エンタメ情報!
BOYNEXTDOOR「IF I SAY, I LOVE YOU」 韓国の音楽主要チャート・Melonの週間チャートでトップ10入り!
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOOR
「IF I SAY, I LOVE YOU」
韓国の音楽主要チャート・Melonの週間チャートでトップ10入り!
LINE MUSICでは日本語バージョンと2曲合わせてチャートイン!!
BOYNEXTDOORの話題の新曲「IF I SAY, I LOVE YOU」が韓国の主要音楽チャート・Melonの週間チャート(集計期間:1月27日〜2月2日)で9位にランクインした。先週より3ランク上昇し、楽曲発表後、初めて週間チャートにトップ10入りし、Bugsの同期間の週間チャートでも10位にランクインした。
さらに韓国のApple Musicの「トップ100」(2月1日付)では24日連続トップを記録している。
先週リリースしたばかりの日本語バージョン「今日だけ I LOVE YOU (Japanese Ver.)」も話題になっており、韓国YouTubeの人気急上昇動画(音楽)にランクイン中。LINE MUSICでは「トップソング」デイリーランキング(2月2日付)およびリアルタイムランキングでは、韓国語と日本語バージョンの両方がチャートインしている。
現在BOYNEXTDOORは初の単独コンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN』を開催中。
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【リリース情報】
「今日だけ I LOVE YOU (Japanese Ver.)」
Pre-add/Pre-saveリンク:https://BND.lnk.to/ifisay-iloveyou-jp
(P)&(C) KOZ Entertainment.
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【ツアー情報】
『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN』
[東京]立川ステージガーデン
2025年1月30日(木) 開場 17:30/開演 18:30
[愛知]Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
2025年2月2日(日) 開場 17:30/開演 18:30
[大阪]グランキューブ大阪
2025年2月8日(土) 開場 17:30/開演 18:30
2025年2月9日(日) 開場 11:00/開演 12:00
2025年2月9日(日) 開場 17:30/開演 18:30
[宮城]仙台サンプラザホール
2025年2月15日(土) 開場 17:30/開演 18:30
[福岡]福岡サンパレス
2025年2月18日(火) 開場 17:30/開演 18:30
2025年2月19日(水) 開場 17:30/開演 18:30
[神奈川]パシフィコ横浜国立大ホール
2025年2月22日(土) 開場 15:00/開演 16:00
2025年2月23日(日・祝) 開場 11:00/開演 12:00
2025年2月23日(日・祝) 開場 17:30/開演 18:30
2025年2月24日(月・祝) 開場 15:00/開演 16:00
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<BOYNEXTDOOR 紹介文>
(P)&(C) KOZ Entertainment.
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。
2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間および合算アルバムランキングそれぞれ1位(4/29付)を獲得。
2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、週間および合算アルバムランキング(9/23付け)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。
2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、そしてBillboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは20日連続1位(1月10~29日付)を獲得、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で3週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』が開催されており、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。
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<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>
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cosmosy 「ソニーミュージックエンターテイメントコリア」 とレーベル契約締結し、2/7に1stシングル『zigy=zigy』 全世界配信決定!
cosmosy
「ソニーミュージックエンターテイメントコリア」
とレーベル契約締結し、2/7に1stシングル『zigy=zigy』
全世界配信決定!
