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《マ・ドンソク主演》 『犯罪都市 NO WAY OUT』主演マ・ドンソク&イ・サンヨン監督来日記念 青木崇高&國村隼も登壇‼ジャパンプレミア開催!
《マ・ドンソク主演》
『犯罪都市 NO WAY OUT』
「この映画を観て爽やかにストレスを解消して!」
バレンタインデーにマブリーが指ハート連発!
公式初来日で日本のファンとの交流に歓喜!
主演マ・ドンソク&イ・サンヨン監督来日記念
青木崇高&國村隼も登壇‼ジャパンプレミア開催!
この度、韓国興行収入100億円を突破した、マ・ドンソク主演『犯罪都市』シリーズの最新作『犯罪都市 NO WAY OUT』が、2月23日より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン 池袋ほかで全国公開いたします。(配給:ツイン)
本作は『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)で世界的に大ブレイクし、『エターナルズ』(21)でマーベルヒーローの一員となった、全世界から愛される俳優マ・ドソンクが主演を務める映画『犯罪都市』シリーズの第3弾!最新作では、ベトナムでの凶悪犯一斉検挙から7年後、拳一つで悪党たちに立ち向かう“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に異動し、新種薬物事件の背後で蠢く新たな強敵たちと戦うさまを描く。今年5月の韓国オープニング興収では、同時期公開のハリウッド大作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(23)や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(23)を押さえて堂々の第1位を記録。公開から約1ヶ月後には、前作『犯罪都市 THE ROUNDUP』(22)に続いて動員1,000万人を突破!さらに興行収入は100億円超えを記録し、昨年を代表するメガヒット作となった。そして今年上半期には、早くも第4作の韓国公開が予定されている。
<『犯罪都市 NO WAY OUT』ジャパンプレミア 実施概要>
■日程:2月14日(水)
■場所:グランドシネマサンシャイン 池袋 シアター12(IMAX)
(東京都豊島区東池袋一丁目30番3号 グランドスケープ池袋12F)
■登壇者:マ・ドンソク、青木崇高、國村隼、イ・サンヨン監督
<イベントレポート>
韓国興行収入100億円突破のメガヒット爽快アクション・エンタメ最新作!韓国映画『犯罪都市 NO WAY OUT』ジャパンプレミアが2月14日に都内映画館で実施され、主演のマ・ドンソク、共演の青木崇高、國村隼、そしてイ・サンヨン監督が参加した。
約500人のファンが詰めかけ、満席となった会場から愛称である「マブリー!」との黄色い声援を受けて登壇したマ。がっちりとした巨体からは想像がつかない、お馴染みの可愛らしい指ハートを客席に向けて何度も放ち、集まった観客を歓喜させた。
最強の“怪物刑事”マ・ソクトを演じたマは、これが初の公式来日。「この作品は爽快アクション!もしストレスが溜まっている人がいたらこの作品を観てほしいですね!」とファンに呼び掛けて「私が大好きかつ尊敬している青木さんや國村さんと、このように日本で再会できてとっても嬉しいです」と青木と國村に最大の敬意を払っていた。
シリーズ初のグローバル・ヴィラン“ヤクザの解決屋”リキを演じた青木は「みなさんは本当にラッキーです!マブリーが目の前にいらっしゃるわけですからね!今日のために来日してくれましたよ!」と大いに観客を煽り、場内のボルテージをさらに高めていた。
マからのラブコールに応えてヤクザの組長・一条親分としてカメオ出演した國村は「ちょっとビックリしました。ここは東京?ソウルなのか?」とまるで韓国かと思ってしまうほどの歓迎ぶりと盛り上がりを見せる会場に満面の笑みを浮かべて「自分も大好きなシリーズで、マさんから『一緒にやろう!』と言われて、本当に楽しい思いでやらせてもらいました」と笑顔で報告した。
イ監督は「このように日本に来ることが出来て光栄です。この作品を日本の皆さんにどのように見てもらえるのか?緊張しつつも期待をしています」と呼び掛けていた。
