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デビュー7周年の(G)I-DLE、「i-dle」にグループ名を変更 括弧を取って新たなる飛躍
デビュー7周年の(G)I-DLE、「i-dle」にグループ名を変更
括弧を取って新たなる飛躍
〜グループ名変更でアイデンティティの再確立・・・
完全体で再契約後に破格のリブランディング〜
(G)I-DLEが「i-dle (読み:アイドゥル)」として、新しいページを刻む。
i-dle (MIYEON, MINNIE, SOYEON, YUQI, SHUHUA)は、5月1日に公式SNSチャネルを通じて、(G)I-DLEから「i-dle」にグループ名を変更することを公表した。デビュー7周年を迎えたi-dleは、2018年5月2日のデビュー当時から共にしたグループ名から、「i-dle」として新たに出発する。
i-dleは、これまでの「(여자)아이들」 「(G)I-DLE」というグループ名から「여자」 「G」を無くした。これによってi-dleは、「女性」や「GENDER」などの枠組みに捉われず、どんな性別にも定義できないグループのアイデンティティを再確立した。同時に、区別したり強調するために使用する記号である丸括弧も取り、より限界のない音楽とコンセプトを届けてくれると期待できる。
また、グループ名変更の公表と共に、i-dleの新しいロゴとシンボルも公開された。小文字の「 i d l e 」で構成されたロゴは、円の形をした点広がり、「点、線、面」の原理を活用した構造的なデザインでi-dleの無限の可能性と有機的な繋がりを象徴している。特に、5つの「i」が集まることでアスタリスクの形になるシンボルは、個性豊かな5人のメンバーがひとつの場所に集まり、1つの統合されたi-dleとして生まれ変わることを意味する。
昨年12月にメンバー全員がCUBE ENTERTAINMENTと再契約を結んだi-dleは、大胆なリブランディングで単なるグループ名の変更ではなくより高みを目指す飛躍を予告した。i-dleは、「i-dle」そのものとして強くなったチームワークと影響力のある音楽性でもうすぐファンと再会する予定だ。
i-dleは、「LATATA」をはじめに「Oh my god」 「DUMDi DUMDi」 「HWAA」 「TOMBOY」 「Nxde」 「퀸카 (Queencard)」などのヒット曲で愛されてきた。昨年には2nd Full Album 『2』(Two)のタイトル曲「Super Lady」(スーパーレディー)で国内外の音源チャートのトップに名を挙げ、収録曲の「Fate」で逆走チャート旋風を起こした。さらに7th Mini Album 『I SWAY』のタイトル曲「Klaxon」で夏を席巻し、「グローバル音源強者」としての地位を確立した。
その他にも、3回目となるワールドツアー「2024 (G)I-DLE WORLD TOUR [iDOL]」を開催し、世界14都市のファンと交流し、「第1回 Korea Grand Music Awards (2024 KGMA)」ではグランドレコード賞を、「2024 Melon Music Awards (2024 MMA)」では今年のレコード賞などを受賞する快挙を成し遂げた。
■i-dle JAPAN OFFICIAL SITE
■i-dle JAPAN OFFICIAL X ACCOUNT
■i-dle JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「NEVERLAND JAPAN」
『女神降臨』 Kōki,、渡邊圭祐、綱 啓永、菅井友香、宮世琉弥 さらに! 後編で登場の 堀夏喜(FANTASTICS)、筒井真理子 豪華キャストが登壇!
©映画「女神降臨」製作委員会
Kōki,が選んだのは…あの人!
個性豊かなプロポーズが続々飛び出す!
『女神降臨』
Kōki,、渡邊圭祐、綱 啓永、菅井友香、宮世琉弥 さらに!
後編で登場の 堀夏喜(FANTASTICS)、筒井真理子 豪華キャストが登壇!
前代未聞の💍プロポーズ神降臨 選手権💍開催!
「この作品は特別な存在」と涙で映画への想いを語るKōki,
<『女神降臨 Afterプロポーズ編』初日舞台挨拶 オフィシャルレポート>
この度、『女神降臨 After プロポーズ編』の公開日である5月1日(木)に、初日舞台挨拶を実施いたしました!
