エンタメ情報!

2025-07-28 20:30:00

BABYMONSTERが熱気まで飲み込む!! 「歌謡対戦サマー」のライブで圧倒!! 計20都市·32回目のワールドツアーもいよいよ米州ツアー!!

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BABYMONSTERが熱気まで飲み込む!!

「歌謡対戦サマー」のライブで圧倒!!

「HOT SAUCE」→「DRIP」レジェンドステージ再現!!

計20都市·32回目のワールドツアーもいよいよ米州ツアー!!

 

BABYMONSTERが蒸し暑ささえ吹き飛ばす爆発的なオーラで全世界のファン心を虜にし、敵わない「ライブパフォーマンス強者」の存在感を再度刻印した。

 

BABYMONSTERは27日、高陽市一山キンテックスで開かれた「2025 NOLフェスティバル:SBS歌謡大典Summer」(以下「歌謡大典」)に出演し、ヒット曲「DRIP」、新曲「HOT SAUCE」、公式デビュー曲「SHEESH」まで計3曲の舞台を披露した。

 

オープニングは1st FULL ALBUMのタイトル曲「DRIP」だった。昨年の「歌謡大祭典」当時、YouTube最高再生数を達成し、強大な話題性を誇ったレジェンドな瞬間を再び繰り広げたのだ。メンバーたちはこれまでのツアーで蓄積された内攻までを加え、アップグレードされた技量で舞台を掌握、一気に現場を盛り上げた。

 

続いて「HOT SAUCE」では、雰囲気を反転、楽しさでいっぱいにした。編曲で一層軽快になったサウンド、メンバーたちのずうずうしい表現力が肩を震わせた。絢爛たる動線にも完璧な調和で完成したダンサーたちとの群舞、耳元に刺さるラッピングなど絶頂のエネルギーを休まずに爆発させ、ぴりっとした戦慄を与えた。

 

ハイライトは最後を飾ったバンドバージョンの「SHEESH」だった。デビューと同時に手にした実力派「怪物新鋭」の修飾語にふさわしい圧倒的なハンドマイクライブが輝いた。 揺るぎないボーカルとよどみない高音、余裕を持って舞台を楽しむ人たちの自信がしきりに歓声を引き出した。

 

まさに実力と面白さを兼ね備えたステージの連続に、グローバルファンの間で好評一色だ。パワフルなライブはもちろん、強大な「六角形」の力量を基盤に強烈なカリスマから弾ける可愛い魅力まで全て消化し、BABYMONSTERの限界のないスペクトラムを再びまともに実感したという反応だ。

 

 

BABYMONSTERは計20都市·32回目に達するデビュー初のワールドツアー「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR<HELLO MONSTERS>」を進行している。 ソウル、北米、日本、アジア公演まで盛況裏に終えた彼らは、8月からトロント、ローズメント、アトランタ、フォートワース、オークランド、シアトルに続く2回目の米州ツアーを開催する。

 

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■リリース情報

BABYMONSTER Digital Single ‘HOT SAUCE’

2025.07.01(Tue.) Release

 

▼Download&Streaming

https://Babymonster.lnk.to/_HOTSAUCE

 

▼Music Video

https://youtu.be/xn8mQqz2xmM

 

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■「BABYMONSTER "LOVE MONSTERS" JAPAN FAN CONCERT 2025」開催概要

[日程・会場]

11月15日(土)千葉・LaLa arena TOKYO-BAY 開場17:00/開演18:00 

11月16日(日)千葉・LaLa arena TOKYO-BAY 開場13:00/開演14:00 

11月22日(土)名古屋・IGアリーナ 開場16:30/開演18:00 

11月23日(日)名古屋・IGアリーナ 開場12:30/開演14:00 

12月2日(火)東京・有明アリーナ 開場17:00/開演18:00

12月3日(水)東京・有明アリーナ 開場17:00/開演18:00

12月6日(土)神戸・GLION ARENA KOBE 開場17:00/開演18:00

12月7日(日)神戸・GLION ARENA KOBE 開場13:00/開演14:00

 

▼公演詳細はこちら

https://yg-babymonster-official.jp/live/love-monsters/

 

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BABYMONSTER(ベイビーモンスター) 

