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韓国グループ D-ONE 韓服イベントデーを含む3days公演大盛況!11月も来日公演&フリーライブ開催決定!
韓国グループ D-ONE 韓服イベントデーを含む3days公演大盛況!
11月も来日公演&フリーライブ開催決定!
韓国グループ D-ONE(読み:ディーワン)が韓服イベントデーを含む2024年9月27日〜29日の3日間の来日単独公演を成功裡に終わらせ、11月1日〜11月17日に東京にて単独ライブを開催することを発表した。
来日公演のたびにファンを増やし続けているD-ONE。
優しくて頼れるリーダー・ジェフン、個性溢れるカリスマ・ヒョヌン、ダンスや歌にトークも万能・イファ、ふんわりおっとり系・ハン、愛されまくりの末っ子・セジンのメンバー5人でのステージは、かっこよく激アツな一面と、可愛く仲睦まじい一面が見られると大好評。最近では吉本興業芸人とのコラボでも話題となっている。
そんなD-ONEの9月の来日公演は、韓服イベントデー、メンバー:ハンの誕生日と楽しさが凝縮された3days公演。
初日のフリーショーケースは予約の時点ですでに満席近い状況となり、大盛り上がり。
さらに韓服を着ての公演では、その華やかなスタイルに会場からは「可愛い!」という声援が絶えず響いた。
もちろん特典会にも韓服姿で登場したメンバー。
着物であったりチマチョゴリを着て参加するファンらもいて、一層楽しい時間を過ごした。
そして、次回の来日公演もスケジュールもすでに発表。
「D-ONE JAPAN LIVE -The Golden
Hour-」として、美しい秋の瞬間を一緒に過ごそうというタイトルで、フリーショーケースを含む13回の公演を開催する。
Halloween EVENTや初回観覧無料+プレゼントというキャンペーンも企画しているので、ぜひお見逃しなく!
【D-ONE JAPAN LIVE -The Golden Hour- FREE SHOWCASE】
2024年11月1日(金) 14:00
https://www.starticket.jp/?p=7950
※FREE SHOWCASEは「無料前売りチケット」の事前予約可能。「各種手数料」は発生致しません。先着順。
※当日空席がある場合は当日受付可能。
※一部スタンディングもしくはオールスタンディングとなる可能性がございます。予めご了承ください。
※お申し込みの際はサイト記載事項、および注意事項などを必ずお読の上、ご了承頂きお申し込みください。
【D-ONE JAPAN LIVE -The Golden Hour-】
公演時間:60分
2024年11月1日(金) 18:00
2024年11月2日(土) 16:00 ★Halloween EVENT★
2024年11月3日(日) 16:00
2024年11月6日(水) 18:00
2024年11月8日(金) 18:00
2024年11月9日(土) 16:00
2024年11月10日(日) 16:00
2024年11月12日(火) 18:00
2024年11月14日(木) 18:00
2024年11月16日(土) 16:00
2024年11月17日(日) 14:00/18:00
※公演終了後には特典会も開催。
(特典会への参加には公演観覧必須。)
★初回観覧無料★
初めてD-ONEの公演にお越し下さった方にはもれなく、お好きなメンバー1人とチェキが撮れる「個人チェキ券」をプレゼント♪
(FREE SHOWCASEを除く)
◆会場
11/1~16 J-stage O!
11/17 K-stage O!
(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)
◆チケット
前売り券/当日券 : 4,500円(税込)
前売り券販売期間 : ~各公演10日前まで
(土日祝日の関係で前後する場合がございます)
◆チケット予約:STARTICKET(スターチケット)
https://www.starticket.jp/?p=7954
※お申し込みの際はサイト記載事項、および注意事項などを必ずお読の上、ご了承頂きお申し込みください。
【公式SNS】
D-ONE OFFICIAL
https://twitter.com/DONE_OFFICIALJP(@DONE_OFFICIALJP)
【韓服協賛】
チマチョゴリ韓服レンタル&写真スタジオOMOIDE(オモイデ)
東京都新宿区百人町1-3-17
足立ビル3階 JR新大久保駅徒歩2分
10:00–19:00
03-6457-4554
「IDOL RADIO LIVE IN TOKYO 〜Shining Moments〜」ライブイベント大盛況で終幕! オフィシャルレポート公開!!
「IDOL RADIO LIVE IN TOKYO 〜Shining Moments〜」
ライブイベント大盛況で終幕! オフィシャルレポート公開!!
