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世界中が熱くなるアジアBL! 新たに台湾発オリジナルBLドラマシリーズ4部作が誕生!
世界中が熱くなるアジアBL! 新たに台湾発オリジナルBLドラマシリーズ4部作が誕生!
台湾BLドラマ VBLシリーズ
第1部「Stay By My Side」第2部「You Are Mine」
「VBLシリーズは、LOVE=愛をテーマにしたドラマシリーズです!」
【台湾BLドラマ VBLシリーズ 主演CP人計4人記者会見レポート】
台湾BLドラマ VBLシリーズの第1部「Stay By My Side」の主演CPホン・ウェイジョー(洪暐哲)とヤン・イーシュエン(楊懿軒)、第2部「You Are Mine」の主演CPマオ・チーション(毛祁生)とシャオ・ホン(蕭鴻)が、TIFFCOMの開催に併せて来日し、TIFFCOM会場の台湾パビリオンで行われた【TAIWAN SHOWCASE PARTY】で14時30分から記者会見を行った。
スーツ姿の4人は、出演作のプロモーションということで少し緊張気味に舞台脇で登壇を待っていた。ツァイプロデューサーの挨拶の後、いよいよ登壇。まずは一言ずつ挨拶をした。「「Stay By My Side」に出演しているヤン・イーシュエンです」「「Stay By My Side」で顧步夏というキャラクターを演じているホン・ウェイジョーです」「「You Are Mine」の新人秘書舜宇役のシャオ・ホンです」「「You Are Mine」のツンデレ社長を演じているマオ・チ―ションです」。4人は24日に来日し観光をし、昨日もインスタライブを行った。日本の感想を聞かれるとマオ・チ―ションは「空が青く、天気がよく、ラーメンがおいしかったです。人々が丁寧で情熱的、とても今回いい経験をしています」と話す。シャオ・ホンは「思いがけずTIFFCOMに参加できたのは、夢が叶ったような気持ちで、うれしいです」ヤン・イーシュエンは「前回は観光で来て、今回は2度目の来日です。仕事で来た事を光栄に思っています。食べたい日本料理も食べる事が出来て、天気もとてもよく、うれしい気持ちで過ごしています」ホン・ウェイジョーは「三立とエスピーオーの共同製作作品で、今回東京に来られてうれしいです。東京は天気が良く過ごしやすいので、とてもうれしいです」と語った。
その後、共同製作した日本の会社、株式会社エスピーオーの中田社長が登壇。「設立37年目で、コンテンツを通じてお互いの理解度に貢献する、というミッションを立てています。台湾の皆さまには長くお世話になっています。今回様々な縁が繋がりました。本作が様々な国に届けられることを願っています」と挨拶をした。4人は「Stay By My Side」に出てくる桃花剣、商売繫盛を願うお守り、新年に使う獅子と龍を、中田社長にプレゼントした。写真撮影の後、マオ・チ―ションが締めの言葉として「VBLシリーズのあと2作が今後出てきますが、4作すべてが愛に関する作品です。ぜひ引き続き応援をどうぞよろしくお願い致します」と語った。
このVBLシリーズは、台湾最大規模のテレビ局「三立電視台」を有する三立グループ動画配信サービスVIDOLの創立7周年を記念し制作されたオリジナル脚本によるBLドラマシリーズ。総監修は大ヒット台湾BLドラマ「We Best Love」シリーズ監修のツァイ・フェイチアオ。
■【TAIWAN SHOWCASE PARTY】記者会見
日時:10月26日(木)14時30分から
場所:TIFFCOM 台湾パビリオン
(東京都立産業貿易センター浜松町館)
登壇者:ホン・ウェイジョー(洪暐哲)
ヤン・イーシュエン(楊懿軒)
マオ・チーション(毛祁生)
シャオ・ホン(蕭鴻)
『Stay By My Side』作品概要
●STORY
顧步夏(グー・ブーシア)は幽霊が苦手な宮廟育ち。顧步夏には幽霊の声が聞こえる能力があったが、怖がりな顧步夏は祖父や姉に守られ、その力は封印されていた。
ある日、姉が不注意で彼の霊符の一角を焼いてしまい、顧步夏は幽霊の声が聞こえるようになってしまう。だが、新しいルームメイトの江馳(ジャン・チー)がそばにいると、なぜか幽霊の声が聞こえなくなることに気が付き……。
江馳は家出したエリート転学生。両親からの経済援助を受けずにバイトをしながら大学に通っている。部屋を片付けないルームメイト顧歩夏はやけに自分にベタベタしてくる。元気で何も怖くないように見える顧步夏だが、時々見せる怖がる表情に、次第に江馳は彼がほっとけなくなってしまい……。
●CAST
ホン・ウェイジョー(新風暴)、ヤン・イーシュエン「About Youth」「百萬人推理」(原題)、チェン・ジンシン「最初の花の香り」、シア・ユーホー「一家團圓」(原題)、
ウェイポー・リァオ「Be Loved in House 約・定~I Do」「仙女姐姐來我家」(原題)、シュー・ボーウェイ「正義の法則」、ケビン・チャン
●STAFF
演出:ウー・カイフェイ 脚本:ツァイ・フェイチアオ、リン・ベイシュエン「サンドイッチガールの逆襲」
出品:Vidol(台湾)、エスピーオー
総監修:ツァイ・フェイチアオ「We Best Love」シリーズ、「My Tooth Your Love ラブリー・クリニック」
『You Are Mine』作品概要
●STORY
