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K-POPトップクリエイター集団が制作する グローバルガールズグループ「2FACE」 初のCDリリース! 「My Boo」MVも公開!
「My Boo」ジャケット
K-POPトップクリエイター集団が制作する
グローバルガールズグループ「2FACE」
初のCDリリース!「My Boo」MVも公開
7人組ガールズグループ「2FACE(トゥーフェイス)」が、1月28日に初のCD「My Boo(マイブー)」をリリースした。同時に、公式YouTubeでMVが公開された。
2FACEは、BE:FIRST、NiziUなどのトップアーティストに楽曲やダンスを提供してきたクリエイター集団「PROJECT K」が主催した新世代ガールズグループオーディション「ガルズナビ」で1500名超の応募者の中から選抜された7人組ガールズグループ。
メンバーは、リーダーのHINATA(ヒナタ)、MARIA(マリア)、NIKO(ニコ)、NIINA(ニイナ)、RINA(リナ)、KUREA(クレア)、NIRAI(ニライ)の7名で構成されている。なお、KUREA(姉)とNIRAI(妹)は姉妹である。
グループ名の「2FACE」は、”K-POPの力強いパワフルさ”と”J-POPの可愛いらしい清廉さ”の”2つの顔”を兼ね備えたグループという意味が込められている。
初のCDとなる「My Boo」には、デビュー曲「PEEP PEEP」、日本テレビ系『バズリズム02』の12月度オープニングテーマ「MONALISA」、テレビ東京『超音波』の1月度エンディングテーマ「Girls Night Out」の他、インストを含めた合計10曲が収録。2FACEのメンバー7人が持っている個々の魅力と個性を1つに表現したミニアルバムとなっている。
フジテレビ系音楽情報番組『Tune』の2月度エンディングテーマに決まっているタイトル曲「My Boo」は、Y2Kへの憧れと恋愛、当時流行った”My Boo”という言葉をテーマにした甘く恋しい雰囲気を感じるバラード曲となっている。この楽曲のMVは、リリース日である1月28日に公式YouTubeで初公開された。
初のCDリリースについて、リーダーのHINATAは「全曲が全く違ったイメージの楽曲になっていて、型に囚われない2FACEの音楽性を表現しており最高の仕上がりになっています!一生懸命準備したので是非たくさん愛してください!」とコメント。
プロデューサーであるイ・ホヨン氏は「2FACEが遂にCDデビューを果たしました。オーディション時はほぼ全員初心者で先が見えない状況でしたが、オーデイションから1年間の厳しい準備期間を経て、今では褒めたいくらい成長していて嬉しいです。2FACEはこれから1年後、2年後には素晴らしい実力派アーティストへ成長すると信じています!
デビューCDのタイトル曲である「My Boo」は、これまでの楽曲と異なり2FACEの女性らしさや美しさを存分に表現した魅力的なバラード曲です。メンバーもレコーディングやMV撮影を楽しんで取り組み、収録曲の中でも一番愛情がある曲となっています。きっと皆さんもハマる1曲だと思いますので、ぜひお聞きください。」と語った。
2月15日には大阪・Zepp Nambaで開催される「Music Chocolate Festival.2025」への出演も決定しており、彼女たちの今後の活躍に期待が高まる。
「My Boo」MVカット
「My Boo」MVでの2FACE
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2FACEインタビュー
―初のCDとなる「My Boo」について教えてください。
タイトル曲の「My Boo」をはじめとするオリジナル全5曲とインストが入った合計10曲が収録されています。全曲が全く違ったイメージの楽曲になっていて、型に囚われない2FACEの音楽性を表現しています。まずは、このアルバムで2FACEのコンセプトである可愛らしさ・格好良さの二面性や、それだけでは収まらない多様な魅力を知ってもらいたいです。楽曲ごとにそれぞれ伝えたい思いも違っていて自信感や、自己愛、恋愛をテーマにしたメッセージ性のある楽曲もあれば、ラフに聴ける楽しい楽曲、トラックの音や雰囲気を大事にしている楽曲など様々です。聴いていて飽きのないアルバムに仕上がっていると思うので、たくさんの方にぜひお手にとっていただきたいです!(HINATA)
―タイトル曲「My Boo」はどんな思いが込められている楽曲ですか。
Y2Kへの憧れと恋愛がテーマになっています。ママと見た海外ドラマのあの頃のエモいカップルみたいに、お互いのことを”My Boo”と呼び合ってみたい、そんな雰囲気に君となりたいという思いがこめられています!いつも2FACEを支えてくれる方への感謝や愛しい思いを歌っているので、私たち2FACEにとって大切な1曲になっています!(KUREA)
―タイトル曲「My Boo」のMVのコンセプトと見どころを教えてください。
“My Boo”は、「私の大切な人」という意味で、Y2Kへの憧れと恋愛、当時流行った”My Boo”という言葉をテーマにした、甘く、恋しい雰囲気を感じるコンセプトのMVとなっています。MVの見どころは、雪が降っているシーンの撮影がとても綺麗なので見ていただきたいです!そして、メンバーたちでカメラ撮ったシーンもMVの中に出てくるので、ぜひ注目してみてください!(MARIA)
―歌・ダンスが未経験のメンバーも多い中で、オーディション合格からCDデビューまでの約1年間での成長したと感じることを教えてください。
この1年間で大きく成長したことは、やはり歌とダンスの技術面だと思います。自分たちでは具体的な変化に気づけていないのですが、周りの関係者の方々にはオーディションから見違えるほど成長したと褒めていただけることが増えてきてとても嬉しいです。