前編『Before 高校デビュー編』では高校生だった3人が、後編『After プロポーズ編』では大学生や社会人に。舞台挨拶には、別人級メイクで〈女神〉に大変身を遂げ、メイクアップアーティストへの夢を決意した主人公・谷川麗奈役のKōki,、麗奈と究極の三角関係を繰り広げる同級生で、医療の道に進むことを決めた神田俊役の渡邊圭祐と、歌手デビューを果たした五十嵐悠役の綱啓永ら主要キャスト3名、そして俊の幼馴染で、麗奈をライバル視していた川島愛美役の菅井友香、かつての俊と悠の同級生で同じバンドメンバー・葉山楓役の宮世琉弥が登壇!さらに、後編で新たに登場する、麗奈に想いを寄せる!?大学の先輩・木島雄星役の堀夏喜(FANTASTICS)、麗奈がメイクアップアーティストへの道を歩むうえで大きな役割を果たす大女優・鏑木瑠璃子役の筒井真理子、そして星野和成監督の超豪華キャスト・スタッフが一同に集結!本作のイベントに初登壇となる堀、筒井を迎える初日舞台挨拶では、それぞれが大人になり懸命に夢を追いかける3人の物語や恋愛模様、撮影の舞台裏など、本作の魅力をたっぷりと語り尽くしました。さらに、後編のタイトルにちなんで、本作のヒロイン、“女神”ことKōki,に向けて、自分の「理想のプロポーズ」を披露する前代未聞の企画「プロポーズ神降臨 選手権」を実施!登壇キャスト全員がKōki,に思い思いのプロポーズを披露し、最終的に誰のプロポーズが一番心に響いたかをKōki,が判定し、「プロポーズ神」を降臨させる前代未聞の企画も行われました!
©映画「女神降臨」製作委員会
後編の公開を待ちわびた観客の歓声に迎えられ登場したキャスト・監督。急遽スケジュールの都合がつき、サプライズで登場した宮世が「来ちゃいました!」とお茶目に話すと、綱が「待ってました!」と喜びを表し、ハイタッチする綱と宮世。
©映画「女神降臨」製作委員会
©映画「女神降臨」製作委員会
©映画「女神降臨」製作委員会
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高校を卒業して3年後から物語が始まる後編。恋と夢を追いかけた【9年間の物語】、長い月日をどのように演じ分けたか尋ねられると、Kōki,が「麗奈は後編の中ではより、自分の夢に突き進んで頑張る姿が印象的だと思ったので、自分を表現したい、新しい自分に出会いたいというポジティブな気持ちは表現したいなと思っていました。監督とは、華やかな衣装、華やかなメイクをすることで麗奈が頑張ってきたというのを表現したいね、というお話をしていました。」と、渡邊が「前編は“氷の王子”という名前がついているくらいだったのとで、氷っている部分を意識していたのですが、その“氷った”きっかけが明らかになっていくので、人との距離感がつまって、麗奈や、自分の夢に真っ正面から向き合えるようになった俊というのを見せられればなと思っていました。」と、綱が「前編では若々しい情熱を意識していて、後編では悠も成長もして、皆との関係値も変わってきているので、アーティスト部分、大人の情熱を意識していました。」と話すと、「同じ曲を綱くんが演じているシーンを見て、後編のライブシーンでは麗奈と俊、麗奈と悠のシーンがフラッシュバックするような瞬間だったので、文化祭の時とは違う魅力があふれているように感じていました。」と重ねるKōki,。そして渡邊も「物理的に肌を見せてセクシーだったので、大人の要素で加点でした!セクシーでした!」と大人の魅力を絶賛した。菅井は「後編では(自身が演じた)愛美も社長として夢を叶えていて、過去の自分と向き合っていたので、人として太くなった愛美を観ていただきたいなと思っていました。」と変化を語る。
©映画「女神降臨」製作委員会
©映画「女神降臨」製作委員会
後編からの参加となった堀と筒井に、それぞれ出演の感想を尋ねると「原作をもちろん知っていて、この作品のどんな役柄で出れるんだろうとワクワクしていましたが、演じた先輩は最高でした…!(笑)」と堀が、自身の一風変わった役柄も楽しんだことを明かす。そんな役柄を演じた堀について、「本当に優しさに溢れている方で、現場を柔らかい雰囲気に包んで下さるような方です!」とKōki,がフォローし、喜ぶ堀だった。一方、「大人気漫画の大女優という役ですから大丈夫かなと思っていたのですが、外見で頑張ろうかなと思いまして、横ではなく、縦だと思い、ミーシャさんスタイルになりました!(笑)私から提案させていただきました!」と筒井が驚きの裏話を披露!キャスト陣も初めて知ったようで登壇者も驚く中、「見た時のインパクトは本当凄かったです!大女優感しかなかったですね。」と渡邊。
©映画「女神降臨」製作委員会
©映画「女神降臨」製作委員会
劇中でも印象的なバンドシーンを演じた渡邊、綱、宮世。そのシーンを、「すごい楽しかったです!学校で1日で撮影して、撮影の日に初めて3人であわせてやったので、うまくいったのでよかったです!」と振り返る宮世。「会った瞬間から3人のバンドの空気感ありましたよね」と綱が、渡邊も「ドラムスティックでカウントが始まった時に、「来たな」と思いました。」とチームワークを太鼓判。そんな宮世はKōki,と今日が初めての対面。お互い初めましてのやり取りをしつつ、「3人のシーンがとても好きなシーンで、3人のそれぞれのカッコ良さが違うのにまとまりがあって、こうやって3人がお話をしているのを見ると、余計意味深くてグッとくるシーンだったなと思います。」と絶賛するKōki,だった。
