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JAEJOONG & XIA、待望の日本初ファンミーティング開催決定!『JX 2026 JAPAN FANMEETING ‘Hug & Love’』を2026年1月2日(金)Kアリーナ横浜で開催!!
JAEJOONG & XIA
待望の日本初ファンミーティング開催決定!
『JX 2026 JAPAN FANMEETING ‘Hug & Love’』を
2026年1月2日(金)Kアリーナ横浜で開催!!
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、JAEJOONG(ジェジュン)とXIA(ジュンス)が出演する日本初のファンミーティング『JX 2026 JAPAN FANMEETING 'Hug & Love'』を2026年1月2日(金)にKアリーナ横浜で開催することをお知らせいたします。
このたび「ABEMA」が開催する『JX 2026 JAPAN FANMEETING ‘Hug & Love’』は、K-POPブームを牽引してきたJAEJOONG(ジェジュン) と XIA(ジュンス) による、日本初となるファンミーティングです。
2024年11月に韓国で開催された『JX 2024 CONCERT <IDENTITY> in Seoul』では、3公演すべてが即日完売。その後、12月に行われた日本公演では約5万人のファンを熱狂させ、デビュー20周年を記念するプレミアムなステージとして大きな話題を呼びました。
本ファンミーティングのタイトル「Hug & Love」には、JXの2人が「ただいま」と言いたくなるような、日本という愛にあふれた居場所で、ファンの皆さんからの愛を感じると同時に、JAEJOONGとXIAからも愛を届け合う。互いの愛と絆を実感できる時間を創り、JXとファンの皆さんが温かく特別なひとときを共有してほしい、という願いや想いが込められております。今回、日本で初めて開催されるファンミーティングでは、昼・夜2公演を予定しています。両公演にご参加いただくことで、より一層お楽しみいただけるよう、日本限定の特別企画やライブステージをご用意しております。どのような内容が繰り広げられるのか、ぜひご期待ください。
本イベントの会場チケットは、2025年10月22日(水)18時よりFC一次先行抽選(※1)の受付を開始し、1公演につき4枚までお申し込みいただくことができます。チケットのお申込みには、ぴあの会員登録(無料)が必要です。チケットの受取りは、紙チケット(セブンイレブン引取)のみとなります。(※2)
(※1)FC一次先行にお申込み頂ける対象の方は、以下の通りとなります。
・ JAEFANSの正会員資格をお持ちの方
・ KIM JUNSU JAPAN OFFICIAL FANCLUBの正会員資格をお持ちの方
(※2)発券の際は、発券開始日以降に通知される、「引換票番号(13桁)」または「払込票番号(13桁)」をメモの上、セブン-イレブンのレジに直接お持ちになり発券ください。詳細は下記ぴあヘルプよりご確認ください。
ぴあヘルプ(https://t.pia.jp/help/index.jsp)
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『JX 2026 JAPAN FANMEETING 'Hug & Love'』 特設サイト
(https://contents-abema.com/jxfanmeeting-2026/)
■『JX 2026 JAPAN FANMEETING 'Hug & Love'』 概要
開催日程
【昼公演】 2026年1月2日(金)開場11時30分 / 開演13時
【夜公演】 2026年1月2日(金)開場17時30分 / 開演19時
※公演時間は両公演ともに約2時間を予定しております。
※公演時間は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
出演者
JAEJOONG(ジェジュン)、XIA(ジュンス)
会場
Kアリーナ横浜
※アクセスにつきましては、会場オフィシャルサイトをご確認下さい。(https://k-arena.com/access/)
主催/企画
主催:株式会社AbemaTV
企画:株式会社AbemaTV・iNKODE・iNKODE JAPAN・PALMTREE ISLAND
協力:株式会社アップデート・WORLD ENTERTAINMENT合同会社
チケット料金
一般席(全席指定):13,200円(税込)
後日ストリーミング視聴権利付き一般席(全席指定):16,700円(税込)
<ストリーミング視聴権利特典内容>
特典①:各公演のデジタルフォトブック
特典②:本公演の裏側ビハインド映像(両公演共通)
アップグレード席(全席指定):7,800円(税込)
※アップグレードチケットとは一般席に加え、アップグレード席をお申込みいただくことで特典をお受け取りになれます。
