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【Yunth】BTS・Vさんとスキンケアブランドとして日本初の単独契約を実現!アンバサダー就任を記念した新ビジュアルを公開!!
【Yunth】
BTS・Vさんとスキンケアブランドとして日本初の単独契約を実現!
アンバサダー就任を記念した新ビジュアルを公開!!
Aiロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:龍川 誠)が展開するスキンケアブランドYunth(ユンス)は、21世紀のポップアイコン「BTS」のVさんを新たなブランドアンバサダーに迎えることを発表いたします。本取り組みは、Vさんの除隊後初の日本での広告出演であり、スキンケアブランドとして日本初の単独契約となります。
BTS Vさんがスキンケアブランド「Yunth」のアンバサダーに就任
Yunthは、使用期限30秒*¹の生ビタミンC*²を配合した「生VC美白美容液」などでおなじみのスキンケアブランドです。2021年のブランド誕生以来、累計販売個数は650万個*³を突破。多くのベストコスメを受賞するなど、幅広い世代の方々にご愛用いただいています。
音楽やファッションなど、あらゆる表現において自分らしさを追求するVさんの姿は、「私だけの美しさが花ひらく」というYunthのブランドコンセプトを体現する存在です。この度、Vさんと共に活動できることを、Yunthは心から楽しみにしています。Vさんをお迎えすることで、Yunthブランドの世界観をより多くの方々へお届けし、日々のスキンケア体験をさらに特別なものへと進化させてまいります。
今後、Vさんを起用した新ビジュアルをブランドサイトで公開するとともに、広告やキャンペーンを順次展開予定です。 世界中から注目を集めるVさんとYunthが描く、新たな美の物語にぜひご期待ください。
*1:出来立てをフレッシュな状態で使用できる推奨使用期限のこと。開封後30秒を過ぎてご使用いただいても品質に問題はありません。*2:アスコルビン酸 *3:2025年9月末時点
ブランドアンバサダープロフィール
(P)&(C)BIGHIT MUSIC
BTS V
Vは2013年にデビューした7人組グループBTSのメンバー。 曲のサウンドを一層豊かにする魅力的な低音ボイスの持ち主で、 「Stigma」「Singularity」「Inner Child」は彼の音色が引き立つソロ曲。 個性的な声を持つVは、「Sweet Night」(ドラマ『梨泰院クラス』)、「Christmas Tree」(ドラマ『その年、私たちは』)など、たくさんの人に愛されるドラマの挿入歌の歌手に選ばれている。 さらに「4 O'CLOCK」「Scenery」「Winter Bear」「Blue & Grey」「Snow Flower」を通じて、作詞・作曲の力量も発揮。 本人の趣向をたっぷり盛り込んだ1st Solo Album 「Layover」 (2023.09)は、ソロアーティストとしての新しい一面を見せた。Vは彫刻のような外見と優れたファッションセンスで「ファッションアイコン」としても君臨。 有名なグローバルブランドのアンバサダーとして活動し、ファッション界でも大きな影響力を発揮している。
商品概要
生VC美白美容液[医薬部外品] 1ml × 28包 3,960円(税込)
累計販売実績650万個以上*¹の販売実績を誇るYunthブランドの代表アイテム。生ビタミンC*²を独自処方で閉じ込めた「使用期限30秒*³」の導入美容液です。いつでも新鮮な状態で使える個包装パッケージ、高保湿でありながらもベタつかないトロッとしたテクスチャー、有効成分アスコルビン酸(純粋ビタミンC)がメラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぎます。
*1:2025年9月末時点 *2 アスコルビン酸 *3:出来立てをフレッシュな状態でご使用いただけるパッケージです。開封後30秒を過ぎてご使用いただいても品質に問題はありません。
スキンケアブランド「Yunth」
“毎⽇のスキンケアを私らしく楽しく幸せな時間に。いくつになっても⾃分を愛して⾃分の気持ちに素直に”という想いから誕⽣。“使⽤期限30秒”の⽣ビタミンC(アスコルビン酸)配合の「⽣VC美⽩美容液」をはじめ、肌が本来もつ美しさを⽬覚めさせ、開花へと導くワンステップ上のスキンケアアイテムを展開しています。
公式サイト:https://yunth.jp/
Instagram :@yunth.officiaⅼ
X : @yunth_jp
Aiロボティクス株式会社
「新しい自由を創造すること」を企業理念に掲げ、AIテクノロジーを駆使してD2Cブランドを連続的に創出。現在、スキンケアブランド「Yunth(ユンス)」、美容家電ブランド「Brighte (ブライト)」 、ヘアケアブランド「Straine」を主要ブランドとして事業を展開。商品のラインナップを拡大しています。
会社名:Aiロボティクス株式会社
設 立:2016年4月
代表者:代表取締役社長 龍川 誠
所在地:〒106-6135 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー35F
Yunth リクルートサイト:https://yunth.jp/shop/pages/recruit
『ホウセンカ』 【第38回東京国際映画祭 レッドカーペット】 ⼩林薫・満島ひかり・⽊下⻨監督が参加︕ 第27回プチョン国際アニメーション映画祭にて特別賞受賞!!
