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最高MAXのビジュアルをもつ韓国バンド2Z 初のアジアツアー日本公演で熱い思いを届けるステージにて終幕
最高MAXのビジュアルをもつ韓国バンド2Z
初のアジアツアー日本公演で熱い思いを届けるステージにて終幕
<オフィシャルライブレポート>
モデル出身者を中心とした完全無敵のビジュアルに、音楽の実力も持ち合わせた韓国のバンド 2Z(読み:トゥージー)が、2025年5月10日(土)東京・表参道GROUNDにて来日公演を大盛況にて終幕した。
希望に満ち溢れる音楽的メッセージとメンバーのポジティブなイメージからいつしか「希望を歌う少年たち」と呼ばれるようになり、「K-ROCK BAND」という新しいスタイルで活躍する2Z。
今回、2Z初のアジアツアー「2025 2Z 1ST ASIA TOUR [Glory Dayz]」はソウルを皮切りに、ホーチミン、ハノイ、バンコク、タイペイ、高雄市、香港を巡り、大千秋楽として東京を訪れた。
「2020 March」「기세(氣勢/Great Force)」でスタート。挨拶を挟み、立て続けに「Like a Movie」「HOPE」などオリジナル曲を披露。会場を一気に熱い2Zのペースへと誘った。
さらにオリジナル曲の他にもJ-popのカバーを2Zの演奏バージョンで披露。もちろん日本語歌詞で歌い上げ、音楽的ハイレベルな才能をみせつけた。
メンバーは一生懸命練習してきた日本語で進行。曲紹介はメンバーがかわるがわる担当し、演奏中の熱い姿とは打って変わって、キュートな笑顔もこぼれ、会場はアットホームな空気に包まれる一瞬も。
そして、最新の5月14日に発売するアルバムのタイトル曲「CrossRoad」を始める前に、ボーカルのHOJINが「皆さんにぜひ伝えたいことがあります。」と前置きし、「”希望を歌うバンド”というニックネームで活動している僕たちだからこそ、どうしてもこのお話をしておきたい。僕やメンバーのみんなは韓国人として生まれ、韓国のバンドとして世界中を回りながら、自分たちの存在を知ってもらうことに大きな誇りを感じている。しかしその一方で、韓国は、僕たちと同じ世代の若者たちの自殺率が最も高いという少し悲しく、残念な記録を持っている。青春には失敗してもいい、間違えてもいいという”権利”がある。そして、人は誰しも人生の”クロスロード(岐路)”に立たされるもの。今僕が見ているこの世界には、目に見えない集団的な暴力があまりにも多く存在している。例えば、インターネットなど。僕は、暴力ではなく、みんなで”希望”と”勇気”を歌って生きたいと願っている。生きるということは、本当に孤独で、つらいことかもしれない。でも、僕たちもなんとか力を振り絞って生きている。だから、今日ここにいる皆さんも、そしてこの音楽を聴いてくれるすべての人たちも、明日を迎えるための”勇気”をこの曲から受け取ってほしいと思う。」と熱く語り、曲がスタートすると、魂から溢れ出るような音色と、心に直接届くボーカルで会場を釘付けにした。
アンコール最後は「It is U」。力強く前向きなイメージの楽曲で今回の1stアジアツアー「2025 2Z 1ST ASIA TOUR [Glory Dayz]」に幕を下ろした。
実力確かなステージで20曲を超える曲を披露し、力の限り会場へ熱い音楽を届けた2Z。今後の活動からも目が離せない!
photo by AaruTakahashi
【2025 2Z 1ST ASIA TOUR [Glory Dayz] 公演概要】
2025年5月10日(土)
表参道GROUND
(東京都渋谷区神宮前4丁目2-12)
1部 開演 14:00/2部開演 18:00
【公演公式SNS】
https://x.com/2motionstudio (@2motionstudio )
https://x.com/EMOTIONJapan ( @EMOTIONJapan )
【2Z 公式SNS】
https://x.com/official2z ( @official2z )
日本での本格再始動が世界中で話題沸騰中の安達祐人 1st EP「BLUE SPRING」を本日リリース!
安達祐人
日本での本格再始動が世界中で話題沸騰中の安達祐人
1st EP「BLUE SPRING」を本日リリース!
