エンタメ情報!

2025-08-07 20:30:00

NINE.i、9月大阪と東京で贈る特別な時間 「NINE.i LIVE EVENT IN JAPAN “THE PROM PRINCE”」開催決定!!

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写真(FC LIVE ENTERTAINMENT)

NINE.i、9月大阪と東京で贈る特別な時間

「NINE.i LIVE EVENT IN JAPAN “THE PROM PRINCE”」開催決定!!

 

 

NINE.i(ナインアイ)が、2025年9月に大阪と東京の2都市で『NINE.i LIVE EVENT IN JAPAN “THE PROM PRINCE”』を開催することが決定した。

 

NINE.iは、2022年に韓国でデビュー。独自の音楽ジャンル“ナインアイポップ”を掲げ、楽曲制作から映像、パフォーマンスに至るまで高いセルフプロデュース力を武器に、感性豊かなクリエイティブ活動を展開している。

 

今年7月には、大阪と東京でスペシャルライブ『2025 NINE.i SPECIAL LIVE EVENT IN JAPAN SEASON SUMMER STORY PARTY』を開催。大盛況のなか、メンバーとファンが一体となって、忘れられない夏の物語を作り上げた。

 

その余韻を胸に届けられる今回の『NINE.i LIVE EVENT IN JAPAN “THE PROM PRINCE”』では、タイトルの通り、“プロムプリンス”らしい華やかでロマンチックなNINE.iの姿を体感できるステージとなるだろう。

 

公演は、大阪・DREAM SQUARE HALL、東京・FCLIVE TOKYO HALLにて全12公演を実施。

グループとしての進化、そしてファンとの絆をさらに深める時間になることが期待される。

 

夏の余韻とともに、NINE.iが贈る新たな物語。

特別な時間を、どうかお見逃しなく。

 

 

【イベント概要】

NINE.i LIVE EVENT IN JAPAN “THE PROM PRINCE”

 

■日時/会場

-大阪-

2025年9月6日(土)、7日(日)

1部 開演13:00(開場12:30)

2部 開演17:00(開場16:30)

 

■会場:DREAM SQUARE HALL

(大阪府吹田市江坂町1丁目18−8 江坂パークサイドスクエア2F)

 

-東京-

2025年9月10日(水)、11日(木)

開演19:00(開場18:30)

 

2025年9月13日(土)~15日(祝・月)

1部 開演15:00(開場14:30)

2部 開演19:00(開場18:30)

 

■会場:FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14)

 

■チケット情報

●VIPチケット: 8,800円(税込)

(内容①優先入場②公演後全員ハイタッチ会③ランダムフォトカード2枚プレゼント)

 

●一般チケット: 5,500円(税込)

※全席自由・整理番号順入場

 

■販売期間

2025年8月8日(金)~各公演4日前23:59まで

 

■チケットサイト

https://ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1754032816

 

■関連サイト

NINE.i JP X

https://x.com/NINE_i_JP

 

NINE.i JAPAN OFFICIAL FANCLUB

http://ninei.jp/

 

FC LIVE Official X

https://x.com/FCLIVE_official

2025-08-07 20:30:00

映画『ふつうの子ども』 嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大、蒼井優、風間俊介、瀧内公美、呉監督 登壇!<完成披露上映会オフィシャルレポート>

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©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

『そこのみにて光輝く』『きみはいい子』の黄金コンビ再び!

監督:呉美保×脚本:高田亮

映画『ふつうの子ども』

嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大、蒼井優、風間俊介、瀧内公美、呉監督 登壇!

天才子役・嶋田鉄太を母役・蒼井優絶賛するも

「ふつうの子どもですよ~(笑)」

完成披露上映会オフィシャルレポート

 

第38回モントリオール国際映画祭・最優秀監督賞をはじめとして多数の映画賞に輝いた『そこのみにて光輝く』(14)、第37回モスクワ国際映画祭コンペティション部門に出品された『きみはいい子』(15)の黄金コンビ再び!

監督:呉美保×脚本:高田亮による完全オリジナル新作映画『ふつうの子ども』が9月5日(金)全国公開!(配給:murmur)

 

いつだって、世界は「好き」でまわってる

上田唯士(うえだ・ゆいし)、10才、小学4年生。両親と三人家族、おなかが空いたらごはんを食べる、いたってふつうの男の子。最近、同じクラスの三宅心愛(みやけ・ここあ)が気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも臆せず声を挙げる彼女に近づこうと頑張るが、心愛はクラスのちょっぴり問題児、橋本陽斗(はしもと・はると)に惹かれている様子。そんな三人が始めた“環境活動“は、思わぬ方向に転がり出して――。

 

