エンタメ情報!

2023-08-31 21:00:00

“INI”(アイエヌアイ) 1st写真集『Chrono』発売日初のTikTok LIVE配信 ゲリラ開催で2万人を越える視聴を突破!

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グローバルボーイズグループ”INI(読み:アイエヌアイ)”が

記念すべき1st写真集『Chrono』(読み:クロノ)の発売を記念し、

売当日の夜、初のTikTok LIVEをゲリラ開催した。

 

INIファースト写真集『Chrono』(読み : クロノ)

発売日 :2023年8月30日(水)

価格 : 3,300円(税込)

仕様 : A4判変形・並製・176P

撮影 : 桑島智輝

発行 : ヨシモトブックス

発売 : ワニブックス

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【オフィシャルレポート】初のTikTok LIVE配信!ゲリラ開催で2万人を越える視聴を突破!

5月24日(水)発売の4TH SINGLE『DROP That』が、初週売上52.2万枚を記録し、4作連続初週売上50万枚超えを達成、 8月19日(土)には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続海外でパフォーマンスを披露し大盛況を収めたいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINI(読み:アイエヌアイ)が1st写真集『Chrono』(読み:クロノ)の発売当日にメンバー後藤威尊、許豊凡、西洸人、松田迅の4人がTikTokにて初の生配信を開催。

開始10分前に21時40分からTikTok LIVEを配信することを告知すると、瞬く間に2万人ものファンが集まり、写真集『Chrono』の話題を中心に配信を行った。写真集の表紙(通常版)がプリントされたTシャツを着てカメラの前に登場すると、すぐさま「そのTシャツを販売してほしい!」などのコメントが寄せられた。目の前には“おめでたい”“タイで撮影”ということで用意された、鯛の形をしたパンの中に入ったサンドイッチをつまみながらの進行となり、松田が飲み物を準備すると、乾杯のコールは「乾タイ!」にしようと西が提案。すると松田が「その意見には反タイしたいな」と答えるも、みんなで「乾タイ」コールで乾杯し、TikTokライブがスタート。

今回の進行役は許が務め、まずはそれぞれに写真集を見た感想を尋ねていくと、写真集を手にする4人の第一声は「重っ!」と、176ページのボリューム感に満足の様子。後藤は「自称No.1 MINI(INIのファンの呼称)を公言しているほどINIが大好きなんですが、ずっとおいしいご飯を食べ続けているような感じで、満足感がすごかった! 見ごたえのある写真集になりました」と満面の笑みで語る。その後、4形態あるカバー(通常版、Amazon限定版、楽天ブックス限定版、ファンクラブ限定版)について、どのようなシチュエーションで撮ったのかそれぞれが解説した。印象に残っているエピソードとしては、松田は「ストラップ作りをして、その様子の写真があるんですが、結構難しくて頑張って作って楽しかった」と回答。また、全員一致でプールのシーンを上げ、西は「プール自体久々で本当に楽しかった」、後藤は「そんなにガッツリ入るつもりじゃなかったけど、入ったら楽しくて夢中になった」、許は「本当にプールは楽しかった」など盛り上がる。

また、「水上マーケットのボートに乗ったシーンは、めちゃくちゃ暑くて、太陽がまぶしかったけど、思い出深かった」など、それぞれの印象を語り合った。好きなカットについて、許は「ベッドで撮ったシーン。今まで自分たちはこういう雰囲気で撮影したことがなかったから」。松田は「ファンクラブ限定版の特典につくトレーディングカードの中にエグイ田島将吾を見つけた!」と大はしゃぎ。これは田島自慢の!? シックスパッドを覗かせているもので、メンバーも「これはヤバイ」と騒然。これについて、西より実は田島本人が撮影直後から「これを使ってほしい」と周囲にアピールしていたカットであったことも明かされ、見事採用されたことに一同喜んだ。写真集の中に収められている30の質問の各メンバーの回答にツッコミを入れたり、各種ある特典について紹介し、カメラの前でしっかり見せてくれるなどサービスも。合間にはファンのコメントにも目を通し、質問にも答えつつ、終始和気あいあいとした約25分の配信になった。

