エンタメ情報!
26万人動員!鳴りやまない大歓声の中NCT 127 2度目のドームツアー 『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : JAPAN - THE UNITY’』完走!
26万人動員!鳴りやまない大歓声の中NCT 127 2度目のドームツアー
『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : JAPAN - THE UNITY’』完走!
世界8都市19公演をまわるワールドツアー『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : THE UNITY’』は2023年11月17日から韓国ソウルでスタートし、日本では自身2度目のドームツアーとして2024年1月7日バンテリンドーム ナゴヤから幕を開け、3月10日東京ドーム公演をもってファイナルを迎えた。
登場曲「Punch」から会場のボルテージはマックス。立て続けに披露した「Superhuman」「Ay-Yo」でテンションは上がりっぱなしのまま、これぞNCT 127という佇まいだけでアートを表現する「Crash Landing」、それぞれのペアダンスで魅せる「Space」から続く「Time Lapse」「Skyscraper」まで息を飲むステージが続いた。
短い挨拶のあと、すぐに次のセクションへ。NCT 127の楽曲の幅広さと唯一無二といわしめるクリエイティヴのアート性の高さ、柔らかくも心にズンっとくるボーカル、オリジナリティと正確さを絶妙に表現できる高いスキルのラップ、そしてメンバーそれぞれの個性際立つダンスが一つになった時の深み、それを十分に感じさせながらもデビュー曲の「Fire Truck」、そして日本デビュー曲の「Chain」と人気楽曲「Cherry Bomb」のマッシュアップなど、今のNCT 127だからできる表現でパフォーマンス。まだまだ観客のボルテージを上げ続ける。赤い衣装も相まって会場全体が熱く燃えた。
続くセクションではメンバー全員がこんなにも高いボーカルスキルをもっていることをまざまざと見せつけられるコーナーへ。
「次の曲は一緒に歌ってください!」というリクエストから始まったGold Dustは、メンバーの儚くも力強い歌声と会場にいるファンの歌声が美しいハーモニーを生み出した。
そして公演は最高潮を迎える。「英雄; Kick It」「2 Baddies」「Fact Check」と、NCT 127のヒット曲を立て続けで披露。東京ドームは天井を突き破るような観客の大きな歓声が上がる。
本編が終わるも、鳴りやまない歓声。約30秒間、その声が止むことはなかった。
観客のアンコールにこたえ、ツアーTシャツに着替え再登場したメンバーたち。
写真撮影をしようとしたところに、サプライズ映像が流れる。メンバーひとりひとりからメンバーに対するメッセージとファンからのメンバーひとりひとりの名前を呼ぶ愛に溢れた映像で温かくも熱い気持ちに。思わず涙したリーダーのテヨンは、前ツアーの最終日には『至らないことが多いリーダー』と自身を評したが、今回は『後悔はない。僕はNCT 127のリーダーだ!』という姿に胸を打たれる。
NCT 127だけの持つ特別な空気。そしてこれからも進化し続けていく確信しか持てないステージ。間違いなくその場にいる観客、残念ながら来られなかったファン、すべての想いが一つになる、タイトルにふさわしい公演だった。
『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : JAPAN - THE UNITY’』
M1 Punch
M2 Superhuman
M3 Ay-Yo
M4 Crash Landing
M5 Space
M6 Time Lapse
M7 Skyscraper
M8 Parade
M9 DJ
M10 Yacht
M11 Je Ne Sais Quoi
M12 Fire Truck
M13 Sit down!
M14 Chain + Cherry Bomb
M15 Gold Dust
M16 Fly Away With Me
M17 White Lie
M18 Love is a beauty
M19 Simon Says
M20 Tasty
M21 Favorite (Vampire)
M22 英雄; Kick It
M23 2 Baddies
M24 Fact Check
ENCORE
M25 Angel Eyes
M26 Sunny Road
M27 Be There For Me
M28 Promise You
NCT JAPAN OFFICIAL WEBSITE
NCT OFFICIAL JP Xアカウント
NiziU、横浜アリーナで開催の「DayDay. SUPER LIVE 2024」に出演!! 新曲「SWEET NONFICTION」を世界初パフォーマンス!!
撮影:ハタサトシ、高田梓
NiziU、横浜アリーナで開催の「DayDay. SUPER LIVE 2024」に出演!!
新曲「SWEET NONFICTION」を世界初パフォーマンス!!
主題歌に起用された映画『恋わずらいのエリー』主演の宮世琉弥と原 菜乃華からのサプライズコメントも!!
“相思相愛”のPerfumeとのコラボレーションステージでは
スペシャルなパフォーマンスを披露し、メンバーも涙!!