株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ(以下、DSNL)は、世界3大レコード会社の米国ソニーミュージックエンタテイメント傘下のソニーミュージックエンターテイメントコリア(以下、SMEK)とグローバルガールズグループ「cosmosy」についてレーベル契約を締結し、彼女たちのグローバルな音楽活動を本格的に展開していくことを発表した。
SMEKのチュ・ヨンチャン代表は「cosmosyの独創的な音楽的カラーと潜在力を認め、世界中のリスナーに新たな魅力を届ける」と話し、レーベル契約の背景を説明、cosmosyの所属事務所であるDSNLのプロデューサーも「SMEKとの協業を通じて、cosmosyが世界的なガールズグループとして確立できるよう積極的にプロジェクトを推進していく」と付け加えた。
今回のレーベル契約は、a’mei(エイメイ)、de_hana(ディハナ)、himesha(ヒメシャ)、kamion(カミオン)までメンバー全員が日本人で構成されているcosmosyが、日本のレーベルではなくSMEKを通じてグローバル市場に挑戦するという異例のケースとして、業界の注目を集めている。
2月7日(金)午後6時、世界各国の音楽配信サイトを通じてcosmosyのデビューシングル『zigy=zigy』を正式リリースする予定だ。
昨年12月31日(火)にMVが先行公開されたcosmosyの『zigy=zigy』は、アフロポップサウンドを基盤とし、東洋的な伝統ムードを調和させたK-POPダンス曲である。グループの世界観がそのまま込められたミュージックビデオは、公開からわずか2週間で1,000万回再生を突破し、新たなグローバルルーキーの登場を印象づけた。
cosmosyは『zigy=zigy』の正式リリースと同時に、公式YouTubeチャンネルなどを通じて多彩なコンテンツを公開し、世界中のファンと交流していく予定だ。
cosmosy 『zigy=zigy』MusicVideo
cosmosy Official SNS
Instagram: https://www.instagram.com/cosmosy_ig
Tik Tok:https://www.tiktok.com/@cosmosy_tk
YouTube:https://youtube.com/@cosmosy_official
cosmosy Profile
a’mei(エイメイ)、de_hana(ディハナ)、himesha(ヒメシャ)、kamión(カミオン)
全員が10代の4人構成。全世界のファンも楽しめる演出や楽曲作りをコンセプトに異世界と現実の境界を越えた物語を展開していく。
グループ名には、宇宙で最初に神が創り出したとされる「cosmos(コスモス)」の花の象徴と少女の純潔を意味する花言葉が込められている。
さらに、「Y」にはyouth(青春)と純愛の象徴として、彼女たちが世界でその花を咲かせるよう願いが込められている。
“NEXZ”、JYP所属の先輩アーティスト “NAYEON(TWICE)” と夢の共演!! 2月1日(土)・2日(日)開催の「BEAT AX Vol.5」@有明アリーナが大熱狂!!
撮影:田中聖太郎写真事務所
グローバル・ボーイズグループ “NEXZ”
JYP所属の先輩アーティスト
“NAYEON(TWICE)” と夢の共演!!
2月1日(土)・2日(日)開催の
「BEAT AX Vol.5」@有明アリーナが大熱狂!!
<オフィシャルレポート>
JYPとソニーミュージックによる日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバル・ボーイズグループ “NEXZ (読み:ネクスジ)”。
JYPが送り出す “Stray Kids” 以来約6年ぶりのボーイズグループであり、且つ同じ「Nizi Project」出身で今や国民的ガールズグループとなった “NiziU” の弟分だ。
2024年5月20日、世界中が切望する “グローバルデビュー” を果たして早々、韓国・ハント[HANTEO]チャートでは、NEXZ初の韓国リリース作『Ride the Vibe』がPhysical Album Chartのデイリー1位を獲得、ウィークリーも3位に。
6月、「高みを目指す」という想いを込め、日本のランドマークである東京タワーにおいて実施した記者発表で “日本デビュー” を高らかに宣言、7月には 「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2024 powered by docomo」ヴィッセル神戸 vs. トッテナム ホットスパー戦のオープニングショーに登場し、5.4万人が集う国立競技場でエネルギッシュなパフォーマンスを披露。
8月21日、Japan 1st EP『Ride the Vibe (Japanese Ver.) / Keep on Moving』を持って待望の “日本デビュー” を果たしオリコンデイリー アルバムランキング1位を獲得、地元凱旋の3都市6公演が全公演ソールドアウトした4万人動員の日本初ショーケース・ツアー「NEXZ SHOWCASE 2024 “Ride the Vibe”」も大盛況のうちに閉幕した。
