エンタメ情報!
BOYNEXTDOORが2nd EP『HOW?』でカムバック!! 独自の感性“キッチュコア”で勝負!! <オフィシャルレポート>
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
BOYNEXTDOORが2nd EP『HOW?』でカムバック!!
独自の感性“キッチュコア”で勝負!!
<オフィシャルレポート>
第5世代ライジンググループとして圧倒的な人気を誇るBOYNEXTDOORが4月15日、2nd EP『HOW?』をリリースして待望のカムバックを果たした。リリースに先立ち、同日夕方にメディア向けのショーケースを韓国・YES24 LIVE HALLで開催。写真撮影や記者からの質問に気さくに応えるとともに、リードトラック「Earth, Wind & Fire」のパフォーマンスでは、彼らならではの魅力を強烈にアピールして会場をわかせた。
昨年5月に韓国でデビューしたBOYNEXTDOORは、確かなボーカルテクニックとハイレベルかつ華やかなステージングが話題を呼び、瞬く間に音楽シーンの最前線に立った6人組ボーイグループ。主要授賞式では8冠を獲得し、計13個のトロフィーを獲得するなど周囲の評価も高く、さらなる飛躍が期待されている。
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ショーケースは予定通りにスタート。フォトセッションのために現れたメンバーたちは、自信作をようやく公開できる喜びが全身から満ちあふれているようだった。見た目はシックでも温かい感性を持っているTAESAN、魅力的な顔立ちのSUNGHO、今年から音楽番組のMCを務める多彩なリーダーのJAEHYUN、性格と同様に穏やかな声で引き付けるLEEHAN、舞台の上ではプロフェッショナルだが普段は可愛くて愉快なRIWOO、爽やかな笑顔がセールスポイントのWOONHAKといった風に、MCがそれぞれのキャラクターを説明しながらソロ撮影が進行。そしてグループ撮影を終えた後、『HOW?』のトレーラーフィルムに続き、イベントのハイライトとなる「Earth, Wind & Fire」が初披露された。
これまでとは一味違ったティザー映像で早くも話題沸騰中のこの曲は、たたみかけるように歌うサビが最大のポイント。一度聴いたら記憶に残るほどの中毒性があり、自由奔放な BOYNEXTDOOR ならではの個性を感じることができる仕上がりとなっている。振り付けはさらに洗練を極めつつ、より大胆に。グループの新たな可能性を示した1曲と言えるだろう。
「Who’s There? BOYNEXTDOOR! こんにちは、BOYNEXTDOORです!」
「Earth, Wind & Fire」を歌い終えて元気に挨拶した6人は、そのままトークコーナーに入った。この曲を収めた『HOW?』だが、SUNGHOによれば「メンバー全員が音楽的な悩みをたくさん分かち合いながら作った」作品であり、それゆえに「ぴったりの服を着てカムバックしたような気分だ」と言う。また同作は「初恋のときめきを表現した1stシングル『WHO!』、別れを歌にした1st EP『WHY..』と続いた初恋物語3部作の最後」(TAESAN)になり、「愛と別れの間にある様々な感情について語ったもの」(LEEHAN)だそうだ。
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
すべての収録曲に“キッチュコア(KitschCore)”と呼ばれる独自の感性を込めた点も見逃せないポイントで、これはキッチュ(Kitsch)と、自然な趣を意味するノームコア(Normcore)を組み合わせた造語とのこと。おかげで「(グループ名の通り)“隣の少年たち”らしい親しみやすさにキッチュなエネルギーを加えて、自分たちのカラーを作ることができた」(LEEHAN)そうだ。
さきほど強烈な印象を残した「Earth, Wind & Fire」も、思い通りにならない恋によるもどかしさをキッチュな感性でしっかりと表現しているように思う。この曲についてRIWOOは「初めて聴いたときに『面白い!』と思いました」と笑顔で語り、JAEHYUNは「自信にあふれてかっこいいものの、不思議と恋だけはうまくいかなくて焦る人を描いた」と、制作時におけるエピソードを紹介。TAESANは「メンバーそれぞれが表現する“かっこよさ”の違いを観ていただくと、より楽しめると思います」と鑑賞ポイントを付け加えた。
この曲でさらに注目したいのは、速いBPMで歌う「セルフ・Sped Up」を取り入れたフレーズと振り付けだ。JAEHYUN は「音程もちゃんと合わないといけないのでピアノを弾きながら練習に励んだ」と言い、WOONHAKはダンスに関して「ディテールを正確にお見せしようと努力しましたし、全体的なまとまりも意識しました」と説明。確かに彼らの今回のパフォーマンスはカルグンム(一糸乱れぬ踊り)という点ではパーフェクトに近い。インパクトのあるサウンドとともにリリース直後に大きな反響を得るのは間違いなさそうだ。
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
『HOW?』は内容的に充実しているだけでなく、メンバーの成長にも良い影響を与えたらしい。特にパフォーマンスの面で大きな変化があり、RIWOOは「以前は指導する先生たちと議論しながら作っていったのが、今では僕に任せてくれるところが多い」と嬉しそうに語った。
「Earth, Wind & Fire」のミュージックビデオ(MV)の公開後にステージで披露されたのは、『HOW?』のオープニングを飾る「OUR(オーユーアール)」。初デートの日の昼から夜までの姿を弾むサウンドで描いたヒップホップ系の楽曲で、多彩なシンギングラップが繰り広げられる。軽やかなダンスも見ものだ。初デートのときの気持ちを一挙手一投足でユーモラスに見せるところにBOYNEXTDOORらしさを感じた人は多かったはずだ。