ミュージックシーンを席巻中の9人組ガールズグループ“NiziU”(読み:ニジュー)が、横浜アリーナにて開催された「DayDay. SUPER LIVE 2024」に出演。会場に訪れたオーディエンスを熱狂させた。
「DayDay. SUPER LIVE 2024」は、日本テレビの朝の情報番組「DayDay.」が初めて主催した音楽イベント。
昨年同番組にも出演し、鮮烈なパフォーマンスで朝を彩った彼女たちも初出演となり、Perfume、edhiii boiとともに会場を盛り上げた。
紹介VTRを経てNiziUのステージがスタートすると、このライブだけのダンスパフォーマンスからなだれ込むように、昨年リリースの2nd Album『COCONUT』に収録され、ライブでも人気を集める「PRISM」や、「CLAP CLAP」「Boom Boom Boom」と、彼女たちの曲の中でも強めのナンバーからスタートし、既に来場のオーディエンスのテンションはMAXに。
その後も「I AM」、今年2月に配信され、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの雨の中の初パフォーマンスも話題を集めた新曲「Memories」や「Blue Moon」、昨年初のドラマ主題歌に起用された「LOOK AT ME」など、彩り豊かな楽曲を続々と披露。
さらに今回のライブではWithU(NiziUのファンの呼称)にとって、非常に嬉しいサプライズも。
NiziUの2024年2か月連続新曲配信リリースの第二弾となり、3月にリリースがアナウンスされていた、「SWEET NONFICTION」を初パフォーマンス。「SWEET NONFICTION」は、映画『恋わずらいのエリー』主題歌に起用され、同作品のストーリーと歌詞が深くリンクし、「自分に自信がなくて恋には縁がないと思っている人でも、どんなに不器用でも、ちゃんと恋はできる。」「妄想じゃなく、リアルな恋で自分のことも好きになれる」という、恋に臆病な女子高生である主人公の心情を繊細に表し、その恋を後押しするようなポジティブなメッセージと、恋が成就していくドキドキ感を、可愛くポップに歌った楽曲に。
現在までに、映画の映像とともに、楽曲の一部と歌詞も公開され、その共感度の高い歌詞は、胸キュンラブストーリー映画の主題歌として、聴く者の琴線を響かせ、昨年韓国デビューを果たし成長を遂げた“最新型”のNiziUを感じることができる楽曲となっている。まさかのリリースを控えている最新曲のパフォーマンスで、割れんばかりの大歓声で包まれ、9人の一体感溢れるステージで、来場の観客を魅了。
その後のMCでは、「SWEET NONFICTION」が“ホワイトデー”である3月14日(木)に配信スタートされることも自らの口から発表し、いよいよ数日後に迫った楽曲配信スタートは、ファンにとっても新たな嬉しいサプライズになったはずだ。
以降も「Poppin’ Shakin’」「Chopstick」「Make you happy」「Take a picture」など、彼女たちのスタンダードナンバーともいえる楽曲の数々をパフォーマンスし、全13曲を披露したNiziUのステージは終了。新旧織り交ぜた豪華なセットリストに会場のファンは酔いしれた。
熱狂のパフォーマンスを終えた彼女たちは、ステージで番組MCとのトークパートにも登場し、それぞれのメンバーの近況や、各々が持つ個性を存分に知らしめながら、終始笑顔のまま和やかにトークを繰り広げた。その中で、NiziUにとってもサプライズとなったのは、前述の「SWEET NONFICTION」が主題歌に起用された、映画「恋わずらいのエリー」の主演である宮世琉弥と原 菜乃華からのスペシャルメッセージムービーが届いたこと。主演の二人からのメッセージに彼女たちは驚きながらも喜ぶ様子を見せ、先日解禁され話題を集めた、NiziUが高校生役で同作の本編へ出演した際のエピソードも展開。“NiziUのスクリーンデビュー”への期待もますます高まったはずである。
さらに今回はこれだけにとどまることなく、この日はさらなる特別なステージが用意され会場を歓喜させた。
それはPerfumeとのコラボステージ。以前より今日に至るまで、“相思相愛”であり続ける二組が、それぞれのグループの楽曲をパフォーマンスするという貴重な内容に。NiziU「HEARTRIS」と、Perfume「チョコレイト・ディスコ」という人気曲2曲を12人で披露し、その場に居合わせたオーディエンスしか観ることができない豪華なステージとなった。NiziUのメンバーも感極まって涙するほどの感動のパフォーマンスは、観客の胸を強く打ったに違いない。
新曲「SWEET NONFICTION」の初パフォーマンスと、主題歌を務める映画作品の主演キャストからのメッセージムービーという特大サプライズ、そして尊敬する先輩アーティストと共に繰り広げた強力なコラボパフォーマンスなど、見どころしかない「DayDay. SUPER LIVE 2024」は、最後まで歓声が止まぬまま終演を迎えた。
いよいよ新曲「SWEET NONFICTION」の配信リリースを3月14日(木)に控え、より積極的な活動が期待される彼女たちの今後の動向から引き続き目が離せない。
撮影:ハタサトシ、高田梓
撮影:ハタサトシ、高田梓
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初の実写映画主題歌に起用!