株式会社mediba(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新居 眞吾、以下 mediba)、株式会社K Tomo(本社:東京都文京区、代表取締役:モ・ウニョン、以下 K Tomo)、株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下 ロイヤリティ マーケティング)は、2024年9月28日(土)に東京ガーデンシアターで「IDOL RADIO LIVE IN TOKYO 〜Shining Moments〜」を共同開催しました。
「IDOL RADIO LIVE IN TOKYO 〜Shining Moments〜」オフィシャルレポート
韓国の放送局MBCが2018年から放送しているK-POP専門ラジオ番組『IDOL RADIO』が主催する音楽イベント『IDOL RADIO LIVE IN TOKYO 〜Shining Moments〜』が9月28日、東京ガーデンシアターで昼夜2公演開催された。2022年にスタートし、日本と韓国で行われてきたこのベントも、今回で5度目。日本語堪能な知英(KARA)をMCに、YESUNG(SUPER JUNIOR)、OCTPATH[昼公演のみ]、ONEW(SHINee)、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE[夜公演のみ]、福本大晴、Moon Byul(MAMAMOO)、MAVE:[昼公演のみ]ら日韓の人気アーティスト計7組が出演した。
韓国からは、K-POPを世界に広めたレジェンドグループSUPER JUNIOR、SHINee、MAMAMOOからソロアーティストとしても活躍するYESUNG、ONEW、Moon Byulが登場。また、昼公演には話題のバーチャルガールズグループMAVE:が映像でパフォーマンスを見せた。
日本からは、活動の場を韓国やアジアに拡げているOCTPATHとBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが出演。スペシャルステージとして、OCTPATHはK-POPのカバー曲を、BALLISTIK BOYZはMoon Byulとコラボをして会場を沸かせた。また、ソロアーティストとして歩み始めたばかりの福本大晴は、『IDOL RADIO』名物の「ドルラ4カット」(ポーズをしながら4カットの写真を撮る)に挑戦するなど、初の合同イベントを満喫。K-POPファンに支持される『IDOL RADIO』らしい多彩なラインナップで観客を魅了した。
<YESUNG>秋に似合う多種多様のバラード曲で会場を癒す
昼公演のトリと夜公演のトップを務めたのは、YESUNG(SUPER JUNIOR)。いつものように「お元気ですかぁー! SUPER JUNIORの兄さん、YESUNGです」と挨拶して始めたステージは、「昼と夜で、曲も衣装も変えました。さらに、“顔が見えない”と言われたので昼公演の後に髪を切りました」と気合が入っている様子。「最近は日本のファンに会う機会がなかなかなかったので、お会いできてうれしいです。SUPER JUNIORは『SUPER SHOW SPIN-OFF : Halftime』を終えました。“日本ではやらないの?”ときかれますが、しっかり準備して来たいので、がっかりしないでもう少しだけ待っていてください。でも1か月以内に僕がアルバムをリリースするので、僕にはまたすぐに会えるはず」と今後の活動にも言及。日本語曲の「いま会いにゆきます ~If You~」(昼公演)や「Because I Love You ~大切な絆~」(夜公演)から、優しさ溢れる「A Letter in The Wind」(昼公演)、スローバラードの「Scented Things」(夜公演)、ポップバラード「Like Us」やミドルテンポのロックバラード「Slide Away」まで、「秋が感じられる曲を選んだ」という多種多様のバラード曲で柔らかな歌声で癒しを与えてくれた。
<ONEW>「おかえり」の声に迎えられ、新曲初披露で「幸せ!」
昼公演のトップと夜公演のトリを務めたのは、ONEW(SHINee)。しばし活動を休んでいたONEWが「ただいまー!」と元気に声をかけると、会場からは大きな「おかえりー!」の声が返ってくる。9月3日に韓国でリリースしたばかりのミニアルバム『FLOW』のタイトル曲「魅力 (beat drum)」を日本初パフォーマンスしたが、ラップまで聴かせて新鮮な印象を与えた。さらに同アルバムの「月火水木金土日 (All day)」では曲中でファンが一緒に歌う部分を練習して臨んだが、マイクを向けた会場からの大合唱に「楽しい! 最高! 皆さんに会って一緒に歌って、世界で一番気分がいい!」と満足げな笑顔を見せた。さらに「得意なジャンルの曲」というバラード曲「Your Scent」を歌い上げると、昼にはポップチューンの「DICE」、夜には壮大な「O(Circle)」と、カラーの異なる幅広い音楽を聴かせた。
