エンタメ情報!
JO1,INI,DXTEEN合同ライブ 『LAPOSTA 2024』2days開催!! 【オフィシャルレポート】
©LAPONE Entertainment
JO1,INI,DXTEEN合同ライブ
『LAPOSTA 2024』2days開催!!
超豪華44曲!総勢28名での大迫力メドレーや
バンドカバー企画など大ボリュームのステージレポート!
LAPONEエンタテインメント(以下、LAPONE)に所属するアーティスト、JO1、INI、DXTEEN3組による合同ライブイベンド『LAPOSTA 2024』が、1月20日(土)・21日(日) の2日間にわたって神奈川・Kアリーナ横浜にて開催され、計3.4万人を動員。昨年に続き2度目となったライブチケットは即日完売。1日目には、ライブストリーミング配信も実施され、その模様は日本国内だけでなく、世界中から視聴することができ、多くのファンが熱狂しました。
【 『LAPOSTA 2024』 オフィシャルライブレポート】
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モニターに映るのは”LAPOSTA 2024”の帆がなびく船と波のさざめく水の音。船が動き出すとステージの2階のスクリーンが開き、INIが登場。さらに、ステージ左右に垂らされた帆から6人の影が浮かび上がると、ライトアップとともに帆が降りDXTEENが現れます。そして最後に、ステージ後方からJO1が歩き出してくると、出演者総勢28名がいきなり大集合。3グループのファンが集結した大きな歓声が鳴り響く中、オープニングパフォーマンスで幕が開けます。
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JO1のライブ名物となった「Trigger」のトランペット音が鳴り響くと、ブラックのジャケットに財宝のようなビジューやハートモチーフが輝く衣装をまとい、扇状に火柱があがる熱いステージで勢いづけます。続くDXTEENは高く飛び立つような振付が爽やかな「First Flight」を会場真ん中のステージで伸びやかにパフォーマンス。そしてINIが再び現れ、代表曲「FANFARE」のロックでワイルドなイントロが流れると、観客の掛け声とともに、力強く盛り上げます。DXTEENにバトンが戻ると、軽快なリズムが特徴的なUnlimitとデビュー曲「Brand New Day」を披露し、DXTEENらしいポップで可愛らしいノリで会場を温めます。
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続いて来週1月31日(水)のリリースを目前に控える3RD SINGLEのタイトル曲「Snowin’」では、季節感あふれる雪景色を背に、ひだまりのような涼しくも温かみのあるパフォーマンスで会場を爽やかに包み込みます。INIは「BOMBARDA」「DROP」と彼ららしいサウンドの人気曲でクールに魅せつけると、オーディション(PRODUCE 101 JAPAN SEASON2)時のコンセプトバトルの楽曲「SHADOW」を11人のINIバージョンとして初めて披露。セクシーなこの楽曲を、当時に比べ増した色香を漂わせ大人にパフォーマンス。木村柾哉と西洸人による“Sh!SHADOW”では大歓声が沸き起こりました。JO1はライブパフォーマンスが久しぶりとなる「Move The Soul」「Design」「KungChiKiTa」で爽やか、セクシー、ワイルドとさまざまな表情を魅せていきます。
その後も各グループが変わるがわる登場し、ノンストップで18曲を歌い上げていきます。
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ここでひと息、全グループがメインステージに集まりMCになると、それぞれのグループが挨拶。次の準備があるメンバーたちがはけると、残された5人のメンバーは「ユニットとカバーやります!」とこのあとのステージをネタバレ。