映画「恋わずらいのエリー」主題歌の最新曲「SWEET NONFICTION」が3月に配信!!
NiziU New Digital Single
『SWEET NONFICTION』(読み:スイートノンフィクション)
映画『恋わずらいのエリー』主題歌
2024.3.14(Thu) 0:00配信スタート
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◆公式サイト
[NiziU Official Website] https://niziu.com
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チャン・グンソク、約 6 年ぶりのソロライブ 東京&大阪で生バンドを引き連れて熱唱!
ⒸFRAU INTERNATIONAL
チャン・グンソク、約 6 年ぶりのソロライブ
東京&大阪で生バンドを引き連れて熱唱!
チャン・グンソクが、3 月 5 日~6 日、東京ガーデンシアターにてソロとしては約 6 年ぶりとなるライブ『2024 JANG KEUN SUK LIVE SCENE #2』の最終公演を開催。2 月末に行われた大阪公演から 4 日間に渡りファンたちと楽しい時間を過ごした。
生バンドによるイントロと共にステージを隠していた LED が上に上がると、そこにはチャン・グンソクの後ろ姿が。振り向くと客席から一際大きな歓声が上がり、『Day by day』がスタート。続く『Darling Darling』まで明るく華やかな雰囲気で一気に観客の心を掴んだ。
今回のライブタイトル『SCENE #2』は日本デビューからこれまでの活動や、兵役、コロナ禍を経て、また始まっていくこれからを第 2 章と位置付けて名付けられたもの。コロナが明けたここ 2 年の間、TEAM H や CHIMIRO などユニットでの活動はコンスタントに行なってきたが、ソロ公演としては実に 6 年ぶり。MC では声帯結節を患いもうソロ公演はできないかもしれないのではないかとさえ考えて、ひとりでステージに立つことへの怖さがあったと率直な胸の内を話した。しかし、変わらずに待っていてくれたファンたちの力強い声援を受けて、その怖さを払拭できたのか、持ち前のパフォーマンス力も健在でステージでは伸びやかな歌声を響かせ、誰よりも公演を楽しんでいる様子が印象的だった。
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序盤は 2 月に発売したばかりのニューアルバムの収録曲から『Goes on』『Say my name』などライブ初披露となる曲も多く披露。また、ファンの間では雨男としても有名で、今回の来日中も見事に雨を降らせた彼だったが『雨恋』では傘を片手にシックな世界観を作り上げた。また新曲だけでなくライブでの人気曲『For you~僕が頑張れる理由~』『ひだまり』『Indian Summer』もメドレーで披露。チャン・グンソクのソロライブを 10 年以上支え続けている JKS バンドだからこその息の合った演奏で、新旧織り交ぜたセットリストにファンたちも大きな声援とペンライトの光で応える。ギターロックサウンドが特徴的な『Shock』は事前のファン投票の結果を反映し韓国語バージョンで歌いあげ前半戦を締めくくった。着替えのために一度ステージから捌けると、ここからは客席のファンたちの出番。JKS バンドの演奏によるリードで思い出の曲を合唱すると、その声に呼ばれるようにラフな衣装に着替えたチャン・グンソクが再登場した。後半は最新アルバムのタイトルでもあるリード曲『Day dream』からスタート。愛猫への愛しい想いを歌った曲で会場は温かな雰囲気に包まれた。彼ならではの軽快な日本語でのトークも冴え渡る中、ライブ終盤では「すべての人は美しく愛されるべき存在だ」というメッセージが込められた『Beautiful』、そして自分が辛かった時に助けられた曲であるという『Save me』でいつも変わらず応援し続けてくれるファンへ優しくも力強いメッセージを届けた。最後はコロナ禍で会えずにいたファンを想って自らが作詞しファンからも人気の高い『時を駆けて』で感動的な空気のなか本編のフィナーレを迎えた。
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アンコールで再びステージに登場すると、最後の曲として『Spring of storm』を披露。レコーディング時にライブで歌う姿がすでに想像できていたというこの曲で、エンディングにふさわしい壮大な世界観を表現。客席に降りてファンたちと過ごす時間を最後まで楽しんだ。さらにこの日は鳴り止まないアンコールに応え予定になかったダブルアンコールも。TEAM H の『Feel the beat』をソロバージョンで久しぶりに歌い、ファンとのコールアンドレスポンスで一体となり最高潮の熱気のままライブの幕を閉じた。