国内外で高い評価を得た『そこのみにて光輝く』(14)『きみはいい子』(15)の監督・呉美保と脚本・高田亮の黄金コンビが三たび手を組んだ。シリアスなサスペンスからラブコメディまで幅広く手がける高田が、「ずっと前から書きたいと思っていた」という子ども同士の人間ドラマ。一方、呉監督も「ありのままの子どもを思いっきり描きたい!」という思いを長年温めていた。自らも親となった監督と脚本家の二人が、今の日本に生きる子どもたちと、彼らと同じ時間に向き合う大人たちにフォーカスした最新作『ふつうの子ども』は、10才の子どもたちの日常をドラマチックに描き、「ありそうでなかった子ども映画」となって誕生した。

 

主人公の唯士には、気鋭の監督たちに愛される嶋田鉄太(しまだ・てった)が抜擢され、唯士が恋心のようなものを抱く、大人びた同級生の心愛を瑠璃(るり)、そして二人と一緒に“環境活動”を始める陽斗を味元耀大(みもと・ようた)が演じる。さらに、今を全力で生きる子どもたちと時に衝突し、寄り添う大人たちには実力派キャストが勢ぞろい!唯士の母親・恵子を演じるのは、蒼井優。唯士の担任教師・浅井役には風間俊介。また心愛の母親・冬役を瀧内公美が演じた。 

 

★『ふつうの子ども』予告編:https://youtu.be/6vtMF_H6eBI

 

この度、主人公の小学生を演じた嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大、そして蒼井優、風間俊介、瀧内公美、呉美保監督ら豪華キャスト・監督登壇にて、 8月6日(水)に完成披露上映会を実施いたしました!

初お披露目ということで、映画の撮影時のエピソード、それぞれの小学校での一番の思い出など、笑いの絶えないにぎやかなイベントとなりました。

 

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©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

 

国内外で高い評価を得た『そこのみにて光輝く』『きみはいい子』の監督・呉美保&脚本・高田亮の黄金コンビによる映画『ふつうの子ども』(9月5日公開)がついに完成!

8月6日(水)にテアトル新宿で完成披露上映会が実施され、主演の嶋田鉄太、共演の瑠璃、味元耀大、蒼井優、風間俊介、瀧内公美、そして呉美保監督が参加した。

 

満員御礼で迎えたこの日。主人公・上田唯士役の嶋田はやる気満々の笑顔でステージに登壇して「暑い中こんなに集まっていただいて本当にありがとうございます。熱中症にならないように水分補給だけ気を付けていただいて。凄く面白い映画なので楽しんでいってください!」と元気に挨拶した。撮影時小学5年生で、本作が映画初主演でもあるが「いや~!主役?まだいまいち実感が湧いていなくて。変な感じです。フワフワと。でも凄く嬉しいです!」と初々しい心境を明かした。

 

唯士が恋する相手・三宅心愛役の瑠璃は「大きなスクリーンに私の顔がアップで映っているのが不思議。映画に出られたという実感があって嬉しい」と映画デビュー作に喜びが溢れる。撮影を回想する中で「凄く暑くてみんな倒れた」とまさかの事を言い出して、唯士たちの担任の先生・浅井裕介役の風間が、劇中の先生の如く「比喩表現ですよ!?比喩表現。安全の中でやっています!」と訂正して観客に伝え会場内が笑いに包まれる一幕もあった。

 

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©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

 

劇中で、唯士や心愛と一緒に環境活動を始める・橋本陽斗役の味元は「去年の夏に撮影して暑かったけれど、スタッフさんがアイスを買って来てくれたりして無事に撮影することが出来ました」とニッコリ。唯士のお母さん・上田恵子役の蒼井は、子供たちが主役となる撮影だけに「スムーズにお芝居できるように考えて現場に入ったけれど、息子(嶋田)が伸び伸びしてくれて、鉄太君が現場の空気を作ってくれた。こんなに楽に一緒に芝居をさせてくれる子っているんだと思った。鉄太君は一体どんな子供なのかをインタビューしたいくらい」と言うと、すかさず嶋田は「ふつうの子どもですよ~!」と笑いを取って、蒼井は「さすがで御座います。うちの子です!」と目を細めていた。

 

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©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

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©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

 

嶋田と風間は『それでも俺は、妻としたい』で親子役共演をしたばかり。風間が「別の作品で…」とそれに触れると、嶋田は観客に向けて「もう一つの作品もぜひ観ていただきたい」と抜け目なくPR。風間は「いいの!いいの!それは今日はいいの!」と大爆笑だった。一方、瑠璃はお母さん・三宅冬を演じた瀧内について「撮影が終わったら優しく接してくれて、瀧内さんって本当はこういう人なんだとわかったのが最後の方だったかもしれない」と打ち明けると、瀧内は「あれ?全然こっちを見てくれない!まだ怖いのかな?」とユーモアたっぷりに応じた。

 

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©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

 