<Moon Byul>私にとってのアイドルだった先輩と同じステージに立てることは、夢
『IDOL RADIO』の放送で1か月間「ハムスターDJ(ハムディ)」という愛称でラジオDJを担当したこともあるMoon Byul(MAMAMOO)は、ダンサーたちを従えた華やかなパフォーマンスでファンを楽しませた。活動を終えたばかりの最新曲「Is This Love?」からライブをスタートさせると、「Memories」(昼公演)、「ddu ddu ddu」(夜公演)で変化を付けた後は、「TOUCHIN&MOVIN」、「C.I.T.T (Cheese in the Trap)」とキュートでポップな楽曲でまとめた。K-POP第3世代のMoon Byulは、「音楽番組に出演すると後輩ばかり」だと言うが、「今日は先輩が多くて、いつもと違う。SUPER JUNIOR先輩の曲は昔からたくさん聴いていたし、SHINee先輩の「Replay」はオーディションで歌った。KARA先輩の曲も練習生時代に歌いました。私にとってのアイドルだった先輩と同じステージに立てるなんて、今回の公演は夢のよう。皆さんも夢を叶えてくださいね」と憧れの先輩との共演を感慨深げにファンに語った。
<MAVE:>話題のバーチャルアイドルに、ガールズグループが登場
バーチャルアイドルが第5世代K-POPシーンの新しいキーワードとなり、注目を集めている。日本でも『Rakuten GirlsAward 2024 A/W』に出演し話題となった韓国のバーチャルボーイズグループ「PLAVE」が『IDOL RADIO』ソウルコンサートで、初のオフラインライブを披露したが、今回は、バーチャルガールズグループのMAVE:が登場。目の前でパフォーマンスしているかのようなリアルな映像で「WONDERLAND (IDYPIA)」と「What's My Name」を歌い、トークまで披露した。
<福本大晴>合同イベント初参加。誰よりもアイドルらしいキラキラなステージを展開
6月22日に公式ファンクラブを立ち上げソロアーティストとしての活動をスタートさせた福本大晴は、合同イベントに初参加となったが、「I wanna meet U」を歌い終わると「アイドルやってます! 福本大晴です!」と自己紹介。会場を福本のイメージカラーのオレンジのペンライトで埋めたファンを見て「うるっときました。応援しにきてくれて、ありがとう!」と感謝を伝えた。「韓国文化が好きで、韓国語も独学中」という福本。知英とのトークでは、本人を前にKARAの「ミスター」のヒップダンスを披露して会場を沸かせた。また、『IDOL RADIO』名物の「ドルラ4カット」に挑戦。アイドルらしいかわいいポーズでファンの歓声を集めた。「EveryBirthday」では「大好き?」、「皆の好きな人は?」と会場に問いかけファンとのコール&レスポンスを楽しむと、「SUPER LADY FIRST」(昼公演)、「Egoistic Halloween」(夜公演)ではセクシーな魅力を見せつけるなど、誰よりもアイドルらしさ全開のキラキラ輝くステージングで会場を盛り上げた。
<BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE(夜公演)>MAMAMOO日本語曲カバーで、本家Moon Byulとコラボ
タイでも活動するBALLISTIK BOYZは、自曲のほかにMAMAMOOの「Sleep Talk」でMoon Byulとコラボした。この日が初対面だというBALLISTIK BOYZに「カリスマがスゴイ!」というMoon Byul。MAMAMOOの「Sleep Talk」を選んだ理由を砂田は、「シンプルに好きというのが一番の理由です。日本語の楽曲なのでコラボしたかった」と述べた。「女性のキーの曲を歌う機会はなかなかないので、お風呂で練習しました」という松井だが、EXILE TRIBE初の全員がマイクを持つグループだけに、一人ずつボーカルが移っていく構成で、Moon Byulがラップパートに加わった。
<OCTPATH(昼公演)>『IDOL RADIO』名物「サランへゲーム」で、メンバーをバックハグ!
OCTPATH加入前に韓国で活動していた西島は、「『IDOL RADIO』に出演させていただいたことがあります。日本でもイベントに出演させていただき光栄です。今回は、『IDOL RADIO』でよくやっている“サランへゲーム”に挑戦したい!」と切り出すと、メンバーたちはノリノリでかわいいカチューシャを頭に付けて、四谷→古瀬→西島→太田→栗田→海帆→高橋→小堀の順にメンバーをバックハグ。全員が「サランへ(愛してる)」と言えればミッション成功となるが、栗田が海帆のほっぺたにチューしたり、海帆が高橋をお姫様抱っこしたりの迷走にファンは大熱狂。最後は全員がギュっと集まって「サランへ」と叫んで成功を勝ち取った。パフォーマンスでは、SuperMの「Jopping」のカバーステージを披露し、その実力の高さで会場を圧倒した。
第2世代、第3世代のベテランアイドルによるスペシャルトークも!