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なお、今回の公演の DVD&PHOTOBOOK の発売が決定。3 月 6 日東京公演 2 日目を完全収録したメインディスクに加え、各公演ダイジェストや舞台裏メイキングまで収録したボーナスディスクの DVD2 枚組と A5 サイズの44 ページフルカラーフォトブックがセットになった完全保存版。特典としてライブ音源 CD とライブフォトフィルムが封入されるほか、5 月 29 日(水)までに予約をすると早期予約特典としてバックステージパスデザインのオリジナルステッカーもついてくるので、気になる方は早めにチェックしてほしい。
さらにチャン・グンソクはバンド CHIMIRO(チミロ)として 4 月 13 日(土)仙台公演を皮切りに全国 6 都市を廻る
ライブハウスツアーを開催する。公演詳細やチケット情報は特設サイトにて確認できる。
■公演概要
2024 JANG KEUN SUK LIVE SCENE #2
2024 年 2 月 28 日(水)、29 日(木) 大阪・オリックス劇場
2024 年 3 月 5 日(火)、6 日(水) 東京ガーデンシアター
特設サイト: https://www.jang-keunsuk.jp/live_scene_2/
■DVD&PHOTOBOOK セット発売決定!
◆DVD
Main Disc:東京公演 2 日目(3/6)を完全収録
Bonus Disc:各公演ダイジェストの他、メイキング収録
封入特典:ライブ音源 CD&ライブフォトフィルム
◆PHOTOBOOK
全公演分収録 A5 サイズ全 44 ページ フルカラー
発売日:2024 年 7 月中旬予定
価格:11,000 円(税込)
※5 月 29 日(水)23:59 までにご予約の方には早期予約特典「オリジナルステッカー」プレゼント!
特設ページ: https://www.jang-keunsuk.jp/scene_2/dvd_photobook/2024/
2024 CHIMIRO in Japan
■公演スケジュール
4 月 13 日(土) 仙台 Rensa
4 月 15 日(月) Zepp Osaka Bayside
4 月 17 日(水) Zepp Fukuoka
5 月 19 日(日) Lives NAGOYA
5 月 21 日(火) EX THEATER ROPPONGI
5 月 23 日(木) 札幌 PENNY LANE 24
昼公演 13:30 開場 14:30 開演 / 夜公演 17:30 開場 18:30 開演 ※各日 1 日 2 回公演
<チケット代>
全席指定(スペシャルギフト付き) 14,500 円(税込) ※
入場時ドリンク代(600 円)別途必要
特設サイト: https://www.jang-keunsuk.jp/2024_chimiro_in_japan/
■チケット受付スケジュール
<FC 1 次先行受付>
抽選申込期間:2024 年 3 月 8 日(金)17:00~3 月 13 日(水)23:59
枚数制限:1 会員様 1 公演あたり 2 枚まで
お申し込み対象:2024 年 3 月 1 日(金)時点でファンクラブ正会員の方 ※同行者も FC 会員限定
<FC 2 次先行受付>
抽選申込期間:2024 年 3 月 22 日(金)17:00~3 月 27 日(水)23:59
お申し込み対象:2024 年 3 月 19 日(火)までにファンクラブにご入会(決済完了で正会員)の方
◆公式サイト情報
■チャン・グンソクジャパンオフィシャルサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/
■チャン・グンソク日本公式 X(Twitter):https://twitter.com/jksjapan
■チャン・グンソク公式 LINE:https://lin.ee/hFhBkk0
■チャン・グンソク公式 Instagram:https://www.instagram.com/_asia_prince_jks/
■チャン・グンソク ユニバーサルミュージックオフィシャルサイト:
8TURNが初の日本単独公演を開催ファンとの一体感を満喫 !!「この瞬間を忘れません」【オフィシャルレポート】
8TURNが初の日本単独公演を開催ファンとの一体感を満喫 !!
