エンタメ情報!

2025-06-29 23:00:00

“INI” 『2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR [XQUARE]』 全国5都市15公演のアリーナツアー完走! 次なる舞台バンテリンドームナゴヤへ!

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©LAPONE ENTERTAINMENT

“INI”

『2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR [XQUARE]』

全国5都市15公演のアリーナツアー完走!

次なる舞台バンテリンドームナゴヤへ!

<オフィシャルライブレポート>

 

グローバルボーイズグループ INIが、本日6月29日(日)にアリーナツアー『2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR [XQUARE]』の最終公演を香川・あなぶきアリーナ香川にて開催しました。

 

本ツアーは全国5都市15公演を開催。タイトルの「XQUARE(スクエア)」には、“INIならではの方法で導く新たな革命の場所”という意味が込められており、「X:未知数=INI」と「SQUARE:革命が起こる広場=ライブ会場」という2つの言葉を掛け合わせています。今回初めて訪れる香川県でアリーナツアーファイナルを迎えました。

 

暗闇の中を赤いライトが妖しく照らすステージに、黒いマントを身に纏ったメンバーの姿が次々に現れます。フードを目深に被ったメンバーの中心で、リーダーの木村柾哉がグループロゴのフラッグを高く掲げると会場内には緊張感と期待が溢れ、一人ずつフードを脱ぎ顔を見せていくたび大歓声が沸き上がり、「WMDA(Where My Drums At)」でライブがスタート。ダンスを封じたクールな表情や勇ましい立ち姿での歌唱から始まり、“この両目で映し出せ new rule”のフレーズでマントを脱ぎ捨てると空気が一変し、力強い踊りで序盤から魅せます。2曲目の「LOUD」では、キレのあるパワフルなダンスで会場をヒートアップさせ、さらに「BOMBARDA」では西洸人が拡声器を手に、他メンバーもフラッグを振りながら存在感のあるパフォーマンスで盛り上げていきます。続く「Cardio」は心臓の鼓動音から静かに始まり、熱い感情を存分に込めながら歌い上げ、「DROP」ではダイナミックな圧巻のダンスで会場を沸かせます。

 

MCになると、後藤威尊は「今日は泣いても笑っても本当に最後の公演になります。一瞬で終わると思うので、楽しむ準備できていますか!」、佐野雄大は「(自分の髪のヘアピンを見せ)ここ “X”にしてきました!“XQUARE”の“X”です!後ろまで見えているので、一体感増し増しで最高の思い出を作っていきましょう!」と笑顔で話し、公演への意気込みを語りました。

 

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中盤に差し掛かると、エネルギッシュな楽曲「Dramatic」「CALL 119」を息の合ったダンスで観客の視線を釘付けにしていきます。その後は、華やかな白の衣装に身を包み、ツアータイトル“XQUARE”の“X”の文字を象ったセンターステージで「Brighter」を披露。「Mirror」では暖かく優しい歌声で会場を包み込み、「I‘m a Dreamer」では、心地よい歌声とともにスモークバブルとライトが溶け合いまるで夢の中にいるかのような幻想的な世界観を創り上げました。

 

後半戦の「Drip Drop」ではポップな振りに加え、会場中の観客に手を振りながらメンバーも楽しんでいる様子。「10 THINGS」ではユニットごとの可愛らしい掛け合いが見られ、「ONE NIGHT」では、上着を脱ぎセクシーな大人の魅力を解放したパフォーマンスが光りました。その後も、スタンドマイクを使った構成が際立つ「BAD BOYZ」、様々なジャンルの曲がミックスされたハイブリットヒップホップ曲の「LEGIT」「3D」と立て続けに披露し、さらに会場は熱気に満ちていきます。

 

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終盤では、先日リリースした最新アルバム『THE ORIGIN』のタイトル曲「DOMINANCE」を披露。中毒性のあるサウンドとサビ部分の特徴的な振りが強烈な印象を与え、ぴたりと揃った振りや堂々とした歌声からは強い意志と溢れる気迫を感じさせ、それに応えるかのように大きな歓声が会場に響き渡りました。池﨑理人が作詞を手がけた「Potion」では、イントロから印象的なサウンドと特徴となる予想外の曲展開で観客を惹きつけ、「Rocketeer」「MORE」と続き、興奮冷めやらぬままフィナーレへ。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