<アップグレード特典内容>
特典①:アリーナ席保証
特典②:アップグレードチケット専用オリジナル商品付き
※アップグレードチケット専用オリジナル商品は会場入場時にお渡しいたします。
※アップグレードチケット専用オリジナル商品の不良品交換は、当日のみ対応いたします。
※アップグレードチケットの座席エリア、特典のデザイン・仕様等は変更になる可能性があります。
特典③:優先入場レーンをご用意
販売スケジュール
<FC一次先行抽選>
受付期間:2025年10月22日(水)18時〜2025年10月27日(月)23時59分
当落発表:2025年10月30日(木)18時以降
入金期間:2025年11月2日(日)23時59分まで
枚数制限:お一人様各日4枚までお申込み可能
FC一次先行にお申込み頂ける対象の方は、以下の通りとなります。
・JAEFANSの正会員資格をお持ちの方
・KIM JUNSU JAPAN OFFICIAL FANCLUBの正会員資格をお持ちの方
▼チケット注意事項について
※未就学児のご入場はお断りさせていただきます。
※お一人様1枚チケットが必要となります。
※営利目的の転売は一切禁止といたします。また不正に取引されたチケットは無効とさせていただきます。
※開場・開演時間、出演者は諸事情により変更になる場合がございます。それに伴うチケット代・交通費等の払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。
※いかなる事情(盗難、紛失、破損、譲渡トラブルなど)でも再発行はいたしません。また無効となったチケットの交換、払い戻しはいたしません。
※状況により、複数枚のお申込みの場合でもお席が離れる場合がございます。予めご了承ください。
※座席の位置や機材の影響でステージ全体および演出の一部が見えづらい可能性がございます。予めご了承の上、ご購入ください。
※料金の支払方法、手数料等はお申込みぺージよりご確認をお願いいたします。
※後日ストリーミング視聴権利付きチケットで視聴できる配信は、「ABEMA PPV」で視聴いただけます。
※後日ストリーミング視聴権利付きチケットで視聴できる配信は、ご購入された会場チケットの公演に準じます。
例:昼公演の後日ストリーミング視聴権利付き会場チケットを購入された方は、昼公演の配信をご覧いただけます。
※昼公演/夜公演各公演の後日ストリーミング視聴権利付き会場チケットの購入者様には、ぴあより後日別途メール・申込状況照会にて「ABEMA PPV」でご視聴いただくための16桁のクーポンコードとクーポンコード入力用ページをお知らせいたします。
※クーポンコードの記載されたメール・クーポンコードは必ずお控えください。
※複数枚の配信付きチケットをご購入の場合、クーポンコードおよび入力用ページは購入者様にまとめてお知らせしますので、視聴に必要な情報は必ず同行者様へお知らせください。
※クーポンコードを「ABEMA PPV」のクーポンコード入力ページに入力し適用いただくと、「ABEMA」のアカウントに購入したPPVが追加されます。
※クーポンコードは一度のみ使用可能となります。
※クーポンコードを紛失した場合や別のアカウントに使用してしまった場合等、いかなる場合でも再発行ができかねますのでご注意ください。
※ぴあで後日ストリーミング視聴権利付き会場チケットをご購入の方は、クーポンコードをご使用いただかない限り配信特典をお送りできませんので、使用期限までに必ずクーポンコードをご使用いただきますようお願いいたします。
※会場チケットと、後日販売予定のストリーミングチケット(ABEMA PPV)を別々にご購入された場合、セット価格の適用ができかねます。予めご了承ください。
※後日ストリーミング視聴権利付き会場チケットとストリーミングチケット(ABEMA PPV)の重複購入をされた場合も返金等の対応はできかねますのでご注意ください。
※ABEMAでの視聴可能デバイスや環境については事前に確認の上、購入してください。
クーポンコードのご利用方法はこちらの詳細をご確認ください。
https://help.abema.tv/hc/ja/articles/360056053571
<ABEMA・配信に関するお問い合わせ>
『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』11月28日(金)の全国公開に先駆けて、11月3日(月・祝)にIMAXⓇプレミア上映が決定!
© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.
世界16都市、33公演、52万4千人を動員した
J-HOPE初の単独ワールドツアーの
フィナーレを飾ったアンコールコンサートを記録したライブドキュメンタリー映画
『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』
11月28日(金)の全国公開に先駆けて、11月3日(月・祝)に
IMAXⓇプレミア上映が決定!プレミア上映入場者特典も解禁!