 

 

INIプロフィール

2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』を発売し、初週売上52.2万枚を突破。4作連続初週ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録した。2023年8月には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。2023年8月にも11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催が決定している。さらに10月11日(水)には5TH SINGLE『TAG ME』の発売を控えている。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。

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■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI

公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/

公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini

公式weibo︓https://weibo.com/7624202468

公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA

2023-08-28 21:30:00

2PMイ・ジュノ、ソロデビュー10周年を迎え、約5年振りのアリーナツアーでファンと共に走り抜けた熱い夏!!

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撮影:田中聖太郎

様々な分野で韓国テレビドラマの歴史を塗り替えたジュノ主演ドラマ「キング・ザ・ランド」が放送終了を迎え、世界中で”俳優”イ・ジュノロスが収まらない中、”ソロ歌手”イ・ジュノは日本で3都市6公演におよぶ約5年振りのアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」を大成功で締めくくった。7月22日(土)横浜公演を皮切りに、神戸公演を経て、8月27日(日)に名古屋・日本ガイシホールでファイナル公演を迎えた。約5年振り、そして声出し解禁後初となる今回のアリーナツアー。どこよりも誰よりも暑い夏を過ごした、イ・ジュノのファイナル公演のレポートをお届け。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

暗転したステージのLEDスクリーンに映されるのはツアータイトルでもある「また会える日」の映像。大歓声の中で登場したジュノは、ファンの前で初披露となる楽曲「また会える日」でライブをスタート。2曲目の「Pressure」ではまるでジュノが光を操っているような照明演出でも魅せる。低音が響く「HYPER」ではダンサー総勢16名との一糸乱れぬダンスと、日本語でのラップも難なくこなす。ここで最初のMC。「名古屋!今日は”また会える日”の最後の公演だから、今まで以上にもっと、歌って踊って"勝手に"やります!次の2曲は座って聴いてください。ライブビューイングの皆さんも一緒に楽しんでください!」と話すと、「Nobody Else」「Fire」と2曲を続けて披露。ステージの端から端まで歩き、サイドの客席に座るファンとのコミュニケーションも忘れない。次は雰囲気をガラリと変え、ラップと激しいダンスパフォーマンスの「CRUSH」。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

続く「WOW」ではサブステージに移動したジュノとダンサーが客席を煽ると、一緒に踊ったりペンライトを大きく振ったりと、ライブ前半で一番の一体感を見せた会場。連続した盛り上がるナンバーの披露でどんどん大きくなっていく歓声に、ジュノも満足そうな笑顔を浮かべる。ここで、ツアータイトルを「また会える日」にしたことについて、「ファンの皆さんに成長した姿で会いに行きたかった。ソロデビュー10周年の節目に、僕が歩んできた10年間を皆さんにお見せしたかったです。僕のそばにいてくださってありがとうございます。」と挨拶すると、おもむろに上着を脱ぐジュノに、まさに黄色い悲鳴に包まれた会場。次の曲は浮気した恋人に向けた「INSANE」。ジュノの演技が光る曲だ。曲の最後で撃たれたように赤い照明の中に倒れ込むジュノ。すかさず客席からは「イ・ジュノ!」コールが沸き起こった。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

