エンタメ情報!
“INI”(アイエヌアイ)世界的ポップアイコン カイリー・ミノーグ 来日中に、メンバー許と田島が初対談‼<オフィシャル対談レポート>
©LAPONE Entertainment
“INI”(アイエヌアイ)世界的ポップアイコン カイリー・ミノーグ 来日中に、
メンバー許と田島が初対談‼
<オフィシャル対談レポート>
LAPONEエンタテインメントに所属するアーティスト5組による合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』にて、 2025年1月31日(金)、2月1日(土)、2日(日)に、東京ドーム公演に出演するグローバルボーイズグループ“INI“のメンバー許 豊凡(読み:シュウ・フェンファン)と田島将吾が、グローバルで活躍し、今もなお音楽界を牽引し続けている世界的ポップアイコンであるカイリー・ミノーグと初対談しました。
カイリー・ミノーグは1987年に『ロコモーション』でデビューして以来、1980年代から2020年代という“5つの年代すべて”において、全英アルバムチャート1位を獲得した最初のソロアーティスト。世界中で8,000万枚以上のレコードセールスを上げ、累計50億回を超えるストリーミング再生を誇る歌姫、カイリーが、10月18日にALBUM『TensionⅡ』をリリース。さらにアルバムを引っ提げてのワールド・ツアー「Tension Tour 2025」の一環として、約14年ぶりの日本公演を3月12日に開催すると発表。来日中のカイリーは、自身と同じようにグローバルに活躍するグループ・INIに関心を示し、奇跡的なタイミングで対談が実現しました。語学堪能な許と田島が音楽界のレジェンドから、最新アルバムと日本公演のこと、そしてトップアーティストとして長く活躍し続けるための秘訣や海外公演の極意などを伺いました。
対談を前にして緊張する許と田島。しかし、現場にやってきたカイリーが「Hello everyone, nice to me to you!」と晴れやかに挨拶するや否や、現場の空気は一瞬にして軽やかに。プレッシャーから解放された2人は「今の“tension”は?」や「歌手というキャリアを長く続ける方法は?」など、硬軟織り交ぜた質問を投げかけます。すると、カイリーからも「私は活動中、いつもひとりだけど、メンバーが11人いるのはどんな感じかしら?」「インスピレーションを受ける瞬間を教えて」など、彼らにも次々と質問が。「私も同じよ」「僕らもなんです!」と話は弾み、共感と機知、そしてユーモアに溢れる3人のトークは時間ギリギリまで途切れることなく続きました。
対談終了後の記念撮影の際には、彼女の気さくな人柄が滲む場面も。カメラの前にカイリーを挟むようにして並んだ3人。INIポーズをとる許と田島の手元を見たカイリーは、「(そのポーズ)どうやるの?」と、2人から手ほどきを受け、すぐさまINIポーズをマスター。「一緒に前進するわよ!」と、後輩2人にエールを贈るような力強いポーズと笑顔で締めくくりました。
ファンが何十年も愛し続ける曲を作り、あらゆる世代を幸せにしてきた唯一無二のポップディーバ、カイリー・ミノーグ。彼女の含蓄ある言葉と愛らしい言動は、世界を目指して走り続けるINIメンバーとして心に深く刻み込まれました。なお、当日の対談インタビューの内容詳細につきましては以下をご参照ください。
カイリー・ミノーグ×INI(許 豊凡・田島将吾)対談インタビュー①
©LAPONE Entertainment
■日本の印象と最新アルバム『TensionⅡ』アルバムについて
許:日本はいかがですか? お好きですか?
カイリー:ええ、大好きよ! 私が初めて日本に来たのは1989年。(初のワールドツアー“MEGA DISCO in DREAM '89”のキックオフの地が日本だったため)海外旅行や音楽でのプロモーションを初めて経験したの。何もかも、本当に初めての経験だったから忘れられないわ。そして、今回来日した理由も音楽。最新アルバム『TensionⅡ』のプロモーションと、2025年の(3月12日に)ツアーで日本を訪れることを、みんなに知ってもらうためにね!(初めての来日から)音楽を仕事にすることで旅、人、経験……と、さらに世界が広がっているのを実感しているわ。
許:14年ぶりの日本公演、おめでとうございます!