パフォーマンスだけでなく、ラジオ番組『IDOL RADIO』らしく、知英、YESUNG、ONEW、Moon Byulによるスペシャルトークも設けられた。昼公演ではMBCの音楽番組秘蔵の過去映像が公開され、YESUNGが「SUPER JUNIORが「U」を歌っていたころは、メイクではなく髪を立てるのに時間をかけた。髪の高さはプライドの高さだった」というトークに会場が爆笑。思い出話に花を咲かせ、「このメンバーでMBCの年末音楽番組にプロジェクトグループとして出演したいですね。4人のキャリアを足すと64年!」と知英が言うと、YESUNGが「男女2人ずつなので、グループ名は“トゥートゥー”がいい」と言って盛り上がった。夜公演では第5世代アイドルの必須項目ダンスチャレンジに挑戦。K-POPの名曲SUPER JUNIORの「Sorry,Sorry」とSHINeeの「Ring Ding Dong」をYESUNGとONEWが一緒に踊るという貴重な場面も見られた。YESUNGは「昔の映像を見てアイドルである自分を思い出しました。アーティスト活動や俳優活動、さまざまなことをしましたが、改めて思い出すとアイドルが一番良かった。僕が一生アイドルでいられるように、皆さん、応援してくださいね!」とファンに懇願。そして最後に『IDOL RADIO』名物の「ドルラ4カット」で記念撮影をしてコーナーを締めた。
グループとしてもソロとしても長きに渡りファンに愛されているK-POP第2世代、第3世代アイドルを核に、日本のアイドルグループとのケミストリーが楽しめるイベントとなった『IDOL RADIO LIVE IN TOKYO 〜Shining Moments〜』。第5世代のアイドルグループを集めた合同イベントが多い中、老舗K-POP番組らしい一味違ったラインナップで、ファンに感動と懐かしさを与えるステージとなった。世代を超えて愛され続けるアーティストたちの魅力が存分に発揮された本イベントは、K-POPの歴史の重みと進化を体感できる貴重な機会となった。
(取材・文/坂本ゆかり)
【公演詳細】
IDOL RADIO LIVE IN TOKYO 〜Shining Moments〜
2024年9月28日(土)
会場:東京ガーデンシアター
主催: K Tomo、mediba、ロイヤリティ マーケティング
企画・制作:MBC
公式サイト:https://idolradiojapan.com
X:https://x.com/idolradiokorea
●DAY LIVE
13:00開場 / 14:00開演
出演者:YESUNG(SUPER JUNIOR)/ OCTPATH / ONEW(SHINee)/ 福本大晴 / Moon Byul(MAMAMOO) / MAVE: ※五十音順
●NIGHT LIVE
18:00開場 / 19:00開演
出演者:YESUNG(SUPER JUNIOR)/ ONEW(SHINee)/ BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE / 福本大晴 / Moon Byul(MAMAMOO) ※五十音順
●MC:知英(KARA)
●オープニングアクト:DreamNote
【セットリスト】
●DAY LIVE
知英
好きな人がいること
ONEW
魅力 (beat drum)
月火水木金土日 (All day)
Your Scent
DICE
Moon Byul
Is This Love?
Memories
TOUCHIN&MOVIN
C.I.T.T (Cheese in the Trap)
MAVE:
WONDERLAND (IDYPIA)
What's My Name
福本大晴
I wanna meet U
EveryBirthday
SUPER LADY FIRST
OCTPATH
FUN
Jopping (SuperMカバー)
OCTAVE
YESUNG
いま会いにゆきます ~If You~
A Letter in The Wind
Like Us
Slide Away
●NIGHT LIVE
知英
好きな人がいること
YESUNG
Scented Things
Because I Love You ~大切な絆~
Like Us
Slide Away
Moon Byul
Is This Love?
ddu ddu ddu
TOUCHIN&MOVIN
C.I.T.T (Cheese in the Trap)
福本大晴
I wanna meet U
EveryBirthday
Egoistic Halloween
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE
HIGHER EX
Sleep Talk (MAMAMOOカバー with Moon Byul)
Animal
Drop Dead
ONEW
魅力 (beat drum)
月火水木金土日 (All day)
Your Scent
O (Circle)
----------------
「IDOL RADIO LIVE IN TOKYO 〜Shining Moments〜」
U-NEXTで独占見逃し配信!
https://t.unext.jp/r/idolradiojapan
※見逃し期間:10月4日(金)12:00〜10月20日(日)23:59
■株式会社medibaについて(https://www.mediba.jp/)
medibaは、auスマートパスやauウェルネスなどのau関連サービス運営の他、UX/UIコンサル、BPO、オフショア開発などmedibaのケイパビリティを使った様々なメディア関連事業を展開しています。ユーザーがインターネットを通じていつでも必要な情報にアクセスできる環境でいるためのサポートとなるサービスを提供することで、medibaが掲げるミッション「ヒトに“HAPPY”を」の実現に取り組んでいます。
※会社名、商品またはサービスなどの名称は、各社の登録商標です。
JO1がドイツでヨーロッパ初ライブ︕ KCONで⼤絶賛パフォーマンス!! 「락(樂)LALALALA」 / Stray Kids カバーを披露 !!
ⓒ CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
JO1がドイツでヨーロッパ初ライブ︕
KCONで⼤絶賛パフォーマンス!!
