エンタメ情報!
JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼ 「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」 < INI 尾崎匠海 オフィシャルライブレポート>
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼
「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」
< INI 尾崎匠海 オフィシャルライブレポート>
INI 尾崎匠海
公演名:『CAFE』
会場:シアターGロッソ
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初のソロステージのテーマを「自分のことをもっと知ってもらうこと」とし、普段よくカフェに行くということでステージセットや映像などをカフェのような雰囲気に仕上げました。オリジナル曲や公演の演出など、自身が制作した作品を届けることによって、「いつも応援してくれているMINIの皆さんに、自分自身をより深く知ってもらいたい」という思いを込めて作られたステージでした。
真っ白な衣装に身を包み、オリジナル楽曲「Don‘t Worry」をダンサーと共にパフォーマンス。息のあったダンスと芯のある歌声で会場のボルテージは急上昇。MINIもペンライトを振り、尾崎のメンバーカラーであるオレンジ色がステージに彩りを添えました。
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MCでは「僕が好きなカフェを共有したくて準備しました!カフェといえばコーヒー。このステージはカフェにいるようなリラックスした気持ちでやります!」と、ステージ上でコーヒーを淹れて飲む場面も。続いて、事前にファンクラブを通して募集していた尾崎に歌ってほしいリクエスト曲をランキング形式で発表。楽曲にまつわる思い出話を交えつつ、1位に輝いた「幾億光年」(Omoinotake)を披露すると、伸びやかな歌声で観客の心をぐっと掴んでいました。そして、気持ちを言葉で表現するのが苦手だと話しながらも、この日は手紙を用意。想いがあふれ、言葉を詰まらせつつもMINIへの感謝や、今後の活動に対しての熱い思いを伝えました。
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最後は、デビュー後初めて作詞作曲を手がけたオリジナル楽曲「幻想」。「”うまくいってなくてどうしようもなくなってる人もいるかもしれない。そんな時にも希望の光はあるんだよ”と思ってほしくてこの曲を書きました。僕を支えにしていいですよ。1人じゃないから、僕がいるから、この曲もあるから」と、自身が辛い時も歌に助けられた経験があり、皆さんの支えになればと心を込めて歌い上げ、公演を締めくくりました。
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主演Kōki,×韓国発の大人気WEBマンガ、初映画化!「女神降臨」菅井友香がKōki,の恋のライバルに!!注目株&実力派が大集合!【新キャスト】が一挙解禁!!
©映画「女神降臨」製作委員会
主演Kōki,×韓国発の大人気WEBマンガ、初映画化!
なりたい自分をあきらめない!これは、9年間のわたしの物語
「女神降臨」
菅井友香 石野真子 宮崎吐夢 大和田伸也
丸山 礼 美山加恋 深尾あむ 大倉空人 瀬名くれあ【女神】Kōki,を囲む、個性派な家族&友人たち!
菅井友香がKōki,の恋のライバルに!!
さらに!Kōki,の姉に丸山礼!コミカルな姉妹トークは必見!
注目株&実力派が大集合!【新キャスト】が一挙解禁!!
2018年から「LINEマンガ」で連載され、46カ月連続で読者数ランキング1位を獲得(*注1)、2021年間ランキング(女性編)第1位に輝き、さらに世界10カ国語でも同時配信され驚異の累計64億view(*注釈2)を記録した、韓国発の大ヒットWEBマンガ「女神降臨」(yaongyi著)。フルカラー&縦型スクロールというWebtoonの特性を生かした美麗なキャラクター描写や、魅力的なメイクのTIPS、そして思わず感情移入してしまう主人公の喜怒哀楽溢れる顔芸など、<美>と<エンタメ>が共鳴する傑作マンガとして日本中のZ世代の心を掴んだ。そんな大人気WEBマンガがこの度、前編を『女神降臨 Before 高校デビュー編』として3月20日(木)に、後編を『女神降臨 After プロポーズ編』として5月1日(木)に、二部作連続公開される!
