エンタメ情報!

2023-01-31 22:33:00

JO1がフェス初出演‼『GMO SONIC 2023』開催!新曲「We Good」初披露!

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 ©LAPONE Entertainment

 

さる28日(土)、29日(日)にさいたまスーパーアリーナにて開催された大型音楽フェスティバル「GMO SONIC 2023」に、グローバルボーイズグループ“JO1”が出演しました。JO1は、2日目に登場し、初披露の新曲「We Good」を含む全7曲で、圧巻のパフォーマンスを披露しました。人生初のフェス参加となった川尻蓮は、「初めてなので、フェスの楽しみ方、盛り上がり方を皆さん教えてください!」と煽り、普段とは違うフェスの雰囲気を楽しんでいました。洗練されたイントロが流れ出すと1曲目に始まったのは「Born To Be Wild」。河野純喜のパワフルで突き抜けるようなボーカルから勢いよく幕を開け、自身のライブでも盛り上がるこの楽曲で会場の温度を一気にヒートアップさせたまま、間髪を入れず「Rose」を歌唱。薔薇の花のように真っ赤に染まった鋭いライトの中、一糸乱れぬシンクロダンスが美しくしなやかに浮かび上がります。ベースシンセが特徴の重低音がアリーナに響き渡り、今回のフェスにふさわしい選曲となりました

 

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続く3曲目は、昨年末の第73回NHK紅白歌合戦で歌唱したデビュー曲「無限大」を、EDM調に特別アレンジして披露。ダンスブレイクでは、千手観音をイメージしたフォーメーションが鮮烈なインパクトを残します。いつも以上にオリジナリティを感じさせる、スペシャルなステージとなりました。一転、MCではメンバー一人ひとりが挨拶し、それぞれのチャーミングな一面を見せました。河野純喜は客席に「ウェーイ!」とノリで盛り上がり、笑いを誘いつつ、「今日は僕のテンションに誰も負けないでください!」と気合十分に会場を盛り上げました。

4曲目は、メンバーの木全翔也が出演する、連続ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」 (読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の主題歌で最新曲「We Good」の初パフォーマンスを披露しました。ポップでエネルギッシュなメロディに乗せて「We good」 「後悔ない人生なんてビートのないDancing tune」と等身大のメンバー自身を表しているかのようなポジティブな歌声が会場を明るく包みます。木全ポーズこと”Goodポーズ”をしながらステージを駆け回り楽しそうに歌う11人の姿が印象的で、観客もつられて笑顔が溢れていきました。

 

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そして、ここから怒涛の後半戦がスタート。エモーショナルで美しいサウンドがファンの間でも人気な楽曲「MONSTAR」、そしてアグレッシブな高速ダンスナンバー「Speed of Light」と続き、高度なシンクロパフォーマンスと伸びやかな歌声でたたみかけます。前曲のアウトロから不穏なアレンジサウンドから始まったラストナンバーは、MV再生数が4800万回以上を超え海外でも人気の高い「SuperCali」。この楽曲も、このライブのために特別アレンジされ、原曲のムードを強調しながらも今回のパフォーマンスに合わせたEDMモードで会場のボルテージを高めていきます。最後までノンストップで駆け抜け、迫力のステージとなりました。豆原一成の「また会いましょう!」の言葉が頼もしく、2023年ライブ1発目に相応しいJO1の気合いとパフォーマンスへの熱い情熱が見えるステージとなりました。

 

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JAM(ファンの呼称)以外の方にパフォーマンスを見せられるのもフェスの醍醐味。今回も圧倒的なライブパフォーマンを披露したことで、JO1を初めて見る観客をも魅了するライブとなりました。初めてライブを見た方のSNSでは「パフォーマンスがすごい」「熱量えぐい!」 「推しができた」「カッコ良すぎる!」「ダンスうまい!」「楽曲もEDMファンが楽しめて良すぎる」など、多くの投稿が見られました。

昨年、全国5都市を巡る自身初となるアリーナツアーを経て、より一層たくましくなったライブパフォーマンス、多方面で魅せる、彼らの“ライブ力”に今年もご注目ください。

 

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 『GMO SONIC 2023』

セットリスト

1. Born To Be Wild

2. Rose

3. 無限大

4. We Good(ライブ初披露)

5. MONSTAR

6. Speed of Light

 

7. SuperCali

 

作品概要】

■アーティスト:JO1

■楽曲名:「We Good」(読み:ウィー グッド)

