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“実力派韓国アーティスト”TAEHO(テホ)、6月に東京でファンとの特別な2日間開催!
TAEHO IN JAPAN LIVE CONCERT & FAN MEETING “I’ll be by your side”
“実力派韓国アーティスト”TAEHO(テホ)
6月に東京でファンとの特別な2日間開催!
TAEHO IN JAPAN LIVE CONCERT & FAN MEETING “I’ll be by your side”
シンガーとして、そしてミュージカル俳優としても活躍中の韓国の実力派アーティスト「TAEHO(テホ)」が、2025年6月7日(土)・8日(日)の2日間、東京でスペシャルイベント 「TAEHO IN JAPAN LIVE CONCERT & FAN MEETING “I’ll be by your side”」 を開催する。
このイベントは、ファンが名付けた「TAEIFの誕生日」と、ソロデビュー4周年という節目を記念して行われるもので、感性あふれるライブステージと、温かく飾らないトークを通して、ファンとの深い絆を再確認する2日間となる。
本人が準備に携わったスペシャルギフトや参加型企画も予定されており、ファンへの感謝が込められた構成となっている。
現在TAEHOは、韓国で上演中の人気ミュージカル『6時退勤』にて、主人公チャン・ボゴ役で出演中。
歌唱力と演技力を兼ね備えた“多才型アーティスト”として注目を集めている。
2025年は日韓を行き来しながら、音楽・演技の両面で活躍を続けていく予定だ。
“どんなときも、ファンのそばにいたい”という想いを込めた今回の来日イベント。
心に響く歌声と、飾らない素顔で届けられる2日間のステージはファンにとって忘れられない時間になることだろう。
TAEHOのあらゆる魅力を余すことなく届ける2日間を、ぜひお見逃しなく!
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<公演情報>
【TAEHO IN JAPAN LIVE CONCERT & FAN MEETING “I’ll be by your side”】
■ 2025年6月7日(土)LIVE CONCERT
会場:CREAM LIVE ASAKUSA
東京都台東区浅草1-10-5 KN浅草ビル B1F
https://asakusa.cream-live.com/
【1部】OPEN 12:30 / START 13:00
【2部】OPEN 18:30 / START 19:00
前売券:8,800円(税込)+ドリンク代別
※整理番号順入場
※当日券は+500円で販売予定
■ 2025年6月8日(日)FAN MEETING
会場:AzabuBalloon
東京都港区東麻布2丁目23−14 トワ・イグレッグ B1F
【1部】OPEN 12:30 / START 13:00
【2部】OPEN 17:30 / START 18:00
前売券:9,900円(税込)+ドリンク代別
※整理番号順入場
※当日券は+500円で販売予定
チケットサイト
https://cream-ticket.com/20250607taeho/
<プロフィール>
TAEHO(テホ) : 1993年11月1日生まれ、ソウル出身、「IMFACT」のメインダンサー、リードボーカルとしてデビューし、2021年5月27日からソロー活動中。
事務所 HAM
YouTube - https://www.youtube.com/@TAEHO.OFFICIAL
X - twitter.com/taeho_official
Instagram – instagram.com/artist.taeho
<お問い合わせ先>
Lapis Lazuli株式会社
HP - https://lapislazuli.world/
X - https://www.x.com/2lent_official
Instagram - https://www.instagram.com/2lent_official
TREASURE 4都市10公演15万人を動員したFAN CONCERTを完走! 日本での単独ライブイベント 総動員100万人を突破!
TREASURE
4都市10公演15万人を動員したFAN CONCERT
『2025 TREASURE FAN CONCERT [SPECIAL MOMENT] IN JAPAN』を完走!
日本での単独ライブイベント
総動員100万人を突破!