そして、ここで後編=「プロポーズ編」の公開初日を記念して、“「あなたの本当の“好き”を見つける物語」理想のプロポーズは誰だ?「プロポーズ神降臨 選手権」“がスタート! “女神”ことKōki,に向けて、自分の「理想のプロポーズ」を披露する前代未聞の企画「プロポーズ神降臨 選手権」の開催に戦々恐々とするキャスト。
©映画「女神降臨」製作委員会
観客からのリクエストで、トップバッターは綱に!「Kōki,ちゃん、俺にとってKōki,ちゃんの存在が“トクベツなんて”とか言ったりしたり。まあ俺は、俺らの関係は“運命だよな”って思っているんだけど。色々な恋愛経験してきたと思うんだけど、最後の最後は俺を選べよ!」と自身の楽曲名を絡めて精一杯想いを伝える綱。
続いて手を挙げたのは宮世。「Kōki,ちゃん、今日初めて会ったけど…人生でいちばんの選択をするわ!Kōki,ちゃんと生きていきたい!今日初めて会ったけど、結婚してください!」と、初対面にもかかわらず、真っ直ぐなプロポーズ。
そして続いて、「Kōki,ちゃん、多分だけど、僕のこと勘違いしていると思うんだ。本当の僕そんな怪しくないんだ。だから、本当の僕を知ってもらうために、一緒にいてください!」とここでも役柄を絡めてプロポーズする堀。
さらにここで筒井が登場!「Kōki,さん、お父さんよりも、お母さんよりも、年上だけど、家族になってください!」と大女優・筒井のプロポーズに会場から拍手喝采。
最後の二人となり、菅井が進んで登場。「Kōki,ちゃん、いつもみんなの女神様でいてくれてありがとう。どんな時も私の前では泣いていいんだよ!そしてどんな時も、美味しい干し芋一緒に食べて、幸せでお腹いっぱいにしようね!私と結婚してください!」と可愛らしいプロポーズに会場からも悲鳴があがる。
©映画「女神降臨」製作委員会
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そして、トリで渡邊が登場!「Kōki,ちゃん、3つお願いがあります。俺の大好きなバンド、NO TIME(劇中で綱演じる五十嵐悠が所属しているバンド)のライブに一緒に行ってください!これグッズのラバーバンドです!俺の大好きな「ブラッディ・ラディ」(劇中で渡邊演じる俊が好きな映画のキャラクター)の個展に一緒に行ってください!ただ、いちばん伝えたいのは、僕と結婚してくだい!」とひざまづく渡邊。演出付きのプロポーズに、「やり切った!」と綱をはじめ、登壇者も拍手。
©映画「女神降臨」製作委員会
©映画「女神降臨」製作委員会
そしていよいよ「プロポーズ神」の発表!Kōki,から、「女神降臨 特製ウェディングブーケ」を渡されたのは綱だった。驚きを隠せない綱だったがガッツポーズを高く突き上げ、会場も大盛り上がり。Kōki,は「皆さん言葉が素敵で、最後に伝えてくださる言葉が心にぐさっと刺さるくらい素敵だったのですが、綱くんの雰囲気が、いちばんガッと持って行かれました。監督が「綱くんの顔がいちばんマジだった」というので!」と監督からのアドバイスもあり、綱を選んだことを明かし、会場からも笑いが起こった。
そして、“プロポーズ編”にかけた、ウェディングケーキも登場し、ケーキ入刀のフォトセッションを行った後、最後にKōki,が「本日は本当にありがとうございました!私にとってこの作品は特別な存在であり、麗奈と同じで、新しい自分に出会うきっかけをくれた作品です。」と、涙で言葉を詰まらせると、すかさずハンカチを取り出す渡邊。「この作品は素晴らしいチームの皆様、監督をはじめ、大好きなキャストの皆様とつくりあげた作品なので、この作品が少しでも皆様に勇気と笑顔と、そして“私も挑戦したい”、“なりたい自分になることを諦めない”、という背中を推してくれるメッセージを少しでも届けてくれたら嬉しいなと思います。」と話し、イベントは大盛況のまま終宴となった。
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【ストーリー】
地味で冴えない容姿から、メイクの力で誰もが振り向く“女神”へと大変身を遂げた麗奈(Kōki,)。人生を再スタートさせようと転校先で出会ったのは、クールで謎多き秀才【氷の王子】こと神田 俊(渡邊圭祐)と、歌手を目指す情熱的な【御曹司】五十嵐 悠(綱 啓永)。文化祭でまさかの事件に巻き込まれながらも、彼らと過ごす日々のなかで、麗奈は“なりたい自分”を見つけていく 。
やがて高校を卒業して大学生になり、メイクアップアーティストへの夢を決意した麗奈は、悠に薦められ、『レイナのメイクルーム』チャンネルで動画配信デビュー。美容系インフルエンサーとして一躍有名人となる。そして俊と悠も、夢に向かってそれぞれの道を歩み始めていた。しかし突如、麗奈の超トップシークレットであるすっぴん姿が日本中に晒される事態に! いったい誰が、何のために…!?
