エンタメ情報!
SUPER JUNIOR–YESUNG 約4年ぶりのソロ公演を幕張で開催!
歌手、タレント、モデル等、各ジャンルで活躍中のアジアNo.1マルチエンタテインメントグループ・SUPER JUNIORのメンバーでメインボーカルを務めるYESUNGが、先日6月17日(土)、18日(日)にSUPER JUNIOR-YESUNG LIVE TOUR『君という桜の花びらが僕の⼼に舞い降りた。』を幕張イベントホールにて開催した。
6月3日(土)に大阪のオリックス劇場で行われる予定だった初日の公演が、前日の大雨の影響を受け急遽延期となるハプニングに見舞われたが、今回の幕張公演は両日ともに晴天に恵まれての開催となった。公演の途中、今回が約4年ぶりのソロ公演ということで、「永遠だと思っていた出会いがすごく大切だと思いました。みなさんが恋しかったし、僕を忘れてしまってないか心配でした。今回の公演の主人公はあなたです。」とコメント。会場は終始、YESUNGへの声援と笑顔で包まれた。
今回のツアーは先月日本でリリースされた同タイトルのオリジナルミニアルバム『君という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。』ともリンクした、YESUNGのこだわりが詰まった公演となっており、アルバムリード曲の「束の間の恋」をはじめ「僕は変わらず君へと向かう (feat. TSUKI of Billlie)」や「Make it summer」はもちろん、韓国でリリースされた最新曲「Small Things」なども披露。これまでYESUNGがソロで発表してきた名曲が、充分に詰まった公演となった。残すところ、7月17日(月・祝)の大阪延期公演のみとなったが、明日20日(火)15時よりチケットの再販売があるとのことなので、まだ見ていない方も、もう一度みたい人もぜひこの機会をチェックしていただきたい。YESUNG本人が細部にまでこだわった約4年ぶりの日本ミニアルバムとLIVE TOUR『君という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。』。是非今一度楽しんでいただきたい。
【Live info】
SUPER JUNIOR-YESUNG LIVE TOUR 『君という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。』
<振替公演>
2023年7月17日(月・祝) オリックス劇場 開場17:00/開演18:00
<チケット料金>
【全席指定】 ¥12,800(税込)
※1申込みにつき4枚まで
※同伴者は非会員可
※3歳以上有料、3歳未満入場不可
※営利目的の転売禁止
※録音・録画機材(携帯電話)使用禁止
■「君という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。」配信サイトまとめリンク
https://superjunior-yesung.lnk.to/0524minialbumDIGITAL
■「君という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。」購入リンク
https://superjunior-yesung.lnk.to/0524minialbum
■YESUNG '束の間の恋' MV
■SUPER JUNIOR–YESUNG日本公式Instagram
https://instagram.com/yesung_jp_official?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【Release info】
SUPER JUNIOR - YESUNG
2023年5月24日(水)Release
君という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。
■収録曲(全6曲)
1. 束の間の恋
2. 僕は変わらず君へと向かう (feat. TSUKI of Billlie)