新人秘書の堯舜宇(ヤオ・シュンユー)は、業界でも有名な秘書室に就職、個性的な女性たちが集まる秘書室唯一の男性秘書となる。ラッキーだと思ったのもつかの間、舜宇は扱いづらいと評判の社長・夏商舟(シア・シャンジョウ)と出会う。怒りっぽいうえ神経質で、社員にキツく当たるこの社長、書類を置く角度にまでこだわり、分度器で測らせる完璧主義者。誰がこの地獄へ墜ちたがる? 新入りの舜宇がこき使われることに。仕事の内容は、寝かしつけ、マッサージ、添い寝にはじまり、お見合いの付き添い、誘拐までされる始末。この仕事、大変すぎる!すべてを所有しているのに、愛に飢え、愛を欲している商舟。一生懸命でくじけない舜宇を最初はウザく感じていたが、次第にその気持ちが好奇心に変わり、やがてトキメキへと変化していく…。
●CAST
マオ・チーション、シャオ・ホン、スン・チンユエ、ホン・シー、ユェン・リン
●STAFF
監督:チェン・ホンルー、ツァイ・フェイチアオ
Stray Kids、韓国でのドーム公演が成功!「夢だったものが現実になった」
今年、韓国で発売されたアルバム『★★★★★ (5-STAR)』にて、3作連続となる米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録、さらにK-POP史上最高記録を樹立するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、韓国・ソウルでのドーム公演を成功させた。
Stray Kidsは、10月21日(土)・22日(日)の2日間、韓国・ソウルの高尺スカイドームで「Stray Kids '5-STAR Dome Tour 2023 Seoul Special(UNVEIL 13)'」を開催した。
韓国最大級の会場の高尺スカイドームは、2日間とも即日ソールドアウト。韓国では約1年ぶりの単独公演を成功させた。
Stray Kidsは、JAPAN 1st Album 『THE SOUND』の収録曲「Battle Ground」の韓国語バージョンからライブの幕が開けると、「CASE 143」、「God’s Menu」、「MIROH」など代表曲をド派手なステージセットの中披露。
さらに、今回は11月にリリースされるNew Mini Album 『ROCK-STAR』収録の新曲「Leave」「BLIND SPOT」、「MEGAVERSE」、そして「Social Path (feat. LiSA)」の韓国語バージョンの4曲を初披露。
ライブ中MCでは、アイエンが「夢を叶えることができました。高尺スカイドームは本当に夢だと思っていましたが、いま現実となりました。」と感動を伝えた。
いよいよ、全10公演およぶ初の日韓5大ドームツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」の集大成、10月28日(土)・29日(日)の東京ドーム公演にも大きな注目が集まる。
(写真提供:JYPエンターテインメント)
■Stray Kids『Social Path (feat. LiSA)』Music Video
■Stray Kids『Super Bowl -Japanese ver.-』Music Video
■「Social Path (feat. LiSA)」配信はコチラ
https://straykids.lnk.to/RbFC9KAr
■「Super Bowl -Japanese ver.-」配信はコチラ
https://straykids.lnk.to/G2d3XxsA
■Stray Kids Information
JAPAN Official Site : https://www.straykidsjapan.com
Japan Official Twitter : https://twitter.com/stray_kids_jp
Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/straykids_official_jp/
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Japan official YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCXhj2pPWvONXmvgHX5wllCA
■2023年9月6日(水)発売
JAPAN 1st EP 「Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-」
ニューアルバムリリースと共に進んだ全国アリーナツアー 『JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’』 アリーナ完走!《ライブレポート》
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グローバルボーイズグループ“JO1” が全国アリーナツアー『2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’』の大阪公演を、10月19日(木)大阪・大阪城ホールで開催しました。
