エンタメ情報!
JIN、V出演の「ランニングマン」など全14番組が登場!BTSバラエティ セレクション衛星劇場にて4月、5月特集放送!
松竹ブロードキャスティング株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長 井田寛)が運営するCS放送「衛星劇場」では、「BTSバラエティ セレクション」と題して、BTSが過去に出演したバラエティ全14番組を4月、5月に放送いたします。
注目は「ランニングマン#627【JIN(BTS)出演回】」(4月放送)、「ランニングマン#671【V(BTS)出演回】」「ランニングマン#682【V(BTS)出演回】」「ランニングマン#683【V(BTS)出演回】」(5月放送)。2022年、2023年に出演した最新バラエティでのJIN、Vの活躍ぶりはARMY必見です!この他にもメンバー7人で出演した「ランニングマン」(2016年)やJUNG KOOK出演の「花旅バトル コンノリペ!パイロット版」(2016年)など、貴重なバラエティ番組が多数ラインナップ!!
●詳細ページ
https://www.eigeki.com/special/bts
●予告動画
https://www.youtube.com/watch?v=1MWP5Qb22i0
★掲載の番組はスカパー!でご視聴の方は、スマホ、タブレット、PCでご視聴いただける「スカパー!番組配信」でご覧いただけます。
「CUBE新鋭」NOWADAYS(ナウアデイズ)、 本日(2日)電撃デビュー!!
「CUBE新鋭」NOWADAYS(ナウアデイズ)、
本日(2日)電撃デビュー!!
CUBE ENTERTAINMENT新鋭ボーイズグループNOWADAYS(ナウアデイズ)が、歌謡界に正式デビューする。
所属事務所CUBE ENTERTAINMENTは、本日(2日)午後6時に各オンライン音盤サイトを通じてNOWADAYS(ヒョンビン、ユン、ヨンウ、ジンヒョク、シユン)のデビューシングルである『NOWADAYS』を公開する。
タイトル「OoWee」はソウルフルなメロディーとヒップホップ要素が調和した曲で、NOWADAYSを愛らしく愉快に表現している。5人のメンバーはAnti Love Squadに変身し、彼らだけのトレンディなキャッチフレーズである「OoWee」でリスナーに強烈な中毒性を与える予定だ。
また今回のアルバムには、ダイナミックなベースラインにハイブリッドEDM要素が加わった「NOW」と、どこか旅行に行きたい人たちの心を掴む「TICKET」まで収録され、NOWADAYSならではの多彩な音楽に出会うことができる。
独自のジャンルDAYS-POPをアピールしているNOWADAYSは、差別化された魅力で他とは異なる存在感を周知している。ビジュアルから実力、メンバー間のケミストリーまで完成型で構成された彼らは、堂々とした自信で準備を完了し、歌謡界へ本格的に乗り出す計画だ。
正式デビュー前から新鋭らしくない面貌を見せつけ、第5世代の期待株として注目されているNOWADAYSであるだけに、繰り返される日常に特別さを彩る彼らの1st Singleに期待が高まる。
NOWADAYSは4日、Mnet「M COUNTDOWN」で初ステージを披露する。
【NOWADAYS公式SNSアカウント】
▪ X
[韓国]
https://twitter.com/CUBE_NOWADAYS
[日本]
https://x.com/NOWADAYS_JAPAN?s=20
https://www.instagram.com/CUBE_NOWADAYS
▪ YouTube
https://www.youtube.com/@CUBE_NOWADAYS
▪ TikTok
BOYNEXTDOOR 4/15発売2nd EP『HOW?』「Earth」バージョンのコンセプトフィルムを公開!
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
BOYNEXTDOOR
4/15発売2nd EP『HOW?』「Earth」バージョンのコンセプトフィルムを公開!
BOYNEXTDOORはHYBE LABELS YouTubeチャンネルに、2nd EP『HOW?』の「Earth」バージョンのコンセプトフィルムを公開した。
*BOYNEXTDOOR [HOW?] Concept Film : Earth ver.
