エンタメ情報!
「KCON LA 2023」“INI”(アイエヌアイ) 新曲『DROP』世界初披露!
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グローバルボーイズグループ”INI(読み:アイエヌアイ)”が8月19日(土)Crypto.com Arena / LA Convention Centerで開催の
世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON LA 2023」に出演し、圧巻のパフォーマンスを披露した。
「KCON LA 2023」にて『DROP』を世界初披露!
2023年8月19日(土) Crypto.com Arena / LA Convention Centerにて開催の世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON LA 2023」にいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが出演した。LAでの「KCON」は昨年に続き、2年連続の出演となるINI。登場を予感させる演出に待ち侘びていたMINI(INIのファンの呼称)からは歓声が響き、初週売上52.2万枚を記録し、4作連続初週ハーフミリオンを達成した4TH SINGLE『DROP That』のタイトル曲『FANFARE』の韓国語バージョンを披露。『FANFARE』は 「KCON LA 2023」の為に特別なアレンジで初披露し、力強いダンスパフォーマンスはさることながら、途中観客と一体感のある掛け合いもあり、早くも会場は凄まじい熱気に包まれた。続くMCでは、メンバーが全て英語で話し、会場を盛り上げた。メンバーの池﨑理人が「新曲『FANFARE』の韓国語バージョンを披露しました。パフォーマンスはどうでしたか?」と呼びかけると会場からは大きな声援が溢れた。メンバーの木村柾哉は「これからも素敵な音楽とパフォーマンスを発信していきます。INI を覚えて、そして(私たちを)見守ってください。」と伝えると会場内は温かな拍手と歓声が送られた。
メンバーの許豊凡による「次の曲は最新シングルの『DROP』です。 この曲はKCON LAで初めて披露します。 ぜひ大きな声援と応援とともにパフォーマンスをお楽しみください!」と曲振りをすると会場には割れんばかりの歓声が響き渡り、4TH SINGLE『DROP That』に収録されているメンバー西洸人が単独で作詞を担当した楽曲『DROP』を世界初パフォーマンス。ヒップホップ色の強い曲調に息の合ったフォーメーションやキレのあるダンスで観客を魅了し、会場の熱気が冷めやらぬまま大盛況の中でライブは終了した。
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「KCON LA 2023」INI SETLIST
「KCON LA 2023」2023年8月19日(土)
M01. FANFARE KOR Ver.
~MC~
M02. DROP
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INIプロフィール
2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。
DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND
SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!2022年8月には「KCON 2022 LA」で初海外有観客パフォーマンス披露。さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。5月24日(水)に9ヶ月ぶりのNEW SINGLE『DROP That』を発売し、初週売上52.2万枚を突破。4作連続初週ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録した。11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催が決定している。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。
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■INI 公式サイト
公式サイト︓https://ini-official.com/
公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI
公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/
公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini
公式weibo︓https://weibo.com/7624202468
公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA
Stray Kids、初の4大ドームツアーがスタート!福岡PayPayドームに2日間で7万5000人が熱狂! 未解禁の新曲「Social Path (feat. LiSA)」も初披露!