田島:前作に続き、今作もアルバム名に“Tension”を冠していますが、どんな意味が込められているのですか?
カイリー:Tensionってネガティブな意味での緊張感という意味もあるけど、ドラマを作り上げるという意味にも取れるの。例えば、おいしい料理の中の旨味を引き出す。そのピリッとしたTensionが旨味になる、というふうにね。最初のうちは、タイトルにはふさわしくない言葉かもしれないと思ったりもしたけど、今は気に入っているわ。
田島:では、今の“テンション”は?
カイリー:そうね、疲れてる(笑)。来日中は1~2年分の仕事を一気にしたみたいに、ずっと人前に出ていて、とても忙しかったの。(INIの)2人もわかるでしょ? でも誤解しないで。私がアルバムで伝えたかった方のTensionという意味だから。
■世界各国での公演について
許:世界各国でライブをしていますが、印象的だった国はありますか?
カイリー:どの国でもというわけではないけど、その国によって違いはあるわね。たとえば、日本では、観客が同時に手を振るワイパーのようなシンクロがたくさんあってクール。また南米の観客は、歌詞を全部歌うのが好き。前回ブラジルで公演したときは、彼らの歌声が大きくて、最初の3曲くらいは自分でも何も聞こえなかったくらい。色々回ったけれど、やっぱり、オーストラリアでの公演は特別。家族や友達も見に来るしね。ママはよく一緒にツアーを回ってくれていたけど、父はツアーには回れなかったので、最近は私が演奏しているときはとても感情的になって、涙ぐんでいたみたい。
日本のお客さんは遠慮がちなところがあるかもしれないわね。ただ、その違いを念頭におけば、「自分がどれだけよいパフォーマンスをしているか」を測ることができる。私はそれを楽しんでいるわ。観客にじっくり見てもらえるのは楽しいし、歌も腕が上がる。何より、世界中のさまざまなステージの上に立つのが大好きなの。来年は「Tension Tour 2025」で、それが実現するので楽しみだわ。
許:最近覚えた日本語の中で、コンサートで使いたいものはありますか?
カイリー:まずは日本語の知識を増やさないといけなくて。いい日本語、何かあるかしら?
田島:「叫べ―!」はどうですか?
カイリー:さけ…べ? ああ、Scream!のことね! これなら覚えられそう。サケベー? サケベ? サケベ!
許&田島:完璧です!
カイリー:念のため、コンサート直前にもう一回連絡してくれる?
田島:もちろん! 一回だけでなく何度でも。何ならボイスメッセージも送ります、「叫べ!」の(笑)。
カイリー:サケベー!
許:ところで、何かコンサートに出る前のルーティンはありますか?
カイリー:会場に行ってサウンドチェックをするのが好きで、自分のフィーリングを体感し、ヴォーカルをウォームアップするの。それから、ショーの直前には、楽屋で静かにしている。心の中ではいろいろなことが起こっていて、準備と自分の中心を保つこと以外は何もしていないように見えるかもしれない。そして、10分前という連絡を受けたら、アドレナリンが出始めて、さあいよいよ……となる。ステージに上がって、本番前にみんなとハグして……。今、その瞬間のことを考えただけでも、とても興奮してくるわ。何が起こるかわからないのが、ショーだから。あなたたちはどう? 公演前は何をしているの?
田島:僕らは11人で円になって、叫びます。
カイリー:素晴らしいわ。あなたたちは、仕切り上手だわ。
許:みんな自由だけど、ステージ上では1チームとして立っているわけで。そこはオーガナイズしなきゃいけないですから。
田島:それでなんとなく円になって……
カイリー:サケベー! なのね(笑)。いいと思う!
