だから、撮影にはリラックスして臨めました。台本に書かれていること以外にもアドリブも多かったですね。そんなアドリブシーンも楽しんでいただけると嬉しいです」。
会場にドラマのダイジェスト映像が流れると、ファンたちと一緒にドラマを振り返る4人。「たくさん観てきたシーンではあるけれど、改めて見ると感慨深いですね。ファンの皆さんと一緒に観ると、その場でリアクションがあるじゃないですか。ちょっと恥ずかしかったです」というのは、ドラマで鍛え上げた肉体も披露したチョン・ゴンジュ。一番印象に残ったシーンはという質問では、「やはりゴンジュさんの脱いだところですね」と他の3人の意見も一致した様子。「そのシーンの撮影で笑いを堪えるのが大変だっと」パク・ジェチャンも告白、仲のいいところをみせてくれた。「現場ではそうした楽しいこともありますが、一方で、センシティブになってしまうところもあるんですね。僕たち四人衆は、演技についてはいつも本当に真剣に取り組んでいるんです。だから、センシティブに悩んでしまう場合も少なくないのですが、そんな時、お互いに話していると気持ちが楽になりました。お互いがお互いを頼りながら、寄り添いながら、だから最後まで楽しく撮影がすることができたと思います」(チョン・ゴンジュ)。
さらに、ドラマ登場人物の相関図をキム・ジウンとぺ・イニョクが自ら解説し、4人がそれぞれの役づくりについても語ってくれた。父である現国王の密命を受け、「龍天桜(ヨンチョンル)」を探るため見習いとなるイ・ウンを演じるぺ・イニョクは「王宮にいる時と「龍天桜」にいる時と違いを演じ分けなければならないと思いました。そのために、言葉使いやトーンを重点的に意識するようにしましたね」。殺された父の復讐のために「龍天桜」に入った男装ヒロインのホン・ドクス役のキム・ジウンは「私のキャラクターは男装している女性。ドラマ最初の方のシーンでは、メイクもあまりしないで過ごしましたし、体重の管理もあえてしないようにしていたんです。なので、ちょっと丸々と大きくなって男性らしい部分が表現されていたのではと思います」。「龍天桜」の息子という正体を隠し見習いとなったチョン・ジュナを演じたチョン・ゴンジュは「僕は、現場でアドリブをしながら自由に演技するのを好むタイプなんです。なので、監督はジュナにもっと真面目で純粋なキャラクターを望んでいたと思うのですが、僕は自由奔放なジュナを演じてみたく、のらりくらりとしたちょっと太々しい姿になりました」。時代劇初挑戦のパク・ジェチャンが演じたのは、没落した実家の商団を再建するために「龍天桜」の見習いとなったコ・スラ。「まずは、時代劇をたくさん観ました。スラという人物は家族のために「龍天桜」で絶対に成功しなければならないという強迫観念に駆られているキャラクターじゃないですか。自分自身も練習生時代は、絶対にデビューしたいという熱い情熱を持っていました。そのことを重ね合わせながら、スラというキャラクターを作っていきました」と熱く語った。
後半戦は、ドラマにちなんだファン参加の3つのゲームが用意され、会場が大いに盛り上がった。最初のゲームは、ドラマの重要モチーフの一つでもあるサイコロを使った「ゾロ目を出せる? 巨大サイコロテスト」。大サイズのサイコロを転がして、出た目のその数の大きさで勝負するのだが、ゾロ目が出たら、そちらが勝ちというルール。4人はぺ・イニョクとキム・ジウン、チョン・ゴンジュとパク・ジェチャンの2組に分かれ、それぞれに会場から選ばれたファン2名ずつが合流して競い合ったのだが、結果はゾロ目を出したチョン・ゴンジュ×パク・ジェチャンの勝利。2つ目は「従業員は以心伝心! 絵で伝えろテスト」。それぞれのチームの俳優たちが渡されたお題を絵に描き、その絵を見て、チームがお題を当てるというもの。こちらは引き分けで終わり、ゲームは最後の双六ゲームへ。サイコロを振って、その出た数だけ、客席内に書かれた数字の場所に進むのだが、舞台を降りて、客席までやってくるペ・イニョク、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャンたちにファンも大興奮。俳優もファンも一体となって最後のゲームを楽しんだ。
一人客席に降りることができなかったキム・ジウンは最後の挨拶で「思っているよりも時間があっという間に過ぎてしまいました。最後のゲームでは、私も舞台を降りて、皆さんの近くにいきたかったのに、残念です。これからも一生懸命頑張って、いいものを作っていきたいと思います。今日はありがとうございます」とイベント終了の名残を惜しんだ。ペ・イニョクは「今日は皆さんに本当に良いエネルギーをたくさんもらうことができました。また再会できるその日まで、皆さんも幸せな一日1日をお過ごしください」と、パク・ジェチャンは「僕自身は不思議な感覚に囚われました。4人でドラマの撮影しているときは、このように日本に来るとは思ってもいませんでしたから。皆さんと楽しい時間を過ごすことができ、本当に幸せでした。もっと一生懸命に頑張って、また皆さんに会いに来れるようにしたいと思います」と挨拶し、チョン・ゴンジェは日本語で大きな声で一言「愛している!」と叫び、イベントは幕を閉じた。会場には大きな拍手と歓声がいつまでも響き渡っていた。
撮影:島袋智子
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■■「チェックイン漢陽」公式サイト■■
https://www.welovek.jp/checkinhanyang/
■■ティザー■■
ティザー「新たな青春時代劇の幕開けを告げる」
ティザー「ペ・イニョク×キム・ジウンの関係性に迫る」
■■キャスト■■
ペ・イニョク「チアアップ」「烈女パク氏契約結婚伝」
キム・ジウン「わずか1000ウォンの弁護士」「となりのMr.パーフェクト」
チョン・ゴンジュ「偶然見つけたハル」「コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密」
パク・ジェチャン(DKZ)「セマンティックエラー」「我が家」
■■あらすじ■■
王宮よりも煌びやかだと言われる朝鮮最高の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」に、父の無念の死の真相を突き止めるため、男装して潜入したホン・ドクス(キム・ジウン)。王室を蝕む影の権力者を倒し王室を救う鍵となる「黃銅金匙(ファンドングムシ)」を見つけるため「龍天楼」に飛び込んできた王子、イ・ウン(ペ・イニョク)。「龍天楼」の後継者であることを隠し、見習いとして入ってきたチョン・ジュナ(チョン・ゴンジュ)。没落した一族を再興するため、誰よりも「龍天楼」での成功を夢見る青年、コ・スラ(パク・ジェチャン)。4人の若者たちが、それぞれ明かせない秘密を胸に「龍天楼」に集まる。
「龍天楼」に入る前からの悪縁でケンカが絶えないドクスとイ・ウンと、彼らが起こす騒動に巻き込まれてしまうジュナとスラ。4人はいつの間にか、「ハオナ(ですが)四人衆」と呼ばれる問題児チームとなり、「龍天楼」での生き残りをかけて苦楽を共にするうちにかけがえのない親友となっていく。しかし、友情とも言えないドクスへの複雑な気持ちに戸惑うイ・ウン。また、ドクスが女性であることにいち早く気づき、彼女を守ろうとするジュナ。三人の関係性も少しずつ変化していくのだった。
そんななか、複雑に絡んだ彼らの過去が明らかになり…。やがて、彼らの運命を変える辛い選択の時が訪れる――。
■■「WE LOVE K」公式HP■■
■■「WE LOVE K」公式SNS■■
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