作品概要
タイトル:『女神降臨 Before 高校デビュー編/After プロポーズ編』
出演:Kōki,
渡邊圭祐 綱 啓永
菅井友香 美山加恋 深尾あむ / 堀 夏喜(FANTASTICS) 菅野莉央 十文字陽菜
丸山 礼 大倉空人 石野真子 宮崎吐夢 / 筒井真理子
宮世琉弥 鈴木えみ 津田健次郎 / 佐藤二朗
監督:星野和成
脚本:鈴木すみれ
原作:「女神降臨」yaongyi(「LINEマンガ」連載)
主題歌:「ときめき」Kucci(エピックレコードジャパン)
劇中歌:「特別なんて」五十嵐悠 starring 綱 啓永(アリオラジャパン)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開表記:『女神降臨 Before 高校デビュー編』 公開中/『女神降臨 After プロポーズ編』公開中
クレジット表記:©映画「女神降臨」製作委員会
公式サイト:https://www.megamikorin-movie.jp
公式X:https://x.com/MegamiKorin_JP
公式Instagram:https://www.instagram.com/megamikorin_jp/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@megamikorin_jp
公式YouTube:https://www.youtube.com/@SonyPicsEiga
『女神降臨 Before 高校デビュー編』 公開中
『女神降臨 After プロポーズ編』公開中
ILLIT、初のファンコンサート「GLITTER DAY」韓国公演のチケットが全席完売! 日本では8月と9月に横浜&大阪で4Days開催!
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ILLIT、初のファンコンサート「GLITTER DAY」
韓国公演のチケットが全席完売!
日本では8月と9月に横浜&大阪で4Days開催!
ILLIT(アイリット)の初ファンコンサート「GLITTER DAY」のチケットが早くも完売した。
1日、所属レーベルのBELIFT LABによると、ILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)の『2025 ILLIT GLITTER DAY IN SEOUL』(以下「GLITTER DAY」)のチケットが韓国NOLチケットで前売り券発売開始後、間もなく完売した。
今回のチケットオープンはGLLIT(=ファンダム名)とメンバーシップ利用者を対象にした前売りとなった。ILLITは前売り券のみで全席完売となり、格別なチケットパワーを証明した。
ILLITの「GLITTER DAY」は6月7日~8日の2日間、ソウル松坡区のオリンピック公園オリンピックホールで幕を開ける。ILLITがデビューしてから、自らの名前を掲げた単独公演を開催するのは今回が初めてとなり、ILLITは今回のファンコンサートで多彩なコーナーとステージでGLLITときらきら輝く一日を過ごす予定だ。
「GLITTER DAY」韓国公演に続き、8月10日・11日、9月3日・4日には、それぞれ神奈川県・ピアアリーナMMと大阪府・大阪城ホールで計4回にわたり日本にいるファンに会う予定だ。初の日本オリジナル曲「Almond Chocolate」の飛躍を受け、今後の日本活動にも注目が集まる。
【『2025 ILLIT GLITTER DAY IN JAPAN』特設サイト】
https://illit.hybejapan.events/2025_glitter_day
【ILLIT ‘Almond Chocolate (Korean Ver.)’】
楽曲:Almond Chocolate (Korean Ver.)
