エンタメ情報!

2023-09-09 14:00:00

幕張が“日プピンク”に染まる…『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』練習生が国民プロデューサーの前で初の挨拶!

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日本最大級のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』が10月5日より、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信される。

『PRODUCE 101』は、韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」で放送され、10~20代の男女に圧倒的な人気を誇る韓国発の大ヒットサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』シリーズの日本版となる。書類・実技の選考を通過した101人の練習生が、歌やダンスのパフォーマンスを通して、さまざまなミッションに挑戦。視聴者(国民プロデューサー)による国民投票で、最終デビューメンバーを選出する。

過去2回開催されたボーイズグループオーディションでは、2019年のSEASON1から、第73回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしたJO1、 2021年のSEASON2から、デビュー1年目にして、日本武道館を含む全国4都市で開催された初のアリーナツアーで、約12万人を動員したINIが誕生している。

9月7日には、応募者約1万4千人の中から選ばれた練習生が、国民プロデューサー(以下、国プ)に挨拶するイベント「101DAY」を開催。練習生たちが、イオンモール幕張新都心 グランドスクエアのステージに登壇した。

現在、彼女たちはトレーニングに励んでいる真っ只中。公の場で、国プに挨拶をするのは、これが初めてとなる。

会場には、入場無料で参加できるイベント、そして、練習生の集合写真を撮影できる最初の機会とあって、早朝より国プが来場。開始直前には、1階はもちろん、2階にも多くの国プが集まり、彼女たちの登場を待ちわびていました。来場者1,000人を超える会場は、すでに公式HPで“推し”を見つけた人がほとんどで、スローガンや名前入りのうちわなど、練習生の“力”になる応援をする人たちもいました。

イベント開始後、練習生が登場すると、黄色い声援をあげたり、練習生の名前を呼んだり、「〇〇カワイイ!」と愛情を伝えたりと、それぞれの方法で“推し”を応援。

練習生は、そんな国プに手を振ったり、ポーズを決めたりして、声援に応えます。一言挨拶では「もっと成長して、応援してもらえるように頑張ります」と決意する練習生や、「みなさんを幸せにできるように頑張ります」と宣言する練習生のほか、力強い応援を受けて目に涙を浮かべる練習生もいました。

最後は「国民プロデューサーのみなさん、よろしくお願いします!」と登壇者全員で挨拶。

応援してくれる国プの愛情を力にし、今後もデビューに向けて様々なミッションに挑戦します!

今回のイベントでは、写真や動画撮影がOKでした。SNSには練習生のキラキラした姿がアップされているので、「#日プガールズ」「 #Lemino」でぜひ検索してみてください。

本番組はトップパートナーであるNTTドコモが、2023年4月から提供をスタートした新しい映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて、10月5日(木)より独占無料配信を開始します。また、最終回の放送はTBS系列で放送後、Leminoでも配信されます。

 

『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』

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【番組公式サイト】 https://produce101.jp/

【番組公式SNS】

 X(Twitter):https://twitter.com/produce101jp_

 Instagram:https://www.instagram.com/produce101japan_official/

 TikTok:https://www.tiktok.com/@produce101japan_official

 YouTube:https://www.youtube.com/c/PRODUCE101JAPAN

 

 

Lemino配信 番組概要

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配信サイト:Lemino

番組名:『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』

出演者:国民プロデューサー代表:木村カエラ、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」練習生 ほか

配信日時:2023年10月5日(木)21:00~独占無料配信開始(全11回、毎週木曜日21:00更新)

※最終回はTBS系列にて放送後、Leminoにて配信。

Leminoサービスサイト:https://lemino.docomo.ne.jp/

 

Lemino公式 X(Twitter):https://twitter.com/Lemino_official

2023-09-09 06:00:00

DXTEEN 2ND SINGLE『First Flight』ついにリリース! ⽻⽥空港にてANAコラボイベント開催!制服姿で登場!