3. Make it summer
4. Fruit of Love
5. エピローグ
6. C.h.a.o.s.m.y.t.h.
■Blu-ray 収録内容
・「束の間の恋」Music Video
・Jacket Photo Shoot & Music Video Making
※E.L.F-JAPANオフィシャルショップ・mu-mo SHOP限定盤のみ
【商品形態】
① 初回生産限定盤A [7inchジャケット仕様(二折)]
価格:¥4,500(税込)
品番:AVCK-79965
内容:CD+ブックレット(40P)+ランダムトレカ(全7種中1種ランダム)
② 初回生産限定盤B [7inchジャケット仕様(二折)]
価格:¥4,500(税込)
品番:AVCK-79966
内容:CD+ブックレット(40P)+ランダムトレカ(全7種中1種ランダム)
③ 初回生産限定盤C [7inchジャケット仕様(二折)]
価格:¥4,500(税込)
品番:AVCK-79967
内容:CD+ブックレット(40P)+ランダムトレカ(全7種中1種ランダム)
④ 通常盤[ジュエルケース]
価格:¥3,000(税込)
品番:AVCK-79968
内容:CDのみ+ランダムトレカ(全7種中1種ランダム*初回のみ)
⑤ E.L.F-JAPANオフィシャルショップ・mu-mo SHOP限定盤
価格:¥7,700(税込)
品番:AVCK-79969/B~C
内容:CD+ Blu-ray+ブックレット(20P)+カセットテープ+ランダムトレカ(全7種中1種ランダム)
【対象商品・特典内容】
<対象商品①〜④>
CDショップ特典:オリジナルポストカード
E.L.F-JAPAN/mu-mo SHOP特典:オリジナルカード(全3種中ランダム1種)
<対象商品⑤>
E.L.F-JAPAN/mu-mo SHOP特典:オリジナル手ぬぐい(1個)
※商品・特典ともに数に限りがございますので、ご予約はお早めに!
※一部お取り扱いの無い店舗もございます。ご予約前にご確認をお願い致します。
☆その他の詳しい情報はオフィシャルサイトをご確認ください。
■SUPER JUNIORオフィシャルサイト
■SUPER JUNIOR日本オフィシャルTwitter
チャン・グンソク率いるバンド CHIMIRO 日本全国8都市でのライブハウス&ビルボードツアー完走!
5月から約 1 ヶ月に渡り日本全国8都市を巡るツアーを行っていたチャン・グンソク率いるバンド CHIMIRO(チミロ)が、6 月 16 日(金)に Billboard Live TOKYO でツアーファイナルを飾った。韓国語で「趣味で(취미로)」という意味のバンド名の通り趣味で結成したバンドであるだけに、“アジアプリンス”チャン・グンソクの活動とは一線を画しインディーズバンドとして日本でも小規模会場でのライブを行ってきた彼ら。ツアーファイナルとなった Billboard Live TOKYO 公演では客席にある階段からメンバーが登場。4 月 26 日に配信がスタートしたデジタルファーストアルバム『CHIMIRO VOL.1』の世界観をそのまま楽しめるのが今回のツアーだ。食事やお酒を楽しみながらライブを見ることができる会場の特徴を活かし、メンバーたちもお酒を手に客席のファンたちと乾杯したり、気さくな雰囲気でコミュニケーションを楽しんだりと、普段のチャン・グンソクの熱狂的なライブとは違いゆったりとした雰囲気でファンにはたまらない貴重な機会となった。ジャンルに捉われずその時自分たちがやりたい音楽を形にしてきた CHIMIRO。シンセポップから疾走感のあるロックナンバー、さらに自身の正直な気持ちを歌詞に込めたミディアムバラードまで様々な曲を披露。MC ではチャン・グンソクが相変わらずの流暢な日本語とトークセンスで時には笑いを、時には真面目な話もしながらCHIMIRO の世界観や結成秘話などたくさんのエピソードを話してくれた。終始メンバー同士の信頼関係が滲み出る温かい雰囲気が印象的だった。ライブ終盤では曲に合わせステージ後方のカーテンが開き、昼公演では晴れ渡った青空が、夜公演では綺麗な夜景が現れ Billboard Live TOKYO だけの特別な演出に客席からも感嘆の声が上がった。そうして大好評のうちに幕を閉じた CHIMIRO の日本ツアーがファンからの熱い要望に応え 6 月 28 日(水)にZepp Osaka Bayside、30 日(金)に豊洲 PIT での追加公演が急遽決定。チケットは、現在各プレイガイドにて一般発売中。
なお現在ツアーで披露されている未発表曲「マンゴービンス」が 6 月 28 日(水)にデジタルシングルとして配信されることが決定している。今までライブでは韓国語バージョンでのパフォーマンスとなっていたが、追加公演では日本語バージョンをライブ初披露する予定となっているので最後まで見逃せない公演になりそうだ。
★昼公演★
ⒸFRAU INTERNATIONAL
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★夜公演★
ⒸFRAU INTERNATIONAL
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ⒸFRAU INTERNATIONAL
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CHIMIRO 2023 JAPAN TOUR
■追加公演スケジュール
6 月 28 日(水) Zepp Osaka Bayside
6 月 30 日(金) 豊洲 PIT
昼公演 13:30 開場 14:30 開演 / 夜公演 17:30 開場_18:30 開演
※各日 1 日 2 回公演
<チケット代> ※スペシャルギフト付
