エンタメ情報!
i-dleがグループ初となる日本ツアーの開催が決定!! 10月から2都市を巡るツアーでi-dleが日本のファンに会いに来る!!
i-dleがグループ初となる日本ツアーの開催が決定!!
10月から2都市を巡るツアーでi-dleが日本のファンに会いに来る!!
~今秋、埼玉・兵庫でライブを開催。日本のファンに特別な時間を届ける~
i-dle(読み:アイドゥル)のグループ初となる日本ツアーの開催が決定された。
今回の公演は、2025年10月4日(土)・10月5日(日)に埼玉・さいたまスーパーアリーナ、2025年10月18日(土)・10月19日(日)に兵庫・GLION ARENA KOBEの2都市で開催される予定だ。
i-dleは昨年、「2024 (G)I-DLE WORLD TOUR [i-DOL] IN TOKYO」にて東京・有明アリーナに集まった約2万人のファンを熱狂させた。勢いそのまま今回の日本ツアーでは会場の規模も大きくなり、全国のファンとステージを通してより多く会える機会が作られた。日本ツアー公演の詳細は後日から徐々に解禁される予定だ。
また、2025年i-dleは、日本の地上波番組への出演や日本最大の音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2025」の出演を予定しているなど、日本での活動が増えてきている。
是非今回の日本ツアーを通じて、他のグループとは一線を画す彼女たちのパフォーマンス力をこの機会に体感してもらいたい。
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【公演情報】
■公演タイトル
「i-dle first japan tour (仮称)」
■開催日程
埼玉・さいたまスーパーアリーナ
2025年10月4日(土)
2025年10月5日(日)
兵庫・GLION ARENA KOBE
2025年10月18日(土)
2025年10月19日(日)
■会場
埼玉・さいたまスーパーアリーナ
〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心8
(https://www.saitama-arena.co.jp/)
兵庫・GLION ARENA KOBE
〒650-0041 兵庫県神戸市中央区新港町2−1
主催:VT CUBE JAPAN 株式会社
企画・制作:CUBE Entertainment INC, / VT CUBE JAPAN 株式会社
※詳細は近日公開予定!!
■i-dle(読み:アイドゥル)
韓国発のグローバルガールズグループとして、2018年5月に韓国でデビュー、2019年7月には日本メジャーデビューを果たした。
デビューと同時に新人賞9冠に輝き、音楽性とセルフプロデュース力で韓国国内を問わず海外からも注目を集めている。
2022年以降も「TOMBOY」 「Nxde」 「Queencard」など多数のヒットを記録し、YouTubeでは1億回再生超えのMVが10本と振付映像1本を含む、計11本を保有。
2024年の2nd Full Album 『2』では初動153万枚を突破し、日本公演を含むワールドツアーも成功させた。
2025年5月、グループ名を「i-dle」として新たに始動し、8th Mini Album 『We are』をリリース。同年8月には「SUMMER SONIC 2025」への出演も控えており、今後の活躍にさらなる注目が集まっている。
■i-dle JAPAN OFFICIAL SITE
■i-dle JAPAN OFFICIAL X ACCOUNT
■i-dle JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「NEVERLAND JAPAN」
写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT
BOYNEXTDOOR、米「ビルボード200」に4作連続でトップチャート入り! 「エマージングアーティスト」ランキングでは1位へ
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOOR
米「ビルボード200」に4作連続でトップチャート入り!
「エマージングアーティスト」ランキングでは1位へ
BOYNEXTDOORが28日(以下現地時間)、米音楽専門メディアのビルボードが発表した最新チャート(5月31日付)によると、BOYNEXTDOORの4th EP『No Genre』が「ビルボード200」の62位にランクインした。これで1st EP『WHY..』、2nd EP『HOW?』、3rd EP『19.99』に続き、4作品連続で「ビルボード200」チャートインを記録した。
さらに『No Genre』は「ワールドアルバム」2位、「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバムセールス」でそれぞれ3位にランクイン。それによりBOYNEXTDOORは「エマージングアーティスト」1位、「アーティスト100」29位にランクインされ、グローバルでも人気を得ている。
韓国のハントチャートでは初動販売枚数(5月13〜19日)が前作『19.99』の同期間の販売枚数である75万9156枚から約1.5倍に増え、 116万6419枚を記録。また、オリコン週間アルバムランキングと週間合算アルバムランキング(2025/5/26付)でも1位を記録し、ビルボードジャパンの「トップアルバムセールス」と「ホットアルバム」ランキング(5月12〜18日)1位も総なめした。
BOYNEXTDOORは今週31日に開催される「2025 Weverse Con Festival」に出演し、「Weverse Park Night」でこれまでのヒット曲をバンドバージョンに編曲し、熱く盛り上げる予定だ。
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<リリース情報>
BOYNEXTDOOR
4th EP「Genre」発売中
■形態・販売価格
『No Genre』
全3形態 (No Matter / No Route / No Limit ver.)