期待が高まるなか、LAPOSTAの目玉のひとつでもあるユニットブロックがスタート。会場中央でDJ台の前に立つINIの西にスポットライトがあたり、観客を煽ります。そして、ダンスの印象が強い川尻蓮(JO1)がラップで登場すると、意表を突かれたフロアから大歓声が沸き起こります。さらに、メインステージから”T・K”(川西拓実・JO1)が「我が生涯に一片の悔いなし」と姿を現すと、カリスマ性あふれる3人が集合。このライブに合わせトラックやリリックを自分たちで制作したというオリジナルパフォーマンスで魅了します。
続いてダンスユニットでは画面にINIの松田迅が大きく映ると、8人のバックダンサーを従えダンスパフォーマンス。続いて後藤威尊(INI)が現れ、鍛えられたフィジカルによる芯の強いダンスを披露。田中笑太郎(DXTEEN)は初めてのソロステージにも関わらず堂々と長い手足を生かしたダイナミックなパフォーマンスを披露。3人で緩急あるダンスと表情で引き込む中、クライマックスに向かうのかと会場の誰もが思ったその時、ラスボス田島将吾(INI)が登場し、不敵な笑みを浮かべます。躍動感のあるカメラワークも相まった4人の息の合ったダンスパフォーマンスは会場を沸かせました。
意外な選曲となったOne Directionの「What Makes You Beautiful」は、JO1から白岩瑠姫、鶴房汐恩、INIから尾崎匠海、許豊凡、DXTEENから福田歩汰がスタンドマイクで歌唱。明るく爽やかなボーイバンドのように、5人がそれぞれ個性あるボーカルで歌い上げ、会場を多幸感いっぱいの空間に作り上げます。
そして会場のペンライトがオレンジ色に染まり、SMAPの「オレンジ」を歌ったのは大平祥生(JO1)、豆原一成(JO1)、木村(INI)、藤牧京介(INI)、大久保波留(DXTEEN)。それぞれの顔がモニターに映し出されるたび、大歓声が上がります。優しくしっとりと歌い上げたこの日唯一のバラードに、思わず客席からは拍手が巻き起こりました。
メンバーの新たな一面をみることのでき驚きが止まらないなか、ボーカルが得意なJO1の與那城奨はまさかのHipHopユニットで登場。金城碧海(JO1)も自分のキャラクターを表現したリリックで盛り上げます。まずはJO1の2人が3グループの長男として堂々とした風格で、ステージに上がりHipHopユニットの場を熱くします。そこに、INIから池﨑理人、佐野雄大が加勢。初ラップ披露となった佐野は自身がラップを披露することを“天変地異”と表現した通り会場は驚きの声が漏れます。得意の早口言葉でたたみかけたリリックに応えるかのように、池﨑が続いていきます。自身の生い立ちとINIとして京セラに立つことに対して語ったリリックは会場を呑み込みます。最後にダンサーを引き連れ現れたのは、DXTEENの谷口太一と平本健。いつもの幼くて可愛い姿とは一変して、自身の歌手としての思いをリリックに乗せ、ぶつけていきます。最後は6人でワイルドにステージのボルテージを最高潮に持っていきました。
そして最後にバンドセットを構えてJO1の河野純喜のボーカルからVaundyの「怪獣の花唄」を奏でると、会場が揺れるほどの大歓声が響きます。INIの髙塚大夢がギター、JO1の佐藤景瑚がドラム、DXTEENの寺尾香信がキーボード、JO1の木全翔也がベースを務め、これまでで初めてのメンバーによるバンドに大熱狂。『LAPOSTA』だからこそできるカバーやオリジナルのユニットステージに会場は大興奮となりました。
続くLAPOSTAのもう一つの目玉、各グループ同士の楽曲シャッフルブロックでは、DXTEENがINIの「SPECTRA」、JO1の「Dreaming Night」をカバー。JO1がINIの「Password」、INIがJO1の「MONSTAR」を披露し、互いのグループにリスペクトをもちながら、それぞれのグループなりにカバーパフォーマンス。