「この瞬間を忘れません」
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K-POP第5世代の注目株として人気急上昇中のボーイズグループ・8TURN(エイトターン)が3月6日、東京・渋谷のSpotify O-EASTで『8TURN 1st Fan Concert in Japan “TURN TABLE”』と題した公演を開催した。
【オフィシャルイベントレポート】
8TURNは2023年1月に韓国でデビュー。8人のメンバー(ジェユン=リーダー、ミョンホ、ミノ、ユンソン、ヘミン、ギョンミン、ユンギュ、スンホン)のキレのいいパフォーマンスとオリジナリティあふれるサウンドが国内外で評判を呼び、早くも熱狂的なファンを獲得している。
グループにとって初めてとなる日本での単独公演、しかも日本デビューシングル「RU-PUM PUM Japanese ver.」が配信される日とあって、彼らを一目見ようと集まった観客の期待感は相当なもの。それゆえに開演前のフロアはすでに熱気が立ち込めていた。
定刻となり、いよいよ本編がスタート。メンバーの姿が現れると、場内のあちこちから歓声があがる。1曲目は「EXCEL」。2作目のミニアルバム『UNCHARTED DRIFT』のリードトラックで、エネルギッシュな歌声とアグレッシブなダンスはステージの幕開けにふさわしい。
「こんばんは! 僕たちは8TURNです!」
全員による元気な挨拶に続いて、各メンバーも自己紹介。「今日はみなさんと僕たちだけで過ごす最初の記念日です!」とギョンミンが客席に語りかけると、ファンとの一体感はさらに高まった。
トークの後は2曲を披露。幻想的なムードのヒップホップナンバー「WONDER」では躍動感のあるステージングを見せ、軽やかなダンスポップ「SKETCH」では先ほどのクールな佇まいから一転、キュートかつ少年らしい面をアピールする。この表現の幅の広さが8TURNの魅力の一つと言えそうだ。
続く〈おしえて! 8TURN! QUESTION From TURNING♡〉というコーナーでは、事前にファンクラブから集まった質問に答えていくことに。「メンバーそれぞれ自分を動物に例えると何?」との問いに「クジラ。自由な姿が気に入っています。僕の気持ちに合う動物です」と楽しそうに話すヘミン、「隣にいるメンバーの可愛いところを教えて」と聞かれ、「ミョンホ兄さんが(寝る前に)『お休み』って言いながら愛嬌を振りまくのが可愛い」と笑顔で返答するユンソン。また、好きな日本の曲として「ベテルギウス/優里」(ミョンホ)、「3月9日/レミオロメン」(ジェユン)、「マリーゴールド/あいみょん」(ユンソン)を挙げながら、実際にアカペラカバーも披露するなど、各メンバーのキャラクターや好みがわかるこうしたやりとりは、ファンにとってありがたかっただろう。
「それではここから少し雰囲気を変えて、次の曲を歌います」
ミョンホがそう言うと、舞台の照明が落とされて「Heartache」のイントロが鳴り響いた。ピアノの甘美な調べに身を任せるように時にやさしく、時に励ますように歌う8人。間髪を入れずに歌った「WE」では、重量感のあるリズムや伸びやかな歌声、ワイルドなラップで圧倒する。
次は、この日のハイライトとなる日本デビューシングル「RU-PUM PUM Japanese ver.」を初披露するステージだった。同曲のミュージックビデオを、撮影の様子を収めた貴重な映像と併せて紹介すると、ボルテージは最高潮に。そして満を持して始まった日本デビューシングルのライブパフォーマンスは、クリアでリズミカルな日本語に感心するとともに、原曲に込められていた情熱がより鮮明になった仕上がりに驚く。
「この曲では8TURNならではの“かっこよさ”と“自信”を表現しました」(ユンギュ)
「誰かの真似をするのではなく、僕たち自身から自然とかっこよさがあふれる、そんな曲です」(スンホン)
メンバーそれぞれが日本デビューシングルの魅力を話し、本公演日から10日連続で同曲のダンス映像をTikTokに投稿することをアナウンスすると、ファンたちは大喜び。さらに振り付けの重要なポイントとなる“ラパパンダンス”を踊り、祝祭ムードを盛り上げた。
そして「ING」では心地よいサウンドをバックに希望に満ちたメッセージを伝え、「Say My Name」では「ついてきて We’re so high」と聴き手を温かく包みこむように歌う彼ら。こうしたポジティブなオーラを放つナンバーを多く持っているのも、グループの個性であり強みだと痛感する。
本編のラストに用意されたのは「TIC TAC」。記念すべきファーストミニアルバム『8TURNRISE』のリードトラックであり、8TURN独自のカラーを強烈に見せたもので、ファンの人気も高い。「僕たちは毎回この瞬間がお祭り」と歌うこのナンバーで、幸福感に満ちたステージは一区切りとなった。
MD撮影の模様を紹介する映像が上映された後、アンコールに応えて登場した8人はファンソングの「GLOW」を熱唱。メンバー自ら手掛けた歌詞を直接聴いてあらためて感動した人は多かったに違いない。
「GLOW」歌唱後のMCで、ユンギュが「皆さんと一緒に写真をとりたいです!」と提案しカメラマンを呼び込む。来場者にはメンバーには内緒で『日本デビューおめでとう!』と書かれたスローガンが配布されており、撮影時にそれを掲げるファンたちと一緒に記念写真を撮影。サプライズイベントとしてあたたかく祝福された。予定されていたほぼすべての曲をやりきった彼らは、順番に感謝の気持ちを述べていく。