オールスタンディング:14,500 円(税込) ※入場時ドリンク代(600 円)別途必要
詳細は特設サイトにて: https://www.jang-keunsuk.jp/chimiro2023_japan/
■チケット一般発売中
ローソンチケット:https://l-tike.com/chimiro/
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/chimiro-to/
イープラス:https://eplus.jp/chimiro/
◆公式サイト情報
■チャン・グンソクジャパンオフィシャルサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/
■チャン・グンソク日本公式 Twitter:https://twitter.com/jksjapan
■チャン・グンソク公式 LINE:https://lin.ee/hFhBkk0
■チャン・グンソク公式 Instagram:https://www.instagram.com/_asia_prince_jks/
■チャン・グンソク ユニバーサルミュージックオフィシャルサイト:https://www.universal-music.co.jp/jang-keunsuk/
2PMウヨン、約5年ぶりのソロツアー、ラストまでダンス全開で完結! 最新アルバム『Off the record』のダンス・プラクティス映像連続公開も話題!
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
6月7日(水)に約5年半ぶりにSpecial Album (3rd Mini Album)『Off the record』をリリースしiTunes K-POPトップ・
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
満員のオリックス劇場の照明が暗転すると歓声が沸き上がり、
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
その後アンコールの声が鳴りやまず、幻想的な照明の中、
通常のコンサートであればここで終了だが、
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
<WOOYOUNG (From 2PM) Special Album (3rd Mini Album)『Off the record』発売記念ダンス・プラクティス映像>
『Off the record』Dance Practice Video:https://youtu.be/YeU8lOOP7s4
『Season 2』Dance Practice (Short):https://youtu.be/gTQK13fEv6w
『Just be you』Dance Practice (Short):https://youtu.be/0rXKfmNAWAM
『君の別の名前』Dance Practice (Short):https://youtu.be/8ZvcEmsEjz0
★WOOYOUNG (From 2PM) 「Off the record」Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=DrhtZvsebZk
★WOOYOUNG (From 2PM) Special Album (3rd Mini Album)『Off the record』特設サイト
https://www.2pmjapan.com/wooyoung/off-the-record-special-album/
★WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2023 “Off the record”特設サイト
https://www.2pmjapan.com/wooyoung/off-the-record-solo-tour-2023/
<リリース情報>
WOOYOUNG (From 2PM) Special Album (3rd Mini Album)
『Off the record』 2023年6月7日(水)発売
★タイトル曲「Off the record」先行配信中! 配信はこちらから https://2pm.lnk.to/r0uBHg
<ツアー情報>
WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2023 “Off the record”
5月24日(水)福岡 福岡サンパレス ホテル&ホール 17:30開場/18:30開演
5月28日(日)横浜 パシフィコ横浜 国立大ホール 16:00開場/17:00開演
6月3日(土)東京 日本武道館 17:00開場/18:00開演
6月10日(土)大阪 オリックス劇場 17:00開場/18:00開演
6月11日(日)大阪 オリックス劇場 16:00開場/17:00開演
<リンク情報>
■2PM Japan Official Website : http://www.2pmjapan.com/
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■2PM Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/2pm_official_jp/
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Kep1er、5万人を動員した初のツアー感動のフィナーレ! 今秋、初の日本ファンミーティング開催を発表!
