エンタメ情報!

2025-06-12 19:00:00

aoen Debut Single SHOWCASE「青い太陽 (The Blue Sun)」 心に青い炎を燃やしポジティブエネルギー全開でデビュー!

20250612aoen団体.jpg

aoen Debut Single SHOWCASE「青い太陽 (The Blue Sun)」

心に青い炎を燃やしポジティブエネルギー全開でデビュー!

「aoenというグループそのもののような、ポジティブなエネルギーと情熱を詰め込んだ作品です」

冠番組「今日もaoen頑張ります!」6月25日(水)深夜から

日本テレビ系にて放送開始決定!

【オフィシャルレポート】

 

YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoen(読み:アオエン)が、6月11日 (水) にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」を発売し、同日aoen Debut Single SHOWCASE「青い太陽 (The Blue Sun)」をZepp Hanedaにて開催した。ショーケース内では、メンバーのハク (HAKU)が本名である輝 (HIKARU)に改名して活動することが発表され、6月25日(水)深夜からaoen初の冠番組「今日もaoen頑張ります!」(日本テレビ系)がスタートすることも決定した。

 

デビューショーケース冒頭では、Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」収録曲の「Blue Flame」を披露。昼とは対照的な夜の暗闇の中でも情熱的に燃える心の中の青い炎を表現した楽曲で、aoenのパワフルなパフォーマンスが光る一曲だ。その後7人それぞれが個性豊かな自己紹介を行い、メンバーのハク (HAKU)が本名の輝 (HIKARU)として今後活動していくことが発表された。

 2025061204_HIKARU.jpg

 

その経緯と思いについて輝 (HIKARU)は「aoenというグループも、『青い太陽 (The Blue Sun)』も、それぞれの色や個性で輝くという意味が込められているので、自分自身の本名を使うのが意味的に合うと思いましたし、元々輝 (HIKARU)という名前でファンの皆さんにも知っていただいていたので、自分自身も馴染みのある輝 (HIKARU)で呼ばれたかったという理由もあって変更しました。名前の通り、これからも輝 (HIKARU)としてもっと輝けるように頑張りますので応援よろしくお願いします。」と話し、会場は温かい拍手で包まれた。

 2025061201-YUJU.jpg

 

トークパートでは「青い太陽 (The Blue Sun)」についてリーダーの優樹 (YUJU)は「aoenが各自それぞれの色で輝き、その熱いエネルギーで太陽になるという想いが込められています。aoenというグループそのもののような、ポジティブなエネルギーと情熱を詰め込んだ作品です」とシングルについて説明した。タイトル曲について京助 (KYOSUKE)は「うまくいかない時や、ネガティブに考えてしまう時があっても、それも個性だと思えるようなポジティブさがあるのが良い」とまさにaoenのアイデンティティの一つであるポジティブな歌詞が魅力であることを伝えた。

 2025061203-GAKU_2.jpg

 

最初に披露した「Blue Flame」について雅久 (GAKU)は「一番パフォーマンスを見せられる曲。大変な部分も多いのですが、僕はダンスに自信があるので、とてもやりがいを感じる曲です。振付師のYUMEKIさんが作ってくださったんですが、心の中にある熱い炎を見せるという意味が込められていてただ全員で合わせる部分だけじゃなくて、動きに見どころの多い曲なのでパフォーマンスをぜひ注目していただけたら嬉しい」と、魅力を伝えた。

 2025061202-RUKA.jpg

 

3曲目に収録されている「Circle Ring」について琉楓(RUKA)は「aoenとaoringの絆を、Circleと表現していて、明るく温もりのあるサウンドの楽曲。輝 (HIKARU)の声が特に綺麗なので注目してください」と紹介した。

 05-SOTA.jpg

 

また、4曲目に収録された「FINISH LINE ~終わりと始まりの~」はaoenが誕生したオーディション番組のシグナルソング。この楽曲について颯太 (SOTA)は「オーディション当時はまだ全然できない高音パートを任せていただいて、頑張って練習しても上手くできなくて泣いたりしたこともありました。でもライブの練習を重ねて今ではそのパートもできるようになって、そういう意味でやるたびに成長を感じられる曲です」と、aoenの歴史に残るはじまりの一曲であることを明かした。

 

今回のシングル収録曲の中のポイントダンスについては、タイトル曲「青い太陽 (The Blue Sun)」のサビ部分にあたるキャッチーな”バーニングアップダンス”を雅久 (GAKU)がレクチャーし、メンバー皆で披露する場面も。

 

また、メディアからの質疑応答では、ヨーヨーパフォーマンスを披露してほしいというリクエストに琉楓(RUKA)が難易度の高い技を披露すると、会場からは歓声どよめきがあがった。

 2026061206-KYOSUKE.jpg

 

 