子どもたちを主題にした映画を撮るのが念願だったという呉監督。「全方位に全開放で撮ると決めて実行しました。高田亮さんのオリジナル脚本という原作のない自由さ。私自身が10年間育児した中で見聞きしたありのままの生身の子どもを描きたいという夢が実現できた嬉しさ。キャストの皆さん全員が違和感なく存在しているのが素晴らしく、現場も笑顔で風通しの良い中で撮らせていただきました」と手応え十分だった。

 

小学生時代の思い出話になると、蒼井は限られた小遣いを有効に使おうと思ってべったら漬で失敗したこと、風間はプールに入るとすぐに寒くなってしまったこと、瀧内は授業で朝から晩まで泥団子を作らされたことを回想した。

 

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©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

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©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

 

一方、嶋田は「運動会の日にサンダルで登校しちゃった。走ったり綱引きをしたりするのに…。お母さんがスニーカーを持って来てくれてなんとかなったけれど、終わった後に2年の先生から『私だったらサンダルのまま参加させていた』と言われて本当に怖かった」と明かして、会場大爆笑。瑠璃は「この映画の最終オーディション2日前に転んで顎を大けが。ガーゼを巻いて受けました」と照れ笑い。そんな中、味元が「授業が終わって帰って家を出て友達みんなで公園に行って遊ぶのが楽しかった」と言うと、嶋田は「えー!凄いな!一度家に帰ったら出られなくない?」と小学生とは思えぬリアクションで、観客に向けて「え?みなさん家に帰ったらソファーに寝ますよね!?」と仲間を見つけようとするなど、小学生とは思えぬ反応で盛り上げる。

 

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©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

 

また今年の夏に挑戦したいことを聞かれると、味元は「3人でどこかに行って何かをしたい」、お化け屋敷が苦手という瑠璃は「お化け屋敷に挑戦したい!」、嶋田は「僕は寝るのが好きなので人はどれくらい限界まで眠れるのかを研究したい。僕のお母さんが半日くらい寝ている眠り姫なのでお母さんを使って実験したい」とまたまた笑わせた。

 

最後に味元は「登場人物一人一人の気持ちになって観て欲しいので、公開時には3回観てください」とPR。瑠璃は「皆さんの感想を聞きたいです」と反響を期待。嶋田は「この映画は皆が楽しめる映画だと自信を持って言えますので、どうぞ楽しんでください!」と呼び掛けた。

主人公の子どもたちの素直な反応に、大人たちも観客もみな笑いが絶えないにぎやかな舞台挨拶となりました。

 

 

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©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

 

嶋田鉄太 瑠璃 味元耀大

瀧内公美 少路勇介 大熊大貴 長峰くみ 林田茶愛美

風間俊介  蒼井優

監督:呉美保 脚本:高田亮 

製作:「ふつうの子ども」製作委員会  製作幹事・配給:murmur 製作プロダクション:ディグ&フェローズ 制作プロダクション:ポトフ  

特別協力:小田急不動産 湘南学園小学校  助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会

©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

協賛:ビーサイズ キュウセツAQUA YOIHI PROJECT Circular Economy.Tokyo デザイン・エイチアンドエイ

 

公式サイト:https://kodomo-film.com/   

公式SNS(X、Instagram)@kodomo_film

 

 

9月5日(金)テアトル新宿ほか全国公開!!

2025-08-07 20:00:00

俳優 イ・ミンギ 東京でファンミーティング開催決定!!

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©SANGYOUNG ENTERTAINMENT

俳優 イ・ミンギ

東京でファンミーティング開催決定!!

 

韓国の実力派俳優 イ・ミンギのファンミーティングが、10月18日(土)に江戸川区総合文化センター・大ホールで開催決定!

 

『FACE ME』、『クラッシュ 交通犯罪捜査チーム』、『ヒップタッチの女王』など数多くのヒット作で主演を務め、魅力を放ち続ける俳優イ・ミンギが約1年ぶりに皆さまのもとへ戻ってきます。

昨年のファンミーティングでは、ミンギさんの近況やドラマのビハインドトークを披露し、会場は大盛り上がり。またゲームやお悩み相談を通して、近い距離でファンの皆さまと交流を深めました。

今回も、イベントでしか聞けないドラマ撮影秘話やプライベートトークなど、ミンギさんの素顔をもっと知ることができるスペシャルな時間になること間違いなし!