「락(樂)LALALALA」 / Stray Kids カバーを披露
<「KCON GERMANY 2024」 JO1オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループ“JO1”が現地時間9⽉28⽇(⼟)〜29(⽇)にドイツ・フランクフルトのメッセ・フランクフルト(Messe Frankfurt)で開催された「KCON GERMANY 2024」に出演しました。
史上初のドイツ進出となった「KCON」は、世界的な「K-POP Fan & Artist Festival」をスローガンに掲げ、世界中のK-POPファンとアーティストが近くで触れ合い、交流しながら作りあげる唯⼀無⼆のフェスティバルです。「KCON GERMANY 2024」への出演は、JO1にとって初めてのヨーロッパでのステージとなりました。
ⓒ LAPONE Entertainment
1⽇⽬のメインステージでは、ボルドーを基調とした⾐装で登場し、Stray Kidsの「락(樂)LALALALA」をカバーパフォーマンスしました。この曲は、昨年11⽉にStray Kidsがリリースしたもので、中毒性のある世界観と多彩な歌声、彼ららしい覇気に満ちたハードなダンスが魅⼒の1曲。K-POPファンなら誰もが知るこの楽曲を、JO1が満を持してカバーしました。
Stray KidsとJO1は楽曲提供を受けたり、過去にイベントで共演したことはあったものの、全員でのカバーパフォーマンスは初めて。⾐装にもリスペクトを込め、メンバー11⼈⽤にアレンジされたフォーメーションや、メンバーそれぞれの声質を引き出すパート割りなど、ダンスや歌、ラップの気迫あふれるパフォーマンスで観客を魅了しました。絶叫にも近い歓声に包まれ、観客は釘付けに。完成度の⾼いパフォーマンスで圧倒し、曲が終わっても⼤きな歓声が鳴り⽌まず、彼らへの称賛が続きました。
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SNSでは、⽇本時間は深夜だったにもかかわらずリアクションが殺到。 「⾒てて気持ち良すぎる」 「⿃肌たった」「最⾼のパフォーマンス、ありがとう」などのコメントが寄せられ、メンバー1⼈1⼈にフォーカスした称賛の声が、今もなお相次いでいます。
さらにショー中盤、モニターにレッドカーペットが映し出されると、 JO1が会場中央の通路へ颯爽と再登場。⽩いスーツへと装いを変え、クールに決めた11⼈が集結し、カメラのシャッター⾳が鳴り響く演出の中、ステージへと進みます。10⽉2⽇(⽔)にリリースする9TH SINGLEのタイトル曲「WHERE DO WE GO」は、“JO1が進む道はどんな道でもレッドカーペットになる”という⾃信に満ちた楽曲。コンセプトに合わせた粋な登場に会場の熱気はヒートアップしていきます。そして、リリースを控えるシングルにも収録されている「WHERE DO WE GO(Korean ver.)」を初披露。続くMCでは「皆さんよかったら⼀緒に叫んでください︕」とドイツ語で歓声を煽ると、メインステージへと移動し、「Love seeker (Korean ver.)」で盛り上げました。
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2⽇⽬は、ファンとより近い距離でステージを楽しむことのできる「KCON STAGE」に出演。メンバーがバラの花を持って登場し、ヨーロッパのJAM(ファンネーム)へ⼿渡すと、⻩⾊い歓声に包まれながらステージへと進みます。 「Rose」 「Test Drive」「WHERE DO WE GO(KOR ver.)」だけでなく、海外でも⼤⼈気の「Eyes On Me (feat.R3HAB)」をパワフルにパフォーマンス。さらにここでは、ルーレットで選ばれた、K-POPのダンスチャレンジでATEEZの「BOUNCY」 、LE SSERAFIM「CRAZY」、aespa「Supernova」を踊り、観客を沸かせました。
初⽇にドイツのJAMと初対⾯を果たした際、河野純喜は英語で「5年越しにドイツのJAMにお会いできるのを楽しみにしていました。今ここに来られて、皆さんに会えて幸せです。僕たちと⼀緒に⼤切な時間を過ごしましょう」と感慨深く語りました。そしてその後ドイツ語で「Ich liebe dich(愛しています)」と伝えたメッセージは、初めてJO1に会うことのできたヨーロッパのJAMたちへと熱く響きました。また、今回の「KCON GERMANY 2024」でJO1を初めて知った観客も圧倒的なパフォーマンスで魅了し、JO1らしく2⽇間のステージを終えました。
明後⽇10⽉2⽇(⽔)には、いよいよ9TH SINGLE『WHERE DO WE GO』のリリースを控えるJO1。世界を⾶びまわりながら、パフォーマンスで魅了していく彼らにぜひ、今後ともご注⽬ください。
ⓒ LAPONE Entertainment
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
キム・ヨンデ、約1年ぶりの来日ファンミで集まったファンたちを魅了!!<オフィシャルイベントレポート>
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キム・ヨンデ、約1年ぶりの来日ファンミで集まったファンたちを魅了!!