Photo by:田中聖太郎
今年、韓国で発売されたアルバム『★★★★★ (5-STAR)』にて、3作連続となる米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録、さらに、歴代全てのK-POPの初動売上記録を塗り替え、K-POP史上最高記録を樹立するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ) が、初の4大ドームツアーをいよいよスタートさせた。
Stray Kidsが、8月16日(水)・17日(木)の福岡PayPayドームを皮切りに、9月2日(土)・3日(日) バンテリンドーム ナゴヤ、9月9日(土)・10日(日)京セラドーム大阪、10月28日(土)・29日(日)の東京ドームまで、全8公演におよぶ初の4大ドームツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」を、いよいよスタートさせた。
ドームツアーのチケットは、一般発売から5分も経たないうちに、全公演即時ソールドアウト。
チケットの応募総数は、なんと250万件以上を記録し、Stray Kidsの人気の高さを証明するとともに、8公演にもおよぶ4大ドームツアーにも関わらず、今回も入手困難なプレミアムチケットとなった。
圧巻のステージセットが迎える超満員の会場に、Stray Kidsメンバーが登場。割れんばかりの歓声の中、Stray Kidsは、代表曲「MIROH」や、3作連続となる米ビルボード1位を記録した、アルバム『★★★★★ (5-STAR)』のリード曲「S-Class」などをパフォーマンス。初パフォーマンスとなる楽曲や、サプライズだらけのド迫力な演出に、会場は凄まじい熱気に包まれた。
そして、9月6日(水)に発売となる、Stray Kids初のEP、JAPAN 1st EP 『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』から、なんと「Social Path (feat. LiSA)」が初披露された。
「Social Path (feat. LiSA)」は、“LiSA”との初のコラボレーション楽曲。“Social Path“とは、”道を切り拓いていく”という意味であり、現在、新しい記録を更新し続け、華々しいアーティスト活動を続けるStray KidsとLiSAが、「未来のため音楽だけに賭けてきた」という、2組のアーティストとしてのヒストリーを感じることができる楽曲だ。
先行配信さえされていない未解禁楽曲の初披露に、会場のボルテージは最高潮に。
同じく、JAPAN 1st EP 『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』から、「Super Bowl -Japanese ver.」も日本で初披露。Stray Kidsの囁くような歌声が超満員の会場に響き渡った。
メンバーは、想いが伝わるようにと、一人ずつ日本語で集まったファンに愛と感謝を伝えた。
ライブは、会場の熱気冷めやらぬまま大盛況の中終了。2日間で75000人を動員し、人気とその実力を証明してみせた。初の4大ドームツアー、残る6公演にもさらに大きな注目と期待が集まる。
Photo by:田中聖太郎
■Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023
<Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023 特設サイト>
https://www.straykidsjapan.com/5stardometour/
<日時/会場>
8月16日(水) 福岡PayPayドーム
OPEN 16:30 / START 18:30
8月17日(木) 福岡PayPayドーム
OPEN 12:30 / START 14:30
9月2日(土) バンテリンドーム ナゴヤ
OPEN 16:30 / START 18:30
9月3日(日) バンテリンドーム ナゴヤ
OPEN 15:00 / START 17:00
9月9日(土) 京セラドーム大阪
OPEN 15:00 / START 17:00
9月10日(日) 京セラドーム大阪
OPEN 15:00 / START 17:00
10月28日(土) 東京ドーム
OPEN 15:30 / START 17:30
10月29日(日) 東京ドーム
OPEN 15:00 / START 17:00
<チケット料金>
全席指定:,500 (税込)
<公演に関するお問い合わせ>
■福岡公演:BEA
TEL:092-712-4221 (平日 12:00〜16:00 / 土・日・祝日休み)
■名古屋公演:キョードー東海
TEL:052-972-7466 (月-金 12:00〜18:00 / 土 10:00〜13:00 /日・祝日休み)
■大阪公演:SOGO OSAKA
TEL:06-6344-3326 (平日 14:00~16:00/土・日・祝日休み)
■東京公演:SOGO TOKYO
TEL:03-3405-9999 (月-土 12:00~13:00/16:00~19:00 /日・祝日休み)
<チケットに関するお問合せはこちら>
お問い合わせのメールアドレス pia_overseas@linkst.jp
■Stray Kids『Super Bowl -Japanese ver.-』Music Video
■「Super Bowl -Japanese ver.-」配信はコチラ
https://straykids.lnk.to/G2d3XxsA
■2023年9月6日(水)発売
JAPAN 1st EP 「Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-」
韓国4人組ボーイズグループAB6IX待望の日本初コンサートツアー「2023 AB6IX WORLD TOUR “THE FUTURE” in JAPAN」が盛況、熱い未来を約束する!