<プロフィール> 

BABYMONSTERはYGから約7年ぶりにデビューしたガールズグループで、韓国、タイ、日本出身の多国籍メンバー

で構成されている。 

ボーカル・ダンス・ラップ・ビジュアルなど何ひとつ抜けがない‘オールラウンダー’グループとしてその存在感を世界に刻印している。 

2024年4月、1stミニアルバム[BABYMONS7ER]を通してデビューし、ガールズグループのデビューアルバム初動1位達成、タイトル曲‘SHEESH’でガールズグループデビューM/V最短1億回再生突破、デビュー2か月でSpotifyストリーミング再生1億回達成などの記録を立て、グループ名にふさわしい怪物のような新人の姿を見せてくれた。 同年7月、デジタルシングル[FOREVER]を発表した彼女らは続いて11月1日、公式デビュー7ヶ月ぶりに超高速で 1st フルアルバム[DRIP]を発売した。このアルバムはアメリカの Billboard メインチャートである’Billboard 200’に149位で初ランクインに成功し、タイトル曲‘DRIP’はグローバル(Billboard Global Excl.U.S)とBillboardのグローバル 200 でそれぞれ 16 位、30 位にランクインし、自己最高順位を更新した。アメリカの Billboard も彼女らを「2024年最も有望なKPOP新人」に挙げ、高い期待感を示した。 2025 年1月から初のワールドツアー『2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR <HELLO MONSTERS>』を世界20都市32公演で開催。日本では4都市12公演、累計15万人を動員し、K-POPガールズグループ史上最短で最多動員数を記録した。 

5 月にはBABYMONSTER初の日本オリジナル曲‘Ghost’ をリリースし、映画『見える子ちゃん』主題歌を担当。 

7 月にDigital Single ‘HOT SAUCE’ をリリースし、エネルギッシュで中毒性の高いパフォーマンスを通じて、世界中の音楽ファンを再び魅了。 

 

 

[SNS] 

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2025-07-28 20:30:00

ME:I(ミーアイ) ME:I初のアルバム『WHO I AM』 より、タイトル曲 「THIS IS ME:I」デジタル先行配信&MV公開!

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 ©LAPONE GIRLS

ME:I(ミーアイ)

ME:I初のアルバム『WHO I AM』 より、タイトル曲

「THIS IS ME:I」デジタル先行配信&MV公開!

 

ガールズグループ“ME:I”(読み:ミーアイ)が、9月3日(水)発売の1STALBUM『WHO I AM』から、タイトル曲「THIS IS ME:I」(読み:ディス イズ ミーアイ)のデジタル先行配信をスタートし、ME:IOfficial YouTubeにてMUSIC VIDEOを公開しました。

 

初のアルバム『WHO I AM』は、タイトル曲の「THIS IS ME:I」をはじめとする新曲5曲とデビュー曲「Click」など既存曲6曲を加えた全11曲を収録。アルバムタイトルの通り、ME:Iがこれまで音楽活動を通じて伝えてきたメッセージ性と歩んできた道のりを証明し、ME:Iというグループの方向性を示す唯一無二のアルバムです。

 

「THIS IS ME:I」はさまざまなジャンルのサウンドを取り入れたハイブリッドトラックで、「This is ME,This is I」と唱える歌詞が特徴的。ME:Iらしさを堂々と表現し、ハツラツとしながらも個性あふれるボーカルがME:Iならではのアイデンティティを感じる楽曲です。

 

MUSIC VIDEOは、メンバーが飼い猫と野良猫の「一人二役」ならぬ「一人二猫」で、お互いの世界を覗き見るシーンからストーリーが始まります。猫になりきって演技するメンバーの猫っぽい表情や仕草が注目ポイントで、AYANEはそれぞれの衣装や撮影シーンについて「対極的なギャップをすごく感じられるMVになっています」と話し、MIUは「ME:Iのいろんな表情が見られるMVに仕上がっています」とコメント。また、パフォーマンスにおいてはサビで腰を反る難易度の高い振り付けが印象的で、26日(土)からスタートした初のアリーナツアーで披露したことも話題を呼んでいます。

 

ME:I (ミーアイ) ⊹ 'THIS IS ME:I' Official MV 

 

「THIS IS ME:I」デジタル先行配信

https://me-i.lnk.to/WHO_I_AM

[MEI] 1st Album_COVER_C ver.jpg

 ©LAPONE GIRLS

 

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・WEBサイト:https://me-i.jp/

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・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_

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・TikTok:https://tiktok.com/@official_me_i_

2025-07-28 20:00:00

ILLIT、Japan 1st Single '時よ止まれ' のトラックリストを公開!Z世代のトレンドを生み出すクリエイター、紫 今と乃紫が制作に参加!