豪華制作陣と描いた新たな決意と等身大の自分を感じる全4曲!
グローバルボーイズグループPENTAGONのメンバーとして韓国を中心に活躍してきた安達祐人。日本での活動本格再始動のニュースが先立って発表されると、日本、韓国をはじめ、アメリカ、メキシコ、ブラジル、など世界各国からお祝いと歓喜のコメントがSNS上に溢れた。
そんな中、本日5月14日に1st EP「BLUE SPRING」がリリース。15歳から韓国に渡り「青春 = BLUE SPRING」を過ごした自身の思い出を歌詞ともリンクさせている今作は、2023年以降に様々な活動を行ってきた本人が、ソロアーティストとして目指す方向をあらためて確固たる決意で示す作品になっている。
ジャケット写真
1st EP「BLUE SPRING」には計4曲を収録。標題曲「BLUE SPRING」は&TEAM,NiziU,ENHYPEN,JO1,Number_iなどへの楽曲提供を行うKENTZがプロデュースし、King & Prince,KID PHENOMENONなどへの楽曲提供や自身の楽曲のSNSバズなどでも知られるバイリンガルラッパーのBBY NABEがソングライティングで参加。瑞々しい青春時代を思い出すことの出来る楽曲になっている。さらに安室奈美恵,ちゃんみな,AK-69などへの楽曲提供を行うRYUJAが「DIVE IN」と「PICTURE」の2曲をプロデュース。DOBERMAN INFINITY,THE RAMPAGEなどの楽曲提供を行う Lucas Valentineが「BAD」をプロデュースしている。そして藤田織也、Linusといった自身がアーティストとしてもR&B/POPシーンでも活躍する面々がソングライターとしてクレジットに名を連ねている。
鋭い感性と芯のあるパフォーマンス、そしてクールな表情の裏にある温かい人柄で、国内外のファンを魅了してきた安達祐人がいよいよ日本で本格再始動をとげる。ラップ・ダンス・ボーカルを自在に操るオールラウンダーでありながら、独自の世界観を持つ表現力の高さが最大の武器。今作EPでは歌の魅力もさらにパワーアップして最大限に見せつけている。韓国での経験を活かしたハイレベルなパフォーマンスと、今後は素顔の魅力をファンのそばで届ける活動にも注目が集まる。安達祐人の“原点回帰”であり“進化”の第一歩。日本の音楽シーンにどんな風を吹き込むのか、期待は高まるばかりだ。
■安達祐人コメント
このEP『BLUE SPRING』には、僕自身のこれまでの歩みとこれからへの決意が込められてるEPになります。
青春の過程の中で得た葛藤や経験をこのEPに詰め込みました。
計4曲どれも色のある素敵な楽曲なので
是非聴いてみてください!
安達祐人、初出しアザーフォト
安達祐人、初出しアザーフォト
アーティスト写真に加え、アザーショットも公開された。
■1st EP - BLUE SPRING 作品概要
アーティスト:安達祐人(アダチユウト)
タイトル:BLUE SPRING
収録曲:1.BLUE SPRING 、2.DIVE IN、3.BAD、4.PICTURE
配信リリース日:5/14(水)
ジャンル:HIPHOP/RAP
【各種配信サービスリンク】 https://lnk.to/YA_BLUE_SPRING
■安達祐人 PROFILE
1998年1月23日長野県出身。幼少期は野球やサッカーなどに打ち込みスポーツ少年として過ごす。中学生の頃にTVで見たK-POPアーティストに感銘を受け、ダンスパフォーマンスなどにも興味を持ち始める。
2014年にCUBEエンターテインメントのオーディションに合格し15歳という若さで渡韓。2年半の練習生期間を経てサバイバルリアリティ番組に出演、番組内で韓国・日本・中国から選抜されたメンバーで構成されたグローバルボーイズグループであるPENTAGONのメンバーとして2016年にデビュー。
PENTAGONとしての約7年間の活動では、オリコンデイリーアルバムチャートでの1位獲得、韓国の”MelOn””genie”などの主要音楽配信サービスでのチャートイン、数々の音楽フェスへの出演、ワンマンワールドツアーで世界各地24公演を周り、日本公演はパシフィコ横浜国立大ホールで行うなど実力派グループとして確かな実績を残した。
2023年にCUBEエンターテインメントとの専属契約を終了。活動拠点を日本に移し、1st Single「Dat girl」をリリースするなどソロアーティストとしての活動を開始。TOKYO FM「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」でメインパーソナリティーを務めるほか、ファッションブランドのイベント出演など多岐に渡る活動が注目を集める。
2025年5月14日、1st EP「BLUE SPRING」のリリースと共にアーティストとしての活動を本格再始動。多彩な才能とステージの空気を一瞬で変えるカリスマ性で日本の音楽シーンに新たな風を吹き込む。
Instagram:https://www.instagram.com/yuto_dachi/
Stray Kids、初のスタジアム公演が、いよいよスタート! 2日間で10万人を動員! 6月リリースの新曲「Hollow」を全世界初披露!