■ソロとグループの違いについて
許:ソロアーティストとして国内外のアーティストとのコラボレーションをたくさんしていますが、感想を教えてください。
カイリー:コラボ中にバンドをやっていると、常にお互いがいるから、簡単ではないことも多いけど、仲間がいるのはいいことだと感じることもあるわ。彼らは違うエネルギーをもたらしてくれるし、お互いにアーティストであり、パフォーマーであるという暗黙の了解があるように感じる。相手が経験してきたこと、これから経験すること、彼らをここに連れてきたものごとについて、私はある程度知っているわ。そして、彼らも私の中に同じものを認めてくれることを願っている。そういう瞬間を共有するのが好きなの。あと、さっき「国内外の」と言っていたわね。私にとってどの国かどうかは気にならない。ただ、音楽という言語でやりとりできる相手、そんな気がする。
カイリー・ミノーグ×INI(許 豊凡・田島将吾)対談インタビュー➁
©LAPONE Entertainment
■音楽への情熱について
許:歌、ダンス、パフォーマンスを続けて約40年。これだけの長い期間、トップランナーとして走り続ける情熱は、どこから来るのですか?
カイリー:何よりも自分が大好きだからかしら。さらにおかしなことに音楽はもっと好きなのよね。私は自分の音楽に付随するあらゆる経験をしてきたし、世界中を駆け巡って、世界中のファンやアーティストたちと繋がりを持つことができた。こうした経験の中から、常に人生が変わったわ。音楽や自分の気分もそう。だから、ただただ、そのことを自分が楽しんでこられたからだと思う。時々ものすごく疲れて「もう引退すべき?」と周りにこぼしたりもするけど、10分後には「さ、次は何をする?」と、あれもこれもと言っているわね(笑)。
許&田島:10分後⁉
田島:立ち直りが早いです(笑)。
カイリー:つまり、私にはまだチャンスがまだまだあるってこと! ところで、あなたたちの場合、音楽への情熱やインスピレーションはどこで得ているの?
田島:僕は好きなアーティストの動画を見ます。そのパフォーマンスを観て、「やっぱり僕は音楽が好きなんだ」と再確認できるので。動画だけでなく、直接ライブに行くことも重要ですね。あと、ひとりだけの空間で踊ることも。(普段は11人で練習しているため、あえて)「ひとりで練習する」こともモチベーションになりますね。
カイリー:よくわかるわ。歌って踊って、いい気分になるのは、とても健康的。エンドルフィンやドーパミンが分泌されるからね。
許:僕には、まだ行ったことがないステージや国がたくさんあるので、「まだここでは止められない」とか「まだまだ止まることができない」というか。今のままでは満足できないという状態が情熱に繋がっているんだと思います。
カイリー:(目指す国のひとつとして)オーストラリアはどうかしら? あなたのファンもたくさんいるだろうし。
許:オーストラリアには行きたいです!……って、僕らのファン、MINI(INIのファンの総称)がたくさんいる⁉
カイリー:オーストラリアで活動してくれたら、私がINIのファンクラブに入るわ。会員ナンバー0000001になりたいの。
許&田島:ええー!
許:もしそうなったら、INIメンバー全員がカイリーさんに大きな感謝をするでしょう。
カイリー:それじゃ、あなたたちから、他のみんなによろしくって伝えておいてもらえるかしら。
許&田島:はいっ、絶対に伝えます!
田島:話し足りないのですが、最後に何かメッセージをいただければと……。
カイリー:もうそんな時間なの⁉ そうね、今回はお2人にお会いできて光栄です。本当にありがとう。君たちの成功を祈っているわ。あなたたちが世界を見て、どこに行っても熱意と優しさを持っていくことを、とても楽しみにしています。それは本当に大切なこと。あなたたちがそうであることを願っているわ。何事も簡単にはいかないけれど、一緒にチャンスを掴みましょうね!
田島:はい。今日のことを思い出して、絶対に乗り越えます!
カイリー:私も、この瞬間を感謝の気持ちを持って受け止めたいと思います。本当にありがとう。そして、この対談をチェックしてくださった皆さんへ。愛してる! 来年の「Tension Tour 2025」でお会いする日が待ちきれないわ。本当にありがとう!
カイリー・ミノーグ×INI(許 豊凡・田島将吾)対談インタビュー③
■対談を終えて
田島:想像している以上に、めちゃくちゃ話しやすかったです。世界で活躍するレジェンドの経験を直接聞くことができたことは貴重な体験でした。「スターは、ビッグになるほどに優しい」。カイリーさんとお会いして、そう思いました。ありがとうございました!