¥3,080(税込) / ¥2,800(税抜)
『No Genre (Board Game ver.)』
全6形態
¥2,200(税込) / ¥2,000(税抜)
『No Genre (Weverse Albums ver.)』
全1形態
¥1,760(税込) / ¥1,600(税抜)
■商品内容
『No Genre』
- Photo Book:W220 x H220 (96 ページ)
※各形態別
- CD-R:W120 x H120
※各形態別
- Photo Print:W100 x H140
※各形態別(6種のうちランダム1種)
- Portrait Sticker:W111 x H158
※全形態共通 (6種のうちランダム1種)
- Logo Sticker:W111 x H158
※全形態共通
- Photocard:W55 x H85
※各形態別(6種のうちランダム1種)
- Unit Photocard:W55 x H85
※各形態別(9種のうちランダム1種)
- Folded Poster:W340×H250 / W370×H170 / W200×H300
※各形態別
『No Genre (Board Game ver.)』
- PACKAGE / GAMEBOARD:W220 x H220 / W580 x H440
- TOKENS & DICE:W205 x H205
- CD-R:W120 x H120
- ENVELOPE:W125 x H125
- TRAILER FILM PHOTOCARD:W55 x H85
(6種のうちランダム1種)
- LYRIC CARD:W205 x H205
(6種のうちランダム1種 / 5枚セット)
- IMAGE CARD:W205 x H205
(6種のうちランダム1種)
『No Genre (Weverse Albums ver.)』
- Package:W120 x H90
- Paper Money:W110 x H50
(6種セット)
- MV Photocard:W55 x H85
(6種のうちランダム1種)
- ID Card (QR Card):W85 x H55
(6種のうちランダム1種)
- ID Photo:W35 x H45
(6種のうちランダム1種)
※サイズや商品内容は制作元の事情により事前告知無しに変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■CD購入特典
<応募抽選用シリアルナンバー>
『No Genre』および『No Genre (Board Game ver.)』のCD1枚ご購入につき「応募抽選用シリアルナンバー」を1つ差し上げます。(※『No Genre (Weverse Albums ver.)』には配布されません。)
※特典は先着です。無くなり次第予告なく配布終了になります。
※「BOYNEXTDOOR Weverse Shop」でご購入の方は、Weverse Shopの「シリアルコード受け取りサービス」よりオンラインで指定日時よりシリアルナンバーをご確認いただけます。UNIVERSAL MUSIC STOREでご購入いただいた方は、商品と同梱して「応募抽選用シリアルナンバーチラシ」をお送りいたします。
※賞品の内容、応募詳細は後日発表いたします。
<ショップ別購入特典>
①『No Genre』単品購入特典
★Weverse Shop:ホログラム入りフォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【A】
★UNIVERSAL MUSIC STORE:フォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【B】
★HMV (@Loppi・EC含む):フォトカード 1枚(全6種のうちランダム1種)【C】
★タワーレコード (タワーオンライン含む):フォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【D】
★Amazon.co.jp:ポストカード1枚(全1種)
★楽天ブックス:ポストカード1枚(全1種)
②『No Genre』3形態セット購入特典
★Weverse Shop:A4クリアポスター1枚+ホログラム入りフォトカード(6枚セット)【A】
★UNIVERSAL MUSIC STORE:A5クリアファイル1枚+フォトカード(6枚セット)【B】
③『No Genre (Board Game ver.)』単品購入特典
★Weverse Shop:ホログラム入りフォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【E】
★UNIVERSAL MUSIC STORE:フォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【F】
★HMV (@Loppi・EC含む):フォトカード 1枚(全6種のうちランダム1種)【C】
★タワーレコード (タワーオンライン含む):フォトカード1枚(全6種のうちランダム1種)【D】