撮影:田中聖太郎写真事務所
Stray Kids、初のスタジアム公演が、いよいよスタート!
2日間で10万人を動員! 6月リリースの新曲「Hollow」を全世界初披露!
一昨年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速のミリオンヒットを記録、昨年12月に発売した韓国アルバム『合 (HOP)』では、米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」6作連続初登場1位という全世界のアーティスト史上初の快挙を達成するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)
が、日本で初となるスタジアム公演がスタートした。
撮影:田中聖太郎写真事務所
今回のスタジアム公演は、全世界34の国・地域にて55公演におよぶ”自身最大規模”のワールドツアー、「Stray kids World Tour <domiATE>」の日本公演として、静岡エコパスタジアムにて開催。
5月10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)の4日間、全4公演のうち、前半戦の2公演を終え、大きな成功をおさめた。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎
全国各地から集結したSTAY(Stray Kidsのファンの名称)たちで満員の静岡エコパスタジアムでは、6作目の米ビルボード1位獲得作品となった、韓国アルバムSKZHOP HIPTAPE『合 (HOP)』のリード曲「Walkin On Water」や、日本アルバムにも関わらず、米iTunesアルバムチャート1位を記録したアルバムのリード曲「GIANT」など、世界基準の代表曲たちを次々とパフォーマンス。
さらに、6月18日(水)にリリースとなるJAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』のリード曲「Hollow」を全世界初披露。初パフォーマンスとなった最新曲「Hollow」は、メロディアスで心地よいメロディと、切ない歌詞が印象的なミディアムチューンだ。
撮影:田中聖太郎
撮影:田中聖太郎
撮影:田中聖太郎
ライブは、約3時間で31曲を披露。5月10日(土)、11日(日)の2日間で10万人を動員。さらに全国の映画館ではライブビューイングも実施され、3万人のファンが熱狂した。
今週、5月17日(土)、18日(日)、残り2日間のスタジアム公演にも大きな期待が集まる。
今回初披露された、「Hollow」を収録したJAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』は、6月18日(水)にリリースとなる。今作はなんと、Stray Kids初となる、全曲日本オリジナル楽曲で構成されたミニアルバムということでも話題を集めている。
撮影:田中聖太郎
日本デビュー5周年イヤーとなる今年のStray Kidsの活動からますます目が離せない。
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■Stray Kids World Tour <dominATE JAPAN>
特設ページはこちら https://www.straykidsjapan.com/dominatejapan/
<日時/会場>
5月10日(土) 静岡エコパスタジアム
OPEN 14:00 / START 16:00
5月11日(日) 静岡エコパスタジアム
OPEN 14:00 / START 16:00
5月17日(土) 静岡エコパスタジアム
OPEN 14:00 / START 16:00
5月18日(日) 静岡エコパスタジアム
OPEN 14:00 / START 16:00
<チケット料金>
全席指定:¥15,500 (税込)
<アーティストの出演に関するお知らせ>
出演するメンバーは健康状態によって、変更になる場合もございます。予めご了承ください。
<公演に関するお問い合わせ>
キョードー東海
TEL:052-972-7466 (月~金 12:00-18:00 土 10:00-13:00※日・祝日休み)
<チケットに関するお問合せはこちら>
チケットぴあサポートセンター pia_overseas@linkst.jp (営業時間10:00~18:00)
※メールの件名に「Stray Kids World Tour <dominATE JAPAN>」チケットに関するお問い合わせ"、本文に「ご質問」「お名前」「お電話番号」を必ずご記入ください。
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■Stray Kids JAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』 特設サイト
https://www.straykidsjapan.com/hollow/
■2025年6月18日(水)発売
JAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』
ご予約はコチラ:https://straykids.lnk.to/dmCUaj
■収録曲
1. Hollow
2. Parade
3. Never Alone
4. just a little
5. 宿命
6. Hollow (Instrumental) ※FC限定盤のみ収録
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■Stray Kids Information
JAPAN Official Site : https://www.straykidsjapan.com
Japan Official Twitter : https://twitter.com/stray_kids_jp
Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/straykids_official_jp/
Japan Official TikTok : https://www.tiktok.com/@straykids_japan
Japan official YouTube :
SSFF & ASIA 2025 特別賞に「MIRRORLIAR FILMS Season7」が決定!加藤シゲアキとスキマスイッチがオープニングセレモニーに受賞登壇!!