そして最後に今後aoenはどんなグループになっていきたいかという質問に対して、京助 (KYOSUKE)は「本当にこの日をずっと夢見てきて、今日この場に立てていることに感謝しつつ、ここからが始まりだという気持ちです。今後aoenは、楽曲やパフォーマンスでパッションを伝えて唯一無二のグループとなっていきたいと思います」と、グループのアイデンティティを自ら体現して活動していく決意を述べた。

 

イベントも終了かと思われた矢先、リーダーの優樹 (YUJU)から「なんと僕たちの初めての冠番組『今日もaoen頑張ります!』が6月25日深夜から日本テレビ系にて放送されることが決定しました!」とデビュー早々、冠番組の決定というビッグニュースを発表。番組への意気込みをについてサブリーダーの琉楓 (RUKA)は「デビュー直後に素敵なお知らせができて本当に嬉しいです。ありがとうございます。aoenの元気の良さと素の部分も、視聴者の方に楽しんでいただける番組になるよう頑張りたいと思います。地上波での放送だけではなく、特別版もHuluで配信される予定です!詳細は後日の発表を、ぜひ楽しみにしていてください!」と期待を呼びかけた。

 2025061207-REO.jpg

 

最後に爽やかな希望の光を込めたFunk Popベースのダンストラックであるタイトル曲「青い太陽 (The Blue Sun)」を弾けるような笑顔とポジティブなエネルギーが炸裂したパフォーマンスで披露し、イベントは幕を閉じた。ショーケース全体を通じて7人の活発で明るいパーソナリティが垣間見え、ハッピーオーラ全開の7人はついにaoenというグループの新しい物語をこの瞬間からスタートした。

 

「青い太陽 (The Blue Sun)」はCD全9形態発売中。リリースの詳しい情報はオフィシャルサイトやSNSをチェックしてほしい。

 

 20250612aoen青い太陽.jpg

 

***************************************

RELEASE INFORMATION

2025.6.11 Release

aoen Debut Single

「青い太陽 (The Blue Sun)」

 

[TRACKLIST]

1. 青い太陽 (The Blue Sun)

2. Blue Flame

3. Circle Ring

4. FINISH LINE 〜終わりと始まりの〜

 

▼CD予約

https://aoen.lnk.to/the_blue_sun

 

▼商品詳細

https://www.universal-music.co.jp/aoen/news/2025-04-24/

 

[aoen]DEBUT SINGLE_DS COVER_Small.jpg

 

***************************************

2025.5.16 Digital Pre-Release

「FINISH LINE 〜終わりと始まりの〜」

Pre-add/save:

https://aoen.lnk.to/FINISH_LINE

 

***************************************

◼︎BIOGRAPHY

[aoen]

aoenは2025年に結成された、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。

グループ名には、「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動する。 

 

[MEMBER PROFILE]

優樹(YUJU) リーダー

・誕生日:2002.12.20

・出身:埼玉県

・血液型:A型

 

琉楓(RUKA) サブリーダー

・誕生日:2003.11.01

・出身:宮崎県

・血液型:A型

 

雅久(GAKU)

・誕生日:2004.04.25

・出身:長野県

・血液型:O型

 

ハク(HAKU)

・誕生日:2005.03.28

・出身:群馬県

・血液型:B型

 

颯太(SOTA)

・誕生日:2005.08.15

・出身:東京都

・血液型:O型

 

京助(KYOSUKE)

・誕生日:2005.09.25

・出身:神奈川県

・血液型:B型

 

礼央(REO)

・誕生日:2007.07.09

・出身:宮城県

・血液型:A型

 

***************************************

<公式サイト>

X: https://x.com/aoen_official

TikTok: https://www.tiktok.com/@aoen_official

Instagram https://www.instagram.com/aoen.official/

Youtube: https://www.youtube.com/@aoen_official

LINE: https://page.line.me/aoen_official

BiliBili: https://space.bilibili.com/3546873314936953

Weibo: https://weibo.com/u/7990884545

Member X: https://x.com/aoen_members

2025-06-11 22:00:00

韓国のシンガーソングライター、O3ohn(オジョン)とCar, the garden(カドガドゥン)による初来日公演『STEREO TWO in JAPAN』が9月開催決定!!

main.jpg

韓国のシンガーソングライター

O3ohn(オジョン)とCar, the garden(カドガドゥン)による

初来日公演『STEREO TWO in JAPAN』が9月開催決定!!