アンコール1曲目は、香川公演でサプライズで初披露となった「Pineapple Juice」。 イントロが流れると会場は騒然となり、 後ろ向きで一列に並んだメンバーが見えると期待の大歓声が上がります。本楽曲も最新アルバム収録曲で、許豊凡が作詞に参加したこの季節にぴったりのサマーソングになっており、メンバーもサングラスやショルダーバッグ、ヘアピンなどパイナップルのアイテムを身につけて登場しました。ここでは、木村、田島、西の3名で振り付けを担当したことが発表され、木村は「以前一人で振り付けをさせてもらったことがあるけど、その時がすごく大変だったから、今回はずっと楽しく振り付けできました!」と話し、好きな振りの話や製作時の裏話などで笑いを誘う場面もありました。そのままの朗らかな雰囲気を引き継ぎ、キャッチーなメロディーが特徴の「Party Goes On」を歌いきりました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

最後の挨拶で、藤牧京介は「今日が最後になってしまって寂しいですが、制作段階から色々議論して始まって、大変だったけど、ステージに立つとやっぱりライブやってる時間が好きだと思うし、ここにいてよかったなと思います。この感情もINIだから感じられることだし、たくさんの人たちに応援してもらってるからこそ僕たちが成り立っていて、誰一人欠けてはいけないなと改めてこのツアーで感じることができました!INI全員とMINIのみんなが大好きです!」、許豊凡は「今月結成4周年を迎えて、4年前には“INIの許豊凡です”と挨拶することに慣れなかったのが、今ではあたりまえの日常になってますし、自分たちしか言うことのできない挨拶なので言うたびに誇らしい、感慨深い気持ちになります!MINIの皆さんも、自分たちでこの名前のコミュニティに入ることを選んでくれてそれもすごい嬉しいです!“Pineapple Juice”の時にちらっとお客さんを見たら歯茎まで見えるくらいの笑顔でいてくれて(笑)。本当に楽しいんだろうなという感じが伝わってきて、素直にものすごく嬉しくなって、そういう瞬間がこのツアーを通してたくさんあったので、会うたびにステージに立っていてよかったなと思いました。またバンテリンドーム ナゴヤで会いましょう!」とコメント。

 

ラストは「HI-DE-HO」「INItialize」を全力でパフォーマンス。メンバー同士の微笑ましいやりとりもあり、会場は最後まで笑顔で溢れるままステージを後にしました。その後もINIコールが鳴り止まず、メンバーは再びステージ上へ。割れんばかりの歓声に迎えられFANFARE」を披露すると、MINIの掛け声も会場に響き渡り、ダブルアンコール含む全26曲を歌い上げ最終公演は幕を閉じました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

今後は本ツアーの追加公演として、初のバンテリンドーム ナゴヤで9月13日(土)〜15日(祝・月)の3日間開催が決定。また、 6月25日(水)にリリースした3RD ALBUM『THE ORIGIN』はBillboard JAPANによるアルバムセールス集計速報(2025年6月23日〜6月25日の集計)で売り上げ40万枚越えを記録し、自身最高のスタートを切っています。グループ結成5年目もさらなる高みへと駆け上がっていく姿にご注目ください。

 

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追加公演概要

■タイトル

『2025 INI LIVE [XQUARE - MASTERPIECE]』

(読み:ニセンニジュウゴ アイエヌアイ ライブ スクエアマスターピース)

 

 ■スケジュール

【愛知 | バンテリンドーム ナゴヤ】

2025年9月13日(土) 開場/16:00 開演/18:00

 2025年9月14日(日) 開場/14:00 開演/16:00

 2025年9月15日(月・祝) 開場/14:00 開演/16:00

 

 ■チケット

INI MAIL会員先行:6/20(金) 12:00 ~ 6/29(日)23:59

チケットの詳細は特設サイト(https://cf.ini-official.com/feature/xquare_masterpiece)の「TICKET」をご確認ください。

 

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■INI 公式サイト

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2025-06-28 11:00:00

EXOファンミ&バラエティ&ドラマ 衛星劇場にて7月・8月・9月・10月特集放送!

