エンタメ情報!
INI、 自身最大規模、2度目のアリーナツアー 『READY TO POP!』 開幕! 京セラドーム大阪での追加公演も発表!!【イベントレポート】
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“INI”(アイエヌアイ)
自身最大規模、2度目のアリーナツアー
『READY TO POP!』 開幕!
京セラドーム大阪での追加公演も発表!!
【ライブレポート】
『2023 INI 2ND ARENA LIVE TOUR「READY TO POP!」』
先月発売した5TH SINGLEが初週売上45万枚を越え、デビューから5作連続初週売上30万枚越えを達成した、いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが11月4日(土)に自身最大規模となる2度目のアリーナツアー「2023 INI 2ND ARENE TOUR [READY TO POP!]」の初日公演を有明アリーナにて開催しました。オープニングでメンバーが登場すると会場は大きな歓声に包まれ、木村柾哉は「去年に引き続き、MINI(INIのファン呼称)の皆さんのおかげでこの公演を皮切りにツアーをスタートすることができました!」と感謝の気持ちを伝えました。
そして、デビュー曲「Rocketeer」や今年のヒット曲「FANFARE」をROCKアレンジバージョンで披露するなど、様々な楽曲をツアー限定のアレンジで観客を盛り上げます。また、5TH SINGLEの収録曲で藤牧京介が日本語詞を担当した「YOUIN」(読み:ユーイン)も初披露しました。本楽曲は木村柾哉が振り付けを手がけており、ミディアムテンポのラブソングにぴったりなメンバーのケミストリーな振り付けとともに歌い上げました。
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MCになると、西洸人から「ライブが始まる前、待っている間に何か聴こえませんでしたか?開演までに会場で流れていたビート、僕が作らせていただきました!」とメンバーのメッセージ入りの特別BGMを制作したことを伝えると、会場からは歓声が上がりました。
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本編終了後、アンコールの際には池﨑理人がデザインしたTシャツを着用して登場し、ここでメンバーも知らないサプライズ発表がありました。突如、会場が暗くなるとモニターに“追加公演開催決定”と表示され“京セラドーム大阪”と文字が映し出された瞬間に会場中が湧き上がり、この突然のサプライズ発表にメンバーも大喜び。大阪出身のメンバー後藤威尊は発表を受けて「たくさんMINIの皆さんに支えてもらっている証だし、本当にありがとうございます!」、佐野雄大は「ほんまにありがとうございます!」の言葉に尽きると改めて感謝を伝え、尾崎匠海は「グループでドームに立つということがひとつの大きな夢としてあって、それが叶いました!」と感極まる場面もありました。会場のボルテージも最高潮となり、大盛況の中、 初日の公演を締めくくりました。
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INIプロフィール
2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』は、初週売上52.2万枚を突破。4作連続ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録。2023年8月には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。 10月11日(水)にNEW SINGLE 『TAG ME』を発売し、5作連続初週売上30万枚越えを記録。初登場1位を獲得した。また、11月より自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催するいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。
■INI 公式サイト
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JO1初のアジアツアーがついに開幕! インドネシア・ジャカルタ初上陸! R3HABとコラボで話題の 「Eyes On Me (feat.R3HAB)」 サプライズ初披露!!
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JO1初のアジアツアーがついに開幕!
インドネシア・ジャカルタ初上陸!
R3HABとコラボで話題の 「Eyes On Me (feat.R3HAB)」サプライズ初披露!!
<オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループ“JO1”の全4都市(ジャカルタ・バンコク・台北・上海)を巡る初のアジアツアー『2023 JO1 1ST ASIA TOUR ‘BEYOND THE DARK’ LIMITED EDITION』が11月1日(水)にインドネシア・ジャカルタ CiputraArtpreneur-Theater(読み:チプトラシアター)にて開幕いたしました。デビュー4年目にして大きな挑戦となる今回のアジアツアー。ライブ冒頭は、JO1メンバーがシルエットで登場。勢いよく幕が上がると、世界に向け意気込むような力強い視線で観客を見つめます。そしてアジアツアー最初を飾るのは、昨年大ヒットした6TH SINGLE 『MIDNIGHT SUN』のタイトル曲「SuperCali」。これには観客も大熱狂。大きな声援と掛け声で盛り上がりました。MCでは、メンバーがそれぞれインドネシア語で一言話し、現地のJAM(JO1ファンの呼称)を喜ばせました。さらに、中盤のメドレータイムには「We Good」で、メンバーが自撮り棒を持って登場。初のアジアツアー・初のジャカルタ公演での思い出を会場一体となって作り上げます。
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さらに、日本でのアリーナツアーではセットリストに入っていなかった楽曲の披露もあり盛り上がりが続くなか、木全翔也が「This song features impressive dance moves, specially prepared for our live performance. It's a song filled with various challenges. Let's all dance together!」と伝えると、世界トップクラスのDJ兼プロデューサーの“R3HAB”が手がけたことで話題のYSL BEAUTY 新タイアップソング「Eyes On Me (feat.R3HAB)」を初披露しました。この楽曲は、配信リリースされるやいなや、そのワールドワイドなサウンドと挑戦的な英語詞にも注目が集まっており、パフォーマンスに期待が高まっていました。思わず踊り出したくなるような雰囲気に、客席がダンスフロアへと化し、ボルテージは最高潮に。本楽曲はMUSIC VIDEOも公開中!!(https://youtu.be/NvdrZ_Bgk38?si=fKsM8FRT9kPxpreF)
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最後の挨拶でリーダーの與那城奨は「みなさん本当にありがとうございました!!!」と話し、初めての海外単独公演を無事に開催できたことへの感謝を伝えました。MCでは全編通してインドネシア語と英語を活用しながら、なるべく自分自身の言葉でコミュニケーションができるように話す姿が印象的だったJO1。世界での活躍を広げる第一歩であり、「会えて嬉しい」「ありがとう」と何度も言葉を繰り返し、海外のファンとの絆を確かめ合う熱くハートフルなライブ公演となりました。公演終了後には、「#JO1_ASIATOUR」など関連ワードがインドネシアのトレンド入りをし、現地でも大いに盛り上がりました。さらにライブ本番前日には、Instagramフォロワー5607万人/TikTokフォロワー970万人を持つインドネシアの歌手Ayutingtingらとのコント収録に参加し、インドネシア語と英語をフル活用し、現地の超人気番組へのスタジオ出演も果たしました。
アジアツアーはこの後、11月4日(土)バンコク公演、11月11日(土)台北公演、12月8日(金)上海公演と続いていきます。
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
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Stray Kids、4大ドームツアー完走!8公演で34万人以上を動員! 「夢の東京ドームで、5万人と音楽で1つに」
撮影:田中聖太郎
Stray Kids、4大ドームツアー完走!8公演で34万人以上を動員!
「夢の東京ドームで、5万人と音楽で1つに」
今年、韓国で発売されたアルバム『★★★★★ (5-STAR)』にて、3作連続となる米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録、K-POP史上最高記録を樹立。さらに、9月に発売したJAPAN 1st EP 『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』は100万枚出荷を超え、K-POPボーイズグループ史上最速のミリオンヒットを記録するなど、“全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、4大ドームツアーを成功させた。
「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」は、8月16日(水)・17日(木)の福岡PayPayドームを皮切りに、9月2日(土)・3日(日) バンテリンドーム ナゴヤ、9月9日(土)・10日(日)京セラドーム大阪、そして10月28日(土)・29日(日)の東京ドームまで全8公演におよぶ日本4大ドームツアー。チケットは、一般発売から5分も経たないうちに全8公演全てが即時ソールドアウト。