コンセプトフィルムの上映を終えて、ショーケースはいよいよラストへ。最後は報道陣との質疑応答の時間が設けられた。「5月でデビュー1周年を迎える感想は?」との問いに、SUNGHOは「あっという間でした。常に音楽と舞台に集中していきたいという初心は忘れずにもっと成長していきたい」と答え、今後の予定についてWOONHAKは「まもなく初めてのファンミーティングを開きます。楽しみにしていてください!」と笑顔で報告するなど、いくつかのやりとりを終えたメンバーたちは、「BOYNEXTDOORでした! ありがとうございました!」と爽やかな挨拶で締めくくり、会場を後にした。
ショーケースを行った当日は「Earth, Wind & Fire」のMVが解禁となり、ファッション誌『MORE』の公式ウェブマガジン〈MORE WEB〉では連載がスタート。彼らに会える機会も昨年以上に増えそうだ。旬の輝きを放ち続けるBOYNEXTDOORの勢いは、この先も加速する一方だろう。
(取材・文:まつもとたくお)
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
<BOYNEXTDOOR 紹介文>
HYBE傘下のレーベル KOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single 'WHO!'でデビュー。初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、発売から1週間で11万442枚を売り上げ、当時の2023年新人K-POPグループデビューアルバム初動売上枚数1位を記録。同年9月には1st EP 'WHY..'を発売し、オリコンデイリーアルバムランキング(2023/9/4付)で1位を獲得するなど、日本でも高い人気を誇っている。
さらにデビュー112日目にして1st EP 'WHY..'がアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインし、「2023 THE FACT MUSIC AWARDS」でのホッテスト賞、「Melon Music Awards 2023」でのグローバルライジングアーティスト賞など、2024年1月時点で8つの賞を獲得。また地上波の音楽番組SBS「人気歌謡」の歴代最年少男性MCとして末っ子WOONHAKが抜擢され、Mnet「M COUNTDOWN」のMCにはリーダーのJAEHYUNが就任するなど、メンバーそれぞれの光る個性と多彩な魅力も発揮し、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。
<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>
JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp
JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP
OFFICIAL SITE:https://boynextdoor-official.com/
OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/@boynextdoor_official
OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_KOZ
OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/boynextdoor_official/
OFFICIAL TikTok:https://www.tiktok.com/@boynextdoor_official?lang=ja-JP
NiziU、Kアリーナ横浜にて開催された、テレビ朝日開局65周年記念ライブ「The Performance」に出演!!
©︎The Performance / 撮影:田中聖太郎写真事務所
NiziU、Kアリーナ横浜にて開催された、
テレビ朝日開局65周年記念ライブ「The Performance」に出演!!
Mrs. GREEN APPLEとの白熱の対バンライブで来場のオーディエンスを2日間に渡り魅了!!
お互いの楽曲に飛び入り参加のサプライズも!会場を熱狂の渦に!!
Kアリーナ横浜にて開催された、テレビ朝日開局65周年記念ライブ「The Performance」の4月12日(金)、13日(土)公演にNiziUが出演。Mrs. GREEN APPLEとの対バンライブで来場のオーディエンスを2日間に渡り魅了した。
昨年、各アーティストのSNSにてMrs. GREEN APPLEの「ダンスホール」、NiziUの「HEARTRIS」と、それぞれの大人気曲のダンスコラボレーション動画を公開し話題を集めていた中、ミュージックシーンを席巻中の二組による初の対バンライブの開催は発表ととも話題をさらい、2日間ともにソールドアウトとなった。
©︎The Performance / 撮影:田中聖太郎写真事務所
開演時間となり、スタイリッシュなアタック映像が流れ、NiziUを乗せたリフターがステージに登場。すぐさま会場は大歓声に包まれた。この日のためにNiziUは、昨年の単独ツアー以来のバンドを引っ提げてのパフォーマンスを敢行。ストリーミング再生回数とミュージックビデオの総再生回数がともに驚異の3億回越えを記録している、プレデビュー曲「Make you happy」から始まり、全世界の音楽チャート123冠のヒットチューン「Take a picture」と、NiziUの人気曲を冒頭から披露し、会場のボルテージは既にMAXに。
©︎The Performance / 撮影:田中聖太郎写真事務所
その後も、単独ライブでも人気を誇る「I AM」や「Baby I’m a star」などのアップテンポなナンバーで、オーディエンスの熱気をさらに上げ続け、途中『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』の主題歌『Paradise』では持ち前の歌唱力をしっかりと聴かせるなど、WithU(※NiziUファンの呼称)はもちろんのこと、JAM’S(※Mrs. GREEN APPLEファンの呼称)も、共に楽しむことができたであろう豪華な楽曲の数々を立て続けに披露した。