<オフィシャルイベントレポート>
俳優キム・ヨンデが、9月27日(金)に東京・江戸川区総合文化センター大ホールにてファンミーティング『2024 KIM YOUNG DAE JAPAN FANMEETING “9月のWhite Day”』を開催し、9月に訪れたホワイトデーのように、集まったファンたちと甘いデートのような時間を過ごした。
オープニング映像が終わると茶色のスーツに身を包んだキム・ヨンデが登場。ドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』のOSTとしても有名なCrushの『Beautiful』を歌いイベントのオープニングを飾った。歌い終わると「よろしくお願いします」と日本語で挨拶。またサプライズで客席に掲げられた『私たちだけの9月のWhiteDay、今日もヨンデヘ(愛してる)♡』というバナーを見て驚きながらも「こういうのは普通イベントの最後にやるものじゃないですか?」と正直な感想を述べつつも緊張が解けたかのように笑顔を見せた。
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近況トークのコーナーでは、MCから「エモいね」という日本語を教わり、この日はイベント中何度も使ってファンたちを沸かせた。また旅の思い出を香りで残すために旅行先で香水を購入する習慣があるというヨンデは「今日は昨日買った香水をつけて来ました」と明かした。
イベントタイトルの“9月のWhiteDay”にちなみ、デートコーデについての話題になると本人が実際に使っているカバンを公開。中に入っていたiPad、香水、サングラス、財布など所持品を紹介し気になるプライベートが垣間見える時間となった。
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作品に関するコーナーでは“告白モーメントベスト3”と題し、過去の出演作の告白シーンの中からファン投票でベスト3を選出。『昼に昇る月』、『禁婚令 -朝鮮婚姻禁止令-』の告白シーンは、その場で再演したり、日本語でセリフを言うなどし楽しませた。見事1位に選ばれた『流れ星』のシーンは抽選で選ばれたファンの目の前で再演し、さらに先ほど紹介していた愛用香水をプレゼントするサービスもあり喜ばせた。
また現在放送中の最新作『損するのは嫌だから』の撮影現場でのビハインド写真を見ながら、収録時のエピソードなども聞かせてくれた。
そんな『損するのは嫌だから』のハイライト映像を挟みイベント後半戦はなんと2階席から登場。突然のサプライズに客席も大盛り上がりとなった。1階席も周りステージに戻ると、自身初のOST作品となった『完璧な家族』の『Unrequited Love』をステージ初披露。タイトル通り片想いの切ない思いをしっとりと歌いあげた。
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ゲームコーナーではすごろくの目に合わせてファンサービスを実施。モーニングコールの録音タイムでは甘いメッセージでファンを虜にさせたり、ファンの愛称を決めてほしいというファンからのリクエストには“ヨンヨンズ”と命名し、ファンとの距離を縮めた。罰ゲームのマスに一度も止まらないままゴールをしてしまったが、MCのアシストにより罰ゲームをひとつ実施することになり、バラを口にくわえポーズをとってくれた。
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またDIYギフトのコーナーではファンにプレゼントするカップルブレスレットをステージ上で作成。事前に自分の分は作って来ており、お揃いとなるファンの分も丁寧にビーズを通していき無事完成したが、テグスをカットしたところで結び目が切れてしまったのかブレスレットがバラバラになってしまい客席は騒然。ヨンデ本人も驚きながらも予想外のハプニングに会場は爆笑の渦に。急遽自分のブレスレットをファンにプレゼントすることとなり、「後で作り直してSNSに認証ショットをあげます」と約束。抽選で選ばれたファンの元へ直接ブレスレットを届けに行く優しさでハプニングをカバーした。
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終盤では観客に向けたフォトタイムと客席をバックにした記念写真撮影が行われ、楽しかった今日の思い出を写真に残した。「今日は皆さんにお会いできてとても幸せでした。また皆さんとお会いできる機会があれば嬉しいです。皆さんも幸せな気持ちでお帰りいただけると嬉しいです」と挨拶すると最後に「この曲を聴くと皆さんのことが思い浮かぶし、皆さんが誇れるような人でありたいという気持ちになります」とクァク・ジノンの『Boast』を披露。ファンたちへの気持ちをこめて歌い上げると、「このまま帰るのは惜しいのでもう一曲歌わせてもらうことにしました」と言い『損するのは嫌だから』のOST『Falling into you』を歌った。曲が終わると最後まで何度も「アンニョーン!」と挨拶し名残惜しそうにステージを後にした。
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終演後には来場者全員を対象にお見送り会が予定されていたが、本人の意向により急遽ハイタッチ会に変更され最後まで一人ひとりとコミュニケーションを楽しんだ。クールで完璧な見た目と裏腹に天然なギャップに魅了され、温かい人柄が溢れたキム・ヨンデらしいファンミーティングとなった。