<オフィシャルレポート>
4月23日(水) の兵庫・GLION ARENA KOBE公演を皮切りにスタートしたTREASUREのFAN CONCERT『2025 TREASURE FAN CONCERT [SPECIAL MOMENT] IN JAPAN』の最終公演が5月17日、18日にさいたまスーパーアリーナで開催された。初日を迎えた17日には、雨の中、スタンド上部までぎっしりと埋まるほどのTREASURE MAKERが駆けつけた。
暖かなライトに照らされる舞台上にメンバーが登場し、4月28日配信の新曲「YELLOW -JP Ver.-」で公演の火蓋を切って落とすと、地響きのような観客の歓声が鼓膜を揺らす。その勢いは、スタンドの座席がアトラクションのように激しく上下するほどだ。「歌え!」「Make some noise!」の煽り声に歓声は一層大きくなった。メンバーの笑顔が特に光る「SARURU」では、TREASURE MAKERのコーラスも重なり、会場は自然と一体に。嵐の「Happiness」のカバーではASAHIの掛け声「みなさんご一緒に!」がレスポンスを誘う。JUNKYUとDOYOUNGが互いに腕を伸ばして指を絡めたり、PARK JEONG WOOとSO JUNG HWANがおでこをくっつけ合ったりと仲の良さも健在だ。日本出身メンバーも多く、日常的に日本語が飛び交っているからこそ、J-POPがこれほどしっくりと馴染むのだろう。公演は始まったばかりだが、曲が終わる頃には早くも「楽しい!」という声が聞こえてきたほど、空間はすでに熱狂に満ちていた。
今回の見どころの1つはカバーステージとシャッフルユニットステージ。間髪入れずCHOI HYUN SUKとHARUTOがアリーナから登場し、メインステージ上のYOSHIも加わってラップライン3人で大先輩GD&TOPの「Don’t Go Home」「HIGH HIGH」を踏襲する。YOSHIのGDパート〈LIKE 忍者〉や、HARUTOのGD&TOPパート〈BABY ちょっと STOP NOW 時間がない NOW〉、CHOI HYUN SUKの〈AIIIIIIIITE〉など、キリングポイントが炸裂。HARUTOが「埼玉行くぞ!」ともう1段階ギアを上げ、最後は全員でステージ上に倒れ込んだ。
また、青紫色に照らされたステージに流れるBIGBANGの「BAD BOY」ではYOSHI、JUNKYU、YOON JAE HYUK、ASAHI、HARUTO、PARK JEONG WOOがメロディアスな歌声を響かせ、会場中のペンライトも優しく縦に揺れる。ASAHIとHARUTOのユニット曲「THANK YOU」ではDOYOUNGとSO JUNG HWANが転がり込むようにステージに登場してロックにカバー。背中合わせになるようなラストの構図も画になった。
グループ内ユニットT5によるユニット曲「MOVE」は、オリジナル以外の5人――CHOI HYUN SUK、YOSHI、ASAHI、HARUTO、PARK JEONG WOOの “R5” によるカバー。サビでロックアレンジが加わり、PARK JEONG WOOの安定感あるサビ、ブリッジのYOSHIの繊細な歌声、ダンスブレイクのCHOI HYUN SUK、2番のプリフックで身包み剥がされそうになるASAHI、ラストサビ前のHARUTOの腹筋のチラ見せ……と、カバー曲の醍醐味が満載だ。
本編も後半戦。青のジャケットや革のパンツなどメンバーそれぞれがハードな衣装にチェンジして登場した一発目は「KING KONG」。直後、あたたかなポップナンバー「LAST NIGHT」でも、観客の大きな掛け声が一体となって楽曲を作り上げる。
終わりに近づき、思いの丈を語るメンバー。CHOI HYUN SUKは、「こんなに大きい会場で一緒に時間を過ごせて幸せです」、JIHOONは「大きい会場で一緒に遊ぶことがすごく幸せだから、機会があれば今年また帰ってきて皆さんと遊びたいなと思います!」と期待と感謝を込める。ASAHIは「またすぐ戻って来られるように準備の方も頑張っていきますので、皆さん少しだけ待っていてください。もっといい姿で戻ってきます」と笑顔で約束した。
すると、ここで5月15日に25歳の誕生日を迎えたYOSHIへの誕生日サプライズが。YOSHIは会場を見渡しながら、「20歳でデビューして、この5年間、皆さんの支えがあったからここまでできたし、TREASURE MAKERの皆さんのお陰で公演できること自体が、20歳の時に考えもできなかった光景なんです。本当にありがとうと伝えたいです」と喜びを言葉にした。
アンコールの「Here I Stand」「病」で、トロッコでアリーナを回ったTREASUREは、FAN CONCERTならではの近距離で観客との交流を楽しんだ。さらに、この日2度目の「SARURU」では撮影許可が降り、観客は特別な時間を思い出に残しながら歌声に浸る。
暗転し、これで全て終わりかと思った時、「皆さんが楽しんでいただいたお陰で、あと2曲くらいやって帰りたいなと思うんですけどいいですか?」「最後まで遊ぶ準備できてますか?ぶち上がっていきましょう!」――突如問いかけるHARUTOの影アナで、再びTREASUREがステージに戻ってきた。本当のラストを飾るのは、「HELLO」「BEAUTIFUL」の2曲。「HELLO」ではイントロが流れた瞬間から喜びの歓声が上がった「BEAUTIFUL」のブリッジでは、PARK JEONG WOOがSO JUNG HWANの手を握りながら歌って抱擁し合う友情にも胸が熱くなる。18日のファイナル公演では、「BEAUTIFUL」を合唱するTREASURE MAKERの歌声を聴いて、CHOI HYUN SUKが感極まり号泣。メンバーもCHOI HYUN SUKの周りに集まり、割れんばかりの大合唱に耳を傾けTREASUREとTREASURE MAKERの絆がさらに深まった瞬間だった。