 

韓国のシンガーソングライター O3ohn(オジョン)と Car, the garden(カドガドゥン)による初来日公演が決定した。

 

韓国インディーシーンを代表するアーティスト O3ohn(オジョン) と Car, the garden(カドガドゥン) が、6月15日18時にリリースされるコラボEP『TWO』を携えて初来日。

 

その音楽的結晶をライブとして昇華させる公演『STEREO TWO in JAPAN』は9月6日(土)にSHIBUYA DIVEにて開催される。

そして今回は公演だけでなく、グループフォトやハイタッチなどの特典会実施にも注目だ。

チケットは6月25日(水) 20時よりmahocastにて発売予定だ。

 

■ 公演概要 ■

𝟐𝟎𝟐𝟓 𝐎𝟑𝐨𝐡𝐧 𝐗 𝐂𝐚𝐫, 𝐭𝐡𝐞 𝐠𝐚𝐫𝐝𝐞𝐧 𝐂𝐨𝐧𝐜𝐞𝐫𝐭 <𝐒𝐓𝐄𝐑𝐄𝐎 𝐓𝐖𝐎> 𝐢𝐧 𝐉𝐀𝐏𝐀𝐍

 

【会場及び 日程 】

SHIBUYA DIVE

※公演会場へのお問い合わせはお控えください。

 

2025年 9月 6日 (土)

1部 14:30 OPEN / 15:00 START

2部 18:30 OPEN / 19:00 START

 

【 チケット(先着) 】

〇一般チケット:¥9,500(税込)

〇 VVIPチケット:¥15,000(税込)

〇 VIPチケット:¥12,000(税込)

※ドリンク代別途必須 ¥600

 

【 特典内容 】

〈 VVIP チケット 〉

① 最優先入場

② ハイタッチ *撮影可能

③ Group Photo

 

〈 VIPチケット 〉

① 一般チケットより優先入場

② ハイタッチ *撮影可能

※特典の詳細に関しては別途ご案内致します。

※ご案内前のお問い合わせには一切お答えできません。

 

公演概要ページ→https://www.mahocast.com/ce/c/57

※その他チケット販売日程などはコチラにてご確認ください。 

 

 

【お問い合わせ】

mahocastカスタマーサービス

https://www.mahocast.com/ct/contact

(受付時間:平日 10:00 ~ 18:00)

※土日祝日は翌営業日以降でのご対応とさせていただきます。

 

主催 : CAM WITH US / mahocast (STONE.B)

 

 

■ オジョン (O3ohn)

sub1.jpg

洗練されたサウンドと繊細な感覚で情緒を描き出すシンガーソングライター、オジョン(O3ohn)。

 

オジョン(O3ohn)は、感覚的なサウンドと繊細なエモーションを融合させ、独自の音楽世界を築き上げてきたシンガーソングライターだ。直感的な流れと滑らかな感情線、そして柔らかく積み重ねられたサウンドの層は、彼の音楽に深みを与えている。余白とレイヤーの間を巧みに調整したサウンドは、感情の波紋のように染み渡り、あっさりとしながらも温かい音色は静かに心を揺さぶる。そうして染み渡る音楽は、聴く人の個人的な記憶や感覚をそっと呼び起こす。

 

ライブパフォーマンスでもその個性は一層際立つ。細部まで息づく演奏とボーカルは、単なるライブを超えて一つの完成されたシーンのように感じられ、叙情的な空気と空間を満たす彼の感覚は観客を自然に引き込む。

 

2016年、EP『O』でデビュー後、『co』や『Help / New Love』など多様なEPとシングルを通じて、サウンドと情緒のレイヤーを広げてきた。あっさりとした感情から親密な告白まで、幅広い感性を独自の言葉で表現してきたほか、ドラマOST、CM音楽、さまざまなアーティストとのコラボレーションを通じて大衆との接点も拡大している。

 

最近ではカドガドゥンとのコラボアルバム『TWO』を通じて、自身の音楽により直感的でしなやかな表情を加えた。フレンチポップを基盤としたイージーリスニングトラックで、シンプルなメロディとウィットに富んだ感情の流れが調和し、オジョンならではの繊細なサウンドデザインに新たな深みをもたらした。この作品を通じて、今後の音楽的広がりの始まりを告げた。

 

IG : https://www.instagram.com/o3ohn

YT : https://youtube.com/@o3ohn3?si=sQRVUHXc8WoDprBt

 

 

■ カドガドゥン (Car, the garden)

sub2.jpg

 

感性を歌う唯一無二のシンガーソングライター、カドガドゥン(Car, the garden)。

 

2013年、EP『Jackasoul』でデビューし、継続的に活動を重ねて4枚のフルアルバムをリリース、感情の奥深さを探求し、さらにサウンドの幅を広げてきた。カドガドゥンの音楽は、フォークとR&Bの柔らかさをベースに、ロックのエネルギーと現代的な感覚を巧みに融合させ、親しみやすくも新鮮な響きを作り出す。アルバム『C』では、幼少期の記憶と向き合い、自身を真正面から見つめ直した。『Harmony』では、簡単には溶け合わない感情の間から生まれる不完全なハーモニーを通じて、感情の層をより深く描き出した。このようにカーダガーデンは、アコースティックからバンドサウンドまで自在に行き来し、愛や人間関係、成長といった多様な物語を限界なく、自分だけの方法で表現している。

