エンタメ情報!

2025-10-23 23:00:00

10/31(金)全国公開! “INI”初のドキュメンタリー映画 「INI THE MOVIE『I Need I』」<完成披露プレミア試写会イベントレポート&フォト>

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10/31(金)全国公開!“INI”初のドキュメンタリー映画

「INI THE MOVIE『I Need I』」

<完成披露プレミア試写会イベントレポート&フォト>

 

2021年6月、日本のエンターテイメント界で過去最大級の番組制作規模となったサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11人で結成されたグローバルボーイズグループ“INI”のドキュメンタリー映画が、10月31日(金)より全国公開となります。

 

本作は、2021年11月のデビューから現在まで、約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品。タイトル『I Need I』には、「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というINIの出発点から始まり、約4年間をメンバーとMINI(ファンネーム)の皆さんと共に過ごしてきた中で、「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められています。

 

10月23日(木)に完成披露プレミア試写会を実施。上映前にINIメンバーが登壇し映画にまつわるトークやフォトセッションを行いました。

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<イベントレポート> 

 

会場はファンで埋め尽くされ、メンバーが登壇すると、熱い声援が贈られ、メンバーが1人1人挨拶をすると、暖かい拍手が贈られた。

MCより映画が完成した感想を聞かれ木村柾哉は、「少し不安ではあるが、是非みなさんに観てもらいたい。大傑作なので全米が泣くだろう」と茶目っ気に語ると、佐野雄大は「佐野雄大役の佐野雄大です」と笑いを誘い「表舞台より裏側の時間は長いです。いろいろ細かい所も観てください」とPRした。

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メンバー全員で観た試写会の感想について藤牧京介は「いろいろ感動する所があると思います。エンディングが良くて、試写会で隣を見たら仁が号泣していました」と暴露すると、松田迅は「このときはいろいろあったな、とか振り返ると、込み上げてくるものがありました。映画の中で柾哉君が泣いている所もあるよ。匠海君ははリハーサルの時でも、コーヒーと僕とどっちが好き?って、誰もいない観客へ向けて練習している姿がアイドルだなと思いました」と振り返った。尾崎匠海は「カメラがつくと聞いたけど、あまり気にしていませんでした。カメラもINIに馴染んでいたようでした。京ちゃんと柾哉君のケミもあるよ」と教えてくれた。

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池﨑理人は「僕は髪の毛が白く短髪の時は、モヒカンでウルトマンみたいでした。帽子かぶっておいたらよかったなあ」と後悔しながらも「主題歌の”君がいたから”は雄大の作った歌詞の部分を歌う理人で、佐野兄弟と呼ばれています」嬉しそうに語った。許豊凡「去年6TH SINGLEをリリースさせていただいて、INI史上大きな出来事になったと思うのですが、そこにフォーカスされた部分があるのでその時の僕たちの心境などを一緒に振り返っていけたらと思います」と話した。

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 最初の頃と今とでは、この映画を通して観ると違いがあったか?という質問に西洸人は「最初の頃に比べたら、メンバーみんな自信がついたのがわかります。僕自身もただがむしゃらにやっていたが、最近は曲の中身まで伝えようと思うようになりました。みんなで目を合わせて、パフォーマンスできるようになったと思う」とメンバーの成長は目でみて分かると話した。田島将吾は「最初は殴りあったり!それは冗談です。ちょっと考えとか違うなと思ったことも、今は理解できるし、前に進んでいこうとしている絆を感じられて、幸せです」と力強く語った。頑張って活動できる原動力を聞かれ 髙塚大夢は「MINIじゃないですか?それ以外ないかなと思います!MINIのコメントにグッとくることがあるんです。そしてもっと喜んでもらいたいです」と心の内を明かした。 後藤威尊は「MINIがいたからです。疲れていてもMINIがかっこいいと思ってくれていると、自分を奮い立たせています。あとメンバー10人のおかげです」と胸を張った。

 