MCでは、リーダーのMAKOがMrs. GREEN APPLEの楽曲をよく聴いており、特に「Magic」がお気に入りであるという話も上がり、メンバー各々が今回のライブに対して並々ならぬ意気込みを持ち、本日の共演を非常に心待ちにしていたことを口々に述べた。
NiziUのライブも終盤に差し掛かり、彼女たちの韓国デビュー曲である「HEARTRIS」をパフォーマンス。
©︎The Performance / 撮影:田中聖太郎写真事務所
会場が更なる大きな盛り上がりを見せる中、ラストサビでMrs. GREEN APPLEの大森元貴が登場するサプライズも。NiziUのメンバーとともに一糸乱れぬダンスを繰り広げ、会場は大歓声で包まれた。昨年末以来の「HEARTRIS」コラボパフォーマンスは大いに盛り上がりを見せ、会場で観覧したファンはこれとない貴重な瞬間に立ち会うことができたに違いない。
ライブは瞬く間に終わりに近づき、3月に配信リリースされ、Apple MusicやSpotifyなど各種音楽サービスでも好調なチャート推移を見せる、映画『恋わずらいのエリー』主題歌の「SWEET NONFICTION」や、NiziU“初の春うた”でユニバーサル・スタジオ・ジャパンのキャンペーン『ユニ春』のテーマソングにも起用された「Memories」を披露し、歓声に包まれながら、この日のために用意されたステージは終了した。
しかし今回のライブは“Mrs. GREEN APPLEとの対バンライブ”。これだけでは終わらなかった。
©︎The Performance / 撮影:田中聖太郎写真事務所
前述の「HEARTRIS」における大森元貴とのコラボで会場を湧かせたように、Mrs. GREEN APPLEが彼らの大ヒット曲である「ダンスホール」の歌唱時にサプライズでステージに登場し、キレキレのダンスを披露。こちらも昨年のSNSでのコラボレーション以来のパフォーマンスにJAM’SからもWithUからも大歓喜の声が上がった。
さらに4月13日(土)公演では、Mrs. GREEN APPLEの人気曲である「点描の唄」の歌唱に、RIKU、MIIHI、NINAが参加し、のびやかで高い歌を聴かせ、大森元貴との美しいボーカルのハーモニーでオーディエンスを魅了した。
ライブの最後には、Mrs. GREEN APPLEとともにライブに訪れた多くのファンとともに記念撮影を行い、2日間に渡ってKアリーナ横浜を熱狂の渦に巻き込んだ貴重な対バンライブを締めくくった。よりアグレッシブでハイテンションなライブパフォーマンスの数々は、訪れた人々の記憶に鮮烈な印象を焼き付けたはずである。
観る者を魅了する彼女たちのライブ。この日MCであったように、5月1日(水)にはLive Blu-ray『NiziU Live with U 2023 “COCO! nut Fes.” -Stadium Special- in ZOZO Marine Stadium』がリリースされる。是非手に取って、初のスタジアムライブの映像も楽しんでほしい。
さらに、NiziUはアニメ『神之塔-Tower of God- 王子の帰還』の主題歌を担当することが先日発表された。
起用された楽曲はどのような楽曲になるのか?こちらもこうご期待。
©︎The Performance / 撮影:田中聖太郎写真事務所
©︎The Performance / 撮影:田中聖太郎写真事務所
©︎The Performance / 撮影:田中聖太郎写真事務所
***************************************************************
昨年開催された初のスタジアムライブライブの
Blu-ray『NiziU Live with U 2023 “COCO! nut Fes.” -Stadium Special- in ZOZO Marine Stadium』が
5月1日(水)にリリース決定!!
5月1日(水)Release
LIVE Blu-ray『NiziU Live with U 2023 “COCO! nut Fes.” -Stadium Special- in ZOZO Marine Stadium』
※2023.9.18 ZOZO Marine Stadiumで行われたNiziU Live with U 2023 “COCO! nut Fes.” -Stadium Special-のLIVEの模様を収録
▼ご購入はコチラ
***************************************************************
◆SNS
[NiziU Official Website] https://niziu.com
[NiziU Official X(旧Twitter)] https://twitter.com/NiziU__official
[NiziU Info Official Instagram] https://www.instagram.com/niziu_info_official
[NiziU Artist Official Instagram] https://www.instagram.com/niziu_artist_official
[NiziU Official LINE] https://lin.ee/XNJHkof
[NiziU Official TikTok] https://www.tiktok.com/@niziu_official
[NiziU Official Facebook] https://www.facebook.com/NiziUinfoofficial
[NiziU Official YouTube Channel] https://www.youtube.com/channel/UCHp2q2i85qt_9nn2H7AvGOw
THE BOYZが、「テレビ朝日開局65周年記念 -The Performance-」にて圧巻のパフォーマンスを披露! 8月と9月の東京・大阪公演の開催をサプライズ発表!
©The Performance / 撮影:田中聖太郎写真事務所
THE BOYZが、「テレビ朝日開局65周年記念 -The Performance-」にて
圧巻のパフォーマンスを披露!
8月と9月の東京・大阪公演の開催をサプライズ発表!