K-POPのトップクリエイター集団「PROJECT K」にプロデュースしていただきTWICEさんやNiziUさんのようにトップアーティストに携わっている先生方から、日々レベルの高いレッスンを受けさせて頂いてます。メンバーの半分以上が歌もダンスも未経験だったため最初は怒られるばかりでしたが、宿舎で共同生活をしながら1年間ダンスと歌だけに集中できる環境を与えて頂いたことで、これまでの努力が実り先生方にも褒めていただけることが増えてきたのがとても嬉しく思います。トップクラスの先生方に教えていただけていることは本当に光栄な事ですし、感謝の気持ちを忘れずこれから更に成長して恩返し出来ればと思っています。
―好きなグループやアーティストの方がいたら教えてください。
個人的にIVEさんが好きで、メンバー全員それぞれ違う個性をもっているところが素敵だなと思っています。その中でも、特にウォニョンさんの歌い方や踊り方、表情など、自分にしかできない表現をされているところがかっこいいなと思っていて、私もそんなふうになりたいと思っています。(NIINA)
―CDデビュー日の1月28日が、1(い)2(つ)8(わ)から「逸話の日」となるのですが、メンバーに関する逸話があればどなたか教えてください。
私たち姉妹(KUREA・NIRAI)が2FACEとして一緒にデビューできたことです!
オーディションの合格者発表で、最後の合格者として私が呼ばれたのですが、実は運営さんの手違いでもう1人合格者がいて、本当の最後の1人としてNIRAIが呼ばれた時はとても嬉しかったです。(KUREA)
KUREAが最後に呼ばれて、私は受からなかったんだなと思っていたら、「最後にもう1名発表します」とアナウンスがあったので、実はちょっと期待してました笑(NIRAI)
―今後の目標を教えてください。
現在、リリースイベントを行っていて色々なステージで場数を踏んで多くの経験を重ねていきたいと思っています。そして、応援してくださる方々に沢山お会いする機会を増やしたいと思っています。(NIKO)
―2025年に達成したい目標を教えてください。
2025年はワンマンライブを成功させたいです!そのために、歌やダンスなどもっとレベルアップして応援してくれてる方たちに2FACEすごい!!ダンス揃いすぎじゃない?!みたいに思って頂きたいです!そして、そのワンマンライブを見てくれた方たちに一生2FACEのファンでいてほしいです!(NIRAI)
―最後にファンに向けてメッセージをお願いします。
いつも応援してくださっているファンのみなさん!ついに私たちの初ミニアルバムマイブーがリリースされました。この日までたくさんお待たせしたと思いますが、最高の仕上がりになっています!一生懸命準備したのでぜひたくさん愛してください!そして、CDリリースに伴い本格的に2FACEの活動が始まっていきます!たくさんのファンの皆さんにお会いできることを楽しみにしています!(HINATA)
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■「My Boo」作品概要
タイトル:My Boo
発売日:1月28日(火)
価格:2000円(税込)
※CD1枚、ブックレット24P、トレーディングカード21種中2枚封入
発売元:PROJECT K ENTERTAINMENT
販売元:ダイキサウンド株式会社
<収録曲>
1: PEEP PEEP
2: MONALISA
3: Girls Night Out
4: Firework
5: My Boo
6: PEEP PEEP(instrumental)
7: MONALISA(instrumental)
8: Girls Night Out(instrumental)
9: Firework(instrumental)
10: My Boo(instrumental)
■「My Boo」配信リンク
■「My Boo』MV
■2FACE公式HP
■2FACE公式ファンクラブ
JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」<INI 髙塚大夢 オフィシャルライブレポート>
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1とINIメンバー自らが演出した
話題のソロステージがスタート‼
「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」
<1月27日(月)公演 INI 髙塚大夢 オフィシャルライブレポート>
東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催する、LAPONEグループ所属アーティストJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』が1月27日(月)に初日を迎えました。
JO1とINIは、メンバー22名が自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を27日(月)からスタート。
INI 髙塚大夢
公演名:『Echoes.』
会場:IMMTHEATER
©LAPONE ENTERTAINMENT
髙塚のソロステージは、会場の入り口に自宅で育てている観葉植物を展示。「“緑”と“音楽”という自身のアイデンティティのようなものを会場に丸ごと詰め込みました!」とこだわりを明かしました。
先日YouTubeにも公開した、INIの3RD SINGLE『M』の収録曲「STRIDE」のアレンジver.で登場すると、拍手で迎え入れられます。鳥のやさしいさえずりが聞こえたり、ステージも森の中をイメージした緑いっぱいのセットにし、「メンバーカラーである水色のペンライトの光とステージの緑が合わさった“秘境”のような空間を作りたかった」と話すと、会場全体がほっこりと温かな空気に包まれました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
