エンタメ情報!
映画『君の声を聴かせて』ホン·ギョン&ノ·ユンソ&キム・ミンジュ演じる3人の愛さずにはいられないキュートなキャラクターの魅力全開!キャラクター映像解禁!
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第29回釜山国際映画祭「Korean Cinema Today」部門出品作品
第61回百想芸術大賞 映画部門新人演技賞(ノ・ユンソ)受賞
今最も注目を集める3人の若手俳優が紡ぐ青春ラブストーリー
ホン·ギョン「弱いヒーロー Class 1」×ノ·ユンソ「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」
×キム·ミンジュ「禁婚令:朝鮮婚姻禁止令」(元「IZ*ONE」)
韓国観客動員数 初登場NO.1!
『君の声を聴かせて』
初恋に戸惑うふたり、そっと応援する妹…
ホン·ギョン&ノ·ユンソ&キム・ミンジュ演じる3人の
愛さずにはいられないキュートなキャラクターの魅力全開
キャラクター映像解禁!
誰もが経験したことのある恋のときめきと、人生の迷いさえもキラキラと輝くような青春のひとときを、美しい夏の日々とともに清々しく描いた韓国映画『Hear Me : Our Summer』が、『君の声を聴かせて』の邦題で、2025年9月26日(金)より日本公開となる。
2009年に制作され、その年の国内興行収入第1位を記録した台湾映画『聴説』。14年の時を経て韓国でリメイクされた『君の声を聴かせて』は昨年、釜山国際映画祭の「Korean Cinema Today」部門招待作品としてスペシャルプレミアされ、一般公開を迎えた後も、観客動員数初登場第1位、公開月の興行成績1位を獲得するなど観客の熱い支持を集めた話題作。
主人公ヨンジュンを演じるのは、「弱いヒーロー Class1」「D.P.―脱走兵追跡官―」「悪鬼」など相次ぐ人気ドラマ、映画への出演などで唯一無二の存在感を見せてきた若手NO.1の個性派俳優、ホン・ギョン。ヨンジュンが恋に落ちるもう一人の主人公ヨルム役には、「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」「私たちのブルース」など、抜群の透明感と高い演技力で注目を集めるノ・ユンソ。第61回百想芸術大賞で将来有望な候補がひしめき合う中、本作で見事映画部門新人演技賞を受賞した。ヨルムの妹ガウルには、日本でも人気を集めた元「IZ*ONE」のキム・ミンジュが扮し、商業映画デビューを果たしており、現在の韓国で最も注目を集める3人の若手俳優たちが淡く眩しい恋物語を紡いでいく。
映画が話題となったもう一つの大きな鍵は、通常のラブストーリーとは異なる方法で描かれるコミュニケーション。聴覚障がい者が登場する本作において、会話の大部分は手話によって繰り広げられ、口で喋るセリフは極端に減らしている。通じているのは「言葉」でなく「心」だと素直に感じとれる繊細な物語が、単なるラブストーリーの枠には収まらない大きな感動と癒やしを与えてくれる。
先日キャストと監督が来日したジャパンプレミアも行われ、大きな盛り上がりを見せる本作からキャラクター映像が解禁されました!
今回解禁されたのは、来日し、日本の観客の心を掴んでいったホン・ギョン、ノ・ユンソ、キム・ミンジュの3人が演じたキャラクターそれぞれの映像。
□キャラクター映像 ヨンジュン
□キャラクター映像 ヨルム
□キャラクター映像 ガウル
大学卒業後夢を見つけられず、父に「お前の夢は何もしないことか?」と言われるほど、ぼんやりし呑気なヨンジュン。そんなヨンジュンがヨルムに出会い、彼女の心を掴むために自ら行動していく様が描かれるキャラクター映像。優しい雰囲気を持ちながら、恋には積極的なヨンジュンの姿にときめく人も多いはず。
全ては妹の夢のため、という一生懸命なヨルム。いつでも笑顔を絶やさない彼女だが、家計のやりくりに四苦八苦する一面も。しかし、ヨルムもヨンジュンと出会い徐々に心を開いていき、妹のガウルと一緒にデートの服を選んだりと、自分の青春もみつけはじめる初々しい表情にも注目だ。
オリンピックの有望選手として期待をかけられながら、ヨルムには妹らしく甘えて少し生意気な一面も見せる無邪気なガウル。しかし、3人で出かけた帰り道に「姉さんは、ごゆっくり」と気を使ってスキップして帰る一幕も。プールで見せるかっこいいプールでの姿とのギャップも見逃せない!