11月28日(金)の全国公開に先駆けて、『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』(字幕なし)を11月3日(月・祝)にIMAX®にてプレミア上映することが決定しました。今回のIMAXプレミア上映は、全世界同日で開催され、字幕なしでの上映となります(11月28日からの本興行では字幕入りとなります)。本作のIMAX上映は、この日限りの実施です。また、IMAXプレミア上映限定入場者特典として、”IMAX版ポスタービジュアルカード(A6サイズ)”が配布されることも決定しました。
"忘れません、この場所が僕のSafety Zoneですから"
初のSolo Album「Jack In The Box」とスペシャルアルバム 「HOPE ON THE STREET VOL.1」の世界観を軸に、HIPHOP、ロック、ポップなど多彩なジャンルが融合した重厚なサウンドと緻密な照明演出、ダンサーたちとのダイナミックなダンスパフォーマンスで世界中のファンを魅了した今回のワールドツアー。世界16都市、33公演、52万4千人を動員し、K-POPソロアーティストとして初めてアメリカ・ロサンゼルスのBMOスタジアムで単独公演を行い、グローバルな舞台に大きな足跡を残した。
常に歩みを共にしてきた世界中の「ARMY」(=BTSファンの呼称)とともに成長を続けてきたアーティストJ-HOPEの進化を見せつけたステージだけでなく、今回の映画では、自身の活動やステージに懸ける想いを語るインタビューのほか、リハーサルの様子、公演中にバックステージで見せるJ-HOPEの様々な表情など、劇場でしか見ることのできない未公開ビハインドシーンや、初公開となった「Killin' It Girl (Solo Version)」のパフォーマンス、さらにJIN、JUNG KOOK、Crushとのスペシャルステージも収録!熱狂と感動に包まれた瞬間を刻んだ J-HOPEの初単独ワールドツアーのファイナルステージ『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』をぜひスクリーンで!
IMAX は、劇場の設計、プロジェクション、音響までもがカスタマイズされた世界最高峰の没入型映画体験を提供するシアター。特許を持つ独自の映像処理技術「デジタル・メディア・リマスタリング技術」(DMR)により、IMAX シアターで上映される作品は音響、明度、コントラスト、明るさなど細部にいたるまで高い精度で調整され、IMAX仕様にリマスタリングされる。それにより、画期的な映画体験を可能にしている。J-HOPE初の単独ワールドツアーの フィナーレを飾った、韓国・高陽総合運動場のメインスタジアムでの2日間のアンコールコンサートを記録したライブドキュメンタリー映画『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』。今後の最新情報にもぜひご注目ください!
【チケット】
■料金:当日券¥2,600均一(税込)
※各種割引・サービス料金適用外、招待券等利用不可。
※購入方法は劇場により異なりますので劇場公式サイトをご確認ください。
※IMAX上映をご鑑賞の際には、別途追加料金が必要です。追加料金のお支払い方法につきましては、座席予約時の案内に沿ってお手続きください。
※IMAX版ポスタービジュアルカード(A6サイズ)は無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。詳細は公式HPをご確認ください。
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.
X @BTS_jp_official
IMAXⓇ is a registered trademark of IMAX Corporation.
11月3日(月・祝) IMAXⓇ1日限定プレミア上映、11月28日(金)より全国公開!
DKB、タイトル曲「Irony」のダンススポイラー映像を公開!!
DKB
タイトル曲「Irony」のダンススポイラー映像を公開!!