そして、「カタオモイ」(Aimer)や「花占い」(Vaundy)をカバー。髙塚らしく芯のある高音の歌声を響かせ、魅了しました。バンドメンバーについては、ステージの準備をする過程での小話を交えながら一人一人丁寧に紹介。髙塚が嬉しそうに話す姿に、MINI(INIのファンネーム)にも自然と笑顔が生まれていきました。
ライブも終盤に差し掛かり、「INI髙塚大夢、初めてのオリジナル曲を披露します!」と発表すると、この日一番の大歓声が起こります。そして、自分の周りにいる人たちのことを考えながら作ったという「Piece」を披露し、髙塚の想いを届けました。
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最後は、自らが主役の声優を務めたウクライナアニメーション映画『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』の日本語吹替版主題歌であり、作詞も髙塚が務めた「MyStory」で締めました。全曲バンド編成で10曲の歌声を響かせたステージとなりました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
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JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」<INI 木村柾哉 オフィシャルライブレポート>
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1とINIメンバー自らが演出した
話題のソロステージがスタート‼
「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」
<1月27日(月)公演 INI 木村柾哉 オフィシャルライブレポート>
東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催する、LAPONEグループ所属アーティストJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』が1月27日(月)に初日を迎えました。
JO1とINIは、メンバー22名が自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を27日(月)からスタート。
INI 木村柾哉
公演名:『Unknown Adventure』
会場:シアターGロッソ
©LAPONE ENTERTAINMENT
木村は、「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」の全体コンセプトが海賊だったことを受け、自らのソロステージも何か本編に繋げたいという考えから、「海賊を夢見る少年が、海に出るまでの未知の冒険」をテーマに公演を企画。初めてのソロステージということで、「この冒険が1つの挑戦、1つの分岐点になれるように」「ファンの皆さんも自分でさえも想像が付かない旅になるのではないか」という思いから公演タイトルを『Unknown Adventure』としました。
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海賊風の衣装に身を包んだ木村が登場し、1曲目は「曇りのち、快晴」でスタート。メンバーカラーである黄色いペンライトが会場を彩り、あたたかな空気に包まれます。そして「このライブは多幸感あふれるライブにしたいと思い、皆さんが帰るときには『はぁ、もう幸せ』と1回転しちゃうくらいの満足感で帰ってもらいたいです!」と公演に込めた思いを伝えました。
続けてINIの楽曲をセルフカバーで披露し、ダンサーとともに息の合ったパフォーマンスで魅了。観客もリズムに合わせてペンライトを振ったり、手拍子で盛り上げます。その後、黒で統一された装いで再登場すると会場の空気が一変。ダークな雰囲気の中、初披露となる「spacetime#3 –ALIEN-」で、高いダンススキルを存分に発揮します。このパフォーマンスは公演後にYouTubeでもダンスビデオが公開されました。
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ラストは、自身で作詞した「ツナグ」を披露。木村は「僕の人生の中で何度か作詞をしてみたこともあったんですけど、世に出ることは全然なくて。今回初めて披露したいと思います。みなさんの日常の中で少しでも背中を押せるように気持ちを込めて作った曲です」と伝えると、想いを込めて力強く歌い上げソロステージを締めくくりました。
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JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」<JO1 白岩瑠姫 オフィシャルライブレポート>
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1とINIメンバー自らが演出した
話題のソロステージがスタート‼
「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」
<1月27日(月)公演 JO1 白岩瑠姫 オフィシャルライブレポート>
東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催する、LAPONEグループ所属アーティストJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』が1月27日(月)に初日を迎えました。
JO1とINIは、メンバー22名が自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を27日(月)からスタート。
▼JO1 白岩瑠姫
公演名:『Who am i ?』
会場:IMMTHEATER