 

終演後には、参加者全員ミンギさんとのハイタッチ会決定!今年も一緒にステキな時間を過ごしましょう♩

 

 

<公演概要>

■イベント名:2025 イ・ミンギ ファンミーティング

■開催日程・場所:

2025年10月18日(土)  開場 15:20  開演 16:00

江戸川区総合文化センター 大ホール

■チケット:お一人様 14,000円(税込・全席指定)

※5歳以上有料 / 4歳以下入場不可

※プレリザーブ受付:8月7日(木)12:00~8月12日(火)23:59

■主催:株式会社C MEDIA / 協力:SANGYOUNG ENTERTAINMENT

■イ・ミンギ日本公式FCサイト:https://www.leeminki.jp/

■イ・ミンギ日本公式X アカウント名:@leeminki_jp

■イベントに関するお問合わせ:イ・ミンギ ファンミーティング実行委員会:infoleeminki@c-media.co.jp

2025-08-07 08:00:00

『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』 本ポスター&本予告編 解禁! JO1が歌う 「ひらく」 が主題歌に決定! 秦 基博 がJO1に初めて書き下ろした作品に寄り添うバラード曲

 ★『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』本ポスター完成版.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

注目の次世代俳優・豆原一成(JO1)×44年ぶりの映画主演・市毛良枝

ダブル主演作公開‼

~孫と祖母とが軽やかに紡ぐ家族の物語~

『富士山と、コーヒーと、しあわせ』

本ポスター&本予告編 解禁!

JO1が歌う 「ひらく」 が主題歌に決定!

秦 基博 がJO1に初めて書き下ろした作品に寄り添うバラード曲

 

10月24日(金)新宿ピカデリー他にて公開となります、豆原一成(JO1)と、市毛良枝のダブル主演映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の本ポスター、本予告編が新たに解禁!さらに、JO1が歌う「ひらく」が主題歌に決定!本作のために秦 基博が初めてJO1に書き下ろしをした作品に寄り添うバラード曲になっている。秦 基博からコメントも到着しました。

 

祖父が遺したやさしいサプライズ――。

夢に迷う僕と、夢を見つけた祖母。僕らの日々が輝きだす。

日本、そして世界で活躍する11人組のグローバルボーイズグループJO1(ジェイオーワン)の最年少メンバー豆原一成と、44年ぶりの映画主演となる市毛良枝のダブル主演で贈る本作。夢に迷いながらも、コーヒーにだけはこだわりがある、ちょっと頼りなくて優しい孫、等身大の大学生・拓磨役をナチュラルな存在感で演じるのは、日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』への出演や、映画『BADBOYS -THE MOVIE-』(25)で初主演を務めるなど俳優としての活躍が注目されるJO1の豆原一成。そして夫が遺したサプライズによって、夫に先立たれた寂しい日々から一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を楽しんでいくアクティブな祖母・文子を市毛良枝がチャーミングに体現する。監督を務めたのは、中井貴一主演映画『大河への道』(22)などの中西健二。脚本は『サイレントラブ』(24)のまなべゆきこ。

原案は、約100年前、女性の活躍が困難だった時代に学校を創立(後に現在の学校法人文京学院に発展)、教育のために奔走した島田依史子(しまだいしこ)氏の著作「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊)。彼女が後進に伝え続けた「学ぶことは楽しい」という概念を核に据え、彼女の生きる姿勢のエッセンスを散りばめて本作の物語が構築された。

祖父・偉志を亡くした祖母を気遣い同居したはずなのに、同じ学び舎で学ぶことになった祖母との日々は逆に拓磨を元気づけていく…。“夢に迷う孫”と“夢を見つけた祖母”。ふたりを支えるのは、亡き偉志の想い。孫と祖母とが軽やかに紡ぐ、人生のふとした喜びを描く家族の物語が誕生した。

 

◇本ポスタービジュアルが解禁!

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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

 

今回解禁となった本ポスタービジュアルは、本作のもうひとつの“主人公”富士山を背景に、豆原演じる孫の拓磨、市毛演じる祖母の文子(ふみこ)、さらに酒井美紀演じる拓磨の母・綾、八木莉可子演じる拓磨の恋人・大石紗季が笑顔で並ぶ姿を切り取った。

そして、拓磨と文子にとって人生を変えるキッカケを遺してくれた大きな存在、長塚京三演じる文子の夫・安藤偉志の在りし日の笑顔も並べられ、「一歩踏み出してみると、人生って意外と楽しい」というコピーとともに、二人が見つけた夢のその先、歩んでいく日々に待つ喜びを予感させる。

 

 

◇そして待望の本予告編も解禁!秦 基博が本作のために書き下ろした主題歌にも注目!

