エンタメ情報!
限界のない韓国ボーイズグループ L5ST 初の長期来日公演スタート!初回無料キャンペーン実施中!
限界のない韓国ボーイズグループ L5ST
初の長期来日公演スタート!初回無料キャンペーン実施中!
限界のない韓国ボーイズグループ「L5ST」(読み:ロスト)が2024年9月21日(土)から東京・新宿にて初の長期来日公演「L5ST LIVE in JAPAN - 1st scenario ~均衡~」をスタートさせた。
L5STは[夢、愛、友情、情熱、希望]をキーワードに限界なく成長し続けるチーム。
楽曲を担当するのは、KPOP最高のプロデュースチームでありミュージックレーベルでもあるPsycho Tensionのトップ:チョン・ソンミンプロデューサー。韓国はもちろん日本のアーティストの楽曲制作も手がける敏腕プロデューサーだ。
今回は初の長期来日公演ということで、初日には無料ショーケースを開催した。
9月5日にリリースされたばかりのオリジナル曲「Only one」からスタート。
伸びやかなダンスに、心に響く歌詞とメロディーのミディアムポップ。一瞬で会場を惹きつけた。
自己紹介やトークでは、自作の台本を手に、通訳を一切介さずに全て日本語で進行。日本語曲は歌詞カードなども使わず、会場ひとりひとりと目を合わせながら心を込めて歌い上げる。
この日のために、相当な練習をしてきたであろうその姿に会場は暖かい拍手と歓声を惜しみなく贈った。さらに、メンバーの仲の良さとそれぞれのキャラクターに笑顔も溢れるという、新人としてはなかなかないようなステージ能力で楽しませた。
そして、アンコールではオリジナル曲「Amazon」。
激しくシンクロ性の高いダンスと、力強いボーカルにラップで存分に情熱を伝えた。
初ステージを大成功に終えたL5STは、今後10月27日まで公演を続ける。
この期間中メンバー2人の誕生日があったり、様々なイベントもご用意。
初回観覧の方は入場無料+メンバーとツーショットでポラロイド写真が撮影できるという嬉しいキャンペーンも実施中。
はじまったばかりのL5ST。
ぜひ初めての長期公演中の彼らに会いに来て、そのフレッシュで情熱溢れるステージを楽しんで!
【L5ST LIVE in JAPAN - 1st scenario ~均衡~】
公演時間:60分
⚪︎公演スケジュール
■日時
2024年9月21日(土) 18:00 (J-stage O!)
2024年9月22日(日) 18:00 (J-stage O!)
2024年9月24日(火) 16:00 (J-stage O!)
2024年9月25日(水) 16:00 (J-stage O!)
2024年9月27日(金) 14:00 / 18:00 (J-stage O!)
2024年10月1日(火) 18:00 (J-stage O!)
2024年10月2日(水) 14:00 (J-stage O!)
2024年10月4日(金) 18:00 (J-stage O!)
2024年10月5日(土) 14:00 (J-stage O!)
2024年10月6日(日) 18:00 (J-stage O!)
2024年10月8日(火) 16:00 (J-stage O!)
2024年10月9日(水) 18:00 (J-stage O!)
2024年10月11日(金) 18:00 (J-stage O!)
2024年10月12日(土) 17:00 (J-stage O!)
2024年10月13日(日) 15:30 (J-stage O!)
2024年10月15日(火) 16:00 (J-stage O!)
2024年10月16日(水) 16:00 (J-stage O!)
2024年10月18日(金) 20:00 (J-stage O!)
2024年10月19日(土) 16:00 (J-stage O!)
2024年10月20日(日) 16:00 (J-stage O!)
2024年10月22日(火) 20:00 (J-stage O!)
2024年10月23日(水) 18:00 (J-stage O!)
2024年10月25日(金) 16:00 (J-stage O!)
2024年10月26日(土) 16:00 (J-stage O!)
2024年10月27日(日) 16:00 (J-stage O!)
■ 会場:
J-stage O!