©LAPONE ENTERTAINMENT
白岩は自らが影響を受けた90年代ロックの音楽をステージに詰め込みました。白岩が10年来の付き合いであるバンドメンバーと共に、全編バンド形式で行った公演『Who am i?』は、“白岩瑠姫”という存在を証明するためにタイトルが付けられました。
観客の皆さんのそれぞれの捉え方で、1人のアーティストとしての白岩瑠姫のステージを感じてもらえたらと、白岩自身が思いを巡らせながら作り上げた公演です。
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1がサンリオと共同開発したキャラクターで、白岩が生み出した「RURU」がステージ上で見守る中、自身の思いを込めたオリジナル曲を立て続けに披露し、JAM(JO1のファンネーム)を湧かせました。なかでも、JO1のYouTube企画「PLANJ」で公開し、150万回再生を突破している楽曲「ひまわり」では、サビを会場全体で歌い大盛り上がり。本編のラストにはスキー場で撮影したMUSIC VIDEOが話題の「FOUR SEASONS」を初披露しました。
そしてアンコールに呼ばれた白岩は、装いを新たに再登場。事前に募集した質問に答えるコーナーでは、「こうやって皆さんの前でたくさんトークをすることないから、すごく新鮮ですね」と楽しそうに多くの質問に答え、コミュニケーションを交わしました。さらに「願いが叶うなら?」という質問には、「今日来られなかった方もたくさんいるので、僕のことを好きだと、パフォーマンスを見たいと思ってくれる方を、もっとたくさん集めてまたすぐステージをしたい」と話し、ファン思いな白岩らしく語りました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
最後には、「ひまわり」のMUSIC VIDEOの制服衣装を纏ったバンドメンバーをステージに呼ぶと、もう一度「ひまわり」を歌唱。「まじで幸せだった、ありがとう!またすぐ会いましょう。約束します。」という言葉で締めくくりました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
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JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」<JO1 川尻蓮 オフィシャルライブレポート>
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JO1とINIメンバー自らが演出した
話題のソロステージがスタート‼
「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」
<1月27日(月)公演 JO1 川尻蓮 オフィシャルライブレポート>
東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催する、LAPONEグループ所属アーティストJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』が1月27日(月)に初日を迎えました。
JO1とINIは、メンバー22名が自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を27日(月)からスタート。
JO1 川尻蓮
公演名:『Give me your day』
会場:シアターGロッソ
©LAPONE ENTERTAINMENT
川尻はこの1時間の公演を1日に例え、朝昼夜のブロックに分けパフォーマンスを構成。タイトルの、“あなたの一日をください”という意味のタイトルには、「1日くれればもっと僕のことを知って好きになって後悔させない、好きになってくれる。ぼくのことをもっと好きになってもらえる日にするから、あなたの1日を僕にください」という意味を込めたという。
VCRが明け、早速ステージ中央の階段に川尻が登場すると大歓声が巻き起こります。川尻オリジナル曲「DAYBREAK」では朝を、「PANCAKE」では昼を表現し、明るく爽やかにパフォーマンス。得意とするダンスや表現力で湧かせ、チャーミングな表情を見せる度に歓声が上がります。「11人の時はみんなに助けられてるんだなって、改めて感じました」と一息つくと、オリジナル曲の制作秘話など和やかにトークし、会場全体が笑顔に包まれました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
パフォーマンスに戻ると、ダンサーと揃った美しいダンスで魅了し、繊細に楽曲の世界観を表現。さらに、「この曲を流せば、彼が来るんじゃないかな?」と呼びかけると、JO1のライブツアーのユニットで披露していた「BINGO」のイントロがスタートします。
ステージ中央奥から“T.K”ことメンバーの川西拓実が現れ、2人ならではの空気感漂う会話のように息の合ったラップパフォーマンスを魅せました。
ラストを飾ったのは、今回の公演で“夜”にあたるアッパーチューン「Knock Out」。川尻は「初めて披露するんですけど、みんなと一緒に歌いたい!」と練習をすると、サビを一緒に歌い、大きくペンライトを振って盛り上がりました。曲の最後には金テープも発射され、最高潮にヒートアップしました。
最後に、「LAPOSTAはまだまだ続きます、最後まで楽しんでいってください!川尻蓮でした!ありがとう〜」と締め、ステージの端から端まで「バイバーイ!」と手を振って幕を閉じました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
©LAPONE ENTERTAINMENT
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【JO1公式サイト】
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