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
グローバルガールズグループKep1erの日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」が6月11日(日)の神戸ワールド記念ホールでツアーファイナルを迎えた。今年3月にリリースしたJapan 2nd Single <FLY-BY>のタイトルを冠した今回の公演は、東京・代々木第一体育館を皮切りに、愛知、神戸と全国3都市6公演を巡り、計5万人を動員した。6月11日公演の模様はLeminoで生配信も行われ、全国のKep1ian(ファンの呼称)がツアーファイナルを見届けた。会場中がKep1erの登場を待ちわびるなか、ビジューが輝く真っ白な衣装に身を包んだ9人のメンバーが姿を現すと、割れんばかりの歓声が響きわたった。ダヨンの「Let’s go」の掛け声とともに「We Fresh」、続いて「Up!」とKep1erならではのエネルギッシュなパフォーマンスで華やかに幕を開けた。
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
最初のMCでは「Kep1ianのみなさん、こんばんは」と全員で挨拶。ヒカルは「みなさん本当に会いたかったです。今日は最終日ですよ、皆さん楽しむ準備はできていますか?」と盛り上げ、シャオティンも「全てを出し尽くせるように頑張ります、覚悟してくださいね。」と会場を沸かした。MCあけのステージでは雰囲気が一変し、赤い妖艶な照明のなか、ヒールの靴音が鳴り響き「LVLY」がスタート。続いてセンターステージに進み、一糸乱れぬパフォーマンスで「MVSK」を披露。パフォーマンスだけではなくメンバーの豊かな表情にも観客は心を奪われていた。そしてメンバーそれぞれの魅力を見せるユニットステージでは、Kep1erが誕生した韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」(通称:ガルプラ)で愛された、「Snake」(ユジン・シャオティン・マシロ・チェヒョン・ヒカル)、「U+Me=LOVE」(ダヨン・ヒュニンバヒエ・ヨンウン・イェソ)を2チームに分かれ披露。イントロから一段と大きな歓声が沸き起こったガルプラのシグナルソング「O.O.O (Over & Over & Over)」はKep1erとして9人で披露した。ユジンが「あの頃よりみんなさらに成長した気がします。私たちの始まりの曲なのでずっと大切に歌っていきたいと思います。」と伝えると、会場全体が温かい空気で包まれた。
その後は「Another Dream」「Rewind」をしっとりと歌い上げ、感謝の気持ちをKep1ianに届けた。ライブ中盤に差し掛かりリゾート感ある衣装に着替えたメンバーは、それぞれ手書きのメッセージで気持ちを込めた紙飛行機を客席へ飛ばしてプレゼント。そして「LE VOYA9E」、「Daisy」、「Dreams」を披露した。一際会場が大きく湧いていたのがダークな世界観とパワフルなダンスで魅了した「THE GIRLS (Can’t turn me down)」、そして今ツアーのためにスペシャルバージョンで準備をした韓国デビュー曲「WA DA DA」だ。エネジー溢れるパフォーマンスに、チェヒョンの「兵庫―!楽しんでますか?盛り上がりましょう!」のかけ声で会場の盛り上がりは最高潮に。
ここから怒涛のセットリストで畳みかけ、最新曲「Giddy」、「Back to the City」、日本デビュー曲「Wing Wing」、そして最後に<FLY-BY>のタイトル曲である「I do! Do you?」を披露し、Kep1erらしい爽やかでエネルギッシュなステージで盛り上げた。アンコールではファンが一体となって「Daisy」を歌うサプライズに感激するなか「Attention」の文字を風船で作り、メンバーが一文字つづ持って登場。この楽曲のみスマホでの撮影が許可されており、ファンにより近いところで客席を練り歩き、ファンとの交流を楽しむ姿も見られた。これまでの公演と同じく記念撮影を行った後に、さらなるサプライズが。会場が突如暗転し、スクリーンに映像が映し出された。それは今ツアーに参加した各会場のKep1ianからKep1erのメンバーへの愛溢れるサプライズメッセージ。映像を見たメンバーは涙があふれ出してしまった様子で号泣。「本当にありがとうございます」とメンバー一人ひとり、最後に千秋楽を迎えた思いと感謝の気持ちを伝えた。
シャオティン:「みなさんのお陰で本当に幸せでした。そして、誰よりも一生懸命頑張ってきたメンバーお疲れさまでした。」
ダヨン:「天気が悪くても距離が遠くても、来てくださったKep1ian本当にありがとうございました。」
ユジン:「アリーナツアーが本当に夢のようでした。Kep1ianが夢を叶えてくれて、一緒にいてくれてありがとうございます。」
ヨンウン:「本当に今この場にいられることがとても嬉しく、感謝することだなという気持ちで胸がいっぱいになりました。こんな風に幸せにしてくださってありがとうございます。」
ヒカル:「日本を回りながらたくさんのKep1ianに会って、大変だったことの何倍もの幸せを貰いました。Kep1erがKep1ianをずっと幸せにします。約束です。」
マシロ:「メンバーみんなを信じでここまでこれた事が本当に幸せで、Kep1erがこの9人で私はとっても幸せです。Kep1ianのみなさん、本当にありがとうございます。」
イェソ:「毎回たくさんの応援や掛け声をしてくれてありがとうございました。Kep1ianのおかげで一緒に忘れられない瞬間ができました。」
チェヒョン:「私たちのおかげで幸せだと言ってくださって本当にありがとうございます。そして私たちを幸せにしてくださって本当に本当にありがとうございます。」