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そして、本作の主題歌である「君がいたから」について、作詞に参加した藤牧京介は「京セラドームで柾哉君が言ったことを書いた。6人( 藤牧京介・尾崎匠海・佐野雄大・髙塚大夢・後藤威尊・池﨑理人)で書いたけど、一つにまとまっていたと思う」としみじみ語った。

 

それぞれ左隣に並んでいるメンバーに対して「◯◯がいたから」のフリップトークでは池﨑理人は「ゆた(佐野雄大)がいたから、INIは男子高佐野雄大は「おフェンタン(許豊凡がいたから、僕達のリスクマネジメントをしっかりしてくれて助かってる。ありがとう許豊凡は「威尊がいたから、INIが常に元気でいっぱい後藤威尊は「きよ(藤牧京介)がいたから、僕達は安心してボケることができる藤牧京介は「まっちゃん(木村柾哉)がいたから、INIがある木村柾哉は「ひろむん(髙塚大夢)がいたから、INIでバンドが結成された」髙塚大夢は「たくみ(尾崎匠海)がいたから、フェスが締まる!尾崎匠海は「西(西洸人)がいたから、INIがある西洸人は「MJ(松田)がいたから、いやされる松田迅は「将吾ひょん(田島将吾)がいたから、誕生日が楽しみ!田島将吾は「理人(池﨑理人)がいたから、人を理解しようと思えた」などそれぞれ独特の感性で発表した。藤牧京介尾崎匠海のコメントが被ると尾崎匠海が真似をした疑いもあり、実は二人は隣同士で書いたらしいが・・・どうやら無実のようだった。

 

そんな楽しい舞台挨拶もリーダー木村柾哉が「INIの4年間を振り返られる“嬉しい”も“悲しい”も“悔しい”も“むかつく”も全部この映画に詰まっています。たくさん泣いて、たくさん笑って僕たちの歴史を見届けてください」と締めくくった。

 

大注目の“INI”のドキュメンタリー映画は、10月31日(金)より全国公開となります。

 

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「INI THE MOVIE『I Need I』」 概要

 

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©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

 

【作品概要】

作品タイトル:「INI THE MOVIE『I Need I』」

公開日:2025年10月31日(金) 全国公開

出演:池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大

許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅

監督:榊原有佑 武桜子 原田大誠

製作:LAPONE ENTERTAINMENT 東宝

制作プロダクション:吉本興業

制作協力:and pictures Your Films

製作幹事:東宝

配給:TOHO NEXT 吉本興業

公式サイト:https://ini-official.com/feature/movie_ineedi

デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品。

タイトル『I Need I』には、「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というINIの出発点から始まり、約4年間をメンバーとMINI(ファンネーム)の皆さんと共に過ごしてきた中で、「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められている。

 

 

【作品紹介】

『I Need I』――その繋がりは、“かけがえのない”ものになった

2021年6月、「ミライへ羽ばたく」と誓ったあの日から、4年。

「INI」というグループ名に込められた、「あなたと繋がっていく」という想い。

11人で夢を追い、駆け抜けてきた道も、立ち止まる日もMINIと繋がっていくことで走り続けてこられた。

順風満帆に見えたそんな彼らにもスポットライトの裏で言葉にならなかった本音、迷いがあった。

仲間と支え合い、MINIと歩んできた4年間が、今、スクリーンに刻まれる。

INI待望のドキュメンタリー映画。

今、彼らは語りはじめる―

これは、INIとあなたが繋いできた、かけがえのない“居場所”の記録。

 

【主題歌】

「君がいたから」/INI(※作詞参加:池﨑・尾崎・後藤・佐野・髙塚・藤牧)

2025年10月31日公開、INI初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」主題歌として書き下ろされたバラードソング。デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品である本作。「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というグループの出発点から始まり、メンバーとMINIが共に過ごしてきた中で「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められた映画タイトル「I Need I」と呼応するアンサーソングであり、メンバー自身が作詞を手がけ、歌詞にはこれまでのグループヒストリーが垣間見える。重なり合う歌声がメンバー同士、そしてMINIとの確かな未来を確かめ合うような、温かなバラードソングに仕上がっている。 

 

 

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■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI

公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/

公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini

公式weibo︓https://weibo.com/7624202468

公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA

2025-10-23 22:30:00

BOYNEXTDOOR、 新曲「Hollywood Action」MVが公開3日経たずして1000万回再生突破! 国内外のストリーミングチャートで上位圏にチャートイン

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

BOYNEXTDOOR

新曲「Hollywood Action」MVが公開3日経たずして1000万回再生突破!