(c) BRANDNEW MUSIC
デビュー4周年を迎えた韓国の4人組ボーイズグループAB6IX(エイビーシックス)。5月27・28日のソウルを皮切りに始まった「2023 AB6IX WORLD TOUR “THE FUTURE”」。彼らにとって海外初となるコンサートツアーで、7月15日のマカオ、大阪、東京を経て、北米をも席巻予定だ。ファン待望の日本初コンサートとなる東京公演は8月12日、Zepp Haneda(TOKYO)で開催された。
ABNEW(ファン名)で埋め尽くされた会場に、最新ミニアルバム『THE FUTURE IS OURS:LOST』のタイトル曲「LOSER」が流れると、AB6IXのペンライト、赤く輝くイェッポンを振りながらABNEWたちが大合唱。会場が暗転し黒い衣装に身を包んだ4人が現れると悲鳴のような大歓声があがった。
ウジンのラップから始まる「Resonance」、日本語バージョンの「SAVIOR」、「ABSOLUTE」と高揚感のある人気曲を畳み掛けるように続け、圧倒的なパフォーマンスで会場を盛り上げた。MCでは「コンサートタイトルにあるフューチャーのようにABNEWに僕たちの未来をお見せしたい。コロナ禍で果たせなかった初コンサートを、メンバーと事務所のスタッフと一緒にたくさん準備してきたので、心から楽しんで帰ってください。」とデフィ。「日本だけでお見せするステージもあるので期待して!」とドンヒョン。ライブへの熱い思いを打ち明けた。
続くステージでは、デフィが作詞・作曲したキャッチーでソウルフルな人気曲「BLOOM」を南国の花の映像をバックに披露、大きな掛け声が会場に響くヒット曲「CLOSE」を表情豊かに続け会場の熱気も上がる。MCでは、デビューして4年、なかなか日本のABNEWと会えなかったが、ファンミーティングやイベントでの楽しかった記憶に残るエピソードを披露した。日本語が堪能なウンは、「タワーレコードでのサイン会が面白かった。日本語のテストみたいで間違えたらどうしようとか(笑)」と笑いを誘い、「みなさん一緒に歌いましょう!」と、日本スペシャルステージの「ROSE」に繋いだ。レトロポップな人気曲「Sugarcoat」と、日本だけの何か特別なものを準備したかったという、ヒット曲「CHERRY」も日本語バージョンで。
続くMCでは、今回の来日で「THE KLOBAL LIVE 2023」「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN&WINTER」など意味のある長い滞在を経て、コンサートツアーの大阪公演からの移動で乗った、人生初の新幹線体験のトークで和む。「車内販売については、釜山とソウルを行ったり来たりしていた僕が一番詳しい」と、ウジンが新幹線の車内販売の話をするも、「もっと面白く伝えられたのにな」と悔しがって笑いを誘った。
ウジンが作詞し思い入れがあるという「PARACHUTE」のステージの後、白いドレスシャツ黒のボトムスのシックな衣装で再び舞台に登場した4人。イントレ上、左手にウジン、右手にデフィ、舞台左にウン、右にドンヒョン。「NOTHING WITHOUT YOU」「A LONG WINTER」「Sucker for your love Part.2」とバラードを三曲しっとりと伸びやかな歌声で聴かせた。「NOTHING WITHOUT YOU」は、ウジンも思ったより上手く歌えたとご満悦で、「ラッパーでなくボーカルで!」と他のメンバーも絶賛。続く、「Crow」「UMBRELLA」「LOSER」「MIRROR」の彼らならではのクールなパフォーマンスで魅了した。「UMBRELLA」では、イェッポンがブルーに輝いたのも美しく印象的だった。そして、ミラーボールの幻想的な光の中、ラストにふさわしいABNEWとの大合唱「ENCORE」で感動的なステージの幕を閉じた。
もちろん大きなアンコールの声を受け再びステージに上がった彼らは、キラーチューンの「RED UP」をエネルギッシュにパフォーム、銀テープが舞う。さらに「BE THERE」を続け会場を揺らした。最後はABNEW達とコミュニケーションをとりながら盛り上がるポップな「1,2,3」で、割れるとカラフルな紙吹雪が舞う、いくつもの大きな赤いバルーンが会場を飛び交った。バルーンが、シャボン玉マシーンやハンディカメラを手にしたメンバーと会場をつなぎ大盛り上がり。デフィが舞台下に降りたかと思うと、ハイテンションなウンに続いてドンヒョンも客席後方や2階席まで縦横無尽に駆け回り、会場の興奮はマックスに。4人は感無量のステージの感想を述べ、手に手を取って挨拶し幕を閉じた。メンバー全員が才能あふれるアーティストで、エネルギーに満ち、ファンとの結束やツアータイトルのように未来への決意が伝わる東京での初ステージだった。最後にメンバーひとりひとりからの日本語の直筆メッセージ映像が流れ、日本でのさらなる旺盛な活動をファンに約束した。
なお、このライブの模様はMUSIC ON! TVで9月27日(水)23:00より独占放送予定だ。
ライター/桂まり
(c) BRANDNEW MUSIC
公演概要
2023 AB6IX WORLD TOUR [THE FUTURE] in JAPAN
<大阪>
2023年8月10日(木) 18:00 開場 / 19:00 開演
Zepp Osaka Bayside
<東京>
2023年8月12日(土) 16:00 開場 / 17:00 開演
Zepp Haneda(TOKYO)
[AB6IX JAPAN OFFICIAL SITE]
“INI”(アイエヌアイ) お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH! めざましライブ!「Moment」世界初披露!