11月1日からはアジア4都市でのアジアツアー「2023 JO1 1ST ASIAN TOUR ‘BEYOND THE DARK’ LIMITED EDITION」、そして11月24日(金)、25日(土)には追加公演として京セラドーム大阪で自身初のドーム公演を控える中、ツアーの本編としてはひと区切りとなった本公演。ツアー中の9月20日に3RD ALBUM『EQUINOX』をリリースし、LAでのイベント出演や韓国での番組出演など、東奔西走しながら駆け抜けた怒涛の3ヵ月間。東京、愛知、宮城、広島、福岡、大阪と全国6都市13公演をめぐり、宮城・広島には初上陸。各公演での新曲初披露も見どころとなりました。
そしてJO1は休むことなく、イヴ・サンローランとR3HABとのトリプルコラボが話題の新タイアップソング「Eyes On Me (feat.R3HAB)」をデジタルリリース。20日(金)20:00〜の「ミュージックステーション 2時間SP」(テレビ朝日系)に初出演するなど、大活躍が続きます。
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【 『2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’』大阪公演オフィシャルライブレポート】
昨年のツアーに引き続き全楽曲生バンド編成でライブならではのアレンジや迫力が増したサウンドも魅力のひとつとなっている本公演。スクリーンがせり上がると、奥から会場の空気を圧倒する風格溢れる煌びやかなスーツをまとったJO1が登場。代表曲「SuperCali」で引き込むと、「Rose」「Trigger」とセクシーかつ洗練された曲で魅せます。そのあと改めて挨拶をすると、大阪ならではのトークで盛り上げます。
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そして、川尻蓮と白岩瑠姫の2人によるダンスのユニットで華麗に舞い、オリジナル曲を携えた大平祥生、木全翔也、鶴房汐恩のラップユニットで温かな雰囲気にすると、「Run&Go」「NEWSmile」「We Good」とハッピーな楽曲が続きます。「Touch!」ではメンバーが客席に降り、近い距離でファンサービス。さらにファンキーなディスコ調にアレンジすることで、新たな表情を見せた「Born To Be Wild」、ツアーの初日で初披露をした、JAM(JO1ファンの呼称)の掛け声により曲が出来上がるとも言えるようなライブにピッタリのパーティーチューン「RadioVision」で盛り上がります。「RadioVision」の歌詞には過去にリリースされた楽曲タイトルが散りばめられており、ツアーを通してファンの声量も増した、まさに"思い出になる"楽曲となりました。
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ライブタイトル“BEYOND THE DARK”を表したVCRから金城碧海、河野純喜、與那城奨が現れると、バラードにアレンジされた「MONSTAR」を歌い上げます。そして白岩がW主演を務めた映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の主題歌「Gradation」など、バラード曲で11人の歌声を響かせます。そして、「With Us」では「JAMの歌声聞かせてー!」と会場で大合唱する場面も。ライブも終盤に差し掛かると、川西拓実、佐藤景瑚、豆原一成のスクリーンとシンクロしたダンスパフォーマンスでクールにきめ、「Algorithm」「Walk It Like I Talk It」「Speed of Light」とパワフルなパフォーマンスでたたみかけます。
そして「次で最後の曲になります。」と金城が投げかけると、会場からは「え〜」と名残惜しそうな歓声が。その声に與那城が「しかたない!最初からやるか」と応え笑いを誘います。怒涛のパフォーマンスの締めくくりとして、「Tiger」で一度幕を閉じます。
アンコールでは「JO1!JO1!」と力強いJAMの声によりJO1が再登場。暗転したステージから一気に11人にスポットが集まると、緻密なフォーメーションが美しい3RD ALBUM『EQUINOX』のリード曲、「Venus」を披露します。さらに、最後に、メンバー1人ずつファンに向けてメッセージを送ります。口々に語るのは、「幸せでした。また絶対に会いましょう」という言葉で、相思相愛なJO1とJAMの愛を伝え合う幸せな空間となりました。アリーナツアーは本公演で区切りとなりますが、アジアツアー、京セラドーム大阪公演と続いていきます。
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なお、各種音楽ストリーミングサービスにて本公演セットリストのプレイリストを公開しました。
Linkfire: https://lnk.to/jo1_beyondthedark
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JO1「 2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’」
2023年10月19日 大阪城ホール セットリスト
M1: SuperCali
M2: Rose
M3: Trigger
M4: Comma,
M5: Phobia
M6: Untitled Perf.#1(川尻/白岩)
M7: We Can Fly(大平/木全/鶴房)
M8: Run&Go
M9: NEWSmile
M10: We Good
M11: Touch!