配信日:2025年3月10日(月) 18:00(JST)
配信はこちら:https://illit.lnk.to/AlmondChocolate
【ILLIT Japan 1st Digital Single ‘Almond Chocolate’】
楽曲:Almond Chocolate
配信日:2025年2月14日(金) 0:00(JST)
配信はこちら:https://illit.lnk.to/AlmondChocolate
【ILLITプロフィール】
2023年6~9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む多国籍5人組グループ。自主的で積極的な意志(I WILL)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。
【メンバープロフィール】
YUNAH (ユナ) / 韓国 2004 年 1 月 15 日生まれ
MINJU (ミンジュ) / 韓国 2004 年 5 月 11 日生まれ
MOKA (モカ) / 日本 2004 年 10 月 8 日生まれ
WONHEE (ウォンヒ) / 韓国 2007 年 6 月 26 日生まれ
IROHA (イロハ) / 日本 2008 年 2 月 4 日生まれ
・公式サイト
Japan Official Site:https://illit-official.jp/
Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT
Official X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_official
Member X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_twt
Japan X(Twitter) :https://x.com/ILLITjpofficial
Instagram:https://www.instagram.com/illit_official/
約12年ぶりにソロ活動を再始動した山田涼介が表紙巻頭に登場!『+act.(プラスアクト) 6月号』 2025年5月12日発売!!
約12年ぶりにソロ活動を再始動した山田涼介が表紙巻頭に登場!
『+act.(プラスアクト) 6月号』 2025年5月12日発売
プラスアクト 2025年6月号 『unknown』
山田涼介が表紙巻頭特集に登場!
撮影はソロアルバム『RED』を撮影した韓国のカメラマン
2025年4月にリリースされた初のソロアルバム『RED』のジャケットを撮影した韓国のカメラマンが表紙巻頭の撮影を担当。「unknown」をテーマに、“山田涼介っぽくない山田涼介”をイメージして撮影がおこなわれた。インタビューでは、約12年ぶりに再始動させたソロ活動への想い、そして過去に自身が手掛けたHey! Say! JUMPツアーの振り返りも含め、山田さんの“プロデュース力”にも迫っています。
そのほか誌面には綾野剛×柴咲コウ、丸山隆平、小瀧望、吉田鋼太郎×藤原竜也、田中樹、大橋和也、松田元太、小森隼、ACEes、李相日、原菜乃華、中尾有伽、松本大輝、鳳月杏らが登場。ライブレポートは増田貴久、Snow Man、Aぇ! group、ACEes。今号も豪華ラインナップでお届けします。
中丸雄一『中丸の部屋』が連載再開!
人気連載 中丸雄一『中丸の部屋』が今号より連載再開! ゲストは2回目の登場となる井ノ原快彦。読みごたえたっぷりの内容をお見逃しなく。
プラスアクト6月号は全国書店及びネット書店で予約受付中! 発売を楽しみにお待ちください。
【雑誌概要】
『+act. (プラスアクト)』 2025年6月号
発売日:2025年5月12日(月)
価格:1,210円(税込)
発行:ワニブックス
オフィシャルサイト
IVE、「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」のファイナル公演をKアリーナ横浜で開催!<オフィシャルレポート>
IVE、日本4都市を周るファンコンサート・アリーナツアー
「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」の
ファイナル公演をKアリーナ横浜で開催!
全11公演で10万人動員!
<オフィシャルレポート>
2021年に韓国でデビューし、名実ともにその人気が世界規模に拡大し続けている韓国6人組ガールズグループ・IVE(読み:アイヴ)が、4月21日(土)の愛知を皮切りに日本4都市をまわるファンコンサート・アリーナ・ツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を開催し、4月29日(火・祝)・30日(水)のKアリーナ横浜にて全11公演を完遂した。
昨年9月にワールドツアー・ファイナルとして開催し、2公演で95,800人を動員した初の東京ドーム公演以来、約7カ月ぶりに日本でのステージに立ったIVE。さらに成長を続けるパフォーマンスはもちろん、今回は「ファンコンサート」ということで、トークや様々な企画も盛りだくさんの内容で、本ツアーにつめかけた計10万人のファンは熱狂と笑顔の連続となった。
7月には、日本テレビ系 4月期日曜ドラマ『ダメマネ! ―ダメなタレント、マネジメントします―』オープニング曲に起用されている、IVEの新たな日本オリジナル曲「DARE ME」も収録された日本3作目のEP発売も控えているIVE。
全世界からの脚光を浴び続けている彼女たちの最新作からも目が離せない!