今年の夏の終わりに、爽やかな青春をお届けする『君の声を聴かせて』。公開までお楽しみに!
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〈STORY〉
大学を卒業したもののやりたいことが見つからず、就職する気になれないヨンジュン(ホン・ギョン)。しかたなく両親が営む弁当屋の配達を手伝うことになった彼は、配達先のプールで手話を使って話すヨルム(ノ・ユンソ)に出会い、一目惚れする。大学時代に習った手話を駆使してなんとかヨルムに近づこうとするヨンジュンだが、ヨルムは聴覚障がい者の水泳グループに所属し、オリンピックを目指す妹ガウル(キム・ミンジュ)の夢を叶えるため、忙しい毎日を送っていて――。
オリジナル映画:『聴説』(プロデュース:ペギー・チャオ/監督:チェン・フェンフェン)
監督:チョ·ソンホ『エンドレス 繰り返される悪夢』
出演:ホン・ギョン『潔白』『コメント部隊』「悪鬼」「弱いヒーロー Class 1」
ノ・ユンソ『20世紀少女』「私たちのブルース」「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」
キム・ミンジュ「禁婚令:朝鮮婚姻禁止令」「コネクション」「アンダーカバーハイスクール」
2024年|韓国|韓国語|原題:청설(英題:Hear Me : Our Summer)カラー|1:1.85|109分|5.1ch|字幕翻訳:福留友子|映倫:G
提供:KDDI 配給:日活/KDDI
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公式HP: https://kiminokoe.jp/
公式X:@kiminokoe_eiga
9月26日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開!!
グローバルK-POPアーティスト ATEEZ(エイティーズ) の体験型展示会が本日から開催!
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グローバルK-POPアーティスト
ATEEZ(エイティーズ)
の体験型展示会が本日から開催!
アリーナツアーや2ndフルアルバムのリリースを控え、日本を席巻します!
日本でのライブツアー「ATEEZ 2025 WORLD TOUR [IN YOUR FANTASY] IN JAPAN」や、JAPAN 2ND FULL ALBUMの発売を控え、日本はもとより世界中から注目の的となっているグローバルK-POPアーティスト・ATEEZ(エイティーズ)。大躍進中の彼らの世界観を新しい形で体験できる展示会「ATEEZ Exhibition Destiny’s Memories in TOKYO」が、本日、東京タワーで開催を迎えました!2025年9月11日から10月20日までの40日間、東京タワー1階のタワーホールAにて行われます。グローバルな旅を続けるATEEZの世界観と音楽を五感で体験できる特別な空間をお見逃しなく!
▼ ATEEZについて
ATEEZは、2025年のワールドツアー「ATEEZ 2025 WORLD TOUR [IN YOUR FANTASY]」で北米12都市を巡るツアーを成功に収め、スタジアムの大舞台を数多く経験したことで、グローバルK-POPアーティストとしての地位を確固たるものにしました。日本では9月13日から15日までさいたまスーパーアリーナ、9月20日、21日にポートメッセなごや 第1展示館、10月22日、23日にGLION ARENA KOBEにてアリーナツアーを開催します。また、9月17日には日本で2枚目となるフルアルバム『Ashes to Light』をリリースし、日本のファンとのコミュニケーションを活発にしています。直近でグローバルリリースされた12TH MINI ALBUM『GOLDEN HOUR : Part.3』は、発売初週に全米ビルボード・メインアルバムチャート「Billboard 200」で2位を獲得し、グローバルな音楽市場で力強い存在感を改めて証明しました。このような活躍を見せるATEEZが、9月11日から10月20日まで東京タワー1階タワーホールAにて、「ATEEZ Exhibition Destiny’s Memories in TOKYO」を開催します。本展示会は、MMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)形式の体験型展示会で、来場者が主人公となり、ストーリーを完成していく内容となります。
▼ 「ATEEZ Exhibition Destiny’s Memories in TOKYO」について
韓国・ソウルで開催され、大好評を博した本展示会は、ATEEZの世界観と音楽を元にしたストーリーベースの展示会になります。来場者は、仮想世界で失われた記憶を取り戻し、様々なミッションをこなしながら隠されたメッセージを発見していきます。展示スペースは、ATEEZの楽曲とアルバムからインスピレーションを得た5つの体験ゾーンで構成されます。