★Amazon.co.jp:ポストカード1枚(全6種のうちランダム1種)
★楽天ブックス:ポストカード1枚(全4種のうちランダム1種)
④『No Genre (Board Game ver.)』6形態セット購入特典
★Weverse Shop:ホログラム入りフォトカード(6枚セット)【E】
★UNIVERSAL MUSIC STORE : フォトカード(6枚セット)【F】
※特典は先着です。無くなり次第予告なく配布終了になります。
※『No Genre』の3形態セットならびに『No Genre (Board Game ver.)』6形態セットをご予約・ご購入のお客様はセット販売の商品ページからご予約ください。CDを1枚ずつ単品で購入されてもセット購入特典は付きませんのでご注意ください。
※Weverse ShopとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、
①セット購入特典と単品購入特典の絵柄は同一です。
②各ショップの特典の絵柄は異なります。
③『No Genre』と『No Genre ( Board Game ver.)』のフォトカードの絵柄は異なります。
※HMVとタワーレコードの『No Genre』と『No Genre ( Board Game ver. )』のフォトカードの絵柄は同一です。
※各種フォトカードはランダムで差し上げます。メンバーを指定することはできません。
※絵柄は後日発表いたします。
■予約販売サイト
★BOYNEXTDOOR Weverse Shop
https://go.weverse.io/qt3S/cttlkdn6
★UNIVERSAL MUSIC STORE
★HMV
https://www.hmv.co.jp/news/article/250411129/
★タワーレコード
https://tower.jp/article/feature_item/2025/04/15/1001
★Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/s?field-asin=B0F4K72917|B0F4K9N1FF
★楽天ブックス
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<ライブ情報>
アンコール公演『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1' ENCORE IN JAPAN』
武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ
2025.06.28(土)OPEN 17:00 / START 18:00
2025.06.29(日)OPEN 17:00 / START 18:00
2025.06.30(月)OPEN 17:00 / START 18:00
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<プロフィール>
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。
2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間および合算アルバムランキングそれぞれ1位(4/29付)を獲得。
2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、週間および合算アルバムランキング(9/23付け)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。
2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』が開催されており、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。
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<オフィシャルアカウント>
JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp
JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP
OFFICIAL SITE:https://boynextdoor-official.com/
OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/@boynextdoor_official
OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_KOZ
OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/boynextdoor_official/
OFFICIAL TikTok:https://www.tiktok.com/@boynextdoor_official?lang=ja-JP