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(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

ILLIT、Japan 1st Single '時よ止まれ' の

トラックリストを公開!

Z世代のトレンドを生み出すクリエイター、

紫 今と乃紫が制作に参加!

 

日本デビューを控えるILLIT (アイリット)のJapan 1st Single '時よ止まれ’の収録曲が公開され、あわせて制作陣のラインナップにも注目が集まっている。

 

ILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)は7月28日、チーム公式SNSにJapan 1st Single '時よ止まれ'のトラックリストを公開した。これによると、本作には新たな日本オリジナル曲「時よ止まれ」 「Topping」の2曲に加え、3rd Mini Album 'bomb'タイトル曲「Billyeoon Goyangi (Do the Dance)」の日本語バージョンや、TikTokを中心にバイラルを起こしロングヒットを起こした日本オリジナル曲「Almond Chocolate」まで、全4曲が収録される。

 

特に、新曲の日本オリジナル曲「時よ止まれ」「Topping」に注目したい。タイトル曲「時よ止まれ」は、「魔性の女A」で海外でもバイラルヒットを記録した新世代クリエイターの紫 今(Mulasaki Ima)が作詞を手掛け、少女のきらめきや儚さ、真夏のまぶしい瞬間をそのまま宝石箱に閉じ込めたようなディスコポップジャンルの曲として誕生した。

 

「Topping」は、「全方向美少女」などTikTokを中心に”バズ”を生み出す新世代シンガーソングライターの乃紫(noa)がトップラインの作曲と作詞を手掛けた。これまでショートフォームを中心にトレンドをリードしてきたILLITとの出会いでどのような化学反応を起こすのか、期待が高まっている。

 

Japan 1st Single '時よ止まれ'は、率直でまっすぐな少女たちのきらめきと儚い青春が盛り込まれた。Z世代を中心に視線を集めるILLITの新たなクリエイティブに期待が高まる中で、今回のトラックリスト解禁は更にILLITの日本デビューへの注目を高めるだろう。SNSを中心にZ世代から注目を集める2組を迎え、10代から再び共感を呼ぶことが期待される。

 

以降は、28日・29日に2つ目のコンセプトフォトとフィルムが公開され、8月11日にはクエスチョンマークで暗示されたスペシャルな予定が、31日にはMVティザー、9月1日にはMVが公開される。

 

 

また、ILLITは初のファンコンサート『2025 ILLIT GLITTER DAY IN JAPAN』を8月10日・11日に神奈川・ぴあアリーナMM、9月3日・4日に大阪・大阪城ホールで開催する。全4公演で一般指定席チケットが完売する盛況ぶりから、ILLITの人気の高さが伺える。さらに、9月14日には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」への出演も決まっており、IVEと共にK-POPガールグループで初出演を果たす。この夏のILLITの活動から目が離せない。

 

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【ILLIT  Japan 1st Single ‘時よ止まれ’】

■音源配信日

2025年9月1日(月)予定

 

■CD発売日

2025年9月3日(水)予定

※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

 

■収録曲

全4曲

Track 1 (日本オリジナルタイトル曲・後日公開)

Track 2 (日本オリジナル曲・後日公開)

Track 3 借りてきた猫 (Do the Dance) (Japanese Ver.) 

Track 4 Almond Chocolate

 

■形態・販売価格

製造限定 キャラクターコラボ盤

2,700円(税別)/2,970円(税込)

 

初回限定盤

2,400円 (税別)/2,640円(税込)

 

通常盤

1,500円 (税別)/1,650円(税込)

 

ユニット盤A - YUNAH, MINJU, MOKA / ユニット盤B - WONHEE, IROHA

1,600円 (税別)/1,760円(税込)

 

セブンネットショッピング限定盤

1,500円 (税別)/1,650円(税込)

 

■予約販売サイト

★ILLIT Weverse Shop

https://go.weverse.io/qt3S/4jdtsigf

 

★UNIVERSAL MUSIC STORE

https://umusic.jp/bKHTDGVB

 

★HMV

https://www.hmv.co.jp/news/article/250711100/

 

★タワーレコード

https://tower.jp/article/feature_item/2025/07/14/1001

 

★TSUTAYA RECORDS

店頭のみ販売いたします。

 