●砂漠のバンパーカー:1ST MINI ALBUM『TREASURE EP.1 : All To Zero』収録「Pirate King」がテーマ
●ワンダーランドの冒険:1ST FULL ALBUM『TREASURE EP.FIN : All To Action』収録「Wonderland」の世界
●星々の観覧車:1ST EP『ZERO : FEVER EPILOGUE』収録「Turbulence」の感動的な空間
●願いのメッセージインタラクティブ:仮想世界と現実をつなぐミッション。来場者が自分の願いを描く体験ゾーン
●TINY's ROOM:10TH MINI ALBUM『GOLDEN HOUR : Part.1』を基にした部屋
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会場では、グッズショップや映像コンテンツ、ミッションの認定など、ファン参加型のイベントが多く用意されています。来場者にとっては単なる観覧という体験を超え、世界観に没入し、まるでゲームの世界に入ったかのような臨場感を楽しむことができます。
東京における本展示会は、韓国・セブンプラス社に並び、NTTドコモ・スタジオ&ライブ、朝日新聞社及びSTORY WORKSが参画。チケットは、国内ではチケットぴあ、海外ではYES24及びTrip.comにて購入が可能です。詳細は、ATEEZ公式SNS及びDestiny's Memories公式Xをご覧ください。
今回のライブツアーと展示会を通して、ATEEZは音楽、パフォーマンス、コンテンツを網羅する、まさに「没入型」のコミュニケーションをファンと実現し、グローバルアーティストとして活躍の場をさらに広げていきます。
▼展示会情報
•タイトル:ATEEZ Exhibition Destiny’s Memories in TOKYO
•期間:2025年9月11日(木)〜10月20日(月)
•時間:平日 12:00~18:00、土日祝日 10:00~18:00
•会場:東京タワー1階 タワーホールA
•主催:株式会社セブンプラス、株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ、株式会社 朝日新聞社、STORY WORKS株式会社
•制作:Boulevard株式会社
•協力:株式会社WOWOW
•特別協力:株式会社TOKYO TOWER
•チケット販売サイト:
(日本)チケットぴあ
(海外)YES24(한국어)、YES24(English)、Trip.com(中文)、Trip.com(English)
•お問い合わせ先:
セブンプラスジャパン info@sevenplusjapan.com(日本)
セブンプラス cs.sevenplus@gmail.com(日本を除く全世界)
本展示会公式X:https://x.com/ATEEZ_EX_DM
アーティスト公式サイト:https://ateez-official.jp/
「流⽔舞花(りゅうすいまいか)~遥かなる月落城~」 配信&DVD アレン・レン インタビュー到着! ヒロイン役のリー・ランディーと「以心伝心だった」と相性の良さを明かす!
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「流⽔舞花(りゅうすいまいか)~遥かなる月落城~」
配信&DVD
アレン・レン インタビュー到着!
ヒロイン役のリー・ランディーと「以心伝心だった」と相性の良さを明かす!
「美人骨」アレン・レン(任嘉倫)×「宮廷の茗薇<めいび>」リー・ランディー(李蘭迪)×「花令嬢の華麗なる計画」シュー・ジェンシー(徐正溪) 豪華人気スター夢の共演!「流水舞花(りゅうすいまいか)~遥かなる月落城~」がU-NEXTにて独占先行配信中、DVD-SET1&レンタルDVD Vol.1~7がリリース中。
中国を代表するトップスターに君臨し、数々の時代劇ドラマで主演を務めるアレン・レンが挑戦したのは、表の顔は有能な皇帝の寵臣、裏の顔は仮面の刺客として故郷の復興と復讐のために暗躍する2つのキャラクター。そんな彼と頭脳戦を繰り広げる政敵に「永安夢~君の涙には逆らえない~」などで主演を務め、本国で復帰が報道され話題となった時代劇スターのシュー・ジェンシー。ヒロインを刺客から守り世話をする善良な姿の裏に、野心家の一面を隠す侯爵をオーラたっぷりに熱演した。そんな2人から愛されるヒロインには、子役出身で「星花双姫~天に咲き、地に輝く恋~」などで活躍する若手実力派女優リー・ランディー。大ヒット時代劇「一念関山(いちねんかんざん)-Journey to Love-」の監督が手掛けた本作は、緊張感とテンポを合わせ持つドラマティックな展開、複雑な背景を持つ登場人物はじめ高評価を獲得し、各配信サイトのランキングで1位に輝いた。裏の顔を持ち、政敵関係にあるイケメンたちの頭脳戦からヒロインを巡る三角関係、国を揺るがす陰謀などそれぞれの愛と思惑が複雑に絡み合う大ヒット・エモーショナル・ロマンス時代劇にときめこう!