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©2022 wavve, SM Culture & Contents Co., Ltd. All Rights Reserved.

EXOファンミ&バラエティ&ドラマ

衛星劇場にて7月・8月・9月・10月特集放送!

 

松竹ブロードキャスティング株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長 井田寛)が運営するCS放送「衛星劇場」では、世界中で人気を集めるEXOの出演番組を7月より4ヶ月にわたって放送いたします。

7月はカイが主演したドラマ「アンダンテ~恋する速度~」(2017年)と、バラエティ「EXOのあみだで世界旅行~南海編~」を放送。

8月は2024年4月に韓国で開催したファンミーティング「2024 EXO FAN MEETING:ONE」と、バラエティ「EXOのあみだで世界旅行~巨

済&統営編~」をお送りいたします。

9月は「EXOのリレー映像記録~心 for U-シウミン~」などを、10月はスホ出演のドラマ「総理と私」を放送予定です。

 

●詳細ページ

https://www.eigeki.com/news/747

 

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7月

アンダンテ~恋する速度~

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©2017 UBICULTURE

 

[放送]7月21日(月)スタート!毎週(月)午後11:00~他

2017年/韓国/全16話

[演出]パク・ギホ [脚本]パク・ソンジャ、クォン・ギギョン

[出演]カイ(EXO)、キム・ジンギョン、ペク・チョルミン、イ・イェヒョン、ソン・ビョンスク、チョン・ミソン

EXO・カイ、待望の地上波初主演作!ぐ~たら男子の人生を変えたのは、ツンデレ美少?!?純度200%のハートフル・ラブコメディ。

 

 

EXOのあみだで世界旅行~南海編~

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©2022 wavve, SM Culture & Contents Co., Ltd. All Rights Reserved.

 

[放送]7月4日(金)スタート!毎週(金)午後2:30~

2022年/韓国/全6回

[出演]EXO(スホ、シウミン、D.O.、カイ、セフン)

あみだくじで旅の運命を決めるEXOのリアルバラエティ第3弾。慶尚南道の南海でさまざまな体験をする。

 

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8月

2024 EXO FAN MEETING:ONE

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©SM Entertainment

 

 [放送] 8月30日(土)午後9:00~

2024年4月14日/韓国・インスパイアアリーナ

[出演]EXO(スホ、シウミン、ベクヒョン、チェン、チャンヨル、D.O.)ほか

韓国・仁川のインスパイアアリーナで開催された、EXOにとって約1年ぶりとなるファンミーティング。

 

 

EXOのあみだで世界旅行~巨済&統営編~

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Licensed by SM Culture & Contents Co., Ltd. © SM Entertainment. All rights reserved.

 

[放送]8月15日(金)スタート!毎週(金)午後2:45~

2023年/韓国/全6回

[出演] EXO(スホ、シウミン、ベクヒョン、チェン、チャンヨル、D.O.、セフン)

あみだくじで旅の運命を決めるEXOのリアルバラエティ第4弾。韓国の巨済&統営で夏を満喫する。

 

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9月 

EXOのリレー映像記録~心for U-シウミン~

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©2019 SM Culture & Contents Co., Ltd. All Rights Reserved.

 

[放送] 9月放送!

2019年/韓国/全6回

[出演]シウミン(EXO)、EXO(特別出演)

EXOメンバーの日常に密着するリアルバラエティ。入隊を前にしたメンバー最年長シウミンが私生活を公開する。

 

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10月

総理と私

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Licensed by KBS Media Ltd. ©KBS. All Rights Reserved.

 

[放送] 10月放送! 