(東京都新宿区大久保 1-8-4 K-SQUARE 3F)
■チケット
https://ensquare.jp/products/l5st
前売り券:4,000円(税込)
当日券:4,500円(税込)
※前売り券販売期間 : ~各公演 7 日前 正午12時まで
(販売終了日が土・日・祝日の場合、翌営業日が締め切り日となります。)
※当日の入場者数によってはスタンディングのご案内となる可能性がございます。
※公演終了後には特典会も開催。(特典会への参加には公演観覧必須。)
★初回観覧無料★
初めてL5STの公演にお越し下さった方には観覧無料に加えて、もれなくお好きなメンバー1人とポラロイド写真をツーショット撮影できるチケットをプレゼント♪
※初回観覧の当日のみ有効です。
※メンバーのみでの撮影は出来ません。
◆チケット販売 : ENSQUARE(Danmee株式会社)
主催・企画: 株式会社MAIN BASE
【L5ST 出演メンバー】
ドジュン、チャンウク、ソギョム、ユンサン、ドンギュ、キョル、ボムス
THE BOYZ、3度目のワールドツアーが大阪城ホールでフィナーレ!ファンからメンバーへの感謝のサプライズ演出も!
Photo by Kazuaki Koyama
THE BOYZ、3度目のワールドツアーが大阪城ホールでフィナーレ!
ファンからメンバーへの感謝のサプライズ演出も!
<オフィシャルイベントレポート>
グローバルで活躍する韓国のボーイズグループ、THE BOYZ(ドボイズ)の日本ツアー「THE BOYZ WORLD TOUR: ZENERATION Ⅱ IN JAPAN」が9月22日(日)、23日(月・祝)の2日間、大阪城ホールにて開催された。
この公演はTHE BOYZが7月にスタートさせたキャリア3度目のワールドツアーのファイナル公演となり、3か月にわたり全15都市を回ったツアーを完走した。
8月の横浜・ぴあアリーナMM公演から約1か月、大阪での公演を待ちわびたTHE B(ドビ:THE BOYZのファンダム)の熱気に包まれた大阪城ホールのステージに登場したTHE BOYZ。大歓声の中、「Diamond Life」を披露すると、「환상열차 (Out Of Control) 」、「MAVERICK」とバック・ダンサーを従え、千秋楽にふさわしい熱のこもったダイナミックなパフォーマンスで畳みかけると、場内のボルテージは瞬く間に最高潮に達した。
Photo by Kazuaki Koyama
Photo by Kazuaki Koyama
純白の衣装から一転、シックな黒の衣装に身を包んで「TATTOO」、「무중력 (Levitating) 」を披露すると、最初のMCではメンバーが順番に日本語で挨拶。「今日はツアーの最終日です。僕たちはどの瞬間も全力でやります。全てのエナジーを使いましょう!」と語り、会場を沸かせた。ライブ中盤ではメンバーがトロッコでスタンド席のTHE Bの近くを回り、曲を披露。ハイタッチできるほどの至近距離のメンバーに、場内には大きな歓声が響いた。THE BOYZ特有の「神ファンサ」でTHE Bのテンションがマックスになったところで披露されたのは、7月19日にリリースされ、オリコンデイリー アルバムランキング(7/18付)で1位を獲得したJAPAN New Full Album『Gibberish』から「Shout it out」。日本のステージでのみ披露される楽曲に、パフォーマンス後、会場からは「한 번 더 (もう1回)」コールが。THE BOYZがその歓声に応え全力でパフォーマンスすると、会場全体が一体となる盛り上がりを見せた。
Photo by Kazuaki Koyama
ライブ後半では、「Shout it out」同様、最新アルバム『Gibberish』収録の「Nothing Without You」などのバラード曲や、「REVEAL」、「The Stealer」と激しいダンス・ナンバーを披露。本編最後を「Watch It」で締めくくり、アンコールは最新アルバムのタイトル曲「Gibberish」でスタート。掛け声を交え、メンバーに大声援を送るTHE Bにメンバーもパフォーマンスで応え、「Nectar」、「Fire Eyes」では再びトロッコで場内を周り、最後までファン・サービスを惜しまない。千秋楽のステージがクライマックスを迎え、メンバーはメインステージに戻り、今日のライブに足を運んでくれたTHE Bに一人ずつ感謝を伝えた。そして、ついに最後の曲が披露されようとしたその時、会場のスクリーンに映し出されたのは今回のワールドツアーに参加した世界各地のTHE Bからメンバーへのサプライズ映像。ワールドツアーを完走したメンバーに対する感謝がつづられ、会場のTHE Bは「Closer」を大合唱。同時に「誰よりも大切なTHE BOYZ Stay with THE B いつまでも」というメッセージが書かれたスローガンが一斉に掲げられると感動で涙ぐむメンバーも。日本で迎えた3度目のワールドツアーの千秋楽はTHE BOYZとTHE Bの絆を再確認させる温かい空気で幕を閉じた。
Photo by Kazuaki Koyama