©此元和津也/ホウセンカ製作委員会
「アヌシー国際アニメーション映画祭2025」⻑編コンペティション部⾨選出
「オッドタクシー」タッグが贈る、“⼤逆転”に⼈⽣を賭けた、ある男の愛の物語
『ホウセンカ』
【第38回東京国際映画祭 レッドカーペット】
⼩林薫・満島ひかり・⽊下⻨監督が参加︕
喋るホウセンカを抱えてステージに︕
第27回プチョン国際アニメーション映画祭にて特別賞受賞!!
「オッドタクシー」のクリエイタータッグ(⽊下⻨✕此元和津也)と制作スタジオCLAPが贈る最新作『ホウセンカ』が全国好評公開中です︕この度、第38回東京国際映画祭アニメーション部⾨への正式出品に伴い、10⽉27⽇(⽉)に東京ミッドタウン⽇⽐⾕ ⽇⽐⾕ステップ広場/⽇⽐⾕仲通りで開催されたレッドカーペットイベントに、主⼈公・阿久津を演じた⼩林薫、那奈役の満島ひかり、⽊下⻨監督が参加しました︕
レッドカーペット初参加の⼩林薫、沿道からの「ひかりちゃーん」の声に笑顔の満島
⽊下監督が喋るホウセンカを抱えて参加︕
©此元和津也/ホウセンカ製作委員会
この度、『ホウセンカ』が第38回東京国際映画祭のアニメーション部⾨に正式出品。監督や出演者が⼀同に集まるレッドカーペットイベントに、⼩林薫、満島ひかり、⽊下⻨監督が参加しました。 ⼩林と⽊下監督はタキシードに⾝を包み、満島は⽩地にピンクの花柄をあしらったロングドレスで登場。
今回が初参加の⼩林は、フォトセッションでは少し緊張した様⼦を⾒せながらも終始にこやかな笑みを浮かべてゆっくりレッドカーペットを歩いていた。⼀⽅、満島は⼩林と⽊下監督と楽しそうに会話を弾ませながらも、沿道に集まったファンからの熱烈な声がけに照れた表情を浮かべてサインに応じていた。終点近くで待機していた報道陣からハートポーズをリクエストされると、⼩林がぎこちなくも⼿でハートを作る姿に満島が思わず吹き出す場⾯も。3⼈とも和気藹々としながら東京国際映画祭ならではのレッドカーペットを楽しんでいる様⼦だった。
プチョン国際アニメーション映画祭で特別賞受賞︕
海外映画祭へも続々と出品している本作が、10⽉24⽇(⾦)より開催されていた第27回プチョン国際アニメーション映画祭(BIAF)の⻑編コンペティション部⾨にて、⾳楽を評価した“DHL Diversity Prize(DHL多様性賞)を受賞しました︕ 海外からも注⽬を集めており、今後も台北⾦⾺映画祭(台湾)、スコットランド・ラブズ・アニメ(イギリス)マンチェスター・アニメーション・フェスティバル(イギリス)、と多くの映画祭に参加予定です。
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■ストーリー
「ろくでもない⼀⽣だったな」
無期懲役囚の⽼⼈・阿久津が独房で死を迎えようとしていたとき、声を掛けたのは、⼈の⾔葉を操るホウセンカだった。
“会話”の中で、阿久津は過去を振り返り始める。
1987 年、夏。海沿いの街。しがないヤクザの阿久津は、兄貴分・堤の世話で、年下の那奈とその息⼦と、ホウセンカが庭に咲くアパートで暮らし始めた。縁側からは⼤きな打ち上げ花⽕が⾒える。幸せな⽇々であったが、ある⽇突然⼤⾦を⽤意しなければならなくなった阿久津は、組の⾦3億円の強奪を堤と共に企てるのだった――。
「退路を絶ったもんだけに、⼤逆転のチャンスが残されてんだよ」
ある1⼈の男の、⼈⽣と愛の物語。
■クリエイタープロフィール