SSFF & ASIA 2025
特別賞に「MIRRORLIAR FILMS Season7」が決定!
加藤シゲアキとスキマスイッチが
オープニングセレモニーに受賞登壇!!
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (略称:SSFF & ASIA)2025は、 ショートフィルムを通じて文化・産業・地域に著しく貢献し 未来地図形成にも繋がる作品に贈られる特別賞を、「MIRRORLIAR FILMS Season7」に授与することを発表いたしました。
ショートフィルムを地方創生やクリエイター育成に多角的に活用する「MIRRORLIAR FILMS Season7」から、本プロジェクトの監督の 1人、加藤シゲアキ(『SUNA』監督)と、本プロジェクトのテーマソングを歌うスキマスイッチが、5月28日(水)にTAKANAWA GATEWAY CITYで開催のSSFF & ASIA 2025 オープニングセレモニーに登場。レッドカーペットを歩いた後、セレモニー内で映画祭より特 別賞のトロフィーが授与されます。
さらに、オープニングセレモニーには、GEMSTONE Creative Label (東宝株式会社)の新作短編映画の発表に、 西山将貴監督、西野七瀬、本郷奏多 / 村上リ子監督、吉田美月喜、香椎由宇 / 関駿太監督、西垣匠、山﨑天など豪華ゲストの来場 も決定しました。 (敬称略)
https://www.shortshorts.org/2025/opening-ceremony/
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<SSFF & ASIA 2025 特別受賞作品>
「MIRRORLIAR FILMS Season7」
加藤シゲアキさん監督作品『SUNA』
メジャーとインディーズを超えた多彩なクリエイターによる短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルム ズ)」の第7弾となるオムニバス映画。
MIRRORLIAR FILMSは全国の地域と連携しながら映画制作を通じた地方創生や人材育成にも取り組んでおり、愛知県東海市と連携しているSeason7では加藤浩次、加藤シゲアキが監督として東海市にて撮影を行った。
アイドルグルー プ「NEWS」のメンバーで作家としても活躍する加藤シゲアキ監督がアイドルグループ「Aぇ!group」の正門良規とともに主演を務め、 砂で窒息死する奇妙な事件を追う2人の刑事を描く「SUNA」、Bad Robotやヒストリーチャンネルのドキュメンタリープロジェクトに参加してきた坂本ショーン監督が、内戦の激化する近未来のアメリカで息子を亡くした2人の父親の対話を描いた「ウエディング」、映 像制作集団「着火塾」代表を務める俳優・クリエイターの武田成史監督が、悪事に手を染める小説家と怪しげな靴屋の出会いを描く「KUTSUYA」、お笑い芸人・MCの加藤浩次監督が矢本悠馬を主演に迎え、路上駐車に端を発するカオスな言い争いの行方を描いた 「Victims」、俳優の香月彩里が初監督を務め、AI詐欺に人生を翻弄されながらもAIに救われる男を描く「ヒューマンエラー」の クリエイター育成・発掘を目的に公募作品から選出した3作品を含めた5作品で構成。映像配信サービス「Lemino」にて5/16(金)より、毎週金曜日に全5作を順次独占配信開始。
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特別賞受賞でSSFF & ASIA 2025オープニングセレモニーに登壇するゲスト
加藤シゲアキ
1987年生まれ、大阪府出身。青山学院大学法学部卒。NEWSのメンバーとして活動しながら、2012年 1月に『ピンクとグレー』で作家デビュー。その後もアイドルと作家活動を両立させ、2021年『オルタネート』で 吉川英治文学新人賞、高校生直木賞を受賞。同作は直木賞候補にもなり話題を呼んだ。また『なれのはて』 でも2作連続直木賞候補となった。他の小説作品に『閃光スクランブル』『Burn.―バーン―』『傘をもたない蟻 たちは』『チュベローズで待ってる AGE22・AGE32』、エッセイ集などに『できることならスティードで』『1と0と加藤 シゲアキ』、呼びかけ人として参加した能登半島地震支援チャリティ小説企画『あえのがたり』がある。2025年2 月26日には最新長編小説『ミアキス・シンフォニー』が発売された。