母・綾子(酒井美紀)の長期出張のため、突然一緒に暮らすことになったちょっと頼りない大学生の孫・拓磨(豆原一成)と、一人暮らしをしていた祖母・文子(市毛良枝)。ある日、拓磨と文子は、亡き祖父の偉志(長塚京三)が文子の代わりに大学の生涯カレッジに申し込んでいたことを知る。夫が遺したやさしいサプライズは文子を動かし、ふたりはなんと同じ大学で学ぶことに!「若いころの夢を叶えに来ました」とイキイキと話す文子は、拓磨の戸惑いをよそに、教室で「たっくん!」と気軽に声をかけ、学生生活を満喫。そんな祖母・文子を見ながら、 “夢を見つける”ことについて改めて考える拓磨。恋人の紗季(八木莉可子)に「拓磨はやりたいとことはないの?」と問われ、「コーヒーが好きなんでしょ?好きなことをやるのって楽しいよ」という文子の励ましに、拓磨の心にも少しずつ変化が芽生える。そして、拓磨が祖父のノートに見つけた「不思議な数式」が導いた、妻へ贈る最期のサプライズとは…。亡き偉志の思いを胸に、拓磨や文子たちが笑顔で富士山を見つめる姿に、人生の喜びがやさしく心を満たす予告編となっている。

 

そして、本作の主題歌が、拓磨を演じる豆原一成が所属するJO1が歌う、秦 基博による書き下ろし曲「ひらく」に決定!映画『STAND BY ME ドラえもん』(14)主題歌「ひまわりの約束」、映画『35年目のラブレター』(25)主題歌「ずっと作りかけのラブソング」など様々な映画の主題歌を手掛けてきた秦は、「この映画を観て感じたことを主題歌「ひらく」に込めました」と話し、「家族ということ、自分自身を形成していくということ、自立していくということ。そういう誰にとっても身近なテーマが描かれていて、全体を祖父の存在が大きく包み込んでいる、そんな映画だと思いました。」と振り返り、その思いを込めて作詞・作曲を手掛けた。また、楽曲を歌うJO1へ向けて「JO1の皆さんの声によってこの曲がどんなふうに描かれ表現されるのか、すごく楽しみです。そしてずっと歌い続けてもらえる曲になったら作り手としては一番嬉しいです」とコメント。 

 

予告編ではその主題歌の一部も初解禁!楽曲の世界観をメンバーの多彩な魅力で体現したJO1の歌声にも注目だ。

 

参考:主題歌「ひらく」より (本予告編で紹介されている歌唱の一部歌詞)

ひらく未来 名前もまだない花が 小さく震えた

季節も越えて 綻ぶから

空に誓う 一番好きな色の花が咲いたら

あなたに会いに行こう

優しいその笑顔に

 

 

本予告『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』

https://youtu.be/PAf1F7D9R2g

 

 

*主題歌について

主題歌:「ひらく」

歌唱:JO1 

作詞:秦 基博 

作曲:秦 基博 

編曲:トオミ ヨウ 

レーベル:LAPONE ENTERTAINMENT

 

秦 基博 Hata Motohiro

秦 基博さん アーティスト写真『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』.jpg

1980年10月11日生まれ、宮崎県出身。2006年11月シングル「シンクロ」でデビュー。“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。

2014年、 映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒット、その後も数々の映画、CM、TV番組のテーマ曲を担当。♬ SoftBank music project テレビCM「卒業」篇CMソング「仰げば青空」、映画『ステップ』主題歌「在る」、NHK連続テレビ⼩説「おちょやん」(20/NHK)の主題歌「泣き笑いのエピソード」、『映画ざんねんないきもの事典』(22)主題歌「サイダー」、テレビドラマ「六本木クラス」(22)挿入歌「残影」、映画『35年目のラブレター』(25)主題歌「ずっと作りかけのラブソング」などを発表。初のオールタイム・ベストアルバム「All Time Best ハタモトヒロ」(17)は自身初のアルバムウィークリーチャート1位を獲得、その後もアルバム「コペルニクス」(19)、「Paint Like a Child」(23)、豪華アーティストが参加する自身初のコラボレーションアルバム「HATA EXPO -The Collaboration Album-」(24)をリリースするなど、音楽ファンを魅了し続けている。

 

【コメント】 

「ひらく」という楽曲は、「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」を観て書かせていただきました。この映画の中で描かれている、自立、自己形成、そして家族との繋がりというテーマ。そして、主人公の拓磨をはじめ、登場人物の誰もが世代や性別を越えて自分のやりたいこと、やるべきことに向かって悩みながらも進んでいく姿から、この楽曲が生まれました。

JO1の皆さんの声によってこの曲がどんなふうに描かれ表現されるのか、すごく楽しみです。そしてずっと歌い続けてもらえる曲になったら作り手としては一番嬉しいです。(秦 基博)

 

 

JO1 (ジェイオーワン)

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©︎LAPONE ENTERTAINMENT

 

2019年、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、番組視聴者である“国民プロデューサー”累計約6,500万票の投票により選ばれたメンバーで構成されたグローバルボーイズグループ。