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©LAPONE Entertainment

DXTEEN 2ND SINGLE『First Flight』リリース記念イベント

「Fly Away! DXTEEN! FlyAway! ANA!」

9⽉6⽇(⽔)、6⼈組グローバルボーイズグループ“DXTEEN(ディエックスティーン)”が2ND SINGLE『FirstFlight』のリリース⽇を迎え、⽻⽥空港第2ターミナル 国際線出発ラウンジにて、リリース記念イベント「Fly Away!DXTEEN! Fly Away! ANA!」を開催した。

このイベントは、本⽇リリースとなったニューシングルのタイトル『First Flight』にちなんだANAとのコラボイベントとなり、客席には、ANAで働く若⼿社員と多くの報道陣が集まりました。MCを務めたどりあんず堤が、「会社研修ではないので盛り上がってくださいね︕」と落ち着いた社員たちをイジりながら場を温めると、パイロットや整備⼠、グランドスタッフなどの制服を⾝に纏ったDXTEENが登場。「First Flight」と、初パフォーマンスとなる「Next」の2曲を披露。イベントを開催したフロアは、新型コロナウィルスにより約3年間もの間、閉鎖されていた⽻⽥空港第2ターミナル 国際線の出発ラウンジ。思い描いていたような業務が何年もできなかったANAと、デビューを迎えるまでに、何度倒れてももがき続けたDXTEENが、それぞれこれから⾶躍するために互いに背中を押しあうような温かいイベントとなった。

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⾃⼰紹介では、⾶⾏機のどのようなところが好きかを⼀⾔ずつ話した。寺尾⾹信は、「機内⾷のパンが世界で⼀番おいしい︕」とアピールし、⽥中笑太郎は「ジェットエンジンの加速が⽌まらないところが好き」とコアなところを挙げると、ANA社員からは笑いが。トークセッションでは、 ANAスタッフさんから学ぶ、『ルーティーン交換会』と題した、⼤事なお仕事の前にどんなルーティンで備えているかを話す企画では、男性社員が挙⼿をし登壇、「先ほどパンが美味しいと⾔っていただけたケータリングサービスを担当しています、鈴⽊です」と名乗ると、DXTEENは⼤盛り上がり。「鈴⽊さんありがとうございます︕」と⼝々に感謝する場⾯も。鈴⽊さんは、緊張をほぐすルーティーンとして、「普段は直接お客さんと関わることはないですが、お客さんの表情は⾒ることができるので、喜んでいる表情を⾒るだけで緊張がほぐれます」と語り、DXTEENは「意外と⾒られてるんだー︕」と驚きつつも、⾃分たちもステージに⽴ちファンの顔を⾒ると楽しくなると共通点を⾒つけ感⼼します。

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そして、ANAの⽅へ新しく挑戦していること、今まさに頑張ろうとしてることはあるかを問うと、仕事での資格取得を⽬指しているという社員に向け、DXTEENがエールを送ることに。MCから応援役に寺尾が突然指名されると、⼾惑いながらも「僕、応援団に所属していたんです」と意外な経歴を明かした。そして⼀歩前に出ると、⼤きく⾜を広げ低いスタンスを保ち、地声で⾼らかに「フレー︕フレー︕」と始めると、思わぬギャップに拍⼿があがる。寺尾は「少しでも背中を押せたら」と満⾜げに話すと、イベントは温かい雰囲気で終了した。また、珍しい空港でのパフォーマンスについて、リーダーの⾕⼝太⼀は、「特別なステージだった。制服も着させてもらえたので、貴重なパフォーマンスになった」と喜びと感謝を伝えた。さらにこの後、DXTEENは汐留シオサイト地下歩道に移動し、集まった約500⼈のファンとのリリースイベントも開催!リリース⽇を盛り上げた。

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■2ND SINGLE『First Flight』が9⽉6⽇(⽔)に発売︕

DXTEEN2枚⽬のSINGLE 『First Flight』が9⽉6⽇(⽔)に発売。

今作のキャッチコピーは、“僕たちはきっと何度でもまた⽻ばたく、あの⽇夢⾒た景⾊に向かって。” 

まだデビューしていない頃のDXTEEN 6⼈が、やっと⼿にした夢に向かって、これから⾶び⽴とうとするビハインドストーリーを描いた作品に仕上がっており、⼒強いメロディラインとラップで彼らの情熱と秘めたる意思を感じさせてくれるタイトル曲「First Flight」をはじめ、夏の始まりを告げる「Dive」など全4曲を収録しています。

 

初回限定盤A

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初回限定盤B

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通常盤

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2023-09-05 20:00:00

BOYNEXTDOORが1st EP‘WHY..’をリリース! より磨かれたスタイルで新たな魅力をアピール!!