■配信:好評配信中

■Linkfire: https://lnk.to/jo1_wegood

 

【ドラマ概要】

■番組名:しょうもない僕らの恋愛論

■放送枠:

読売テレビ・日本テレビ系

2023年1月期プラチナイト枠木曜ドラマ(毎週木曜よる11:59~)

■出演:眞島秀和 矢田亜希子

中田青渚 木全翔也(JO1) 手塚理美 ほか

 

JO1 プロフィール

サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、番組視聴者である"国民プロデューサー"累計約6,500万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人によるグローバルボーイズグループ。

これまでに発売した6作のシングルすべてがオリコン週間シングルランキングで1位を獲得。最新シングル『MIDNIGHT SUN』は初週 60 万枚以上を売り上げ、タイトル曲「SuperCali」がSpotify Japanの”2022年日本で最もシェアされた曲(Most Shared Tracks of 2022 Japan”に選出。海外では、アジア最大級の音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」において“Favorite Asian Artist”を日本人アーティストで唯一の受賞。さらに「WEIBO Account Festival 2022」において“優秀男性グループ賞”を受賞。大晦日には「第73回NHK 紅白歌合戦」への初出場を果たすなど、レベルの高いシンクロパフォーマンスを持ち味に、日本国内外で非常に高い注目を集めている。

 

 

 ■GMO sonic 2023 オフィシャルサイト

https://sonic.gmo/


 

2023-01-31 21:56:00

INI(アイエヌアイ)“WANIMA×INI”初コラボも! 『FUKUOKA MUSIC FES.2023』に出演!

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グローバルボーイズグループ”INI”が1月28日(土)福岡PayPayドームで開催された『FUKUOKAMUSIC FES.2023』に出演した。

『FUKUOKA MUSIC FES.』INI初出演!福岡PayPayドームも初!24,000人の前で堂々としたパフォーマンスを披露。

2023年1月28日(土)福岡PayPayドームで、福岡に本拠地を構えるプロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス」、音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」、セレクトショップ「BEAMS」の3社がプロデュースする音楽フェス『FUKUOKA MUSICFES.2023』が開催。この国内最大級の屋内音楽フェスにいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが出演した。フェスへの出演は、22年9月に熊本で開催されたWANIMA初主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022」以来2度目。『FUKUOKA MUSIC FES.』に初出演・そして福岡PayPayドームも初のINIは、昨年末から全国12万人を動員した初のアリーナツアーの経験もあり、デビュー2年目とは思えない堂々としたパフォーマンスを披露。会場に集まった24,000人を魅了した。

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©photo  AZUSA TAKADA

 

まずは、Billboard総合アルバム・チャート“HOT Albums”やオリコンウィークリーアルバムランキングなどの各種音楽チャートで初登場1位を獲得し7冠を達成した、1ST ALBUM『Awakening』のタイトル曲「SPECTRA」からINIのステージはスタート。続けて同アルバム収録曲「BAD BOYZ」を披露。2曲続けての一糸乱れぬダンスナンバーに、会場の熱気は早くも急上昇。

冒頭の挨拶で尾崎は「今日は皆さんと一緒に音楽を楽しんでいきたいと思います!」と伝え、リーダーの木村は「INIを知っている方も知らない方も全力でINIのステージを楽しんでいってください!」と自身のファン以外にも言葉を伝えた。

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©photo  AZUSA TAKADA

 

終盤には1月30日(月)よりデジタル配信スタートする「New Day」を配信開始に先駆けパフォーマンス初披露。今回の楽曲の振付を担当したのは、NOPPO(s**t kingz)。キャッチーなフレーズが印象的なダンスナンバーを24,000人の前でパフォーマンス。ラストは、WANIMA提供楽曲であり、メンバーの尾崎匠海出演ドラマの主題歌の「HERO」を、初のWANIMA生演奏で披露。KENTA(WANIMA)は、「この11人は純粋でめっちゃいい子たちです!INI知らない人たちINIを聴いてくださ

い!これから日本一でトップのボーイズグループになると思います!本当に11人最高です!」と登場してすぐに伝えた。WANIMA登場に会場のボルテージはこれまで以上にあがり、福フェス初出演のINIステージに幕を下ろした。

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 ©photo  AZUSA TAKADA

 

『FUKUOKA MUSIC FES.2023』

2023年1月28日(土)開演11:30/終演21:30(予定)

M01. SPECTRA

M02. BAD BOYZ

~MC~

M03. Dramatic

M04. CALL 119

M05. Do You What Like

~MC~

M06. New Day

~MC~

M07. HERO (w/WANIMA)