2020年3月4日のデビュー以降、これまでに発売した9作のシングル全てが主要音楽チャートで1位を獲得。エンターテイメントから世界に誇る日本の魅力を国内外に届ける大型プロジェクト『HOT JAPAN with JO1』で活動を広げ続けているほか、大みそか恒例「NHK紅白歌合戦」に3年連続で出場。2年連続でTBS「輝く!日本レコード大賞」にて優秀作品賞を受賞するなど、2024年の音楽シーンを彩った。2024年11月から開催した全国4都市14公演のツアーは、2025年2月〜3月にかけ、ロサンゼルス、ニューヨークを含む全6都市8公演のワールドツアーとしてスケールアップ。さらに、4月20日(日)、21日(月)の2日間、初の東京ドーム公演を開催し、計25万人を動員した。さらに、4月28日(現地時間)にはアメリカのドジャー・スタジアムで行われたMLB公式戦「ロサンゼルス・ドジャース vs マイアミ・マーリンズ」内のイベント『Japanese Heritage Night(ジャパニーズヘリテージナイト)』にてパフォーマンスしたほか、最新曲「BE CLASSIC」が、アメリカのラジオ・エアプレイチャート「Mediabase Top100 Radio Airplay」で、日本人ボーイズグループとして初めてランクインするなど、5周年イヤーの2025年は本格的にグローバルに活動を広げている。

 

【配信情報】

主題歌:「ひらく」 JO1 (LAPONE ENTERTAINMENT)

配信スタート:2025年8月18日 0:00

 

【楽曲について】

豆原一成が主演する映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の主題歌として、シンガーソングライター秦 基博による書き下ろし楽曲。学ぶことの楽しさ、家族を想う素晴らしさが込められた物語に温かく寄り添うミディアムバラード。新しいJO1の一面を彩る楽曲に仕上がっている。

 

 

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◇ムビチケ前売券:8月8日(金)より発売開始!

金額:1,600円(税込)

ムビチケ前売券(カード):公開劇場(一部劇場を除く)、プレイガイド、メイジャー通販、MOVIE WALKER STOREにて発売

ムビチケ前売券(オンライン):MOVIE WALKER STOREにて販売

『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』ムビチケカード SAMPLEマーク入り.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

 

 

 

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【STORY】

祖母・文子と暮らし始めた大学生の拓磨は、亡き祖父・偉志の書斎で大学の入学案内を見つける。それは偉志が遺した文子へのサプライズだった。一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を謳歌する文子。一方、拓磨は夢に自信が持てず将来に悩む。そんな二人は、富士山が好きだった偉志の手帳に不思議な数式を見つけて・・。

 

演:豆原一成(JO1) (『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』(22)、『BADBOYS -THE MOVIE-』(25)等)

市毛良枝 (『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『明日を綴る写真館』(24)等)

出演:酒井美紀、八木莉可子、市川笑三郎、福田歩汰(DXTEEN)、藤田玲、星田英利/長塚京三

監督:中西健二 主題歌:「ひらく」 JO1 (LAPONE ENTERTAINMENT) 

脚本:まなべゆきこ 音楽:安川午朗 制作プロダクション:PADMA

原案:島田依史子 「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊) 原案総責任:島田昌和

配給:ギャガ ©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

 

公式HP:https://gaga.ne.jp/fujisan_and_coffee

公式X: @MtFujiMovie1024   

公式Instagram: @MtFujiMovie1024

 

10月24日(金) 新宿ピカデリー他全国ロードショー

 

2025-08-07 05:00:00

IVE JAPAN 3rd EP『Be Alright』 オリコン週間アルバムランキングに続き、 オリコン週間合算アルバムランキングも1位となり、2冠を達成!

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IVE JAPAN 3rd EP『Be Alright』

オリコン週間アルバムランキングに続き、

オリコン週間合算アルバムランキングも1位となり、2冠を達成!

さらに、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート

“Top Albums Sales”でも1位を獲得!

 

 

2021年に韓国でデビューし、名実ともにその人気が世界規模に拡大し続けている韓国6人組グループ・IVE(読み:アイヴ)のJAPAN 3rd EP『Be Alright』(読み:ビーオールライト)が2025/8/11付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。続けて同日付オリコン週間合算アルバムランキングも1位を獲得し、2冠となった。また、週間ポイントでも自己最高を記録し、海外⼥性アーティスト今年度最高週間ポイントを記録という輝かしい記録を打ち立てた。

 

さらに2024年8月6日公開(集計期間:2025年7月28日~8月3日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”でも1位を獲得。Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”首位を獲得するのは、同じく日本オリジナルEPである『WAVE』『ALIVE』の初登場時に続き、今回が3度目となった。

 

IVE JAPAN 3rd EP『Be Alright』には、EP名を冠するタイトル曲「Be Alright」の他にも、「THE FIRST TAKE」での歌唱が話題となった日本テレビ系 4月期日曜ドラマ『ダメマネ! ―ダメなタレント、マネジメントします―』オープニング曲「DARE ME」の日本オリジナル2曲に加え、IVE THE 2nd EP 『IVE SWITCH』のタイトル曲「Accendio」をはじめ、「Blue Heart」「WOW」、計3曲の日本語バージョンを収録。