ライブの最後に「カムバックのために準備に入ります。またすぐ戻ってきます」とメッセージを送ったTHE BOYZ。ダンスと歌唱力の両面の魅力をあますところなく見せつけた今回のツアーを終え、次のステージへと向かう彼らから目が離せない。
【ツアー情報】
THE BOYZ WORLD TOUR: ZENERATION Ⅱ IN JAPAN
2024年9月22日(日)、23日(月・祝) 大阪城ホール
セットリスト
1. Diamond Life
2. 환상열차 (Out Of Control)
3. MAVERICK
4. TATTOO
5. 무중력 (Levitating)
6. Back All Black
7. Breaking Dawn
8. Complete Me
9. Whiplash
10. 줄리의 법칙 (Fantasize)
11. Shout it out
12. Right Here
13. THRILL RIDE
14. D.D.D
15. 시간이 안 지나가 (Walkin' In Time)
16. 숨 (Horizon)
17. Survive The Night
18. Nothing Without You
19. Back 2 U
20. Hurt Me Less (환상통)
21. REVEAL
22. The Stealer
23. WATCH IT
ENCORE
24. Gibberish
25. BITE BACK
26. Nectar
27. Fire Eyes
28. B.O.Y (Bet On You)
【BIOGRAPHY】
2017年12月6日に韓国でデビュー。グループ名には“⼤衆の⼼を虜にするたった⼀⼈の少年になる”という意味が込められている。
2020年韓国の放送局「Mnet」の⼈気サバイバル番組「Road to Kingdom」にて累積得点数・ファイナルステージともにW優勝を果たし、2021年4⽉より放送された「KINGDOM」では実⼒者たちの中でも一際⽬⽴つパフォーマンスで最終結果は2位に。どんなコンセプトもTHE BOYZだけのカラーで観客を魅了し、レベルの高いステージ・パフォーマンス力を持つことから「パフォーマンス職人」と呼ばれることも。
2022年は韓国で国民的人気ウェブ漫画「俺だけレベルアップな件」のコラボ曲をリリース。 同年5月からは「THE BOYZ WORLD TOUR : THE B-ZONE」としてアメリカ6都市、ヨーロッパ4都市を廻りアンコール公演を地元ソウルのオリンピック公園 体操競技場(KSPO DOME)を3日間開催。10月からは自信初となる日本ツアー「THE BOYZ JAPAN TOUR: THE B-ZONE」を神戸、福岡、東京の全3箇所開催し国内外での絶大なる人気を証明。
2023年にはぴあアリーナMMでのファンコンサートを2日間大成功に収め、日本全国ツアー「THE BOYZ 2ND JAPAN TOUR: ZENERATION」では全国6都市を廻り約5万名を動員した。日本含むアジア12都市を廻るワールドツアーも大盛況に終わり、同年11月にはMTVが主催する音楽アワード「MTV VMAJ 2023」ではアジアを代表するグループに贈られる特別賞『Best Asia Group』を受賞した。
2024年7月から9月にかけて、3度目となるワールドツアー「THE BOYZ WORLD TOUR: ZENERATION Ⅱ」を敢行した。
Member:
SANGYEON (サンヨン) 生年月日 1996.11.04
JACOB (ジェイコブ) 生年月日 1997.5.30
YOUNGHOON (ヨンフン) 生年月日 1997.8.8
HYUNJAE (ヒョンジェ) 生年月日 1997.9.13
JUYEON (ジュヨン) 生年月日 1998.1.15
KEVIN (ケビン) 生年月日 1998.2.23
NEW (ニュー) 生年月日 1998.4.26
Q (キュー) 生年月日 1998.11.5
JU HAKNYEON (チュハンニョン) 生年月日 1999.3.9
SUNWOO (ソヌ) 生年月日 2000.4.12
ERIC (エリック) 生年月日 2000.12.22
【LINK】
THE BOYZ日本公式サイト: https://theboyz.jp
日本X (旧Twitter): https://twitter.com/THEBOYZJAPAN
韓国X (旧Twitter): https://twitter.com/IST_THEBOYZ
Instagram: https://www.instagram.com/official_theboyz/
LINE: https://line.me/R/ti/p/@the_boyz?from=page
YouTube: https://www.youtube.com/c/THEBOYZofficial
ユニバーサル ミュージックTHE BOYZサイト: https://www.universal-music.co.jp/the-boyz/
“INI” 3年ぶりに1ST FAN MEETINGの場所へ再び! 11都市をめぐるファンコンツアー 『FLIP THE CIRCLE』 開幕! After Partyの開催も決定!