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左から WOONHAK,RIWOO,JAEHYUN,SUNGHO,LEEHAN,TAESAN 

ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

清涼感あふれるサウンドとビジュアルで話題沸騰中の大型新人・BOYNEXTDOORが9月4日、待望の1st EP‘WHY..’をリリースした。同日の夕方にYES24 LIVE HALL(韓国・ソウル)で開かれた発売記念メディアショーケースには、旬のグループを一目見ようと多くの報道記者が参加。颯爽と現れたメンバーらは、リードトラック「But Sometimes」をはじめとする収録曲のパフォーマンスを披露したほか、フォトセッションやMCとのトーク、質疑応答に気さくに応えた。

BOYNEXTDOOR はHYBE傘下レーベルのKOZ ENTERTAINMENTが手掛ける初のグループで、SUNGHO、RIWOO、JAEHYUN、TAESAN、LEEHAN、WOONHAKの男性6人で結成。「隣の少年たち」と称するグループ名には、親しみやすさと自然体の魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。

2023年5月30日に発売した1st Single‘WHO!’は、同年に登場した新人としてはトップクラスの成績を記録。歴代のK-POPボーイグループのデビュー作品の中でも初動セールスが5位(当時)となり、同作に収められた3曲のミュージックビデオ(MV)の再生回数はいずれも1,000万回を超える(そのうちの1曲「One and Only」は2,000万回以上再生)など、その人気ぶりに“グローバルアーティストの未来”を見い出す音楽ファンも多い。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved. 

定刻通りに始まったショーケースは、個別およびグループ撮影からスタート。デビューしたばかりのときのフォトセッションでは若干の緊張が見られたものの、この日のメンバー6人はナチュラルな表情や仕草が目立ち、MCの要望に落ち着いて対応する様子が印象に残った。やはり‘WHO!’が国内外で好評だったことやステージ上での数々の経験が精神面で相当プラスになったのだろう。

それは‘WHY..’のリードトラック「But Sometimes」で見せた歌とダンスでも同様だったが、さらにメンバーらの一挙手一投足から伝わってくるのは、“ありのままの自分たちを見せたい”と言わんばかりの情熱とひたむきさだ。この曲は荒々しいギターカッティングに押されるように、別れの後に訪れる複雑な思いを吐き出していくもので、‘WHO!’で示した世界観とは違ったクールな音作りが耳を引く。ミュージカルを思わせる激しい振り付けとともに大きな注目を集めるに違いない。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

「But Sometimes」を歌い踊り終えた後はMCとのトークタイムへ。‘WHY..’についてRIWOOは「恋をしてから別れるまでのいろいろな感情を率直に表現しました。初恋を経験した同年代の人なら共感できるアルバムです」と力強くコメント。また「『But Sometimes』はどんな曲なのか?」との質問にTAESANは「僕とJAEHYUN、WOONHAKが作詞・作曲に参加しています。僕たちならではの色になりました」、JAEHYUNは「青春の初々しさが集まったナンバー」と答えた。さらにLEEHANは「よく聴くとプロデューサーのZICOさんの名前が入っているんです。こうしたウィットに富んだ点も注目してもらいたい」とアピール。MCとのやりとりからは、各自が本作の仕上がりに満足していることが伺える。

そして「But Sometimes」のMV初公開に続き、‘WHY..’の収録ナンバー「ABCDLOVE」のイントロが鳴り響くと、立ち位置についた6人は再び真剣な表情に。チルなメロディラインを持つレゲエ風のこの曲はデビュー作のカラーをほんのり滲ませながらも、より成長したメンバーの姿が確認できる。愛する人が去った寂しさを残しながら、やがて前向きな未来を目指すようになる歌の主人公は、さまざまな課題をクリアして成果を手に入れてきたBOYNEXTDOORと重なるところが多いように思う。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