11月には新作となるThe 1st Mini Album『NALLINA』をリリースし、電撃カムバックで韓国を中心に “NALLINA=大騒ぎ” していたのも記憶に新しい。
そして2025年、年始早々にアメリカの音楽業界で最も権威あるアワード「グラミー賞」を主宰するザ・レコーディング・アカデミーがNEXZを紹介し、目下更なる注目を集めている。
そんな彼等が、2月1日(土)・2日(日)の2日間開催された「BEAT AX Vol.5」に登場、JYP所属の先輩アーティストである “NAYEON(TWICE)” との豪華共演で有明アリーナを大熱狂させた。
撮影:田中聖太郎写真事務所
最初にパフォーマンスしたNEXZは、新作The 1st Mini Album『NALLINA』収録の新曲を中心に、まず7曲を披露。
TOMOYA・HARU・HYUIが初めて作詞を手掛けたNEXZの自己紹介ソング「Next Zeneration」をストリート感あるグラフィティと共に届けてスタート。
音楽シーンに “大騒ぎ” を巻き起こす決意を込めた「NALLINA」、日本デビュー曲としてお馴染み「Ride the Vibe (Japanese Ver.)」、変則的なサウンドと気だるいラップが特徴的なHIP HOP楽曲「HARD」等、多彩なバリエーションで魅せる。
最後は “バレンタイン” にちなみ、明るいメロディーに乗せて「僕は君のようで、君は僕のようだ。」と歌う愛らしい「Eye to Eye」で締め括った。
撮影:田中聖太郎写真事務所
ただ、2025年にパフォーマンス出演する最初の公演ということもあり、それだけでは終わらなかった。
スペシャルステージとして、NEXZの人気YouTubeコンテンツ『NEXZ Archive』で披露したダンスをメドレーで繋いだ “NEXZ Archive Medley” を畳み掛け、会場のボルテージは最高潮に。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
続いて登場した、NAYEON(TWICE)。
1曲目では、世界的に大ヒットしたソロデビュー曲「POP!」を歌唱。会場は大きな歓声に包まれた。
今回の「BEAT AX Vol.5」は、NAYEONにとって初の日本でのソロステージ。大人気曲「ABCD」や、「Something」を含む全8曲を披露。
世界的ガールズグループ・TWICEのセンターとして、圧巻のパフォーマンスで会場を魅了した。
一方テレビ局主催イベントならではのバラエティトーク・コーナーでは、NAYEONとNEXZがオンステージでまさかの「ダンス山手線ゲーム」も。
総勢8名による奇跡のダンスコラボがステージ上で繰り広げられた。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
そして本イベントでは、来場者は勿論、JYPファン待望のNAYEON×NEXZコラボステージが遂に実現。
SO GEON曰く「ハート溢れるステージ」の通り、歌姫・NAYEONの魅惑のボーカルに乗せ「NO PROBLEM」でHARUが、「LOVE COUNTDOWN」ではHYUI・YUKIが客演し、2夜限りの激レアなパフォーマンスに有明アリーナとHulu生配信で見守る全員が酔いしれた。
尚本イベント2日目の模様は、3月29日(土) 15:00からCS日テレプラスにて特番放送が決定している。
パフォーマンスだけでなく、ステージ裏の密着ドキュメントや独占インタビュー等、特番でしか見られない2アーティストの魅力がたっぷり放送されるようなので、是非ご期待頂きたい。
「BEAT AX Vol.5」で幸先の良いスタートを切り、2月21日(金)「J.Y. Park 30th Anniversary Concert 〈Still JYP〉 in JAPAN」、3月8日(土)「ユニ春!ライブ 2025」、3月30日(日)「マイナビ presents The Performance」と立て続けにイベント出演が決定しているNEXZ。
今後控える彼等の目まぐるしい活動から当面目が離せそうにない。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
【BEAT AX Vol.5】
■開催日時:
2025年2月1日(土) OPEN 16:30 / START 17:30
2025年2月2日(日) OPEN 16:30 / START 17:30
■会場:有明アリーナ
■チケット:15,000円(税込)
■主催:日本テレビ
■協力:JYP Entertainment
■制作・運営:SOGO TOKYO
▼「BEAT AX Vol.5」イベント公式サイト
▼「BEAT AX Vol.5」イベント公式X:BEAT AX【公式】 @BEAT_AX_FES
「BEAT AX Vol.5」DAY2の模様が、3月29日(土) 15:00からCS日テレプラスにて特番放送決定!