映像では、個性溢れるスクールルックのメンバーが廃校をアジトにして自由に歩き回る姿が映し出されている。特に、デビューロゴモーション映像でも登場したスケートボード、サッカーボールなどの小道具が再登場。空き教室でボールを蹴ったり、隠していたキャンディーを取り出して食べたり、黒板に落書きをするなど、茶目っ気を見せる。このコンセプトフィルムでは、メンバーの心温まるビジュアルだけでなく、堂々とした愉快なグループの雰囲気を垣間見ることができる。
本日22時には、映像に続いて「Earth」バージョンのコンセプトフォトを公式SNSに公開する予定だ。
『HOW?』は4月15日18時に発売され、今作は1st Single『WHO!』から続いた「初恋物語3部作」のフィナーレを飾るアルバムとなっている。
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
<商品情報>
韓国発売日:2024年4月15日(月)
日本発売日:2024年4月16日(火) (※日本お届け日)
・アーティスト:BOYNEXTDOOR
・タイトル:HOW?
・形態:
『HOW?』Earth ver. / Wind ver. / Fire ver. ※計3形態
『HOW? (Sticker ver.)』 ※計6形態
・各販売価格:
『HOW?』各¥2,915(税込) / ¥2,650(税抜)
『HOW? (Sticker ver.)』各¥1,980(税込) / ¥1,800(税抜)
■商品内容
『HOW?』
- COVER(各形態別):W191×H230×T15
- PHOTO BOOK(各形態別):W173×H222×T15(72ページ)
- CD-R(各形態別):W120×H120
- PHOTOCARD(各形態別12種のうちランダム2種):W55×H85
- POST CARD(各形態別6種のうちランダム1種):W100×H140
- MEME CARD(全形態共通6種のうちランダム1種):W55×H85
- SCRATCH CARD(全形態共通):W70×H140
- 4-CUT PHOTO(全形態共通6種のうちランダム1種):W100×H140
- FOLDED POSTER(各形態別):W310×H440
『HOW? (Sticker ver.)』
- ENVELOPE(全形態共通):W200×H153×T7
- STICKER BOOK(各形態別):W140×H175(16ページ)
- CD-R(全形態共通):W120×H120
- PHOTO CARD(各形態別6種のうちランダム1種):W55×H85
- POLAROID(全形態共通6種のうちランダム1種):W55×H85
- DOOR HANGER(全形態共通):W200×H35
※サイズや商品内容は制作元の事情により事前告知無しに変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■予約販売サイト
★BOYNEXTDOOR Weverse Shop JAPAN
https://weverse.onelink.me/qt3S/z27w3mrw
★UNIVERSAL MUSIC STORE
★HMV
https://www.hmv.co.jp/news/article/240318108/
★タワーレコード
https://tower.jp/article/feature_item/2024/03/19/0101
<BOYNEXTDOOR 紹介文>
HYBE傘下のレーベル KOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single 'WHO!'でデビュー。初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、発売から1週間で11万442枚を売り上げ、当時の2023年新人K-POPグループデビューアルバム初動売上枚数1位を記録。同年9月には1st EP 'WHY..'を発売し、オリコンデイリーアルバムランキング(2023/9/4付)で1位を獲得するなど、日本でも高い人気を誇っている。
さらにデビュー112日目にして1st EP 'WHY..'がアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインし、「2023 THE FACT MUSIC AWARDS」でのホッテスト賞、「Melon Music Awards 2023」でのグローバルライジングアーティスト賞など、2024年1月時点で8つの賞を獲得。また地上波の音楽番組SBS「人気歌謡」の歴代最年少男性MCとして末っ子WOONHAKが抜擢され、Mnet「M COUNTDOWN」のMCにはリーダーのJAEHYUNが就任するなど、メンバーそれぞれの光る個性と多彩な魅力も発揮し、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。
<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>
JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp
JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP
OFFICIAL SITE:https://boynextdoor-official.com/
OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/@boynextdoor_official
OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_KOZ
OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/boynextdoor_official/
OFFICIAL TikTok:https://www.tiktok.com/@boynextdoor_official?lang=ja-JP
「UTO FEST 2024」出演アーティスト第3弾を発表! 人気リアリティ番組から誕生した「NCT WISH」が出演決定!