こうした新曲のパフォーマンスを観て実感するのは、ダンススキルの急速な向上だ。もちろんグループのポテンシャルの高さは活動当初から知られていたものの、前作のリリースから3か月ほどで表現力が一気に深まったのは驚嘆に値する。時に情熱的に、時にしなやかにと緩急をつけて歌のフレーズを視覚的にわかりやすく見せるところに、グループならではの魅力を感じさせてくれた。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

新作‘WHY..’に収められているのは計6曲。前述の新しいナンバーに加え、1st Single‘WHO!’の全曲もあわせて収録されており、通して聴くと恋の始まりから終わり、そして次へ進もうとする一人の青年の成長の記録となっている。一つのストーリーに沿って次々と作品を作りながら多様な面を見せていく6人。次の展開がどうなるのか、早くも気になって仕方がないのはファンのみならずK-POPリスナーも同じはずだ。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

ミニライブの後には、記者からの質問に応じる時間が設けられた。「前作から成長したと思ったところは?」との問いにRIWOOは「内向きな性格だったのですが、活動をしていくうちにカメラの前に立つことに慣れました」、WOONHAKは「リスナーの目線をより意識するようになりました」、SUNGHOは「セルフィーが上手くなりました」と爽やかに返答。続く「‘WHY..’の準備中に難しいと感じた部分は何か?」との質問にLEEHANが「新作はデビュー前から準備していたので、カムバックにあたって特に大変だったことはありません。とにかく今回の活動で僕の本当の思いをよりたくさん表現したい」と答えたあたりから、会場内は徐々に和やかなムードに。

なかでも印象に残ったのは、「ライバルとなる存在も出てきたが、どういう覚悟と抱負を持っているのか」と質問された際にTAESANが「本日はたくさんの方々がアルバムを発表するそうです。お互いに良い影響を与えながら活動したい」とコメントした場面だ。おそらく会場にいた人の多くが、彼らの新作に対する揺るぎない自信とアーティストとしてのプライドを感じただろう。

質疑応答が一段落したところでメンバーらは感謝の言葉を述べた後、「以上、BOYNEXTDOORでした! ありがとうございました!」と元気な挨拶で締めくくり、ショーケースは終了。それからしばらくして本日18時に1st EP‘WHY..’の配信がスタートとなり、「But Sometimes」のMVもHYBE LABELS YouTube Channelにて公開された。失恋の痛手をイメージした場面をリズミカルに並べた作品で、完成度は相当高い。BOYNEXTDOORの新たな魅力をダイレクトに伝えるものとして、こちらも是非チェックしてほしい。

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 左から WOONHAK,RIWOO,JAEHYUN,SUNGHO,LEEHAN,TAESAN

ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

 

(取材・文:まつもとたくお)

 

BOYNEXTDOOR 「But Sometimes」Official MV

 

 

 

<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>

JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp

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2023-09-04 20:00:00

Stray Kids、バンテリンドーム ナゴヤ公演2日間で7万6,000人が熱狂! 急遽、LiSAも客席から応援に!

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今年、韓国で発売されたアルバム『★★★★★ (5-STAR)』にて、3作連続となる米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録、さらに、歴代全てのK-POPの初動売上記録を塗り替え、K-POP史上最高記録を樹立するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、バンテリンドーム ナゴヤ公演2日間を成功させた。

8月16日(水)・17日(木)の福岡PayPayドームを皮切りに、10月28日(土)・29日(日)の東京ドームまで、全8公演におよぶ初の4大ドームツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」を開催中のStray Kidsが、9月2日(土)・3日(日) の2日間、バンテリンドーム ナゴヤでのドーム公演を成功させた。

ドームツアーのチケットは、全公演即時ソールドアウトしており、チケットの応募総数は、なんと250万件以上を記録し、Stray Kidsの人気の高さを証明した。

バンテリンドーム ナゴヤでは、圧巻のステージセットが迎える超満員の会場に、Stray Kidsメンバーが登場。割れんばかりの歓声の中、Stray Kidsは、代表曲「MIROH」や、3作連続となる米ビルボード1位を記録した、アルバム『★★★★★ (5-STAR)』のリード曲「S-Class」などをパフォーマンス。