ヒュニバヒエ:「素敵な瞬間をKep1ianにお見せしたい一心で頑張ることができたと思います。こんなに大きな会場でご一緒できたこの瞬間を一生記憶にとどめたいと思います。」とそれぞれ心からの気持ちを伝えた。
※(コメントは抜粋)
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
最後の曲として「tOgether fOrever」を披露。大歓声に包まれるなか終幕を惜しむように9人はKep1ianに手を振り続け、初の日本ツアーは大盛況にて締めくくられた。終演後スクリーンには「日本初ファンミーティング 今秋、開催決定!」の告知が出され、再度会場が喜びの歓声で溢れた。
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY> SETLIST
01. We Fresh (Japanese ver.)
02. Up! (Japanese ver.)
03. LVLY
04. MVSK (Japanese ver.)
05. Snake
06. U+Me=LOVE
07. O.O.O (Over & Over & Over) (Kep1er Ver.)
08. Another Dream (Kep1er Ver.)
09. Rewind
10. LE VOYA9E
11. Daisy
12. Dreams
13. THE GIRLS (Can’t turn me down)
14. WA DA DA (Japanese ver.) - WA DA DA (Japanese ver.)~IMLAY Remix~
15. Giddy
16. Back to the City
17. Wing Wing
18. I do! Do you?
- ENCORE -
19. Attention
20. tOgether fOrever
【TOUR情報】
Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>
【日程・会場】
2023年5月20日 (土) 開場17:00 / 開演18:00
国立代々木競技場 第一体育館
2023年5月21日 (日) 開場16:00 / 開演17:00
国立代々木競技場 第一体育館
2023年6月2日 (金) 開場18:00 / 開演19:00
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA
2023年6月3日 (土) 開場17:00 / 開演18:00
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA
2023年6月10日 (土) 開場17:00 / 開演18:00
神戸ワールド記念ホール
2023年6月11日 (日) 開場16:00 / 開演17:00 *Lemino生配信
神戸ワールド記念ホール
【ARTIST PROFILE】
韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)。
応募総数1万3千名の中からグローバル視聴者投票によって、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名が選ばれ結成。2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。タイトル曲「WA DA DA」が世界的ヒットとなり、MUSIC VIDEOは公開からわずか3か月で1億回再生を突破。日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定された。9月にはシングル<FLY-UP>で日本デビューを果たし、オリコン週間ランキングで2位、2022年オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門新人ランキングでは堂々の1位を獲得。幕張イベントホールにて開催した『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP> 』は全3公演・2万席のチケットが一般発売後3分で完売。2022年末には、「第64回日本レコード大賞」特別賞を受賞。そして、2023年は3月15日にJapan 2nd Single <FLY-BY>のリリース、5月・6月に日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」を開催した。
【日本公式】
▼Kep1er Japan Official Site
<ファンクラブに関するお問い合わせ>
【Kep1ian Japan】Kep1er JAPAN OFFICIAL FANCLUB
▼Kep1er Sony Music Japan
https://www.sonymusic.co.jp/artist/Kep1er
▼Kep1er Japan Official Twitter
【韓国公式】
▼Kep1erオフィシャルTwitter
https://twitter.com/official_kep1er
▼Kep1erオフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/official.kep1er/
▼Kep1erオフィシャルYouTube
https://www.youtube.com/c/Kep1er_Offcl
▼Kep1erオフィシャルTikTok
https://www.tiktok.com/@official_kep1er/
▼Kep1erオフィシャルFacebook
BLACKPINK日本ツアー成功 華やかなフィナーレ!!