許:僕がカイリーさんの曲を初めて聴いたのは中学1年生のとき、で。そんなすごい方とフェイス・トゥ・フェイスで話すこと自体、夢の中のできごとのようでした。しかも、こうやってサイン入りのLPまでいただいて夢のような最高の時間でした。僕、すごく緊張していたんですけど、カイリーさんのオーラがとても優しかったので、途中からだんだん緊張がほぐれてきて。だから、すごくいい対談になったんじゃないかなと思います。貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
カイリー:2人とお話しながら1988年や1990年、1995年など、私が日本に来たいろんなときの写真を並べて、それらを見た2人のリアクションがあったら最高だっただろうなと思っていました。私も初めて新幹線に乗ったときは興奮したなとか、日本のカワイイものは全部好きだし、とか。当時のことを色々思い出していたから。
田島:写真、見たかったです!
許:僕がカイリーさんの音楽に触れたのは中学生のとき。当時は、アルバム『Aphrodite(アフロディーテ)』の収録曲「Get Outta My Way」が好きでよく聴いていました。そして今、僕とカイリーさんはお話をしている。僕の頭の中からカイリーさんの曲がずっと離れなかったのは、こういうことだったのですね。
カイリー:そうね。だから私たちは打ち解けることができたのね。あなたのおかげね、ありがとう。
田島:カイリーさん、優しい……。
許:アイコン・オブ・アイコンの方なのに、この優しさ、親しみやすさ。そのギャップにますますハマっちゃいました。
田島:カイリーさんの言葉を忘れずに頑張っていこうと思います!
許:頑張ります!
カイリー・ミノーグ プロフィール
1987年にデビューシングル『The Locomotion』をリリースして以来、世界的なポップ・アイコンとしてシーンをリードしてきたカイリー・ミノーグ。
これまでの音楽作品の総売上枚数は8,000万枚以上、ストリーミング再生は50億回以上を記録、さらにイギリスでは9枚のナンバーワン・アルバムを達成。ブリット・アワード、MTV、グラミー・アワードなどで数々の賞を受賞し、1980年から2020年までの5つの年代にわたりイギリスでナンバーワン・アルバムとトップ10シングルを記録した唯一の女性アーティストとなった。音楽的な進化を重ねながら、シンボリックなポップシーンを常にアップデートし続けている。
Official Website https://www.kylie.com/
Instagram https://www.instagram.com/kylieminogue/
YouTube https://youtube.com/@kylieminogue?si=P0bkPF2qoX2d8x8n
※プッシュ曲ミュージックビデオ『Lights Camera Action』 https://Kylie.lnk.to/LightsCameraActionVideoPR
※その他リンク https://Kylie.lnk.to/TensionIIAlbumPR
世界を代表するポップディーヴァ、カイリー・ミノーグの待望のニューアルバム
『Tension II』好評発売中
https://kylie.lnk.to/TensionIIAlbumPR
『Tension Tour』日本公演詳細
▼日時 2025年3月12日(水) Open 17:30 / Start 19:00
▼会場 東京:有明アリーナ
お問い合わせ:ライブネーション・ジャパン LIVENATION.CO.JP
▼公演ホームページ
https://www.livenation.co.jp/kylieminogue-2025
企画・制作・招聘:Live Nation Japan合同会社 後援:J-WAVE
MAN WITH A MISSION×milet 韓国イベント『WONDERLIVET 2024』にて「絆ノ奇跡」海外初コラボパフォーマンス!!
MAN WITH A MISSION×milet 韓国イベント『WONDERLIVET 2024』にて
「絆ノ奇跡」海外初コラボパフォーマンス!!