「UTO FEST 2024」出演アーティスト第3弾を発表!
人気リアリティ番組から誕生した「NCT WISH」が出演決定!
~楽天チケット先行は4月3日(水)23:59まで受付中~
エンタテインメントビジネスを展開する株式会社COLORVERSE Japanと、「K-POPとK-Cultureで作る新しいユートピアを夢見る」をコンセプトにグローバル公演を手掛ける韓国の企画会社「ユート(UTO)エンターテインメント」は、4月21日(日)にマリンメッセ福岡A館にて開催さるK-POPイベント「UTO FEST(ユートフェスト)2024」の出演アーティスト第3弾を発表いたします。
第3弾で発表されたのは、「NCT」の最後の派生グループを生み出す人気リアリティ番組「NCT Universe : LASTART」から誕生し、2024年2月28日にデビューした6人組のボーイズグループの「NCT WISH」。既に発表されたK-POPアーティストのHIGHLIGHT、WayV、YENA、UNIS、BoA、CHANYEOL、AB6IX 、そして、J-POPアーティストのXY、NOAを加えた豪華ラインナップが勢ぞろい。
また、楽天先行チケットは4月3日(水)23:59まで以下のチケットサイトにて購入可能です。
https://ticket.rakuten.co.jp/music/kpop/RTSJUFT/
◆公演概要
タイトル:UTO FEST 2024
◆日程/会場
日程:4月21日(日)
[1st] OPEN13:00/START14:00 [2nd] OPEN18:00/START19:00
会場:マリンメッセ福岡(Marine Messe Fukuoka Hall A)
https://www.marinemesse.or.jp/messe/
◆料金・受付スケジュール
・A席:12,000円(税込)
・A席(ペンライト付き):14,000円(税込)
・SS席:16,000円(税込)
・最速先行限定・VIP席:27,000円
※最前方エリア確保/ペンライト・オフィシャルタオル付き/SS席16,000円+アップグレード11,000円
【楽天チケット先行】
受付期間:3月28日(木)12:00~4月3日(水)23:59
https://ticket.rakuten.co.jp/music/kpop/RTSJUFT/
当落発表:4月5日(金)18:00予定
最速先行にて指定席にご当選、ご入金された方を対象にVIP席へのアップグレード受付を実施いたします。
≪VIP特典内容≫
・最前方エリア確保
・ペンライト、オフィシャルグッズタオル付
【最速先行アップグレード受付】
受付期間:4月1日(月)18:00~4月3日(水)23:59
当落発表:4月5日(金)18:00予定
※申込ページは後日、楽天チケットより対象者へメールにてご案内させていただきます。
※アップグレード受付はクレジットカード決済のみとなります。
<お問い合わせ>
■公演に関するお問い合わせ
uto_ent@naver.com
■チケットお申込みに関するお問合せ
楽天チケットカスタマーサポート
電話:050-5893-9366 (平日10:00~17:00)
https://ticket.faq.rakuten.net/
※上記フォームにてお問合せいただいたお客様には、基本的に返信メールにて3営業日以内に回答させていただきます。(土日祝日を除く)
■イベント公式情報サイト
公式YouTube:https://www.youtube.com/@UTOent-kh7of
公式X:https://twitter.com/UTO_FEST
公式Instagram:https://www.instagram.com/utofest/
公式facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=61557548576897
「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」ライブイベント大盛況で終幕! オフィシャルレポート公開
「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」ライブイベント大盛況で終幕!
オフィシャルレポート公開!