ガールズグループ・cosmosy(コスモシー) デビュー曲「Lucky=One」ミュージックビデオが 1,000万回再生突破でグローバル人気拡大中!
ガールズグループ・cosmosy(コスモシー)
デビュー曲「Lucky=One」ミュージックビデオが
1,000万回再生突破でグローバル人気拡大中!
himesha(ヒメシャ)、de_hana (ディハナ)、kamión(カミオン)、a'mei(エイメイ)の4人からなるグローバルガールズグループ・cosmosy(コスモシー)が4月11日(金)にリリースしたデビュー曲「Lucky=One」(読み:ラッキー・ワン)のミュージックビデオがYouTubeで1,000万回再生を突破、グローバルで知名度を拡大させている彼女たちがその人気を証明した。
「Lucky=One」ミュージックビデオ
「Lucky=One」再生・ダウンロード:
https://COSMOSYJP.lnk.to/LuckyOne
デビューシングル『Lucky=One』は、爽やかなサウンドが特徴のトロピカル・ハウス調の楽曲で、夢に向かって挑戦する若者たちの堂々とした姿と希望のメッセージが込められている。メンバーごとの個性溢れるボーカルや華やかなパフォーマンスも印象的だ。
「Lucky=One」ミュージックビデオは、韓国国内外のさまざまなロケーションを巡って撮影され、特に妖精の衣装と特殊メイクでの敵との戦闘シーンが話題となった。映画やテレビ番組、アニメなど様々なジャパニーズカルチャーの要素もミックスされた独自の世界観で表現された映像作品となっている。
cosmosyはソニー・ミュージックエンターテインメントコリアとNTT docomo Studio&Liveがタッグを組み手掛ける4人組ガールズグループ。現在はアメリカ・ニューヨークで現地プロモーションを展開中。今後も音楽とパフォーマンスを武器に、世界の舞台での活躍が期待されている。
●楽曲情報
cosmosy | コスモシー
「Lucky=One」(ラッキー・ワン)
再生・ダウンロード:
https://COSMOSYJP.lnk.to/LuckyOne
●プロフィール
グローバルガールズグループ・cosmosy(コスモシー)。
himesha(ヒメシャ)、de_hana (ディハナ)、kamión(カミオン)、a'mei(エイメイ)の4人構成。
日本特有の繊細さと大胆なパフォーマンス、洗練されたビジュアル、そして、グローバル市場に向けた多文化融合を意識した海外のファンも楽しめる演出や楽曲作りをコンセプトに現実と異世界の境界を越えた壮大な物語を展開。
cosmosyというグループ名には、宇宙で最初に神が創り出したとされる「cosmos (コスモス)」の花の象徴と少女の純潔を意味する花言葉がさらに、「y」にはyouth(青春)と純愛の象徴として、彼女たちが世界でその花を咲かせるよう願いが込められている。
【関連リンク】
公式Instagram https://www.instagram.com/cosmosy_ig/
公式YouTube https://www.youtube.com/@cosmosy_official
公式TikTok https://www.tiktok.com/@cosmosy_tk
『 SSFF & ASIA 2025』が今年も開幕! 豪華ゲストがレッドカーペット&OCに登場! 特別賞受賞の加藤シゲアキさん「映画はチームで作るもの。受賞は全員の力」
『 SSFF & ASIA 2025』が今年も開幕!
加藤シゲアキさん、西野七瀬さん、本郷奏多さん、吉田美月喜さん、
香椎由宇さん、西垣匠さん、山﨑天さんら豪華ゲストがレッドカーペット&OCに登場!
特別賞受賞の加藤シゲアキさん「映画はチームで作るもの。受賞は全員の力」
「ホラーゲームっぽさが楽しかった」西野七瀬さん、初のショートフィルム出演で新たな挑戦
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025」(SSFF & ASIA)は、映画祭開幕を祝し、2025年5月28日(水)に3月にまちびらきしたばかりのTAKANAWA GATEWAY CITYにて、 レッドカーペットセレモニー&オープニングセレモニーを開催。 27回目を迎えた映画祭の今年のテーマは、「creative active generative」。世界中のフィルムメイカーたちの”creative”が集結 する映画祭は、作品とオーディエンス、クリエイターと企業が出会い、新たな化学反応が生まれる場を、”active”に創出していきたい、 ま た、「生成AI」にも通じる新たなテクノロジーで新時代のクリエイティブを生み出していきたい(”generative”)というSSFF & ASIAの 現在地と未来図がテーマ。今年は、世界108の国と地域から4,592点の応募の中から、選りすぐりの約250作品をリアル会場&オン ライングランドシアターで楽しむことができる映画祭がスタートしました。