 

7月16日に先行公開されたタイトル曲「Be Alright」は、前作の日本タイトル曲「CRUSH」とは打って変わり、IVEのクールでシックな衣装や姿が印象的。変化を恐れず、前に進んでいこうと思える、勇気を与えてくれる楽曲になっている。MVは、ストーリー仕立てとなっており、メンバーがシーンごとに魅せる表情と演技が話題となった。先行配信後、Billboard JAPANの「Hot 100」、「Hot Shot Songs」、「Download Songs」チャートにもランクインし、注目を集めていた。

 

日本4都市を周るファンコンサート・アリーナツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」も完遂し、計10万人を動員するなど、日本でも大活躍中のIVE。

8月25日には、IVE4作目となるEP「IVE THE 4th EP <IVE SECRET>」で本国のカムバック、タイトル曲「XOXZ」をリリースし、9月15日(月・祝)には、「rockin'on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」への初出演を控えている。

全世界からの脚光を浴び、記録を塗り替え続けている彼女たちの日本最新作にも注目してほしい。

 

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■配信リリース情報

「Be Alright」

URL:https://ive.lnk.to/qSldSj

 20250804[IVE] JP album_Be Alright_COVER(3000px).jpg

 

 

■「Be Alright」Music Video

URL:https://youtu.be/gC7cURZsiH8

 

 

■JAPAN 3rd EP『Be Alright』特設サイト

配信キャンペーンやイベント等の情報はこちらからチェック!

URL:https://ive-bealright.jp/

 

 

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■CDリリース情報

IVE JAPAN 3rd EP

2025年7月30日(水)発売

ご購入はこちら:https://VA.lnk.to/qUsfDX

 

【初回生産限定盤I (CD+Blu-ray)】

3,700円(税込) BVCL-1478〜1479 

<CD (初回I/初回V/初回E/通常/ソロ盤共通)>

01. Be Alright ※日本オリジナル

02. DARE ME※日本オリジナル ※日本テレビ系 4月期日曜ドラマ『ダメマネ! ―ダメなタレント、マネジメントします―』オープニング曲

03. Accendio -Japanese ver.-

04. Blue Heart -Japanese ver.-

05. WOW -Japanese ver.-

<Blu-ray>

・Be Alright (MUSIC VIDEO)

・Be Alright - Behind The Scenes

<仕様 / 封入内容>

・A4サイズBOX仕様

・A4サイズフォトカード I ver.

・フォトカード I ver. (全6種の内1種ランダム)

・イベント応募抽選用シリアルナンバー×2

 

 

【初回生産限定盤V (CD+PHOTOBOOK)】

3,700円(税込) BVCL-1480〜1481 

<CD (初回I/初回V/初回E/通常/ソロ盤共通)>

<仕様 / 封入内容>

・A4サイズBOX仕様

・A4サイズフォトカード V ver.

・48P撮りおろしフォトブックレット V ver.

・フォトカード V ver. (全6種の内1種ランダム)

 

【初回生産限定盤E (CD+PHOTOBOOK)】

3,700円(税込) BVCL-1482〜1483 

<CD (初回I/初回V/初回E/通常/ソロ盤共通)>

<仕様 / 封入内容>

・A4サイズBOX仕様

・A4サイズフォトカード E ver.

・48P撮りおろしフォトブックレット E ver.

・フォトカード E ver. (全6種の内1種ランダム)

・イベント応募抽選用シリアルナンバー×2

 

 

【通常盤 (CD only)】

1,700円(税込) BVCL-1484 

<CD (初回I/初回V/初回E/通常/ソロ盤共通)>

<仕様 / 封入内容>

・ソロピクチャーレーベル (全6種の内1種ランダム) ※初回仕様

・12Pブックレット

・フォトカード 通常ver. (全6種の内1種ランダム) ※初回仕様

・イベント応募抽選用シリアルナンバー ※初回仕様

 

 

【メンバーソロジャケット盤 (CD only)】

<CD (初回I/初回V/初回E/通常/ソロ盤共通)>

<仕様 / 封入内容>

・メンバー別ソロジャケット

・16Pソロ仕様ブックレット

・フォトカード ソロジャケットver. (全6種の内1種ランダム) ※初回仕様

・イベント応募抽選用シリアルナンバー ※初回仕様

 

●メンバーソロジャケット盤 (YUJIN ver.): 1,700円(税込) BVCL-1485

●メンバーソロジャケット盤 (GAEUL ver.): 1,700円(税込) BVCL-1486

●メンバーソロジャケット盤 (REI ver.): 1,700円(税込) BVCL-1487

●メンバーソロジャケット盤 (WONYOUNG ver.): 1,700円(税込) BVCL-1488

●メンバーソロジャケット盤 (LIZ ver.): 1,700円(税込) BVCL-1489

●メンバーソロジャケット盤 (LEESEO ver.): 1,700円(税込) BVCL-1490

 

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▼IVE JAPAN OFFICIAL SITE

https://ive-official.jp

※IVE JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「DIVE JAPAN」のご入会方法などの詳細は公式サイトをチェック!