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★本作の配信開始&DVDリリースを記念して、
衛昭(えいしょう)/蕭無瑕(しょうむか)役のアレン・レンよりインタビューが到着!
最初は冷酷で完璧な人物だったが、ヒロインに心を開いてからは優しさや温厚さが見え始める心の変化を見事に表現したアレン・レン。2役の役作りや、ヒロインとの恋物語などについて明かした。
●本作の脚本を読んで魅力を感じたところはどこですか?
最初にこのドラマの脚本を読んだ時、一連のエピソードが一つの大きな物語となっていく構成、衛昭のキャラクター設定や人物背景に魅力を感じました。脚本を読み進めていくと、ああ、そういうことだったのか、主人公の2人は様々な理由から敵対することになるのか、と分かっていきました。こうして衛昭の身の上や彼の経験するあらゆる出来事を読んで、ぜひこの役を演じてみたいと思ったんです。
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●衛昭は前半と後半でギャップが大きいキャラクターですよね。役作りでは両者の違いを意識して演じましたか?
僕自身は衛昭にそういう大きなギャップがあるとは思っていませんでしたね。あえていうなら、前半では事件の多くは彼の計画の内ですが、江慈(こうじ/リー・ランディー)が闖入してきて彼の計画をやや乱してしまいます。後半では彼が一歩ずつ用心しながらその解決方法を探っていくことになりますが、基本のトーンは同じです。
●あなたの演技で視聴者に特に絶賛されていたのは、仮面を着けていた蕭無瑕の時の演技ですね。顔の半分が隠れていても目が印象的でした。
衛昭の人生の背景にある出来事が分かってくると、彼が他人に見せている仮面の姿は偽りの姿だということが分かります。彼のそういうところが好きでしたから、仮面の姿のシーンを演じるのは楽しかったです。そういうことから自然と、皆さんが褒めてくださるような目の演技をすることが増えていたのかもしれません。
●どうしたら2つの身分のあるキャラクターをそれほどうまく切り替えながら演じられるのでしょうか?
2つの身分と言っても言うほど大きな違いはありません。ストーリーの展開によって人物を表現する方法に少しの変化が生まれるだけです。例えば、現在の生活で僕は僕ですが、5年前と5年後を比べたら多少なりとも違うはずです。
●5年前と5年後ではどんな違いがあるでしょうか?
もっと落ち着いているだろうし、もっと明確に物事にどう対処したらいいか理解しているだろうし、常に成長し続けていると思います。
●劇中では衛昭と江慈の間に小学生のような子供っぽいやり取りが見られますね。その中にはお2人のアドリブもあるのですか?
(ネットで話題になった)わざとすれ違いざまに彼女にぶつかるというのは脚本に書いてあったと思います。でも、確かにいくつかは現場で思いついてやっていたかもしれません。例えば、彼女にちょっかいを出すようなシーンです。(メイキング映像にある)リハーサルの時に彼女の頭をいじったりお団子の髪を引っ張ったりしていたのは、どういうやり取りを加えるのがふさわしいかどうか現場で試していました。
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●衛昭の子供っぽい行動を演じる時、ご自身ではどう思っていましたか?