TAKANAWA GATEWAY CITY Gateway Parkで実施した初めてのレッドカーペットセレモニーは、天候にも恵まれ、たくさんの 観客で盛り上がる会場に豪華なゲストが登場。アート作品「100色の道」を通って、レッドカーペットに現れた西野七瀬さんは、フリンジ が揺れるブラックのドレスを身に纏い、満面の笑みで来場者の黄色い声援に応えました。オ・マンソクさんはイベントに来場していたファ ンの依頼に応え、サインをするなどファンサービス満点な対応をされていました。
TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 SOUTH 地下2階 LINKPILLAR Hall A・Bに場所を移して開催さ れたオープニングセレモニーでは、5つの賞の受賞発表やプロジェクト発表を行いました。
新設立のTAKANAWA GATEWAY CITY アワードの初めての受賞者には河瀨直美監督が選ばれました。このために大阪万博から 駆けつけたという河瀨監督は、「東京2020の公式映画監督をさせていただいてる時に思ったのは、映像というのは100年後も残る。そ してもっと言えば1000年後も残るであろう、そういうものに思いを託して、今だけではない、その未来につなぐ何かみたいなものをずっとフ ィルムに焼き付けている。TAKANAWA GATEWAY CITYの“100年先の未来を見据えて”という部分が、恐縮ながらにも思いが一 緒だなと思いました!」と、受賞に関する想いをコメントしました。
ショートフィルム文化の普及に寄与したことを称えて、映画祭から特別賞を授与した『MIRRORLIAR FILMS Season7』を代表し て、加藤シゲアキさんと本プロジェクトのテーマソングを制作したスキマスイッチの大橋卓弥さん、常田真太郎さんが登壇。『SUNA』の 監督を務めた加藤さんは、「映画はたった1人ではできず、多くの人の善意や努力が集まって作られるもの。ここに来られなかった全員の 思いの結晶が、このトロフィーじゃないかと思い、受け取らせてもらいました。若手の育成、地方創生など、たった1つの作品を撮っただけ ですけども、道のりが評価されたことは、うれしく思います。」と受賞の喜びと感謝を伝えました。地元愛知県東海市の情熱を受けて、テ ーマソングを書き下ろしたスキマスイッチ大橋さんは「生まれ育った愛知県東海市が舞台になり、コラボのお話をいただけたことが本当に 嬉しかったです。テーマソングも担当できて夢のようでした。」と、作曲に携わった喜びを語り、「両親も映画を観に行ってくれて、地元が 作品に登場したことをとても喜んでいました。心から感謝しています。」と、感謝の思いも述べました。また、同じくスキマスイッチの常田さんは、「15年前に登壇したことを、今でも覚えています。今回は地元・愛知で撮影された作品が賞を受賞し、とても光栄です。このプロ ジェクトの理念にも強く共感しており、ここから日本を代表するクリエイターが育ってほしいと願うとともに、僕自身も、またこの場に戻ってき たいと思います!」とアワードへの思いを述べました。
また、MIRRORLIAR FILMSプロデューサーの阿部進之介さん、山田孝之さんからは「これからもこのムーブメントを盛り上げていける よう、引き続き頑張っていきます。今後ともよろしくお願いいたします。」とコメントムービーが届きました。また、動画の最後に「バイバイ、 しげ〜」と互いの仲の良さを見せ、会場を笑顔に包みました。
『GEMSTONE Creative Label(TOHO)』からは、3つのショートフィルム作品から監督と出演者が登壇。西山将貴監督の『イン フルエンサーゴースト』からは西野七瀬さん、本郷奏多さん、関駿太監督の『ソニックビート』からは西垣匠さん、山﨑天さん、村上リ子監督の『顔のない街』からは吉田美月喜さん、香椎由宇さんが登壇。
出演作品に関して、西野さんは、「私も監督もホラーゲームが大好きなので、作品の中にあるホラーゲーム的な演出や雰囲気もす ぐに理解できて、すごく楽しく撮影することができました。」と監督との意外な共通点を話す場面も。また、「今回のようなショートフィ ルムに出演させていただくのは初めてだったのですが、短い時間の中にしっかりとストーリーが詰まっていて、自分にとってとても新鮮 で貴重な経験になりました。本当に嬉しかったです!」と、ショートフィルムに初めて出演された感想を語ってくれました。
また、本郷さんは監督の西山さんに対し、「とてもお若くて、一見ホラーを撮るタイプには見えなかったんですが、実際は驚くほど明確なビ ジョンを持っていて、とても頼もしい方でした。」と、撮影を振り返って印象をコメント。山﨑さんは「私自身、映画出演が初めてで、すごく不安もありながら現場に臨ませていただきました。」と振り返りながら、「完成した作品を観たときは、ショートフィルムならではのスピー ド感や音の迫力に圧倒されて、とてもかっこいい仕上がりで驚きました。初めて「面白い」と心から思える、大好きな作品になりました!」と、作品への愛着を語りました。西垣さんは「この作品はエネルギーがしっかり詰まっていて、特に高校生など、悩みや迷いを抱え る若い世代にとって、一歩を踏み出すきっかけになるような映画になっていると思います。観てくださる方にも、そんな前向きな力が届い たら嬉しいです。」、吉田さんは「ショートフィルムはシーンひとつひとつが濃密なので、俳優としてもすごく鍛えられる感覚があります。そん な緊張感や偶然も詰め込まれた作品として、皆さんに届いたら嬉しいです。」、香椎さんは「この作品では、私が何人も登場するという 不思議な演出があって、台本を読んだときは、ん?と少し戸惑いました。(笑)でも、監督とお会いした際、その独特な雰囲気が台本 とぴったり重なって、納得できました。撮影中もまさにその答え合わせのような感覚で、楽しんで演じることができました。」と作品について語りました。