誰もが憧れる‟女神“として完璧な学校生活を送りながらも、誰にも言えないすっぴんの秘密をもつ主人公・谷川麗奈(たにかわ れいな)を演じるのは、初の海外映画出演作『TOUCH/タッチ』(日本では1月24日(金)公開)での演技が世界中で絶賛されているとともに、今や世界的ブランドからラブコールが絶えないZ世代のニューヒロイン、Kōki,。そんな麗奈を奪い合う同級生の一人、神田俊(かんだ しゅん)役には、NHK大河ドラマ「光る君へ」(藤原頼通役)や映画『八犬伝』(犬塚信乃役)など話題作への出演が続き、さらに現在放送中のテレビ東京系ドラマプレミア23「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」の主演も務めている渡邊圭祐。俊と因縁の仲で、麗奈に心奪われるもう一人の同級生、五十嵐悠(いがらし ゆう)役には、TBS火曜ドラマ「君の花になる」(2022)で劇中のボーイズグループ・8LOOMのメンバーに抜擢。その後も昨年春クールに放送された月9ドラマ「366日」にメインキャラクターとして出演し、NHK夜ドラ「未来の私にブッかまされる!?」でも主演を務めるなど人気急上昇中の綱 啓永が演じる。
*【注釈1】:LINEマンガ 毎日無料タブ/2018年10月~2022年7月
*【注釈2】:全世界累計view数(2024年3月時点)
今回、満を持して新たなる追加キャストが解禁!
Kōki,演じる麗奈の同級生であり、俊(渡邊圭祐)の幼馴染でもある川島愛美(あいみ)を菅井友香が演じることが発表された。密かに想いを寄せる俊と急接近していく麗奈を警戒し、過激な恋のライバルと化していく!菅井といえば欅坂46・櫻坂46の初代キャプテンを務め、2022年に同グループから卒業すると、そこから映画やドラマの出演が相次ぐ若手最注目株。本作では、ヒール役でありながら複雑な恋心に揺れる愛美を、菅井だからこそ醸し出すことのできるまっすぐな愛らしさを持って好演している。
かねてより原作WEBマンガの熱烈なファンでもあったという菅井。自身が演じる愛美について「好きな人への想いが高じて大胆な行動に出てしまう『自称・女王』の姿に、観てくださる皆さまがゾクゾクしていただけたら嬉しいです!」とアピール。菅井が研究を重ねたという役作りで生み出した、愛美のチャームポイントである“泣きぼくろ”メイクも注目ポイント。「個人的にはこれが最初で最後(かもしれない)となる学園映画での生徒役。この貴重な機会を一瞬一瞬噛み締めながら、大切に演じました」と愛と気合溢れるメッセージを寄せた。
麗奈の高校の同級生で、親友となる真島望帆(みほ)役を美山加恋が、同じく隈原藍里役を深尾あむが演じる。2004年のドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」で主人公の娘役を演じるなど子役時代から注目を集め、その後は様々なドラマや映画、舞台など活躍の場を広げ続けている美山と、第22回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得し専属モデルとしての活動を経て、現在放送中のTBSドラマストリーム「地獄の果てまで連れていく」にも出演中の深尾といった若手実力派の2人が、転校してきた“女神”の麗奈を崇拝しながらも親友として近くで支え、とある麗奈のピンチに一緒に立ち向かうことに⁉︎
また、麗奈を温かく見守る個性派な姉・谷川麗美(れみ)役を演技にバラエティに各方面からひっぱりだこの丸山礼が、年齢にそぐわない達観っぷりで麗奈に見事なツッコミを入れまくる弟・谷川麗央(れお)には、7人組ダンスボーカルユニット「原因は自分にある。」のメンバーとしても大人気の大倉空人が決定!そして、麗奈の母・真奈を石野真子が、父・寿史を宮崎吐夢が抜群の安定感で脇を固める。麗奈の劇的チェンジに驚きながらも、常に優しく麗奈の背中を押してくれる谷川一家。家族が一同に会するシーンでは、絶妙な掛け合いに大爆笑すること間違いなし! 特に丸山演じる麗美×麗奈(Kōki,)のコミカルながら女子の共感を呼ぶ”姉妹トーク”は見逃せない!