11月9日(金)から11日(日)にかけて、韓国・KINTEX HALLで開催されているイベント『WONDERLIVET 2024』(https://t.co/W0XYMnJLBJ)の開催2日目にMAN WITH A MISSIONが登場。同日に出演していたmiletがサプライズ登場し、「絆ノ奇跡」を披露した。海外で2組揃っての「絆ノ奇跡」のパフォーマンス披露は初となる。
MAN WITH A MISSIONの出番に向けてフロアは徐々に人で埋めつくされ、韓国のオーディエンスにとって11年ぶりのライブに対する期待度の高さが会場に充満している中、ジングルが流れ割れんばかりの大きな歓声がKINTEX HALLに轟いた。
高揚感が高まる中、「INTO THE DEEP」で一気に会場を荘厳な雰囲気に変えたMAN WITH A MISSIONは、独自の世界にオーディエンスを没入させる。そこから一気に畳み掛け、会場のボルテージは曲を重ねるごとに高まり続ける。「カカッテコイヤ!」と更に煽るJean-Ken Johnnyに割れんばかりのコール・アンド・レスポンスで応える観客。会場の熱気がマックスに達する中、Jean-Ken Johnnyは「近イノニ中々来レナクテ久シブリニナリマシタガ、マタ皆サンニ会エテ心ヨリ嬉シク思ッテオリマス!」と感謝の気持ちを伝え、さらに「最大限ノ感謝ヲ込メマシテ、本日特別ナサプライズヲ用意シマシタ!」とこの後に自身のステージを控えているmiletを呼び込み、日本国外では初となる「絆ノ奇跡」を披露した。同曲は2023年に両組がコラボレーションし発表された楽曲で、先日ミュージックビデオが1億回再生を突破。現地・韓国でも人気の高い一曲として多くのリスナーに愛されており、嬉しいサプライズとなった。
なお、来年2月からはMAN WITH A MISSION15周年を記念したアリーナツアー「MAN WITH A "15th" MISSION PLAY WHAT U WANT TOUR 2025」の開催が決定している。
■MAN WITH A MISSION×milet「絆ノ奇跡」ミュージックビデオ
https://youtu.be/Jb6Zlg30rgk?si=netz_f4-H7sumoap
■MAN WITH A MISSION North America, UK&Europe Tour 2024 “Kizuna no Kiseki” Live Movie
<MAN WITH A MISSION リリース情報>
「Tales of Purefly Complete Box」
2024年12月25日(水) 発売
完全受注生産限定盤 CD+Blu-ray+付属グッズ 価格:19,290円(税込) SRCL-13090~2
完全受注生産限定盤 CD+DVD+付属グッズ 価格:18,790円(税込) SRCL-13093~5
▼詳細は公式サイトをご確認ください
https://www.mwamjapan.info/contents/news
■MAN WITH A "15th" MISSION PLAY WHAT U WANT TOUR 2025
※セットリスト投票企画・チケット情報等、詳細は特設サイトをご確認ください。
https://www.mwamjapan.info/pages/tour2025
・2025年2月1日(土) 宮城
セキスイハイム スーパーアリーナ OPEN:16:00/START:17:00
・2025年2月22日(土) 新潟
朱鷺メッセ OPEN:16:00/START:17:00
・2025年3月1日(土) 愛知
愛知・Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場) OPEN:15:30/START:17:00
・2025年3月2日(日) 愛知
愛知・Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場) OPEN:14:30/START:16:00