パフォーマンスだけでなく、ステージ裏の密着ドキュメントや独占インタビュー等、特番でしか見られない2アーティストの魅力をたっぷりお届けします!
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[NEXZ Official Website]https://nexz-official.com
[NEXZ Official X]https://twitter.com/NEXZ_official
[NEXZ Official Instagram]https://www.instagram.com/real_nexz
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[NEXZ Official YouTube Channel]https://www.youtube.com/@NEXZ_official
Kep1er、Japan 1st EPのタイトルが<AGAINST THE WORLD>に決定!最新ビジュアルも公開!
Kep1er、Japan 1st EPのタイトルが
<AGAINST THE WORLD>に決定!最新ビジュアルも公開!
グローバルガールズグループKep1erのJapan 1st EPのタイトルが<AGAINST THE WORLD>に決定。日本最新ビジュアルも公開された。
Japan 1st EP <AGAINST THE WORLD> は、世界に堂々と立ち向かうKep1erの成長した姿を見せるという思いをEPタイトルに込めている。
日本でこれまでにリリースした4作品を通して、愛のためにひたすら“Kep1ian”の周りを飛びまわり全速力で走ってきたKep1er。
今作では「Kep1erである私」という存在を世界へ証明する、能動的で堂々とした姿に変化したKep1erを見ることが出来るとの事。
日本オリジナル曲を含む、商品詳細などの続報も期待していてほしい。
なおKep1erは3月5日(水)6日(木)のパシフィコ横浜にて、約8か月ぶりとなる日本公演『2025 Kep1er FAN-CON TOUR [BEYOND THE STAR] in Yokohama』を開催する。
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【リリース情報】
2025年4月30日(水)発売
Kep1er Japan 1st EP <AGAINST THE WORLD>
URL:https://Kep1er.lnk.to/mZwwpr
■初回生産限定盤 (CD+付属物)
BVCL-1451〜1452 / 5,000円(税込)
【付属物】
内容未定
・シリアルナンバー2口封入
※封入内容などの詳細は後日発表。
■通常盤(CD) BVCL-1453 / 1,700円(税込)
・シリアルナンバー1口封入(初回仕様のみ)
※封入内容などの詳細は後日発表。
■メンバーソロ盤(CD) 完全生産限定盤
メンバー別ソロジャケット(全7種) BVCL-1454~1460 / 各2,000円(税込)
・シリアルナンバー1口封入
※封入内容などの詳細は後日発表。
メンバーソロ盤 (YUJIN ver.)
BVCL-1454
メンバーソロ盤 (XIAOTING ver.)
BVCL-1455
メンバーソロ盤 (CHAEHYUN ver.)
BVCL-1456
メンバーソロ盤 (DAYEON ver.)
BVCL-1457
メンバーソロ盤 (HIKARU ver.)
BVCL-1458
メンバーソロ盤 (HUENING BAHIYYIH ver.)
BVCL-1459
メンバーソロ盤 (YOUNGEUN ver.)