グローバルで活躍する韓国のボーイズグループ、THE BOYZ(ドボイズ)が、4月14日(日)にKアリーナ横浜で開催された「テレビ朝日開局65周年記念 -The Performance-」の3日目に登場した。この日は日本と韓国のトップ・グループ8組が出演したが、THE BOYZはセミ・ヘッドライナーとして登場。
ステージ下から横並びで登場した姿は壮観で、会場内は満員の観客の大歓声に包まれた。モノトーンの衣装で「Breaking Dawn」、「WATCH IT」というハードなダンスナンバーを立て続けに披露し11人ならではのカリスマ性あふれるダイナミックなパフォーマンスで一気にオーディエンスを惹きつけた。会場はTHE B(THE BOYZのファンダム)の息ぴったりの掛け声でさらに盛り上がりを見せた。
自由すぎるMCも魅力で知られるTHE BOYZ。この日も軽快な日本語トークを繰り広げ、横浜にて公演をすることが多いことから自ら「横浜BOYZ」と呼び、笑いを誘った。続く「ROAR」では、MCでの親しみやすい表情から一転して、パフォーマンスでのストイックでクールな表情のギャップが印象的だった。
公演後半には、今月26日に誕生日を迎えるメンバーのニューに向けて、観客と一緒に「ハッピーバースデー」を歌う一幕も。会場全体が温かい空気に包まれたのち、「春のような爽やかな曲です!」という紹介とともに3月にリリースした新作『PHANTASY Pt.3 Love Letter』から「Nectar」、そして「Fire Eyes」の2曲をパフォーマンス。メンバーはステージを駆け回って会場中のファンとコミュニケーションを取り、THE BOYZの「神ファンサ」たっぷりのステージとなった。
そして最後のMCでは、「8月に東京、9月に大阪でコンサートを開催します!」とサプライズ発表。会場の盛り上がりは最高潮に達し、「この盛り上がってる雰囲気のまま一緒に遊びましょう!」という掛け声とともに「Thrill Ride」をパフォーマンス。最後まで観客を熱く盛り上げ、ステージを後にした。
先日、アメリカ及びアジア各国都市を巡る全13都市のワールドルアー『THE BOYZワールドツアー:ジェネレーションII(THE BOYZ WORLD TOUR:ZENERATION II)』が発表されている彼ら。
日本公演の今後の詳細発表にも注目だ。
©The Performance / 撮影:田中聖太郎写真事務所
©The Performance / 撮影:田中聖太郎写真事務所
【セットリスト】
テレビ朝日開局65周年記念 -The Performance-
1. Breaking Dawn
2. WATCH IT
3. ROAR
4. Nectar
5. Fire Eyes
6. Thrill Ride
【リリース情報】
『THE BOYZ 2ND ALBUM [PHANTASY] Pt.3 Love Letter』
2024年3月18日(月) 18時リリース
視聴はこちら:https://IST-THEBOYZ.lnk.to/Pt3LoveLetterPR
Nectar MV: https://youtu.be/CL3F7Cgkaxw
収録曲
1. Nectar
2. Hurt Me Less
3. Dear.
【BIOGRAPHY】
2017年12月6日に韓国でデビュー。グループ名には“⼤衆の⼼を虜にするたった⼀⼈の少年になる”という意味が込められている。
2020年韓国の放送局「Mnet」の⼈気サバイバル番組「Road to Kingdom」にて累積得点数・ファイナルステージともにW優勝を果たし、2021年4⽉より放送された「KINGDOM」では実⼒者たちの中でも一際⽬⽴つパフォーマンスで最終結果は2位に。どんなコンセプトもTHE BOYZだけのカラーで観客を魅了し、レベルの高いステージ・パフォーマンス力を持つことから「パフォーマンス職人」と呼ばれることも。
2022年は韓国で国民的人気ウェブ漫画「俺だけレベルアップな件」のコラボ曲をリリース。 同年5月からは「THE BOYZ WORLD TOUR : THE B-ZONE」としてアメリカ6都市、ヨーロッパ4都市を廻りアンコール公演を地元ソウルのオリンピック公園 体操競技場(KSPO DOME)を3日間開催。10月からは自信初となる日本ツアー「THE BOYZ JAPAN TOUR: THE B-ZONE」を神戸、福岡、東京の全3箇所開催し国内外での絶大なる人気を証明。
2023年にはぴあアリーナMMでのファンコンサートを2日間大成功に収め、日本全国ツアー「THE BOYZ 2ND JAPAN TOUR: ZENERATION」では全国6都市を廻り約5万名を動員した。日本含むアジア12都市を廻るワールドツアーも大盛況に終わり、同年11月にはMTVが主催する音楽アワード「MTV VMAJ 2023」ではアジアを代表するグループに贈られる特別賞『Best Asia Group』を受賞した。
Member:
SANGYEON (サンヨン) 生年月日 1996.11.04
JACOB (ジェイコブ) 生年月日 1997.5.30
YOUNGHOON (ヨンフン) 生年月日 1997.8.8
HYUNJAE (ヒョンジェ) 生年月日 1997.9.13
JUYEON (ジュヨン) 生年月日 1998.1.15
KEVIN (ケビン) 生年月日 1998.2.23
NEW (ニュー) 生年月日 1998.4.26
Q (キュー) 生年月日 1998.11.5
JU HAKNYEON (チュハンニョン) 生年月日 1999.3.9
SUNWOO (ソヌ) 生年月日 2000.4.12
ERIC (エリック) 生年月日 2000.12.22
【LINK】
THE BOYZ日本公式サイト: https://theboyz.jp
日本X (旧Twitter): https://twitter.com/THEBOYZJAPAN
韓国X (旧Twitter): https://twitter.com/IST_THEBOYZ
Instagram: https://www.instagram.com/official_theboyz/
LINE: https://line.me/R/ti/p/@the_boyz?from=page
YouTube: https://www.youtube.com/c/THEBOYZofficial
ユニバーサル ミュージックTHE BOYZサイト: https://www.universal-music.co.jp/the-boyz/
”ME:I“(ミーアイ)初のファンコンサート全公演終了!! 「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」 <最終公演オフィシャルレポート>
©LAPONE GIRLS
”ME:I“(ミーアイ)初のファンコンサート全公演終了!!