歴代級のカムバックを予告
抜群のパフォーマンス力でグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKB(ダークビー)が、10月23日(木)リリース予定の9thミニアルバム『Emotion』のタイトル曲『Irony』のダンススポイラー映像を公開した。
所属事務所Brave Entertainmentは10月17日(金)および20日(月)午前0時、DKBの公式YouTubeチャンネルおよびSNSを通じて、新曲の振付制作過程とスポイラーを収めた2本の映像を順次公開。ファンの期待を一気に高めた。
17日(金)に公開された『FOOTAGE PRACTICE ROOM』では、リーダーD1のティーチングのもと、メンバーが真剣に振付を仕上げていく姿が映し出されている。集中しながらも意見を交わし、息の合った動きで群舞を完成させていく過程は、グループの結束力と実力を象徴している。
続いて20日(月)に公開された『FOOTAGE SPOILER』では、新曲『Irony』のイントロと一部のパフォーマンスが初公開された。DKBは“パフォーマンス職人”の異名にふさわしく、力強くも繊細な動きと独自の表現力で視線を釘付けに。より洗練された音楽性とステージングを予告している。
9thミニアルバム『Emotion』は、アイロニーなときめき、抜け出せない誘惑、自由と解放、情熱的なロマンス、そして別れと始まり── “愛”をテーマにした様々な感情を、DKBらしい音楽で描き出した作品。メンバー自らが作詞・作曲・振付に参加し、より深く真摯な感情を込めている。
タイトル曲『Irony』は、中毒性のあるギターリフが印象的なポップロックジャンルのナンバー。恋人の行動が「愛なのか、冗談なのか」分からない“曖昧な瞬間”を描き、甘くも混乱する感情をパワフルに表現している。DKBの新たな一面を感じられる楽曲として注目が集まっている。
連日ティージングコンテンツを公開しながらカムバックに拍車をかけるDKBの9thミニアルバム『Emotion』は、10月23日(木)午後6時に各種音楽配信サイトおよびオフラインを通じて正式リリースされる。
【DKB 『DKB:FOOTAGE\Irony\PRACTICE ROOM』】
【DKB 『DKB:FOOTAGE\Irony\SPOILER』】
DKB日本オフィシャルファンクラブ https://dkb.jp/
DKB JAPAN OFFICIAL X https://twitter.com/DKB_japan
DKB JAPAN OFFICIAL YouTube https://www.youtube.com/c/DKBJAPANOFFICIAL
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『2025 MAMA AWARDS』 G-DRAGON、JO1、TXTを含む第二次ラインナップ発表!
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『2025 MAMA AWARDS』
G-DRAGON、JO1、TXTを含む第二次ラインナップ発表!
・今年香港で開催される「2025 MAMA AWARDS」第二次パフォーミングアーティストを発表 ・G-DRAGON、JO1、TOMORROW X TOGETHERなどグローバルで活躍する人気アーティストが多数出演予定
・「2025 MAMA AWARDS」は11月28日、29日に開催し、現地の様子はMnet Japanでもリアルタイム日本語字幕付きで放送予定
韓国100%エンターテインメントチャンネル「Mnet」および動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営する CJ ENM Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:崔起容〔チェ・ギヨン〕)の韓国本社である株式会社CJ ENMは、今年11月28日、29日に香港にて開催される「2025 MAMA AWARDS」第二次パフォーミングアーティストを発表しました。
「2025 MAMA AWARDS」は、現地時間の11月28日(金)にChapter 1、11月29日(土)にChapter 2として、香港・Kai Tak Stadiumにてそれぞれのステージが披露されます。K-POPの新時代をけん引するスーパールーキーから、世界で輝くグローバルアーティストまでが名を連ねた第一次ラインナップに続き、今回新たにaespa、G-DRAGON、IDID、i-dle、JO1、KYOKA、MIRROR、NCT WISH、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE 計10組の人気アーティストを第二次ラインナップとして公開いたしました。
【第二次パフォーミングアーティスト】(ABC順)
Chapter 1(11月28日):i-dle・MIRROR・NCT WISH・TREASURE
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Chapter 2 (11月29日):aespa、G-DRAGON、IDID、JO1、KYOKA、TOMORROW X TOGETHER
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CS放送のMnet JapanとMnet Smart+で、「2025 MAMA AWARDS」をリアルタイム日本語字幕で放送予定です。放送時間などの詳細情報は「2025 MAMA AWARDS」日本公式サイトでご確認ください。