★Amazon.co.jp

https://www.amazon.co.jp/s?field-asin=B0FH6HJF7B|B0FH6FVFH6|B0FH6GDVQM|B0FH6JFGRX|B0FH6HBYLX|B0FH6D9QV3|B0FH6GCZYS|B0FH6J58H5|B0FH6HZ65B|B0FH6H398Z

 

★楽天

https://books.rakuten.co.jp/search?sitem=2100014556734+2100014556741+4988031786963+4988031786970+4988031786987+4988031786994+4988031787007&f=O

 

★セブンネットショッピング

https://7net.omni7.jp/search/?keyword=illit20250903&searchKeywordFlg=1

 

【お問い合わせ】

■Weverse カスタマーセンター

お問い合わせフォーム:https://help.weverse.io/weverse/?language=ja

営業時間:平日10:00~12:00、13:00~17:00 (土日祝日を除く)

※24時間受け付けておりますが、お問い合わせ状況や内容によっては回答までにお時間をいただく場合がございます。

※上記以外の窓口にお問い合わせいただいてもご対応いたしかねます。

 

■UNIVERSAL MUSIC STORE カスタマー・サポート

https://store.universal-music.co.jp/InquiryInput.jsp

対応時間:月~金 10:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く) 

 

*お問い合わせへのご返答は、メールにてご連絡差し上げております。

*【store.universal-music.co.jp】のドメイン受信許可設定をお願いいたします。

*お問い合わせ内容によっては、返信にお時間をいただく場合がございます。

 

*営業時間外のお問い合わせは、翌営業日以降の回答とさせていただきます。

 

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【ILLITプロフィール】

2023年6~9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む多国籍5人組グループ。自主的で積極的な意志(I WILL)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。

 

【メンバープロフィール】

YUNAH (ユナ) / 韓国 2004 年 1 月 15 日生まれ

MINJU (ミンジュ) / 韓国 2004 年 5 月 11 日生まれ

MOKA (モカ) / 日本 2004 年 10 月 8 日生まれ

WONHEE (ウォンヒ) / 韓国 2007 年 6 月 26 日生まれ

IROHA (イロハ) / 日本 2008 年 2 月 4 日生まれ

 

・公式サイト

Japan Official Site:https://illit-official.jp/

Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT

Official X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_official

Member X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_twt

Japan X(Twitter) :https://x.com/ILLITjpofficial

Instagram:https://www.instagram.com/illit_official/

TikTok:https://www.tiktok.com/@illit_official

YouTube:https://www.youtube.com/@ILLIT_official

2025-07-28 20:00:00

LACKPINK、新曲「JUMP」MVが公開2週間で1億回再生突破!Spotifyグローバルチャートでも2週連続TOP5入りの快挙!

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LACKPINK

新曲「JUMP」MVが

公開2週間で1億回再生突破!

Spotifyグローバルチャートでも2週連続TOP5入りの快挙!

 

世界的人気を誇るグローバルガールズグループ・BLACKPINKが約3年ぶりに発表した新曲「JUMP」のミュージックビデオが、7月11日(金)の公開からわずか2週間で1億回再生を突破し、大きな話題を呼んでいる。

 

西部劇を想起させる印象的なギターリフに、4人それぞれの個性が際立つボーカルが重なり、力強くも中毒性のあるビートが炸裂する「JUMP」。MVでは、これまでにない挑戦的な演出とストーリーライン、そして多数のダンサーとの共演による迫力ある映像となっており、公開直後から「24時間で最も視聴されたYouTube動画」に選ばれ、その後も8日連続でYouTubeグローバルデイリーチャート1位を独走するなど、世界中で注目を集めている。

 

また、7月24日(現地時間)発表のSpotify「トップソンググローバル」週間チャートで5位にランクイン。リリース初週で1位を獲得後、2週連続TOP5入りを果たすという快挙を達成した。さらに、同週の英国オフィシャルシングルチャートでは31位、米Billboard Hot 100では28位にランクインし、K-POPガールズグループとして新たな記録を更新している。

 

現在BLACKPINKは、韓国を皮切りに幕合けしたワールドツアー中で、ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨーク、パリ、ミラノ、ロンドンなど、世界16都市・全31公演が予定されており、日本では2026年1月16日(金)〜18日(日)の3日間にわたって東京ドームで開催が決定している。2023年6月の京セラドーム大阪以来、約2年7ヶ月ぶりの日本単独ライブとなり、チケット争奪戦は必至だ。

 