・⽊下⻨ (https://www.pics.tokyo/member/baku-kinoshita/)
アニメーション監督/イラストレーター
多摩美術⼤学在籍時からイラストレーター/アニメーターとして活動。アニメーターや監督補佐を経て、オリジナル TV アニメーション「オッドタクシー」で ⾃⾝初となる監督、キャラクターデザインを担当。同作でCrunchyroll Anime Awards 2022 / Best Director、第25回⽂化庁メディア芸術祭 アニメーション部⾨ 新⼈賞などを受賞した。 アニメーションの演出やコンセプトアート、キャラクターデザインなど幅広く活動分野を広げている。P.I.C.S. management所属。
・此元和津也 (https://www.pics.tokyo/member/kazuya-konomoto/)
漫画家/脚本家
2013 年〜2017年に連載した漫画「セトウツミ」が、映画化&ドラマ化の⼤ヒット作品となる。2019年、映画・ドラマ・Huluオリジナルストーリー展開の「ブラック校則」で、本格的に脚本家としての活動を開始。2021年に放送されたTVアニメ「オッドタクシー」でオリジナル脚本を⼿掛け⼤きな話題を呼んだ。現在は独⾃の作家性を⽣かして、漫画以外の領域へも活動の場を広げている。P.I.C.S. management所属。
・CLAP(https://clapclap.co.jp/)
2016 年に映画『この世界の⽚隅に』を担当したアニメーションプロデューサーの松尾亮⼀郎が設⽴。映画作品を中⼼に、⾼品質な映像作品を⼿掛け続けるアニメーションスタジオ。制作作品に、『映画⼤好きポンポさん』(2021年)、『夏へのトンネル、さよならの出⼝』(2022年)ほか。『夏へのトンネル、さよならの出⼝』は、2023年アヌシー国際アニメーション映画祭ポール・グリモー賞、第32回⽇本映画批評家⼤賞をそれぞれ受賞している。
楽曲情報︓
cero「Moving Still Life」
Listen & Download(各配信サイト)︓https://lnk.to/MovingStillLife
キャスト︓
⼩林 薫 ⼾塚純貴 満島ひかり 宮崎美⼦
安元洋貴 ⻫藤壮⾺ 村⽥秀亮(とろサーモン) 中⼭功太
ピエール瀧
監督・キャラクターデザイン︓⽊下⻨ 原作・脚本︓此元和津也 企画・制作︓CLAP
⾳楽︓cero / 髙城晶平 荒内佑 橋本翼
演出︓⽊下⻨ 原⽥奈奈 コンセプトアート︓ミチノク峠
レイアウト作画監督︓寺英⼆ 作画監督︓細越裕治 三好和也 島村秀⼀
⾊彩設計︓のぼりはるこ 美術監督︓佐藤歩 撮影監督︓星名⼯ 本䑓貴宏
編集︓後⽥良樹 ⾳響演出︓笠松広司 録⾳演出︓清⽔洋史
制作プロデューサー︓伊藤絹恵 松尾亮⼀郎
宣伝︓ミラクルヴォイス 配給︓ポニーキャニオン 製作︓ホウセンカ製作委員会
■公式HP︓https://anime-housenka.com
■公式X︓@anime_housenka https://x.com/anime_housenka/
■公式Instagram︓@anime_housenka https://www.instagram.com/anime_housenka/
全国好評上映中︕
第38回東京国際映画祭ついに開幕! 総勢263人の豪華ゲストが登場 レッドカーペット&オープニングセレモニー <オフィシャルレポート&フォト>
©2025 TIFF
第38回東京国際映画祭 ついに開幕!