2013年/韓国/全20話

[演出]イ・ソヨン [脚本]キム・ウニ、ユン・ウンギョン

[出演]イ・ボムス、ユナ(少女時代)、ユン・シユン、スホ(EXO)、チェ・ジョンアン、リュ・ジン他

イ・ボムス&ユナ主演の総理×パパラッチが繰り広げるロマンチック・ラブコメディ。スホは演技に初挑戦。

2025-06-28 11:00:00

大ヒット韓国ドラマ「ユミの細胞たち」が待望の映画化! 映画オリジナルの新しい細胞が続々登場!! 本編映像&新場面写真解禁!「キミの細胞診断」がついにスタート!

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©2024 Yumi Studio , ALL RIGHTS RESERVED. 

【共感度100%】

大ヒット韓国ドラマ「ユミの細胞たち」が待望の映画化!

映画オリジナルの新しい細胞が続々登場!! 

本編映像&新場面写真解禁!

さらに!診断コンテンツ「キミの細胞診断」がついにスタート! 

 

韓国発の大ヒットTVシリーズ「ユミの細胞たち」がついに映画化。 『ユミの細胞たち THE MOVIE』(原題:YUMI'S CELLS: THE MOVIE)の日本公開が決定し、 7月11日(金)より池袋HUMAXシネマズ、新宿武蔵野館ほか≪1週間限定≫公開いたします。 

 

平凡なユミの毎日を応援するキュートな細胞たちに 笑って泣いて癒される、等身大ライフストーリー!

 

平凡な会社員・ユミの脳の中では、理性や感性、愛、不安、腹ペコなどの無数の細胞が絶え間なく働き、ユミの思考と行動を指揮している。彼らの望みはユミが幸せでいてくれること。果たしてユミは細胞たちの助けを受けて、”夢”と”幸せ”を手に入れることができるのか? 

 

原作は韓国で35億ビューを誇る大人気ウェブトゥーン。2021年にキム・ゴウン(「トッケビ 君がくれた愛しい日々」『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』)主演でTVシリーズ化され、「梨泰院クラス」のアン・ボヒョン、GOT7のパク・ジニョンとの恋模様も大きな話題を集めた。主人公・ユミの感情を、個性豊かな”心の中の細胞”として3Dアニメーションで描き、ユニークな設定と、実写と融合した新感覚の映像表現でも話題に。なんてことのない日常の感情や恋の問題に直面するユミのリアルな心理描写は、現代を生きる女性の普遍的な悩みとリンクし共感を呼んだ。TVINGオリジナルシリーズシーズン3の制作も決定し、新シリーズでは「私たちのブルース」「キング・ザ・ランド」などへの出演で大ブレイク中の若手俳優、キム・ジェウォンの出演も明かされ、新たなロマンスにも早くから期待が高まっている。 

 

映画ではユミと恋人ボビーの恋、作家の夢を追い挑戦をするユミのストーリーを描き、細胞以外の登場人物も3Dアニメーションで描かれ、映画版オリジナルの新しい細胞も登場!多くの女性たちに力と癒しを与えてくれた細胞たちが、スクリーンの中でさらにアップグレードした魅力を披露する!

 

1日の活動時間は“食事”と”執筆”のみ?! 完璧な計画を立てる“スケジュール細胞”が映画初登場! 

この度解禁となったのは、映画版で初めて登場するユミの細胞”スケジュール細胞”の出演シーン。 

ユミの心の中の村で暇そうにくつろぐ細胞たちの元に現れたのは、お手製の“ユミの作家生活計画表“を持ったスケジュール細胞。「遊びは終わりよ。この計画表に従って」。長年の夢であった作家になるために退職して1か月、これと言って何もしないまま毎日を過ごしていたユミだったが、あるきっかけから小説コンテストに応募することを決意する。コンテストの準備に入るため、スケジュール細胞は1日の活動時間のうち”食事”と”執筆”しかないストイックな計画表を作成して、細胞たちに提示する。動揺する他の細胞たちとは対照的に、ユミが作家になるために文章を探す細胞”作家細胞”は「なんて美しいんだ」と、初めて目にする理想的な計画表に感激し、執筆の意欲をたぎらせる様子が切り取られている。映画版オリジナルのキャラクターとなる”スケジュール細胞”はユミの執筆活動・原稿締切を守るべく目を光らせている神経質で大胆な性格であり、映画の中での今後の活躍も楽しみな役どころだ。 

 

 

 

映画版オリジナルの新しい細胞・設定が続々! 