M12: Born To Be Wild
M13: RadioVision
M14: OH-EH-OH
M15: MONSTAR
M16: 流星雨
M17: Romance
M18: OASIS
M19: Gradation
M20: With Us
M21: Untitled Perf.#2(川西/佐藤/豆原)
M22: Algorithm
M23: Walk It Like I Talk It
M24: Speed of Light
M25: Tiger
<アンコール>
M26: Venus
M27: Forever Here
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official
「1人1人が自分の花を咲かせられるように」“INI”(アイエヌアイ) 5TH SINGLE「TAG ME」PREMIUM EVENT 10月10日(火)に開催!
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2023年11⽉より全国7都市にて⾃⾝2度目のアリーナツアーを開催を控える、いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIの5TH SINGLE『TAG ME』(読み:タグ ミー)が10⽉11日(水)の発売を記念して、 10月10日(火)にCD購入者の中から抽選で選ばれたファン500名をご招待して「TAG ME」PREMIUM EVENT」を開催した。
こ日のMCは、以前「逃走中」で池﨑理人、西洸人、佐野雄大と共演したお笑いタレントのおいでやす小田が務めた。
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機材トラブルのため遅れてのスタートとなったイベントに、メンバーが登場すると、いまかいまかと待ちわびた会場からは大歓声が上がり、「遅れてごめんね」と木村柾哉はリーダーらしくお詫びの挨拶。後藤威尊は「みんなで楽しく、笑顔の花を咲かせましょう」と『TAG ME』のタイトル曲「HANA_花」にかけて呼びかけた。
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「NGワードゲーム」では、西洸人VS後藤威尊で「HANA_花」の振付ポイント、松田迅VS佐野雄大で、MVのポイント、田島将吾VS藤牧京介で、収録曲のポイントで対決したが、なかなか相手のNGワードを引き出せず、松田迅は途中から「自分のNGワードでいい?」とメンバーの自由なやり取りに会場を沸かせた。
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「HANA言葉で褒めろ選手権」では、髙塚大夢が「菊」を引き、「どうしてそんなに君は綺麗なの?まるで美しい菊を見ているようだ」と囁き、花言葉「高貴」をイメージして伝えた。すると池﨑理人が大絶賛し、照れ笑いする髙塚。許豊凡は「ひまわり」から、「いつもあなたは僕たちの太陽。僕たちの生きるエネルギー」と「ひまわり」のイメージを語り。花言葉「憧れ」ではないとMCから突っ込まれる場面も。
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続いて、尾崎匠海は「クチナシ」から「とても幸せ」をそのまま入れ込み「MINI(ファンネーム)にはいつも感謝してるで、俺めっちゃ幸せ」と伝えると。佐野雄大から、「普段あまり関西弁でないのに・・・」とつぶやかれ「素のほうが伝わるでしょ」と笑顔いっぱいに会場に手を振った。
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池﨑理人が「ススキ」から「活力が湧きます」と始めると、花言葉がバレバレなので仕切り直しに。「君のおかげで活力が湧きます。全ての心が通じ合い、活力、即ち元気が沸くということです」と花言葉「活力」をたくさん盛り込んで伝え、メンバーから失笑された。
木村柾哉は「ブーゲンビリア」から「みんな『TAG ME』買ってくれた?トレカが入ってるんだけど、知ってる?そこでもし推しが出なくて、俺が出たとしても俺はずっとあなただけを見てるよ」と花言葉の「あなたしか見えない」を甘く伝え会場をメロメロにした。
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楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後の挨拶を迎え、メンバーが抜けると、追いそうになる木村。あわや、ばれそうになる直前で、なんとここでケーキが登場!