 

ステージの上では、カドガドゥンはさらに鮮明になる。ライブパフォーマンスは単なる再現を超え、その日の感情と呼吸で新たに紡がれた物語のように観客と密接に繋がる。感覚的な演出と安定した演奏は、彼ならではの音楽を視覚と聴覚の両面で広げ、一つの完成されたシーンを創り出す。

 

最近、オジョンとのコラボEP『TWO』では、感情のディテールを軽やかでウィットに富んだ形で表現し、フレンチポップ特有のシンプルな流れの中で、彼の音楽をより自由に広げた。このコラボレーションを通じて、今後さらに拡がる活動のスタートを告げた。

 

カドガドゥンの音楽は、個人的な物語から始まり、聴き手の経験へと寄り添いながら、ゆるやかに広がっていく。感情を貫く真心と、絶え間ない変化の中でも本質を失わない彼は、今もなお進行形の音楽を生み出し続けるアーティストだ。

 

IG : https://www.instagram.com/carthegarden/

YT : https://youtube.com/@carthegarden?si=vWz_HndC9hv6VAUT

 

■ 公演紹介 ■

sub4.jpg

 

 

O3ohn(オジョン)と Car, the garden(カドガドゥン)は親しい仲だ。年齢差はあるものの、うまく混ざり合って音楽を作り、お酒も飲む。

それぞれの人生を切り拓くスタイルや信念は確かに異なり、喜びの瞬間もあれば、時には危機に陥ってもがく姿もまた異なることだろう。

今回のアルバムのタイトル曲『TWO』の歌詞はこう始まる。

「TWO, it’s a wonderful name for you and me.」

オジョンが自然に書き下ろしたこの一文が曲の出発点となり、はじまりはただオジョンとカドガドゥン、二人を指す「2」という数字に過ぎなかったのかもしれない。

けれど、アルバムの終わりに差し掛かり振り返ってみると、この一文こそがアルバム全体の大きな物語を動かし始めた大切なフレーズとなり、「TWO」は単なる数字以上の存在として感じられる。

二人は期待も不安も分かち合えるところが良かった。

このアルバムのもう一人の主役、プロデューサーのジヒョヌと共に新しさを生み出す過程で、お互いの好みが衝突し、誰のものともつかない曖昧な境界にある作品が生まれ、その一瞬一瞬がそのまま閉じ込められた。

ジャンルをあえて分けるなら、三人は「フレンチポップ」と答えた。

ある意味ナンセンスかもしれない。彼らはフランス人ではないから。

しかし、フレンチ・エレクトロ・デュオたちが時代を超えて築き上げてきたパターンやリズム、楽器編成に忠実でありながら、繊細なリサーチと機知に富んだプロデュースでそれを形にしたジヒョヌのタッチがジャンルの説明として十分説得力を持っている。

オジョンは「音楽を聴きながら、自分に似た部分を見つけてもらえたら嬉しい」といった。

カドガドゥンは「ただ聴いてくれる人がいい気分になってくれたら嬉しい」といった。

友情と仕事の間で、二人のバランスを取ること。

一人よりも良い二人。

チームプレイ。

「TWO」

TWOに続く今回の公演「STEREO TWO」は、

一人では生み出せなかった瞬間が集まり、満たされる公演になるだろう。

 

mahocast (マホキャスト)

https://lit.link/mahocast

sub3.png

2025-06-11 22:00:00

ファンミーティングを控えたTeam Greatにインタビュー!「 僕たち一緒に幸せな思い出を作りましょう!」<オフィシャルインタビュー>

main.jpg

(上段左から、チャン・ギョンホ、カイリ、キム・ジュヒョン 下段左からクォン・ヒジュン、クム・ジンホ) 

ファンミーティングを控えたTeam Greatにインタビュー!

「 僕たち一緒に幸せな思い出を作りましょう!」

 

クム・ジンホ、クォン・ヒジュン、キム・ジュヒョン、カイリ、チャン・ギョンホ。

それぞれ5人のアーティストが個性を持ちながら、音楽とパフォーマンスを通じて新たな調和を生み出していくプロジェクトチーム、Team great。

 

6月26日(木)にセシオン杉並にて開催する『TeamGreat Fan Meeting It's time to great : 輝かしい僕たちの思い出 』を控えたTeam greatのメンバーにインタビューを行い、公演への意気込みやお互いの魅力ポイントなどを語ってもらった。

 

ーー 日本公演が決まった時の感想を教えてください。

 

クム・ジンホ

もう二度とステージに立てないかもしれないと思っていましたが、皆さんのおかげでまたステージに立つ機会をいただくことができ、本当に幸せで、心から感謝しています。

 

クォン・ヒジュン

日本にいる僕を応援してくださったり、TeamGreatを応援してくださるファンの皆さんに初めてお会いできると思うとワクワクしましたし、素敵な姿をたくさんお見せしようと心に決めていました!