©LAPONE Entertainment
“INI”
3年ぶりに1ST FAN MEETINGの場所へ再び!
11都市をめぐるファンコンツアー
『FLIP THE CIRCLE』 開幕!
After Partyの開催も決定!
<オフィシャルライブレポート>
6TH SINGLEがミリオンシングルに認定され、10月30日には7TH SINGLE『THE VIEW』の発売を控えたグローバルボーイズグループINIが、9月21日(土)より自身最大規模の11都市をめぐる「2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE]」(読み:ニセンニジュウヨン アイエヌアイファンコンツアー フリップザ サークル)を神奈川・ぴあアリーナMMを皮切りにスタートしました。
本ツアーは、INIからMINIへ「パフォーマンスを見て楽しんでもらいたい、笑顔になってもらいたい」という気持ちだけではなく、コンサートを通じてMINIからINIへ、直接たくさんの声援を聞くことで「頑張る糧や幸福感をもらっている」ことから、INI→MINI、MINI→INIというループがひとつのサークル(円、丸、輪)になっているという意味を込めて「サークル」をテーマに、円や丸が随所に散りばめられた公演に仕上がっています。以下、神奈川公演最終日となる9月23日(月)のライブレポートをお送りいたします。
©LAPONE Entertainment
暗闇にレーザーが降り注ぐ中、オープニングではロープを使ったインパクトのある演出でメンバーが登場すると会場は割れんばかりの大きな歓声に包まれ、「DILEMMA」を披露。西洸人の「横浜ラストー!」の掛け声で、「MORE」「Dramatic」「LEGIT」をメドレーで披露し、「FANFARE」ではスモークやボルケーノをふんだんに使用した中、11人が一列に並び一糸乱れぬ大迫力のパフォーマンスで会場をさらに熱くします。
©LAPONE Entertainment
続く、「10 THINGS」と「TELEVISION」ではトロッコに乗り、よりMINIの近くへ行きサインボールのプレゼント。今回のテーマ「サークル」にちなんで丸形のモニターに丸いカラフルなボールの映像が流れるなど「サークル」の世界観を表現した演出で観客を楽しませます。そして、アニメのオープニングテーマ曲にも起用された「Whatever Happens」を本ツアーで初披露。切なく力強い歌声でエモーショナルなステージを作り上げました。
©LAPONE Entertainment
MCになると、レギュラーを務めるラジオ番組「From INI(通称:フロイニ)」のコーナーを開催。来場者からその日のテーマについてお便りを事前に投函してもらい抽選で選ばれたお便りを読み上げます。本日のテーマは「これだけは譲れないこだわりは?」について、西洸人は「家が好きなので、少し遠い時とかでもホテルじゃなくて家に帰ります。ホテルだとめちゃくちゃ気が張っちゃって、大親友の家でも寝た気になれない!」、田島将吾は「最近、寝る時のこだわりあるのよ。枕を使わずに5分くらい寝てから、枕を使って寝る!その工程があることによってリラックスできる!」と譲れないことを告白。直接MINIと話すなど、ファンコンならではの距離の近さを感じられるコーナーでメンバーもMINIとの交流を楽しむ様子が見られました。
©LAPONE Entertainment
©LAPONE Entertainment
その後、 YouTubeにアップしたPractice Videoが200万回越え再生を記録した「MR.TAXI」をカバー。このサプライズに観客もとても盛り上がり、「Walkie Talkie」「BOMBARDA」と続き、会場のボルテージが最高潮の中、本編が終了しました。本編終了後、「INI!INI!」とアンコールを待ち望むMINIから手拍子が沸き起こり、グッズTシャツを着用したメンバーが再登場。後藤威尊は「楽しかったね!このツアーは僕たちがMINIがどうやったら楽しんでくれるかを考えて作った、MINIのためのコンサートなので喜んでくれていたら嬉しいです!」と挨拶し、許豊凡は「僕たちは縁があってここに集まってINIとMINIで素敵な円を作っているわけで、また次に会えるとき笑顔で会いましょう。ありがとうございました!」と感謝の気持ちを伝え、大盛況の中、神奈川公演を締めくくりました。