さらに、BLACKPINKは、「アサヒスーパードライ アンバサダー」に就任。日本、中国、韓国、台湾、香港、モンゴルなど東アジア全域での統一プロモーションは、ブランド史上初の試みとなる。世界中で勢いを増すBLACKPINKの活躍に、今後も目が離せない。

 

 

▼新曲「JUMP」各配信サイトはこちら

https://BLACK-PINK.lnk.to/JUMP

 

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▼「BLACKPINK 2025 WORLD TOUR」

2026年1月16日(金) 東京ドーム 開場:16:30 / 開演:18:30

2026年1月17日(土) 東京ドーム 開場:16:00 / 開演:18:00

2026年1月18日(日) 東京ドーム 開場:14:00 / 開演:16:00

 

▼『BLACKPINK 2025 WORLD TOUR』東京ドーム公演 チケットのご案内

https://ygex.jp/blackpink/news/detail.php?id=1124100

 

▼BLACKPINK official HP

https://ygex.jp/blackpink/

2025-07-28 10:00:00

JO1、INI登場!夏の熱さを吹き飛ばす熱いパフォーマンスの連続! 「大阪・関西万博開催記念 Survive FES」開催!

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夏の熱さを吹き飛ばす熱いパフォーマンスの連続!

「大阪・関西万博開催記念 Survive FES」開催! 

 

7月26日(土)、27日(日)の2日間、大阪・万博記念公園 もみじ川芝生広場で、大阪にぎわい創出事業「大阪・関西万博開催記念 Survive FES」が開催されました。このイベントは、2025年大阪・関西万博を機会に大阪の魅力を国内外に発信し、誘客促進とともに、万博のレガシーを継承、国際的なエンターテイメント都市としてのブランド力などを高めることを目的に展開する、大阪にぎわい創出事業の一環として行われるもの。次世代を担うアーティストが一同に集結。熱いライブを繰り広げました。

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■熱いライブの幕開けにミャクミャクが登場!

真夏の太陽が照りつける中、初日のステージに登場したのはENJINのTOYと大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャク。「皆さん健康第一で楽しみましょう! 楽しんでますか!?」と呼びかけ、会場も歓声でレスポンスしました。

2日目も多くの観客が会場を埋め尽くし、オープニングにはOCTPATHの栗田航兵とミャクミャクが登場。「元気だよって人!」「Yeah!」、「盛り上がれる人!」「Yeah!」のコール&レスポンスで会場を盛り上げ、熱いライブの幕開けとなりました。

 

■曲ごとにガラリと変わるCharmが魅

最初に登場したのは、6人組ガールズグループmoxymill。メンバーそれぞれにSWEET・CUTE・POP・COOL・SEXY・CRUSHというCharm(魅力)が与えられていて、曲ごとにCharmとセンターになるメンバーが入れ替わるというシステムになっています。ステージ横の大型モニターにメンバーが順に映し出されると、1曲目は「Kight Rising」から。センターを務めるNONAのCharmである“COOL”に合わせてライブスタート。真夏の日差しを浴びながら、“COOL”なパフォーマンス見せるメンバーたち。2曲目は雰囲気をガラリと変えて、「めろめろねって メロメロね」。かわいい女性の気持ちを歌ったポップチューンのCharmは“SWEET”。NECOがセンターでパフォーマンスします。「明日も会えるかな~、おやすみ〜!」で締めると、MCでは「みなさん、盛り上がってますか!」と呼びかけ。自己紹介でメンバーが名前を告げるたび、会場もレスポンスします。そしてイベント当日リリースされた最新曲「Higher」を初パフォーマンスすることを明かすと、「NTTドコモ JWC応援サポーター」に就任し、「NTTドコモ JWC応援テーマソング」に起用されたことも伝えます。「Higher」のCharmは“CRUSH”。「パフォーマンスを目に焼き付けて帰ってくれたらうれしいです!」と伝えました。冒頭の足を踏み鳴らすパフォーマンスから始まり、ヘヴィーなビートと迫力あるダンスで会場を魅了しました。

 

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■ミャクミャクも登場してコラボステージは大盛りあがり!