実際のレコーディング中の会話を元に制作したという背景から、ショートフィルムの可能性を広げる映像作品として、映画祭から話題賞 を授与したショートフィルム「変な声」からは、クリープハイプの尾崎世界観さん、監督を務めた阪元裕吾さんが登壇。アルバムの限定 特典として制作・収録した本作品。制作背景を聞かれて、尾崎さんは「普段は音楽で表現をしているのですが、実はいつも「まだ言い 足りないな…」と思っていました。やっぱり音楽はすぐに伝わる分、ちょっともどかしい部分もあって、そんなときに、映画が持つ独特の表現 力を借りたら、言葉にできなかったことも現せるんじゃないかと思い、このショートフィルムを作りました。それがちゃんと誰かに届いたっていう 実感が、今ほんとうに嬉しいです。」と、音楽家として映画制作に関わった想いをコメントしました。
また、 5月31日(土)に日韓交友正常化60周年関連イベントの一環として開催する『JAPAN-KOREA Friendly Concert』の 出演者の中から、オ・マンソクさんが登壇。 日本の映画祭に参加するのが初めてだったオ・マンソクさんは、 「今回初めて映画祭に参 加させていただき、本当に素晴らしい体験となりました。特に、20年以上の歴史を誇るアジア最大級の短編映画祭ということもあり、そ の伝統と重みを会場の空気から強く感じました。これまで映画を制作したことは一度もなかったのですが、実は短編映画をちょっとずつ 準備しています。来年は僕もこの映画祭に応募したいと思っています!」と、今後の挑戦への意欲も明かしました。
そのほかにも、 J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARDでは、ポルトガルのファンタジー映画界を代表する人物の一人、ゴンチャ ロ・アルメイダ監督による『ヴァーリャの冒険(Atom & Void)』の受賞が発表され、、第11回目となるBOOK SHORT AWARDでは 深刻な水不足に悩む村を舞台に描いた脚本「雨恋(あまごい)」を執筆された中西真理さんに大賞が授与されました。さらに、 MILB ON BEAUTY PROGRAMでは、株式会社ミルボン取締役 緒方博行さんが登壇し、映画祭との「美しさ」をテーマにしたプロジェクト についての発表や、文化庁長官都倉さんによる日本博 2.0についての紹介が行われました。ラストには、東京国際映画祭 安藤裕康 チェアマンが登場し、「素晴らしい空間でこのように華やかな会が開催されたのは、別所さんの相違工夫とリーダーシップと熱意の賜物で はないかと感じています。東京国際映画祭も、このオープニングセレモニーに負けないように、素晴らしい映画祭にしていきたいと思いま した。」との締めくくりの挨拶を受けて、代表の別所哲也は、「多くの映画監督にとって、ショートフィルムは映画人生のはじまりの一歩で す。私もこの一歩を大切にし、偉大な先輩の背中を追いかけながら、これからも頑張っていきます。映画祭は、オンラインでもリアルでも お楽しみいただけます。どうぞ皆さま、それぞれの形でお楽しみください。」と熱く語り、本セレモニーは幕を閉じました。
※本セレモニーのアーカイブはYouTube(https://youtu.be/ShEmTaJ_Wvw)にて視聴可能です。ぜひ、ご覧ください。
オープニングセレモニーで受賞発表・表彰された作品
★TAKANAWA GATEWAY CITY アワード 河瀨直美(映画監督)
【受賞理由】
シネマの歴史を大切に、映像の未来を開拓する先駆者としてイノベーティブな活動を続ける河 瀨直美監督。 世界的な映像作家でありながらその枠に留まらず、なら国際映画祭を主宰し若手育成に注力、さらに東京オリンピック公式映画制作や大阪関西万博におけるパビリオンをプロデュースさ れるなど、まさに世界と日本をクリエイティブに繋ぐゲートウェイとしての活躍を讃え、受賞が決定いたしました。
★J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARD 『ヴァーリャの冒険』(Atom & Void)
『ヴァーリャの冒険』
監督:Gonçalo Almeida/ 8:45 / ポルトガル / SF / 2024
ヴァーリャの巣穴で繰り返し響くゴロゴロという音。それは日常を乱し、ヴァーリャ を未知の世界へ踏み出させる。
ポルトガルのファンタジー映画界を代表する人物の一人であり、俳優ではな い素人との作品作りで知られている。2匹の犬が登場する「THURSDAY NIGHT」は、2018年のサンダンス映画祭でグランプリにノミネートされるなど 成功を収めた。
★特別賞 『MIRRORLIAR FILMS Season7』