・2025年3月8日(土) 北海道
北海道立総合体育センター 北海きたえーる OPEN:16:00/START:17:00
・2025年3月15日(土) 福岡
マリンメッセ福岡 A館 OPEN:16:00/START:17:00
・2025年3月22日(土) 神奈川
神奈川・Kアリーナ横浜 OPEN:15:30/START:17:00
・2025年3月23日(日) 神奈川
神奈川・Kアリーナ横浜 OPEN:14:30/START:16:00
・2025年4月12日(土) 兵庫
ジーライオンアリーナ神戸 OPEN:16:00/START:17:00
・2025年4月13日(日) 兵庫
ジーライオンアリーナ神戸 OPEN:15:00/START:16:00
・2025年4月19日(土) 香川
あなぶきアリーナ香川 OPEN:16:00/START:17:00
---------------------------------------------
■MAN WITH A MISSION イベント出演情報
locofrank presents 「BACK TO RING」
11月13日(水)GORILLA HALL OSAKA
2024 FireBall Fest.
2月1日(日)台湾 樂天桃園棒球場
https://tixcraft.com/activity/detail/24_fireball
響都超特急2024
12月21日(土)京都パルスプラザ
MERRY ROCK PARADE 2024
12月22日(日)ポートメッセなごや1号館~3号館
https://www.merryrockparade.jp/
COUNTDOWN JAPAN 2425
12月29日(日)幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホール
【MAN WITH A MISSION】
頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド。2010年に突如音楽シーンに登場し以降、破格のライブパフォーマンスで快進撃を続け、多くのテレビCMやアニメ、ドラマ、映画の主題歌を担当。幅広いファン層に支持を広げ、日本国内のみならず全米デビューも果たすなど、世界からも注目を浴びている。その躍進は常に進化し続け、音楽シーンを牽引中。2021年11月と2022年5月にわたりキャリア初の連作アルバム「Break and Cross the Walls Ⅰ」、「Break and Cross the Walls Ⅱ」をリリース。2023年にはシンガーソングライターmiletとのコラボレーション楽曲「絆ノ奇跡 / コイコガレ」で『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』主題歌を担当し、スマッシュヒット。本年は、2020年コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされたファンクラブツアーを4年越しに開催。「North America / UK & Europe Tour 2024 “Kizuna no Kiseki” Powered by Cruncyhroll」を実施。国内外問わず精力的にライブ活動を実施中。
MAN WITH A MISSION Official Website: http://www.mwamjapan.info/
Twitter: https://twitter.com/mwamjapan
Staff Twitter: https://twitter.com/mwaminfo029
Facebook: https://www.facebook.com/MWAMjapan/
Instagram: https://instagram.com/mwamofficial/
TikTok: https://www.tiktok.com/@mwamofficial/
LINE: manwithamission
【milet】
milet(ミレイ)・シンガーソングライター・東京出身
思春期をカナダで過ごし、グローバルな存在感を放つソングライティングとハスキーかつ重厚感のある独特の唄声を兼ね揃えた女性シンガーソングライター。
2019年3月6日にメジャーデビュー。Toru(ONE OK ROCK)プロデュースによるデビュー曲「inside you」はiTunesなど人気音楽配信サイト11サイトで1位を記録。8月21日にはTVドラマ「偽装不倫」主題歌を収録した3rd EP『us』をリリースし、オリコンデジタルランキング初登場1位を記録したほか、AWA・Spotify・dヒッツ・LINE MUSICなど7つのサブスクサービスで1位を記録。
2019年末「レコチョク年間ランキング2019」のダウンロード部門、ストリーミング部門の両方で新人アーティストランキング1位を記録。
2020年6月3日には全18曲を収録した1stフルアルバム『eyes』をリリースし、オリコン週間CDアルバムランキング及びオリコン週間デジタルアルバムランキングにて共に初登場1位を記録。さらにBillboard JAPAN “HOT ALBUMS”では2週連続で1位を獲得し、8週連続でTOP10入りも果たす。
2021年8月東京2020オリンピック閉会式に歌唱出演。
海外での人気も非常に高く、2023年香港で初の海外音楽フェスに出演したのを皮切りに、同年4本の海外フェスに出演。11月末に台北で開催される初の海外単独公演のチケットは2秒で即完売した。
2023年末には4年連続となるNHK紅白歌合戦に出場。2024年3月には初のアリーナ公演を4daysで開催しこちらも大きな注目を集めた。
milet Official Website: https://www.milet.jp/
Twitter:https://twitter.com/milet_music
Instagaram:https://www.instagram.com/milet_music/
TikTok:https://www.tiktok.com/@milet_official/
Official YouTube Channel:https://www.youtube.com/@miletOfficialYouTubeChannel
IS:SUEがプレイリストとセカンドシングルを紹介する4日間!FM NACK5『ALL The Feels』
IS:SUEがプレイリストとセカンドシングルを紹介する4日間!
FM NACK5『ALL The Feels』
FM NACK5で放送中の週替わりセレクターによるプレイリスト番組『ALL The Feels』。11月11日(月)から11月14日(木)までは、4人組ガールズグループ・IS:SUEのNANO、RINO、YUUKIが担当します。メンバー同士ならではのかけあいと音楽愛たっぷりに、4日間だけのメインパーソナリティーとなって、プレイリスト紹介と楽曲にまつわるトークを展開します。
1日目〜3日目までは、プレイリストテーマ『SUPER HERO』で、自信に力をくれる楽曲をそれぞれ紹介。そして、最終日となる4日目は、2ND SINGLE『Welcome Strangers ~2nd IS:SUE~』を全曲特集!パーソナルトークも満載でお届けします。
ここでしか聴くことができない、IS:SUEのトークと選曲でお送りする4日間。お楽しみに!