主演のみならず製作にも携わるマは「私はこの『犯罪都市』シリーズを小さい部屋に籠って一人で考え、8作目くらいまでの企画を立てました。ストーリーは本物の刑事や本物のプロファイラーと話し合いながら、実際にあった事件をベースに作りました。シリーズを通して少しずつ海外のヴィランが登場しますが、さらなるシリーズ化も考えているのでこれからも新しいヴィランの登場に期待していてください!」と『犯罪都市』シリーズ長寿化に言及。今回、念願叶っての出演となった國村については「國村さんが登場するたびに戦慄が走りますよ」と予告した。その國村は「このシリーズは1から見ていて大好きなシリーズでもあったので、マさんから声をかけてもらった時は本当に嬉しかった。そしてマさんと一緒に出来るという事も嬉しかったです」と改めて目じりを下げていた。
本作出演に当たり『るろうに剣心』のアクションチームとアクショントレーニングを行ったという青木。オファーを受けた当時を振り返り「オファーを受けた10秒後にマネジャーとハイタッチ!同時にカッコ悪いアクションは見せられないぞと思って、『るろうに剣心』のアクションチームとトレーニングを重ねました」と明かし「マさんは『現場で足りないものがあれば言ってほしい』と気を配ってくれて、普段とは違う撮影環境ではありましたが、緊張もなくリラックスすることが出来たのはマさんをはじめ、韓国チームのお陰」と最敬礼。これにマは「青木さんは出演する作品ごとに違った顔を見せていて、私はその演技が大好きでした。なので本作に青木さんが登場した瞬間、この映画は完成したぞ!とすら思いました。それほど素晴らしかった」と絶賛していた。
イベント後半にはこの日がバレンタインデーという事にちなんで、事前にキャンペーンで当選した観客を対象に登壇者とハイタッチ&チョコレートプレゼント大会も実施。マ自らの提案でイベント中の観客の写真撮影を許可し、トークの合間には観客へポーズや目線を送るなど、ファンを大切に想うマならではのファンサービスの数々に、終始黄色い歓声が絶えないジャパンプレミアとなった。
最後に本編の上映時間を迎えてマは「痛快なアクションが出てきますので、この映画を観て爽やかにストレスを解消してくださいね。さらにユーモアもちりばめられているので、最後まで楽しんで本作を堪能してください」と集まった観客に満面スマイルでアピールしていた。
◆STORY
ベトナムでの凶悪犯一斉検挙から7年後。マフィアも恐れる“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)は、ソウル広域捜査隊に異動し、ある転落死事件を捜査していた。捜査を進めるうち、事件の背後に新種の合成麻薬と、日本のヤクザが関わっているという情報を掴む。一方、麻薬を盗んだ組織員たちを処理するため、極悪非道な“ヤクザの解決屋”リキ(青木崇高)が、一条親分(國村隼)の指示のもと密かにソウルへ送りこまれていた。さらに消えた麻薬の奪取を目論む“汚職刑事”チュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)も加わり、事件は三つ巴の激戦に突入、2人の最強の敵を前にマ・ソクト最大のピンチが訪れる—!
◆CREDIT
2.23(fri.) 新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン 池袋ほか全国公開!
監督:イ・サンヨン『犯罪都市 THE ROUNDUP』
主演:マ・ドンソク『エターナルズ』『新感染 ファイナル・エクスプレス』
出演:イ・ジュニョク「ヴィジランテ」『神と共に 第一章&第二章』、
青木崇高『ゴジラ-1.0』『るろうに剣心』シリーズ、
國村隼『碁盤斬り』『哭声/コクソン』ほか
2023年/韓国/韓国語・日本語ほか/カラー/シネマスコープ/原題:범죄도시3/105分/PG-12/字幕翻訳:根本理恵
(C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT
提供:ツイン、Hulu 配給:ツイン 宣伝:スキップ
公式サイト:https://hanzaitoshi3.com
公式Xアカウント:@hanzaitoshi3
#犯罪都市 #マ・ドンソク
NiziU、初の海外公演!2月14日(水)に台北・Taipei International Convention Centerにて ファンコンサートを開催し、ファン大熱狂!!
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
NiziU、初の海外公演!2月14日(水)に台北・Taipei International Convention Centerにて
ファンコンサートを開催し、ファン大熱狂!!
人気曲のオンパレードと、現地のオーディエンスとの
コミュニケーションで来場のファンを魅了!!