正真正銘ライブ型アーティストであるTREASUREのライブは、何度来ても「本当に楽しかった」と感じる。実際、本ツアーでは開催の発表をするや否や全公演、即完売を記録し、追加公演も発表。埼玉2日間3公演だけで7万2000人、初日から合わせると4都市10公演で計15万人を動員した。さらに、今回の埼玉公演をもって、2022年〜23年開催のJAPAN 1st TOUR『TREASURE JAPAN ARENA TOUR 2022-23 ~HELLO~』以降の日本単独公演の動員数の合計が100万人を突破した。
それほど濃密で、あっという間で、かけがえのない時間が生まれるのは、グループの“いつも通り”の空気感そのままに、自然体の彼らでステージに立っているからだろう。TREASUREは7月5日に埼玉・ベルーナドームにて開催される韓国・MBCの音楽番組「Show! Music Core(ショー!音楽中心)」のライブイベント「2025 Show! 音楽中心 in JAPAN」、8月16日に大阪・万博記念公園にて開催される『SUMMER SONIC 2025』への出演を予定している。ぜひこの感動を、愛に溢れた空間を、そして名の通り宝石箱のような彼らの魅力を、ライブパフォーマンスで直接味わってほしい。
2025年4月28日(月)配信
TREASURE SPECIAL JP SELECTION [PLEASURE]
各配信ストアはこちら
https://TREASURE.lnk.to/SPECIALJPSELECTIONPLEASURE
2025年3月7日(金)リリース
TREASURE SPECIAL MINI ALBUM [PLEASURE]
詳細はこちら
https://ygex.jp/treasure/news/detail.php?id=1122960
ご購入はこちら
https://treasure.lnk.to/SPECIALMINIALBUMPLEASURE
各配信ストアはこちら
JO1「BE CLASSIC (English ver.)」が アメリカラジオチャートで日本人ボーイズグループ 史上最高順位を更新する快挙!
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1「BE CLASSIC (English ver.)」が
アメリカラジオチャートで日本人ボーイズグループ
史上最高順位を更新する快挙!
アメリカで最も権威ある「Mediabase Top 40 Radio Airplay」で34位を記録
グローバルボーイズグループ“JO1”が4月28日(月)に配信リリースした「BE CLASSIC(English ver.)」が、アメリカのラジオ・エアプレイチャートMediabase Top100 Radio Airplayで34位(2025/5/11〜5/17集計)を記録しました。これは、日本人ボーイズグループとして同チャート史上過去最高となる順位であり、グローバル市場におけるJO1の存在感の高まりを象徴する快挙となりました。
「Mediabase Top 40 Radio Airplay」は、全米で最も影響力のあるラジオ・チャートの一つとして知られています。レディー・ガガ、アリアナ・グランデ、ビリー・アイリッシュをはじめとする、世界的なトップアーティストがランクインする中、「BE CLASSIC」が4月中旬よりチャートインし続け、アメリカのリスナーからも確かな支持を獲得している結果となりました。
4月2日(水)にリリースされたJO1のデビュー5周年を記念したBEST ALBUM『BE CLASSIC』は、日本国内では数多くの主要音楽チャートで1位を総なめに。4月20日(日)-21日(月)には自身初の単独東京ドーム公演を開催し、計10万人の超満員でハイクオリティのライブを終えたと思えば、翌週4月28日(月)アメリカ・ロサンゼルスで行われたMLB「ロサンゼルス・ドジャース vs マイアミ・マーリンズ」のイベントに出演し、ドジャー・スタジアムでパフォーマンス。さらに、 TikTokで5,000万人以上のフォロワーを持つ世界的インフルエンサーでありダンサーのマイケル・リーとのコラボレーションや、アメリカ西海岸最大級の美術館として知られるロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)でのダンス映像の公開など、多角的なプロモーションが国内外で大きな話題となっています。本楽曲「BE CLASSIC」は、ベートーベンの交響曲第5番「運命」をサンプリングし、クラシック音楽と現代的なダンスミュージックを融合させた1曲。 JO1の強い意志を表し、洗練されたボーカル・パフォーマンス・表現力が凝縮された楽曲となっており、現在も国内外で大ヒット中。グローバル市場でも高い評価を受け、グローバルアーティストとしてのJO1の飛躍を強く印象づけています。
楽曲配信について
■アーティスト:JO1
■楽曲名:「BE CLASSIC (English ver.)」
■Linkfire: https://lnk.to/jo1_beclassic_eng
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
i-dle、'私たち’を込めた 8th Mini Album 『We are』 を公開!! 独自のコンセプトでカムバック!