さらに、歌手を夢見る情熱的な【御曹司】悠(綱啓永)の妹であり、麗奈とも関わっていくことになる・五十嵐りん役を瀬名くれあが務める。悠&りんの父親であり大企業「リエトグループ」会長の五十嵐総一郎役・大和田伸也は、圧倒的な存在感で物語に波乱の展開を巻き起こす─!?
今回解禁されたキャストたちも巻き込んで、ますます加速していく麗奈<女神>の秘密のゆくえ&麗奈・俊・悠の三角関係から目が離せない!
さらにさらに!!2/14(金)よりムビチケ前売券(カード、オンライン、コンビニ)の発売が開始!『女神降臨 Before 高校デビュー編』『女神降臨 After プロポーズ編』のそれぞれのムビチケはもちろん、『女神降臨 Before 高校デビュー編/After プロポーズ編』でのセット販売も。是非この機会にゲットして♪
これは、「なりたい自分」を叶えるために、メイクで人生を変えた女の子の‟恋“と‟夢“を追いかける、17歳から25歳までの【9年間】の物語。‟わかりみ“と‟憧れ”の詰まった、前代未聞のメイクアップ☆ラブコメディが誕生!!
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コメント◆菅井友香(川島愛美 役)◆
©映画「女神降臨」製作委員会
人気の原作漫画を、私も配信当初から夢中になって読んでいました。そんな作品に出演させて頂けて本当に嬉しく、同時に身の引き締まる思いでいっぱいでした。
私が演じた川島愛美は、Kōki,さんが演じられた谷川麗奈に嫉妬してしまう恋のライバル。役作りにあたり、プロデューサーさん・スタッフの皆さまの熱い想いをお聞きしたり、星野監督のアドバイスを頂きながら、原作やドラマを研究しました。彼女の象徴とも言える左目の下の泣きぼくろがチャームポイントです!好きな人への想いが高じて大胆な行動に出てしまう「自称・女王」の姿に、観てくださる皆さまがゾクゾクしていただけたら嬉しいです!
劇中では麗奈に闘志を燃やしていましたが、現場ではキュートで優しいKōki,さんにすっかり魅了されてしまいました!
また、個人的にはこれが最初で最後(かもしれない)となる学園映画での生徒役。この貴重な機会を一瞬一瞬噛み締めながら、大切に演じました。
この映画を通じて、観てくださる皆さまが自分自身をさらに愛し、かけがえのない日々をキラキラ輝かせるきっかけとなれたら嬉しいです。
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<ムビチケ前売券、発売決定!>
2/14(金)よりムビチケ前売券(カード、オンライン、コンビニ)発売開始!
『女神降臨 Before 高校デビュー編/After プロポーズ編』のムビチケ前売券(カード、オンライン、コンビニ)を2/14(金)10:00より発売いたします。
©映画「女神降臨」製作委員会
※画像はイメージです。
※詳細は映画『女神降臨』公式サイト内 劇場ページにてご覧ください。
https://www.megamikorin-movie.jp/theater.html
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ストーリー
地味で冴えない容姿から学校でいじめられ、不登校になってしまった麗奈。しかしメイクとの運命の出会いが、彼女の人生を大きく変える――ゼロからテクニックを学んで努力を重ねた結果……誰もが振り向く<女神>へと大変身を遂げたのだ!転校先で完璧な人生を再スタート!……と思いきや、とある偶然から、学年1位の頭脳をもつクールで謎多き同級生・神田俊に「トップシークレット」を見抜かれ、秘密の口止めと引き替えにまさかの主従関係に!?さらに俊との距離が近づいたことで麗奈は、彼と「ある過去」を共有するもう一人の同級生・五十嵐悠からも、次第に目をつけられていく…。
こんなはずじゃなかったのに……!私の人生、どうなっちゃうのー!???