ミュージックシーンを席巻中の9人組ガールズグループ“NiziU”(読み:ニジュー)が、2月14日(水)に、台北・Taipei International Convention Centerにて初の海外公演を実施し、ファンコンサートを成功させた。
全世界を熱狂させた壮絶なオーディション・プロジェクト「Nizi Project」を経て、1万人から選び抜かれた彼女たち。プレデビュー作となったDigital Mini Album『Make you happy』が、“女性アーティスト初”のデジタルランキング3部門同時1位獲得の快挙や、デジタルアルバム10万ダウンロード超えを実現し、全世界の音楽チャートにおいて110冠を達成。2020年12月にSingle『Step and a step』デビューを果たした後も、その快進撃はとどまることなく、同年“デビュー後わずか29日”という短期間で「第71回NHK紅白歌合戦」にも初出場し、2022年までに3年連続出場を達成。2nd Single『Take a picture/Poppin‘ Shakin’』は、オリコン週間シングルランキングやBillboard JAPANの総合チャートなどで軒並み1位を獲得、全世界の音楽配信チャートにおいて123冠を達成するなど驚異の実績を叩き出しながら、1st Album『U』、3rd Single『CLAP CLAP』、4th Single『Blue Moon』、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』の主題歌に起用された『Paradise』など、リリースする作品の全てがヒットを記録し、その圧倒的かつ鮮烈な存在感を大衆に焼き付け続けてきた彼女たち。昨年、2023年もその勢いはとどまることなく、7月1日からは2nd Album『COCONUT』を引っ提げ、2度目となる全国ツアー「NiziU Live with U 2023 “ココ!夏 Fes.”」を開催し、7都市15公演を巡り一般券売開始とともに全公演がソールドアウト。そのファイナルかつ追加公演として9月17日(日)、18日(月・祝)に「NiziU Live with U 2023 “ココ!夏 Fes.” -Stadium Special-」を千葉県・ZOZOマリンスタジアムにて開催し、“自身初のスタジアムライブ”を成功させ、(アリーナツアーとスタジアム公演合算)約18.5万人以上を魅了。
デビュー後3年弱という瞬く間に、数えきれない実績と感動を生み出し、名実ともに“国民的アーティスト”の座を不動のものにしたNiziUは、昨年10月に待望の韓国デビューを果たし、韓国デビューシングル『Press Play』及び、そのリード曲「HEARTRIS」は全世界を席巻。2024年2月現在、ミュージックビデオの再生回数は6,800万回を突破し、今もなお回数は上昇中。パッケージセールも好調を記録し、全世界で初動売上11万枚強の売り上げを達成し、Apple MusicやSpotifyを始めとした、大手DSPにおいての配信チャートも好成績を記録。
韓国デビューに伴い、現地での音楽番組を始め、有名メディアにも多数出演し、11月放送の「SHOW CHAMPION」では、錚々たる強豪アーティストを押さえ1位を記録するなど、韓国における活動において着々と爪痕を残しつつ、年末には現地の有名ショーレースにも多数出演。日本においても4年連続「NHK紅白歌合戦」に出場するなど、鮮烈な印象を与え続けている。
昨年、確かなステップアップを遂げた彼女たちは、待望の2024年最新楽曲を2月と3月に2か月連続で配信リリースすることを発表。
2月6日(火)にリリースされた「Memories」はユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ユニ春』のテーマソングとなり、学生の春を応援する彼女たち初となる“春うた”。配信後、iTunesの総合ランキング及びJ-POPランキングを始め、各種チャートで首位を獲得するなど、“2024年最新曲”は好調なスタートダッシュを切り、SNSでのトレンドインも果たし、音楽リスナーからの反応も絶好調。
一方、3月にリリース予定の「SWEET NONFICTION」は、映画「恋わずらいのエリー」主題歌への起用も発表され、NiziUとして初の実写映画主題歌として映画作品を彩り、“Z世代”を中心に更なる注目を集めている。
2024年もシーンの最先端を走り続け、常に話題に事欠かない彼女たちが、昨年成功を収めた韓国での活動に続き、台北での初公演を実施。
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
日本国内でも人気を誇る「Take a picture」「Poppin’ Shakin’」「Paradise」「Make you happy」など、NiziUの代表曲を始め、未だ全世界でヒットの熱が冷めやらない韓国デビュー曲「HEARTRIS」や、「Lucky Star」など全18曲を余すところなくパフォーマンス。
そして、今回の公演のタイトルが「NiziU FAN-CON with U in Taipei」と題されるだけあり、現地のWithU(※NiziUのファンの呼称)とのコミュニケーションもふんだんに行ったのも大きなポイント。
曲間MCでは来場のオーディエンスに向けて、現地の言語を交えて自己紹介や挨拶を行いつつ、“FAN-CON”ならではの司会者を交えてのトークパートなど見どころは満載。会場をNiziUならではの“ハッピーオーラ”で埋め尽くし、ファンと共に作り上げた特別な公演は約2時間以上にも及び、終始笑顔のまま幕を閉じた。
韓国・日本のみならず、さらにアジアでの活動の幅を広げる彼女たちの可能性を垣間見ることができた本公演。
幸運にも会場に居合わせたオーディエンスは、彼女たちの初海外公演の中で遂げた成長を目の当たりにし、
年始に「We need U 2024」(※今年2024年の公約を告げる動画)にて発表した
“1st FAN MEETING”及び、“3rd LIVE TOUR”への更なる期待をせずにはいられなくなったに違いない。
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
またNiziUは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われる「ユニ春!ライブ2024」、「DayDay.」初のライブイベントである「DayDay. SUPER LIVE 2024」、Mrs. GREEN APPLEとの対バンも話題を集めるテレビ朝日開局65周年記念「The Performance」など、話題を集めるイベントへの出演を多数控えている。
貴重なパフォーマンスを観ることができるこの機会を逃さないようにしよう。
◆公式SNS
[NiziU Official Website] https://niziu.com
[NiziU Official X(旧Twitter)] https://twitter.com/NiziU__official
[NiziU Info Official Instagram] https://www.instagram.com/niziu_info_official
[NiziU Artist Official Instagram] https://www.instagram.com/niziu_artist_official
[NiziU Official LINE] https://lin.ee/XNJHkof
[NiziU Official TikTok] https://www.tiktok.com/@niziu_official
[NiziU Official Facebook] https://www.facebook.com/NiziUinfoofficial
[NiziU Official YouTube Channel] https://www.youtube.com/channel/UCHp2q2i85qt_9nn2H7AvGOw
“INI”(アイエヌアイ)オリコンデイリーランキング 1位獲得︕2ND ALBUM『MATCH UP』PREMIUM EVENT開催!
