エンタメ情報!

2023-12-05 19:00:00

ONE PACTがついに韓国正式デビュー! この日を待っていた多くのファンと共に過ごしたSHOW CASEをレポート!

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 ©ARMADA ENT

ONE PACTがついに韓国正式デビュー!

この日を待っていた多くのファンと共に過ごしたSHOW CASEをレポート!

 

2023年11月30日(木)にミニアルバム「Moment」でデビューしたONE PACT(ワンパクト)が、同日の午後に韓国ソウルのイルジアートホールでデビューショーケースを開催した。

ONE PACTは、2023年2月から韓国Mnetで制作されたK-POPボーイズグループ メイキングプロジェクト「BOYS PLANET」に出演し、韓国、日本、そしてグローバルファンから人気を集めたJONG WOO(ユン・ジョンウ)、SEONG MIN(オ・ソンミン)、YE DAM(イ・イェダム)、JAY CHANG(ジェイ・チャン)、高校生ラッパーたちによるHIPHOPサバイバルプログラム「高等ラッパー4」にも出演したTAG(ヨム・テギュン)で構成されたグループ。タレントでもあるKangNamが代表を務めるARMADA ENT所属第1号アーティストとしても注目を集めており、1部のメディア向けショーケースにも多くのメディアが駆けつけた。

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 ©ARMADA ENT

2部ではONE PACTのデビューを長い間待っていたファンが世界中から駆けつけ、デビューミニアルバム「Moment」に収録された楽曲のパフォーマンスはもちろん、アルバムパッケージの紹介、トーク、ゲーム、さらにファンからの質問にも答え正式デビュー後初となるファンとの交流の時間を楽しんだ。

デビューショーケースは、TAGが作詞作曲プロデュースした「Hot Stuff」からスタート。真っ暗なステージに5人が登場すると会場からは大きな声援と歓声があがった。体に響く重低音のリズムと、美しいメロディラインが共存する「Hot Stuff」は中毒性抜群の楽曲だ。また、ONE PACTとして最初に発表した楽曲でもある「G.O.A.T」では、複雑なフォーメーションのダンスパフォーマンスと力強い歌声で会場を盛り上げた。

この日が初披露となったタイトル曲「Must Be Nice」のステージでは、メンバーの切ない歌声とエモーショナルなメロディーに、歌詞の世界観を美しく表現したダンスでファンを魅了。ONE PACTとしての第1歩目にこの曲を選んだ理由がわかるような唯一無二のパフォーマンスだった。ファンショーケースのラストに披露したのは、君がどこにいても駆けつけるというONE PACTからファンへの思いを込めたファンソング「RUSH IN 2 U」。ステージを動き回りながら駆けつけてくれたファンと目を合わせ、幸せそうな笑顔を浮かべながら歌っているメンバーの姿が印象的だった。

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 ©ARMADA ENT

トークコーナーで、アルバム名「Moment」にちなんで、ONE PACTとして忘れられない瞬間は?という質問を受けると、JONG WOO、SEONG MIN、TAG、JAYが、ONE PACTのメンバーとして初めて全員が集まった時をあげ、「ONE PACTが始まる瞬間だったので、本当に記憶に残っています(JAY)」と話すと、メンバーの中で唯一今回が初のデビューとなるYE DAMは「昨日の夜です。緊張して眠れませんでした」と答え、年上メンバーたちはマンネ愛爆発の優しい笑顔を見せていたのが印象的だった。また、デビューを祝う家族からのサプライズレターをメンバーが受け取った際の映像が流れた際には、感動の涙を流すファンの姿も見られた。

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 ©ARMADA ENT

「皆さんの前でONE PACTという名前でデビューすることになりました。これからリーダーとして責任感を持って頑張っていきます!大好きなBTSの先輩の歌を聴くたびに僕は学生時代を思い出すんですが、皆さんが僕たちの歌を聴くたびに、今の幸せな瞬間を思い出してもらえるように一生懸命がんばります(JONG WOO)」、「僕デビューしました!信じて待っていてくれた多くの方の期待に答えるために、かっこいいステージを沢山準備しているので、楽しみにしてください!(SEONG MIN)」 、「デビュー前に日本で行ったファンコンに思っていた以上に多くの方が来てくださいました。とても緊張したのですが、熱い歓声を送ってくださってありがたかったし自信を持つことができました (YE DAM)」、「タイトル曲はメンバーが楽に歌えるようにも気を遣いました。曲のクオリティを高くしたくて、メンバーの個性を大切にしながら毎日一生懸命作業したので沢山聞いてください (TAG)」、「ついにONE PACT としてこの日を迎えられて幸せです。この日のために沢山準備しました(JAY)」と口々に話したメンバーたち。メンバー自身もこの日をどれだけ待っていたのか、この日のためにどれだけ一生懸命に準備をしてきたかが伝わってくる、そんなショーケースだった。

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【公演概要】

タイトル:『2023 ONE PACT 1st mini Album <MOMENT> Showcase』

日時:2023年11月30日 (木)

会場:イルジアートホール

セットリスト

1. Hot Stuff

2. G.O.A.T

3. Must Be Nice

4. RUSH IN 2 U

 