そして、9月6日(水)に発売となる、Stray Kids JAPAN 1st EP 『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』から、LiSAとの初のコラボレーション楽曲である「Social Path (feat. LiSA)」と、「Super Bowl -Japanese ver.-」も披露され、会場は大きな歓声に包まれた。

ライブにはなんと、LiSAも急遽応援に駆けつけ、客席から声援を送った。

さらに終演後、LiSAがサプライズでStray Kidsのもとに訪れ、メンバーを驚かせた。LiSAはライブの感想を「ドーム全体の一体感がすごくて圧倒されました!どの曲も素晴らしかったけれど、特に「Social Path (feat.LiSA)」は飛び入りで歌いたいくらいかっこよかった!」と話し、Stray Kidsのリーダー・バンチャンは「僕たちのライブに来てくださってありがとうございます!本当に楽しいライブでした!「Social Path (feat.LiSA)」は、本当にLiSA先輩にマイクをお渡ししたいくらいでした!」と、ライブの余韻と感謝をお互いに伝えた。

バンテリンドーム ナゴヤでは2日間で7万6,000人を動員し、人気とその実力を証明してみせた。

初の4大ドームツアー、残る4公演にもさらに大きな注目と期待が集まる。

8月30日(水)に先行配信およびMusic Videoが公開された「Social Path (feat.LiSA)」だが、Music Videoは、日本ではYouTube急上昇ランク1位を記録、さらに世界ではYouTubeトレンドワールドワイドで1位を獲得した。さらに、先行配信された楽曲は、iTunesワールドワイドソングチャート1位を記録、日本を含む世界25の国と地域のiTunesソングチャート1位を獲得し、日本のみならず世界中から支持を集めている。

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■Stray Kids『Social Path (feat. LiSA)』Music Video

https://youtu.be/M0c04xfBtyc

 

■Stray Kids『Super Bowl -Japanese ver.-』Music Video

https://youtu.be/hV8PSY7s7VQ

 

■「Super Bowl -Japanese ver.-」配信はコチラ

https://straykids.lnk.to/G2d3XxsA 

 

■2023年9月6日(水)発売

JAPAN 1st EP 「Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-」

特設サイト:https://www.straykidsjapan.com/japan_1st_ep/ 

 

収録曲(全形態共通)

1. Social Path (feat. LiSA) 

2. Super Bowl -Japanese ver.-

3. Butterflies

4. Social Path (feat. LiSA) (Instrumental)

5. Butterflies (Instrumental)

ご予約はコチラ:https://straykids.lnk.to/KEIy08 

2023-09-04 19:00:00

“INI”(アイエヌアイ) 『1CHANCE FESTIVAL2023』 WANIMAの提供楽曲「HERO」 コラボパフォーマンス披露!

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©Yukihide "JON..."Takimoto © SARU (SARUYA AYUMI)

『1CHANCE FESTIVAL2023』

WANIMAの提供楽曲「HERO」を生演奏によるコラボパフォーマンスで披露!

 

2023年9月2日(土)熊本県農業公園カントリーパークにて開催の『WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL2023』にいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが2年連続出演した。紹介VTRで高まる期待の中INIメンバーが登場し、1曲目初週売上52.2万枚を記録し、4作連続初週ハーフミリオンを達成した4TH SINGLE『DROP That』のタイトル曲「FANFARE」のイントロが流れ出すと、会場は早くも大熱狂。途中メンバーが大きな手拍子で会場を煽ると、より大きな手拍子をあげて観客が答える場面も。メンバー田島将吾が「ワンチャンフェスお越しのみなさん調子はどうですか!」の問いかけに観客からは大きな歓声があがり、2曲目に披露したのはBillboard JAPAN週間アルバムセールスチャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成した1stアルバム『Awakening』のタイトル曲「SPECTRA」。キレのあるダンスパフォーマンスで観客を魅了した。

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©Yukihide "JON..."Takimoto © SARU (SARUYA AYUMI)