©LAPONE Entertainment
©LAPONE Entertainment
*************************************************
『2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE] 』概要
【タイトル】
2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE]
【会場・詳細】
◆神奈川公演:ぴあアリーナMM
2024年9月21日(土)開場16:30/開演18:00
2024年9月22日(日)開場16:30/開演18:00
2024年9月23日(月・祝)開場15:30/開演17:00
◆愛知公演:名古屋国際会議場センチュリーホール
2024年9月30日(月)開場17:30/開演18:30
2024年10月1日(火)開場17:00/開演18:00
◆岡山公演:岡山芸術創造劇場ハレノワ大劇場
2024年10月4日(金・祝)開場17:30/開演18:30
2024年10月5日(土)開場17:00/開演18:00
◆愛媛公演:松山市民会館大ホール
2024年10月7日(月)開場17:30/開演18:30
2024年10月8日(火)開場17:00/開演18:00
◆高知公演:高知県立県民文化ホールオレンジホール
2024年10月9日(水)開場17:30/開演18:30
◆長野公演:ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)
2024年10月11日(金)開場17:30/開演18:30
2024年10月12日(土)開場17:00/開演18:00
◆福岡公演:北九州ソレイユホール
2024年10月15日(火)開場17:30/開演18:30
2024年10月16日(水)開場17:00/開演18:00
◆熊本公演:熊本城ホールメインホール
2024年10月17日(木)開場17:30/開演18:30
◆宮城公演:仙台サンプラザホール
2024年10月21日(月)開場17:30/開演18:30
2024年10月22日(火)開場17:00/開演18:00
◆埼玉公演:大宮ソニックシティ大ホール
2024年10月23日(水)開場17:30/開演18:30
◆大阪公演:万博記念公園もみじ川芝生広場
2024年11月3日(日)開場13:00/開演15:00
2024年11月4日(月)開場13:00/開演15:00
*************************************************
『After Party』概要
【タイトル】
2024INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE:After Party]
【会場・詳細】
◆鹿児島公演:川商ホール第一
2024年11月18日(月)開場17:00/開演18:00
◆沖縄公演:ミュージックタウン音市場
2024年11月21日(木)開場17:00/開演18:00
2024年11月22日(金)開場17:00/開演18:00
*************************************************
■INI 公式サイト
公式サイト︓https://ini-official.com/
公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI
公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/
公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini
公式weibo︓https://weibo.com/7624202468
公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJr
ME:I(ミーアイ) 初の“ロッキン”ひたちなかで堂々パフォーマンス 笑顔あふれるステージで観客を釘付けに! <オフィシャルライブレポート>
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
ME:I(ミーアイ)
初の“ロッキン”ひたちなかで堂々パフォーマンス
笑顔あふれるステージで観客を釘付けに!