MCの後は、サビのコールアンドレスポンスで会場が一気に盛り上がる「SO GOOD」に「FEEL」と続き、「Roller coaster」ではサブステージを全面使って360度すべての客席に向けてパフォーマンスを繰り広げる。「Roller coaster」ではなんとステージを降りてさらにファンの近くへ。ここからはラブソングが続いていく。「ここから少し、座ってゆっくり聴いてください。次は皆さんに聴いて欲しい曲です。」と歌い始めたのはサビに「僕と結婚してくれる?」という歌詞のある「Darling」。さらに日本での初主演映画の主題歌「Nothing But You」に続き「I love you」ではバンドのギターのそばに座り、客席をゆっくり見渡しながら歌い上げた。デビュー当初に作詞作曲したこの曲には、当時のジュノの等身大のすべてが詰まっている。「今後も、どんな形でも皆さんのそばにいることを覚えておいてください。次にまた会える日には、今よりもっとカッコよくなった素敵な姿で会いに来ます。」と約束し、「10周年おめでとう。ありがとう。」と感謝を伝えた。とここで、ジュノからサプライズゲストの紹介。なんと、ジュンケイとニックンが会場に訪れていた!グッズを身に付け、マイクなしでジュノへの応援メッセージを叫び、ジュノへの愛情を示した。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

続いてバンドメンバーの紹介へ。紹介されたバンドメンバーは「今の気持ちを楽器で表現してください」というジュノのお願いに、『セットリストにない曲』を突然演奏し、ジュノがその曲を思い出して歌う。という、このツアーでは定番となった、ジュノにとってはプチ試練、ファンにとってはサプライズとなったMCパートだ。続いてソロデビュー曲「キミの声」を、Rockアレンジを加えた新しい形で披露。ライブでお馴染みの「HEY YOU」「SAY YES」でのファンとのコールアンドレスポンスは、呼吸バッチリで盛り上がりを見せた。衣装替えのあと「SET ME FREE」を披露すると、幕間で公開した8月23日発売の『Can I』ミュージックビデオの話題に触れると、「この曲は1年前くらいに作った曲です。やっとお届けすることが出来ました。聴いてもらえると嬉しいです。」と伝えた。続いて、星空を連想させるペンライトと照明に囲まれた「Like a star」。韓国語でしっとりと歌い上げる「Love Song」と、「Zero Point」ではサビの可愛らしい振付けで愛嬌を見せる。ファンからの「もう1回!」に何度も答えるジュノ。愛嬌のたびに歓声が止まらなかった。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

ライブもいよいよ終盤。最後のパートに差し掛かる。「最後までいきましょうか!」という言葉とともに、激しいダンスナンバーの「DSMN」と「All Day」が続く。激しい振付けにも関わらず力強くパワフルな歌声が響き、ダンサー総勢16名を引き連れた圧巻としか言いようがないダンスパフォーマンスでライブ本編は幕を閉じた。

暗転した会場の中、「イ・ジュノ!」コールが鳴り止まない。すると、ピアノの旋律とともに公演グッズを身に付けたジュノが再登場。アンコール1曲目は「一緒に過ごした時間」だ。やわらかい照明の中、感慨深い表情で、まるでファンの顔を脳裏に刻むように、客席をゆっくりと見渡しながら歌い上げた。「これで”また会える日”ツアー最後です。5年振りに戻ってきたイ・ナツのツアー、終わってしまう実感はまだないです。一緒に過ごした時間を記憶して、そしてまた会える日を願っています。」という最後の挨拶のあと、バンドメンバーやダンサーを紹介し終えたところで突然の暗転。

10年前の2013年から今までのソロツアーを振り返る映像が流れ始めた。会場中が大きな声を揃えてジュノに伝える「JUNHO 10周年おめでとう!」という言葉とともに、スローガンを掲げた。そんなファンにジュノは、「このツアーでは、今の僕をどう表現するか、それだけを考えていました。でもこうして過去の映像を振り返ってみると、今までの僕と皆さん、結構幸せに過ごしてきましたね。ずっと僕を応援してくれて、一緒にいてくださってありがとうございます。」と改めて感謝を伝え、「最後の曲は楽しい曲です!みんなと一緒に歌って踊って“勝手に”やりましょう!」というコメントとともに「Ice Cream」の可愛らしいダンスで魅了した。ジュノがステージを後にするとライブのエンドロールが流れる。これで終わりと思いきや、エンドロールが終わると再び暗転し、2つに分かれるLED。その間からなんと、7月23日(日)0時にYouTubeで公開された「Can I」ミュージックビデオの衣装を着たジュノが登場したのだ。8月23日(水)に発売した新曲「Can I」のパフォーマンスを披露。「Can I」は、凍りついていた心を溶かしてくれた1人の女性と出会い、激しく揺れ動く感情を表現した繊細かつ洗練されたダンスが魅力。ダンサーに持ち上げられて宙に浮いたり、ダンサーたちが組んだ椅子に座るジュノなど、1曲でジュノの様々な魅力を惜しむことなく存分に発揮した最高のパフォーマンスで、「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」は幕を閉じた。