こういう行動は相手が気づいてくれないとダメじゃないですか。2人の間のちょっとしたやり取りなので。すれ違いざまにぶつかるにしても、そのタイミングがちょっとでも合わなければ成立しない。だから、ランディーもやっぱりすごいと思います。彼女がそれを受けて反応を返してくれるので、こちらもさらに反応できる。まさに以心伝心のやり取りですね。
●では、ファンからの質問です。「そんなに端正な顔立ちなのにどうして“コソコソ感”を演じられるのですか?」
それは僕にとっては当たり前のことですね。誰かを見張っていて相手がこちらに気づいていない時、相手にこちらが何をしているか気づかれたくない時、“コソコソ感”でやるべきことを終わらせます。
●だから視聴者は衛昭と沈慈を“コソコソ感夫婦”と呼んでいでます。
僕たちはコソコソすることにおいてはうまくできると証明しましたね(笑)。
●ファンから「壁の土台を壊す(=他人の恋人を略奪する)気持ちは?」という質問も来ています。
シュー・ジェンシーが演じた裴琰が壁を積み上げて衛昭はその壁の土台を壊した(=裴琰が恋を育んでいたのに衛昭が横から奪った)と言われていますが?
違いますよ! 江慈は裴琰の屋敷に入りますけど、それも衛昭のおかげ。衛昭がいなければ裴琰は江慈と知り合うこともなかったんです。だから略奪したんじゃありません。衛昭はそもそも略奪なんてしていないですよ。
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●冒頭で木の上にいる蕭無瑕が下で起こっている出来事を眺めているシーンは、横店の“代拍”(ドラマや映画の撮影現場を盗撮してファンに売る人)の視点だと話題になりました。
横店で撮影していてちょっと離れたところに木々があると警戒しますよね。木の上に“代拍”が隠れているんじゃないかって。今なら衛昭が見ているんじゃないかっていう気になるかもしれません(笑)。
●あだ名が「横店のホークアイ(“代拍”を瞬時に見つける鷹の目を持った俳優への称号)」から「流水の代拍」に変わったことについてはいかがですか?
僕は「横店のホークアイ」でもあるし、「流水の代拍」というのも僕の新しい肩書きです。(蕭無瑕は)仮面を着けているから、正体が隠せますし(笑)。
●本作で一番好きなシーンはどこですか?
そうですね、闘技場のシーンはこのドラマの撮影で一番重視されていました。それが衛昭という人物を理解してもらう第一歩となるシーンだったからです。ですから、どんな衣装で、どんな特徴でもって、衛昭という人物を見せたらよいのか、僕たちはそのシーンの撮影について話し合いを重ねました。武術監督も多くの経験と知識からアクションについて多くのアイディアを出してくれました。そこで僕たちが決めたのは、衛昭が刀を逆手に持つことです。そうすることで、闘技場で戦う人々の中でも衛昭をはっきりと見分けることができ、それが彼のアクション演技におけるユニークなポイントにもなりました。
●このドラマは“先殺後愛”(敵同士だったはずなのに愛が芽生える)の物語です。衛昭はいつから江慈を愛するようになったのでしょうか?
僕が思うに、衛昭が江慈に対して態度が変わるターニングポイントとなったのは、剣舞の後の彼女との会話ですね。江慈もその時から衛昭に対する理解を深めていきます。そこから二人の間に少しずつ生まれてくるんですね、おそらく皆さんが見たがっているものが。つまり、それまでにはなかった心のトキメキです。その後、2人に愛が芽生えて、誤解が生じて、仲違いして、多くの出来事を経て、また離れて……と、確かにちょっと辛くて切ない展開となります。
●デビュー以来、出演した7作のドラマがバッドエンドで、あなたはそういう辛くて切ないドラマしか引き受けないのでは、というネット上の意見もあります。
これは本当にたまたまだと思います。ただの偶然です。これらのドラマの脚本を読んで魅力を感じたというだけです。
●本作の辛くて切ないパーセンテージはどれぐらいですか? これまでの作品の中でのランキングは?
それは視聴者の受け取り方次第ですね。僕が感じるパーセンテージと視聴者の皆さんが感じるパーセンテージが全く同じになるとは限らないからです。僕は「美人骨」の役は辛すぎたとよくコメントしていましたが、皆さんからは最高にロマンティックだと言われました。僕としては、うーん、そうなんだねって(笑)。
●では、ご自身の視点から言うと「流水舞花」いかがですか?