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ライブも後半に差し掛かり、JO1はフォーメーションの美しい「Venus」を高くせり上がるセンターステージで魅せ、リーダーの與那城が「新曲持ってきました!」と「Your Key」を初披露します。続くはこちらもライブでは初披露となる、「WOW WAR TONIGHT 〜 時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」。誰もが知る名曲のカバーにお客さんも一緒に歌います。ステージを縦横無尽に走り回り、さらにはステージ上でかけっこもするなど会場全体を楽しませました。DXTEENは、リリースを控える3RD SINGLEから2曲を披露。たくさんのシャボン玉に包まれながら今年一年に対する期待感を「Calendar」で表現。続く、「Stars」はLAPOSTAが初披露。レトロでFunkyなサウンドはキラキラ輝く彼らの魅力を存分に引き出します。続くINIは、韓国の大人気ダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER2』のファイトテーマ曲として発表されたロックな楽曲「Busterz」を同番組に出演したAkanen氏による振付で初披露。続く「BAD BOYZ」、「TAG」とたたみかけ、パワフルにステージを盛り上げました。
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最後は、総勢28名がステージに大集合。JO1の木全が「吹けー!」とまとめあげると全員で「La Pa Pa Pam」をパフォーマンス。INIの「Dramatic」「Rocketeer」やDXTEENの「Next」「Come Over」、JO1の「SuperCali」「無限大」などメドレーでつなぎ、本編のラストを大迫力に締めくくりました。
アンコールは、ライブグッズのフーディーやスウェットを個性いっぱいにアレンジした衣装で再登場。「LAPOSTA」のテーマソングとして17日(水)にデジタル配信され、メンバーのJO1/河野, 金城、INI/髙塚、DXTEEN/寺尾, 平本が作詞を手がけた初めての合同楽曲を観客とコミューニケーションをとりながら披露。DXTEENの谷口は「なによりも2日間、僕たちはファンの皆さんから幸せをもらいました。ありがとうございました。」INI木村は「いつも温かい応援をありがとうございます。またこういった楽しくて幸せな空間を作りたいと思うので、僕たちもまた頑張っていきます」と話し、JO1豆原は「こんなに大きなステージに3組でライブができたこと、嬉しく思います。みなさんがいたから、今日このステージに立てています。ありがとうございました。」と感謝を伝え、幕を閉じました。
44曲の大ボリュームでお届けした「LAPOSTA 2024」は、3組の所属アーティスト自身の希望ややりたいことを詰め込んだイベントであり、ここでしか見られない怒涛のステージとなりました。“パフォーマンス” と真摯に向き合い、さらには“楽しむ”ことにこだわった、JO1、INI、DXTEENの3組が魅せたライブは、それぞれのグループのさらなる飛躍が確証できるイベントとなりました。
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《公演概要》
『LAPOSTA 2024』
【⽇時】
1⽉20⽇(⼟)開場 16:00/開演 17:30
1⽉21⽇(⽇)開場 14:00/開演 15:30
【場所】 神奈川・Kアリーナ横浜
【出演】
JO1(⼤平祥⽣、川尻蓮、川⻄拓実、⽊全翔也、⾦城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、⽩岩瑠姫、鶴房汐恩、⾖原⼀成、與那城奨)
INI(池﨑理⼈、尾崎匠海、⽊村柾哉、後藤威尊、佐野雄⼤、許豊凡、髙塚⼤夢、⽥島将吾、⻄洸⼈、藤牧京介、松⽥迅)
DXTEEN(⼤久保波留、⽥中笑太郎、⾕⼝太⼀、寺尾⾹信、平本健、福⽥歩汰)
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◆公式HP
JO1 OFFICIAL FANCLUB:http://jo1.jp
INI OFFICIAL FANCLUB:http://ini-official.com
DXTEEN OFFICIAL FANCLUB:http://dxteen.com
SUPER JUNIOR、約2年振りのスペシャルイベントを開催!!
撮影:田中聖太郎写真事務所
SUPER JUNIOR、約2年振りのスペシャルイベントを開催!!