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撮影:田中聖太郎

 

ツアーを終えたジュノは、8月23日(水)発売のLee Junho Special Single 『Can I』発売記念オフライン購入者イベントで10月に再び来日する。封入シリアルナンバーで300名が当たる「スペシャルサイン会」では、ジュノと向かい合って座る形でサインをしてもらえる特別なイベント。滅多にないこの機会を是非、お見逃しなく!

さらに、10月7日(土)・8日(日)には、約7年振りとなる2PM完全体でのコンサートも東京で開催されるのでこちらも是非注目して欲しい。

 

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<Lee Junho Special Single 『Can I』 映像リンク>

Music Video Full:https://youtu.be/SVar8xIk60Q

Music Video Teaser 1:https://youtu.be/46SVQ6uf5xg

Music Video Teaser 2:https://youtu.be/sZiP3s3O-WA

Jacket Image Video 1:https://youtu.be/zzJi7RCevaE

Jacket Image Video 2:https://youtu.be/3FGTheRBi9w

 

<リリース情報>

Lee Junho Special Single 『Can I』 2023年8月23日(水)発売

【Type A (CD)】完全生産限定盤

ESCL-5866 ¥1,818+税 (税込¥2,000)

●12Pフォトブック(Type A)封入

●フォトカード(Type A)封入 (全3種より1枚ランダム封入)

●ミニジュノシール(Type A)封入 (全2種より1枚ランダム封入)

●シリアルナンバー入りチラシ封入

全2曲 ※全形態共通

01. Can I

02. Can I (Instrumental)

 

【Type B (CD)】完全生産限定盤

ESCL-5867 ¥1,818+税 (税込¥2,000)

●12Pフォトブック(Type B)封入

●フォトカード(Type B)封入 (全3種より1枚ランダム封入)

●ミニジュノシール(Type B)封入 (全2種より1枚ランダム封入)

●シリアルナンバー入りチラシ封入

全2曲 ※全形態共通

01. Can I

02. Can I (Instrumental)

 

【Type C (CD)】完全生産限定盤

ESCL-5868 ¥1,818+税 (税込¥2,000)

●12Pフォトブック(Type C)封入

●フォトカード(Type C)封入 (全3種より1枚ランダム封入)

●ミニジュノシール(Type C)封入 (全2種より1枚ランダム封入)

●シリアルナンバー入りチラシ封入

全2曲 ※全形態共通

01. Can I

02. Can I (Instrumental)

 

★シリアルナンバー応募特典★

Type A, B, C (ESCL5866, 5867, 5868) に封入されているチラシに記載のシリアルナンバーで、Special Single 『Can I』発売記念購入者限定オフラインイベントおよび郵送プレゼントのいずれかにご応募いただけます。

※1つのシリアルナンバー(13桁)に対して1回のご応募になります。

※応募期間 2023年8月22日(火)10:00~2023年9月10日(日)23:59まで

 

●シリアルナンバー応募対象オフラインイベント

スペシャルサイン会/300名

日程:2023年10月1日(日)

会場:会場:NEW PIER HALL

(〒105-0022 東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー1F)

※イベントの開始時間等の詳細については、当選者様に後日ご案内いたします。

 

●シリアルナンバー応募対象郵送プレゼント

サイン入り「LPサイズフォトカード」プレゼント/100名様

直筆サイン入りチェキ/10名様

※応募時にご登録いただいたご住所に郵送いたします。

 