ONE PACT 1st Mini Album「Moment」 各CDショップで発売中

音源サイト https://wmk.lnk.to/Moment

ONE PACT 公式YouTube https://www.youtube.com/@ONE_PACT

ONE PACT JAPAN 公式X https://twitter.com/onepact_japan

2023-12-05 18:00:00

台湾BLドラマ「奇蹟」の出演者13人が来日、出演するイベント、「奇蹟」ファンミーティング in Tokyo【オフィシャルイベントレポート】

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大ヒット台湾BLドラマ「Be Loved in House約・定~I Do」「正負之間~Plus & Minus」製作チーム最新作。

台湾で「一番ドラマ化して欲しい小説」として注目を集めていた大ヒットBL小説「奇蹟」の待望の映像化。

台湾BLドラマ「奇蹟」の出演者13人が来日、出演するイベント、「奇蹟」ファンミーティング in Tokyo【オフィシャルイベントレポート】

 

大人気の台湾BLドラマ「奇蹟」の出演者合計13名が来日し、【「奇蹟」ファンミーティング in TOKYO】が、12月3日(日)昼の部(12時30分開演)、夜の部(18時00開演)と、東京・品川にある昭和大学上條記念館上條ホールにて開催された。

登壇したのは、本作の主演CP4人「白范CP」カイ・シュー(徐愷)、タロ・リン(林毓桐)、「陳艾CP」ナット・チェン(陳柏文)、ルイス・ジャン(姜典)。そして本作で敵対する組織のキーパーソンとなるウェイン・ソン(宋偉恩)、その仲間ホアン・ジュンジー(黃雋智)、ファン・ジョールイの弟役アン・ジュンポン(安俊朋)。そして義雲盟の仲間アーロン・ライ(賴東賢)、ハンク・ワン(王碩瀚)。お店で登場するマックス・リン(林上豪)、シュエン・シー(石承泫)、キレイ・チェン(鄭齊磊)、マット・リー(李見騰)の13人。

オープニングでは、浅草に修学旅行に来た設定で、アーロン先生をハンクが探している。左右と後方のドアから、それぞれ学生に扮したメンバーたちが場内に入って来て、ジュンポンからイベントのスタートがアナウンスされた。

再び13人は舞台に登壇、日本語で「こんばんは」と一言ずつ挨拶をすると、ハンクは「Good night everyone」と英語、フランス語、韓国語で挨拶をして、皆に突っ込まれ、冒頭から仲の良さを見せつける。早速本作にちなんだ「奇蹟と思った瞬間は?」という質問がされ、13人がそれぞれ答えていく。

ナット「この数日がまずは奇蹟の一つ。クランクアップの日にルイスと車で通った場所が、このドラマに出演が決まったと知らせを受けた場所だった。」

ルイス「タイに仕事でナットと行って、散歩に行った時、なかなかトイレが見つからず困った。マクドナルドがないかなあと思ったら、丁度Mのマークが見えて、無事トイレに行けてすっきりした」

カイ「一昨日空港に着いてタロに会った時、二人とも映画『レオン』に出てくる衣裳にそっくりな服を着ていた時」

タロ「今日、皆さんに会えた事が奇蹟」

ウェイン「ジュンジーと何作も一緒にドラマや舞台をやれて沢山の思い出があること。彼に出会えたこと」

ジュンジー「大学の面接に向かう時、台北で起こった電車の爆発事故に巻き込まれたけど、怪我もなく、大学も無事受かった事」

その話を聞いたウェインは「約8年前、その事故の30分前に、僕はジュンジーがいた場所にいたんだ」と、運命を感じさせる話を補足する。

ジュンポン「HIStory4の時ファンミーティングをする話がコロナ禍で立ち消え、もう無いかなと思っていた。でも今回参加できたのは奇蹟だと思う」

ハンク「アーロンと少し共通する事で、大きな怪我を負ったけど、今健康でいられること」

アーロン「ハンクと人生の経験が似ているところがあって、共感し合える事がたくさんあることが奇蹟」と語る。

この後、マックス「ハンクとアーロンと似ています。4年前大きな手術をしたけど、健康でこうやって皆さんに会えるのは奇蹟」

シュエン「人生には良い事も悪い事もあるけど、今年、新しい自分で毎日を過ごせるのが奇蹟

マット「台北のMRTのホームで倒れて電車がかすったけど、今健康でいられるのが奇蹟」と話す。

そこでハンクが「2列目はみんなシリアスだね」とコメントする。キレイ「小さい頃傷を負うような事をしたけど、今健康で過ごせるのは奇蹟」と語った。

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その後、ファンからのリクエストと質問に答えるコーナーがあり、白范CPと陳艾CPの監督対決へと続く。ドラマのワンシーンを舞台上で再現し、その芝居を他のメンバーに演じて貰い、その出来を競うもの。まずは白范CPの第5話「バックハグ」の芝居。ゾンイー役がジュンジー、ジョールイ役がジュンポン。女子高生役がキレイ、彼女のお母さん役でウェイン、ルイスとナットが扉、マックスが椅子、アーロンが机、マットとシュエンが木等、カイ監督の細やかな指示で、少し笑いを誘いながらも、可愛いシーンが出来上がる。陳艾CPは、第6話「酔ったチェン・イーをアイ・ディーが挑発するシーン」激しいシーンのため、本物の2人の演技にまずは会場が息をのんだ。配役は、チェン・イー役にハンク、アイ・ディー役はアーロン。ベッドにウェイン、ベッド脇のランプにジュンポン、クッションはマットとキレイ等の配役。ハンクとアーロンは、会場を更にエキサイトさせる熱演。素晴らしい演技に、甲乙つけがたい判定となった。