 

キム・ジュヒョン

久しぶりに日本に行くことになり、さらにファンの皆さんの前でステージに立てる機会までいただけて、とても楽しみで、早くステージに立ちたいと思っていました!

 

カイリ

とても幸せで、胸が高鳴りました。

ファンの皆さんが喜んでくださる姿を早く見たくて、できるだけ早くお伝えしたい気持ちでした。

 

チャン・ギョンホ

日本にいらっしゃるファンの皆さんに直接お会いできる機会をいただけて、とても嬉しかったです。このワクワクした気持ちのまま一生懸命準備して、会いに来てくださったファンの皆さんに恩返ししたいと思いました! 

 

ーー メンバーそれぞれのパフォーマンスの見どころや魅力について紹介してください。

 

クム・ジンホ → クォン・ヒジュン

やっぱりヒジュンの一番の魅力であり強みは、ビジュアルですよね!

パフォーマンスの途中でふと目に入る彼のビジュアルには、僕もつい目を奪われてしまいます。

 

クォン・ヒジュン → キム・ジュヒョン

今回、初めて日本のファンミーティングでセクシーなコンセプトのパフォーマンスステージを準備したんですが、ジュヒョンのパートは本当にかっこよくてセクシーだと感じましたし、ファンの皆さんにもきっと気に入っていただけると思いました!

 

キム・ジュヒョン → カイリ

カイリのダンスはステージで本当に映えると思います。今回のファンミーティングでは、かっこいい姿と可愛らしい姿の両方がよく表れていて、多くのファンの皆さんが期待してくださると思いました。

 

カイリ→ チャン・ギョンホ

ギョンホヒョンの注目ポイントは、オールラウンダーでありながらも圧倒的なダンスの実力を持っているところだと思います。そして僕が思う彼の魅力は、何よりもステージに対する真剣な姿勢です。

 

チャン・ギョンホ  → クム・ジンホ

ジンホヒョンが番組で見せていた、あの慣れ親しんだステージ上の姿をもう一度お見せできるファンミーティングになると思いますし、それとは対照的な新たな魅力も見せられる機会になると感じています。ファンの皆さんが喜んでくださると思うと、僕もとても嬉しいです。

 

sub1.jpg

(左から カイリ、クム・ジンホ、チャン・ギョンホ、クォン・ヒジュン、キム・ジュヒョン)

 

ーー 公演の合間に日本でどんなことをして過ごしたいですか?

 

クム・ジンホ

僕はまず、日本に来たらできるだけたくさんラーメンを食べるタイプです!

残りの時間もラーメンをたくさん食べたいですし、メンバーと一緒にショッピングもしたいですね。

フィギュアも…ちょっと見に行きたいです!

 

クォン・ヒジュン

ヴィンテージショップ巡り、美味しいお店探し、きりもちを絶対に食べること、そして一人で夜中に街を歩くこと!

 

キム・ジュヒョン

一蘭ラーメンを食べに行くこと、ショッピング、そして東京タワーに行くこと!

 

カイリ

まず飛行機を降りたら、みんなでコンビニに行きたいです!今回のファンミーティングを準備している間、僕はずっと韓国で生活していたのですが、メンバーたちが本当にたくさん助けてくれて、美味しいものもたくさんごちそうしてくれて、いっぱい遊んでくれて…。

だから日本にいる間は、僕がみんなにたくさんお返ししたいと思っています。

 

チャン・ギョンホ

以前日本を訪れたときに梅干しを食べたことがあるのですが、時々思い出すんです。

今回もまたチャレンジしてみたいです!

それから、日本の銭湯や温泉文化も、現地でしっかり体験してみたいです!

 

ーー 今回の公演を通して、ファンとどのような時間を共有したいと考えていますか?

クム・ジンホ

これだけたくさんの方々が来てくださる分、皆さんに忘れられない思い出をプレゼントしたいです。

 

クォン・ヒジュン

日本のファンの皆さんに初めてお会いできること、そして私たちに会うために他の地域や国から来てくださるファンの皆さんのためにも、本当に大切で特別な思い出を作ってあげたいです!

そして、僕から簡単には抜け出せなくなるようにしちゃいますよ!!

 

キム・ジュヒョン

久しぶりにファンの皆さんと会える時間なので、お互いにとって楽しくて、幸せで、いつまでも思い出せるような大切な時間にしたいです。

 

カイリ

ファンの皆さんも、僕たちメンバーも、「今回のファンミーティングに来てよかった」「今回ファンミーティングをしてよかった」って、心からそう思えるような、幸せな時間になったらいいなと思います。

 

チャン・ギョンホ

日本で皆さんにお会いする初めての場だからこそ、来てくださったファンの皆さんに幸せで大切な時間をお届けしたい気持ちでいっぱいです。辛い時も、嬉しい時も、僕たちと過ごした時間を思い出して、また素敵な思い出に浸ってもらえたら嬉しいです!