 

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■IVE PROFILE

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2021年12月1日デビュー。ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソから成る6人組グループ。「I HAVE=IVE」を意味するグループ名には、「私、そして私たちが持っているものを、IVEらしく堂々とした姿で見せる」という決意が込められている。

IVEはデビュー以降、3曲のタイトル曲で ‘音楽番組通算37冠王’を達成、音楽授賞式「MELON MUSIC AWARDS 2022」「2022 MAMA AWARDS」「2022 Asia Artist Awards In JAPAN」などでは新人賞を総なめにし、2023年1月にタイで開催された韓国の音楽賞で最も歴史のある「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」では史上初の新人賞と本賞、大賞を同時に受賞という快挙を達成。

日本においては2022年10月19日にデビューを果たし、そのデビューシングル『ELEVEN -Japanese ver.-』が2022年10月22日付オリコンデイリーランキング1位を獲得。同年末には「第73回NHK紅白歌合戦」に出場。2023年2月に開催された日本で初の単独ファンコンサートでは57,000枚のチケットが即日完売し、その圧巻のパフォーマンスと多彩な魅力に集まったファンは大歓声の連続となった。

同年4月10日に韓国1st アルバム『I’ve IVE』をリリース。アルバムから、3月27日には「Kitsch」、4月10日には「I AM」のMusic Videoを公開。世界中のチャートを席巻し、大きな話題に。

5月31日には日本1st EP『WAVE』をリリース。自身初のオリコン週間アルバムランキング1位を獲得し、初の日本オリジナルタイトル曲「WAVE」はMusic Video再生回数が3,000万回を突破。

10月7日と8日には韓国・蚕室(チャムシル)室内体育館にて単独コンサートを大盛況のうちに終わらせ、IVE初となるワールドツアーをスタート。日本では、横浜、福岡、大阪にて開催。全6公演で約78,000人を魅了した。

また、ワールドツアー開始直後の10月13日に韓国でリリースされた1st EP『I’VE MINE』はCD売上が188万枚を突破してミリオンセラーを達成し、配信では「Baddie」が今年自身3曲目となる“パーフェクトオールキル”(全配信サイトのリアルタイム、デイリー、ウィークリーのチャートで同時に1位を獲得すること)を達成。

12月3日に開催された「MELON MUSIC AWARDS 2023」では2年連続大賞受賞となる「最優秀アルバム賞」(『I’ve IVE』)をはじめ三冠に輝いた。

2024年、4月に韓国2nd EP『IVE SWITCH』をリリース。前作『I‘VE MINE』を上回るIVE史上最高初日売上を更新し、発売3日目にしてミリオンセラーを達成。

同4月には約11か月ぶりとなる日本オリジナル曲「Will」がテレビアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマとして起用され、配信スタート。

8月にはSUMMER SONIC 2024に初出演。大阪で最大の「AIR STAGE」に登場、そして東京では「PACIFIC STAGE」で大トリを務め、入場規制がかかった。

2024年8月28日、新たな日本オリジナル曲「CRUSH」、テレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマ「Will」、韓国オリジナルのヒット曲「I AM」「Off The Record」「Baddie」の日本語バージョンを収録した約1年3か月ぶりの日本盤EP『ALIVE』をリリースした。Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で1位を獲得し、8週連続でオリコン週間ランキング10位以内にランクインし続けた。

9月4日(水)・5日(木)には、世界19カ国を巡るワールドツアー・IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’のファイナル公演として初の東京ドーム公演を実施。2日間で9万5800人を動員した。

2025年2月には韓国3rd EP『IVE EMPATHY』をリリース。韓国の音楽番組ではタイトル曲「REBEL HEART」で11冠、「ATTITUDE」で4冠を達成する快挙となった。

4月から日本4都市を周るファンコンサート・アリーナツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を開催。全11公演にて10万人を動員した。7月には日本3作目となるEPをリリースし、自己最高初週売上を記録した。

また、8月25日には、IVE4作目となるEP「IVE THE 4th EP <IVE SECRET>」で本国のカムバック、9月15日(月・祝)には、「rockin'on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」への初出演を控えている。

 

■SNS

・JAPAN Offcial Site:https://ive-official.jp

・X (JAPAN):https://x.com/IVEstarship_JP

・X:https://x.com/IVEstarship

・Instagram:https://www.instagram.com/IVEstarship/

・YouTube:https://www.youtube.com/@IVEstarship

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