チケット応募総数は250万件以上を記録し、Stray Kidsの人気の高さを証明するとともに、8公演におよぶ4大ドームツアーにも関わらず、本ツアーも入手困難なプレミアムチケットとなった。
10月28日(土)・29日(日)、日本4大ドームツアーの集大成となった初の東京ドーム公演では、2日間で10万人を動員。
超満員の東京ドームは、ステージ下からポップアップで飛び出すように登場したメンバーの姿に割れんばかりの歓声が響いた。Stray Kidsは、JAPAN 1st Album 『THE SOUND』に収録の日本オリジナル曲「Battle Ground」を皮切りに、「CASE 143 -Japanese ver.-」、「神メニュー -Japanese ver.-」、「ALL IN」などパワフルなステージを披露。
さらに、2021年に全世界を熱狂させ、Stray Kidsが華麗な優勝を飾ったサバイバル番組「KINGDOM : LEGENDARY WAR」で彼らが披露した「WOLFGANG」、「MIROH」のステージを再現したステージに、会場は大きな歓声に包まれた。
ソロパートでは、各メンバー8人の個性あふれるソロ楽曲を立て続けにパフォーマンス。ピアノやギターを弾くなど普段とは違ったメンバーの姿を垣間見ることができた。
続いて、米ビルボード3作目の1位を記録した韓国3rd Album 『★★★★★ (5-STAR)』 のリード楽曲「S-Class」、そして9月にリリースされ、シンガーのLiSAとの日韓コラボレーションで話題を集めた「Social Path (feat. LiSA)」を披露。
さらに、11月10日(金)にリリースとなる韓国Mini Album 『ROCK-STAR』に収録される「MEGAVERSE」を日本初披露した。
絶え間ない歓声の中、生バンドでの迫力あるパフォーマンスは会場を圧倒、ライブは全33 曲をパフォーマンスし、終了。
撮影:田中聖太郎
撮影:田中聖太郎
撮影:田中聖太郎
撮影:田中聖太郎
撮影:田中聖太郎
最後に、メンバーのフィリックスは「昨日も今日もこれからもSTAYを愛しています!」と伝え、リーダーのバンチャンは「ここにいる5万人の皆さんと、音楽で1つになりました。一日一日がSTAYのおかげで本当に幸せです!」と、これまでの日本デビューからの歩みを振り返り、感謝を伝えた。
日本4大ドームツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」は全8公演で計34万人以上を動員し、日本中を熱狂させた。
撮影:田中聖太郎
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撮影:田中聖太郎
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撮影:田中聖太郎
(写真提供:田中聖太郎写真事務所)
■Stray Kids Information
JAPAN Official Site : https://www.straykidsjapan.com
Japan Official Twitter : https://twitter.com/stray_kids_jp
Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/straykids_official_jp/
Japan Official TikTok : https://www.tiktok.com/@straykids_japan
Japan official YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCXhj2pPWvONXmvgHX5wllCA
実力派俳優ユ・スンホ ファンミーティングで 4 年ぶりに日本のファンと再会!
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実力派俳優ユ・スンホ
ファンミーティングで 4 年ぶりに日本のファンと再会!
時代劇からラブストーリーまでジャンルを問わず様々な作品で活躍し、視聴者を魅了し続けている実力派俳優ユ・スンホの約 4 年ぶりとなる来日ファンミーティング『2023 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING “YOOTOPIA”』が 10 月 27 日(金)に東京・山野ホールで開催され、日本のファンと久しぶりの再会を果たした。
オープニング映像が終わるといきなり客席から登場したユ・スンホ。思わぬサプライズにファンたちも大盛り上がりで迎えた。丁寧に挨拶をしながら客席を周ってステージに上がると「皆さん本当にお久しぶりです、お会いできて嬉しいです」と満面の笑顔で挨拶。客席周遊は「とっても緊張しました」と言いながらも「見覚えのある顔もいらっしゃって嬉しいです」と話しファンを喜ばせた。