 

sub2.png

 

ーー 最後に、日本のファンの皆さんに向けてメッセージをお願いします。

 

クム・ジンホ

もう一度舞台に立つことができるようにしてくださって 本当にありがとうございます 僕たちもずっと応援して愛してくだされば 僕たちはステージでまた会えると思います。 いつもありがとうございます。愛してます。

 

クォン・ヒジュン

皆さんが好きそうなステージを たくさん準備しましたので! 多くの関心と愛の呼応をお願いします!! 早く会いたいです!!

私たちの大切できらびやかな記憶と思い出をプレゼントしていただき、誠にありがとうございます。

 

キム・ジュヒョン

皆さん、本当に久しぶりに舞台を通じて皆さんとお会いすることになりましたが、皆さんに大切な時間をプレゼントできるように一生懸命準備します!いつも感謝していますし、愛してます。

6月26日に会いましょう!!

 

カイリ

日本のファンの皆さんへ 4月にファンミーティングをしてから、こんなに早くまた皆さんにお会いできるなんて想像もしていませんでした。本当に嬉しいです。

皆さんの応援のおかげで、こうしてまたステージに立つことができると思っています。心から感謝していますし、大好きです。

今回も皆さんに幸せな時間を届けられるように、韓国で毎日メンバーたちと一生懸命準備していますので、ぜひ楽しみにしていてください!たくさんの方に会いに来ていただけたら嬉しいです。

それでは、ファンミーティングでお会いしましょう!

 

チャン・ギョンホ

こんにちは。日本のファンの皆さん!こうして日本でお会いできてとても嬉しいです。

ファンミーティング当日がとても楽しみです。 今回新しくお見せする姿も、ファンの皆さんが とても喜んでくださると思うので、僕もとても嬉しいです。 ぼくたち一緒に幸せな思い出を作りましょう!

 

 

公演概要ページ→https://www.mahocast.com/ce/c/53

 

 

**************************************

■ 公演情報 ■

Team Great Fan Meeting It's time to great : 輝かしい僕たちの思い出

 

【会場及び日程】

セシオン杉並

2025年 6月 26日 (土)

【1部】13:30開演 / 13:00開場

【2部】18:00開演 / 17:30開場

 

【チケット情報】

全席指定 : ¥10,500(税込)

VVIP アップグレード : ¥8,000(税込)

 

[VVIP アップグレード特典内容]

① 最前方席

② サイン入り公演限定フォトカード 5枚1set (1部/2部 別種)

③ フォトタイム

④ お見送り会

 

VIP アップグレード : ¥4,000(税込)

[VIP アップグレード特典内容]

① 一般チケットより前方席

② 公演限定フォトカード ランダム1枚 (1部/2部 別種)

③ フォトタイム

※特典詳細に関しては別途ご案内致します。

 

【特典会】

◆メンバー指定2ショット撮影会: ¥6,000 (税込)

◆メンバーランダム会場限定ポストカードサイン会 : ¥4,000 (税込)

◆メンバーランダム会場限定ポストカードお渡し会 : ¥3,000 (税込)

 

**************************************

Team Great

main.jpg

クム・ジンホ、クォン・ヒジュン、キム・ジュヒョン、カイリ、チャン・ギョンホ。

5人のアーティストがそれぞれの個性を持ちながら、一つの名前のもとに集まりました。

Team greatは、音楽とパフォーマンスを通じて

新たな調和を生み出していくプロジェクトチームです。

 

PICORPORATION IG : https://www.instagram.com/p/DJ3pnbjzjVa/ 

クム・ジンホ IG : https://www.instagram.com/rmawlsh/

クォン・ヒジュン IG : https://www.instagram.com/kwon.hee_jun/

キム・ジュヒョン IG : https://www.instagram.com/j00oo0o_/

カイリ IG : https://www.instagram.com/kai_02tym/

チャン・ギョンホ IG : https://www.instagram.com/kyunghoimnida_/

 

mahocast (マホキャスト)

https://lit.link/mahocast 

sub3.png

2025-06-11 21:30:00

“多様な姿を届けたい” GHOST9のJun S、日本初ソロライブに懸ける想い<オフィシャルインタビュー>

JUNSEONG POSTER.jpg

写真(FC LIVE ENTERTAINMENT)

“多様な姿を届けたい” GHOST9のJun S、日本初ソロライブに懸ける想い

<オフィシャルインタビュー>

 

GHOST9のメンバーでありメインボーカルおよびメインダンサーを務めているチェ・ジュンソンが、ソロ活動名JunSで2025年6月9日JPOPジャンルで音源を公開し2025年6月28日(土)と29日(日)に東京·FC LIVE TOKYOにて日本初のソロライブイベントを開催することが決定した。