●各曜日の登場メンバー、及びメイン進行●
11月11日(月) RINO × NANO(プレイリスト紹介メンバー:RINO)
11月12日(火) YUUKI × RINO(プレイリスト紹介メンバー:YUUKI)
11月13日(水) NANO × YUUKI(プレイリスト紹介メンバー:NANO)
11月14日(木) NANO × RINO × YUUKI
番組 : 『ALL The Feels』
放送日時: 毎週月曜日〜木曜日 23:00~23:30
放送局 : FM NACK5
出演者 :IS:SUE【11月11日(月)〜 11月14日(木)】
番組HP :https://www.nack5.co.jp/program/allthefeels/
番組X :https://twitter.com/feels795(SNSハッシュタグ「#feels795」)
IS:SUEプロフィール
日本エンターテイメント界において過去最大級の番組制作規模となったサバイバルオーディション番組、初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」から新たに登場するRIN、NANO、YUUKI、RINOによる4人組ガールズグループ「IS:SUE」(イッシュ)。
幾多の試練を経験し、その中で生まれた互いのつながり。世界へとつながる、かつてないNEW HEROの誕生。
グループ名には「常に注目や話題性(ISSUE)を持って人々を魅了する、魅力的で"異種"な存在」という意味が込められている。
公式サイト https://is-sue.jp/
公式X @issue_is_coming
公式Instagram https://www.instagram.com/issue_is_coming/
公式YouTube https://www.youtube.com/@issue_is_coming
必見!! 中国青春ラブロマンス 『ひそかな恋模様は、曇りのち晴れ』 アジアドラマチックTVにて、放送開始!!
(C) [2023] Youku Information Technology (Beijing) Co., Ltd.
必見!! 中国青春ラブロマンス 『ひそかな恋模様は、曇りのち晴れ』
アジアドラマチックTVにて、放送開始!!
本作は、中国の女性向けネット文学サイト“晋江文学城”で人気の同名小説「偸偸藏不住」を実写化! 円満な家庭に育った桑稚(サン・ジー)は高校生の時に、兄の大学同級生・段嘉許(ドワン・ジアシュー)にひそかな恋心を持つ。兄妹のように接してきた2人だったが、段嘉許の大学卒業を機に離れ離れに。その後、大学生と社会人として再会し、段嘉許が若さでは解決できない、隠された重圧を抱えていることを知った桑稚は、次第に彼を「守りたい」と思うようになり…。
太陽のようなヒロインを演じたのは、中国ラブコメ女王として名高い若手女優チャオ・ルースー(趙露思)。2年ぶりに現代ラブロマンス作品に出演し、主題歌や挿入歌を歌うチャオ・ルースーは、本作でも個性溢れる愛嬌のある演技と、自ら衣装コーディネートをした可愛らしいルックスで、Z世代を中心に幅広い層のファンを集め、海外人気も急上昇! ヒロインが恋する兄の友人役には、現在大ブレイク中のチェン・ジャーユエン(陳哲遠)が好演! 誰もが憧れる素敵な年上イケメン男性をリアルに再現。中国本国でのドラマ公開後、彼のWEIBO公式アカウントのフォロワー数は、連日約10万人ずつ増加するほど話題に!
(C)[2023] Youku Information Technology (Beijing) Co., Ltd.