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最初のコーナーでは TMI トークと題して制限時間 60 秒で一問一答。“最近始めた趣味”はボクシングだといい、MC の無茶振りに応えシャドーボクシングをして見せたり、“行ってみたい日本の都市”を聞かれると「埼玉」と答え「映画やドラマでよく出てくるので気になっていました。一度行ってみたいです」少し予想外な答えで会場を沸かせた。
作品に関するコーナーではまず、今までの出演作に関連した写真の一部を見て作品名を当てるクイズに挑戦。ロケ地、衣装、小物などを見て見事全問正解し、事前にファンから募集していた願い事を叶えることに。日本語で「大丈夫だよ」と励ましの言葉を伝えたり、韓国語でモーニングコールをしたり、苦手だと言う愛嬌もファンのためにと照れながらも3連発で披露したりなど、ファンにはたまらないサービスで客席からは大きな歓声が上がった。
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さらに事前にファンからアンケートをとった胸キュンシーン BEST5 を見ていくコーナーでは、そのシーンについて解説しながら再現してくれる場面も。特に『ボクスが帰ってきた』の泣きの演技の再現では、それまでの穏やかな雰囲気から一変、一瞬にして役柄に入り込みその名演技に客席には涙を流すファンの姿も。俳優としての真髄を見せつけた時間となった。
一部の締めくくりはピアノの生演奏。Bill Evans の『Waltz for Debby』を披露し、観客を魅了した。
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カジュアルな服装に着替え再登場すると二部のスタート。最初のコーナーでは抽選で選ばれたファンとシチュエーション劇をすることに。デートをテーマにアドリブでの演技となったが、選ばれたファンたちとの息はぴったりで笑いと胸キュンが溢れるコーナーとなった。続く全員参加型の二者択一クイズでは、ユ・スンホの答えを予想していき最後まで残ったファンにはプレゼントが贈呈されることに。ゲームコーナーではユ・スンホが様々なゲームに挑戦。成功した数だけまたファンの願い事を叶えてくれるとあり、会場が一丸となって応援。チェギチャギ、ペットボトル立て、ジャンケンなどに見事成功した。願い事では「ヌナご飯奢って!」と日本語で言いファンたちをときめかせたり、愛猫シンバとカウルの写真を公開したりとたくさんの特別な願いを叶えた。
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プレゼントコーナーではドリームキャッチャー、ハーバリウム、エコバッグをその場で装飾し世界に一つだけのプレゼントを作成。一つひとつ丁寧に集中して作る姿と、それを見守る客席のファンたちの温かい時間となった。またプレゼントの当選者には直接手渡しに行くなど彼ならではのファンサービスに溢れていた。イベントの終盤ではフォトタイム、そして集合写真も撮影。ファンからのサプライズとして“4 年ぶりに会う私たちだけの YOOTOPIA 今日を一生忘れないよ”と書かれたバナーが一斉に掲げられるとユ・スンホも「感動しました」と喜ぶ姿を見せた。
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最後には「楽しかったし、緊張した。そしてとても幸せでした。言葉で表現できないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。愛しています」と挨拶。こうして誠実な性格と屈託のない笑顔が印象的だった 4 年ぶりの日本ファンミーティングは大盛況のうちに幕を閉じた。近いうちに次回作のお知らせを聞くことができそうなので楽しみに待ちたい。
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■公演概要
2023 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING “YOOTOPIA”
日時:2023 年 10 月 27 日(金) 開場 17:30 / 開演 18:30
会場:山野ホール
イベント特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/yoo-seungho/2023/yootopia/
【YOO SEUNG HO JAPAN OFFICIAL FANCLUB “YOO&YOU”】
https://yoo-seungho.jp/ *新規会員申込み受付中!
日本公式 X(Twitter): https://twitter.com/yooseunghofc_jp
【PROFILE】
ユ・スンホ(Yoo Seung Ho / 유승호)
生年月日:1993 年 8 月 17 日
主な出演作:ドラマ『花が咲けば、月を想い』 『メモリスト』 『ロボットじゃない~君に夢中!~』
『リメンバー~記憶の彼方へ~』 『会いたい』 『善徳女王』 など
Kep1er、日本初ファンミーティングで2万人動員!!サプライズで新曲「Grand Prix」をファンの前で初披露!!さらに「JAPAN FAN CONCERT」の来年開催を発表!!
写真:上山陽介/木村泰之
Kep1er、日本初ファンミーティングで2万人動員!!サプライズで新曲「Grand Prix」をファンの前で初披露!
さらに「JAPAN FAN CONCERT」の来年開催を発表!!