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『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!めざましライブ』にて約6000人もの前でパフォーマンス!
メンバー木村柾哉が振り付けを担当した新曲「Moment」初披露!
2023年8月7日(月)お台場・冒険ランドにて開催の『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!めざましライブ』にいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが出演した。VTRでカウントダウンが始まりINIが登場すると、割れんばかりの歓声が響きデビュー曲『Rocketeer』でライブがスタートし、オープニングから会場を大いに盛り上げた。
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2曲目は、メンバーの藤牧の「皆さん盛り上がっていこうぜ!!」という呼びかけと同時に初週売上52.2万枚を記録し、4作連続初週ハーフミリオンを達成したNEW SINGLE『DROP That』のタイトル曲『FANFARE』を披露し、一体感のあるMINI(INIのファンの呼称)の掛け声が会場内に広がり迫力あるパフォーマンスで観客を魅了した。続くMCでは、メンバー木村が「皆さん集まっていただいてありがとうございます!皆さんの熱気、盛り上がりがすごい!」と驚く場面も。3曲目メンバーの西から「続いての曲ですが、涼しい夏を感じれる曲を披露します!」という曲振りでスタートした『Do What You Like』は、場内に柔らかな空気が広がり、メンバー11人の滑らかでありながら力強いダンスパフォーマンスで会場を沸かした。
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4曲目に披露した『STRIDE』では、メンバー全員ステージいっぱいに広がり、メンバー同士わちゃわちゃと絡む姿を至近距離にみるMINIからは黄色い声があがった。ラストとなる楽曲はフジテレビとNTT QONOQ(以下、コノキュー)でタッグを組んだ、メタバース空間でのバーチャルイベント「バーチャル冒険王2023」のテーマソングとなる新曲『Moment』を初パフォーマンス!さらにメンバーの木村柾哉が振り付けを担当したことを、サプライズ発表した。木村柾哉がINIの振り付けを単独で担当するのは本楽曲が初。曲披露前のMCでは木村が振り付けの注目ポイントとなる頭とラストにある右手の指先をつまみ腰をスウィングする振り付けを一部披露する場面もあり、会場のMINIからは「かわいい!」という声が。ポップソングともなる今回の楽曲で圧巻のダンスとハイレベルな歌唱力でファンを熱狂させた。
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会場の大きなアンコールの声で呼びこまれメンバーが再びステージへ。メンバーの髙塚は「実はこの会場になんと6000人も集まってくれています!本当にありがとうございます!」と満面の笑みで呼びかけた。アンコール曲として選んだ楽曲は、メンバーの髙塚大夢が初めて作詞を担当し、初のアニメ映画主題歌を務める新曲『My Story』。圧倒的な歌唱力で歌い上げた後、メンバーは名残惜しそうに観客に手を振りステージをあとにし、「お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!めざましライブ」は大盛況のうちに幕を閉じた。
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『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!』INI SETLIST
『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!』2023年8月7日(月)
M01. Rocketeer
M02. FANFARE
~MC~
M03. Do What You Like
M04. STRIDE
~MC~
M05. Moment
アンコール My Story
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INIプロフィール
2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!2022年8月には「KCON 2022 LA」で初海外有観客パフォーマンス披露。さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。5月24日(水)に9ヶ月ぶりのNEW SINGLE『DROP That』を発売し、初週売上52.2万枚を突破。4作連続初週ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録した。11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催が決定している。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。