辛くて切ないですよ! 彼は両親がともに亡くなり、家族はお姉さんだけになるけれど、そのお姉さんとも離れ離れになって、闘技場に1人取り残されてしまいます。闘技場では最後の1人になるまで戦って生き残らないと人生終わり。それってすごく大変な人生ですよね。衛昭はかわいそうだと思います。彼は心に多くのものを抱えすぎていて、江慈に誤解されてもそれを釈明することができない。人には言えない秘密が多いんです。だから辛いですよね。
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「流水舞花(りゅうすいまいか)~遥かなる月落城~」
U-NEXTにて独占先行配信中 https://video.unext.jp/
DVD-SET1&レンタルDVD Vol.1~7 リリース中
DVD-SET2~3&レンタルDVD Vol.8~20 毎月順次リリース
セルDVD:各17,600円(税抜16,000円)
発売・販売元:ハピネット・メディアマーケティング
権利元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
公式サイト:https://nbcuni-asia.com/sp/ryusuimaika/
トレーラー:
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韓国発J-POP 感性のシンガーソングライター ウッディ (Woody)「僕の歌を聴いてください。そうすれば僕がどんな人かわかると思います!」
韓国発J-POP
感性のシンガーソングライター
ウッディ (Woody)
「僕の歌を聴いてください。そうすれば僕がどんな人かわかると思います!」
韓国人シンガーソングライター ウッディ (Woody)。
韓国のMZ世代が”今、いちばん聴きたいアーティスト”に選んだアーティストだ。さらに2025年6月から8月の間には5曲を世界配信し、現在世界各地で話題を呼んでいる。
そんなWoodyが駐日韓国大使館 韓国文化院韓国コンテンツ振興院(KOCCA)による「K Drama & Music Selection Week 2025」(東京・大阪の両会場)にて日本初となるステージを披露。訪れた人々を魅了した。今後日本でもさらに注目を集めるであろう彼にインタビューを実施した!
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ーー「韓国発、J-POPのジャンルで挑戦中」ということですが、どうしてJ-POPなのでしょう?敢えてのJ-POPへ思いは?
僕はJ-POPのカラーがとても好きなんです。日本の独特のメロディーや歌詞ですね。
最近は日本語でも曲を作っています!「星の歌」という曲を作っていますが、後日リリースすることになったら、ぜひ聴いていただけたら嬉しいです。
ーー目標は?
個人的に”おじさんになっても歌を歌っている人”になりたいです!
おじさんになっても、おじいにちゃんになっても歌ってる人でありたいです!
ーーウッディ (Woody)さんの曲を聴くとしたら、まず最初に聴くのがおすすめな1曲は?
「もし世界にひとり残されたなら」(2025年6月25日リリース)でしょうか。この曲を聴いていただければ、どんなメッセージを送りたい歌手か、わかる曲になっています。
ーー今後の計画があれば教えてください
9月18日にR&B「In Me」を韓国でのシングルとしてリリースします。
そして、来年はぜひ日本で公演をしたいと思っています!
ーーこの記事を読んでいる方々へメッセージを!
僕のことを一体どこの誰かご存知なくても大丈夫です!一度、僕の歌を聴いてください。そうすれば僕がどんな人かわかると思います。そして、ぜひ応援してください!いつも心をこめて歌います!
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”歌”、そして”J-POP”へこだわりとプライドを持って真摯に向き合うWoody。歌の実力はもちろんのこと、そのセンスや情熱は今後日本の音楽シーンでも活躍の場を広げていくことは間違いない!
新たなスタイルで躍進するウッディ (Woody)、これからの活動から目が離せない!
○ウッディ (Woody)
本名:キム・サンウ
生年月日:1992年2月22日
生まれ:韓国、ソウル
身長:178cm
韓国事務所:GOLDEN MOON ENTERTAINMENT (www.goldenmoon.co.kr)
2011年、ボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビュー。
2019年から本格的にソロアーティストとしての音楽活動を始め、作詞作曲を始める。
シンガーソングライターとして、自作曲「Fire Up(この歌がクラブに出れば)」で注目を集め、韓国最大の音楽配信サイトMelonで15回も1位に輝いた実績を持つ。
特にInstagramやTikTokなど様々なSNSを中心に、ウッディ (Woody)の楽曲は同世代は勿論、MZ世代からも絶大な支持を受けている。
○ウッディ (Woody)日本公式ファンクラブ「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY
https://fanicon.net/fancommunities/6371
その他配信リリース情報は下記『K Tomo』のX (旧 Twitter)で最新情報をチェック!