二番手は、幅広いジャンルで活躍する男性6人のダンス&ボーカルグループのENJIN。1曲目は「Addicted」を披露。「君の虜さ」と歌うアップテンポのナンバーで、ライブをスタートさせます。黒をベースにしたクールな衣装で、真夏の暑さを吹き飛ばすパフォーマンスを繰り広げ、2曲目の「Spellbound」もノリのよさをそのままに会場を盛り上げていきます。MCでは「楽しんでますか!」と呼びかけ自己紹介へ。それぞれ元気よく挨拶する中、SOLは歌を交えた自己紹介で会場を沸かせます。

そして自分たちの衣装については「面積が少ない!」と話し、笑いを誘いました。ここから「ENJIN!」「ENJIN!」のコール&レスポンスで会場を一体にすると、夏にぴったりの「Peace Summer」へ。曲に合わせて、オーディエンスもリズムに体を任せます。そして、ラストチューンは勢いとノリがライブにぴったりの「Overheeeeeeeeeat」。派手なステージングで会場から歓声が上がると「スペシャルゲストの登場です!」とミャクミャクがステージへ。メンバーといっしょに曲に合わせて体を揺らすミャクミャクの姿に会場も歓声を送っていました。

 

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 ■マッシュアップライブ、さらに新情報も告知!

続いてステージに登場したのはOCTPATH。「行くぞ! 大阪!」の掛け声から1曲目の「WAKE UP」がスタート。詰めかけたTHme(ファンネーム)たちからは、早くも「ヤバい! ヤバい!」の声が上がるほど会場は熱気に包まれますが、それに応えるべく白と黒のコントラストが効いた衣装で躍動するメンバーたち。曲のタイトルどおり、会場の目を覚まさせるパフォーマンスをいきなり見せつけます。

2曲目は「Lip Service」。曲間のブレイクでは「大阪、アガれ!」と煽り、立て続けにノリのいいナンバーと圧倒的なパフォーマンスを見せることで、会場の空気をあっという間に自分たちのものに変えていきます。続いては海帆によるポイパのパート。リズミックでヘヴィなビートに会場からは歓声が上がります。ボイパにのせて、メンバーたちがキレのあるダンスを披露するとより大きな歓声が。そして、5月28日(水)リリースのシングル『また夏に帰ろう』のカップリング曲「Carnival」へ。最新曲のレアなパフォーマンスでオーディエンスを魅了します。

MCでは会場に「盛り上がってくれてますか!」と呼びかけると、メンバーの個性が炸裂する自己紹介へ。高橋わたるが「筋肉わたるです!」とアピールすれば、栗田航兵は「どんぐりころころどん栗田!」と定番の挨拶で盛り上げ、海帆は大阪出身であることをアピールします。そして「先輩のOWVさんと12月にマッシュアップライブが開催されます!」と、横浜で行われるライブについても告知すると、会場からは歓声が上がりました。

ここから「悔いなく最後まで楽しんでいきましょう!」とアップテンポな「FUN」へ。観客と一緒にタオルを回し、会場が一体感に包まれます。ラストは「スペシャルゲスト、呼びましょうか?」と呼びかけ、ミャクミャクが登場。ステージのセンターにミャクミャクが立ち、周りをメンバーが囲んで「Come Alive」を披露。「今は今しかない!」と歌うポップチューンでさらに会場を一つにし、熱いパフォーマンスを届けました。

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■個性的なメンバーたちが夏にぴったりの新曲を披露!

6人組のグローバルボーイズグループ、DXTEENは「Handle」からライブをスタート。黒の学ラン風衣装で1曲目から激しいダンスを見せると、キメの部分では会場から歓声が。「僕たちといっしょに遊びましょう!」と呼びかけ、今年5月にリリースされた「Tick-Tack」へ。ミディアムテンポのかわいさを感じさせるラブソングは、真夏のステージに爽やさを感じさせてくれます。そして「この曲で盛り上がっていきましょう!」とINIの「BAD BOYZ」をサプライズカバー。以前からメンバーがやってみたいと話していた曲だけに、イントロが流れた瞬間に会場は大盛りあがり。さらにJO1の「OH-EH-OH」カバーへと続き、会場はヒートアップしていきます。原曲へのリスペクトを込めたジャケットを使ったパフォーマンスには悲鳴にも似た歓声が。

 MCでは、メンバーたちが「最高ですね!」「熱いね!」と口々に話すと、会場へ水分補給を呼びかけます。そこから会場を盛り上げるメンバーがいるかと思えば、しっかり笑わせるメンバーもいるなど、個性たっぷりの自己紹介へ。田中笑太郎がボケて笑わせるシーンもありつつ、ライブは続行。「もっともっと声出せるんじゃないですか!」と始まった「DREAMLIKE」では、会場にクラップ(手拍子)を呼びかけ。ラストは9月24日(水)にリリースする6TH SINGLE「両片想い」をサプライズ初披露。切ない恋を歌った軽快なメロディとかわいらしいハートの振り付けに観客もは体を揺らして楽しみました。

 

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■クールなパフォーマンスとかわいい笑顔のギャップで魅了!