SUPER JUNIORが1月20日(土)、21日(日)にさいたまスーパーアリーナにて、約2年ぶりのスペシャルイベント『SUPER JUNIOR JAPAN Special Event 2024 ~Blue World~』を開催。2日間で約5万人を動員し、デビューから色褪せない彼らの人気を感じさせた。
タイトルにちなんで、当日はドレスコードとしてBlueのアイテムを身につけることが事前にアナウンスされており、E.L.F(SUPER JUNIORファンの総称)たちのおかげで会場は綺麗な青一色の”Blue World”となった。
久しぶりにメンバー9人が揃うスペシャルイベントということもあり、日本で久しぶりに披露した「U」でイベントはスタート。会場は一気に盛り上がりを見せた。
シンドンは「こうしてメンバーが揃い、E.L.Fの皆さんが(会場に)居てくれることが本当に尊いです。この瞬間を忘れません。とても幸せです。」とファン達への感謝を述べた。
ライブパートでは、「Mr.Simple」や「Sorry,Sorry」などをはじめとするSUPER JUNIORの人気曲が多数披露され、イントロが流れるたびファンたちの歓声が場内に響き渡った。
またグループ内ユニット「SUPER JUNIOR-L.S.S.」「SUPER JUNIOR-D&E」「SUPER JUNIOR-K.R.Y.」もパフォーマンスを披露した。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
同じグループにも関わらず、組み合わせによって多様な魅せ方ができるSUPER JUNIORならではの時間であった。
スペシャルイベントということで、1日目にはファンたちメンバーに寄せられた質問に答える質問コーナー、 2日目にはメンバーの今後の運勢を発表する占いコーナーを実施。どちらもメンバーの仲睦まじい姿に会場は笑顔に包まれた。
質問コーナーで「50歳になったときどんな風になっているか」というファンからの質問に対して、ヒチョルは「メンバーもE.L.Fも、これからもずっと同じ」と時間が経ってもファンとの関係性は変わらないことを約束した。
最後は、日本のイベントでは恒例の「★BAMBINA★」で締めくくり2日間のスペシャルイベントは幕を閉じた。
グループでの活動だけでなく、近年メンバーごとの活動も増えているSUPER JUNIORだが、長年のキャリアで積み上げられた完成度や安心感、何より一体感を感じさせられたイベントとなった。来年結成20周年を迎えるSUPER JUNIORの、今後も変わらない活躍をぜひとも期待したい。
撮影:田中聖太郎写真事務所
JO1・INI・DXTEENが、新曲を初披露‼ “LAPONE 3組 合同ライブ”開催‼『LAPOSTA 2024』初日大盛況!
©LAPONE Entertainment
JO1・INI・DXTEENが、新曲を初披露‼
“LAPONE 3組 合同ライブ”開催‼『LAPOSTA 2024』初日大盛況!
グローバルボーイズグループJO1とINI、2023年5月にデビューしたDXTEENが所属する芸能プロダクション株式会社LAPONEエンタテインメントの所属アーティスト3組による合同ライブ「LAPOSTA 2024」が2024年1月20日(土) Kアリーナ横浜にて初日を迎えた。
トップバッターはJO1 。大歓声の中「Trigger」からスタート!続いてDXTEENの「First Flight」、INIの「FANFARE」と続き、その後もそれぞれのオリジナル曲で早くも会場は熱気に包まれた。
©LAPONE Entertainment
またINIはオーディション PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 コンセプトバトル オリジナル曲「SHADOW」を初披露!イントロが流れると会場から悲鳴が飛んだ。JO1はオーディション PRODUCE 101 JAPAN コンセプトバトル オリジナル曲「KungChiKiTa」でさらに会場のボルテージが上がった。
©LAPONE Entertainmen
©LAPONE Entertainmen
ライブ中盤では、ユニットコーナーがスタート。
オリジナルのDJ+Rapを、JO1 川尻、川⻄、INI ⻄ で西のDJに合わせて川尻、川西がRAPを披露。オリジナルDanceを INI 後藤、⽥島、松⽥、DXTEEN ⽥中が見せつけた。そしてOne Direction カバー曲「What Makes You Beautiful」をJO1 ⽩岩、鶴房、INI 尾崎、許、DXTEEN 福⽥でスタンドマイクを使用し披露。SMAP カバー曲「オレンジ」をJO1 ⼤平、⾖原、INI ⽊村、藤牧、DXTEEN ⼤久保が歌い上げた。また、オリジナル HipHopを JO1 ⾦城、與那城、INI 池﨑、佐野、DXTEEN⾕⼝、平本でぶちかまし会場は大盛り上がり。Vaundy カバー曲「怪獣の花唄」をJO1 ⽊全、河野、佐藤、INI 髙塚、DXTEEN 寺尾がオリジナルバンドチームで届けた。
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後半ではLAPOSTAならではのシャッフルを披露!
DXTEENがINIの「SPECTRA」とJO1の「Dreaming Night」を、JO1はINIの「Password」、INIはJO1の「MONSTAR」を披露した。
今回3組ともLAPOSTAにてそれぞれ JO1 『Your Key 』、 INI『Busterz』、 DXTEEN『Stars』 を初披露!!