「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」
<最終公演オフィシャルレポート>
2023年10月に開催されSNSで毎回トレンドの上位を席巻した話題のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」 にて、同年12月に結成されたガールズグループ”ME:I“(読み:ミーアイ)初のファンコンサート「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」(読み:ニセンニジューヨン ミーアイローンチングショーミーアイコニック)が2024年4月14日(日)東京・代々木第一体育館にて無事全公演終了いたしました。
「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」
最終公演オフィシャルレポート
ME:Iが初のファンコンサート「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」の追加公演を4月14日に国立代々木競技場第一体育館にて開催しました。東京・東京ガーデンシアター、大阪・おおきにアリーナ舞州、そして4月13日・14日の国立代々木競技場 第一体育館公演と全9公演を実施した彼女たち。計6.5万人を動員しました。
開演前からビジョンに映し出されるメンバーの映像に大きな声が贈られ、期待に胸を膨らませていたYOU:ME。場内が暗転すると、大歓声で場内を埋め尽くします。そこへシルバーの衣装に身を包んだメンバーが一人ずつ花道をランウェイのように進みます。最後にMOMONAがランウェイから後ろを向くと、メインステージに10人が待ち構えます。ゆっくりと合流した11人は「想像以上」でコンサートをスタートさせました。
オーディション課題曲でもあり、4月17日にリリースされるデビューシングル「MIRAI」にも収録される「CHOPPY CHOPPY(ME:I Ver.)」をキュートに披露したあと、MCにNICE73を迎えてトークへ。序盤から大盛り上がりのYOU:MEの様子にMOMONAは「皆さんの勢いと声援に負けそう」と感激しつつも「でも絶対に負けないように頑張っていきます」と意気込みを語り、RANも「この熱を最後まで燃やし続けて一緒に楽しんでいきましょう」と呼びかけました。そして11人はライブを再開。デビューシングル収録曲の新曲「Sugar Bomb」はSUZUいわく「ムードで可憐な曲」。ハンドマイクとマイクスタンドを使った艶やかな振り付けや歌声、レーザーを使ったクールな演出で“私たちと共に行こう”という想いを届けました。
それぞれのキャッチコピーと共に、メンバー自身が自分の強みや武器を語った映像が映し出されます。最後に「次のME:Iはもっと変化します」との文字が出されると、11人は追加公演からセットリストに加えられたオーディション課題曲「TOXIC」をパフォーマンス。
©LAPONE GIRLS
KOKONAが歌い出しのパートを力強く歌い出すと、大歓声が上がりました。「変化します」との言葉通り、前半の3曲とは違う激しさとパワーで魅力。またオーディション時とは異なる構成であるME:I 11人によるパフォーマンスで、改めて一人一人の成長と11人のチームワークをしっかりと見せつけました。
さらにAYANEが「今日来てくれたYOU:MEのためにもう一つサプライズステージをご用意しました」と言うと、SHIZUKUが「つづ(TSUZUMI)と私がポジションバトルで披露した安室奈美恵さんのHEROをカバーします」と紹介。11人はセンターステージで大きな円形になると、丁寧に同曲を歌い上げます。隣に立ったTSUZUMIとSHIZUKUがハモるパートでは二人が見つめ合いながら歌唱するなど、オーディションを彷彿とさせる一幕も。曲の最後にはクラップを煽り、場内を感動的なムードで包みました。歌い終えたあとにはTSUZUMIが「いつかしーちゃんと『一緒に歌いたいね』と話をしていて。こんなにも早く皆さんの前で披露させていただけてうれしいです」と感動を伝えた。
©LAPONE GIRLS
デビューシングルのタイトル曲「Click」の披露前には“Click Challenge”が。RAN、MIU、SUZUの3人が、同曲のサビ部分の“ディティールを加えたバージョン”の振り付けを、「私たちに投票してくれたようにスマートフォンを操作するように」「こっちの腕は動いてはダメです。YUMEKIさんに怒られます(笑)」「顔の周りをきらきらさせるように」「盛れる角度で」などと説明しながらレクチャーしていきます。説明後には、3人によるClick Challengeの撮影も。リレーダンス形式での撮影をすることになるも一度失敗してしまい2回挑戦するという、ファンコンサートならではのナチュラルな姿も見せました。撮影後にはいよいよ11人で「Click」のパフォーマンスへ。YOU:MEからの掛け声も完璧で、YOU:MEとME:Iの関係性を感じられるステージとなりました。
©LAPONE GIRLS
アンコールでは、ファンコンサートのTシャツに着替えたメンバーが登場。公式キャラクター・ME:EYE(ミャイ)のトロッコに乗り、YOU:MEとコミュケーションを取りながら「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のテーマ曲「LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜」を歌唱します。さらにオーディションのファイナルで歌った木村カエラ作詞の「FLY UP SO HIGH」も披露。YOU:MEがライトで照らす会場内で<目指した夢は きらめく星が 瞬く夜空>と歌う姿に、場内は感動的なムードに包まれました。間奏では、YOU:MEの愛をたくさん受け取ったメンバーが「YOU:MEは宝物です」「皆さん愛してるよー!」などとYOU:MEへの想いを次々と口にしていました。