「この瞬間を忘れません。すべてTURNING(公式ファンダム名)のおかげです!」(ミョンホ)
「これからも素敵な姿をたくさんお見せします」(ジェユン)
「とても幸せです!」(ミノ)
「僕たちを待っていてくれて、ありがとうございます!」(ヘミン)
約1時間半に及んだ本公演は、3作目のミニアルバム『STUNNING』のリードトラック「RU-PUM PUM」をもって無事に終了。メンバーらは名残惜しそうに舞台を去っていった。
グループ名の“8TURN”には「無限大の可能性を秘めた8人の少年たちの順番」という意味と、K-POPシーンの新世代を率いていく決意が込められている。そのネーミングの通り、『8TURN 1st Fan Concert in Japan“TURN TABLE”』での彼らは、自分たちが主役となって未来を切り開いていこうとする気持ちに満ちあふれていたように思う。このまま活動していけば、きっと次のステージに進められるはず——。そんなことを強く感じた一夜だった。
(取材・文:まつもとたくお)
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【リリース情報】
8TURN|エイトターン
日本デビューシングル「RU-PUM PUM Japanese ver.」
3月6日(水)0時から各音楽サービスにて順次配信開始
https://8TURNJP.lnk.to/RPPJPver
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『RU-PUM PUM Japanese Ver.』 MV
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The 3rd Mini Album (3rd EP)『STUNNING | スタニング』
配信版発売日:2024年1月9日(火)18時
輸入盤発売日(日本):2024年1月19日(金)
CMCC11979
予約、購入はこちら
https://8TURNJP.lnk.to/STUNNING
【全5曲収録】
1. THE GAME
2. RU-PUM PUM
3. NOM
4. WE HERE
5. GLOW
【輸入盤】
■形態
全2形態:[THE NEW ver.] [THE REAL ver.]
■商品仕様
・ PACKAGE | パッケージ
*各形態別(1種)
・ BOOKLET | ブックレット (84P)
*各形態別(1種)
・ PHOTOCARD | フォトカード
*各形態別(16種よりランダム2種)
・ BOOKMARK | ブックマーク
*各形態別(8種よりランダム1種)
・ INSTCARD | インストカード
*各形態別(2種よりランダム1種)
・ PHOTOCARD FRAME | フォトカードフレーム
*各形態別(1種)
・ MINI POSTER | ミニポスター
*各形態別(8種よりランダム1種)
・ CD
*各形態別(1枚)
・ POSTER ポスター – 初回生産限定特典
*各形態別(1種)
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【8TURN プロフィール】
「ついに僕たちの時が来た―― 無限の可能性と魅力を秘めた、"8TURN"を披露する時だ!」
2023年にデビューしたMNH ENTERTAINMENT 初のボーイズグループ 8TURNは、リーダーのジェユン、ミョンホ、ミノ、ユンソン、ヘミン、ギョンミン、ユンギュ、スンホンの8人で構成。「8TURN」というグループ名には、「無限大の可能性を秘めた"8(∞)"人の少年」と「"TURN"=順番」という単語を組み合わせ、K-POPの新世代をリードする「8TURNのターン」という力強い抱負が込められている。
無限の可能性を秘めた8TURNの始まりを告げた1st Mini Album「8TURNRISE(エイトターンライズ)」に続き発表された2nd Mini Album「UNCHARTED DRIFT(アンチャーテッドドリフト)」では、真夏の夜の騒動を通じて型にはまった日常から抜け出し、自分だけの道を探していく8人の少年の予測不可能な姿を盛り込んだ。
これまでにタイ、日本、サウジアラビアでの「KCON 2023」や「SuperSound Festival 2023 BANGKOK」などの公演に参加し、さらに11月にはソウルにて初のファンコンサート「TURN TABLE」を成功させるなど、国内外で多彩な活動を繰り広げている。
8TURNは「自分を表す価値はまさに自分自身である」というメッセージを発信し、8人全員がそれぞれの色で"オールラウンダー"の系譜を塗り替える。高いパフォーマンス力と型にはまらないスタイリングでMZ世代を導く新しいリーダーとして。
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【関連リンク】
日本公式サイト、日本公式ファンクラブ:https://8turn-jp.com/
X: https://twitter.com/8turnJapan
Instagram: https://www.instagram.com/8turn.official/
YouTube: https://www.youtube.com/@8TURN.official
Tiktok: https://www.tiktok.com/@8turn_official
Kep1er、3万人を動員した初のファンコンサートツアーファイナル!! 新曲「Straight Line」をサプライズ初披露!!