次に、「本当のボスは誰だ!冬の大運動会」と称したゲームコーナー。ゲストに義雲盟のボス、チェン・ドンヤン役のリアンジァーが登壇。会場からは大きな歓声が飛んだ。紅白の玉をそれぞれの玉入れに入れて勝敗を決めるが、網をどこかに運んで行ったり、相手の網を下から突いて出してしまったりと、楽しい攻防戦が行われた。次にデカパンツにCPが入り、客席を走る「デカパンリレー」が行われた。デカパンツの片足ずつにCPが入り、客席の通路を走ってタイムを競うゲーム。客席を走るCPを身近に見られて、観客は更に盛り上がっていた。

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ファンの皆さんへのプレセント抽選、フォトセッションが行われた後、13人がそれぞれ、最後のご挨拶をする。

そしてK4と呼ばれる白范CPと陳艾CPを中心に、皆で主題歌を歌うとアナウンスされるが、その後流れるのは「Happy Birthday」の音楽。サプライズでカイがバースデイケーキを運んでくる。12月生まれの、タロ、ナット、ルイス、ウェイン、リアンジァーの4人を祝ったバースデイケーキだった。

タロは「本当にびっくり。こんなに多くの人に祝ってもらったことは初めて」と話す。ナットは「僕も音楽が間違ったのかと思った。皆知ってたの?」と驚き、ルイスは「ありがとう!本当に何が起こったかわからなかった」ウェインも「知らなかった」と語った。リアンジァーは「会場にも12月生まれの方います?」と聞き手を上げさせると「Happy Birthdayを贈ります!」と会場のファンにも誕生日の言葉を贈り返していた。

最後に、今度は本当に本作の主題歌「擁有你的明天」を14人全員で歌い、楽しかったファンミーティングのラストを飾った。

夏より配信が開始され、回を追うごとに、注目を集め、Rakuten TV3日連続デイリーランキング総合1位、月間ランキング総合1位を獲得獲得するほど人気となっている本作。台湾で「一番ドラマ化して欲しい小説」と言われ、「We Best Love」シリーズ、「HIStory」シリーズ等人気BLドラマの脚本家として知られるリン・ペイユー(林珮瑜)が原作小説を手掛けている。またBLドラマらしく新世代の若手が集結した出演者が数多く出演し、大ヒット台湾BLドラマ「Be Loved in House約・定~I Do」「正負之間~Plus & Minus」のアニタ・ソン(宋鎵琳)がプロデュースするなど、両作の製作チームが再集結した注目の最新作となる。

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<「奇蹟」ファンミーティング in TOKYO>開催概要

■日程:12月3日(日)

    昼の部(12:00開場 12:30開演)/夜の部(17:30開場 18:00開演)

■場所:昭和大学上條記念館上條ホール(東京都品川区旗の台1-1-20)

■登壇者:カイ・シュー(徐愷)、タロ・リン(林毓桐)、ナット・チェン(陳柏文)、ルイス・ジャン(姜典)、ウェイン・ソン(宋偉恩)、ホアン・ジュンジー(黃雋智)、アン・ジュンポン(安俊朋)、アーロン・ライ(賴東賢)、ハンク・ワン(王碩瀚)、マックス・リン(林上豪)、シュエン・シー(石承泫)、キレイ・チェン(鄭齊磊)、マット・リー(李見騰)

 

■当日スケジュール

【昼の部】

12:00 開場

12:30 イベント開始

16:00 イベント完全終了

【夜の部】

17:30 開場

18:00 イベント開始

21:30 イベント完全終了

 

≪作品概要≫

 出演:カイ・シュー(徐愷)、タロ・リン(林毓桐)、ナット・チェン(陳柏文)、ルイス・ジャン(姜典)、ウェイン・ソン(宋偉恩)、アンガ

ス・シェ(謝承均)、リアンジァー(亮哲)、ホアン・ジュンジー(黃雋智)、ボボ・ルオ(羅奕傑・ATOM BOYZ(原子少年))

プロデューサー:アニタ・ソン(宋鎵琳)、リン・ペイユー(林珮瑜)

制作統括:ジアン・ビンチェン(姜秉辰) 

原作・脚本:リン・ペイユー(林珮瑜) 監督:ウー・モンタン (吳孟糖)

2023年/台湾・日本/25分×13話

©2023 “KISEKI: DEAR TO ME” Partners All Rights Reserved.

 

≪ストーリー≫

医学を志す高校生だったバイ・ゾンイー(白宗易/タロ・リン)は、怪我をし路上で倒れていたファン・ジョールイ(范哲睿/カイ・シュー)を助け、やむを得ず自分の家まで連れて行くことになる。成り行きで同じ屋根の下で一緒に過ごすことになった二人。アルバイトをしながら学校に通う孤独だったゾンイーは、ファン・ジョールイとの生活でヤクザ組織のメンバーとは知らずに惹かれていく。そして、組織のもめごとに巻き込まれ、ゾンイーは自らジョールイの代りに罪をかぶり刑務所に入ることになる。一方、ジョールイが所属する義雲盟のメンバーアイ・ディー(艾迪/ルイス・ジャン)は、幼馴染で同じ義雲盟のチェン・イー(陳毅/ナット・チェン)に密かに思いを寄せているが、チェン・イーは義父でボスのチェン・ドンヤン(陳東揚/リアンジァー)を慕っており、アイ・ディーは報われない思いをずっと抱えていた…。4年後、運命は再度4人をめぐり合わせる。お互いの幸せを取り戻すために、彼らは過去の過ちや後悔と向き合わなければならない。

 

『奇蹟』Blu-ray BOX & DVD-BOX<初回限定版> 2024年2月9日(水)発売

BD:16,500円 DVD:13,200円(税込)

【特典映像】メイキング、衣装合わせ、合宿風景など

【封入特典】ブックレット(8P)

<初回限定特典>【封入特典】フォトブックレット(8P)/<奇蹟>オリジナルフィルム風カード

発売元:エスピーオー/Rakuten TV/ビデオマーケット

販売元:エスピーオー

 

※Rakuten TV、ビデオマーケットにて全話好評配信中!