ラストナンバーを前に、メンバーが一人一人挨拶をします。最初に話すことになったKEIKOは「緊張すると思ったので紙に書いてきました」と言い、メンバーやスタッフ、YOU:MEへの感謝の想いを綴った手紙を、感涙と共に読み上げます。すると彼女の涙につられるようにメンバーが次々と涙。「泣きません」と笑ったMIUは「私自身も好きなアーティストさんのライブにたくさん行っていたんですけど、そういうときにアーティストさんからもらった力とか生きている楽しさを、私も届けられたらいいなと思ってこの道を始めました。今回は間近でパフォーマンスできる機会も多くて、みなさんのキラキラした目をたくさん見られて、私たちが皆さんの楽しみの1つになれているのかなと思えてうれしかったです」と振り返ります。またMOMONAは「ME:IもYOU:MEも、どちらかだけじゃ成り立たなくて、この空間はME:IとYOU:ME、お互いがあって作り上げられています。これからもみんなで最高の未来を作り上げていきましょう」と語りました。
©LAPONE GIRLS
©LAPONE GIRLS
最後に選曲されたのは「&ME(ME:I Ver.)」。冒頭の「High!」の掛け声をみんなで一緒に歌ったり、「You & ME!」の歌詞を「YOU:ME」に変えたりと“YOU:ME Ver.”で披露することに。すると会場には大きな「High!」「YOU:ME」が響き渡り、ME:I初のファンコンサートは大団円を迎えました。
なお4月14日よりSHIBUYA109店頭ではデビューシングル「MIRAI」をモチーフにした体験型企画ME:I MIRAI COCKPITが登場しました。“MIRAI”へ旅立つコックピットをモチーフに、操縦席モニターではタイトル曲「Click」のミュージックビデオが視聴できるほか、メンバーのメッセージを聞く仕掛けもあります。ぜひ立ち寄ってみてください。
©LAPONE GIRLS
©LAPONE GIRLS
「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」
最終公演オフィシャルレポート
<メンバーコメント>
●KEIKO
YOU:ME、スタッフの皆さん、YUMEKIさん、そしてメンバーのみんな、改めて本当に今日までありがとうございました。メンバーのみんなへ。12月から突然家族のように毎日を共にする仲になって、いろんなことがあったけれど、11人がすごく誇らしいです。みんなすごく愛しています。そしてYOU:ME、こんな素晴らしい景色を見せてくれてありがとう。これからもっともっといろんな景色を見ようね。今日はありがとうございました。
●TSUZUMI
皆さん、今日ほんとにありがとうございました。デビュー前にこんなに大きな会場でYOU:MEの皆さんと一緒にファンコンサートをすることができて、ほんとにうれしいですし、 いつもどんな時でも味方でいてくれるYOU:MEの皆さんがほんとに大好きです。そして、いつもどんなときでも、私のことを嫌いにならずにいつも抱きしめてくれるメンバーが私はすごく大好きです。私は勝手に、おばあちゃんになるまで一緒にいるつもりなので、これからもずっとみんな11人でもっともっと素敵な未来に走っていけるようにこれからも頑張ります。YOU:ME、これからもよろしくお願いします。今日もありがとうございました!
●RAN
まずは、12月にファイナルが終わってME:Iとしてデビューすることができてとても幸せです。そして、デビューしてから今日まで、楽しいことだけじゃなくて、メンバー1人1人が辛い思いもしながらもここまでみんなで乗り越えてやってらこれたことをすごく今になって実感して、すごく幸せ者だなと思います。YOU:MEの皆さんのためにME:Iとして、これからもっともっと精進して努力して、素敵なME:Iの姿をこれからお見せできるように一生懸命、11人で頑張っていきたいと思います。まだデビュー前ではありますが、たくさん集まってくれて、愛をくれてありがとうございます。大好きです。
●AYANE
デビューが決まって11人でこんな大きなステージに立てることがすごく幸せでした。これまでいっぱいつらいことも経験してきて。私はファンの方に会えない中で準備するのもすごくつらくて。皆さんの顔が見えないと頑張るのがしんどいときもあったんです。おちこんじゃったりする時もありましたし、すごくつらいときもありました。そんなときは(メンバーの)10人が支えてくれて。まだ全然短いですけど一緒に乗り越えてきて、今こんなに大きな場所に立てて、皆さんと会えて、すごく愛してもらえているなって思えて、幸せだなと思えました。本当に本当にありがとうございます。もっともっと愛で返せるように、愛してもらえるように、もっと頑張ります。ありがとうございました。
●MIU
まずはこうやって 健康に心身ともに健康に11人で、デビュー前にも関わらず公演ができて本当によかったなと思っています。YOU:MEの皆さんのおかげ、そして本当にいろんな準備をしてくださったスタッフさんのおかげで、私たちは公演ができたので、まずは本当にありがとうございますという気持ちと、お疲れ様という気持ちでいっぱいです。私自身も練習生になる前に、好きなアーティストさんのライブにたくさん行っていたんですけど、そういうときにアーティストさんからもらった力とか生きてる楽しさを、私も誰かに届けられたらいいなと思ってこの道を始めました。今回は、トロッコに乗ったり、間近でパフォーマンスできる機会が多かったんですけど、その時にみんなのキラキラした目をたくさん見られて、皆さんの楽しみの1つに私たちがなれているのかなと思えて、一歩前進した気がしてうれしかったです。それでは9回目ですが、お聞きください……練習生を卒業いたしました! ありがとうございました!