BLACKPINKが大阪の夜空をピンク色に染めて2回目の日本ドームツアーを成功に終えた。
BLACKPINKは6月3日と4日の2日間、大阪京セラドームで「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]JAPAN」を開催した。 これに先立って4月、東京ドームで11万人のファンを魅了したメンバーは大阪で10万人を追加し、日本2都市・4回の公演だけで計21万観客を動員することになった。
京セラドームはBLACKPINKが海外ガールズグループ史上、デビュー最短期間での開催という新しい記録を立てた会場であるだけにアーティストとファンにとっても特別な意味を持つ場所だ。 これに対し、激しい競争率の中でチケットは全席売り切れを達成、ポップアップストアも大盛況となり、現地を訪れるファンには更に期待を高める公演となった。
今回の公演でJISOOは新型コロナウイルス感染症によりやむを得ず公演を欠席となったが、JENNIE・ROSÉ・LISAは長い間待ってきたファンとの約束を守るために3人で舞台に上がることを決めた。 JISOOはファンに申し訳ない気持ちを伝え「舞台の上で熱心にパフォーマンスをしてくれるメンバーたちの大きな応援と力になってほしい」とコメントした。
これに対し、ファンはさらに熱い歓声で会場の熱気を高めた。 爆発しそうな歓声に応えるかのようにBLACKPINKはそれを上回る強烈なエネルギーの中「How You Like That」でオープニングを飾った。メンバーたちは「また日本に来れたことが嬉しい」として「JISOOが今回参加できずとても残念がってファンの皆さんに会いたがっていた。 私たち3人でJISOOの分まで頑張るので、思いきり楽しんでほしい」と覚悟を固めたメッセージを送った。
メンバーたちはワールドクラスアーティストらしい圧倒的なパフォーマンスでJISOOがいない空間をも埋め尽くした。 全世界の音楽ファンの爆発的な愛を受けた「Pretty Savage」「WHISTLE」「Lovesick Girls」「Kill This Love」「Shut Down」「DDU-DU DDU-DU」などのメガヒット曲をステージ上で繰り広げた。 ここにYGエンターテイメントの公演のノウハウが集約された豊かなライブバンドサウンドとレベルの高い演出がコンサートの醍醐味となり、客席を熱くさせた。
色とりどりの魅力が込められたソロパフォーマンスからアンコール舞台まで休まず走ったBLACKPINKは、変わらない愛を送ってくれたファンに感謝の挨拶を伝えた。 ファンたちはステージのあちこちを回りながら交流したメンバーたちに向かって拍手と歓声を送り、次の出会いを約束した。
現在BLACKPINKは約150万人を動員するK-POPガールズグループ最大規模のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]」を開催中。 日本ドームツアーを盛況に終えたメンバーは、この後ROSÉが幼年期を過ごしたオーストラリアのメルボルンとシドニーに足を運ぶ。 7月に開かれる英国音楽フェスティバル「ハイドパークブリティッシュサマータイムフェスティバル」では、K-POPアーティスト初のヘッドライナーとして舞台に上がる。
BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] JAPAN
2023年4月8日(土) 東京ドーム 開場16:00/開演18:00
2023年4月9日(日) 東京ドーム 開場16:00/開演18:00
2023年6月3日(土) 京セラドーム大阪 開場16:00/開演18:00
2023年6月4日(日) 京セラドーム大阪 開場14:00/開演16:00
チケット:¥15,000-(税込)
BLACKPINK (読み:ブラックピンク)
アジアに舞い降りた"次世代ガールクラッシュ"
グループ名の「BLACKPINK」は、最も綺麗な色と表現されるピンクを少し否定する意味で、“美しいものが全てではない”という意味が込められている。またスペシャルなものの前に「BLACK」という名称がつけられるように“スペシャルな女性グループ”を意味するものでもある。