写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT
i-dle、'私たち’を込めた 8th Mini Album 『We are』 を公開!!
独自のコンセプトでカムバック!
〜 i-dle、本日(19日) 『We are』 リリース…メンバー全員が作詞・作曲に参加!新たな一歩を踏み出す 〜
i-dle(読み:アイドゥル)が独自のコンセプトで成功的なカムバックを知らせた。
i-dleは本日(19日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて8th Mini Album 『We are』 をリリースした。
タイトル曲「Good Thing」は、レトロなサウンドの楽器とユニークな8ビットサウンドが加わった感覚的な楽曲で、軽快なメロディーに率直な歌詞が特徴だ。i-dle特有の堂々とした自信あふれる姿勢が際立つ楽曲であり、アルバム発売に先立って公開されたショートコンテンツのチャレンジ映像もSNS上で大きな反響を呼んでいる。
MVもまた、衝撃的なストーリー展開で注目を集めた。高級車を破壊するシーンや、メンバー同士による大胆なアクションシーンなど、終始目が離せない映像美が大きな話題となった。
今回のアルバムには、タイトル曲「Good Thing」を含む全6曲を収録。メンバー全員が作詞・作曲に参加し、アルバムにより深い意味を加えている。「Girlfriend」はアルバム発売前にMVが先行公開され、YouTubeや各種音楽配信サイトのMVチャート上位にランクインし、大きな注目を集めた。
収録曲「Love Tease」 「Chain」 「Unstoppable」 「If You Want」には、それぞれYUQI、MINNIE、MIYEON、SHUHUAなどメンバーたちが順にクレジットに名を連ね、メンバー人ひとりの音楽的な個性が際立って表現されたこのアルバムには、「私たち(We)」というテーマがしっかりと込められている。
最近、グループ名から女性を表す「(G)」を削除し、限界のない音楽とコンセプトを予告したi-dleは、今回のアルバムを通じてその期待に応える斬新なプロモーションとコンセプトを披露し、高い評価を得ている。
これまで「TOMBOY」 「Nxde」 「Queencard」に続き、昨年には「Super Lady」 「Fate」 「Klaxon」など、発表する楽曲が立て続けにヒットしてきたi-dleが新たにリリースしたアルバム 『We are』 を通じて、これから新しい旅路をどのように描いていくのか、注目が集まっている。
■i-dle JAPAN OFFICIAL SITE
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■i-dle JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「NEVERLAND JAPAN」
Stray Kids、初のスタジアム公演を完走! 4日間で22万人を動員!「STAYが見守って支えてくれたからこそ、実現できた」
Stray Kids、初のスタジアム公演を完走!
4日間で22万人を動員!