 

チェ・ジュンソンは2019年に放送されたオーディション番組「プロデュースX101」に出演した経歴を持っており、現在GHOST9メンバーとしてボーカルとダンス両面で活躍している。

 

最近では、個人SNSで投稿した日本の楽曲のカバー動画が1500万回近く再生、その他の投稿も高再生で大きな注目を集めている。しっかりとした歌唱力とパフォーマンスで国内外のファンを魅了しており、今回のソロイベントはその実力を身近で体感できる大切な機会になる。

 

グループ活動とは一味違う、“Jun S”としてのステージ。その第一歩を目前に控える彼に、ソロとしての意気込みや作品へのこだわりについてインタビュー。

 

<オフィシャルインタビュー>

Q1. ソロファンミーティングの開催が決まったとき、どんなお気持ちでしたか?率直な感想をお聞かせください。

 

ファンミーティングを通じて、ファンの皆さんやリスナーの方々に僕のさまざまな姿をお見せする機会をいただけて、本当に光栄で幸せです。

準備することがたくさんあって慌ただしい瞬間もありましたが、その分やりがいもあって楽しく準備できたので嬉しく思っています。

 

Q2. 今回のファンミーティングで「ここはぜひ注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。

 

やはり、僕の初のソロシングル「Melty Love」のサウンドだと思います。

初めてのソロ曲ということもあり、作詞・作曲、編曲にもしっかりと意見を出して、良いサウンドを出すために最善を尽くしました。

歌詞だけでなく、アレンジやサウンド面にもどう気持ちを込めたのか、ぜひ注目して聴いてほしいです。

 

Q3. ソロ活動とグループ活動、それぞれで特に違いを感じるのはどんなときですか?

 

やっぱり一番大きいのはメンバーがいるかいないかです。

グループ活動では一緒に頑張って、一緒に休めるメンバーがそばにいたので、すごく支えられていました。

でも「Melty Love」のようなソロ曲を披露する時は、全体を一人でこなさなければならない分、気を配ることも多いですが、それも含めて楽しんでいます。

どうしたらもっと魅力的で多様な姿をお見せできるか、皆さんにもっと期待してもらえるように、常に考えています。

 

Q4. 日本語がとてもお上手ですが、普段はどのように勉強されていますか?

また、日本語ができてよかったと思った旅行先でのエピソードがあれば教えてください。

 

最近は少しペースが落ちていますが、これまでの人生で一番必死に取り組んできたのが日本語だと思います。

最初に学んだ時に基礎をしっかり固めて始めたので、早く上達できたのかなと思います。

また恩師である先生が僕がつまずいても興味を失わないように、たくさん助けてくださったおかげでもあります。

日本の文化が好きで、旅行にもよく行きますが、日本語ができるおかげで旅行中に困ったり不便を感じたりすることがなくて、とても助かっています。

 

Q5. 自作曲をSNSやSoundCloudに公開されていますが、曲作りのインスピレーションはどんな時に湧きますか?

また、制作には時間がかかる方ですか?それともすぐに完成するタイプですか?

 

曲によって少しずつ違います。たくさん時間と悩みをかけて作った曲もあれば、比較的すぐに浮かんできた曲も多いです。

まだ自作曲を本格的にリリースし始めた段階なので、学ぶべき点が多いと感じています。

むしろ心や頭を空っぽにして作業する時の方が、自分でも納得できるようなインスピレーションが自然に湧いてくる気がします。

 

Q6. TikTokもよく更新されていますが、動画編集はご自身でされていますか?

編集の際に大変だったことや、工夫している点があれば教えてください。

 

はい、自分で編集しています。まだ簡単な編集が中心なので、楽しく、自分の力でも十分にできると思って続けています。

今のところ特に大変なことはありませんが、今後はもっとクオリティの高い動画や難しい編集にも挑戦してみたいので、ちゃんと学んでみたい気持ちも出てきました。

 

Q7. 日本で待っているファンの皆さんへ、再会の日まで頑張れるようなメッセージをお願いします。

 

Jun Sとして日本に第一歩を踏み出すこの瞬間を共にしてくださり、本当に大きな力をもらっています。

まだ誰かの目には未熟なアーティストかもしれませんが、その事実を否定するつもりはありません。

完成度50%のJun Sがいてこそ、初めて100%のJun Sへと進んでいけると信じているので、今この成長のすべての瞬間と経験を大切に感じています。

いつか100%、それ以上のアーティストになれるよう努力していくので、ぜひ応援していただけると嬉しいです。

 

そんなJun Sの“今”に直接触れられる貴重な機会となる、今回の日本初ソロライブイベント。ぜひ会場でそのパフォーマンスを体感していただきたい。

 