“ジンクス細胞”や心の中のレンタルビデオ店 ドラマでは描かれないファン必見のストーリー! 

 

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スケジュール細胞

©2024 Yumi Studio , ALL RIGHTS RESERVED. 

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ジンクス細胞

©2024 Yumi Studio , ALL RIGHTS RESERVED. 

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レンタルビデオ店

©2024 Yumi Studio , ALL RIGHTS RESERVED. 

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憂うつ処理場

©2024 Yumi Studio , ALL RIGHTS RESERVED. 

 

併せて解禁となった場面写真では巨大な計画表を掲げるスケジュール細胞の他、同じく映画版オリジナルのキャラクターである”ジンクス細胞”の姿も公開!不穏な影を纏った翼を持ち不吉な結末を予感する細胞で、物語の促進剤としての役目を果たしており、個性的な見た目と性格は本編でも大きなインパクトを残している。 

さらに、ユミの憂うつな気持ちを浄化する下水処理場のような施設や、ユミの学生時代を彷彿とさせるノスタルジックなレンタルビデオ店など、劇場スケールで表現される、ユミの心の中の壮大な世界観を予感させるカットとなっている。 

 

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「キミの細胞診断」がついにスタート! 

今のキミを突き動かす 

いちばん大きな細胞はどの子? 

 

いくつかの簡単な質問に答えるだけで、 自分でも気づいていない隠された本性がわかっちゃう!? 

【診断サイトURL】https://www.tc-ent.co.jp/sp/yumi-saibou/

 

■韓国公式グッズ、オンラインくじ7/11(金)販売開始! 

続報は下記から↓ 

公式サイトURL:https://www.tc-ent.co.jp/sp/yumithemovie/

提供:TCエンタテインメント株式会社 

 

 

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BS10 にて「ユミの細胞たち」無料放送中! 

■実写と3Dアニメーションを融合させたWEB漫画原作ドラマ「ユミの細胞たち」 

【放映日時】6月27日(金)よりレギュラー放送中 午前9時~10時(毎週火曜~金曜) 

【作品ページ】 https://www.bs10.jp/program/korea/yuminosaibo/

【放送形態】 BS10(BS200ch)※全国無料  

公式アプリ「つながるジャパネット」同時配信あり(無料)/動画配信サービス「TVer」見逃し配信あり(無料) 

【出演者】キム・ゴウン、アン・ボヒョン、ジニョン(GOT7)、イ・ユビ、パク・ジヒョン、ミンホ(SHINee) 

 

 

【ストーリー】

長年の夢であった作家になるために退職し、公募展に挑戦することを決意したユミ。完璧な執筆スケジュールを作成する「スケジュール細胞」から、ネタを探しに走り回る「作家細胞」などの細胞たちがユミの夢のために脳内で頑張っている。しかし、将来への不安がユミの「不安細胞」をどんどん成長させてしまい、恋人であるボビーとの不安定な関係により「愛細胞」がどんどん真っ黒になってしまう…。細胞同士の対立が激化し、細胞が住む村は絶体絶命の危機に陥るが...。 

 

【作品情報】 

邦題:『ユミの細胞たち THE MOVIE』 

監督:キム・ダヒ 

ビリング:2024年/韓国/韓国語/93分/ビスタ/5.1ch/原題:YUMI'S CELLS: THE MOVIE/日本語字幕:小西朋子/配給:ショウゲート/G 

コピーライト:©2024 Yumi Studio , ALL RIGHTS RESERVED. 