続いてはガールズグループ、IS:SUEがクールな雰囲気をまとって登場。1曲目は今年5月にリリースした3RD SINGLEのリード曲「SHINING」。スタートからキレのあるダンスを見せつけると、「盛り上がる準備できてますか!」と呼びかけデビュー曲「CONNECT」へ。RINOが伸びのあるアドリブを響かせると会場からは思わず歓声があがります。うだるような暑さの中でのステージだけに、そのクールなパフォーマンスがより印象的に映ります。3曲目は「もっともっと声出せますよね!」と呼びかけ、「THE FLASH GIRL」のロックなサウンドでエネルギッシュに観客を煽り、会場からもひときわ大きな歓声が。

MCでは、パフォーマンスの印象と打って変わって「暑い〜!」とかわいい笑顔を見せるメンバーたち。自己紹介でRINOが「ボルテージ100%でめちゃめちゃアガってる」と話すと、「次は皆さんの心の響くように」とm-flo ☆Taku Takahashiプロデュースの初バラード曲で、現在放送中のドラマ『恋愛禁止』主題歌「コエ prod.☆Taku Takahashi(m-flo)」を披露。少しだけ暑さが落ち着き、風が吹き抜ける会場に3人の伸びやかな”コエ”が響きました。ラストは「夏を感じていこ〜!」と「Statstruck」。メンバーがタオルを片手に「私たちといっしょに最高の夏、過ごさない?」とアオると、会場も拍手と歓声でレスポンスしました。

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■会場を煽り続ける圧巻のパフォーマンス!

本田康祐の「盛り上がっていきましょう!」の声からスタートしたのはOWVのステージ。4人のメンバー全員が赤を基調とした衣装でパフォーマンスを披露していきます。1曲目の「BREMEN」は、ノリの良さが特徴で華やかさを感じさせるチューン。序盤からオーディエンスのハートをガッチリつかむと、2曲目はヘヴィなビートがクセになる「TRVCKSTVR」、そして「SLEEPLESS TOWN」へ。4人のキレのあるダンスに会場からは歓声が上がり、スタートからここまで全力で駆け抜ける4人のパフォーマンスはまさに圧巻。その熱が会場をさらに熱くしていきます。

自己紹介では浦野秀太が「伝説の浦野秀太です!」と笑わせると、佐野文哉も「アイドル最速、佐野文哉です! 俺に着いてこれるやついんのか!」と盛り上げ。浦野は「みんなの声、もっと聞かせて?」と呼びかけると、会場を「バン」と「パク」の半分に分けて声出し合戦を始めます。予想以上に大きな声が揃ったのを聴いた浦野は「昔やってた?」とひとボケ。そして、次の曲が「SORENA」であることを伝えると、「今日熱いよね!」「SORENA!」とコール&レスポンス。しかし続いての「このあとのJO1、楽しみだよね!」「SORENA!」では、「(声)デッカ!」とメンバー全員ががっくりした様子を見せて、笑わせました。曲が始まると、「もっとイケるぞ!」と会場を煽り、サビでも会場全体が声を合わせて「SORENA!」と大盛り上がり。しかし、「まだまだ声出していけるよな!」とさらに煽ってヒートアップさせていきます。続く「LOVEBANDITZ」でも「万博、最高の夏にしよう!」としっかり煽り、会場からも負けじと声援が上がります。中川勝就は「必ずまたどこかで会いましょう」、浦野は「これからもどんどん大きくなっていくので、目を離さず見守ってくれたらうれしいです」、佐野は「盛り上がってくれてありがとうございました、泥だらけじゃないと出せないかっこよさがあると思うので、これからもよろしくお願いします」と続けます。そして本田は、これまでの道のりを振り返り、自分たちの音楽やパフォーマンスをもっと届けたい、その気持ちはこのライブに出演した他のアーティストたちも同じ、と熱い想いを話します。さらに先駆者であるJO1へ感謝を伝え、超えていきたい存在だとアピール。今回のイベントで、自分たちも含めた他のアーティストのことが少しでもいいと思ったら、ライブに足を運んでほしいと伝えました。そして「負けたとか負けてねぇとか自分で決めんなよ!」と叫んでから、最後の曲「Gamer」へ。夏の熱さに負けない熱い気持ちのこもったステージを届けました。

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 ■初日のエンディングでは全員がステージに集結!