「STAYが見守って支えてくれたからこそ、実現できた」
一昨年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速のミリオンヒットを記録、昨年12月に発売した韓国アルバム『合 (HOP)』では、米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」6作連続初登場1位という全世界のアーティスト史上初の快挙を達成するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、日本で初となるスタジアム公演を開催した。
今回のスタジアム公演は、全世界34の国・地域にて55公演におよぶ”自身最大規模”のワールドツアー、「Stray kids World Tour <domiATE>」の日本公演として、静岡エコパスタジアムにて開催されたもの。5月10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)の4日間で全4公演を開催し、計22万人を動員した。さらに11日(日)、17日(土)、18日(日)は全国の映画館でのライブビューイングが、17日(土)はオンラインライブ配信も実施され、計11万人以上のファンが熱狂した。
Stray Kidsのライブのために、全国各地から集結したSTAY(Stray Kidsのファンの名称)たちで満員の静岡エコパスタジアムでは、6作目の米ビルボード1位獲得作品となった、韓国アルバムSKZHOP HIPTAPE『合(HOP)』のリード曲「Walkin On Water」や、昨年11月発売、日本アルバムにも関わらず、米iTunesアルバムチャート1位を記録した「GIANT」など、世界基準の代表曲たちを次々とパフォーマンス。
さらに、6月18日(水)にリリースとなるJAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』のリード曲「Hollow」を全世界初披露。初パフォーマンスとなった最新曲「Hollow」は、メロディアスで心地よいメロディと、切ない歌詞が印象的なミディアムチューン。英語で「空っぽ」という意味の「Hollow」と、「独りぼっち」、「さみしい」という意味の韓国語「홀로(ホルロ)」の2つの言葉をかけあせて名付けられた楽曲で、誰もが経験する、ある日突然むなしく感じたり、空っぽだと思ってしまったりする、そんな感情を表現した楽曲となっている。そして、STAYが「さみしい」と感じた時には、Stray Kidsがそのさみしさを埋めてあげたい、そんな気持ちも込められている楽曲だ。
ライブでは、花火や炎といったスタジアム公演ならでは派手な演出や、SKZOO(Stray Kidsのメンバーを模した公式キャラクター)たちの着ぐるみや大型バルーン、トロッコなども登場し、初のスタジアム公演を盛り上げた。
最後に、リーダーのバンチャンは、「STAYが見守って支えてくれたからこそ、(今回のスタジアム公演が)実現できたのだと思います。STAYの気持ちをいつまでも大切にします。大好きです!」 と想いを伝えた。
公演は約3時間で31曲を披露。大きな成功をおさめた。
今回のワールドツアーで全世界220万人を動員し、 K-POP史上最多となる新記録を樹立するStray Kids。
今回初披露された、「Hollow」を収録したJAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』は、6月18日(水)にリリースとなる。今作はなんと、Stray Kids初となる、全曲日本オリジナル楽曲で構成されたミニアルバムということでも話題を集めている。
日本デビュー5周年イヤーとなる今年のStray Kidsの活動からますます目が離せない。
撮影:田中聖太郎
■Stray Kids World Tour <dominATE JAPAN>
特設ページはこちら https://www.straykidsjapan.com/dominatejapan/
<日時/会場>
5月10日(土) 静岡エコパスタジアム
OPEN 14:00 / START 16:00
5月11日(日) 静岡エコパスタジアム
OPEN 14:00 / START 16:00
5月17日(土) 静岡エコパスタジアム
OPEN 14:00 / START 16:00
5月18日(日) 静岡エコパスタジアム
OPEN 14:00 / START 16:00
<チケット料金>
全席指定:¥15,500 (税込)
<アーティストの出演に関するお知らせ>
出演するメンバーは健康状態によって、変更になる場合もございます。予めご了承ください。
<公演に関するお問い合わせ>
キョードー東海
TEL:052-972-7466 (月~金 12:00-18:00 土 10:00-13:00※日・祝日休み)
<チケットに関するお問合せはこちら>
チケットぴあサポートセンター pia_overseas@linkst.jp (営業時間10:00~18:00)
※メールの件名に「Stray Kids World Tour <dominATE JAPAN>」チケットに関するお問い合わせ"、本文に「ご質問」「お名前」「お電話番号」を必ずご記入ください。
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■Stray Kids JAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』 特設サイト
https://www.straykidsjapan.com/hollow/
■2025年6月18日(水)発売
JAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』
ご予約はコチラ:https://straykids.lnk.to/dmCUaj
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■Stray Kids Information
JAPAN Official Site : https://www.straykidsjapan.com
Japan Official Twitter : https://twitter.com/stray_kids_jp
Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/straykids_official_jp/
Japan Official TikTok : https://www.tiktok.com/@straykids_japan
Japan official YouTube :