上山陽介/木村泰之
Kep1er、3万人を動員した初のファンコンサートツアーファイナル!!
新曲「Straight Line」をサプライズ初披露!!
《オフィシャル・イベントレポート》
グローバルガールズKep1erが3日、自身初となるファンコンサートツアー「Kep1er JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024 <FLY-HIGH>」のファイナル公演を神戸ワールド記念ホールで開催。
5月8日(水)発売のJapan 1st Album <Kep1going>から、タイトル曲となる新曲「Straight Line」を初披露した。
同公演は、昨年11月にリリースしたJapan 3rd Single <FLY-HIGH>のタイトルを冠したKep1erにとって初のファンコンサートツアーとなり、全国2都市5公演の開催で計3万人を動員。なお、ファイナル公演の模様はuP!!!で生配信も行われた。
ツアーファイナルとなる本公演。開演を告げるオープニング映像が開けると、センターステージにツアーキービジュアルの衣装に身を包んだKep1erが登場。
大きな歓声が上がるなか、「See The Light」で幕を開けた。
続いて「MVSK (Japanese ver.)」、Japan 3rd Single <FLY-HIGH>のタイトル曲「Grand Prix」とエネルギッシュなパフォーマンスで一気に会場を盛り上げた。
「Catch your eye, Catch your mind! こんばんは、Kep1erです。コンサート最終日盛り上がっていきましょう!」と挨拶。
MCに古家正亨氏を迎え、ファンコンサートならではのゲームコーナーへ。
初日の幕張公演から5公演まで同じチームで、シャオティン、ダヨン、ヒカルの「チーム1」、チェヒョン、ヒュニンバヒエ、イェソの「キャプティーン」、ユジン、マシロ、ヨンウンの「ビタミンC」の3チームで挑戦し、全公演の合計得点で勝敗が決まるというルール。
最初のゲームはお題に合う方をKep1ianの中から探し出す「探し出せ!たった一人のKep1ian」。
Kep1erとファンが協力しあって完成するゲームとなり、メンバー自らカメラを使って、ファンからのアピールをキャッチしながら会場をカメラで見渡して探し出す。
Kep1erとKep1ianの距離がよりぐっと縮まるファンにとっても嬉しい企画コーナー。
続くステージでは、赤と黒を基調とした衣装にチェンジしたKep1erが韓国5th Mini Albumに収録された初のユニット曲「Tropical Light」(ユジン、シャオティン、ヨンウン、イェソ)、「TAPE」(マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ)、そして「Love on Lock」を日本で初披露した。
初披露の喜びや、「TAPE」の演出で映ったモニター映像はメンバーのチェヒョンが案を出し、練習の合間にみんなで撮ったものだという、嬉しいエピソードも披露された。
2つ目のゲームコーナー「ミッションを達成させろ!STAGE Grand Prix!」では、「Ball toss game」、「歩き方ルーレット」、「Kep1erクイズ」など3つのミッションをセンターステージからメインステージまで使って、達成していくゲーム。
勝敗の決まる最終ゲームのため、どのチームもいつも以上に真剣に挑むなか、最終結果はチーム「ビタミンC」が僅か一点差となる243ポイントで優勝となった。(「ビタミンC」:243ポイント、「キャプティーン」:242ポイント、「チーム1」:203ポイント)
会場が盛り上がるなか、ここで「今日はなんと、アルバムから新曲の「Straight Line」のパフォーマンスを披露したいと思います」とメンバーのヒカルが話し、5月8日に発売されるJapan 1st Album<Kep1going>より、タイトル曲「Straight Line」がファンの前で初披露された。
突然の新曲パフォーマンスに観客のボルテージは一気に最高潮に。
「Straight Line」は、逆境を乗り越えて、夢に向かってまっすぐ走り続けていく気持ちを表現した曲。9人の息の合ったシンクロダンスとパワーに満ちたパフォーマンスで会場を沸かせた。
アンコールでは9人のメンバーがトロッコに乗って登場。Japan 3rd Singleの収録曲である「Sugar」とJapan 2nd Singleのタイトル曲である「I do! Do you?」を歌いながら会場内を巡った。
「Back to the City」を披露した後に、最後に一人ずつ感想と感謝の気持ちを伝えた。
シャオティン:「みなさん、今日のステージもかっこよかったですか?Kep1ianのおかげでステージに立つことができると思います。本当にありがとうございます」
ダヨン:「公演をするたびに、Kep1ianは私にとって本当に大切な存在だと感じました。Kep1ianのおかげで、かっこよく歌って踊ることができました。いつも、今日もありがとうございます。大好き!」