■オフィシャルライブレポート
IVE、4都市11公演のファンコンサートツアー完走! 日本のファンとの絆を確かめる。
韓国6人組ガールズグループ・IVEが約2年ぶりとなるファンコンサート・アリーナツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を、愛知・福岡・神戸・横浜の4都市で計11公演開催。昨年9月の東京ドーム公演以来、約7ヶ月ぶりの日本公演となった今回は、各地の会場を埋めたDIVE(ダイブ:ファンの呼称)とIVEメンバー6人の絆をあらためて確認する熱く、あたたかな時間になった。本稿では、4月29日のKアリーナ横浜公演の模様をお届けする。
本ツアーはIVEと会場に集まるDIVEがスカウト隊員となって一緒に探検に出かけるというコンセプト。会場が暗転するといよいよファンコンサートがスタートし、まず姿を現したのはユジン。ソロ・ダンスパフォーマンスを披露し、会場の温度を一気に上げていく。会場に向かって敬礼をすると、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソも登場し1曲目“REBEL HEART”を披露。カラフルなレーザーが飛び交う中ダンスブレイクも挟み熱量高くパフォーマンスするメンバーの姿に会場が一体となり、間髪入れずに“I AM”へと雪崩れ込むと、高らかに歌い上げるサビに引き上げられるように会場のボルテージもますます高まっていった。
2曲を終えたところで、「イソまるでーす」(イソ)、「ニョンちゃんです」(ウォニョン)、「秋ちゃんです」(ガウル)と日本公演ならではの愛らしい自己紹介に盛り上がりながら、「今日はみなさんIVEスカウトです!」(ユジン)と、スカウト隊員としての心構え三箇条をメンバーと会場とで唱和し本格的に隊員活動をスタート。
まずはレイからメンバーへの質問タイム。「寝る時布団の中に足を入れて寝る?出して寝る?」の回答でレイ以外のメンバーが布団に足を入れて寝ると答えたのに対し、レイは「みんな寝方が違うから、お互い認め合おうね」と収める。続く「今日の自分を自分で褒めて?」という質問には、恥ずかしがりながらも「今日もイソが世界で一番可愛い」(イソ)、「私は今日、Sexy」(リズ)などと自分を褒めていき、最後にレイが「今日来てくれたDIVEを褒めてあげる」と、客席を埋めるDIVEの頭をよしよしする仕草でDIVEをねぎらった。3つ目の質問「アイスクリームの中で何が好き?」では、客席からの「何が好きー?」の質問に一人ずつ答え、会場を盛り上げた。
質問コーナーを終えると再びパフォーマンスへ。デビュー曲“ELEVEN -Japanese version-”を披露し、曲のラストは、ステージに肘をついて寝そべるウォニョンに続いて、ガウル、リズ&レイ&イソ、そしてユジンのダンスリレーで大熱狂のうちに締めくくった。
VCRを挟み、スペシャルなユニットステージへ。まずは水色と白ショートワンピースに着替えた魔法少女たちこと、ユジン、ガウル、レイ。ユジンは大きなリボン、ガウルはティアラ、そしてレイはメイド風のヘッドドレスを着けて、”Magic Girl”(Orange Caramel)を魔法少女さながら、変身スティックを振りながら最上級のキュートさで披露。続いてウォニョン、リズ、イソによる“Levitating”(Dua Lipa)がスタート。ジレ&パンツに眼鏡姿のウォニョン、スリーピースのパンツスーツのリズ、イソはジャケットにネクタイをゆるめに締め、ショートパンツにニーハイブーツというマニッシュな衣装に身を包み、カッコよさとセクシーさを纏ったステージで会場を魅了した。
続くMCでは日本での過ごし方や好きな日本のキャラクターについてトーク。その後、シルバーのジャンパーに太めのダメージデニムというヒップな衣装で、「私たち、一緒にリングに上がってみましょうか!」(ガウル)の声でスタートしたのは“TKO”。ガウルが振り付けに参加したという、フロアを巧みに使ったパワフルなパフォーマンスに会場のDIVEも「最高!」と応えた。
続いてはDIVEから事前にお題を募集した「DIVE MISSION Move it, Do it.」のコーナーへ。まずはソロミッションとして、リズは” DALLA DALLA”(ITZY)のダンス、ウォニョンは無表情がポイントのボルコックチャレンジ(頬を指で指すポーズ)、ガウルは“O.O”(NMIXX)ダンス。レイは『きみにとどけ』を原曲の日本語詞で披露してDIVEへの思いを届け、イソは“Like OOH-AHH”(TWICE)をとびきりキュートに踊り、そしてユジンはVIVIZの“MANIAC”の印象的なダンスをヘルシー&セクシーに披露し全員無事にソロミッションをクリア。続いてはユニットミッションへ。まずはユジン&リズによる“Trouble Maker”(Trouble Maker)チャレンジ。続くレイ&イソはジャンボリミッキーをノリノリでダンス。ラストのガウル&ウォニョンは“恋しちゃったんだ”(YUTORI-SEDAI)のダンスチャレンジで会場を盛り上げ、最後はIVE全員で「1234チャレンジ」を完璧にこなしミッションは無事すべてクリアしたのだった。