アンコールでは“Laugh & Peace“をテーマにJO1 河野純喜, 金城碧海、INI 髙塚大夢、DXTEEN 寺尾香信, 平本健による作詞で描かれた「LOVE ALL STAR ALL」で幕を閉じた。
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《公演概要》
『LAPOSTA 2024』
【⽇時】
1⽉20⽇(⼟)開場 16:00/開演 17:30
1⽉21⽇(⽇)開場 14:00/開演 15:30
【場所】 神奈川・Kアリーナ横浜
【出演】
JO1(⼤平祥⽣、川尻蓮、川⻄拓実、⽊全翔也、⾦城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、⽩岩瑠姫、鶴房汐恩、⾖原⼀成、與那城奨)
INI(池﨑理⼈、尾崎匠海、⽊村柾哉、後藤威尊、佐野雄⼤、許豊凡、髙塚⼤夢、⽥島将吾、⻄洸⼈、藤牧京介、松⽥迅)
DXTEEN(⼤久保波留、⽥中笑太郎、⾕⼝太⼀、寺尾⾹信、平本健、福⽥歩汰)
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◆公式HP
JO1 OFFICIAL FANCLUB:http://jo1.jp
INI OFFICIAL FANCLUB:http://ini-official.com
DXTEEN OFFICIAL FANCLUB:http://dxteen.com
満点クラスの韓国グループCMDM 2024年は1月13日大阪フリー公演からスタート!
満点クラスの韓国グループCMDM 2024年は1月13日大阪フリー公演からスタート!
韓国グループCMDM(読み:シーエムディーエム)が2023年11月18日~12月26日まで第3シーズンとしての来日公演「CMDM winterstory Live in Japan」を大人気で終幕。2024年は1月13日に大阪では初のフリーショーケースを開催する。
第3シーズンの来日公演「CMDM winter story Live in Japan」最終日18時の部。
序盤は新曲『우리들이 만들어갈 이야기(OUR STORY)』を含む穏やかなバラードからスタート。
6人が1列にならんで、しっかりとした歌唱力を披露した。
中盤ではもちろん、会場を沸かせるダンス曲の激しい連続。韓国の先輩たちのカバー曲を、CMDMのスタイルで熱く激しく繊細にみせる。
会場はメンバーからのパワーを受け取り、総立ちでペンライトや応援グッズを掲げて大熱狂。
日本語のダンスカバーでは、思わず会場から笑顔が溢れるものやキュートな振り付けのものも。
かっこいいと可愛いを巧みに使い分けながらさらに会場を盛り上げていく。
そして、今期も一緒に過ごしてくれたファンらへメンバーが感謝の手紙を読み上げた。
応援してくれているファンらにはメンバーはいつも本当に感動をもらっている様子で、6人が読み終わる頃にはメンバー全員の目からは涙が浮かんでいた。「僕たちがこうしてステージに立ち続けられるのは、みなさんのお陰です」という言葉に会場も笑顔で涙を流した。
そして後半!やっぱりファンらからも支持が高い初めてのオリジナル曲『Already goready』など、力いっぱいファンらと楽しむ時間。会場を揺らさんばかりのパワーの生歌で演じきり、盛大な拍手と喝采で第3シーズンのステージを終えた。
ダンスや歌の実力に申し分ないのはもちろん、トークタイムでは真面目に一生懸命勉強し続けてめきめき上達している日本語を披露。ステージではクールでパワフル、ダイナミックで迫力満載な姿を見せているのにも関わらず、特典会などではキュートな笑顔と優しくて人懐っこくくて愛嬌たっぷりで礼儀正しいCMDM。
まさにアイドルとして満点クラスのグループといっても過言ではないグループ!
そんなCMDMが2024年初の大阪公演を開催する。
初日にはフリーショーケースも準備しているので、プラスウインホールビレボアへぜひ足を運んで欲しい。
1/24,25,26,27,28は東京公演。
初めてCMDMの公演に来場する方は無料にて観覧でき、さらに好きなメンバーと2ショットでチェキの撮影ができるキャンペーンも開催中。
お友達とでも家族とでも、おひとりさまでも大歓迎!
今後の注目度ナンバーワン韓国グループCMDMのステージをぜひ観に行こう!