MCになると、メンバー木村柾哉から「去年に引き続き今年もワンチャンスフェスに呼んでいただき、WANIMAの皆さん本当にありがとうございます!僕たちも一生懸命会場を盛り上げられるように頑張っていきますので、是非皆さん最後まで一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです!」と2年連続での出演について感謝を伝える場面もあった。髙塚大夢は「ワンチャンフェス楽しんでますか!最後の最後までINI全員で想いをぶつけるので、皆さんついてきてください!」と呼びかけると、会場から大きな歓声が上がった。池﨑理人は「九州ただいま!福岡県出身の池﨑理人です!宜しくお願い致します!」と力強く挨拶をすると観客からは「おかえり!」という声が多く上がった。木村が「次の曲にいきたいんですが、皆さん盛り上がる準備はできてますか!」と会場後方まで全体を巻き込み、披露したのが3曲目となる「Dramatic」。MC後から空気が一変し、一糸乱れぬパフォーマンスが繰り広げられ、勢いはそのままに4曲目はハードなダンスナンバーでもある「BAD BOYZ」を披露。メンバーがステージいっぱいに広がり観客と近い距離で11人の息の合ったダンスと力強い歌唱力で会場を沸かした。

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©Yukihide "JON..."Takimoto © SARU (SARUYA AYUMI)

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©Yukihide "JON..."Takimoto © SARU (SARUYA AYUMI)

 

再びMCになると、池﨑から「今年の夏は皆さんいい思い出作れましたか?(佐野)雄大はどうでした?」と佐野雄大に振ると「めちゃくちゃ良いことがあった!メンバーの池﨑理人くんが誕生日でしたー!おめでとう!」と先日の8月30日に22歳の誕生日を迎えたばかりの池﨑理人をお祝いし、会場からも大きな拍手と「おめでとう」の言葉が飛び交い、池﨑も「流れが綺麗すぎて、仕込んではないですよ。でも、皆さんありがとうございます!先日22歳を迎えさせていただきました。」と照れ笑いしながらも喜ぶ様子も。そんな池﨑から「夏の最後に皆さんと良い思い出が作れるような曲を持ってきました。」と紹介し、5曲目に披露したのはメンバーの木村柾哉が単独で初めて振り付けを担当した楽曲「Moment」。柔らかい歌声を響かせ、エネルギッシュなステージで会場全体が爽やかな空気に包まれた。髙塚から「まだまだいきましょう!Everybody clap your hands!」の掛け声で場内の熱気を高めながら披露した「AMAZE ME」ではメンバーが自由にステージいっぱいに広がり、手を左右に振ったり観客との交流を楽しむ姿もみられた。松田迅から「僕たち去年もワンチャンフェスに出演させていただいたんですけど、約1年間この日の為に温めてきました!パワーアップした俺たちをみたいですか!」と大声で会場を仰ぐと、すぐさま後藤威尊から「楽しい時間って本当に一瞬で過ぎますよね。最後の曲はコラボステージです!WANIMAの皆さんです!」の呼び込みでWANIMAの皆さんがステージに登場し、会場のボルテージは一気に最高潮に。 WANIMAのKENTAさんから「1年でかっこよくなってない?」という言葉にメンバー全員喜ぶ場面も。尾崎から「次の曲なんですが、タオルを使って一緒に楽しめる曲になっているので最後全力で楽しんで最高の思い出を作りましょう!」という曲振りで、ラストは、WANIMAの提供楽曲「HERO」を生演奏によるコラボパフォーマンスで披露。会場全員がタオルを回し、メンバーもジャンプや拳をあげ、会場を盛り上げ大盛況のうちにライブは終了しました。

 

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©Yukihide "JON..."Takimoto © SARU (SARUYA AYUMI)

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『WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL2023』INI SETLIST

『1CHANCE FESTIVAL2023』

2023年9月2日(土)

M01. FANFARE

M02. SPECTRA

~MC~

M03. Dramatic

M04. BAD BOYZ

~MC~

M05. Moment

M06. AMAZE ME

~MC~

M07. HERO with WANIMA

 

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INIプロフィール

2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』を発売し、初週売上52.2万枚を突破。4作連続初週ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録した。2023年8月には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。2023年8月にも11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催が決定している。さらに10月11日(水)には5TH SINGLE『TAG ME』の発売を控えている。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。

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©LAPONE Entertainment

 

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