<ツアー情報>

LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”

2023年7月22日(土) 横浜・ぴあアリーナMM OPEN 17:00 / START 18:00

2023年7月23日(日) 横浜・ぴあアリーナMM OPEN 16:00 / START 17:00

2023年8月5日(土) 神戸・神戸ワールド記念ホール OPEN 17:00 / START 18:00

2023年8月6日(日) 神戸・神戸ワールド記念ホール OPEN 16:00 / START 17:00

2023年8月26日(土) 名古屋・日本ガイシホール OPEN 17:00 / START 18:00

2023年8月27日(日) 名古屋・日本ガイシホール OPEN 16:00 / START 17:00

 

<リンク情報>

■Lee Junho Special Single 『Can I』特設サイト https://www.2pmjapan.com/junho/can-i-special-single/

■「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」特設サイト https://www.2pmjapan.com/junho/arena-tour-2023/

■2PM Japan Official Website : http://www.2pmjapan.com/

■2PM Japan Official Twitter : https://twitter.com/follow_2PMJP

■2PM Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/2pm_official_jp/

■2PM Japan Official YouTube Channel : https://www.youtube.com/@2pmJapanOfficial

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2023-08-28 20:00:00

めざましライブ最終日トリにJO1が登場! 国内初野外ライブで大歓声!真夏のスペシャル8曲パフォーマンス!

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27日(日)グローバルボーイズグループ・JO1が、フジテレビ夏の大型イベント「お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!」の屋外特設会場「冒険ランド」内「SUMMER SPLASH!スタジアム」で開催された「めざましライブ」し、今年のめざましライブの大トリとして約7000人の前で全8曲をパフォーマンスした。

観客動員数は、今年のめざましライブ最多であり、国内では初の野外ライブとなったJO1。真夏にぴったりの大トリにふさわしいスペシャルパフォーマンスで盛り上げた。ライブが始まる前、ステージ上のビジョンに「Tiger」のMUSIC VIDEOが流れると、JO1の登場を前に観客自らから自然に掛け声が始まった。期待が高まる中JO1が登場すると、割れんばかりの歓声が。そして大ヒット曲「SuperCali」で幕開け。真骨頂のシンクロダンスと野外ライブならではの迫力で引き込むと、デビュー曲「無限大」へと続く。MCでは、めざましライブで初めて野外ステージでパフォーマンスできることへの感謝を述べつつ、熱気に包まれる中で鶴房汐恩が「あっちぃー!」と漏らしながら一人ずつ自己紹介をすると、河野純喜は、「さっき舞台裏から聞こえてました!ちょっと掛け声が恥ずかしそうだった。この後は恥ずかしがらずテンション上げていきましょう!」と本番前の声援に触れ、盛り上げた。

続く曲は「めざまし8」のテーマソングとしておなじみ、“みんなの朝をJO1が元気にする”というコンセプトでセルフプロデュースした楽曲「NEWSmile」。そして突然、佐藤景瑚が「のど渇いた〜」と言いながら何やら片手に缶コーラを持って現れ、プシュッと気持ち良い音を鳴らしながら始まった「Touch!」では、メンバーが飛行機の翼のように両手を広げて川西拓実を囲みながら回転するキュートなアドリブパフォーマンスを見せ大歓声が巻き起こる。

そして間髪を入れず河野純喜が「準備はいいですか?DJ MAMEいきましょう!」と告げると、DJスクラッチ音とともに”MC MAME”こと豆原一成が会場全体を巻き込み<めざまし×JO1>コール&レスポンスタイムに。そして披露された9月20日にリリースを控える3RD ALBUM『EQUINOX』の新曲、今の時期にぴったりなファンキーなディスコダンスチューン「RadioVision」で掛け声とともに熱気を高めていった。ラストは「Trigger」で最高潮のまま駆け抜け、一度本編は終了。すぐに、「JO1!JO1!」とアンコールが響くと、JO1が再登場。MCトークでは、どこから来たのかを観客に聞くと、「アメリカー!」とまさかの海外から駆けつけたJAMも。