総勢263人の豪華ゲストが登場
レッドカーペット&オープニングセレモニー
<オフィシャルレポート&フォト>
10 月 27日(月)日比谷にて第 38 回東京国際映画祭が開幕となりました。
今年も日本の映画人が多数参加し、海外からも多くのゲストを迎え、世界的な映画交流の舞台として華やかなスタートを切りました。
★レッドカーペット
©2025 TIFF
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東京ミッドタウン日比谷のステップ広場から日比谷仲通りにかけて敷かれた162mのレッドカーペットには、トップバッターとしてオープニング作品の『てっぺんの向こうにあなたがいる』から吉永小百合、のん、阪本順治監督が登場。その後、フェスティバル・ナビゲーターの瀧内公美がブラックのドレスを身にまとい登場。そのほか、『ナイトフラワー』の北川景子、森田望智、『君の顔では泣けない』の芳根京子、髙橋海人、『兄を持ち運べるサイズに』の柴咲コウ、満島ひかり、『佐藤さんと佐藤さん』の岸井ゆきの、宮沢氷魚、『ダブル・ハピネス』の吉岡里帆、『トリツカレ男』の佐野晶哉、柿澤勇人、『迷宮のしおり』のSUZUKA 新しい学校のリーダーズ、伊東蒼、齋藤潤、『スキャンダルイブ』の柴咲コウ、川口春奈、『GENERATIONS:The Documentary』よりGENERATIONSのメンバー、エシカル・フィルム賞審査委員長の池田エライザ、海外から『母なる大地』のファン・ビンビン、『イン・アイ・イン・モーション』のジュリエット・ビノシュ監督、コンペティション部門審査委員としてグイ・ルンメイなど、豪華ゲストが華麗な衣装とファンサービスで観客を魅了した。国内外からは263名の豪華ゲストがカーペットを彩り、会場に集まったファンやマスコミから熱い声援を浴び、盛り上がりを見せるレッドカーペットとなった。
©2025 TIFF
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★オープニングセレモニー
レッドカーペットイベント終了後、東京宝塚劇場にて行われたオープニングセレモニーでは、今年のナビゲーターを務める瀧内公美が登壇し、「デビュー当時から足繁く通ったこの映画祭のナビゲーターができて光栄です。今日から10日間、映画をお楽しみください」と任命に対する想いを語るとともに、「今年はアジア学生映画コンファレンス部門が新設されました。個人的に非常に楽しみです。皆様と映画の魅力を分かち合えますと幸いです」とコメント。ジュリエット・ビノシュ監督とのクロストークでは、ビノシュ監督が「Go For It. 精一杯突っ走ってください。どんな芸術形態にせよ、自分自身の独立した考えを持って、芸術に勤しむ、情熱を持って勤しむことが大切です。頑張ってください」と来場した映画関係者に励ましの言葉を伝えた。
©2025 TIFF
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その後、井野俊郎経済産業省経済産業副大臣の祝辞が披露され、今年の審査委員が紹介。コンペティション部門の審査委員長であるカルロ・シャトリアンの挨拶では、「私にとって、映画を愛する誰しもにとって大事な国である日本に来られて嬉しいです まだ作品を見られていないのですが、それぞれ違ったバックグラウンドを持った審査委員が集まりました。会期中にお互いや世界を深く知ることができる豊かさを映画祭がもたらしてくれるでしょう」と審査に対しての思いを語った。オープニング作品の『てっぺんの向こうにあなたがいる』からは、監督の阪本順治、吉永小百合、のんが登場し、吉永小百合は特別功労賞を受賞したことについて「素晴らしい賞をいただきまして、ありがとうございます。これからも一歩一歩映画の道を歩いていけたらと思います」とした。最後はチェアマンの安藤裕康による開催宣言で締めくくり、会場には大きな拍手が鳴り響き、イベントは終了。
©2025 TIFF
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オープニングセレモニーでのゲストコメント
★第38回東京国際映画祭フェスティバル・ナビゲーター:瀧内公美 コメント
デビュー当時から足繁く通ったこの映画祭のナビゲーターができて光栄です。今日から10日間、映画をお楽しみください。今年はアジア学生映画コンファレンスが新設され、個人的に非常に楽しみです。皆様と映画の魅力を分かち合えますと幸いです。
★コンペティション部門 審査委員長:カルロ・シャトリアン
私にとって、映画を愛する誰しもにとって大事な国である日本に来られて嬉しいです。まだ作品を見られていないのですが、それぞれ違ったバックグラウンドを持った審査委員が集まりました。会期中にお互いや世界を深く知ることができる豊かさを映画祭がもたらしてくれるでしょう。
★『てっぺんの向こうにあなたがいる』:阪本 順治監督 コメント
色々な映画祭に招いていただきましたが、オープニングは初めてなのでありがたいです。『てっぺんの向こうにあなたがいる』は、山の映画であり家族の映画であり人生の映画です。先入観なく観ていただきたいです。この場(セレモニー会場)に、映画の関係者がいると聞き、まだまだ空想する力を持ち、AIに負けないように頑張っていきたいと思います。