国内外のストリーミングチャートで上位圏にチャートイン

 

BOYNEXTDOORの5th EP『The Action』のタイトル曲「Hollywood Action」のミュージックビデオが公開3日経たずして1000万回再生を突破した。

韓国では20日付のYouTubeデイリー人気ミュージックビデオで首位を獲得し、日本、台湾、香港の人気急上昇ミュージックビデオにもチャートインしている。中国最大の音楽配信サイト・QQミュージックのミュージックビデオチャートでは13位にランクインした。

 

音源は22日付の韓国音楽配信サイト・Melonのデイリーチャートで21位を記録。この曲は21日0時に「TOP100」で2位を記録した後、着実に上位圏に入り、熱い人気を継続している。

またタイトル曲だけでなく、5th EP『The Action』に収録された全トラックがチャートイン中だ。「Live In Paris』、「JAM!」、「Bathroom」、「As Time Goes By」も、20日付Melonデイリーチャート、韓国Spotifyデイリートップソング、韓国Apple Musicトップ100に全てランクインしている。

さらに5th EP『The Action』は日本のオリコンデイリーアルバムランキングで2日連続(10/21、22付)2位を獲得、「Hollywood Action」はLINE MUSICの21日付トップソング6位、QQミュージックの23日発表の新曲チャートで7位にチャートイン中。ストリーミングとダウンロード、人気度などを総合して順位を算出する流行指数チャートでも13位を記録した。

 

「Hollywood Action」はハリウッドスターのように自信に満ち溢れている歌で、覇気溢れる堂々とした魅力が感じられる。デビューの時から着実に楽曲制作に参加しているJAEHYUN、TAESAN、WOONHAKに加え、LEEHANも参加。スウィングのリズム、軽快なブラス音と調和した「Everybody Hollywood action」という歌詞が中毒性を倍増させる。

 

本日(23日)、韓国のMnet「Mカウントダウン」を皮切りに本格的に音楽番組に出演していく。タイトル曲「Hollywood Action」に加え、収録曲のステージも披露し、多彩な魅力を届ける予定だ。この日の放送にはメンバーのRIWOO, JAEHYUN, LEEHANがスペシャルMCとして登場し、息の合った掛け合いを披露した。

 

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<リリース情報>

BOYNEXTDOOR

5th EP『The Action』

  

■形態・販売価格

『The Action』

全3形態 (Play / Loading / Pause ver.)

3,080円(税込) / 2,800円(税抜)

 

『The Action (Frame ver.)』

全6形態

2,200円(税込) / 2,000円(税抜)

 

『The Action (Weverse Albums ver.)』

全1形態

1,760円(税込) / 1,600円(税抜)

 

■商品内容

『The Action』

- PHOTO BOOK:W296 x H202 (96 ページ)

 ※各形態別

- CD-R:W120 x H120

 ※各形態別

- PHOTO CARD:W55 x H85

 ※各形態別 (6種のうちランダム1種)

- PHOTO PRINT:W100 x H140 

 ※Play ver. のみ (6種のうちランダム1種)

- FILM ROLL:W190 x H35

 ※Loading ver. のみ (6種のうちランダム1種)

- SCANNED PAPER:W148 x H210

 ※Pause ver. のみ (6種のうちランダム1種)

- STICKER

 ※全形態共通 (10種のうちランダム3種)

- POP-UP CARD:W140 x H100

 ※全形態共通

- TABLOID POSTER:W245×H350

 ※全形態共通 (6種のうちランダム1種)、折り畳んだ状態で商品と同梱いたします。

 

『The Action (Frame ver.)』

- SLEEVE:W173.5 x H107

- BOX:W172.5 x H104

 (6種のうちランダム1種)