「2025 MAMA AWARDS」日本公式サイト:https://mnetjp.com/t/2025MAMA_release
今年の「2025 MAMA AWARDS」は、ステージ上も観客も、音楽を通してひとつになって盛り上がる瞬間を表現したフレーズ「オ・フン(UH-HEUNG)」を公式スローガンとして掲げています。歌って踊って気分が高まるときの“興(흥)”、感情の爆発や心からの楽しさを表現する韓国文化ならではのフレーズです。
なお、今年の「2025 MAMA AWARDS」は、国際的な決済ブランドVisaがタイトルスポンサーとして参加。
Mnet Japanや、各種デジタルプラットフォームを通じてリアルタイムで世界へ同時配信される予定で、世界中のK-POPファンが一体となって楽しめるグローバル授賞式となる見込みです。
<TVで見るなら:Mnet 視聴方法>
Mnet Japanは、「スカパー!」「J:COM」「ひかりTV」「ケーブルテレビ」「auひかり」のいずれかにご加入にいただくことでお申し込みいただけます。リアルタイムで「2025 MAMA AWARDS」を見れるほか、録画できるメリットが。
https://mnetjp.com/howtowatch/mnetjapan/
<PC・スマホで見るなら:Mnet Smart+ 視聴方法>
Mnet KoreaとMnet JapanライブTVをリアルタイムで視聴できるほか、番組アーカイブも大充実。スマホやタブレットなど、あらゆるインターネットデバイスで、好きな時に好きな場所から好きなだけオンライン視聴することが可能です。「2025 MAMA AWARDS」をリアルタイムで視聴するには、ベーシックプランもしくはプレミアムをお選びください。
https://mnetjp.com/howtowatch/mnetsmart/
【Mnet Japan 公式SNS】
■X(旧Twitter):https://x.com/MnetJP_Ch
■Instagram:@mnetsmart
■TikTok:https://www.tiktok.com/@mnetjapan
■YouTube:https://www.youtube.com/@MNETJAPAN
【Mnet チャンネル情報】 https://mnetjp.com/
韓国100%エンターテインメントのCS放送局です。最新K-POPや韓国ドラマだけでなく、バラエティや旅番組など、様々なジャンルの人気コンテンツをお届けしています。スカパー!、全国のケーブルテレビほかで視聴可能
【Mnet Smart+】 https://smart.mnetjp.com/
最新の韓国エンタメとK-POPアイドルのさまざまなコンテンツが一つで楽しめるオンライン動画配信サービス。Mnet Korea とMnet Japan ライブTVをリアルタイムで視聴できるほか、番組アーカイブも大充実。あらゆるインターネットデバイスで、好きな時に好きな場所から好きなだけオンライン視聴できます。
JO1 5周年記念 異例の”祭り”イベント 2日間で2万発!超スケール花火と音楽が全編シンクロ<オフィシャルライブレポート>
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1 5周年記念 異例の”祭り”イベント
2日間で2万発!超スケール花火と音楽が全編シンクロ
前人未到のライブ演出にファン歓喜
<オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループ“JO1”が、10月18日(土)・19日(日)の2日間にわたり、グループ初の単独野外ライブ、そしてデビュー5周年を記念したイベント『JO1 5th Anniversary ~祭り~』を東京・海の森水上競技場特設会場にて開催しました。
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ワールドツアーや東京ドーム公演など数々の華々しい功績を残した5周年イヤーの集大成として開催された本イベントは、2日間で約3万人を動員。日本の伝統文化である花火とJO1の音楽・生パフォーマンスが融合し、約90分間にわたる迫力満点のスペシャルステージを届けました。花火は2日間で2万発を超え、首都圏最大級のスケールで夜空を彩りました。
さらに、JO1が「すべてのファンの方々とできる限り近い距離で会いたい」と、全長140メートルのワイドステージを考案。全18曲・約90分にわたるライブでは、全編で花火が楽曲と完全シンクロ。音楽に合わせて0.1秒単位で花火を制御し、ワイヤレスで着火・打ち上げるという精密な演出を実現しました。花火は、創業100年を超える岐阜県の老舗花火メーカー「高木煙火」が製作。音楽と花火を連動させる演出は増えているものの、生のパフォーマンス全編と完全にシンクロさせたライブは、JO1にとっても、花火師にとっても、前人未到の挑戦となりました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
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ライブだけでなく、イベント全体を“祭り”として楽しめるような工夫も満載。会場までの専用シャトルバスではJO1の楽曲やメッセージが流れ、到着前から来場者の期待を高めました。会場に到着すると、メンバーカラーのカラフルな提灯や浴衣姿のメンバーのビジュアルをあしらった櫓など祭り装飾が並び、約30台のキッチンカーが出店。JO1とのコラボメニューや祭りならではのフードが並びました。さらに、オリジナルゲームを楽しめる縁日エリアや、限定ビジュアルのフォトスポットも登場し、会場全体がJO1一色に包まれました。
◆10/19(日)Day2のイベントレポート
©LAPONE ENTERTAINMENT