作品概要
タイトル:(前後編を1作品として表記する場合)『女神降臨 Before 高校デビュー編/After プロポーズ編』
出演:Kōki, 渡邊圭祐 綱 啓永
菅井友香 美山加恋 深尾あむ 瀬名くれあ
丸山 礼 大倉空人 石野真子 宮崎吐夢 大和田伸也 佐藤二朗
監督:星野和成
脚本:鈴木すみれ
原作:「女神降臨」yaongyi(「LINEマンガ」連載)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開表記: 『女神降臨 Before 高校デビュー編』3 月 20 日(木)/『女神降臨 After プロポーズ編』5 月 1 日(木) 二部作連続公開
クレジット表記:©映画「女神降臨」製作委員会
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『女神降臨 Before 高校デビュー編』 3月20日(木)
『女神降臨 After プロポーズ編』 5月1日(木)
二部作連続公開!
JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼ 「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」 <INI 後藤威尊 オフィシャルライブレポート>
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JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼
「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」
<INI 後藤威尊 オフィシャルライブレポート>
東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催する、LAPONEグループ所属アーティストJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』が1月27日(月)からスタートした。
JO1とINIは、メンバー22名が自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を披露!1月29日(水)の様子をお届けします。
INI 後藤威尊
公演名:『NUMERO 1』
会場:後楽園ホール
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『Numero 1』はスペイン語で”ナンバーワン”や”数字の1”という意味があり、「ひとりでの初めての公演」ということでそのタイトルが付けられました。 「見に来てくれるMINIのみんなが喜んでくれるか」という部分に重きを置き、“笑いあり涙ありで、最後は後藤威尊について行きたくなるようなカッコいい姿で魅せたい”との思いから、好きなものや得意なことを詰め込み、自身の最大限を表現できる公演に仕上げています。
1曲目は、儚く温かいラブソング「napori」(Vaundy)を、キレのあるダンスで冒頭から観客を魅了します。そして「オーディションの時からいつも応援してもらって、夢や目標を叶えさせてもらっているので、今日は僕が皆さんを支えたい」という思いで選曲したという「Funny Bunny」(the pillows)をスタンドマイクで歌い上げました。
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すると、突然メンバーの池﨑理人の怪しげな笑い声が。「今からこの場は俺のルールで動く!」と告げると池﨑は声のみで姿を現さず、なぜか佐野雄大が登場。後藤と佐野が様々なバトルを繰り広げることになり、結果は後藤が全勝。池﨑は、このバトルは”後藤のかっこよさをMINIに証明するためのものだった“と明かし、「MINIのみんなこれからも威尊を応援してくれよな!」伝え、会場は和やかな雰囲気に。
後半に差し掛かり、後藤はサプライズで用意した手紙を取り出します。INIになってからの3年半はとても幸せだったこと、ネガティブになった時にはファンレターに何度も救われていたこと、これからもMINIを一番に思う王子様であることをしっかりと伝え、会場からは拍手が起こりました。
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最後は、幼少期から習っていた特技の「和太鼓」をMINIの前で初披露。普段から鍛えている筋肉を生かして、たくましいパフォーマンス。静寂の中、和太鼓の音が鳴り響き、あまりの迫力にMINIは釘付けに。今日一番の大きな拍手で幕を閉じました。
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JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼ 「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」 <JO1 川西拓実 オフィシャルライブレポート>
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JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼
「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」
<JO1 川西拓実 オフィシャルライブレポート>
東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催する、LAPONEグループ所属アーティストJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』が1月27日(月)からスタートした。
JO1とINIは、メンバー22名が自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を披露!1月29日(水)の様子をお届けします。
JO1 川西拓実
公演名:『My Everything』