★『てっぺんの向こうにあなたがいる』:吉永小百合 コメント
今日はオープニング作品に選ばれたと知り、この作品の基となる、50年前に女性として初めてエベレストに登られた田部井淳子さんとご一緒にこの夜を楽しみたいと思って、帯に田部井さんのお写真をお借りして参りました。どうぞごゆっくりお楽しみください。
★『てっぺんの向こうにあなたがいる』:のん コメント
吉永さんと坂本監督が作った映画に参加させていただき、この場にお二人と立てていることが嬉しいです。オープニング作品ということで緊張していますが、皆さんにじっくりとご覧いただきたいと思っています。
★安藤裕康チェアマンによる開会宣言
先ほど吉永さんの素晴らしい笑顔を拝見し、幸せな気持ちでございます。今日は、週末2日間雨だったので、どうかなと思いましたが秋晴れになりまして、レッドカーペットも華やかに終了いたしました。約270名の方がカーペットを歩きまして、去年と比べると3割増でございます。歩いていただいた中に、『MISHIMA』を監督したポール・シュレイダーさんがいらっしゃるのですが、この会場にお越しいただいております。映画祭のチケットの売れ行きも順調で、幸先のいいスタートを切れました。先ほどビノシュさんが「Go For It!(精一杯頑張ってください!)」と仰って下さったように、事務局も頑張りたいと思います。素晴らしい企画を沢山ご用意しておりますので、沢山足を運んでいただければと思います。それでは、第38回東京国際映画祭、開幕でございます
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名称:第38回東京国際映画祭
開催期間:2024 年 10 月 27 日(月)~11 月 5 日(水)
会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区
公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/
コピーライト:©2025 TIFF
『2025 MAMA AWARDS』 パク・ボゴムがCHAPTER 1 ホストに決定!
ⓒ CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
『2025 MAMA AWARDS』
パク・ボゴムがCHAPTER 1 ホストに決定!
・今年香港で開催される「2025 MAMA AWARDS」のCHAPTER 1ホストとして俳優パク・ボゴム
・「2025 MAMA AWARDS」は11月28日、29日に開催し、現地の様子はMnet Japanでもリアルタイム日本語字幕付きで放送予定
韓国100%エンターテインメントチャンネル「Mnet」および動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営する CJ ENM Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:崔起容〔チェ・ギヨン〕)の韓国本社である株式会社CJ ENMは、今年11月28日、29日に香港にて開催される「2025 MAMA AWARDS」のCHAPTER 1ホストとして俳優パク・ボゴムを発表しました。
11月28日(金)、パク・ボゴムが『2025 MAMA AWARDS』CHAPTER 1のホストとして今年の幕開けを飾ります。パク・ボゴムは2017年に初めて『MAMA AWARDS』のホストを務めて以来、2018年、2019年、そして2022年から2024年まで連続して出演しており、2025年で通算7回目のホストとしてステージに立つ予定です。特に、ブランドリニューアルの年をはじめ、昨年のアメリカ初進出など、『MAMA AWARDS』の歴史的な瞬間を常に共にしてきました。さらに、名古屋・大阪・東京ドームといった日本の三大ドーム公演を共に盛り上げたホストとしても知られています。
今年、香港の新たなランドマークとして期待される大型スタジアムで開催される「2025 MAMA AWARDS」は全世界の音楽ファンが注目する年末のイベントとなる見通しです。 CS放送のMnet JapanとMnet Smart+で、「2025 MAMA AWARDS」をリアルタイム日本語字幕で放送予定です。放送時間などの詳細情報は「2025 MAMA AWARDS」日本公式サイトでご確認ください。
「2025 MAMA AWARDS」日本公式サイト:https://mnetjp.com/t/2025MAMA_release
なお、今年の「2025 MAMA AWARDS」は、国際的な決済ブランドVisaがタイトルスポンサーとして参加。Mnet Japanや、各種デジタルプラットフォームを通じてリアルタイムで世界へ同時配信される予定で、世界中のK-POPファンが一体となって楽しめるグローバル授賞式となる見込みです。
<TVで見るなら:Mnet 視聴方法>
Mnet Japanは、「スカパー!」「J:COM」「ひかりTV」「ケーブルテレビ」「auひかり」のいずれかにご加入にいただくことでお申し込みいただけます。リアルタイムで「2025 MAMA AWARDS」を見れるほか、録画できるメリットが。