スキマスイッチ(SUKIMASWITCH)
大橋卓弥(Vo, G)、常田真太郎(Piano, Cho)のソングライター2人からなるユニット。 2003年7月に「view」でデビューして以降、「奏(かなで)」「全力少年」などヒット曲を次々と生 み出す。2023年7月にデビュー20周年を迎え、ベストアルバム『POPMAN’S WORLD - Second-』をリリース。同年、6月より全国7ヶ所でベストアルバムを引っ提げたホールツアーを行い、 11月に大阪城ホール、12月に日本武道館のアリーナ公演を超満員の中で開催。2024年7月 には、2人の出身地である愛知県で初の主催野外フェス「スキマフェス」の開催し、2日間で約4万 5,000人を熱狂させた。夏フェスやイベントの出演も続々と発表されており、12月22日には恒例 となっている日本武道館公演も開催が決定。
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GEMSTONE Creative Label(東宝株式会社)の 新作短編映画の発表に登壇するゲスト
【GEMSTONE Creative Label】
東宝株式会社が運営する挑戦的なコンテンツ制作レーベルです。 フォーマット、メディア、そして実績の有無を問わず、クリエイターの皆様が自由に才能を発揮できる場を 提供するプロジェクトです。
西山将貴 (監督)
1999 年愛媛県生まれ。14 歳より自主的に映画制作を始める。高校時代に制作した初短編 SF 映画がショー トショートフィルムフェスティバル 2019 の U-25 部門選出。縦型映画「スマホラー!」でショートショートフィルムフェ スティバル 2021バーティカルシアター部門最優秀賞受賞。第 25 回ロサンゼルス国際短編映画際にて、映画祭 の歴史上初の縦型映画で選出されるなど、国内外で高い評価を受けた。現在は自身初の長編映画「インビジブル ハーフ」が、海外映画祭上映を控えている。
西野七瀬(俳優)
1994 年 5 月 25 日生まれ、大阪府出身。2011 年に乃木坂 46 の第 1 期生オーディションに合格し、デビュー。 中心メンバーとして活躍し、2018 年末に同グループを卒業。以降、俳優として数々の作品に出演。 映画「孤狼の血 LEVEL2」では、日本アカデミー賞優秀助演女優賞および新人俳優賞を受賞し、「恋は光」で ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。 近年の主な出演作はドラマ「ケンシロウによろしく」、「大奥」、「1122 いいふうふ」、映画「シン・仮面ライダー」、 「帰ってきた あぶない刑事」、「52 ヘルツのクジラたち」、「君の忘れ方」、W 主演を務めた「少年と犬」などがある。
本郷奏多(俳優)
1990 年 11 月 15 日生まれ、宮城県出身。これまで、『GANTZ』『進撃の巨人』『鋼の錬金術師』『キングダム』 『幽☆遊☆白書』など大人気原作の実写化作品に加え、NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』、NHK 連続テレビ小説 『カムカムエヴリバディ』など話題の作品に多数出演。昨年 1 月には NHK 大河ドラマ『光る君へ』、ABC『アイのな い恋人たち』、日本テレビ『消せない「私」ー復讐の連鎖ー』の同クール 3 作品に同時出演した。2020 年に立ち 上げたYouTube チャンネル「本郷奏多の日常」では趣味のプラモデル製作やゲームを楽しむ姿などを投稿し、総視 聴回数 1 億回を突破するなど、様々な方面で活躍している。
GEMSTONE Creative Label(東宝株式会社)の 新作短編映画の発表に登壇するゲスト
村上リ子(監督)
映画監督・脚本家。初監督作『THE NOTES』(2022)が、山田孝之氏主催の MIRRORLIARFILMS に 選出され、全国上映。全編を冷蔵庫視点で描いたミステリー映画『Fridge』(2023)は、ゆうばり国際ファンタス ティック映画祭でシネガーアワードを受賞し、カンヌの YoungDirector Award にもノミネートされた。長編映画企 画『押しボタン症候群』では、プチョン国際ファンタスティック映画祭 BIFAN+にてアジア新人最優秀賞である Asian Discovery Award を受賞。伝えたいメッセージや課題意識を物語に落とし込み、意外性やどんでん返し のある構成を得意とする。