木村柾哉は「オーディションのころが23歳。MINIの皆さんと3年の時を刻めたのが嬉しく思っています。26歳も頑張りますので、よろしくお願いします」とお礼を述べた。
佐野雄大は「僕がオーディション受けたときは20歳で、ちょうど柾哉くんと西くんがオーディション受けた年になったと思うとすごい感慨深いなって思う」。でも甘トーリオ(木村、佐野、藤牧)を結成しているはずなのに、にずっと僕を入れてくれない・・。今日も楽屋戻ったら食べられない・・。」とぐちると、藤牧京介から「全部食え!全部食ったら認めてやる」との嬉しい発言で佐野はご満悦に。「最高の誕生日です!」と感謝を伝えた。
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最後の挨拶では、田島将吾は「『TAG ME』をぜひ楽しんでください」と述べ、髙塚大夢は「今回の楽曲は僕たちのターニングポイントになります。」と力強くPR。西洸人は「新たな一面も、ツアーも、年末も楽しみましょう」と呼びかけ。木村柾哉は「1人1人が自分の花を咲かせられるように」とそれぞれ挨拶し、イベントは名残惜しいまま終演となった。今後のINIの活動にますます目が離せません!!
商品詳細
タイトル:『TAG ME』(読み:タグ ミー)
発売日:2023年10月11日(水)
形態数:3形態 (初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤)
<初回限定盤A(CD +DVD)>
CD
1. HANA_花
2. TAG
3. 10THINGS
4. YOU IN
DVD
#CHECK_MY_FAVORITE_1
<初回プレス限定封入特典>
①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚
②セルカトレーディングカード 1枚
(初回限定盤Aver.11種類から1枚をランダム封入)
③ソロ ビジュアルステッカー 1枚
(初回限定盤Aver.11種類から1枚をランダム封入)
<初回限定盤B(CD +DVD)>
CD
1. HANA_花
2. TAG
3. 10THINGS
4. YOU IN
DVD
#CHECK_MY_FAVORITE_2
<初回プレス限定封入特典>
①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚
②セルカトレーディングカード 1枚
(初回限定盤Bver.11種類から1枚をランダム封入)
③ソロ ビジュアルステッカー 1枚
(初回限定盤Bver.11種類から1枚をランダム封入)
<通常盤(CD)>
CD
1. HANA_花
2. TAG
3. 10THINGS
4. YOU IN
<初回プレス限定封入特典>
①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚
②セルカトレーディングカード 1枚
(通常盤ver.11種類から1枚をランダム封入)
③“TAG” ID Photo 1枚
(11種類の中から1枚をランダム封入)
INIプロフィール
2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』を発売し、初週売上52.2万枚を突破。4作連続初週ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録した。2023年8月には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。2023年8月にも11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催が決定している。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。
©LAPONE Entertainment
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俳優キム・ヨンデ、2度目の来日ファンミーティングで その魅力に沼落ちするファン続出!