https://mnetjp.com/howtowatch/mnetjapan/
<PC・スマホで見るなら:Mnet Smart+ 視聴方法>
Mnet KoreaとMnet JapanライブTVをリアルタイムで視聴できるほか、番組アーカイブも大充実。スマホやタブレットなど、あらゆるインターネットデバイスで、好きな時に好きな場所から好きなだけオンライン視聴することが可能です。「2025 MAMA AWARDS」をリアルタイムで視聴するには、ベーシックプランもしくはプレミアムをお選びください。
https://mnetjp.com/howtowatch/mnetsmart/
【Mnet Japan 公式SNS】
■X(旧Twitter):https://x.com/MnetJP_Ch
■Instagram:https://www.instagram.com/mnetsmart/
■TikTok:https://www.tiktok.com/@mnetjapan
■YouTube:https://www.youtube.com/@MNETJAPAN
【Mnet チャンネル情報】 https://mnetjp.com/
韓国100%エンターテインメントのCS放送局です。最新K-POPや韓国ドラマだけでなく、バラエティや旅番組など、様々なジャンルの人気コンテンツをお届けしています。スカパー!、全国のケーブルテレビほかで視聴可能
【Mnet Smart+】 https://smart.mnetjp.com/
最新の韓国エンタメとK-POPアイドルのさまざまなコンテンツが一つで楽しめるオンライン動画配信サービス。Mnet Korea とMnet Japan ライブTVをリアルタイムで視聴できるほか、番組アーカイブも大充実。あらゆるインターネットデバイスで、好きな時に好きな場所から好きなだけオンライン視聴できます。
韓国ミュージカル俳優エノク(ENOCH) 待望の日本初単独公演開催決定!!
韓国ミュージカル俳優エノク(ENOCH)
待望の日本初単独公演開催決定!!
韓国の実⼒派ミュージカル俳優エノク(ENOCH)が、2026年2月に日本橋三井ホールで日本初となる単独公演『エノク1st コンサートin Japan』を開催することが決定した。
エノクは、歌唱⼒・演技⼒・ダンスの三拍⼦が揃った実⼒派として知られ、ミュージカル『マタ・ハリ』『レベッカ』『エクスカリバー』『ファントム』など、韓国の⼤劇場から中⼩劇場まで幅広く主演を務めてきた。その確かな表現⼒で、韓国ミュージカル界において確固たる地位を築いている。近年では、韓国MBNの音楽番組『燃えるトロットマン』に出演し、“ミュート(ミュージカル×トロット)”という新たなジャンルを開拓し、⼤きな話題を呼んだ。
さらに、今年日本でも放送された『現役歌王2』ではTOP3に選出されるなど、ミュージカルの枠を超えて音楽・バラエティ番組でも活躍の幅を広げている。そんな彼が、2026年2月13日(⾦)、日本橋三井ホールで日本初の単独公演『エノク1st コンサートin Japan』を開催する。その前の11月1日(土)には、『現役歌王ALLSTAR DREAM MATCH』出演のために来日する予定。日本でのステージが続く充実のシーズンになりそうだ。
日本初単独公演では、ミュージカルナンバーはもちろん、『現役歌王2』で披露した楽曲など、バラエティ豊かなセットリストを準備中。圧巻の歌声と表現⼒で観客を魅了することう請け合いだ。
また、終演後には来場者全員を対象としたお⾒送り会も実施されることとなっている。チケットは、10月31日(⾦)18:00よりチケットぴあにて最速先⾏受付を開始。韓国のチケットサイトMelon Ticketでも同時に販売される。
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エノク1st コンサートin Japan
【開催日程】2026年2月13日(⾦)
<昼公演> 開場13:45 / 開演14:30
<夜公演> 開場17:15 / 開演18:00
【会場】日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋室町2丁目21)
【出演】エノク(ENOCH)
【チケット料⾦】12,000円(税込)
※お一人様1公演につき4枚まで
※別途ドリンク代(600円)が必要となります。
※来場者全員「お⾒送り会」特典付き
【チケット受付開始】
◆ぴあ最速先⾏
2025年10月31日(⾦)18:00~11月16日(日)23:59 ※抽選
◆ぴあプレリザーブ先⾏
2025年11月21日(⾦)18:00~12月7日(日)23:59 ※抽選
【チケット販売ページURL】https://w.pia.jp/t/enoch-t/
【主催】ぴあライブクリエイティブ(株)
【協⼒】EMKENTERTAINMENT. Co., Ltd.
【公演に関するお問い合わせ】
ライブインフォメーション︓0570-017-230(平日12:00〜15:00)





