BVCL-1460
【CD収録内容(予定)】※全形態共通
1. 日本オリジナル曲*タイトル曲
2. 日本オリジナル曲*収録曲
3. TIPI-TAP (Japanese ver.)
4. Shooting Star (Japanese ver.)
5. PROBLEM (Japanese ver.)
※商品仕様、封入内容などの詳細は後日発表。
【スペシャルイベント情報】
Kep1er Japan 1st EP の発売を記念して、抽選で総勢5,000名様に2月2日(日)大阪、3月8日(土)東京にて実施予定のスペシャルイベント、そして『2025 Kep1er FAN-CON TOUR [BEYOND THE STAR] in Yokohama』で実施予定の特典会が当たる企画が決定いたしました。
※2月2日(日)大阪は受付終了、詳細はKep1er HPをご確認ください。
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【コンサート情報】
2025 Kep1er FAN-CON TOUR [BEYOND THE STAR] in Yokohama
【日程・会場】
2025年
3月5日(水) 開場18:00/開演19:00
3月6日(木) 開場18:00/開演19:00
パシフィコ横浜 国立大ホール
お問い合わせ:DISK GARAGE https://info.diskgarage.com/
【チケット代金】
★全席指定 11,500円(税込)
※3歳以上有料。3歳未満入場可。ただし、席が必要な場合は有料。
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【ARTIST PROFILE】
韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、日・中・韓の多国籍メンバーで構成されている7人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)。
全てのメンバーがダンス、ボーカル、ラップの実力を兼ね備えたオールラウンダーで、国内外を問わず、各メンバーの魅力とKep1erならではのエネルギッシュなパフォーマンスで注目され続けている。
【日本公式】
▼Kep1er Japan Official Site
<ファンクラブに関するお問い合わせ>
【Kep1ian Japan】Kep1er JAPAN OFFICIAL FANCLUB
▼Kep1er Sony Music Japan
https://www.sonymusic.co.jp/artist/Kep1er
▼Kep1er Japan Official X
【韓国公式】
▼Kep1erオフィシャルX
▼Kep1erオフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/official.kep1er/
▼Kep1erオフィシャルYouTube
https://www.youtube.com/c/Kep1er_Offcl
▼Kep1erオフィシャルTikTok
https://www.tiktok.com/@official_kep1er/
▼Kep1erオフィシャルFacebook
圧巻のダンスが話題のTRENDZ(トレンドジー)、新曲『BAD ENOUGH』が配信開始!Music VideoやDance Videoも公開!
圧巻のダンスが話題のTRENDZ(トレンドジー)
新曲『BAD ENOUGH』が配信開始!
Music VideoやDance Videoも公開!
7人組ボーイズグループTRENDZ(トレンドジー)の新曲『BAD ENOUGH』が1月31日(金)に配信開始された。また、同日20時にはMusic Videoが、3日(月)20時にはDance Videoが公開となった。
▼ 配信はこちら
『BAD ENOUGH』は、彼らの内面に宿る意志の強さを表現した一曲。コンポーザーにはStray Kidsなどを手がける『VERSACHOI』を中心にコライトが行われ、「進化し続ける俺らについてこい」と感じられる硬派なビートに挑戦的な音色を重ねつつ、ダンスミュージックへと昇華させた。また、2025年をTRENDZの年にするという表明を新進気鋭の作詞家『tona』がリリックに落とし込んだ。
Music Videoの監督には独特の色使いと丁寧な演出で多くのメジャーアーティストのMVを手がける『大久保拓朗』を迎え、音に落とし込まれた世界観をより引き出している。
▼ TRENDZ『BAD ENOUGH』Music Video
また彼らの魅力の一つであるダンスが堪能できるDance Videoも公開された。
コレオグラファーには『Rht.』メンバーで、しなやか且つ力強いヒットやグルーヴをPOPINGで培い、HIPHOPと融合させたスタイルは唯一無二であり、そのダンススタイルと独特な音取りを武器としている『ASUPI』が制作。ワンカットのDance Videoもぜひご覧いただきたい。
▼ TRENDZ『BAD ENOUGH』Music Video
そして、4月13日(日)にZepp DiverCity(TOKYO)にて、TRENDZ JAPAN LIVE 2025『CANVAS』を開催する。チケットの詳細は公式HPをチェックしてほしい。
▼公式HP
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TRENDZ 公式ホームページ:https://avex.jp/trendz/
TRENDZ 公式YouTube(JP):https://www.youtube.com/@TRENDZ_JAPAN_OFFICIAL
TRENDZ 公式INSTAGRAM(JP):https://www.instagram.com/trendz_japan_official/
TRENDZ 公式X(JP):https://twitter.com/TRENDZ_JP
TRENDZ公式TikTok(JP):https://www.tiktok.com/@trendz_japan_official