ミッションコーナーを終えると再びパフォーマンスへ。日本オリジナル曲“WAVE”、そしてユジンの「Let’s go!」の掛け声を合図にピンクのライトに照らされながらメインステージからセンターステージへ颯爽と移動すると、ノンストップで“Kitsch”へ。「Kitsch×4」の掛け声で会場が一気に沸点へと駆け上がっていくと、雰囲気がガラリと変わり静かにオルゴールの音色が静かに響き、ミラーボールも輝く幻想的な雰囲気の中でスタートしたのは“LOVE DIVE”。カメラワークを駆使した演出から曲の最後はアグレッシブに盛り上げ、さらに大きくなった歓声の中“After LIKE”へ。エモーショナルなメロディにDIVEも大声援で応えると、リズが終盤のサビ前に「Say what?」と盛り上げるとDIVEのボルテージは最高潮に達したのだった。
いよいよ公演は終盤へ。締めくくりの挨拶をして“ATTITUDE”がスタートすると、イントロからこれでもかというエネルギーで掛け声をあげるDIVEたち。会場全体が猛烈な熱量で満たされる中、紙吹雪が舞い、本編は終了した。
DIVEたちのメンバーを呼ぶ声が止まない中、6人が再び登場すると“Thank U”がスタート。リメイクツアーTシャツに着替えたメンバーたちは、ここまで一緒の時間を過ごしてきた客席のDIVEに微笑みかけ、手を振り、サインボールを投げ入れたりしながら感謝の気持ちを丁寧に伝えていく。「みなさん、Thank youでした!」(ユジン)と今日ここまでの全てを抱きしめると、最後の挨拶へ。「DIVEのおかげで私たちも一生懸命パフォーマンスできるんだと思います。これからも応援してくださいね」(リズ)、「初めてのK-アリーナ公演の時、またここで公演をすることになったら必ず会いに来てくださいとお願いしましたが、みなさん約束を守ってくれて感動しています。本当にありがとうございます。DIVEが幸せなら私も幸せです」(ガウル)、「今日私はとても幸せでした。みなさんも幸せでしたか? みなさん、永遠にそばにいてね? 約束だよDIVE!」(イソ)と思い思いに言葉を紡いでいく。深く一礼したウォニョンは「横浜のDIVEが一生懸命私の名前を呼んでくれて、応援してくれて本当に感動しました。今日が永遠に思い出として残ると思います」と。そしてレイは「離れていてもDIVEが素敵な応援と愛を送ってくれているから、私が韓国でも活動できている気がします。私たちのためにいつも駆けつけてくれてありがとうございます。また会おうね」と日本のファンへの思いを語った。
「みなさん、最後までからあげする準備はOKですか?」とおどけるユジンの掛け声から、この日最後の曲“NOT YOUR GIRL”へ。白い紙吹雪が舞い上がる多幸感溢れる空間はこの日一番美しく、一番輝いていた。曲が終わってもセンターステージ、花道、そしてメインステージの上手から下手まで、DIVE一人ひとりに日本語で丁寧に声をかけていく6人は、最後に手を繋いて会場に一礼し、大きな歓声が止まない中ステージを後にした。前回の日本公演から約7ヶ月の間にさらに輝きを増した6人と、声が枯れるまで声援を送ったDIVEがこの日の探検で見つけたのは、その絆が、誰にも邪魔されない、強く、固いものなのだということだった。
デビュー5年目。「私たちは、私たち」と、自分たちの色と意思を決して見失うことのない凛とした強さとしなやかさを持つ彼女たちは、さらなる高みを目指す。
撮影:田中聖太郎写真事務所
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■リリース情報
DIGITAL SINGLE「DARE ME」
2025年4月21日(月) より配信中
ダウンロード/ストリーミングはこちら:https://ive.lnk.to/ZT4GvJ
IVE JAPAN 3rd EP
2025年7月30日(水)発売
ご予約はこちら:https://VA.lnk.to/qUsfDX
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■公演/イベント情報
2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN
2025年4⽉12⽇(⼟)開場13:00 / 開演14:00 Aichi Sky Expo ホールA
2025年4⽉12⽇(⼟)開場17:30 / 開演18:30 Aichi Sky Expo ホールA
2025年4⽉13⽇(日)開場13:00 / 開演14:00 Aichi Sky Expo ホールA
2025年4⽉13⽇(日)開場17:30 / 開演18:30 Aichi Sky Expo ホールA
2025年4⽉21⽇(⽉)開場17:30 / 開演18:30 マリンメッセ福岡 A館
2025年4⽉22⽇(火)開場17:30 / 開演18:30 マリンメッセ福岡 A館
2025年4⽉25⽇(金)開場17:30 / 開演18:30 神⼾ワールド記念ホール
2025年4⽉26⽇(土)開場13:00 / 開演14:00 神⼾ワールド記念ホール
2025年4⽉26⽇(土)開場17:30 / 開演18:30 神⼾ワールド記念ホール
2025年4⽉29⽇(火)開場17:00 / 開演18:30 Kアリーナ横浜