©2023 “KISEKI: DEAR TO ME” Partners All Rights Reserved.

https://www.cinemart.co.jp/dc/t/kiseki.html

2023-12-03 21:00:00

『DXTEENと一緒に踊ろう!』 DXTEEN × AEON MALL DANCE CHAMPIONSHIP ついにチャンピオンが決定!イベントは大盛り上がりにて終了!

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左から、ひょっこりはん、りんさん、 田中笑太郎、大久保波留、谷口太一

『DXTEENと一緒に踊ろう!』

DXTEEN × AEON MALL

DANCE CHAMPIONSHIP チャンピオンステージ

ついにチャンピオンが決定!

今年5月にデビューを果たした6人組グローバルボーイズグループ「DXTEEN」が本日、DXTEENと一緒にダンスが踊れる企画「DXTEEN×AEON MALL DANCE CHAMPIONSHIP」がついにチャンピオンが決定!イオンモールむさし村山にて表彰式を行いました。

 

★チャンピオン りんさん(南関東エリアステージ進出者

※メンバーの寺尾香信、平本健、福田歩汰の3名は体調不良のため、大事をとってお休み。イベントは大久保波留、田中笑太郎、谷口太一3名で行うことになりました。

 

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左から 田中笑太郎、りんさん、大久保波留、谷口太一

本日のMC、”ひょっこりはん”が登場すると会場も大盛り上がり!MCひょっこりはんが会場のNICO(DXTEENファンネーム)へ今回の企画はどこの会場へ行ったのか?質問をしたところ、「神戸!福岡!」と各地足を運んだとの声も。そしてひょっこりはんの呼びかけでDXTEENが登場!!

1曲目は「Brand New Day」を披露。3人でも完璧なパフォーマンスをみせ会場を盛り上げました。

 

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曲が終了すると今回の企画のチャンピオン・りんさん(南関東エリアステージ進出者)が登場。「優勝を目指していたが、本当に選んでもらえるとは思わなかった。NICOのみなさんと楽しみたいです。」と語った。その後、DXTEENとりんさんで今回の企画の課題曲「Dive」を披露!!

 

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シンクロしたコラボパフォーマンスが終了後、大久保は「なかなかグループー以外の方と踊る機会がないからちょっと緊張した」と話した。

最後にパフォーマンスをした曲は「Firework」3人の中、力強いパフォーマンスをみせた。

 

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MCひょっこりはんより「今日は3人だったがどうでしたか?」との質問に大久保は「いつもは6人ですが今日は3人で、1人が2人分の力を出せば良いと思っていたが、正直寂しいので6人でのパフォーマンスを早くNICOにみてほしいと思います。」と語った。

また、オープニング時に3人でひょっこりはんをしながら登場しようとしたが、谷口がそのまま「お願いします!!」と勢いよくステージに上がっていってしまったため上手くいかなかったとのこと。MCのひょっこりはんが「今、3人でやらなきゃ!」とのことで急遽3人でひょっこりはんを再現。NICOからは「可愛い」との声も。 

 

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最後に今回の企画に関して、大久保より「沢山の地方に行くことができて嬉しい。たくさんのNICOに元気をもらえた、会えて嬉しい。この機会に感謝しています。」と挨拶がありNICOのあたたかい歓声にて無事にイベントは終了した。

 

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来年2024年1月には3rd SINGLEを控えているDXTEEN、来年の目標としてリーダー谷口からは「オリコン1位を目指したい。」、「今以上に沢山の方に楽曲を聴いてほしい」、大久保・田中からは「ワンマンライブをしたい」と抱負も語られた。2023年も様々な活躍をみせたDXTEEN、今後の成長に期待が高まる。

 

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★3RD SINGLE『Snowin’』 2024年1月31日(水) 発売!

DXTEEN 3枚目となるSINGLE 『Snowin’』。“初雪が降ったこの街で、僕は君のひだまりになれたかな。”

冬の訪れを知らせる「初雪」。儚く舞い降りるさまは、まるで淡い初恋のよう。

‘君を暖める存在に僕はなりたい、どんな冬でも君といるなら心温まる。’

そんな秘めたる想いが込められたタイトル曲 「Snowin’」を始め、1年の終わりを迎え翌年を眺め期待を膨らませる無邪気な姿を描いた「Calendar」など、全4曲のウィンターソングを形態別に収録。青春時代を生きるDXTEENが描く甘酸っぱい初恋。そして街を優しく包み込む初雪。この冬を暖めてくれる今作をお楽しみ下さい。

 

【公式SNS】

・オフィシャルサイト:http://dxteen.com

・オフィシャルSNS:

Twitter: http://www.twitter.com/official_DXTEEN

Instagram:https://www.instagram.com/dxteen_official/

TikTok:https://www.tiktok.com/@official_dxteen

YouTube: https://www.youtube.com/@DXTEEN

weibo: https://weibo.com/u/7819967091

2023-11-30 20:00:00

『2023 MAMA AWARDS』東京ドームの光で埋め尽くされた観客8万人&グローバル200余りの地域のK-POP観客が一つになる

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『2023 MAMA AWARDS』東京ドームの光で埋め尽くされた観客8万人&グローバル200余りの地域のK-POP観客が一つになる

たった一つのK-POP授賞式 MAMA AWARDS世代、国境を越えた真の「Music Makes ONE」の力

韓国100%エンターテインメントチャンネル「Mnet」および動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営する CJ ENM Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:崔起容〔チェ・ギヨン〕)の韓国本社である株式会社CJ ENMは、世界最大級の K-POP 授賞式 『2023 MAMA AWARDS』 を閉幕しました。

CJ ENMが24年間「初」の道を開拓してきた「MAMA AWARDS」が今年もまた新たな記録を残し華麗な幕を下ろしました。

28日(火)、29日(水)の2日間、K-POP授賞式で初めて東京ドームで開催された「2023 MAMA AWARDS」が東京ドームを訪れた8万人の観客はもちろん、全世界200余りの地域の視聴者と共に新たなページを飾りました。

一年間目覚ましい活躍を繰り広げたK-POPアーティストたちと全世界の多くのK-POPファンと共に作っていく授賞式「2023 MAMA AWARDS」が国境、人種、世代を越え音楽で一つになる真の「Music Makes ONE」の力を証明しました。今年「MAMA AWARDS」は無限の可能性を持つ世界でたった一つの存在「私(I)」と「MAMA」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味の「ONE I BORN」のコンセプトの下で進行されました。 ホストとしては初日のチャプター1にチョン・ソミ、2日目のチャプター2にパク・ボゴムが昨年に続きスムーズな進行をし、「MAMA AWARDS」が追求する価値を伝えるメッセンジャーとしての役割を十分に果たしました。「2023 MAMA AWARDS」は「K-POP」で共感し、共にするインタラクティブな舞台はもちろん、世界のグローバル観客と新たな方法でコミュニケーションをし、多様な楽しみ方を提案しました。 特に、両日で計8万の席を完売させた中、東京ドーム内の中央制御システムで調整されるペンライトを通じて華麗な光と観客の歓声など客席と舞台が一つになる壮観を作り出しました。また、グローバル各地域のチャンネルとプラットフォームを通じて全世界200余りの地域に生中継され、X(旧Twitter)リアルタイムトレンドに計30ヶ国186ヶ所でランクインするなど、熱い関心を立証しました。

 

 

■MAMA AWARDSだけ!THEME - MEGA - SUPER - WONDERなど多彩なステージが際立つ

「2023 MAMA AWARDS」は24年の足跡と地位を証明するかのように差別化された演出とアイコニックなシーンで全世界のK-POPファンを熱狂させました。

特に△THEME△MEGA△SUPER△WONDER△EXCLUSIVE△CINEMATICなど、「MAMA AWARDS」でしか見ることのできない並外れたステージを予告してきただけに、スケール感の違うステージとコラボレーションを披露しました。

グローバルファンが選択した「WorldWide Fan‘s Choice」部門の授賞が行われたチャプター1(28日)では、世代とジャンル、国境を越える規模のステージが誕生しました。Z世代を代表するラッパーのイ・ヨンジとLE SSERAFIMのHONG EUNCHAE、ZEROBASEONEのZHANG HAO、TREASUREのCHOI HYUN SUK、HARUTOとYOSHIが「THEME STAGE」でパワフルなオープニングを飾った。2部のスタートを切った「WONDER STAGE」ではX-JAPANのリーダーYOSHIKIを筆頭にTOMORROW X TOGETHERのTAEHYUNとHUENINGKAI、RIIZEのANTON、ZEROBASEONEのHAN YU JINがそれぞれ歌、ラップ、チェロ演奏、独舞と、目が離せないリレーステージが続き、世代と国境を越えるレジェンド級コラボレーションステージを完成させました。

初日のホストとして完璧な進行を見せてくれたチョン・ソミは「MEGA STAGE」で大規模人員のダンサーたちと歴代級スケールのテクトニックなステージを披露し場内を掌握しました。たった一度のずば抜けた組み合わせで繰り広げられるステージである「EXCLUSIVE STAGE」ではJAM REPUBLICのリーダーKirstenと特別な「I(私)」が共に作り上げた夢と応援のメッセージを皮切りに「STREET WOMAN FIGHTER2」のリーダーたちとDynamicDuoが共に飾る「Smoke」のステージが繰り広げられました。チャプター1の最後はレジェンドグループ東方神起が登場。東方神起はこの日、新曲「Down」の舞台を「2023 MAMA AWARDS」を通じて初公開したのはもちろん、新鋭RIIZEと共に「Rising Sun」を披露し、公演の最後を飾りました。