会場:IMMTHEATER
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川西は公演タイトルに『My Everything』と銘うち、自分の曲だけで、自分のすべてを詰め込んだライブを開催。唯一無二のオーラを放つT.Kがステージ中央へ姿を見せると、たちまち歓声が起こります。「SUPER STAR」「Come Again」とT.Kサウンド爆発の新曲を続々と披露すると、会場全体がT.Kの音楽の渦に飲まれていきます。クールに決めていた川西は、トークに移ると「知らない曲ばっかりやってすみませぇん」とおどけてみせ、「何が起こるかわからないイベントに来てくれた皆さんは変態だなと思います(笑)」とJAMを笑わせました。
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さらに、シンセサイザーの前へ座り、鍵盤を奏でながら「一瞬だけ清澄になります」と微笑むと大歓声が。昨年全国公開され、川西が主演を務めた映画『バジーノイズ』の主題歌で、ひとり作曲と演奏に没頭する主人公の清澄として歌った楽曲「surge」を初披露します。続けて、この映画主演を機に川西が「清澄が作っていたかもしれないデモ楽曲」とイメージして作詞作曲した「Heaven」も歌唱。ファン待望のパフォーマンスで湧かせました。
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「次の曲は僕歌わないので、皆さんで歌ってください!」と投げかけ、鈴の音色が鳴り響きます。川西が作詞し、作曲にも携わったクリスマスソング「サンタさんへ。」をJAMみんなで楽しく歌い、ハートフルなムードに。続けて、JO1のライブツアーでのユニット曲「BINGO」では、川尻蓮がサプライズ登場。お互いのソロステージに出演し合った二人。川尻の服装をみた川西は、「なんかピンクじゃね?」と笑い、川尻は「誰が言ってんねん!」と返します。川西のメンバーカラーであるピンクだらけの二人は、互いをリスペクトし合う表現者としての戦友同士。そんな二人ならではのパフォーマンスを繰り広げました。
最後は、昨年開催した「JAM感謝祭」で川西がJAMに贈った手紙で綴ったメッセージ”足踏みだっていい、明日は晴れるよ”という思いを、なんと新たな1曲「世界が広いのか。僕が小さいのか。」に昇華。日々生きているみんなへ送る、そっと背中を押すやさしいエールソングで、川西自身の心の温かさが伝わるライブとなりました。
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JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼ 「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」 < JO1 木全翔也 オフィシャルライブレポート>
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JO1とINIメンバー自らが演出した話題のソロステージがスタート‼
「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」
< JO1 木全翔也 オフィシャルライブレポート>
東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催する、LAPONEグループ所属アーティストJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』が1月27日(月)からスタートした。
JO1とINIは、メンバー22名が自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を披露!1月29日(水)の様子をお届けします。
JO1 木全翔也
公演名:『easy life』
会場:IMMTHEATER
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「肩に力を入れ過ぎず、もう少し気楽に過ごしていいんだよ」という思いで、自分にも言い聞かせるように作った楽曲「easy life」でスタート。普段から緊張しやすいタイプで知られる木全は、リラックスした空気感でライブをできるように、ソファやランプ、キャビネットなど自分の部屋の雰囲気をイメージしたステージを用意しました。
「横に(JO1メンバーの)10人がいないのでめちゃくちゃ緊張してるんですけど、ゆるい雰囲気で頑張れたらと思います。マジで緊張してます(笑)」とこわばった表情を見せますが、「本当に全員僕のファンの方なんですよね?」という問いかけにJAMがあたたかい声援を送ると少し緊張が和らいだ様子。
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「愛を伝えたいだとか」(あいみょん)のカバーでは、いつもより少し大人びた雰囲気を醸し出す木全をJAMもにこやかな表情で見守ります。今回は全編生バンド構成となっており、バンドメンバーを紹介する際はウッドベースに興味津々。楽器の音に合わせて自由に身体を動かし、良い意味で“ゆるい”空気感に。
さらに、JO1の楽曲の中でも、木全が大事にしている曲をメドレーで披露。「JO1の曲、1人で歌うの大変ですね〜。BPMやキーを変えたり、今回限りのアレンジで皆さんのために準備しました!」と笑顔で話しました。
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ラストは「easy life」の次の段階という意味を込めて作詞した「Groove on」を初披露。みんなと夢を追っていく、前向きな気持ちを歌った楽曲で、JAMもタオルを振って盛り上がりました。初めてのソロステージに緊張していた木全ですが、自身が目指すアーティスト像を具現化し、ファンにとっても自分がこういう存在でいたいという思いを表現したステージとなりました。
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