「MIRRORLIAR FILMS Season7」
メジャーとインディーズを超えた多彩なクリエイターによる短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルム ズ)」の第7弾となるオムニバス映画。MIRRORLIAR FILMSは全国の地域と連携しながら映画制作を通じた地方創生や人材育成 にも取り組んでおり、愛知県東海市と連携しているSeason7では加藤浩次、加藤シゲアキが監督として東海市にて撮影を行った。 アイドルグループ「NEWS」のメンバーで作家としても活躍する加藤シゲアキ監督がアイドルグループ「Aぇ!group」の正門良規とともに 主演を務め、砂で窒息死する奇妙な事件を追う2人の刑事を描く「SUNA」、Bad Robotやヒストリーチャンネルのドキュメンタリープロ ジェクトに参加してきた坂本ショーン監督が、内戦の激化する近未来のアメリカで息子を亡くした2人の父親の対話を描いた「ウエディン グ」、映像制作集団「着火塾」代表を務める俳優・クリエイターの武田成史監督が、悪事に手を染める小説家と怪しげな靴屋の出会 いを描く「KUTSUYA」、お笑い芸人・MCの加藤浩次監督が矢本悠馬を主演に迎え、路上駐車に端を発するカオスな言い争いの行 方を描いた「Victims」、俳優の香月彩里が初監督を務め、AI詐欺に人生を翻弄されながらもAIに救われる男を描く「ヒューマンエラ ー」のクリエイター育成・発掘を目的に公募作品から選出した3作品を含めた5作品で構成。映像配信サービス「Lemino」にて5/16 (金)より、毎週金曜日に全5作を順次独占配信開始。
★話題賞 『変な声』
『変な声』
脚本:尾崎世界観 監督:阪元裕吾
キャスト:池松壮亮、森 七菜、森 優作、クリープハイプ
主題歌:クリープハイプ「天の声」
2024/12/4(水)にリリースされた、 4人組ロックバンド クリープハイプのニューアルバム『こんなところに居たのかやっと見つけたよ』に収 録されている短編映画。そのアルバムに収録されている新曲「天の声」から生まれた本作品は、尾崎世界観がクリープハイプのレコー ディング中に、レコーディングスタジオで繰り広げられる会話劇として物語を構想。
監督には「青梅」のMVを手掛けた映画監督 阪元裕吾を迎え、脚本は尾崎世界観が阪元監督とネタを持ち寄り共同で執筆。 レコーディング・エンジニア役として映画『ちょっと思い出しただけ』にも出演した池松壮亮さん、レコード会社のディレクターA&R役には 森七菜さん、クリープハイプのマネージャー役には森優作さんと、個性豊かな俳優のキャスティングが実現。クリープハイプも本人役とし て登場している。
★BOOK SHORT AWARD
奨励賞:迷信と母と子をテーマに描いた小説「迷信」(めいしん)比護歩夢(ひご あゆむ)さん
大賞: 深刻な水不足に悩む村を舞台に描いた脚本「雨恋」(あまごい)中西真理(なかにし まり)さん
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025 概要】
■映画祭代表:別所 哲也
■開催期間:
4月24日(木)~6月30日(月)オンライングランドシアター
※期間により配信プログラムが異なります。
5月28日(水)オープニングセレモニー TAKANAWA GATEWAY CITY
5月29日(木)~6月1日(日)TAKANAWA GATEWAY CITY 表参道ヒルズスペースオー
6月3日(火)、4日(水)赤坂インターシティ コンファレンス
6月6日(金)~10日(火)WITH HARAJUKU
6月6日(金)~8日(日)LIFORK HARAJUKU
6月11日(水)アワードセレモニー LINE CUBE SHIBUYA
■チケット:
<オンライングランドシアター>
オンライン グランド シアター鑑賞パスポート 2,500円(日本国内)/ 15米ドル(日本国外)
https://app.lifelogbox.com/shortshortsonlinegrandtheater
<東京会場>
・プログラム券(前売り) 一般 1,500円、学生、シニア、障がい者割引1,200円 未就学児(小学生未満) 無料
・プログラム券(当日券)一般 1,800円、学生、シニア、障がい者割引1,500円 未就学児(小学生未満) 無料
・パスポート 購入ページ URL https://ssff2025passport.peatix.com
※ 表参道ヒルズ スペースオー、WITH HARAJUKU HALL 対象
一般 7,000円 学生、障がい者割引 5,500円
■一般からのお問い合わせ先:info@shortshorts.org
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2025
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※各イベントゲストは変更になる可能性がございます。
韓国発グローバルグループTEMPEST、デジタルシングル「My Way」リリース決定!待望のショーケースライブも決定!