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DXTEEN、自身初のポップアップストアがSHIBUYA109にオープン!! 『SHIBUYA109×DXTEEN EARLY AUTUMN CAMPAIGN』
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今年5月にデビューし、9月6日(水)に2ND SINGLE『First Flight』のリリースを控える、6人組グローバルボーイズグループ“DXTEEN(ディエックスティーン)”が8月3日(木)、 東京・SHIBUYA109に来店し、撮りおろしビジュアルを使用した『SHIBUYA109×DXTEEN EARLY AUTUMN CAMPAIGN』(8月1日~20日)と、DXTEEN“初”のポップアップストア『DXTEEN POP-UP STORE』(8月1日~17日)のオープンを盛り上げるため、取材会を行った。
入り口や屋外の垂れ幕、店内の至るところをツアーし、撮影時のことを振り返りながら感想をお互いに話す様子は和気あいあいとしていて仲の良さが伺え、写真撮影やサイン、メッセージを書き入れると、大久保波留は「こんなデッカい写真にサインするの罪悪感あるー!」と笑顔を見せた。屋外の垂れ幕については、 その大きさに「今までで1番でかいんじゃない?」 と史上最大サイズのDXTEENであると嬉しそうに語った。本日来店した渋谷店以外にも、 MAGNET by SHIBUYA109、大阪のSHIBUYA109 阿倍野店の3施設で、DXTEENをモデルに起用したSHIBUYA109のキャンペーン「SHIBUYA109 × DXTEEN EARLY AUTUMN CAMPAIGN」 が開催され、DXTEENのビジュアルの掲出や館内BGMジャックなどさまざまなスペシャルコラボレーション企画が実施されている。
さらに、グループ初となるポップアップストアも館内にオープン。ポップアップストアではここでしか手に入らない限定商品の販売やプレゼントキャンペーンなども行われており、実際にこのグッズを目にしたメンバーは、「アクスタ(アクリルスタンド)のデザインがかわいい」「自分でも欲しい」と誇らしげに紹介した。
キャンペーンやポップアップストアの詳細につきましては、特設ページをチェック!→(https://www.shibuya109.jp/blog/?pi3=314233)
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■2ND SINGLE『First Flight』が9月6日(水)に発売!
DXTEEN2枚目のSINGLE 『First Flight』が9月6日(水)に発売されます。 今作のキャッチコピーは、“僕たちはきっと何度でもまた羽ばたく、あの日夢見た景色に向かって。” です。 まだデビューしていない頃のDXTEEN 6人が、やっと手にした夢に向かって、これから飛び立とうとするビハインドストーリーを 描いた作品に仕上がっており、力強いメロディラインとラップで彼らの情熱と秘めたる意思を感じさせてくれるタイトル曲「First Flight」をはじめ、夏の始まりを告げる「Dive」など全4曲を収録!!
■DXTEEN プロフィール
JO1・INIが所属するLAPONEエンタテインメントからデビューした3組目のアーティスト「DXTEEN(ディエックスティーン)」。 メンバーは、大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰。LAPONEの練習生制度である 「LAPONE BOYS&LAPONE GIRLS」から初めて誕生した平均年齢19歳のフレッシュな6人組グローバルボーイズグループ です。 グループ名は、夢(Dream)を目指し、一歩一歩、拡張(eXtension)・拡大(eXpand)しながら成長していき、努力と挑戦 を重ねていく6人の青春(TEEN) の“無限な可能性”を表現。時間が経ち成長しても夢見る青春心を失わず、夢をさらに大き くしていくという意味が込められています。 1年以上に及ぶ韓国でのトレーニングを経て、今年5月に華々しくデビューした彼らは、日本最大級のファッション&音楽イベン ト「Girls Awards」への出演や、大型K-Cultureフェスティバル「KCON JAPAN 2023」など様々なイベントに相次いで出演 し、7月29日-30日には初めての海外イベント、台湾で行われた「2023漫画博覧会」にも出演。他にも神宮花火大会での パフォーマンスも予定しており、この夏をいろいろな場所でDXTEENが盛り上げることが期待されます。