 

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INIプロフィール

2021年、社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で新たに “国民プロデューサー”によって選ばれた11人組グローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は初週50,8万枚を売上、歴代5位の記録を達成。『第63回輝く!日本レコード大賞』では新人賞、世界最大級のK-POP音楽授賞式『2021MAMA (Mnet ASIANMUSIC AWARDS)』にて「Favorite Asian Artist」を受賞。2ND SINGLE『I』は、 INI初のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”総合首位を獲得!そして、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半

期ランキング2022』においてシングルランキング2位、ビルボード2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。日本レコード協会でトリプルプラチナ認定を受けた。タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!8月には「KCON 2022 LA」で初海外有観客パフォーマンス披露。昨年末発売の初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで1位を獲得!7冠達成!さらには、昨年12月よりグループ初のアリーナツアーを開催し、追加公演は日本武道館2DAYS!全国12万人を動員した。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。

 

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2023-01-12 01:59:00

“INI”(アイエヌアイ) 2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE] 全国12万人動員の初アリーナツアー完走!

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

 

グローバルボーイズグループ”INI”初アリーナツアー『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』のファイナル公演を2023年1月8日(日)に東京・日本武道館で開催いたしました。

 

自身初のアリーナツアーは、全国120,000人を魅了。追加公演は日本武道館2DAYS開催!

 

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2021年11月3日(水)にDEBUT SINGLE『A』で華々しくデビューしたINIは、デビュー1年目にして初の全国ツアーそして、初のアリーナツアーを開催。ファン待望の本ツアーは、2022年12月17日(土)の愛知・AICHI SKY EXPOを皮切りに、全国4都市5会場(全13公演)を巡り、1月7日(土)・8日(日)に追加公演として日本武道館2DAYSを実施しました。ツアー全公演を通して120,000人を動員し、チケットは即完売。初の全国ツアーにして初のアリーナツアー、さらには日本武道館公演。そんなINIにとって初めて尽くしの公演の演オフィシャルレポートレポートをお届けします。  

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本公演は、Billboard総合アルバム・チャート“HOT Albums”やオリコンウィークリーアルバムランキングなどの各種音楽チャートで初登場1位を獲得し7冠を達成した1ST ALBUM『Awakening』の収録曲を中心に構成。アルバムのタイトル曲「SPECTRA」はもちろん、デビュー曲「Rocketeer」やストリーミング累計再生回数1億回突破の「CALL 119」などヒット曲を含む全22曲を披露し、日本武道館に集まったMINI(ファンの呼称)を沸かせました。

 

オーディション楽曲から最新ヒット曲まで全22曲を披露

 

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今回レポートする日本武道館公演は、INIにとって2023年初のライブ。気合十分のINIは、デビュー曲「Rocketeer」からタイトル通りのロケットスタートを切り「Cardio」「BOMBARDA」とダンスナンバーが続き、一糸乱れぬパフォーマンスを披露。これには、メンバーもMINIも冒頭からボルテージは最高潮に。ダンスナンバーが終わった後のトークでは、新年一発目のライブということで「あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!」と会場に集まったMINIに新年のご挨拶。年男の藤牧京介は「今年はMINIの皆さんにもっとたくさん会えるようにしたいです!」と2023年の抱負を語りました。挨拶の流れで佐野雄大が”僕たちの大切な曲を、成長した僕たちでお届けします”と紹介した「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の課題曲「RUNWAY」と「ONE」をINIバージョンで披露。デビューメンバーでの構成となり、オーディション時からダンス・ボーカル・ラップ全て各段に成長した姿で会場を魅了しました。

VTR明けに登場したINIは、先ほどの黒衣装から変わり白を基調とした衣装をまとい、アルバム収録曲「Do What You Like」、そして木村柾哉・西洸人が振り付けを担当した「KILLING PART」を特別にホリデーバージョンで披露。

 

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 ライブ中盤には、木村柾哉・後藤威尊・松田迅によるダンスユニット「DANCE #1」、池﨑理人・田島将吾・西洸人によるラップユニット「How are you」、尾崎匠海・佐野雄大・許豊凡・髙塚大夢・藤牧京介のボーカルユニットによる「Mirror」を初披露。さらに、追加公演だけのスペシャルとしてアルバム『Awakening』収録曲から「Runaway」をハンドマイクで歌唱。メンバーのバックモニターには、INI公式HPで募集した“MINIによる”愛を伝えるメッセージが映し出されました。本楽曲は、メンバーの田島将吾が作詞に参加。「僕たちの等身大を表せるように詞を考えたので、こうしてライブで披露することができて嬉しいです。」とコメントしました。