- BOX STAND:W88 x H88

- CD ENVELOPE:W85 x H85

- MINI CD-R:W80 x H80

 (6種のうちランダム1種)

- PHOTOCARD:W55 x H85

 (6種のうちランダム1種)

- ACCORDION BOOK:W85 x H154

 (6種のうちランダム1種)

 

『The Action (Weverse Albums ver.)』

- PACKAGE:W90 x H120

- PHOTOCARD:W55 x H85

 (6種のうちランダム1種)

- STAFF PASS:W55 x H85

 (6種セット)

- BOARDING PASS (QR CARD):W110 x H50

 (6種のうちランダム1種)

※サイズや商品内容は制作元の事情により事前告知無しに変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

■予約販売サイト

★BOYNEXTDOOR Weverse Shop

https://go.weverse.io/qt3S/8wa0co29

★UNIVERSAL MUSIC STORE

https://umusic.jp/sPMXDsdJ

★HMV

https://www.hmv.co.jp/news/article/250918162/

★タワーレコード

https://tower.jp/article/feature_item/2025/09/23/1001

★Amazon.co.jp

https://www.amazon.co.jp/s?field-asin=B0FRLJGG6W|B0FRLV7MF6

★楽天ブックス

https://r10.to/hFQQPa

 

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<プロフィール>

HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した

2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(4/29付)それぞれ1位を獲得。

2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(9/23付)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。

2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』を盛況裡に開催され、6月には日本初アリーナ単独公演となるアンコール公演も大成功に収めた。さらに8月には世界最大規模の音楽フェスティバルである「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」にも出演。8月20日には待望のJP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリースし、オリコン週間および合算シングルランキング1位(9/1付)を獲得、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(集計期間:2025年8月18日~8月24日)で1位、さらにタイトル曲「Count To Love」が総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で見事首位に輝き、どちらも自己最高位を更新するなど、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。

 

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<オフィシャルアカウント>

JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp

JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP

OFFICIAL SITE:https://boynextdoor-official.com/

OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/@boynextdoor_official

OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_KOZ

OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/boynextdoor_official/

OFFICIAL TikTok:https://www.tiktok.com/@boynextdoor_official?lang=ja-JP

2025-10-23 21:00:00

MIKIMOTOの人気コレクション「LUCKY ARROWS」からラピスラズリの新作ペンダントが登場。神宮寺勇太を起用した最新キャンペーンを公開!

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MIKIMOTOの人気コレクション

「LUCKY ARROWS」から

ラピスラズリの新作ペンダントが登場。

神宮寺勇太を起用した最新キャンペーンを公開!

 

株式会社ミキモト(東京都中央区銀座 代表取締役社長 中西伸一)は、2025年11月1日(土)より、「LUCKY ARROWS(ラッキー アローズ)」の新作ペンダントを発売いたします。

 

https://www.mikimoto.com/lucky-arrows

 

幸運を射止める矢のモチーフを放射状にあしらったメダリオン、「LUCKY ARROWS」。

アイコニックなデザインは、ミキモトのマスターピースである「矢車」をモダンに昇華させて誕生しました。

未来を照らすお守りのような存在として日常を華やかに彩るコレクションに、新たに加わったのはラピスラズリを主役にしたペンダント。深遠なブルーの色彩美と8本の矢に共鳴するダイアモンドの輝きは、身に着ける人に幸運を呼び寄せます。

 

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このキャンペーンのために製作されたスペシャルムービーには、異なる2つのスタイリングで「LUCKY ARROWS」を纏った神宮寺勇太さんが登場。モードからカジュアルまで、スタイルやシーンを選ばずお守りのように日々に寄り添う「LUCKY ARROWS」の神秘的な輝きを見事に表現しています。

 

 

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【神宮寺勇太さんコメント】

2024年よりミキモトとパートナーシップを結んでいる神宮寺さん。今回のキャンペーンについてお話を伺いました。

 