K Tomo X (旧 Twitter)
知英 11月の日本ファンミーティングを開催前にオフィシャルインタビュー到着!!
知英 11月の日本ファンミーティングでのポイントは
「大きな決心をして新しい挑戦をするので、
皆さんも覚悟して来ていただいたほうがいいと思います!」
韓国出身の女優であり歌手、そしてアイドルグループ・KARAのメンバーである知英(ジヨン/JIYOUNG)が2025年11月1日(土)と2日(日)に日本ファンミーティング「2025 KANG JI YOUNG FANMEETING IN JAPAN Bicycle Chapter 3 : Tokyo Mission & Final Night」を開催するにあたり、オフィシャルインタビューが到着!
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Q1. 今年3月に開催したファンミーティング
「2025 知英 FANMEETING IN JAPAN 'BICYCLE chapter 2: One Spring Day’」で一番印象に残っている瞬間は?
すべての瞬間がとても良かったんですが、ファンの皆さんがステージに上がって一緒になにかをするという企画は、いつ体験しても本当にワクワクする経験だと思います!
Q2. 11月のファンミーティングではどんなところをもっと見せてくれますか?
新しい歌も披露したいし、さらに楽しいゲームやトークでファンの皆さんとお会いしたいです。
Q3. 11月のファンミーティングに向けて、現在どんな準備をしていますか?
今回はファンの皆さんもびっくりするくらい新しい姿でお会いできると思うので、ぜひ楽しみにしていてください!
Q4. ファンの皆さんに今回の11月のファンミーティングで特に期待してほしいポイントはありますか?
私も今回、大きな決心をして新しい挑戦をするので、皆さんも覚悟して来ていただいたほうがいいと思います!
Q5. 最後に、ファンの皆さんへ今回の公演を前にメッセージをお願いします。
もう一度、大切で素敵な思い出を一緒に作りましょう!ドキドキ!
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すでに11月のファンミーティングへ向けて準備を進めているという知英。
今回もとびきり楽しい時間になりそうだ。
チケットはオフィシャルSNS先行 (抽選) が9月11日23:59までの受付となっているが、その後の情報についてはイベント公式SNSをチェック!
人気のプレミアムシートは、前方エリア席確定にお見送りハイタッチ会参加とプレミアムシート限定グッズ付きでファンなら見逃せない!
ぜひ知英の新しい挑戦に期待しながら、覚悟してご来場いただきたい!
【2025 KANG JI YOUNG FANMEETING IN JAPAN Bicycle Chapter 3 : Tokyo Mission & Final Night公演概要】
DAY1
2025年11月1日(土)
室町三井ホール
(東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 COREDO室町テラス3階)
(1部)13:30 開場 / 14:00 開演 (2部)17:30 開場 / 18:00 開演
DAY2
2025年11月2日(日)
パークタワーホール
(東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 新宿パークタワー3階)
(1部)12:30 開場 / 13:00 開演 (2部)16:30 開場 / 17:00 開演
ーチケットー
プレミアムシート
¥22,000 (税込)
※プレミアムシート特典:前方エリア、お見送りハイタッチ会参加、プレミアムシート限定グッズ
(限定グッズはDAY1とDAY2で異なります)
一般指定席
¥12,100 (税込)
・オフィシャルSNS先行 (抽選)
受付期間:2025/9/4(木)12:00~2025/9/11(木)23:59
(日本国内用):https://l-tike.com/st1/jiyoung202511-oftk
(海外用):https://l-tike.com/st1/jiyoung202511os
【公式SNS】
https://twitter.com/2motionstudio
https://twitter.com/EMOTIONJapan (@EMOTIONJapan)
推奨タグ:#知英 #JIYOUNG #지영 #BICYCLE #Chapter3 #TokyoMissionandFinalNight
主催 First Emotion / e-motion studio / E-MOTION / K Tomo
制作·運営 サラウンド
お問い合わせ info@surr-music.com
◆ファンクラブ:知英 JAPAN OFFICIAL “BICYCLE”(月額800円)