アンコールでは、ライブで全員での歌唱は初となる楽曲「Get Inside Me」を、青空の下、海風が吹き抜ける中で爽やかに歌い上げます。意表をついた初パフォーマンスに、 「キャー!!」という歓声が上がる中、サビではJAMも一体となって手をあげ大合唱となった。白岩瑠姫の曲紹介とともにラストを飾ったのは、可愛らしい楽曲で人気の高い「Dreaming Night」。途中、メンバーが水鉄砲やバブルガンを持ってくると、客席に放ち、夏の野外ライブならではの演出で盛り上げた。会場には夏休みの家族連れの観客も多く、新旧織り交ぜた夏らしいナンバー全8曲を、笑顔で自由に、それぞれの夏の思い出を刻むようにライブを楽しむJO1メンバーと観客の姿があった。

現在、全国ツアーの真っ只中でありながら、先週末にはアメリカ・ロサンゼルスで行われた「KCON LA 2023」に出演。夏を駆け抜けるJO1は、持ち前のライブパフォーマンス力で会場を熱く魅了した。

 

『2023 めざましライブ』 JO1セットリスト

1. SuperCali

2. 無限大

3. NEWSmile

4. Touch!

5. RadioVision

6. Trigger

【アンコール】

7. Get Inside Me

8.Dreaming Night

 

 

3RD ALBUM『EQUINOX』より

「RadioVision」 MUSIC VIDEO

 

 

 

 楽曲配信について

■アーティスト:JO1

■楽曲名:「RadioVision」(読み:レディオビジョン)

※9/20(水)発売 3RD ALUBUM 『EQUINOX』収録曲

■配信開始日:2023年8月7日(月)0:00

■Linkfire:https://lnk.to/jo1_radiovision

 

 

■ニューアルバム『EQUINOX』が9月20日に発売!

3RD ALBUM『EQUINOX』(読み:イクイノックス)が、2023年9月20日(水)に発売することが決定!

「光と闇が完全に対峙する瞬間、夢と現実の境界を破って進む。」がキャッチコピーの本作では、”成長痛”を経験したのち、夢へ近づくために打ち破って進んでいく姿が表現されています。今作の世界観を彩る新曲6曲に加え、メンバーの白岩瑠姫が主演を務める9月1日公開の映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いに行く』の主題歌として期待が高まっている爽やかなミディアムバラード曲「Gradation」、6THSNIGLEと7TH SINGLEの人気曲「SuperCali」「Tiger」「Trigger」、さらにはフジテレビ系 朝の情報番組『めざまし8』のテーマソングに起用され、7月24日に”CD GOODS”としてのリリース形態でも話題の「NEWSmile」など、目白押しの注目曲で構成されています。“成長痛”をキーワードに展開されてきた6TH SINGLEから続くシリーズの完結編となる今作。「光」と「闇」、「現在」と「過去」など相反するイメージワードが多く散りばめられているところが特徴であり、‘BEYOND THE DARK’ツアーの開催中に発売する作品となります。そして今回、JO1初の試みとして、「Venus」「RadioVision」の2曲のMUSIC VIDEOの公開を予定!

 

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2023-08-22 20:00:00

JO1がアメリカ・LAで初ライブ! KCONで観客総立ちのパフォーマンス!! 「孫悟空(Super)」 / SEVENTEENカバーをサプライズ披露!