©LAPONE Entertainment
昨年2023年11⽉より全国7都市にて⾃⾝最⼤規模のアリーナツアーを成功させ、今⽉24⽇、25⽇には京セラドーム⼤阪にて初のドーム公演開催を控える、今最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが2ND ALBUM『MATCH UP』(読み︓マッチアップ) の発売を記念して、2⽉14⽇都内にて、CD予約購⼊者から抽選で500名様を招待し、PREMIUM EVENTを開催した。
この日の開演前のアナウンスは?何やら聞き覚えのある声?「本日は誠に・・・」ちょっとつまったり、笑ったり。その声は後藤威尊だった。気が付いたファンがざわざわする中、ジャケット写真の衣装でメンバーが登場!会場からは大歓声があがり、リーダー木村柾哉の号令で挨拶。そして、それぞれが元気に挨拶しイベントがスタートした。
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2ND ALBUM『MATCH UP』に収録されている「LEGIT」の作詞を担当した西洸人は「大変だったけど、パフォーマンスするたびにいい曲になっている」としみじみ語り、「MV撮影では僕の下から爆発するのに、ワンテークしかなくて、緊張したが必死でやりました」と裏話も飛び出した。
「Dirty Shoes Swag」は髙塚大夢、田島将吾が作詞に参加。田島将吾は「履き古した靴は汚いけど、そこにはいままでの経験などが刻まれているんだ!という思いを込めました」と話し、髙塚大夢は「ありのままでいいんだという思いも込められています。自分に自信がない時に聞いてほしい」と語った。
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「Ferris Wheel」は池﨑理人、藤牧京介が作詞に参加した。藤牧京介は「日常の生活でこんなことあるよね。と共感してもらえたら」と話すと、田島将吾が「”目を閉じてまとう”というフレーズがいいね」と話した途端!藤牧京介は「この感じは将吾君からきている。ときどき目を閉じているよね」と二人はハグ。まさに『MATCH UP』して瞬間だ!そして池﨑理人は「楽しいときから、日常に戻るときのさみしい時に寄り添える曲です」とファンとの『MATCH UP』をPRした。
MV撮影では「わんちゃんが理人を引っ張って行っちゃった」と尾崎匠海が笑い。松田迅は「バットで本当に車のフロントガラスが割れました」と撮影エピソードも飛び出した。
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ゲームコーナーでは最初のゲームのMCはくじで佐野雄大に決定!その明るいキャラで「バランスゲーム→討論会ゲーム」が進行された。お題は「もしも季節が変わらなかったら?」に対して、「A一年中、夏」「B一年中。冬」の二択だ。Aには木村柾哉、許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、松田迅 Bには池﨑理人、尾崎匠海、後藤威尊、西洸人、藤牧京介にわかれ、それぞれに良さをアピール!会場の握手でBに軍配が上がった。次は「ミニとデートするなら?」では「A水族館」「B遊園地」はAに池﨑理人、後藤威尊、髙塚大夢、藤牧京介 Bには尾崎匠海、木村柾哉、許豊凡、田島将吾、西洸人、松田迅。髙塚大夢が「僕と行くならこっちでしょ」に会場からはため息が漏れた。拍手より「僕はこっちに行きます」と、佐野雄大の個人的感想でAが勝利した。
次のゲーム「ベストアクトゲーム」では、またくじで今度は許豊凡がゲームの進行に。くじで当たった佐野雄大が演じます。お題は「はい」でどんな「はい」なのかメンバーが当てます。正解は怒られたあとの「はい」でした。なぜか握りこぶしの佐野雄大。「殴ってやろうと・・いやほんとはなんでだろう」と会場を笑わせゲームが終了となった。
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ゲームで盛り上がった後は、2ND ALBUM『MATCH UP』から新曲「Ferris Wheel」を初披露。会場が盛り上がる中、オリコンデイリーアルバムランキングの発表へ。スクリーンには、INI 2ND ALBUM『MATCH UP』がオリコンデイリーアルバムランキング(2/13付)で1位が映し出された!!その喜びをメンバーは思わず「LEGIT」を口ずさみ、まさにメンバーが『MATCH UP』した瞬間だった。
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この発表を受け、藤牧京介は「こうして2ND ALBUMを発売させていただけることすごく嬉しく思っています。そしてオリコンデイリーランキング1位ということで、毎回こうして1位を取らせていただけることは当たり前じゃないと思っていますので、本当に改めて皆さんいつもありがとうございます︕今回は作詞に関わっているメンバーも多かったり、INIらしさ、INIというものがすごく詰まったアルバムになっているので、たくさん聴いてください︕」と熱く感謝の⾔葉を述べた。またそれぞれメンバーも感謝とお礼を述べイベントは名残惜しいまま終演となった。
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Billlie(ビリー) Zepp Hanedaで開催されたグループ初のショーコンサート Billlie SHOW-CON “Domino Effect” IN JAPAN ライブレポートが到着!