吉田美月喜(俳優)
2003 年 3 月 10 日生まれ、東京都出身。2024 年公開の劇場アニメ「ルックバック」にて京本役で W 主演を 務め、映画作品賞を多数受賞。世界20以上の国と地域で公開され、国内外で好評を得る。主な主演作に、映画「あつい胸さわぎ」、「カムイのうた」、「メイヘムガールズ」、ドラマ「マイストロベリーフィルム」がある。他の出演作 は Netflix オリジナルドラマ「今際の国のアリス」、TBS 日曜劇場「ドラゴン桜」、日本テレビ 「ネメシス」、 映画 「パラダイス半島」、 「鬼ガール!!」、フジテレビ「クライムファミリー」、日本テレビ「シロでもクロでもない世界で、 パンダは笑う。」など。
香椎由宇(俳優)
1987 年生まれ、神奈川県出身。小学校 6 年間をシンガポールで過ごす。雑誌『mc Sister』のモデルとして デビュー。2005 年『ローレライ』にて映画デビューし、同年『リンダ リンダ リンダ』では第 29 回山路ふみ子映画賞新 人女優賞を受賞した。その後、『デスノート 前編』、『パビリオン山椒魚』、『252 生存者あり』、『釣りキチ三平』など 数々の映画、ドラマに出演。2025 年は『リンダ リンダ リンダ』が 4K リマスター版でリバイバル公開のほか、秋公開の映画『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウMOVIE』に出演することが発表されている。
関駿太 (監督)
2001年生まれ新潟県新潟市出身 23 歳2024 年、日本大学芸術学部 映画学科 監督コースを卒業。在学時、大学の同期と共に、映像プロジェクト『幻派』を立ち上げ、YouTube を主な拠点に、短編映画や MV など、 自らの監督作を発表している。監督を務めた短編映画『ボウルミーツガール』が、TOHO シネマズ学生映画祭 グラ ンプリ、札幌国際短編映画祭 最優秀国内作品賞、 下北沢映画祭 準グランプリ など、複数の映画祭で受賞。特技はテトリスとギャラガ。最近ハマっている事は、近所の蕎麦屋でざる蕎麦を大盛で食べること。
西垣匠(俳優)
1999年5月26日生まれ。⽯川県出身。2021年にドラマ「夢中さ、きみに。」で俳優デビュー。そのほかドラマ「ドラゴ ン桜」(2021年)、「消えた初恋」(2021年)、「みなと商事コインランドリー」(2022年・2023年)、「顔に泥を塗る」 (2024年)、「春になったら」(2024年)、「海に眠るダイヤモンド」(2024年)、「わたしの宝物」(2024年)、「財閥 復讐〜兄嫁になった元嫁へ〜」(2025年)、「正直不動産ミネルヴァSPECIAL」(2025年)、「アポロの歌」(2025 年)、「続・続・最後から⼆番⽬の恋」(2025年)、映画『六人の嘘つきな大学生』(2024年)など数々のドラマや映 画に出演。また、映画『隣のステラ』(2025年8月22日公開)への出演が控えている。
山﨑天(俳優)
2005 年 9 月 28 日生まれ、大阪府出身。櫻坂 46 のメンバー。「五月雨よ」や「何歳の頃に戻りたいのか?」のシングル曲のセンターを務める。数々の CM にも出演。相鉄・東急直通線開業記念ムービー「父と娘の風景」(2023 年)は「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル 2023」で金賞 2、銅賞 2 の 4 賞を受賞、 さらにギャラクシー賞 CM 部門 優秀賞を受賞し話題となった。雑誌「ViVi」(講談社)の専属モデルも務めている。 好きな食べ物は梅干し。趣味はカメラ撮影、映像撮影、絵を描くこと、音楽鑑賞。
オープニングセレモニーで別所哲也とのMCに松丸友紀さんが決定
松丸友紀(マツマル ユウキ)
元テレビ東京アナウンサー。東京都出身。A型。 2004年にテレビ東京に入社。夕方の情報番組やバラエティ番組のアシスタントを数多く務める。 2024年に退社後はフリーアナウンサーとしてさらに活躍の幅を広げている。 現在はテレビ東京『ゴッドタン』、TBS『THE TIME』にレギュラー出演中。