歌手別/ジャンル別部門の授賞が行われたチャプター2(29日)も多彩な構成の舞台が続きました。(G)I-DLEのMINNIE、LE SSERAFIMのHUH YUNJIN、Kep1erのXIAOTING、「STREET WOMAN FIGHTER 2」シリーズでカリスマリーダーとして活躍したBadaとMonikaの組み合わせの最強ラインナップで早くも注目された「SUPER STAGE」では、観客を圧倒する強烈なパフォーマンスが繰り広げられました。 「2023 MAMA AWARDS」で新曲「Crazy Form」を初公開したATEEZは俳優リュ・スンリョンと共に「CINEMATIC STAGE」を飾り、ATEEZの世界観とリュ・スンリョンが演じたドラマキャラクター、そして映画的要素がオマージュされた高クオリティの芸術ステージを披露しました。(G)I-DLEは「Queencard」で観客の合唱を引き出し、熱気に満ちたステージを前日メガテクニックステージを披露したチョン・ソミに続き「MEGA STAGE」を飾り、もう一度レジェンドを更新しました。

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■ 今年のAlbum of the Yearは、SEVENTEEN、

Worldwide Icon of the YearはBTS、

NewJeans がArtist of the Year・Song of the yearの2冠王!

 

今回の「2023 MAMA AWARDS」は世界最大音源ストリーミングプラットフォーム「Spotify」が公式スポンサーの一つとして参加しました。K-POPカルチャープラットフォームMnet PlusとSpotifyを通じてグローバルファンが選んだ「Worldwide Fans' Choice」部門授賞が行われ、韓国だけでなくグローバル業界専門家で構成された審査委員団の審査と音源/アルバムの成績など、グローバル指標を基盤に選定される歌手別/ジャンル別部門で受賞部門を構成しグローバルファン心と専門性をバランスよく反映した「オールラウンドな授賞式」として位置づけしようとしました。また、昨年と同様に投票集計の進行および過程の検証はサムイルPwCで進行し、投票過程と結果に対する透明性と公正性が検証されました。

今年のWorldwide Icon of the YearはBTSが受賞し、8年連続「MAMA AWARDS」の大賞トロフィーを獲得しました。また別の大賞であるAlbum of the YearはSEVENTEENが10枚目のミニアルバム「FML」で受賞し、NewJeansがArtist of the Year、Song of the Yearなど大賞2冠王を達成しました。

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この他にもコ・ミンシ、キム・ソヒョン、ノ・ユンソ、ralral、リュ・スンリョン、パク・ギュヨン、パク・ウンビン、ビョン・ウソク、青木崇高、アン・ジェホン、オム・ジョンファ、ユ・ヨンソク、ユン・ソンビン、イ・ジュンヒョク,イ・ジュノ、イ・ジェフン、チョン・ギョンホ、チョン・チャンソン、チュ・ヒョンヨン、チャ・スンウォン、チェ・スヨン、ファンミンヒョンなど様々な分野でKコンテンツのグローバル興行を牽引したワールドクラス級のスターたちがプレゼンターとしてステージを輝かせ、 パフォーミングアーティストに劣らない華麗なラインナップでグローバル注目を集めました。K-POPアーティストたちとファンたちが一緒に楽しみ、お互いを応援しながら作ってきた「2023 MAMA AWARDS」は、再度、歴代級の授賞式としての地位を高めることができました。

「2023 MAMA AWARDS」はタイトルスポンサーとしてSAMSUNG Galaxyと共にしました。「MAMA AWARDS」は1999年Mnet「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に韓国初のアジア音楽授賞式を宣言し、Mnet ASIAN MUSIC AWARDSに変更した。 昨年「Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」から「MAMA AWARDS」にリブランディングし、全世界に希望と共感のエネルギーを与え、音楽が伝える「ポジティブな影響力」を絶えず見せています。 K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示しているグローバル唯一無二のK-POP授賞式「MAMA AWARDS」の挑戦はこれからも続く見通しです。

 

【CS放送 「Mnet」 放送情報 / 動画配信サービス 「Mnet Smart+」 配信情報】

「2023 MAMA AWARDS」

12月30日(土)31日(日)20:00~レッドカーペット、22:00~授賞式を字幕版放送・配信予定!

MAMA特設サイト:  https://mnetjp.com/mama/2023/ 

 

【Mnet チャンネル情報】  https://mnetjp.com/

韓国100%エンターテインメントのCS放送局です。最新K-POPや韓国ドラマだけでなく、バラエティや旅番組など、様々なジャンルの人気コンテンツをお届けしています。スカパー!、全国のケーブルテレビほかで視聴可能

 

【Mnet Smart+】  https://smart.mnetjp.com/ 

最新の韓国エンタメとK-POPアイドルのさまざまなコンテンツが一つで楽しめるオンライン動画配信サービス。

Mnet Korea とMnet Japan ライブTVをリアルタイムで視聴できるほか、番組アーカイブも大充実。あらゆるインターネットデバイスで、好きな時に好きな場所から好きなだけオンライン視聴できます。

 

公式SNS 

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2023-11-26 19:00:00

JO1、4カ月にわたる全国ツアー延べ20万人動員 念願のドーム公演に嬉し涙 全編LA撮影の写真集に大型展覧会…2024年の嬉しい発表も続々!【オフィシャルライブレポート】

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©LAPONE Entertainment

JO1、4カ月にわたる全国ツアー延べ20万人動員

念願のドーム公演に嬉し涙

全編LA撮影の写真集に大型展覧会…2024年の嬉しい発表も続々!