株式会社mediba(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新居 眞吾、以下 mediba)と株式会社K Tomo(本社:東京都文京区、代表取締役:モ・ウニョン、以下 K Tomo)は、韓国の放送局MBCのK-POP専門ラジオ番組「IDOL RADIO」の大規模プロジェクトとして、2024年3月26日(火)にKアリーナ横浜で「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」を共同開催しました。
「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」オフィシャルレポート
2024年3月26日(火)に「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」がKアリーナ横浜で大盛況をおさめた。
IDOL RADIOは韓国の放送局MBCのK-POP専門ラジオ番組として2018年より愛され続けている。「IDOL RADIO LIVE」はIDOL RADIOの大規模プロジェクトライブイベントで、これまでにも多くの有名アーティストが出演してきた。第4回の開催となる今回は、さらに盛大に開催され多くのファンらと熱い時間を共に過ごした。
今回は韓国からキョンソ、そして日本の冨岡 愛がオープニングアクトを飾った。
初々しい雰囲気ながらしっかりとした実力ある歌声と、堂々としたステージは今後の活躍を大いに期待できる新人という印象だ。
本編がスタートすると、MCのソヌ(THE BOYZ)が登場。
番組の趣旨説明など明るく伝え会場を一気にまとめあげた。
ステージトップバッターはATBO。
「先輩方と共演できてとても光栄です!」と嬉しそうに語りながら「ATTITUDE」「Mayday」を披露した。
次に登場したのはKep1er。
世界的大ヒット曲の「WA DA DA」などで会場を爆発的に盛り上げた。
華麗でパワフルなパフォーマンスに、天井が割れんばかりの歓声が響いた。
キュヒョン(SUPER JUNIOR)は穏やかなバラード曲と、優しい日本語で会場を朗らかな空気で包み込んだ。今年リリースした自身のアルバムより「そうじゃない」や、スキマスイッチの「奏(かなで)」などを披露し、歌声に酔いしれた。
続くはINI。
今回は尾崎匠海・髙塚大夢・藤牧京介3人での出演となる、他にはない貴重なステージ。
トークでは、それぞれが選んだ曲をアカペラで披露するという場面も。
さらに2PMのJun. Kとニックンは、それぞれのソロ曲、そして2PMの名曲である「My House」「Hands Up」と続けて披露。会場中を揺らし楽しんだ。
最後は、MCソヌが所属するTHE BOYZ。
登場から最高潮のボルテージで「WATCH IT」からスタート。最後は3月18日リリースの韓国カムバック最新ALBUM[PHANTASY] Pt.3 Love Letterから「Nectar」を日本初披露し、THE B(THE BOYZのファンネーム)の熱い掛け声と共に会場が一体となった。
今回のIDOL RADIO LIVEはそれぞれのアーティストがフォトタイムを設けるなど大満足の時間となり、次回の開催が待ち遠しいという声もすでに湧き上がるほど大盛況のイベントとなった。
トップレベルのアーティストが集うIDOL RADIO LIVE、次回の開催に期待が膨らむ。
【IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA】
2024年3月26日(火)
17:30開場 / 19:00開演
Kアリーナ横浜
出演:キュヒョン(SUPER JUNIOR)/ Jun. K・NICHKHUN (From 2PM) / THE BOYZ / INI(尾崎匠海・髙塚大夢・藤牧京介)/ Kep1er / ATBO
OPENING ACT:冨岡愛 / キョンソ
【セットリスト】
キョンソ
・夜空の星を(2020)
冨岡愛
・グッバイバイ(JPN)
キョンソ&冨岡愛
・マリーゴールド(JPN)
ATBO
・ATTITUDE
・Mayday
Kep1er
・WA DA DA
・Grand Prix(JPN)
・Galileo
・Back to the City
キュヒョン(SUPER JUNIOR)
・光化門で
・奏(かなで)(JPN)
・そうじゃない
INI
・FANFARE(JPN)
・Mirror(JPN)
・Ferris Wheel (JPN)
Jun. K・NICHKHUN (From 2PM)
Jun. K
・EVEREST
NICHKHUN
・Bridge
Jun. K&NICHKHUN
・My House(JPN)
・Hands Up
THE BOYZ
・WATCH IT
・Breaking Dawn
・THRILL RIDE
・Nectar
■株式会社medibaについて(https://www.mediba.jp/)
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