【CMDM Live in Japan 2024 -OUR STORY- FREE SHOWCASE】
2024年1月13日(土) 13:00
※席に余裕があれば当日受付可能。
★FREE SHOWCASE
観覧特典:予約を含む先着100名様に、13日2部から19日までの大阪公演にてメンバー全員から目の前でサインがもらえるポストカードをプレゼント!
【「CMDM Live in Japan 2024 -OUR STORY-」】
2024年1月13日(土) 18:00
2024年1月14日(日) 13:00 / 18:00
2024年1月17日(水) 13:00 / 18:00
2024年1月19日(金) 13:00 / 18:00
2024年1月24日(水) 16:00 / 20:00
2024年1月25日(木) 16:00 / 20:00
2024年1月26日(金) 14:00 / 18:00
2024年1月27日(土) 16:00
2024年1月28日(日) 16:00
公演時間:60分
★初回観覧無料★
★初回観覧特典 : 個人チェキ券1枚プレゼント!★
◆会場
1/13,14,17,19
プラスウインホールビレボア
(大阪市西区南堀江1-15-11WINビル2F)
1/24,25,26,27,28
K-SQUARE
(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)
◆チケット
4,500円(税込)
STARTICKET(スターチケット)
https://www.starticket.jp/?p=7094
前売り券販売期間 : ~ 各公演 10日前まで
※お申し込みの際はサイト記載事項、および注意事項などを必ずお読の上、ご了承頂きお申し込みください。
【CMDMメンバー】
・ビョンフン(Byunghoon)
誕生日 : 2000. 04.26
MBTI : ISFP
・ ヒョンハ(Hyunhah)
誕生日 : 2000. 05.09
MBTI : ENTJ
・ジュンヒョン(Junhyoung)
誕生日 : 2001. 04.14
MBTI : ENFP
・ヒジュ(Heeju)
誕生日 : 2003. 04.04
MBTI : ENFP
・ノユル(Nohyul)
誕生日 : 2004. 06.18
MBTI : ESFJ
・スンホ(Seungho)
誕生日 : 2004. 07.19
MBTI : ENFP
【CMDM日本公式SNS】
https://twitter.com/CMDM_JAPAN( @CMDM_JAPAN )
【MAINBASE公式サイト・SNS】
https://twitter.com/Mainbase_ent (@Mainbase_ent)
主催 : 株式会社MAIN BASE
協力・企画 : COMMAND THE-M ENTERTAINMENT
NCT 127『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : JAPAN - THE UNITY’』2度目のドームツアースタート!
写真:田中聖太郎事務所
NCT 127『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : JAPAN - THE UNITY’』
2度目のドームツアースタート!
NCT 127が2024年1月7日(日)8日(月・祝)に名古屋のバンテリンドームナゴヤ公演を皮切りに、自身2度目となるドームツアーをスタートした。
1年8ヶ月ぶりとなる日本でのツアーの幕開けとなる本公演は、「THE UNITY」というタイトルにふさわしくファンとひとつになり、冬の寒さを吹き飛ばす熱気がドームを包んだ。
リフトに乗り勇壮に登場したメンバーたちは、1曲目である『Punch』から強烈なエネルギーとパフォーマンスで会場を圧倒。そのほかにも『Gold Dust』や12月に発表した新曲の『White Lie』といった幻想的なハーモニーが印象的なボーカルセクションや、JAEHYUNが「一緒に歌ってくれますよね!?」と会場に呼びかけファンと一つになり歌う『英雄; Kick It』から『Fact Check』までのヒット曲セクションまで、一瞬も目を離せないステージを披露した。
また、日本公演のためにセットリストに加えられた『Chain』や『Sunny Road』といった日本語楽曲も本公演をさらに特別なものにした。
まさにNCT 127ワールドというに値する芸術的で心に迫るステージに、彼らの高いアーティスト性を再認識させる公演である。
MCではメンバー同士での和気藹々とした掛け合いを披露し会場を笑いの渦に包んだかと思えばメンバー全員がファンへの思いを自分の言葉で伝えようとする胸が打たれる場面も。笑顔と感動もファンにもたらした。
残る大阪公演、東京公演は全席ソールドアウトしているという。
ドームという大きさをもってしても貴重な公演になる彼らのステージ。
本物の証を見せつけた最高のスタートだった。
写真:田中聖太郎事務所
写真:田中聖太郎事務所
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【SNS】
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