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<SSFF & ASIA 2025 オープニングセレモニー>
東京会場での上映幕開けとなるオープニングセレモニーは、屋外のレッドカーペットセレモニーからスタートします!高輪ゲートウェイシティ広場で 開催するレッドカーペットセレモニーの後に開催のセレモニーでは、映画祭代表の別所哲也を始め、岩井俊⼆さんやオ・マンソクさんなど 多彩なゲストを迎え、TAKANAWA GATEWAY CITY アワード、J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARD、話題賞、特別賞など 各種アワード受賞作品の発表や表彰、新作ショートフィルムなど各種プロジェクトの発表、ショートフィルム上映を行います。
*イベント内容、上映作品は変更になる可能性があります。
◆日時:2025年5月28日(水)
レッドカーペットセレモニー 開場/開演時間 14:30/15:00 終了予定 15:45
オープニングセレモニー 開場/開演時間 15:15/16:30 終了予定 18:30
◆会場:
レッドカーペット TAKANAWA GATEWAY CITY Gateway Park
セレモニー TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 SOUTH 地下2階 LINKPILLAR Hall A・B
◆登壇者:映画祭代表:別所哲也、岩井俊⼆監督、オ・マンソク、加藤シゲアキ監督、スキマスイッチ、阪元裕吾監督、尾崎世界観、 西山将貴監督、西野七瀬、本郷奏多、村上リ子監督、吉田美月喜、香椎由宇、関駿太監督、西垣匠、 山﨑天、松丸友紀
◆チケット:
レッドカーペットセレモニー付きセレモニー参加券:7,000円
セレモニー参加券:5,000円
※別途手数料あり
https://l-tike.com/event/mevent/?mid=750594
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【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025 概要】
■映画祭代表:別所 哲也
■開催期間: 4月24日(木)〜6月30日(月)オンライングランドシアター
※期間により配信プログラムが異なります。
5月28日(水)オープニングセレモニーTAKANAWA GATEWAY CITY
5月29日(木)〜6月1日(日)TAKANAWA GATEWAY CITY
6月3日(火)、4日(水)赤坂インターシティコンファレンス
6月6日(金)〜10日(火)WITH HARAJUKU
6月6日(金)〜8日(日)LIFORK HARAJUKU
6月11日(水)アワードセレモニーLINE CUBE SHIBUYA
■チケット:
<オンライングランドシアター>
オンライングランドシアター鑑賞パスポート2,500円(日本国内)/ 15米ドル(日本国外)
https://app.lifelogbox.com/shortshortsonlinegrandtheater
<東京会場>
・プログラム券(前売り) 一般1,500円、学生、シニア、障がい者割引1,200円 未就学児(小学生未満) 無料
・プログラム券(当日券)一般1,800円、学生、シニア、障がい者割引1,500円 未就学児(小学生未満) 無料
・パスポート 購入ページURL https://ssff2025passport.peatix.com
※表参道ヒルズスペースオー、WITH HARAJUKU HALL 対象 一般7,000円 学生、障がい者割引5,500円
■一般からのお問い合わせ先:info@shortshorts.org
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2025
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※各イベントゲストは変更になる可能性がございます。
U-NEXTで独占配信中の青春ロマンス「バニーとお兄さんたち」主演キャスト来日ファンミーティングが6/20(金)開催決定!