■公演概要
2024 KIM YOUNG DAE JAPAN FANMEETING “9月のWhite Day”
日時:2024年9月27日(金) 開場 17:00 / 開演 18:00
会場:江戸川区総合文化センター 大ホール
主催:株式会社フラウ・インターナショナル
協力:OUTER UNIVERSE / キム・ヨンデジャパンオフィシャルファンクラブ
イベント特設サイト: https://www.frau-inter.co.jp/event/kim-youngdae/2024/september_whiteday/
KIM YOUNG DAE JAPAN OFFICIAL FANCLUB:https://kim-youngdae.jp/
公式X(旧Twitter):https://x.com/youngdae_jp
[AB6IX] どこにいてもABNEWを“探しに”行く AB6IX約7ヶ月ぶりの来日ファンコンサートレポート<オフィシャル>
©️ BRANDNEW MUSIC
[AB6IX] どこにいてもABNEWを“探しに”行く
AB6IX約7ヶ月ぶりの来日ファンコンサートレポート
2024 AB6IX FAN CONCERT 'Find YOU' IN JAPAN
<オフィシャルイベントレポート>
韓国の4人組ボーイズグループ、AB6IXが9月15日に東京・山野ホールでファンコンサート「2024 AB6IX FAN CONCERT ‘Find YOU’ IN JAPAN」を開催した。本公演は5月に韓国で行われた公演の日本公演で、今年2月以来、約7ヶ月ぶりの来日公演となった。全2公演開催されたうち、本稿では第2部の模様をお届けする。
開演時間、客電が落ち、ブラックとカーキのミリタリールックの4人がスポットライトに照らされると、客席からは大歓声があがる。1曲目「TRAVELER」で一糸乱れぬ掛け声を繰り出す客席の熱量に、パフォーマンスするメンバーも笑顔で応える。1曲目を終えると早速、「皆さんこんにちは! AB6IXのドンヒョンです!」「皆さん盛り上がりましょう! ウンです!」「AB6IXのカワウソ、デフィでーす」「皆さんこんばんは!ウジンです。叫べ―!」と日本語で挨拶。「皆さんのボルテージがどのくらいか聞かせてください」と、イ・デフィの「せーの!」に応えて会場は大歓声を送る。すると「AB6IXもABNEW(エビニュー:ファンネーム)に負けないように4人で声を出しましょうか?」とチョン・ウンがメンバーに提案し、ウンの「ABNEW!」の掛け声に続けて4人が「愛してるー!」と全力で叫んで盛り上げる。「今日は7月に発売した日本 3rdミニアルバムの収録曲をすべてお届けします。一緒に盛り上がりましょう!」(パク・ウジン)と言って「GRAB ME -Japanese ver.-」がスタート。間髪入れずに日本オリジナル曲「TRAP」へと続き、会場が音楽でひとつになる。
©️ BRANDNEW MUSIC
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ここからは会場を埋めたABNEWとふれあう時間。今回のファンコンサートを「皆さんがどこにいても僕たちが探しに行くという意味を込めています」(ウジン)と説明すると、まずは「Find ABNEW」のコーナーでAB6IXとABNEWの近況を互いに報告。AB6IXはアメリカツアー、音楽番組参加、YouTubeなどの報告をすると、会場のABNEWからの近況報告も聞いてコミュニケーション。続いて、「好きなこと、大事なこと」を聞くとコーナーでは、ウジンはボーリング、デフィは自分のスマホ、ウンは自分自身、ドンヒョンは学生時代と語りながらABNEWと交流し、会えなかった期間を埋めていくように会場をあたたかく繋いでいった。
©️ BRANDNEW MUSIC
「次の曲はABNEWが楽しみにしているステージじゃないかなと思います」(ドンヒョン)という紹介で青い幻想的な照明の中スタートしたのは「Crow」。ひんやりとした肌触りの楽曲とセクシーなパフォーマンスで会場の雰囲気をガラリと変えると、「皆さん一緒に歌いましょう」(ウン)と「BLAZE」へ。メンバーもステージいっぱい身を乗り出して盛り上げると、ABNEWもメンバーの歌に呼応して赤いペンライトを大きく揺らす。そして「戦場で勝利を収めて余裕の口笛を吹くシーンをイメージして書きました」と語るデフィが作詞した「WHISTLE」では、へヴィなビートに乗せてウジンがロートーンのラップをパワフルに繰り出し会場を圧倒したのだった。
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続いてはゲームコーナーへ。「Find MUSIC」と銘打ったこのコーナーでは、AB6IXの音楽センスを再確認すべく2つのゲームに挑戦。1つ目は、課題曲を“にゃんにゃん”だけで歌って曲名を当てる「にゃんにゃんカラオケ」。簡単かと思いきや、思わず歌詞を口走ったり、踊ってしまったり、回答者じゃないのに回答してしまったりとてんやわんや。2つ目のゲームは、2部公演でのみ挑戦した「ブラインドDANCE」。目隠しをした状態で4人で「GRAB ME」を途中から音なしで踊るというチャレンジ。スタートするとABNEWたちは応援したい一心で手拍子&アカペラで援護射撃するものの、思わず「手拍子やめて!」と会場に叫ぶドンヒョン。「まさかやめて!という日が来るとは。すいませんでした」と反省するドンヒョンを後目に、ウンは「リズムが全然合ってないですよ!」とABNEWにダメ出し。ウジンの正確なダンスのおかげでこのゲームもなんとかクリアし、見事2つのゲームをクリアしたご褒美にABNEWにはフォトタイムがプレゼントされた。