写真:宮家和也
今韓国で最も注目を集める第4世代スーパールーキーBilllie(ビリー)
Zepp Hanedaで開催されたグループ初のショーコンサート
Billlie SHOW-CON “Domino Effect” IN JAPAN ライブレポートが到着!!
2021年11月に韓国デビューしたメンバー全員が実力派で、今韓国で最も注目を集める第4世代スーパールーキーガールズグループBilllie(ビリー)のグループ初となるショーコンサートのライブレポートをお届け。
Billlieは、日本人メンバーのつきとはるなを含むガールズグループで、独特かつミステリアスなストーリーを通じて内面に潜んでいるエゴとその裏(B-Side)を表現し、世界中の同年代とK-POPファンを虜にしている。昨年5月にJapan Debut Single 「GingaMingaYo (the strange world) - Japanese ver. -」で日本デビューを成功させ、今年2月7日にJapan the first mini album「Knock-on Effect」をリリース。日本初のミニアルバムのリリースに合わせて開催されたBilllie SHOW-CON “Domino Effect” IN JAPAN は大盛況に幕を閉じた。
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【ライブレポート】
Billlie(ビリー)が、キャリア初となるショーコン『Billlie SHOW-CON “Domino Effect” IN JAPAN』を2月9日、東京・Zepp Hanedaにて昼夜2公演で開催した。2月7日にリリースしたばかりのJapan 1stミニアルバム「Knock-on Effect」の全曲をパフォーマンスした本公演では、Billlie初の日本オリジナル楽曲となるタイトル曲「DOMINO ~ butterfly effect - Japanese ver.-」が初パフォーマンスされた。歌とトークでファンと盛り上がり、アンコールではファンが掲げたサプライズのスローガンを見て思わずメンバーが涙した感動の初ショーコンの昼公演をレポートする。
Billlieは、ミステリアスで魅惑的なストーリーをコンセプトに展開するグローバルアーティスト。2021年11月に韓国、2023年に5月に「GingaMingaYo(the strange world) - Japanese ver.-」で日本でデビューを成功させた日本人メンバーのつき・はるなを含むガールズグループ。
ショーコンとは、ショーケースコンサートの意。Japan the first mini album「Knock-on Effect」をお披露目するショーケースの場ということで、ミニアルバム収録曲のライブパフォーマンスで幕を開けた。パステルカラーのシフォンが軽やかな衣装で登場した5人は、韓国最新活動曲の日本語バージョン「DANG (hocus pocus) - Japanese ver. - 」で加速。「BYOB (bring your own best friend - Japanese ver. - 」でステージ後方の幕が開いて公演開始を知らせるVCRが登場すると、いっきに明るくなったステージで、キュートさ満開でファンを熱狂させた。
昨年の「Billlie Japan Debut Showcase “what is your B?”」以来、 約9ヵ月ぶりの日本での単独公演ということもあってか緊張した様子を見せるメンバーたちに、会場のBelllie've(Billlieファンの呼称)が「ファイティン!」と声をかける。はるなが「日本でのカムバックの実感がわいていなかったのですが、舞台に立って照明が点いて、皆さんが見えたら実感できて、幸せな気持ちになりました」とオープニングのパフォーマンスを振り返ると、ハラムは「緊張で1曲目では会場が見られませんでした。でも2曲目では皆さんとアイコンタクトできて気分がよかったです」と語った。
トークパートでは、Japan 1stミニアルバム「Knock-on Effect」の話しをたっぷり語ってくれた。「Knock-on Effect」というアルバムタイトルについてはるなは、「皆さんの心をノックするという意味を込めています」と言う。そして初の日本オリジナル曲「DOMINO ~ butterfly effect - Japanese ver. -」についてつきが、「(1つ倒すと次々と倒れていく)ドミノのようにすべてが繋がっているという内容です。サウンドは80年代のシンセポップを用いていて、アニメソングやJ-POPのような印象も。元気やパワーが必要なときに聴いてくれたら嬉しいです」と説明すると、ションが「ちょうちょのように、優しくてパワフルな魅力を発見してくれたら嬉しいです」、はるなは「衣装、MV、振付にちょうちょの要素がちりばめられているので、見つけてみてください」と語った。「DOMINO~」MVのビハインドトークでは、写真を用いてさまざまなシーンを解説。「8回撮り直した」という作中に登場するシユンとつきのあやとりのシーンをステージの上で実演して見せてくれた。