<オフィシャルライブレポート>
ガールズグループ“ME:I”(ミーアイ)が、9月22日(日・祝)茨城・国営ひたち海浜公園で開催された野外音楽フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL2024 in HITACHINAKA』に初出演しました。
25周年を迎え、5年ぶりにひたちなかでの開催となった“ロッキン”の<GRASS STAGE>に真っ白な衣装に身を包んだME:Iが登場。割れんばかりの歓声が会場に響き渡る中、1曲目はデビュー曲「Click」でステージがスタートしました。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
野外フェスでME:Iを初めて見る観客も多い中、「ロッキン!ME:Iと一緒にブチ上がっていきましょう!」とリーダーのMOMONAが煽り、可愛らしさの中にも力強さがあふれるパフォーマンスで観客の心を掴みます。「Click!ME:Iです!」というME:I定番の挨拶に続いてメンバーが一人ずつコメントする場面では、COCOROが「今日は全力で盛り上げていきたいと思います!よろしくお願いします!」、KOKONAが「初ROCKIN JAPANということで皆さん一緒に楽しみましょう!」と気合十分。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
「想像以上(ME:I Ver.)」 「TOXIC (ME:I Ver.)」を今回のために特別に用意したロックアレンジバージョンで披露すると、いつもとは一味違うフェスならではのパフォーマンスに会場のボルテージは一気に上昇。当日はあいにくの雨模様にもかかわらず、集まった観客は手を高く上げジャンプするなど全力で楽しんでいる様子。「CHOPPY CHOPPY (ME:I Ver.)」ではメンバーがバブルガンを持って登場すると、元気いっぱいの表情でシャボン玉を噴射し、夏らしさを感じる演出で会場を盛り上げます。
MCではMOMONAが「ROCKIN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKAに出演させていただき、本当に本当に光栄でした。また出演させていただけるように頑張りますのでこれからもME:Iの活動を見守ってくださるとうれしいです」と力強くコメントしました。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
ラストナンバーは8月28日(水)にリリースした2ND SINGLEタイトル曲「Hi-Five」。発売前から各種SNS・ストリーミングの総再生回数が3億回を突破し、MVは1200万回再生を超えているME:I初のサマーソングです。デビュー曲をはじめ、最新シングルの楽曲やオーディションの課題曲、カバーなども盛り込み、ME:Iの魅力がたっぷり詰まった空間を作り上げ、デビュー1年目とは思えないほど堂々としたパフォーマンスで“初ロッキン”のステージを締めくくりました。
また、このたびファンコンサート『2024 ME:ICONIC Sweet Holiday』を開催することが決定しました。12月11日(水)、12日(木)に千葉・幕張メッセ国際展示場9-10で2公演の開催です。今後も成長を続けるME:Iにぜひご注目ください。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』
ME:Iセットリスト
M1. Click
M2. LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜 (ME:I Ver.)
M3. 想像以上 (ME:I Ver.)–Rock Arrange Ver.
M4. TOXIC (ME:I Ver.)–Rock Arrange Ver.
M5. Our Diary
M6. Gee (Original by 少女時代)
M7. Cookie Party
M8. CHOPPY CHOPPY (ME:I Ver.)
M9. &ME (ME:I Ver.)
M10. Hi-Five
【ME:I Profile】
©LAPONE GIRLS
日本最大級のサバイバルオーディション番組のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループ。これまでの番組シリーズ最多となる1万4千人を勝ち抜いた個性豊かで実力者揃いの11人で結成。グループ名には、 「新しい日本の世代を代表する ‘未来のアイドル’」という意味が込められている。4月17日(水)にDEBUT SINGLE『MIRAI』でデビューし、初週26.3万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキング1位、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”でも首位を獲得し、タイトル曲「Click」のMVは2,700万回再生超え。デビュー前に実施したファンコンサート『2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC』は、東京(追加公演を含む)・大阪の2都市で、全9公演・約6.5万人を動員。さらに8月にはグループ初の愛知単独公演となる『2024 ME:ICONIC Hi-SUMMER』を開催するなど、数あるガールズグループの中でも頭角を現す話題のグループ。8月28日(水)2ND SINGLE『Hi-Five』をリリース。
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_
JO1、ロッキン初出演! 大熱狂の全力ライブでJO1旋風!! <『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』オフィシャルライブレポート>
JO1、ロッキン初出演!