イベント詳細はFCLIVE SNS(https://x.com/FCLIVE_official)を通して確認できる。

 

 

【イベント概要】

■イベントタイトル

2025 Jun S FANMEETING IN JAPAN JUNSEONG’S STORY

 

■チケットサイト

https://ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1748412600

 

■日時

2025年6月28日(土) 、29日(日)

1部 開演15:00(開場14:30)

2部 開演19:00(開場18:30)

 

■会場:FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14 1F)

 

■前売チケット代金

●VIPチケット: 7,700円(税込)

( 内容 )

①優先入場

②ハイタッチ会参加(公演終了後の開催を予定)

③直筆サイン入りフォトカード1枚贈呈(チケット引換時にお渡し)※4公演で2種類

 

●一般チケット: 5,500円(税込)

 

※全席自由・整理番号順入場

 

■チケット販売期間

現在好評発売中~各公演4日前23:59まで

 

■公式SNS

GHOST9 X ( https://x.com/GHOST9OFFICIAL )

 

Jun S(チェ・ジュンソン) Tiktok

https://www.tiktok.com/@jun_music_0929

 

FC LIVE X ( https://x.com/FCLIVE_official )

 

その他、詳細はチケットサイトをご覧ください。

2025-06-11 21:30:00

DKB、8月に東京・大阪で「DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon-」開催決定!

main.png

DKB、8月に東京・大阪で

「DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon-」

開催決定!

 

 

抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKB(ダークビー)が、東京と大阪で単独ファンコンサートを開催する。

 

視線を捉えて離さないハイレベルなパフォーマンスはもちろん、独自の音楽性、さらに作詞・作曲に加えて、振り付け創作、アクロバットやDJプレイまでこなす“自主制作アイドル”DKB。その唯一無二の音楽性とパフォーマンス力で、国内外のファンを虜にし続けている。

 

昨年には、初のワールドツアー『2024 DKB WORLD TOUR [DARK STRANGE]』を成功裏に終え、さらに今年3月には、日本で2度目となる単独公演『DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake-』を開催。グローバルアーティストとしての存在感を確固たるものにした。

 

そんな彼らがこの夏、ファンコンサート『DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon』で再び日本にやってくる。

 

本日より、有料FC会員1次先行チケット販売の受付がスタート。公演の詳細は、DKB日本オフィシャルファンクラブにて確認できる。                    

 

 

[DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon-]

※本公演には【HEECHAN・LUNE・HARRY-JUNE】は不参加となります。

※開場・開演時間、出演メンバーは予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

●開催日時

■2025年8月22日(金)@東京・飛行船シアター 

<1部> 14:00開場/14:30開演(VIP13:00開場/サウンドチェックイベント13:30開演)

<2部> 18:30開場/19:00開演(VIP17:30開場/サウンドチェックイベント18:00開演)

    

■2025年8月24日(日)@大阪・TEMPO HARBOR THEATER 

<1部> 13:00開場/13:30開演(VIP12:00開場/サウンドチェックイベント12:30開演)

 

<2部> 17:30開場/18:00開演(VIP16:30開場/サウンドチェックイベント17:00開演)

  

●チケット料金

・有料FC会員先行(VIP指定席):22,000円(税込・全席指定)

※前方座席確約/公演前サウンドチェックイベント実施(ハイタッチあり)

 

・有料FC会員先行(一般指定席)/プレリクエスト先行:11,000円(税込・全席指定)

 

・一般・海外販売(一般指定席):12,100円(税込)

※3歳以下は入場不可 /4歳以上有料

※チケットはお一人様1公演につきVIP席2枚/一般席4枚まで

※営利目的の転売禁止

 

●チケット販売スケジュール

 ・有料FC会員1次先行(VIP指定席・一般指定席):6月11日(水) 18:00~6月18日(水) 23:59

 ・有料FC会員2次先行(一般指定席):6月20日(金) 18:00~6月29日(日) 23:59

 ・ローソンチケット プレリクエスト先行:7月2日(水) 12:00~7月30日(水) 23:59

 ・ローソンチケット 一般・海外販売:8月6日(水) 12:00~8月13日(水) 23:59

 

<問い合わせ>

■イベント詳細はこちら

https://dkb.jp/blogs/infomation/0055

 

 

■DKB JAPAN OFFICIAL

お問い合わせフォーム(祝日を除く平日12:00~18:00)

https://dkb.jp/pages/contact

※会場へのお問い合わせはご遠慮ください。

 

DKB JAPAN OFFICIAL FANCLUB https://dkb.jp/

DKB JAPAN OFFICIAL X https://twitter.com/DKB_japan

DKB JAPAN OFFICIAL YouTube https://www.youtube.com/c/DKBJAPANOFFICIAL

DKB(JP) OFFICIAL LINE https://page.line.me/dkbjapan