●MOMONA
みんなの話も聞いて、YOU:MEの顔を1人1人見ていて、ほんとに幸せだなと思いました。 ME:IもYOU:MEも、どっちかだけじゃ成り立たなくて。この空間はME:IとYOU:ME、お互いがあって作り上げられています。それから、本当に多くのスタッフの方々が制作に携わっていただいて、今こうしてコンサートを行うことができています。これから未来を切り開いていく、素敵な未来を作っていくためには、まずはスタッフさんたちを含めてみんなが健康であること、心身ともにすごくいい気持ちであることがすごく大事だと思うので、それを心がけて、みんなで最高の未来を作っていきましょうね、ということを言いたいです。みんなほんとに大好きです。みんな愛しています。
●RINON
今日は会いに来てくれてありがとうございます。私がここまで来られたのは、私だけの力だけでは決してなくて。友達や家族、スタッフさん、トレーナーの皆さんだったり、たくさんの人たちの力が合わさって私はここにいるなというふうにすごく思います。今日はお母さんが来てるので言いたいんですけど、私がオーディションに応募したきっかけはお母さんで。勇気と自信がなくて、自分はこのオーディションには応募する気はなかったんですけど、母の一言で応募しようと決めて、このオーディションに参加して。「あ、落ちたな」と思って帰ったら合格して、こうやってME:Iとしてデビューできて。ほんとに人生何があるかわからないなと思っていて。YOU:MEに出会えたことも運命だし、YOU:MEが私たちを見つけてくれたことも運命だと思うので、これからもYOU:MEとたくさんの思い出を一緒に作っていきたいなと思います。これからももっと努力して成長してみんなの元に帰ってくるので、それまでずっと待っていてください。ありがとうございます。
●SUZU
私も感謝の言葉しか浮かばないんですけど……スタッフの皆さんの力で私たちはこに立ってると思ってます。そして、私は韓国で1人で練習生をしていたんですけど。夜、暗い道を1人で帰っていました。なのに、今、こうして大きな照明の下で11人並んでいることが本当に幸せです。そして11人に出会えたのも本当に運命のようで。みんなに支えられてここまでやってこれました。12月16日から今日まで、本当にたくさんの崖をみんなで登ってきました。YOU:MEの皆さんがいて、私たちがいます。これからも皆さんと一緒にどこまでも走っていけたらいいなと思っています。これからもよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。
●KOKONA
今日は来てくださって本当にありがとうございました。ファンコンサート最終日ということですごく悲しいんですけど、こうやって今ここに立てているのは、YOU:MEと、私たちに関わってくださる方々のおかげだと思っています。これからも私たちについてきてもらえるように一生懸命頑張るので、応援よろしくお願いします。YOU:ME、大好きです。ありがとうございました。
●SHIZUKU
まず皆さん、ここまで来てくれて本当にありがとうございます。私はちょうど1年前までは違う夢を追いかけていました。そのときはまさか1年後にこんな素敵な景色を見せてもらえるなんて想像もしていなかった。ここに来るまで楽しいことも大変なこともいっぱいあったんですけど、このメンバーが決まって、大好きなME:Iの一員になれて、みんなと頑張って今日までこれて本当に幸せ者だなって、毎日感じる日々です。こうして今日YOU:MEの笑顔を見れたことが一生の宝物になると思います。私も今日は家族がきていてるので……ママとパパ、ここまで育ててくれて本当にありがとうございます。これからデビューで、これからがスタートなんですけど、これからも大好きなYOU:MEのみんなと走っていくので、ママとパパも見守っててね! 大好きなYOU:MEの皆さんとこれからたくさんの思い出が作れると思うと、すごく楽しみな気持ちとワクワクした気持ちでいっぱいなので、これからもずっと一緒にいてください。みんなのことが大好きです。
●COCORO
デビュー前にこんな大きなところでファンコンサートをさせていただくことができて、とてもうれしく思っています。この公演に関わってくださったスタッフの皆さん、そしてメンバー、ほんとにありがとうございます。そして何よりもYOU:ME、本当にありがとうございます。私自身、またこうやってアイドルがしたいって思えたのは、音楽のおかげで、すごく音楽に勇気をもらって生きてきました。YOU:MEの皆さんにとってME:Iが、生きていく希望とか……小さくてもいいんですよ。お仕事とか学校行くときに私たちの曲を聞いて「今日も頑張ろう」と思えたり、辛いことがあっても私たちのコンサートに行くために頑張ろうと思えたり、そういう小さな力になれたらうれしいなと思います。これからもME:I11人一生懸命努力して頑張って、もっと素敵な姿をYOU:MEにお見せするので、これからもついてきてください。本当に今日はありがとうございました。大好きです。
「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」公演概要
「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」
<公演スケジュール>
【東京 | 東京ガーデンシアター】
2024.03.27(水) 開場17:00/開演18:00
2024.03.28(木) 開場17:00/開演18:00
【大阪 |おおきにアリーナ舞洲】
2024.03.30(土) ①開場12:00/開演13:30②開場16:30/開演18:00
2024.03.31(日) ①開場12:00/開演13:30②開場16:30/開演18:00
【東京 |国立代々木競技場第一体育館】 ※追加公演
2024.04.13(土) ①開場17:00/開演18:00
2024.04.14(日) ①開場12:00/開演13:00②開場17:00/開演18:00
<特設サイト>https://me-i.jp/feature/2024meiconic
ME:I 告知情報
■SHIBUYA109渋谷店店頭に、ME:I MIRAI COCKPITが登場!