2016年8月8日に韓国でデビューショーケースを行い、同日20時に「SQUARE ONE」の収録曲「WHISLE」「BOOMBAYAH」にてデビュー。日本においては、2017年7月に新人としては異例となるデビューショーケースを日本武道館で開催し、20万件以上の申込みが殺到し、話題沸騰に。8月に発売した、デビューミニアルバム「BLACKPINK」はオリコンアルバムランキングで1位を獲得。また多くのファッション雑誌の表紙を飾り、大手化粧品メーカーやハイブランドのイメージモデルにも抜擢されるなど新たなファッションアイコンとしても確立。2018年6月にリリースした1st MINI ALBUM「SQUARE UP」が全世界44ヵ国のiTunesチャートで1位を獲得、タイトル曲「DDU-DU DDU-DU」のMVは162日で5億回再生を突破。7月からは、自身初となるジャパンツアー「BLACKPINK AREANA TOUR 2018」を開催。その最終公演として“海外女性グループ史上初”の京セラドーム大阪での公演を実施。全3都市8公演12万5,000人の動員を記録した。
10月には、アメリカの名門レーベル「Interscope Records」と契約。グラミー賞前夜イベント「グラミー・アーティスト・ショーケース」でのパフォーマンスをはじめ、アメリカ最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル 2019」にも出演、ABCの看板番組である「Good Morning America」への出演も果たすなど、アメリカでの本格的な活動もスタート。2019年1月から始まった自身初のワールドツアー「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA」は、全世界で16ヶ国22都市30公演をSOLD OUT。2019年4月に発売した2nd MINI ALBUM「KILL THIS LOVE」は、全世界配信後、アメリカのiTunesチャート1位を記録。韓国女性アーティストとして初の快挙を成し遂げた。タイトル曲の「Kill This Love」はMV公開後、3日間で再生回数1億回を突破し、177日後には、6億回再生を超えた。11月にはアメリカTIME誌が選定する「TIME NEXT 100」に選ばれ、ワールドクラスのアーティストとも肩を並べる存在に。2019年12月から2020年2月まで、「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA」の日本公演となる自身初のドームツアーを開催。東京・大阪・福岡で20万5,000人を動員し、自身の記録を更新。
2020年6月に先行リリースした「How You Like That」は、発売後、iTunes世界64カ国で1位を記録し、アメリカのMTV VMAで“Song of The Summer”を受賞。同年のYouTubeが選定した“Global Top Summer Song”1位を獲得。満を持してリリースした1st FULL ALBUM「THE ALBUM」は、140万枚以上のセールスを達成し、韓国のガールズグループとして、初のミリオンを記録した。2021年8月にリリースした「THE ALBUM -JP Ver.-」でも、オリコンアルバムランキングデイリーチャート1位を獲得し、自身初の映画「BLACKPINK THE MOVIE」は、世界100カ国で同時公開されるなど、本国デビュー5周年プロジェクト「4+1 PROJECT」においても世界中のファンを熱狂させた。YouTubeのアーティストチャンネル登録者数は世界1位、動画総再生回数は300億回(2023年4月現在)に達するなど、まさに“ワールドクラスのガールクラッシュグループ”として快進撃を続けている。
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■UNIVERSAL MUSIC BLACKPINK SITE https://www.universal-music.co.jp/blackpink/
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■BLACKPINK Official YouTube Channel
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■BLACKPINK Official Instagram @blackpinkofficial
■BLACKPINK Official Facebook Account @BLACKPINKOFFICIAL
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