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「SAVIOR - Japanese ver.-」からふたたびライブへ。ABNEWの掛け声もより一層熱を帯び会場の一体感が増すと、一転、「SUCKER - Japanese ver.-」ではムーディーに歌声を届け、本編ラストの「ILY -Japanese ver.-」でメンバーは手を左右に揺らしながらABENEWと一緒に歌い、ABNEWもペンライトを青色に変えてメンバーに思いを伝えたのだった。
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“Find YOU”Tシャツに着替えた4人がふたたびオンステージすると、「CHERRY - Japanese ver.-」でアンコールスタート。メンバーへのサプライズで曲の最後にABNEWが客席からジェット風船を飛ばすと、ウンが思わず「可愛い!」と叫び、続く「Fly Away」のコール&レスポンスでABNEWもメンバーもボルテージは最高潮。公演もそろそろ最後の挨拶、と思いきや、突如バースデーソングが流れる中、大きなケーキが運び込まれ、この2日後の9月17日に誕生日を迎えるドンヒョンをサプライズでお祝い! ドンヒョンは「歌手がステージで誕生日を祝ってもらうほど意味があることはないと思います」とコメントし、スペシャルな時間をメンバーとABNEWと共に過ごした。「近いうちにまた皆さんとたくさん会えればと思います」(ウジン)「“Find YOU”するために日本に来ましたが、たくさんの皆さんに足を運んでいただき感謝しています」(デフィ)「皆さんのおかげで本当にいい思い出ができました」(ウン)「感謝の気持ちでいっぱいです。これからもっと素敵なステージや歌をお届けしたいと思います」(ドンヒョン)とメンバーそれぞれコメントし、本公演ラストの1曲、 “君を隣で守ってあげるから”と歌う「Umbrella」でABNEWへの思いを届けると、4人で手を繋いで挨拶をして、ステージを後にしたのだった。
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AB6IXとABNEWが目と目を見てその絆を確かめた今回のファンコンサート。メンバーの言葉の端々からも感じられた今後の活動への予感を胸に、彼らの次の公演を心待ちにしたい。
ライター:中村萌
カメラマン:高橋あある
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PROFILE
AB6IX (エイビーシックス)
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2019年に1ST MINI ALBUM 『B:COMPLETE』でデビューしたチョン・ウン、キム・ドンヒョン、パク・ウジン、イ・デフィで構成された4人組のボーイズグループ。全メンバーが作詞、作曲、プロデュースを手掛けるアーティストとして、アルバムごとに多彩なジャンルの音楽を披露し、目覚ましい成長を遂げている。
2021年11月にはMINI ALBUM 『ABSOLUTE 6IX』で日本デビューを果たし、昨年2023年8月には日本で初めての単独コンサート「2023 AB6IX WORLD TOUR “THE FUTURE” in JAPAN」を開催。続いて2024年2月には日本オリジナルのファンコンサート「2024 AB6IX FANCONCERT “My Dear ABNEW”」を開催するなど、毎公演多彩なステージを披露しファンを魅了している。
そして、日本では今年7月3日にJAPAN 3RD MINI ALBUM 『TRAP / GRAB ME –Japanese ver.-』が発売され、先日9月15日には東京でファンコンサートを開催。多くのファンと楽しい時間を過ごした。
OFFICIAL FANCLUB
AB6IX JAPAN OFFICIAL FANCLUB “ABNEW” ( https://www.ab6ix.jp )
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■会費
年会費:6,600円(税込)
■会員特典
・会員証の発行
・入会特典/更新特典のお届け
・会員限定コンテンツの閲覧
・会員限定グッズの販売
・各種コンサート・イベントチケット等の会員先行のご案内
・メールマガジン配信
NEW RELEASE
AB6IX 9TH EP ‘BORN LIKE THIS‘
日本限定特典付き正規輸入盤および日本語ver.が収録された日本限定盤をAB6IX JAPAN OFFICIAL FANCLUB “ABNEW”で販売いたします。
オフラインイベントの開催も予定しておりますので、ぜひご期待ください。
詳細については、後日AB6IX JAPAN OFFICIAL FANCLUB “ABNEW”でご案内いたします。