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グローバルボーイズグループ“JO1”が日本時間8月21日(月)アメリカ・ロサンゼルスのLA Convention Center/Crypto.com Arenaで開催された「KCON LA 2023」に出演した。LAでは初となる3日間にわたって行われた「KCON LA 2023」は、JO1にとっては初めてのアメリカでのステージとなった。朝から実施された「FIRST TIME IN LA」「MEET&GREET」などの交流イベントでは、MCに「皆さん元気が有り余っていますね」と言われるほどテンションMAXな様子だった彼ら。というのも、昨年の8月にも開催された「KCON LA 2022」に出演予定だったJO1は、本番の数日前にメンバーの半数が新型コロナウイルスに感染。出演キャンセルを余儀なくされた。当時、無念の想いを「Let’s pinkly promise!」というコメントに閉じ込めた1年後、悲願のリベンジとなった今回は、メンバーもJAM(ファンネーム)も約束を果たす場所として気合十分。ついにSHOWが始まると、なんとトップバッターで登場。9月20日(水)にリリースする3RD ALBUM『EQUINOX』より、ライブにピッタリな「RadioVision」を韓国語バージョンで披露し、爽やかな笑顔で盛り上げます。続くMCでは「This is first time in LA!」と話し、「How are you feeling tonight?」と歓声に拍車をかけると、2曲目は、K-POPはもちろん世界的に活躍する日本人振付師、RIEHATAがコレオを手がけたパワフルな楽曲、「Trigger」でステージ全体を使って迫力のパフォーマンスで圧倒した。

SHOWが終盤に差し掛かり、ITZYのリアとユナから「この後スペシャルステージを披露するアーティストは、新しいK-POPの歴史を刻んでいるボーイズグループ、JO1です!」と紹介されると、会場は期待の歓声が沸き起こった。これまでのポップでスポーティーな装いから、ブラックで統一されたワイルドな衣装に着替え再登場すると、SEVENTEEN「孫悟空(Super)」をサプライズでカバーパフォーマンスした。この曲は、今年の4月にSEVENTEENがリリースし、印象的なサウンド、そして圧倒的な群舞により、彼らの魅力が詰まった楽曲となる。K-POPシーンで大記録を打ち立てた誰もが知る本楽曲を、JO1がリスペクトを込めてカバー。川尻蓮を担ぎ上げるフォーメーションから始まると、SEVENTEENに同じくシンクロダンスを得意とするJO1は、メンバー11人用の特別編成へとアレンジされた一糸乱れぬ群舞と気迫あふれるパフォーマンスで、会場全体を巻き込み魅了した。絶叫にも近い掛け声に包まれて会場は一つになり、観客は総立ち。曲が終わってもその歓声は鳴り止まず、大きな歓声でJO1を称えた。SNSでは、「あまりにもクオリティが高すぎる」「揃いすぎ」「迫力に圧倒された」などの称賛の投稿が今もなお相次いでいる。

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そして、KCONの興奮冷めやらぬ中、「RadioVision」のMUSIC VIDEOがライブ終了後に公開。ライブ直後に行われたインスタライブでは、メンバー自身の言葉で直接KCON出演への感謝を伝えるとともに、MVの先行視聴リアクションを公開した。現在全国ツアーの真っ只中であり、その後アジア4都市でのツアーや追加公演として初のドーム公演を“京セラドーム大阪”で行うことが決定するなど話題の絶えないJO1。次はどのようなことで楽しませてくれるのか、目が離せない!

 

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『KCON LA 2023』 JO1セットリスト

01. RadioVision(KOR ver.)

02. Trigger

 

SPECIAL STAGE. 손오공(Super)孫悟空/SEVENTEEN カバー

 

 

3RD ALBUM『EQUINOX』より

「RadioVision」 MUSIC VIDEO 

 

 

 

楽曲配信について

■アーティスト:JO1

■楽曲名:「RadioVision」(読み:レディオビジョン)

※9/20(水)発売 3RD ALUBUM 『EQUINOX』収録曲

■配信開始日:2023年8月7日(月)0:00

■Linkfire:https://lnk.to/jo1_radiovision

 

 

■ニューアルバム『EQUINOX』が9月20日に発売!

3RD ALBUM『EQUINOX』(読み:イクイノックス)が、2023年9月20日(水)に発売することが決定!