 

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ライブも終盤に差し掛かり、これまでのタイトル曲「Password」や「CALL 119」、「Shooting Star」、「Dramatic」など息つく暇もないパフォーマンスを披露。「Password」では、11人が1列になってリフターで登場。圧巻の登場に会場全員が圧倒されました。大ヒットアルバム『Awakening』のタイトル曲「SPECTRA」で本編が終了。

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アンコールを求めるMINIの大きな拍手に応え流れた映像は、これまでリリースしたタイトル曲の最新曲「SPECTRA」からデビュー曲「Rocketeer」までを振り返るもの。最後に現れた文字は「Let Me Fly」。この楽曲は彼らが選ばれた「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のテーマ曲でオーディションの最終回にも披露した楽曲をこのツアーのために構成を変えたINIバージョンで披露。そんなファンにとって”エモい”楽曲が終わり、最後の挨拶ではリーダーの木村は涙を浮かべながら「こうしてステージに立てるのもMINIの皆さんのおかげです。ありがとうございます。これから老若男女問わず愛されるようなグループになれるように頑張りますのでよろしくお願いします。」と感謝を伝え、年男の髙塚は「”大夢”だけに大きな夢をみている気分でした。オーディションに応募した時に自分がこのようなステージに立つとも思ってなくて、僕がここに立っているのはいま僕を応援してくれているMINIの皆さんのおかげです。」と伝えた。最年長の西は涙を浮かべながら「ほかのメンバーが言ってくれたように感謝してもしきれません。僕たちは本気で世界に行きたいです。MINIの皆さんを含めたINIチームで世界を目指したいと思います!」と感謝の気持ちと今後の意気込みを語りました。公演の最後「We Are」では撮影OKタイムがあり、最後の最後までMINIを楽しませ歴史のある日本武道館の地で初アリーナツアーの幕を下ろしました。

 

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20歳を迎えた松田迅を終演後サプライズでお祝い!

 

1月9日(月)は成人の日。INIメンバーの中で20歳を迎えた松田迅を、公演終わりにメンバー全員でサプライズ祝福しました。メンバーを代表して池﨑理人から松田のメンバーカラーである赤いバラが11本詰まった花束が渡されました。松田は「これからもめちゃくちゃかっこいい自分でありたいと思います!」と20歳の意気込みを語りました。さらに、昨年お祝いできなかった池﨑も一年越しのお祝いを。メンバーを代表して西洸人から池﨑のメンバーカラーである青いバラ11本が送られた。この模様は、INI Official Twitterでも映像が公開されています。

 

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SETLIST♪

『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』

2022年1月8日(日)17:30開演

M01.Rocketeer

M02.Cardio

M03.BOMBARDA

M04.RUNWAY(INI Ver.)

M05.ONE(INI Ver.)

M06.Do What You Like

M07.KILLING PART

M08.AMAZE ME

M09.Brighter

M10.STRIDE

M11.DANCE #1(木村・後藤・松田)

M12.How are you(池﨑・田島・西)

M13.Mirror(尾崎・佐野・許・髙塚・藤牧)

M14.Runaway

M15.Password

M16.CALL 119

M17.Shooting Star

M18.Dramatic

M19.BAD BOYZ

M20.SPECTRA

EC1/M21.♪Let Me Fly~その未来へ~

EC2/M22. ♪We Are

 

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INIプロフィール

 

2021年、社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で新たに “国民プロデューサー”によって選ばれた11人組グローバルボーイズグループ。

DEBUT SINGLE『A』は初週50,8万枚を売上、歴代5位の記録を達成。『第63回輝く!日本レコード大賞』では新人賞、世界最大級のKPOP音楽授賞式『2021MAMA (Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』にて「Favorite Asian Artist」を受賞。2ND SINGLE『I』は、 INI初のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”総合首位を獲得!そして、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、ビルボード2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。日本レコード協会でトリプルプラチナ認定を受けた。タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!8月には

「KCON 2022 LA」で初海外有観客パフォーマンス披露。昨年末発売の初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで1位を獲得!7冠達成!さらには、昨年12月よりグループ初のアリーナツアーを開催し、追加公演は日本武道館2DAYS!全国12万人を動員した。

いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。