Q.「LUCKY ARROWS」について

メダリオンの形がとてもかわいらしくて大好きです!さらに「お守り」のジュエリーというコンセプトが心に響きました。身に着けているだけで幸せになれる、このジュエリーでハッピーに過ごせるという考え方って素敵ですよね。

特に新作のラピスラズリのブルーは深みがあって美しく、よく見ると天然石の個性が表れていて興味深かったです。そして選び抜かれた素材だけでなく、作りの繊細さからもミキモトのハイジュエラーとしてのこだわりが伝わり、改めてその凄さを感じました。

 

Q.キャンペーンを見てくださっている方へのメッセージ

グローバルキャンペーンということで、世界中の方に見てもらえることがとても嬉しいです。

この「LUCKY ARROWS」を頑張った自分へ、また大切な方へのプレゼントとして、多くの方に手に取って頂き、たくさん幸せになってほしいです!

 

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商品情報

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LUCKY ARROWS(ラッキー アローズ)

ペンダント

¥715,000(税込)

ラピスラズリ・ダイアモンド・WGK18製

2025年11月1日(土)より発売

 

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着用商品情報

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LUCKY ARROWS(ラッキー アローズ)

ペンダント

¥715,000(税込)

ラピスラズリ・ダイアモンド・WGK18製

2025年11月1日(土)より発売

 

 

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LUCKY ARROWS(ラッキー アローズ)

ペンダント

¥658,900(税込)

白蝶貝・ダイアモンド・WGK18製

 

 

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LUCKY ARROWS(ラッキー アローズ)

ペンダント

¥470,800(税込)

アコヤ真珠・白蝶貝・ダイアモンド・WGK18製

 

 

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LUCKY ARROWS(ラッキー アローズ)

ブレスレット

¥623,700

白蝶貝・ダイアモンド・WGK18製

 

 

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Mikimoto Lumière(ミキモト リュミエール)

リング

¥214,500

プラチナ製

 

 

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Mikimoto Lumière(ミキモト リュミエール)

リング

¥170,500

プラチナ製

 

 

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リング

¥136,400

アコヤ真珠・WGK18製

 

 

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リング

¥706,200

ダイアモンド・WGK18製

 

 

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イヤーカフ

¥445,500

ダイアモンド・WGK18製

 

※首、腰に着用しているネックレスは参考商品

 

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【神宮寺勇太さん プロフィール】

1997年10月30日生まれ。

23年10月、平野紫耀さん、岸優太さんと共にNumber_i(ナンバーアイ)を結成。

24年1月、ファーストシングル「GOAT」をリリースし、デビュー。

音楽活動を中心に活躍の幅を広げている。

 

【MIKIMOTOについて】

1893年、MIKIMOTOの創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功。以来、世界で唯一ともいえる、生産から販売までの一貫体制により、確かな品質、優れたデザイン、卓越した技術によるハイクオリティなジュエリーを一世紀以上にわたり提供しています。「世界中の女性を真珠で飾りたい」と願い続けた創業者の思いを受け継ぎ、日本を代表するトップジュエラーとして、東京・銀座4丁目の本店をはじめ、パリ・ヴァンドーム広場、ニューヨーク・五番街、ロンドン・ニューボンドストリートなど各地に出店。中国、シンガポール、タイなどアジアにおいても広く店舗を展開しています。

2025-10-23 20:30:00

T-ARA「What's wrong?」をリメイクした BAE173 のチャレンジが全世界的に拡大!!

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T-ARA「What's wrong?」をリメイクした

BAE173チャレンジ、全世界に広がっている

 

BAE173「What's wrong?」のチャレンジが全世界的に爆発的な人気を得ている。 

 

グループBAE173がT-ARAの「What's wrong?」をリメイクし披露したチャレンジが全世界的に熱い反応をもたらしている。

 

最近公開された「What's wrong?」チャレンジはアメリカ、日本、中国、タイ、ブラジル、フィリピン、アルゼンチン、チェコ、インドネシア、メキシコ、フランス、ベトナムなど30ヶ国以上に広がりグローバルファンの熱い反応を得ている。 各国のファンは個性溢れる振り付けとスタイルで参加し、SNSを通じて急速に広がり熱気が続いている。