U-NEXTで独占配信中の青春ロマンス
「バニーとお兄さんたち」
主演キャスト来日ファンミーティングが6/20(金)開催決定!
株式会社インタラクティブメディアミックス(IMX、本社:東京都品川区、代表取締役:孫一亨)は、U-NEXTで独占配信中の青春ロマンス「バニーとお兄さんたち」で主演を務める、ノ‧ジョンウィ、イ‧チェミン、チョ‧ジュニョンを迎え、来日ファンミーティング『バニーとお兄さんたちJapan Fan meeting』を6月20日(金)東京にて開催させていただく運びとなりました。
ドラマ「バニーとお兄さんたち」(演出 キム‧ジフン、脚本 ソン‧ソウン、イ‧スル、制作 カカオエンターテインメント)は、初めての恋愛に失敗し、恋に臆病になった女子大生バニーことパン‧ヒジンが、個性豊かなイケメンたちと出会い悩みながらも本当の恋を見つけていく青春ロマンス。「魔女-君を救うメソッド-」や「ヒエラルキー」で注目を集め、Z世代の代表アイコンと呼ばれているノ‧ジョンウィがヒロイン‧バニーを演じ、クールな外見と繊細な内面を併せ持つツンデレ系男子ファン‧ジェヨル役に「ヒエラルキー」で人気を獲得し「MUSIC BANK」の元MCとしても名を馳せるイ‧チェミン、そして完璧な財閥御曹司チャ‧ジウォン役に「私たちが愛したすべて」や「2組イ‧ヒス」、「Dea r.M」などで注目のチョ‧ジュニョンが出演しています。そのほかキム‧ヒョンジン、ホン‧ミンギらも出演しており、若手俳優たちによって描かれる、甘くて爽やかな青春ロマンスが多くの視聴者の心をときめかせています。
6月20日(金)東京‧TACHIKAWA STAGE GARDENで開催されるファンミーティングでは、「バニーとお兄さんたち」で主演を務めるノ‧ジョンウィ、イ‧チェミン、チョ‧ジュニョンの3名を迎え、トークコーナーや撮影秘話、キャストたちの相性を感じられるゲームコーナーなど、多彩なプログラムを予定しています。さらに各公演の終演後には、お見送り会の実施も予定されており、キャストの魅力をより間近で感じていただける特別な一日になること間違いなし。ぜひご期待ください。楽天チケット先行抽選受付は、本日5月13日(火)18時より開始いたします。公演およびチケットに関する詳細は、日本公式X(@crushology101JP)またはIMX公式HPにてご確認ください。
【『バニーとお兄さんたちJapan Fanmeeting』概要】
開催日程:2025年6月20日(金)
[1部] 14:00開場 / 15:00開演
[2部] 18:00開場 / 19:00開演
会場:TACHIKAWA STAGE GARDEN
<出演者>ノ‧ジョンウィ、イ‧チェミン、チョ‧ジュニョン
<チケット料金>
VIP席:20,900円(税込)
※VIP特典:前方エリア+グループ撮影会
一般:14,300円(税込)
■来場者特典:お見送り会
※VIP特典、来場者特典は、終演後に実施いたします。
各特典会に関する詳細は、IMX公式HPをご確認ください。
<チケット受付>
■楽天チケット先行抽選受付
受付期間:2025年5月13日(火)18:00 ~ 2025年5月21日(水)23:59
当選発表:2025年5月23日(金)18:00頃
※先着順ではございません。受付期間内にお申込みいただいた全ての方を対象に厳正なる抽選を行います。
本公演やチケットに関する詳細は、下記よりご確認ください。
https://imx.ne.jp/news/?mod=document&pageid=1&uid=245
■バニーとお兄さんたち日本公式X:https://x.com/crushology101JP
※公演内容、開場‧開演時間、出演者等は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※上記変更に伴うチケットの払い戻しはいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
※おひとり様1公演につき4枚までお申込みいただけます。
※7歳以上要チケット。7歳未満は入場不可。
※別途プレイガイド手数料がかかります。
主催:株式会社カカオエンターテインメント (Kakao Entertainment) / 株式会社インタラクティブメディアミックス (IMX)
協力:株式会社U-NEXT HOLDINGS