グローバルガールズグループKep1erが27・28日に東京ガーデンシアターで、日本初のファンミーティング「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」を開催し、3公演で計2万人を動員した。
タイトルの通り“妖精”をコンセプトにした世界観の中、ファンミーティングならではのファンと一緒になって楽しめるゲームやファン参加型の企画も満載で、Kep1erとKep1ian(Kep1erファンの呼称)だけの空間でかけがえのない時間を過ごした。Kep1erの登場を待ちわびるファンの熱気の中、オープニング映像で妖精の楽園の扉が開くと、ブラックでシックな衣装を身にまとったKep1erが登場。韓国最新曲「Galileo」のエネルギッシュなパフォーマンスで幕を開けた。
写真:上山陽介/木村泰之
パフォーマンスが終わり会場からの熱い声援の中、MCを務めた古家正亨氏を招き、「Catch your eyes, Catch your mind! Kep1erです」とファンの声援に応える形でメンバー一人ずつ自己紹介をした。
今回のファンミーティングでは、今年5月~6月に開催したツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」でメンバーのシャオティンが「Kep1ianが見たい曲をやってみたい」と話していたのを受け、ファン投票でのパフォーマンス曲の決定が実現。カテゴリー別にTOP3まで発表され、「Coolな曲」では「THE GIRLS (Can’t turn me down)」、Kep1erが誕生したオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」でファイナルミッション曲であった「Shine」が「Cuteな曲」で1位となり、2022年の韓国デビュー日以来のパフォーマンスとなった。
そして「Energetic & Powerfulな曲」では「Back to the City」が1位と、様々な魅力をもつKep1erのパフォーマンスを余すところなく見れたファンだからこその選曲となった。そしてアンコールではファンへの愛情を込めた特別なサプライズが。
写真:上山陽介/木村泰之
来月22日に発売となるJapan 3rd Single <FLY-HIGH>のタイトル曲「Grand Prix」をファンの前で初披露した。このサプライズにファンから割れんばかりの歓声が会場に響きわたった。「Grand Prix」はKep1erのメンバーが“ラブレーサー”として、好きな相手へ駆けつけていく気持ちや、恋を叶えた時の喜びを表現した歌詞になっており、一聴してこれぞKep1erと思わせる、Kep1erならではの色を表現したパワフルな楽曲。サビの「Like a Grand Prix」の箇所で、エンジンをかけるようなかっこいい振り付け、9人の一糸乱れぬパフォーマンスで会場を沸かせた。
終演後スクリーンには、「2024年2月3月 Kep1er JAPAN FAN CONCERT 開催決定!」の告知が出され、再度会場が喜びの歓声で溢れ深い余韻を残した。
なお、今回開催された日本初のファンミーティングは世界で活躍するダンスパフォーマンスグループのs**t kingzのkazuki氏が演出を務めた。
約8か月ぶりとなる日本リリースシングル<FLY-HIGH>には、これからもファンの皆とさらにもっと高く飛んでいきたい “Together we fly high” という思いが込められたタイトルとなっている。
今月22日にグループ結成2周年を迎えたKep1er、来月の新曲リリースを心待ちにしたい。
写真:上山陽介/木村泰之
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【FAN MEETING】
「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」
日時:10月27日(金) 開場18:00 / 開演19:00
10月28日(土) ①開場13:00 / 開演14:00 ②開場17:00 / 開演18:00
会場:東京ガーデンシアター
[SETLIST]
01:Galileo
02:THE GIRLS (Can’t turn me down)
03:Shine (Kep1er Ver.)
04:Back to the City
-アンコール-
05:Grand Prix
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【リリース情報】
Kep1er Japan 3rd Single <FLY-HIGH>
2023年11月22日(水)発売
■初回生産限定盤A (CD+Blu-ray+ブックレット)
BVCL-1360~1361 / 7,900円(税込)
【CD】
M1:Grand Prix
M2:Sugar
M3:Galileo (Japanese ver.)
M4:Giddy (Japanese ver.)
【Blu-ray】
「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」 (2023.5.21)