東京湾に面した野外特設会場を舞台に繰り広げられた、2日間の祝祭。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会でボートおよびカヌースプリント競技の舞台となったこの施設は、「レガシー」をテーマに整備された象徴的な場所です。今回のイベントでは、このオリンピックレガシーをエンターテインメントで再解釈し、JO1ならではの新たなステージとして、新しい価値を生み出しました。
とっぷりと日が暮れ、ライブの開演時刻が訪れるとステージ上にJO1が横一列に並び登場。5年前のデビュー曲をロックアレンジした「無限大(INFINITY) 2025」で華々しくライブの火蓋を切って落としました。序盤から視界に入りきらないほどの艶やかな花火が夜空を埋め尽くし、気迫たっぷりなJO1のパフォーマンスを彩ります。時折弱い雨が降り注ぐも盛り上がり続ける場内に、河野純喜が「雨なんて関係ないよな!JAMのボルテージ最高!」と込み上げた思いを叫ぶと、会場の熱気はさらに上昇しました。
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花火とパフォーマンスの完全シンクロを実現するにあたり、細かなタイミングまでメンバーの意思が反映されました。10月22日(水)にリリースされる10TH SINGLE『Handz In My Pocket』では、内に秘めた自信やポテンシャルを“ポケット”に喩えて描き、そのパフォーマンスからは挑戦を止めないJO1の姿勢がにじみ出ていました。
ライブエリアは全長140メートルにも及ぶ横長ステージ構成。爽やかなナンバー「Run&Go」と「STAY」では、メンバーが望んだ通りこのステージを巧みに使い、隅々まですべてのJAMのもとへ会いに行きます。「Run&Go」で上手に、そして「STAY」では下手に端から端まで移動し、パフォーマンスを披露。JAMに想いを届けました。
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中盤では温かみのあるナンバー「Shine A Light」「Dreaming Night」「流星雨」「My Friends」をメドレーでつなぎ、客席を練り歩いていき、JAMとさらに至近距離でコミュニケーション。そして「Gradation」「ひらく」というバラード2曲で、JO1は会場をしっとりとしたムードで包み込みました。階段に腰掛け、時折空を見上げながら歌った「Gradation」では、「青と混ざる茜色」という歌詞にシンクロしたカラーリングの花火や、タイトルに呼応したグラデーションの花火が上がり、感動的なムードに。また「ひらく」は、豆原一成が主演を務め、10月24日(金)に公開を控える映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の主題歌。一音一音に想いを込めた深い歌声が夜風とともに広がり、花火とペンライトの色に包まれた会場で彼らの歌声がまるで夜空を“ひらく”ように響き渡りました。観客からは思わず感嘆の拍手が起こっていきました。
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続いては、JO1イチの俊足を誇る金城碧海がステージの端から端まで全力疾走するのに合わせ、JAMがペンライトを掲げてウェーブ。「Test Drive」ではJAMが二手に分かれて、コールで掛け合いを繰り広げます。
そして本編の終盤は、JO1の真骨頂といえる圧巻のパフォーマンスを展開。2021年にリリースした5TH SINGLE『WANDERING』に収録され、JAMがパフォーマンス披露を待望していた楽曲「Infinite City」が初披露されると、客席は喝采。JO1は迫力たっぷりのダンスブレイクも交え、シンクロ率の高い群舞で魅了しました。
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そして本編の最後は、JAMの存在を道しるべの星と言われる“金星”になぞらえた楽曲「Venus」。上空の花火と共鳴するように、メンバーが感情をたっぷりと込めた儚くも美しいダンスで、JAMの視線を惹き込みました。
幕間のVCRでは、ライブに向けメンバーが、岐阜県・大垣市の「高木煙火」を訪れ、花火を自分たちの手で作る様子を公開。1枚ずつ手作業で大きな花火を作り上げていく工程を経験し、川尻蓮は「この過程を知ってパフォーマンスするのとしないのでは、深みが違うと思います」としみじみ語ります。また川西拓実は「祭り」という公演タイトルに込めた想いについて、「ただ楽しんでほしいし、皆さんに1人ひとりの人生を本当に楽しんでほしいです」と話しました。
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アンコールでは、メンバーがシックな浴衣にチェンジして登場。ファンネームの“JAM”にかけ、白岩瑠姫が活動の節々で大事な曲として紹介してきた楽曲であるアニメ『しまじろう』の定番曲「ハッピー・ジャムジャム」を初めてステージでカバーしました。空にはスマイル模様の花火が打ち上がり、可愛らしく歌い踊るメンバーの姿を見て、会場全体に満面の笑顔が広がっていきます。最後は、豆原の「皆さんでもっと思い切り、ここから良い旅をしていきたいと思います。みんなと一緒に、もっと上行くぞ!」というひと言でメンバー全員が作詞に参加したファンソング「Bon Voyage」でフィナーレ。感謝と未来への希望を込めたこの楽曲に合わせ夜空は大輪の花で埋め尽くされ、華やかにライブを締めくくりました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6


