韓国発グローバルグループTEMPEST
デジタルシングル「My Way」リリース決定!
待望のショーケースライブも決定!
2022年3月に韓国にてデビューしたグローバルグループTEMPEST。パフォーマンスやクオリティで高い期待を集め、2024年に待望の日本デビューを果たし、ライブやリリース、メディア出演など精力的に活動している。5月にはドン・キホーテ[情熱価格]とのコラボを発表し、ユニークな活動が話題となった。
そんな彼らが、7月23日に日本活動で初となるデジタルシングル「My Way」のリリースを発表。約7か月ぶりとなる新曲「My Way」は、TEMPESTの新たな魅力を引き出すロックサウンドとなっており、聴く人を力強く勇気づけるような曲となっている。
新曲「My Way」を引っ提げて、大阪と東京でのショーケースライブ『2025 TEMPEST JAPAN SINGLE ALBUM SHOWCASE "My Way"』も決定!
新たな挑戦を続けるTEMPESTに期待してほしい!
【リリース概要】
7月23日(水) AM0:00リリース
TEMPEST
JAPAN Digital Single「My Way」
【公演概要】
『2025 TEMPEST JAPAN SINGLE ALBUM SHOWCASE "My Way"』
2025年7月24日(木) Zepp Namba(大阪)
〒556-0012 大阪府大阪市浪速区敷津東 2-1-39
【第一部】 OPEN 14:45 / START 15:30
【第二部】 OPEN 18:15 / START 19:00
2025年7月26日(土) Zepp Haneda(東京)
〒144-0041 東京都大田区羽田空港1-1-4 HANEDA INNOVATION CITY ZONE H
【第一部】 OPEN 14:15 / START 15:00
【第二部】 OPEN 17:45 / START 18:30
料金:
FC限定指定席 ¥14,800(税込)※前方指定席
1F指定席 ¥13,800(税込)
2F指定席 ¥13,800(税込)
ドリンク代¥600別
FC先行受付:5月29日(木)18:00〜6月8日(日)23:59
一般発売日:7月12日(土)
主催・企画:ハックルベリー
制作:exline
協力:日本コロムビア/YUE HUA ENTERTAINMENT KOREA
運営:SOGO TOKYO/SOGO OSAKA
【プロフィール】
韓国発グローバルグループTEMPEST。
2022年3月に韓国にてデビュー。
2022年デビューボーイズグループとしては最高の7万5000枚セールスをたたき出す。11月韓国3rdアルバム『ON and ON』では初動販売枚数のキャリアハイを達成し、ベトナム・デンマークなどでiTunesトップアルバムチャート1位を記録し、様々な新人賞を受賞。
2023年9月、韓国リリース曲「Vroom Vroom」で音楽番組2冠を獲得するなど躍進を続ける。
2024年4月、JAPAN Debut Mini Album『BANG!』で日本デビュー。
2024年12月、JAPAN 2nd Mini Album『BUBBLE GUM』をリリース。
グループ名TEMPEST は”大嵐”という意味を持ち、メンバーのパワフルなエネルギーで世界・音楽業界を席巻するという意味を持っている。
【関連リンク】
TEMPEST Official HP :https://tempestjapan.com/
TEMPEST JAPAN Official X : https://twitter.com/TPST__JP
TEMPEST Official Instagram : https://www.instagram.com/tpst__official/
TEMPEST Official YouTube : https://www.youtube.com/@TPSTOFFICIAL