昨日4月14日(日)〜17日(水)までの4日間の12:00〜20:00までSHIBUYA109渋谷店店頭イベントスペースにて、
体験可能なME:I MIRAI COCKPITが登場しました。
デビューシングルのタイトルである“MIRAI”へ旅立つコックピットをモチーフに、操縦席モニターでタイトル曲“Click”のミュージックビデオが視聴でき、
メンバーのメッセージが聴ける仕掛けもあります。
©LAPONE GIRLS
■デビューを記念した企画展、ME:I デビュー応援プロジェクト『ME:I _はじめまし展』を開催
期間:2024年4月16日(火)〜5月26日(日)の間、
会場:タワーレコード渋谷店、名古屋近鉄パッセ店、あべのHoop店、福岡パルコ店の4店舗にて開催。
https://tower.jp/article/news/2024/03/27/p101
■ME:Iプロフィール
日本最大級のサバイバルオーディション番組 初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で新たに"国民プロデューサー"によってえらばれた11人組ガールズグループ「ME:I」(ミーアイ)。グループ名には新しい日本の世代を代表する'未来のアイドル'という意味が込められている。
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_
TREASURE 授賞式「ASEA 2024」で3冠達成し、圧巻のライブパフォーマンスで 会場を魅了! 7月からは自身二度目となる全国ファンミーティングを開催!」
2020年8⽉にサバイバルオーディション番組『YG宝⽯箱』でデビューし、デビュー曲「BOY」のリリース以降、Asian Artist Award、MAMA、ゴールデンディスクアワード、ソウル歌謡大賞などの主要アワードで新人賞を総なめにしたグローバルボーイズグループ"TREASURE"。
4月10日(水)、Kアリーナ横浜で開催された授賞式、第1回「ASIA STARENTERTAINER AWARDS in JAPAN Presented by ZOZOTOWN」(以下「ASEA 2024」)に出演し、「ASEA THE BEST HIP-HOP」、「ASEA THE BEST TOURING ARTIST」、「ASEA PLATINUM OF THE WORLD WIDE」の3冠を達成した。
受賞を受けメンバーからは、「この賞をいただけたのはTREASURE MAKERのみなさんのおかげで受賞ができたので、感謝しています。いつもたくさんの応援をありがとうございます。これからもさらに良い姿をお見せできるように頑張ります。」と喜びと感謝のコメントが寄せられた。
その後のライブでは、「BONA BONA」「I WANT YOU LOVE」の2曲を披露。
TREASUREがステージに現われると会場は一気に熱気に包まれ、“ライブ型アーティスト”として圧倒的ライブパフォーマンスで観客を魅了し、存在感と実力の高さを証明した。
2023年7月に韓国でリリースされ、自身初のミリオンセラーを記録した2nd FULLALBUM『REBOOT』を引っ提げた自身2度目となるJAPAN TOUR「2024 TREASURE TOUR[REBOOT] IN JAPAN」は、今年1月6日(土)よりメンバーHARUTOの出身地でもある福岡PayPayドームを皮切りに、埼玉、愛知、大阪、福井、広島、神奈川など全7都市8会場16公演をまわり総動員30万という1stツアーを上回る記録を更新。5月からは自身2度目となるアジアツアー「2024 TREASURE RELAY TOUR [REBOOT]」の開催も決定している。
さらに今年7月から開催される自身2度目の全国ファンミーティング「2024TREASURE FAN MEETING」では、神奈川、広島、兵庫、愛知、福岡の全5都市20公演という韓国ボーイズグループとしては異例の規模で全国各地を回る。昨年開催されたファンミーティングでは、トークセッションやゲームなどメンバーの素顔が垣間みられるコーナーとうってかわった圧倒的なパフォーマンスで構成され、ライブとは違ったステージに毎公演盛り上がりを見せていたこともあり、今年のファンミーティングではどのようなステージをみせてくれるのか、ぜひ期待していただきたい。
▼2024 TREASURE FAN MEETING 詳細はこちらhttps://ygex.jp/treasure/news/detail.php?id=1114937
<日程・会場>
・ぴあアリーナMM
2024年7月6日(土)開場 13:00 / 開演 14:00
2024年7月6日(土)開場 17:00 / 開演 18:00
2024年7月7日(日)開場 12:00 / 開演 13:00
2024年7月7日(日)開場 16:00 / 開演 17:00
・広島グリーンアリーナ
2024年7月13日(土) 開場 13:00 / 開演 14:00
2024年7月13日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00
2024年7月14日(日) 開場 12:00 / 開演 13:00
・神戸ワールド記念ホール
2024年7月18日(木) 開場 17:00 / 開演 18:00
2024年7月19日(金) 開場 13:00 / 開演 14:00
2024年7月19日(金) 開場 17:00 / 開演 18:0
02024年7月20日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00
2024年7月20日(土) 開場 16:00/ 開演 17:00
・ポートメッセなごや第1展示館
2024年7月24日(水) 開場 13:00 / 開演 14:00
2024年7月24日(水) 開場 17:00 / 開演 18:00
2024年7月25日(木) 開場 13:00/ 開演 14:00
2024年7月25日(木) 開場 17:00 / 開演 18:00
・福岡国際センター
2024年8月10日(土) 開場 13:00 / 開演 14:00
2024年8月10日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00
2024年8月11日(日) 開場 12:00 / 開演 13:00
2024年8月11日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00
※開場/開演時間は変更になる場合がございます。
▼JAPAN 3rd MINI ALBUM『REBOOT -JP SPECIAL SELECTION-』ご購入はこちら
https://treasure.lnk.to/REBOOT-JPSPECIALSELECTION
各配信ストアはこちら
https://treasure.lnk.to/REBOOTJPSPECIALSELECTION
▼TREASURE「Shining SOLO」配信情報はこちら
2024年3月3日(日)2:00~ 毎週2話ずつ「Lemino」にて日本独占配信開始!










