大熱狂の全力ライブでJO1旋風!!
<『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』オフィシャルライブレポート>
9月21日(土)茨城・国営ひたち海浜公園で開催された野外音楽フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』に、グローバルボーイズグループ・JO1が初出演しました。
“ロッキン”は、今年25周年イヤー。5年ぶりにひたちなかへと帰ってきた記念すべきステージへの出演で、JO1は全13曲を生バンドを従えた特別な構成でパフォーマンス。フェスならではの煽りや、会場全体を巻き込んでタオルを回すなど、彼らのライブへ観衆を引き込み、大熱狂する割れんばかりの歓声に包まれた熱いステージとなりました。
シルバーと黒を基調とした衣装をまとったJO1は、輝く衣装と同じように獲物を狙うような目でステージに現れます。自分たちのパフォーマンスで会場全体を飲み込もうとする勢いで、川西拓実が作詞作曲を手がけた「HAPPY UNBIRTHDAY」からショータイムがスタート。阪神タイガース「VICTORY DISCO」とのコラボレーション楽曲「Test Drive」では、河野純喜が「次の曲、皆さん声出してください!」と始めると曲に合わせて観客が一斉にタオルを回す盛り上がり。河野純喜が作詞に参加した「Lemon Candy」では、ステージの端までメンバーが広がりハンズアップして身体を揺らします。2番の、“君が望めば魔法の絨毯で”という歌詞に合わせて、川尻蓮が“魔法の絨毯”と手書きで書かれた台車に乗って移動するユーモアあふれる演出も。世界的DJとして活躍するR3HABがプロデュースを手がけた「Eyes On Me (feat.R3HAB)」では、佐藤景瑚と豆原一成がダンスブレイクでさらに盛り上げます。大熱狂の中、唯一のバラード曲として歌い上げた「Believe in You」では、 GRASS STAGEを埋め尽くした観客とともに手を左右に振り、美しい歌声を響かせます。
後半に差し掛かり、10月2日(水)にリリースする9枚目シングルのタイトル曲で先行配信中の「WHERE DO WE GO」では色気溢れるシンクロパフォーマンスで会場まるごと釘付けに。リーダー・與那城奨が「まだまだ盛り上がっていけますか!?Are you Ready!」と煽ると、ロングヒットを記録中の「Love seeker」で会場に集まったJAMの大きな掛け声とともにヒートアップしていきます。
豆原が「騒げー!」と挑発してたたみかけたダンスナンバー「Walk It Like I Talk It」「YOLO-konde」では、ステージが揺れるほどに会場全体がジャンプ。最後は、木全翔也が「次が最後の曲です。今日は皆さんのおかげで、僕たちもめちゃめちゃ楽しめました!ありがとうございました!」と感謝を伝えると、JO1がカバーリリースをしている「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」を観客と一緒に歌って締めくくり。ステージでクラウチングスタートをしてメンバーたちが走り回り、最後まで歌やダンスだけでなく、全身全霊で楽しむライブとなりました。
ライブ後には、SNS上でJO1を初めて見たという観客から「初めてだったけどライブ楽しすぎた!」「めっちゃノリノリで楽しんじゃった」「ライブが上手いグループだったの知らなかった!」などの感想が続々と寄せられており、JO1のライブがいかに会場全体を魅了したかがわかります。
JO1は、10日後にはニューシングル『WHERE DO WE GO』をリリース。11月からは全国4都市・全14公演をまわる今年初のライブツアー『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE’』がスタート。彼らのライブパフォーマンスに期待が集まります。
**************************************************
▼『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』
JO1 セットリスト
M1. HAPPY UNBIRTHDAY
M2. OH-EH-OH
M3. SuperCali
M4. Trigger
M5. Test Drive
M6. Eyes On Me (feat.R3HAB)
M7. Lemon Candy
M8. Believe in You
M9. WHERE DO WE GO
M10. Love seeker
M11. Walk It Like I Talk It
M12. YOLO-konde
M13. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)
▼セットリストプレイリスト URL
**************************************************
JO1 「WHERE DO WE GO」 MUSIC VIDEO
**************************************************
【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6