 

<オフィシャルライブレポート>

11月25日(土)京セラドーム大阪 にて、グローバルボーイズグループ“JO1”の初単独ドーム公演「2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK:RISE in KYOCERA DOME OSAKA’」の2日目が開催され、8月から全国を巡ってきたツアーを締めくくりました。

これまで、全国ツアー全ての公演チケットが完売、2日間のドーム公演も超満員となったライブツアーは延べ約20万人の観客を動員。追加公演として行われた念願の単独ドーム公演。2020年3月のコロナ禍でのデビューから、3年8カ月でこうしてステージに立ったメンバーの強い思いとファンとの絆が合わさったステージとなりました。

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定刻になると、ライブのタイトル「BEYOND THE DARK」を象徴するオープニング映像が流れ期待が高まります。大迫力の幕開けは、JO1の代表曲「SuperCali」。そして、年末の「第65回 輝く!日本レコード大賞」で優秀作品賞に選出されている「Trigger」では白岩瑠姫がシャウトし、会場はいっきにヒートアップ。さらに9月にリリースした3RD ALBUM『EQUINOX』から、「Fairytale」を初披露。「SuperCali」のファンタジックで怪しげな世界観の続編を思わせるような、芸術的で独特な群舞がインパクト抜群。途中、豆原一成がろうそくを吹き消す仕草をすると、一気に火柱が巻き起こる演出の一幕も。続く川尻蓮と白岩のユニットパフォーマンス「Fairytake Epilogue」では、ダンサーを引き連れ赤い紐を使用した猟奇的なオリジナルダンスで鮮烈な印象を残します。

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木全翔也、大平祥生、鶴房汐恩はツアーのために自分たちで制作したオリジナル曲「We Can Fly」を花道を駆け回りながら歌唱。「Run&Go」では、メンバー同士が肩を組んで楽しくてたまらないというような表情で歌う様子もみられ、JO1の絆が垣間見られました。「NEWSmile」では、チャーミングなえくぼダンスを会場のJAMも一緒に踊ります。その後は、ラジカセデッキ型のトロッコに乗って会場をまわり、先週11月17日(金)に公開されたばかりの映画『OUT』の主題歌「HIDEOUT」、そして「RadioVision」をJAMとコミュニケーションをとりながら歌唱しました。トロッコでまわりながら、あちこちでそれぞれがサインボールを客席に投げ、元高校球児の川西拓実は力強く遠くまで投げる様子も。

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ドームで初ライブ披露となったユニット曲「IttyBitty」では、川尻、白岩、川西、木全、大平、豆原がキレキレのダンスで魅了。ここからさらに、世界的アーティストR3HABとのコラボで話題、アジアツアーで披露し反響を呼んでいる「Eyes On Me (feat.R3HAB)」を国内初披露。カメラアピールで会場を沸かせ続け、ドーム全体がダンスフロアと化して踊り狂います。與那城奨、河野純喜、金城碧海のメインボーカル3人で歌ったのは、 「Voice(君の声)」。誠実で繊細な歌声に自然と大きな拍手が巻き起こりました。そして大平が「JAMのおかげで今のJO1があります。JAMが苦しいとき、辛いとき、僕たちJO1が支えさせてください」とメッセージを伝えると、 “遅くてもいい、立ち止まってもいい”、”君はひとりじゃない”という思いが込められているバラード曲「Prologue」を歌い上げ、感動が会場を包みます。

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続く「Venus」では、どんなに道に迷うことがあってもお互いが光輝く目印であり続けられるようにと、今のJO1がJAMに支えられ闇を越えていく姿をパフォーマンスで力強く証明しました。そして、「Itty Bitty」と相反するキャラクターの主人公を歌ったボーカルユニット曲「Mad In Love」も今回ライブ初披露。與那城、河野、佐藤景瑚、金城、鶴房の優しく甘い歌声と、お茶目でチャーミングなダンスに観客の口角も思わず上がります。

一転、ワイルドな衣装で登場した川西、佐藤、豆原はドーム公演のために作ったオリジナルラップ曲「Breaking The Rules」を初披露。3人の辿ってきた道や個性を織り込んだリリックに、大歓声が沸き起こります。さらに、「Algorithm」「Walk It Like I Talk It」「Speed of Light」「YOLO-konde」と激しいダンスナンバーで畳み掛け、会場のボルテージは最高潮に。ライブ本編は、JAMの掛け声が鳴り響く「Tiger」で締めくくりました。

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アンコールでは、6基の大きな気球型バルーンに乗ってメンバーが登場。「We Good」「Touch!」を歌いながら会場をまわり、3階やバルコニー席を埋め尽くすJAMたちとも自由に目線を合わせながら、全体で一体となって盛り上がりました。

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最後のコメント前には、2024年に大型展覧会が開催されること、そして2024年1月24日(水)に2nd写真集「Unbound」を発売することを発表。来年に向けた嬉しい知らせに、会場のJAMからは喜びの大歓声が上がりました。そして1人ひとり、思いを伝えます。

 

河野純喜 「スタッフ、メンバー、大切な人たちと、この大きな会場を一緒に共有できて、素敵な景色を一緒に見れて本当に幸せです。これからももっともっと頑張って、もっともっといろんな景色をJAMの皆さんと一緒に見に行きたいと思っています。ついてきてくれますか?大好きです。」

 

川西拓実 「足を運んでいただいて、ありがとうございます。JAMの皆さん、いつも支えてくれるスタッフの皆さん、本当に感謝しています。僕とこれからずっと一緒にいるという契約を結んでください。本当に楽しかったです。」

 