2025年4⽉30⽇(水)開場17:00 / 開演18:30 Kアリーナ横浜
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■IVE PROFILE
2021年12月1日デビュー。ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソから成る6人組グループ。「I HAVE=IVE」を意味するグループ名には、「私、そして私たちが持っているものを、IVEらしく堂々とした姿で見せる」という決意が込められている。
IVEはデビュー以降、3曲のタイトル曲で ‘音楽番組通算37冠王’を達成、音楽授賞式「MELON MUSIC AWARDS 2022」「2022 MAMA AWARDS」「2022 Asia Artist Awards In JAPAN」などでは新人賞を総なめにし、2023年1月にタイで開催された韓国の音楽賞で最も歴史のある「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」では史上初の新人賞と本賞、大賞を同時に受賞という快挙を達成。
日本においては2022年10月19日にデビューを果たし、そのデビューシングル『ELEVEN -Japanese ver.-』がオリコンデイリーランキング1位を獲得。同年末には「第73回NHK紅白歌合戦」に出場。2023年2月に開催された日本で初の単独ファンコンサートでは57,000枚のチケットが即日完売し、その圧巻のパフォーマンスと多彩な魅力に集まったファンは大歓声の連続となった。
同年4月10日に韓国1st アルバム『I’ve IVE』をリリース。アルバムから、3月27日には「Kitsch」、4月10日には「I AM」のMusic Videoを公開。世界中のチャートを席巻し、大きな話題に。
5月31日には日本1st EP『WAVE』をリリース。自身初のオリコン週間ランキング1位を獲得し、初の日本オリジナルタイトル曲「WAVE」はMusic Video再生回数が3,000万回を突破。
10月7日と8日には韓国・蚕室(チャムシル)室内体育館にて単独コンサートを大盛況のうちに終わらせ、IVE初となるワールドツアーをスタート。日本では、横浜、福岡、大阪にて開催。全6公演で約78,000人を魅了した。
また、ワールドツアー開始直後の10月13日に韓国でリリースされた1st EP『I’VE MINE』はCD売上が188万枚を突破してミリオンセラーを達成し、配信では「Baddie」が今年自身3曲目となる“パーフェクトオールキル”(全配信サイトのリアルタイム、デイリー、ウィークリーのチャートで同時に1位を獲得すること)を達成。
12月3日に開催された「MELON MUSIC AWARDS 2023」では2年連続大賞受賞となる「最優秀アルバム賞」(『I’ve IVE』)をはじめ三冠に輝いた。
2024年、4月に韓国2nd EP『IVE SWITCH』をリリース。前作『I‘VE MINE』を上回るIVE史上最高初日売上を更新し、発売3日目にしてミリオンセラーを達成。
同4月には約11か月ぶりとなる日本オリジナル曲「Will」がテレビアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマとして起用され、配信スタート。
8月にはSUMMER SONIC 2024に初出演。大阪で最大の「AIR STAGE」に登場、そして東京では「PACIFIC STAGE」で大トリを務め、入場規制がかかった。
2024年8月28日、新たな日本オリジナル曲「CRUSH」、テレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマ「Will」、韓国オリジナルのヒット曲「I AM」「Off The Record」「Baddie」の日本語バージョンを収録した約1年3か月ぶりの日本盤EP『ALIVE』をリリースした。Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で1位を獲得し、7週連続でオリコンウィークリーランキング10位以内にランクインし続けた。
9月4日(水)・5日(木)には、世界19カ国を巡るワールドツアー・IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’のファイナル公演として初の東京ドーム公演を実施。2日間で9万5800人を動員した。
2025年2月には韓国3rd EP『IVE EMPATHY』をリリース。韓国の音楽番組ではタイトル曲「REBEL HEART」で11冠、「ATTITUDE」で4冠を達成する快挙となった。
4月から日本4都市を周るファンコンサート・アリーナツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を開催。全11公演にて10万人を動員した。7月には日本3作目となるEPの発売を控えている。
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