中盤のライブでは、日本デビューシングルの2曲を披露。チャイコフスキーの「くるみ割り人形/こんぺい糖の踊り」のイントロでションがバレエを踊って見せると、「Everybody got a $ECRET - Japanese ver. - 」がスタート。そして「Knock-on Effect」にも収録されている日本デビュー曲「GingaMingaYo (the strange world) - Japanese ver. - 」では、パフォーマンス中に様々と変わる表情でファンを楽しませた。
続いたゲームコーナーでは、5人それぞれが与えられたミッションをリレーして60秒でクリアするという難題に挑んだが、57秒という奇跡的なタイムで見事にクリア。しかし「罰ゲームが見たかった」というファンの要望に応えて、SNSで話題のダンスチャレンジ曲に挑戦する「ランダムダンスチャレンジ」を決行。明るい感じの「アイドル」(YOASOBI)から、セクシーな感じの「Guilty」(テミン)まで、さまざまな表情のダンスチャレンジで会場を盛り上げた。
ロックな「RING ma Bell (what a wonderful world) - Japanese ver. - 」で力強いパフォーマンスを見せた後は、会場のファンから事前に集めた質問に答えるコーナーへ。「好きな日本食は?」という質問には、ションの「だんご」、シユンの「明太子サラダパスタ」、ハラムの「たこやき」と韓国人メンバーからバリエーション豊富な答えが返ってきたが、なんと韓国の宿舎でも頻繁に「たこやき」をデリバリーしているのだそう。メンバーたちがたこやきを好きすぎて、デビュー前から「たこやき器を買おう!」と言っているのに、未だに実現していないという裏話でファンを笑わせた。
最後の挨拶では、シユンが「めっちゃ待っていたので、この日がきてめっちゃ嬉しいです。「DOMINO」のパフォーマンスもお見せすることができるので、期待して最後まで楽しんでください」と言うと、ションが「今年も日本のBelllie'veに会えてとても嬉しいです。Belllie've、大好き!」とファンに笑顔を向ける。つきが「日本のBelllie'veに会えて、本当に幸せな日本活動でした。今年はもっといっぱい日本で活動できるように頑張っていくので、応援と愛をたくさん送ってください!」、はるなが「久しぶりに皆さんの前で舞台ができて、楽しい時間を過ごせました。「DOMINO」も皆さんのことを考えながら一生懸命準備してきたので、最後まで楽しんでいただけると嬉しいです」と伝えると、ハラムが「この瞬間(ショーコン)を待っていたので、ドキドキして幸せでした。日本活動を通じて、たくさん思い出を作りましょう!」とファンに力強く語りかけた。そして、「まだ私たちが見せていないステージがありますよね?」とはるなが客席に問いかけ会場を沸かせると、「Billlieの初ミニアルバムのタイトル曲「DOMINO ~ butterfly effect - Japanese ver. - 」を皆さんにお見せしたいと思います!」と盛り上げると、本編の最後にリズミカルな「DOMINO ~ butterfly effect - Japanese ver. - 」のパフォーマンスを初披露! 力強いダンスブレイクと蝶を捕まえるような繊細な振付を初めて見たファンを熱くして、会場を一体感で包み込んだ。
アンコールにはTシャツを着てペンライトを手に、今年1月2日に韓国でリリースしたばかりのデジタルシングル曲「1月 0日 (a hope song)」で登場。一人ずつボーカルを歌い継ぐバラード曲では、曲が始まるとフロアのファンが一斉に「my hope is you」と書かれたスローガンをメンバーたちに向けて掲げた。そのサプライズを見たシユンは涙をこぼし、思わずハラムに抱きつき、ションがあふれる涙が止まらなくなったつきの肩を支え全員で歌い切ると、「めっちゃ感動したよ~。幸せで、感動して泣いちゃった! こんなに幸せをプレゼントしてくれて、ありがとう。私たちももっと頑張っていい感情をプレゼントするね!」と、シユンが感動と感謝を伝える。つきも「めっちゃ幸せで、号泣。いつも大きな愛と、たくさんの幸せをくれてありがとうございます。どんな形でこの想いを伝えたらいいか考えているのですが、Belllie'veのために最高のパフォーマンスをいつまでもお見せするつもりで一生懸命頑張るので、愛情を引き続きお願いします。全力で頑張ります!」とファンに宣言。そして全員で「Belllie've you、Billlieでした!」と挨拶をしてファンとの別れを惜しみながらステージを降りて行った。
今年1月に開催された「第33回ソウル歌謡大賞」で、ベストパフォーマンス賞を受賞したばかりのBilllie。2度目となる日本でのカムバックでも、その実力をいかんなく発揮。「コンセプト職人」と称される彼女たちだけに、日本オリジナル曲「DOMINO ~ butterfly effect - Japanese ver. - 」で、「蝶」をコンセプトにした美しいパフォーマンスで感動を与えてくれた。