1日目のラストを飾るのはINI。バンドセットでのライブで1曲目に披露した「DOMINANCE」は、6月25日に発売された3RD ALBUM『THE ORIGIN』のタイトル曲で、本作は初週売上が自身最高記録の45万枚を突破中。メンバーがモニターに大写しになるたびに、会場からは悲鳴にも似た歓声が響き渡ります。2曲目の「3D」もノンストップでパフォーマンス。自己紹介では尾崎匠海が、メンバーの青い衣装について「暑いので青い衣装を着ています!涼しくなれ〜」と話し和やかなムードに。そして池﨑理人が「まだまだ声足りません! 盛り上がっていけますか!」と煽ると「Goosebumps」へ。この曲はグループ結成時のオーディション課題曲なだけに、イントロのベースが響いた瞬間、会場は大盛りあがり。さらに続いて「SHADOW」もオーディションの課題曲ということで、MINI(ファンネーム)だけでなく、会場中が興奮する瞬間となりました。

MCでは「みんなで乾杯しませんか!」とINI流の乾杯に。「ロケット発射まで3秒前、3、2、1」「ロケティー!」のコール&レスポンスで会場とステージで一緒に水分補給をするシーンも。そして空には綺麗な夕焼けが広がり始め、「この時間にぴったりの曲」と「Runaway」へ。続いての「Pineapple Juice」は、メンバーの許豊凡が作詞に参加、木村柾哉、田島将吾、西洸人が振り付けを担当したサマーソングでイントロから会場のレスポンスもアップ。ノリノリの「Party Goes On」に続いての「WMDA(Where My Drums At)」、そしてラストチューン「BOMBARDA」では、ステージを炎や火花が彩る演出も。オーディエンスもステージに負けないパワフルさで、最後まで声援を送っていました。

初日のエンディングでは改めて出演者全員とミャクミャクがステージへ。それぞれがオーディエンスに、フェスに、共演者に、スタッフに、感謝を伝えると、最後は全員で会場をバックに記念撮影を行い、1日目は終了しました。

 

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■会場全体をひとつにするスペシャルなライブ!

2日間のイベントの大トリを飾るのはJO1。バンドの演奏をバックに全員が涼し気な白の衣装で登場すると、会場を大歓声が包みます。1曲目の「YOUNG(JO1 ver.)」と2曲目の「GrandMaster(JO1 ver.)」はオーディションで課題曲となった思い入れのある楽曲。本イベントならではの意表を突いた楽曲からのスタートに会場のボルテージは急上昇。続く「HAPPY UNBIRTHDAY」は爆発的なドラムの音に乗せたハカを取り入れたダンスブレイクが印象的。「Love seeker」ではステージから火花が吹き出す演出と熱いパフォーマンスに応えるJAM(ファンネーム)の熱気あふれる掛け声で会場はさらにヒートアップ。MCでは「来たで大阪!」と関西弁で伝えると、JO1ならではのコール&レスポンスで一体感を高めます。 そんな盛り上がりを鎮める仕草から突然「Hottie with the Hot Tea」のイントロが流れ、まさかのユニット曲に会場には大きな歓声が沸き起こります。「EZPZ」「Be There For You」と3曲続けて披露。ダンサーを引き連れた迫力のパフォーマンスと夜空いっぱいに響く爽やかな歌声で魅了しました。そして妖艶でミステリアスなダンスが際立つ「ICY」に続き、大胆なバンドアレンジの「MONSTAR」を約2年ぶりにパフォーマンスするサプライズも。次はベートーベンの交響曲第五番「運命」をサンプリングした「BE CLASSIC」。この曲はアメリカのラジオ・エアプレイチャート「Mediabase Top40 Radio Airplay」で日本人ボーイズグループとして初めてランクインし、ロングヒットを記録中のナンバー。ラストはデビュー曲をロックアレンジした「無限大(INFINITY) 2025」。最後までメンバー全員の圧倒的なパワーを感じる、熱量の高いライブとなりました。エンディングには、再びミャクミャクがステージへ。JO1メンバーと会場とともに記念撮影を行い、大盛況のうちに2日間のライブは終了しました。

 

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