 

特にBAE173は21日、SBS M「The Show」にて「What's wrong?」の舞台を初めて公開し大きな注目を集めた。 放送後「原曲の魅力を完璧に生かしたリメイク」、「BAE173だけの感覚的な舞台演出が印象的だ」などの好評が続き、オンライン上でも熱い話題を集めた。

 

BAE173の「What's wrong?」は中毒性のあるメロディーにトレンディなサウンドを加えて再解釈した曲で、グループだけの感覚的であるボーカルと完成度の高いパフォーマンスが加わりグローバルファンの心を掴んでいる。

 

また、原曲を歌ったT-ARAのメンバーであるウンジョンは18日、個人のSNSを通して「T-ARA「What's wrong?」リメイクだなんて!」というメッセージと共にBAE173のミュージックビデオのリンクを共有し後輩グループに応援のメッセージを伝えた。 

 

一方、BAE173は初の正規アルバム「NEW CHAPTER:DESEAR」のタイトル曲「Turned Up」で活発的に音楽番組に出演し、多彩な舞台とコンテンツでファンと交流している。

 

2025-10-23 19:00:00

DKB、9thミニアルバム「Emotion」本日リリース!!

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DKB、9thミニアルバム「Emotion」本日リリース!!

 

抜群のパフォーマンス力でグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKB(ダークビー)が、約15カ月ぶりに9thミニアルバム『Emotion』をリリースし、カムバックを果たした。

 

所属事務所Brave Entertainmentは本日10月23日(木)、DKBが9thミニアルバム『Emotion』を発表すると明かした。

 

今作は、“愛”という普遍的なテーマをもとに、誰もが共感できる感情の変化とストーリーを、より深く成熟した音楽的表現力で描き出している。

 

DKBの音楽的アイデンティティをより濃く刻んだ今作『Emotion』は、アイロニーなときめき、抗えない誘惑、自由と解放、情熱的なロマンス、そして別れと始まりまで──愛がもたらす複雑な感情をトラックごとに多彩なジャンルで表現。メンバー全員がタイトル曲を含む全曲の作詞・作曲・振付に参加し、リアルで個性豊かな感情を詰め込んでいる。

 

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タイトル曲『Irony』は、中毒性のあるギターリフが印象的なポップロックジャンルのナンバー。恋人の行動が「愛なのか、それとも冗談なのか」分からず混乱する“アイロニーな感情”を、リズミカルで力強いサウンドに乗せてストレートに表現している。甘さと戸惑いが共存する二面性のある感情を、DKBならではのボーカルとパフォーマンスで描き出し、さらなる音楽的成長を示す一曲に仕上がった。

 

また、アルバムには個性豊かな収録曲が多数収められている。

 

ヒップホップとトラップベースを融合させた『Snake』は、蛇のように妖しくも危うい誘惑と緊張感を中毒的に表現。

 

ヒップホップとロックをクロスオーバーさせた楽曲『Weekend』は、“明日なんてないみたいに like a weekend”という歌詞のように、現実の制約から解き放たれ、週末のような自由と解放感を思いきり楽しむ瞬間を描いている。

 

さらに、90年代の感性を取り入れたダンスポップ『Cinderella』は、ディストーションギターとロマンティックなメッセージが融合し、“愛の力でどんな試練も乗り越えられる”という力強いロマンスを表現。

 

最後を飾る『Hello, Goodbye (Rollercoaster)』は、シングル曲『왜 만나 (Rollercoaster)』を英語詞で再構成した新バージョンで、懐かしさと新鮮さが共存するエモーショナルなトラックとなっている。

 

このように、9thミニアルバム『Emotion』はDKBの高い音楽性とクリエイティブな参加度を象徴する作品。幅広いジャンル構成と完成度の高いサウンドで、グローバルファンの心を再び掴むことが期待される。

 

DKBの9thミニアルバム『Emotion』は、本日(23日)午後6時より各種音楽配信サイトおよびオフラインを通じて正式リリースされる。

 

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