取材・文/坂本ゆかり
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【「Billlie SHOW-CON “Domino Effect” IN JAPAN」公演概要】
<開催日程・会場>
Zepp Haneda
2024年2月9日(金)
1部 開場14:00/開演15:00
2部 開場18:00/開演19:00
詳細はこちら https://billlie.jp/
【配信情報】
タイトル:Billlie Japan the first mini album「Knock-on Effect」
配信開始日:2月7日(水)
発売元:ビクターエンタテインメント
※対応ストリーミングサービス:Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Music、Deezer、AWA、Rakuten Music、KKBOX、TOWER RECORDS MUSIC
https://jvcmusic.lnk.to/Knock-onEffect
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【「DOMINO ~ butterfly effect - Japanese ver. -」Music Video】
【「DANG! (hocus pocus) - Japanese ver. -」Lyric Video】
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【オフィシャル】
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ビクターエンタテインメント
THE BOYZ、ファンコンサート開催! ファンへの感謝を伝える感動の220分のステージ! 「神ファンサ」続出でTHE Bも大喜び!
Photo by釘野孝宏
THE BOYZ、ファンコンサート
「THE BOYZ FAN CON 2024:ZENERATION-ENCORE IN JAPAN」開催。
ファンへの感謝を伝える感動の220分のステージ! 「神ファンサ」続出でTHE Bも大喜び!
グローバルで活躍する韓国のボーイズグループ、THE BOYZ(ドボイズ)が、2月3日(土)・4日(日)の2日間、ぴあアリーナMMにてファンコンサート「THE BOYZ FAN CON 2024:ZENERATION-ENCORE IN JAPAN」を開催した。
今回のファンコンは、昨年の日本ツアーのアンコール公演として開催されたもので、チケットは早々に完売し、急遽追加の立見席が販売された。THE B(ドビ=公式ファンダム)が客席を埋めつくし熱気に包まる中、THE BOYZが登場。オープニングの1曲目は人気曲「Ego」からスタートした。大人数のダンサーを従えたダイナミックなパフォーマンスで観客を一気にTHE BOYZワールドに引き寄せた。続けて「REVEAL」、「Awake」、「ROAR」とハードなダンス・ナンバーを立て続けに披露。
続いてトロッコに乗って場内を回りながらパフォーマンスし、近い距離でファンを魅了した。そして今回は、ファンコンならではのスペシャルな企画も充実。昨年の日本ツアーのビハインド座談会と題して日本滞在中の秘蔵映像やエピソードが紹介されるコーナーや、メンバーからのバレンタイン・プレゼントとして、THE Bから募集した愛のメッセージをメンバーがコメントするイベントが設けられた。さらに、公演2日目となる4日(日)には、このコーナーにMCとしてトレンディエンジェルの斎藤司が登場。メンバーと一緒に「WATCH IT」のダンスを披露し、息ぴったりの掛け合いで会場を盛り上げた。
Photo by 小境勝巳
後半では、最新の韓国アルバム『PHANTASY Pt.2 Sixth Sense』に収録された曲を披露。「Fantasize」ではメンバーそれぞれが花束をファンにプレゼントするサプライズ演出。グループ初となる英語ナンバーとなるソヌとエリックによるユニット曲「Honey」や、サンヨン、ジェイコブ、ケビン、ニューによるスペシャル・ユニット曲「Rat In The Trap」ではTHE BOYZにとって新たなスタイルをアピールした。
Photo by 小境勝巳
Photo by 小境勝巳
アンコールでは再びトロッコに乗ってメンバーが登場し、「Bloom Bloom」そして客席におりて「Fire Eyes」を披露。THE Bの近くで目を合わせて歌う姿にその後のトーク・パートでは、サプライズ企画として、メンバーそれぞれが用意してきた日本語の手紙を読み、思い思いの文章でTHE Bへの感謝の気持ちを伝えた。ここでサプライズは終わらず最後の曲では「CLOSER」を、メンバーのアイデアでこの日のために日本語で初披露し会場は感動の渦に包まれた。