01. We Fresh (Japanese ver.)
02. Up! (Japanese ver.)
03. LVLY
04. MVSK (Japanese ver.)
05. Snake
06. U+Me=LOVE
07. O.O.O (Over & Over & Over) (Kep1er Ver.)
08. Another Dream (Kep1er Ver.)
09. Rewind
10. LE VOYA9E
11. Daisy
12. Dreams
13. THE GIRLS (Can’t turn me down)
14. WA DA DA ~ LIVE SPECIAL ver.
15. Giddy
16. Back to the City
17. Wing Wing
18. I do! Do you?
19. Attention
20. tOgether fOrever
・Behind The Scenes (2023.5.20 国立代々木競技場 第一体育館 / 2023.6.11 神戸ワールド記念ホール )
【ブックレット】
・Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>フォト・ブックレット (20P)
・三つ折り歌詞ブックレット
【封入内容】
・初回A ver.ランダムフォトカード1枚(全9種)
・TOUR FLY-BY ver.ランダムフォトカード1枚(全9種)
・シリアルナンバー入りチラシ封入
※三方背、デジパック仕様
■初回生産限定盤B (CD+ブックレット)
BVCL-1362 1,800円(税込)
【CD】
M1:Grand Prix
M2:Sugar
M3:Galileo (Japanese ver.)
M4:Giddy (Japanese ver.)
【ブックレット】
・撮りおろし歌詞ブックレット (28P)
【封入内容】
・初回Bver. ランダムフォトカード1枚(全9種)
・シリアルナンバー入りチラシ封入
■通常盤 (CD)
BVCL-1363 1,200円(税込)
【CD】
M1:Grand Prix
M2:Galileo (Japanese ver.)
M3:Giddy (Japanese ver.)
M4:Grand Prix (Instrumental)
【ブックレット】
・三つ折り歌詞ブックレット
【封入内容】
・通常盤ver. ランダムフォトカード1枚(全9種) *初回仕様
・シリアルナンバー入りチラシ封入 *初回仕様
※メンバー別ランダムピクチャーレーベル(全9種) *初回仕様
■Kep1ian盤(CD) 完全生産限定盤
メンバー別ソロジャケット(全9種) 各1,400円(税込)
Kep1ian盤コンプリートBOX(9枚組) 12,600円(税込)
※Kep1ian盤はKep1er日本公式ファンクラブ「Kep1ian Japan」会員様のみご購入可能となります。
【封入内容】
・三つ折り歌詞ブックレット
・Fairy Fantasia ver.ランダムフォトカード1枚(全9種)
・シリアルナンバー入りチラシ封入
【CD】
M1:Grand Prix
M2:Galileo (Japanese ver.)
M3:Giddy (Japanese ver.)
M4:Daisy - Live at Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>-
Kep1ian盤 (YUJIN ver.)
BVC8-71
Kep1ian盤 (XIAOTING ver.)
BVC8-72
Kep1ian盤 (MASHIRO ver.)
BVC8-73
Kep1ian盤 (CHAEHYUN ver.)
BVC8-74
Kep1ian盤 (DAYEON ver.)
BVC8-75
Kep1ian盤 (HIKARU ver.)
BVC8-76
Kep1ian盤 (HUENING BAHIYYIH ver.)
BVC8-77
Kep1ian盤 (YOUNGEUN ver.)
BVC8-78
Kep1ian盤 (YESEO ver.)
BVC8-79
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【ARTIST PROFILE】
韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)。
応募総数1万3千名の中からグローバル視聴者投票によって、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名が選ばれ結成。
2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。タイトル曲「WA DA DA」が世界的ヒットとなり、MUSIC VIDEOは公開からわずか3か月で1億回再生を突破。
日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定された。
9月にはシングル<FLY-UP>で日本デビューを果たし、オリコン週間ランキングで2位、2022年オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門新人ランキングでは堂々の1位を獲得。
幕張イベントホールにて開催した『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP> 』は全3公演・2万席のチケットが一般発売後3分で完売。2022年末には、「第64回日本レコード大賞」特別賞を受賞。
そして、2023年は3月15日にJapan 2nd Single <FLY-BY>のリリース、5月・6月に5万人を動員した日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」を開催。
10月27 日(金)・28 日(土)に東京ガーデンシアターで日本初となるファンミーティング 「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」を開催。
来月22日にJapan 3rd Single <FLY-HIGH>をリリースする。
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【日本公式】
▼Kep1er Japan Official Site
<ファンクラブに関するお問い合わせ>
【Kep1ian Japan】Kep1er JAPAN OFFICIAL FANCLUB
▼Kep1er Sony Music Japan
https://www.sonymusic.co.jp/artist/Kep1er
▼Kep1er Japan Official Twitter
【韓国公式】
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https://twitter.com/official_kep1er
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