本作は年齢とともに育つ“心の成長”が見事に描かれた、共感の大きなラブストーリー作品です。本国で数々のランキング1位を獲得し(※)、アメリカやアジア各地でも配信ランキング上位に入るなど大人気に。中国では2023年度のベスト青春ラブロマンス作品と称された。
主演2人の甘いストーリーはもちろん、助演俳優たちの見事な演技にも注目! リアルで面白い兄妹ゲンカシーンで視聴者を魅了したヒロインの兄役のマー・ボーチエン(馬伯騫)は、辛口原作ファンをも納得させる演技で、“23年の口コミレビューで逆転勝ちをした俳優”の1人と評された。また、ヒロインの母親を演じたズン・リーは日本でも大ヒットした大河ドラマ「星漢燦爛<せいかんさんらん>」でチャオ・ルースーの母を演じて以来、2人は親友に。今回の共演で2度目の親子役となり、「“前世”で傷つけ合った母娘が、ようやく“現世”で友達のような母娘になって感動(泣)」と視聴者からコメントが寄せられた。韓国ドラマのような美しいビジュアル、いくつになっても切なく甘酸っぱい片思い、目が離せないストーリー展開など、見どころ満載のドラマだ!
(※)Guduo Media(骨朶) 配信ドラマ熱度指数 日別ランキング6日連続1位、徳塔文(DataWin)ドラマ景気指数ランキング1位、VLinkageドラマキャラクター人気指数1位など
■放送情報
アジアドラマチックTV(アジドラ)
11/8(金)17:30~#1
・以降、毎週木・金曜日17:30からレギュラー放送
アジアドラマチックTV(アジドラ)は、ひかりTV、J:COM、スカパー!プレミアムサービス、auひかりテレビサービス、ケーブルテレビなどでご覧いただけるチャンネルです。詳しくは、アジアドラマチックTV(アジドラ)公式サイト( https://www.asiadramatictv.com/ )まで。
■ストーリー
桑稚(サン・ジー)は中学2年の女の子。学校の成績はいいが、なかなか授業に集中できず、何度も親が学校に呼び出されていた。この日も授業に身が入らず親が呼び出されることに。だが親を呼びたくない桑稚は大学生の兄 桑延(サン・イエン)に代わりを頼もうとするが、ささいなことからケンカになり頼むタイミングを逃してしまう。困った桑稚は、たまたま遊びに来ていた兄のルームメイトであり、ケンカの原因となった段嘉許(ドワン・ジアシュー)に兄に成り済ましてもらうことに。そのことをきっかけに桑稚は段嘉許を兄のように慕うようになり、段嘉許もまた桑稚を妹のように何かと気遣い面倒を見るようになる。そして桑稚は高校生になったある日、自分が段嘉許に対して特別な感情を抱いていることに気づく。しかし段嘉許は兄の親友であり自分はまだ高校生。その気持ちをそっと心の中にしまい妹として仲を深め、2人はある約束を交わす。だが、その約束が原因で桑稚は段嘉許と距離を置くようになり…。
■主要キャスト
桑稚役:趙露思(チャオ・ルースー)
段嘉許役:陳哲遠(チェン・ジャーユエン)
■スタッフ
演出:李青蓉(リー・チンロン)
脚本:欧思嘉(オウ・スージア)
(C)[2023] Youku Information Technology (Beijing) Co., Ltd.
■ソニー・ミュージックソリューションズ配給作品サイト&Xアカウント
公式サイト: https://asiall.jp/
エトロ x King & Prince髙橋海人 クリエイティブ・ディレクター マルコ・デ・ヴィンチェンツォとのインタビュー動画を公開
エトロ x King & Prince髙橋海人
クリエイティブ・ディレクター マルコ・デ・ヴィンチェンツォとの
インタビュー動画を公開
エトロは、King & Princeの髙橋海人とクリエイティブ・ディレクターであるマルコ・デ・ヴィンチェンツォによるスペシャルインタビュー動画を、エトロ公式YouTubeにて公開いたします。
髙橋海人は、エトロ2025春夏ウィメンズコレクションのファッションショーに参加するため、初めてミラノを訪れ、ブランドのヘリテージと伝統に触れる旅を経験しました。クリエイティブ・ディレクターである、マルコ・デ・ヴィンチェンツォとの初対面となったこの対談を通して、彼のコレクションとの向き合い方、エトロのデザインやヘリテージ、ファッションへの思いを感じた髙橋海人。ブランドの世界観と双方の感性が融合する瞬間が収められています。
彼らによる特別な対話を、ぜひエトロの公式アカウントでお楽しみください。 https://youtu.be/ocKtzRY-T04