「光と闇が完全に対峙する瞬間、夢と現実の境界を破って進む。」がキャッチコピーの本作では、”成長痛”を経験したのち、夢へ近づくために打ち破って進んでいく姿が表現されています。今作の世界観を彩る新曲6曲に加え、メンバーの白岩瑠姫が主演を務める9月1日公開の映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いに行く』の主題歌として期待が高まっている爽やかなミディアムバラード曲「Gradation」、6THSNIGLEと7TH SINGLEの人気曲「SuperCali」「Tiger」「Trigger」、さらにはフジテレビ系 朝の情報番組『めざまし8』のテーマソングに起用され、7月24日に”CD GOODS”としてのリリース形態でも話題の「NEWSmile」など、目白押しの注目曲で構成されています。“成長痛”をキーワードに展開されてきた6TH SINGLEから続くシリーズの完結編となる今作。「光」と「闇」、「現在」と「過去」など相反するイメージワードが多く散りばめられているところが特徴であり、‘BEYOND THE DARK’ツアーの開催中に発売する作品となります。そして今回、JO1初の試みとして、「Venus」「RadioVision」の2曲のMUSIC VIDEOの公開を予定!

 

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2023-08-21 21:30:00

「KCON LA 2023」“INI”(アイエヌアイ) 新曲『DROP』世界初披露!

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グローバルボーイズグループ”INI(読み:アイエヌアイ)”が8月19日(土)Crypto.com Arena / LA Convention Centerで開催の

世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON LA 2023」に出演し、圧巻のパフォーマンスを披露した。

 

「KCON LA 2023」にて『DROP』を世界初披露!

2023年8月19日(土) Crypto.com Arena / LA Convention Centerにて開催の世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON LA 2023」にいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが出演した。LAでの「KCON」は昨年に続き、2年連続の出演となるINI。登場を予感させる演出に待ち侘びていたMINI(INIのファンの呼称)からは歓声が響き、初週売上52.2万枚を記録し、4作連続初週ハーフミリオンを達成した4TH SINGLE『DROP That』のタイトル曲『FANFARE』の韓国語バージョンを披露。『FANFARE』は 「KCON LA 2023」の為に特別なアレンジで初披露し、力強いダンスパフォーマンスはさることながら、途中観客と一体感のある掛け合いもあり、早くも会場は凄まじい熱気に包まれた。続くMCでは、メンバーが全て英語で話し、会場を盛り上げた。メンバーの池﨑理人が「新曲『FANFARE』の韓国語バージョンを披露しました。パフォーマンスはどうでしたか?」と呼びかけると会場からは大きな声援が溢れた。メンバーの木村柾哉は「これからも素敵な音楽とパフォーマンスを発信していきます。INI を覚えて、そして(私たちを)見守ってください。」と伝えると会場内は温かな拍手と歓声が送られた。

メンバーの許豊凡による「次の曲は最新シングルの『DROP』です。 この曲はKCON LAで初めて披露します。 ぜひ大きな声援と応援とともにパフォーマンスをお楽しみください!」と曲振りをすると会場には割れんばかりの歓声が響き渡り、4TH SINGLE『DROP That』に収録されているメンバー西洸人が単独で作詞を担当した楽曲『DROP』を世界初パフォーマンス。ヒップホップ色の強い曲調に息の合ったフォーメーションやキレのあるダンスで観客を魅了し、会場の熱気が冷めやらぬまま大盛況の中でライブは終了した。

 

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「KCON LA 2023」INI SETLIST

「KCON LA 2023」2023年8月19日(土)

M01. FANFARE KOR Ver.

~MC~

M02. DROP

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INIプロフィール

2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。

DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND 

SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!2022年8月には「KCON 2022 LA」で初海外有観客パフォーマンス披露。さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。5月24日(水)に9ヶ月ぶりのNEW SINGLE『DROP That』を発売し、初週売上52.2万枚を突破。4作連続初週ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録した。11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催が決定している。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。

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