ⒸFRAU INTERNATIONAL
最新主演ドラマ『昼に浮かぶ月(原題)』の放送が 11 月 1 日よりスタート予定の今、最も勢いに乗っている若手俳優キム・ヨンデが自身二度目となる来日ファンミーティング『2023 KIM YOUNG DAE JAPAN FANMEETING “Fall in...”』を大阪で開催。
前回の東京公演では日本に春を連れてきたキム・ヨンデだが、今回は秋の訪れと共に来日。まさにタイトル通り、集まったファン達を沼落ちさせる彼の魅力が存分に詰まった公演の様子をお届けする。
ファンへの告白のような歌詞が印象的なキム・ドンリュルの『Thanks(感謝)』でファンミーティングはスタート。まるで漫画の中から飛び出してきたようなオーラを放ちながら登場したキム・ヨンデに客席から黄色い歓声が飛び交う中「緊張する…」と言いながらも心を込めて歌う姿に、変わらない誠実さが伝わるオープニングとなった。その後、前回もお世話になった MC 古家正亨さんが登場すると一気に緊張がほぐれたのか、リラックスした様子でトークコーナーがスタート。写真で振り返る近況トークでは横浜を訪れた際のエピソードや最近流行っているミラーセルフィーに挑戦したもののうまくいかなかったというエピソードについて楽しそうに披露。最新主演ドラマ『昼に浮かぶ月(原題)』の役柄についても自ら解説、ファン達の期待を高めた。
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続くチョイストークでは事前に実施したファンアンケートをもとに「好きなナムチンルック」「好きなヘアスタイル」など様々なテーマで A or B を比較していく中、彼のマイペースさが顔を出すひと幕が。汗を拭きにいってきますと言ってコーナーの途中で退席後、しばらく戻ってこず、MC の古家さんを翻弄。そしてステージに戻ってくると何食わぬ顔でトークを再開し、会場の笑いを誘っていたキム・ヨンデ。かと思えばファンの為に一生懸命練習したというギターの弾き語り演奏では、一気に会場の雰囲気をロマンティックなムードに変えるなど、その変幻自在の魅力で、会場に集まったファン達をますます「ヨンデ沼」に fall in させていた。
またドラマの名台詞ベスト5のコーナーでは、『偶然見つけたハル』でファンを胸キュンさせたオ・ナムジュの台詞を関西弁で披露したり、『流れ星』でコン・テソンがオ・ハンビョルにした愛の告白を日本語で再現するなどして会場を沸かせた。
2部は「皆さんの近くに行きます」という宣言通り、客席後方から登場し、10cm の『ストーカー』の歌唱で後半がスタートした。この2部では秋をテーマに様々な企画が用意され、最初のコーナー“秋の文芸コンテスト”ではファンから寄せられた詩を日本語で朗読、その詩のクオリティに感嘆する場面も。“秋のピクニックゲーム”ではファンへのプレゼントを賭けて、「曲あてクイズ」「宝探し(借り物競走)」「栗つかみ」など様々なゲームに挑戦。客席を縦横無尽に駆け回り、ファンとの楽しい時間を過ごした。
ラストはキム・ドンリュルの『Old Song(古い歌)』と主演ドラマ『流れ星』の OST『そうして君は僕の秘密になって』を披露したが、『流れ星』の OST では途中、気持ちが高まって歌えなくなってしまう場面も。
最後の挨拶では「帰りたくない」と少し駄々をこねるような様子を見せながらも、「本当に楽しかった」とファンへの感謝の気持ちを何度も伝えながらステージを後にしたキム・ヨンデ。着実に俳優として成長を続け、あっという間にスターになった彼だが、その誠実な人柄は以前と何ひとつ変わらない。ファンを大切にし、一緒に過ごす時間を誰よりも楽しんでいる姿に次の再会がすでに待ち遠しくなる、そんな心温まるファンミーティングとなった。
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2023 KIM YOUNG DAE JAPAN FANMEETING “Fall in...”
日時:2023 年 10 月 7 日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00
会場:堂島リバーフォーラム
主催:株式会社フラウ・インターナショナル
協力:キム・ヨンデジャパンオフィシャルファンクラブ / OUTER UNIVERSE
イベント特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/kim-youngdae/2023/fallin/
【KIM YOUNG DAE JAPAN OFFICIAL FANCLUB】
チケット優先申込のほかにも会員限定コンテンツなど会員特典が楽しめる日本公式ファンクラブ
年会費 6,600 円(税込)
日本 FC 公式 X(Twitter):https://x.com/youngdae_jp
【PROFILE】
キム・ヨンデ(Kim Young Dae / 김영대)
生年月日:1996 年 3 月 2 日
主な出演作:ドラマ「禁婚令-朝鮮婚姻禁止令-」、「流れ星」、「ペントハウス」シリーズ、
「浮気したら死ぬ」、「天気がよければ会いにゆきます」、「偶然見つけたハル」など