一段とスケールアップしたダンスと歌唱で多彩な魅力を発散しつつ、ファンコンならではの近い距離感でTHE Bを存分に魅了した220分のステージ。THE BOYZは、「2日間、THE Bの皆さんと一緒にできて幸せな時間でした。THE Bの皆さんが笑って、幸せそうな姿を見て僕たちも幸せになりました」として、「この思い出を心の中に長く留めるようにします。一生忘れられない特別な思い出になりそうです。たくさん愛しています」と日本のファンに会った感想を述べ、ファンから熱い反響を得た。
Photo by 小境勝巳
尚、THE BOYZは4月に再び来日し、Kアリーナ横浜で開催されるテレビ朝日開局65周年記念「The Performance」に出演する。また、メンバーのサンヨンは、2月8日~28日にかけて有楽町よみうりホールで公演されるミュージカル「愛の不時着」にク·スンジュン役で出演する。
Photo by 小境勝巳
Photo by釘野孝宏
【セットリスト】
THE BOYZ FAN CON 2024:ZENERATION-ENCORE IN JAPAN
1. Ego
2. REVEAL
3. Awake
4. ROAR
5. KeePer
6. Make or Break
7. Only ONE
8. Fantasize
9. LIP GLOSS
10. Passion Fruit
11. 夢シリーズ・メドレー:Lucid Dream~Daydream~Butterfly~Wings(胡蝶夢)
12. Nightmares(黑花)
13. WATCH IT
14. BREAKING DAWN
15. Honey
16. Rat In The Trap
17. Russian Roulette
18. MAVERICK
19. Dear.
20. ALWAYS TOGETHER
ENCORE
21. Bloom Bloom
22. Fire Eyes
23. CLOSER
【イベント】
テレビ朝日開局65周年記念「The Performance」
2024年4月12日(金)~14日(日) ※THE BOYZは14日に出演
開場15:30 開演17:00
会場:Kアリーナ横浜
【BIOGRAPHY】
2017年12月6日に韓国でデビュー。グループ名には“⼤衆の⼼を虜にするたった⼀⼈の少年になる”という意味が込められている。
2020年韓国の放送局「Mnet」の⼈気サバイバル番組「Road to Kingdom」にて累積得点数・ファイナルステージともにW優勝を果たし、2021年4⽉より放送された「KINGDOM」では実⼒者たちの中でも一際⽬⽴つパフォーマンスで最終結果は2位に。どんなコンセプトもTHE BOYZだけのカラーで観客を魅了し、レベルの高いステージ・パフォーマンス力を持つことから「パフォーマンス職人」と呼ばれることも。
2022年は韓国で国民的人気ウェブ漫画「俺だけレベルアップな件」のコラボ曲をリリース。 同年5月からは「THE BOYZ WORLD TOUR : THE B-ZONE」としてアメリカ6都市、ヨーロッパ4都市を廻りアンコール公演を地元ソウルのオリンピック公園 体操競技場(KSPO DOME)を3日間開催。10月からは自信初となる日本ツアー「THE BOYZ JAPAN TOUR: THE B-ZONE」を神戸、福岡、東京の全3箇所開催し国内外での絶大なる人気を証明。
2023年にはぴあアリーナMMでのファンコンサートを2日間大成功に収め、日本全国ツアー「THE BOYZ 2ND JAPAN TOUR: ZENERATION」では全国6都市を廻り約5万名を動員した。日本含むアジア12都市を廻るワールドツアーも大盛況に終わり、同年11月にはMTVが主催する音楽アワード「MTV VMAJ 2023」ではアジアを代表するグループに贈られる特別賞『Best Asia Group』を受賞した。
Member:
SANGYEON (サンヨン) 生年月日 1996.11.04
JACOB (ジェイコブ) 生年月日 1997.5.30
YOUNGHOON (ヨンフン) 生年月日 1997.8.8
HYUNJAE (ヒョンジェ) 生年月日 1997.9.13
JUYEON (ジュヨン) 生年月日 1998.1.15
KEVIN (ケビン) 生年月日 1998.2.23
NEW (ニュー) 生年月日 1998.4.26
Q (キュー) 生年月日 1998.11.5
JU HAKNYEON (チュハンニョン) 生年月日 1999.3.9
SUNWOO (ソヌ) 生年月日 2000.4.12
ERIC (エリック) 生年月日 2000.12.22
【LINK】
THE BOYZ日本公式サイト: https://theboyz.jp
日本X (旧Twitter): https://twitter.com/THEBOYZJAPAN
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