ユジン:「今日初めて日本の新曲「Straight Line」をお見せしましたがいかがでしたか?コンサートで初披露できて本当に幸せでした。一生懸命準備したアルバムなので、みなさんに気に入ってもらえたら嬉しいです。5回の公演全てが忘れられない瞬間となりました。本当にありがとうございました。」
ヨンウン:「5日間本当にありがとうございました。みなさんと一緒に過ごすことができて、本当に幸せでした。私たちのそばにみなさんがいてくれたので、心強かったし、幸せでした。これからもみなさんの前で輝くヨンウンでいます。」
ヒカル:「コンサート5日間を経て、もう一度大切に感じたことがあって、私たちみんなKep1erのこともすっごく大好きだし、Kep1ianのこともすごく大切に思っています。それが本当に心から伝わればいいなと思って、大切に思いながら今日はステージをしました。みなさん大好きです。」
マシロ:「私はコンサートで見るこの素敵な光景が本当に大好きなんです。5日間も見せてくださって本当にありがとうございます。私たちが幸せでいる瞬間にファンの皆さんにも幸せになっていただきたいですし、私たちがかっこよく見せたいステージでかっこいいと思っていただきたくて本当に一生懸命準備をしました。
Kep1ian本当にありがとうございます。」
イェソ:「足りない部分も多いと思いますが、いつも応援してくれてそんな姿まで愛してくれて感謝します。Kep1ianがいるから負けずにいつも成長することができると思います。今日も楽しい幸せなファンコンサートでした。いつも大きな声を出して応援してくださるKep1ianの皆さん本当にありがとうございます。」
チェヒョン:「東京3日、神戸2日間、本当にありがとうございます。私たちが完璧でかっこいいステージをお見せしたいのですが、どうでしたか?いつもいつも愛をくれて本当にありがとうございます。」
ヒュニンバヒエ:「いつも感じていることですが、こんな風にステージの上でメンバーのみんなと一緒に歌うことができて、一緒に楽しんでくださる方がいらっしゃること、本当にありがたいことだなと思います。Kep1ianずっとずっとKep1erと一緒にいてください。大好きです。」
上山陽介/木村泰之
最後の曲として「Daisy」を披露すると、ファンからの「Daisy」歌唱のサプライズが。そして会場中のKep1ianから「Kep1er大好き」という心からの声が届けられた。9人は特別なプレゼントへの感謝の気持ちを伝え、大歓声に包まれるなか、初の日本ファンコンサートツアーは大盛況にて締めくくられた。
上山陽介/木村泰之
[SETLIST]
01:See The Light
02:MVSK (Japanese ver.)
03:Grand Prix (FLY-HIGH TOUR ver.)
04:Up! (Japanese ver.)
05:Dreams
06:Tropical Light (ユジン、シャティン、ヨンウン、イェソ)
07:TAPE(マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ)
08:Love on Lock
09:LVLY
10:Straight Line *新曲
11:tOgether fOrever
12:Galileo(Japanese ver.)
13:We Fresh (Japanese ver.)、WA DA DA (Japanese ver.)~IMLAY Remix~、Wing Wing
アンコール
14:Sugar
15:I do! Do you?
16:Back to the City
17:Daisy
■Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>
【日程・会場】
幕張メッセ 幕張イベントホール
2024年2月23日(金・祝)開場17:00/開演18:00
2024年2月24日(土)開場17:00/開演 18:00
2024年2月25日(日) 開場16:00/開演 17:00
問合せ:DISK GARAGE https://www.diskgarage.com/form/info
神戸ワールド記念ホール
2024年3月2日(土)開場17:00/開演 18:00
2024年3月3日(日)開場16:00/開演 17:00 ★オンライン生配信
問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(平日・土曜 11:00~18:00)
【リリース情報】
Kep1er Japan 1st Album <Kep1going>
2024年5月8日(水)発売
URL: https://kep1er.lnk.to/EKBt62
【日本公式】
▼Kep1er Japan Official Site
https://kep1er.jp/
<ファンクラブに関するお問い合わせ>
【Kep1ian Japan】Kep1er JAPAN OFFICIAL FANCLUB
https://kep1er.jp/support/qna
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