豆原一成 「めちゃめちゃ楽しかったです。京セラドーム昔からずっと夢でした。高校1年生のとき、ここにライブを観にきて京セラドームのステージ、絶対立つぞ!と思ってから5年、こうやって皆さんの前に立てられていること、本当に嬉しく思います。これからも豆原一成を応援して、JO1を、11人を応援してくれると嬉しいなと思います。絶対また帰ってきます。」

 

金城碧海 「こうやってドームっていう夢に掲げていたステージに立つことができて、自分はやっぱり、JAMのためにここに立ってるし、生きてるんだなと実感しました。絶対このステージで、いやもっと上のステージで会いましょう。これからもJO1、11人で走り抜けていきますので、温かい応援よろしくお願いします。」

 

川尻蓮 「いつもは話すこと考えてるんだけど、今日はいいかな?と思って…だから今真っ白です。なので、思ったことだけを言います。大好きです。気球に乗れたり、トロッコとか、こんなにたくさんの人数と楽しい時間を過ごせるのも、全く俺らの実力じゃない。ベタだけど、本当にみんなのおかげです。これからも一生ついて来てください。」

 

與那城奨 「みんなそれぞれの過程があって、この場に立って、11人でパフォーマンスして、そして目の前には僕らを支えてくれるJAMがいて。これって当たり前じゃないっていうのを知っています。これまでの道のり、本当にいろいろなことがありました。オンラインのライブからスタートしたので、直接会える機会もなかった。でも諦めずにこうやって会いにきてくれた。それがどれだけ幸せで、どれだけ嬉しいことなのか、僕たちは感じてます。だからライブでちょっとでもみんなの不安とかを僕たちが取り除けたら嬉しいです。まだまだ目指すところはたくさんありますので、これからもたくさんの挑戦を僕たちにさせてください。JO1のリーダーやってるけど、JAMがリーダーだよ。みんなが支えてくれてる。ありがとね。」

 

白岩瑠姫 「またすぐ皆さんに会いにいくことを約束します。僕のからだがもつ限り、全力で皆さんを幸せにすることを誓います。僕が今日ここに立ってるのも、皆さんにもそれぞれのドラマがあって、夢があって、希望があると思うんですけど、絶対に1回きりの人生、後悔しないように、戦ってほしいなと思いますし、その時はいつもJAMの方がそばにいてくれるように、僕たちが、支えになって助けられるような存在でいたいと思っています。これからもお互い支え合って、大切な存在でいましょう。今日すごく幸せをたくさんもらったので、これからもどんどん返せるように頑張っていきます。」

 

木全翔也 「最近、自分のことを客観視しすぎてしまって、一人で落ち込んじゃったり、悩んじゃうことがあったんです。でもリハの時、エンドロールを見たんですよ。そこにはキラキラしてるJO1がいて、その中には自分もキラキラして映っていたんです。それを見て、自分って今幸せ空間にいるんだなと思って…。メンバーのみんなもJAMのみんなも、ちょっぴりかまちょでめんどくさい僕ですけど、これからもずっと面倒見ててください。またね。」

 

佐藤景瑚 「僕、甥っ子がいるんですよ。今日初めてライブを見に、ここに来るはずだったんです。でも熱が出ちゃって来られなくて。かっこいい姿見せたかったな〜と思って…すごくショックだったので、今日頑張れるかな〜と思ってしまったんです。でもみんなのおかげで頑張れることができました。でもまたみんなとも会えると思うし、その時は大好きな甥っ子にもかっこいい姿を見せたいと思います。けいけいって呼ばれてるんですけど、けいけい頑張ったよー!みんなのおかげです。ありがとうございました。」

 

大平祥生 「11人でいろんな思いをこめてここに立っています。みんなそれぞれいろいろあったと思うし、僕もいろんなアーティストさんのライブを見に行っていて。自分もいつか絶対立つぞー!と思っていました。でも目指しているなかで、途中で予定が白紙になって人生真っ暗になっちゃって、情けなくて。その時はすごく視界が暗くて、濁ったような色をしていて。だから今日のユニットで(We Can Fly)“モノクロの世界染めていくよ”とか、昔の自分を歌っているなと、いろいろなことを考えていました。皆さん、今僕は夢を叶えた瞬間です。この瞬間を絶対忘れないでください。」

 

鶴房汐恩 「京セラドームに立ててること、光栄に思います。僕は昔から“普通”っていう言葉が一番嫌いで、学生時代も、オーディションでも、JO1でも“変な奴”をやっています。たとえ無理でも、挑戦して失敗したとしても、絶対に一回はやらないとイヤだなと思っていて。叶えられなかったりとかあきらめようとか思っている人、たくさんいると思います。でも俺は、挑戦しない人生は絶対イヤなので、絶対自分の信じた道を進もうと思います。みなさんも人生謳歌して幸せでいてください。」

 

鳴り止まない歓声に応えて登場したダブルアンコールでは、デビュー曲「無限大」をサプライズ披露。ファンとの時間を最後の最後まで楽しみながら、メンバー同士、自由に広いステージを歌い駆け回ります。

全31曲の大ボリュームを全楽曲生バンド編成で行った本公演、最後に京セラドームの真ん中に集まった11人。会場に集まったJAMはペンライトを高く掲げ、みんなで一緒に「JO1 We Go to the TOP!」と元気よく円陣を組みます。新たなステージに向けて力強いスタートを約束する、笑顔溢れるフィナーレとなりました。JO1の挑戦は、まだまだ続きます。

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