公式X・TikTok :@yumisb_movie

 

 

7 月11日(金)より池袋HUMAXシネマズ、新宿武蔵野館ほか≪1週間限定≫公開

2025-06-28 10:00:00

韓国観客動員数4週連続第1位! 主演 ヒョンビン『ハルビン』ヒョンビン、リリー・フランキー、ウ・ミンホ監督登壇!<ジャパンプレミア イベントオフィシャルレポート>

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韓国観客動員数4週連続第1位! 主演 ヒョンビン

アジアを震撼させた歴史的な事件の裏側を壮大なスケールで描く

極限サスペンス・エンターテイメント

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ヒョンビン、リリー・フランキー、ウ・ミンホ監督登壇!

ヒョンビンのジェントルエピソードに観客胸キュン💖

相思相愛の2人に悶絶必至!

<ジャパンプレミア イベントオフィシャルレポート>

 

この度、韓国観客動員数4週連続第1位を記録した(2025.4.22/KOFIC調べ)ヒョンビン主演のサスペンス・アクション大作『ハルビン』が、7月4日(金)より全国公開します。(配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス)

 

1909年─祖国独立という使命を胸に命をかけて、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍アン・ジュングン(安重根)と同志たち。『ハルビン』は、アジアを震撼させた歴史的事件を現代の視点から再解釈した極上のサスペンス・アクション・エンターテイメント。

 ヒョンビンがアン・ジュングン(安重根)を熱演、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、イ・ドンウク、そして特別出演のチョン・ウソンなど、韓国映画界の実力ある俳優たちが集結した。さらに伊藤博文役としてリリー・フランキーが出演を果たしている。韓国現代史を描くヒットメーカー、ウ・ミンホ監督と2023年韓国NO.1大ヒットを記録した『ソウルの春』制作スタッフがタッグを組み、ラトビア・モンゴルなど大規模な海外ロケーションを敢行して圧巻の映像世界を作り上げた。第49回トロント国際映画祭GALAプレゼンテーション部門でワールドプレミア上映され、5月に開催された韓国唯一の総合芸術賞である「第61回百想芸術大賞」(韓国のゴールデングローブ賞ともいわれる韓国映画・ドラマ界の最大級のアワード)では映画部門にて最優秀作品賞、大賞(ホン・ギョンピョ撮影監督)を受賞し2冠を達成した。

 

日本での劇場公開を記念し、6月27日(金)にジャパンプレミアが行われた。日本公開を心待ちにするファンの前に姿を現したのは、15年振りの作品プロモーション公式来日となる主演ヒョンビン、本作で初の韓国映画出演となるリリー・フランキー、そしてこの豪華キャストをまとめ上げたウ・ミンホ監督。ファンからの質問に答えながら、日本で公開される喜びを語った。

 

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アジアを震撼させた歴史的事件を現代の視点から再解釈した極上のサスペンス・アクション・エンターテイメント『ハルビン』のジャパンプレミアが6月27日に都内映画館で実施された。登壇したのは主人公アン・ジュングンを演じるヒョンビン、伊藤博文を演じるリリー・フランキー、そしてウ・ミンホ監督。日韓のスターが並ぶ豪華なお披露目となった。

 

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会場の熱気が一気に高まる中、日本の観客に向けて監督は「 お会いできてうれしいです」と挨拶。続けてヒョンビンは「こんにちは(日本語で)。久しぶりに皆さんと映画館でお会いできて嬉しいです。今日が皆さんにとって良い思い出になれば嬉しいです」と待ち望んでいたファンに喜びを伝え、続けてリリーも「平日の昼間にたくさん集まっていただきありがとうございます。すごくダイナミックで素晴らしい映画です。久しぶりにヒョンビンさんも日本に来てくれたので、皆さん楽しんでください」と挨拶し、大きな拍手で迎えられた。

 

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韓国での公開から約6か月が経ち、日本ではいよいよ来週から公開となる本作。日本公開への想いを監督は「この映画はみなさんがご覧いただいたとおり、大韓義軍の物語です。日本での公開はとても大きな意味となります。観てくださった皆さんがどのように感じてくださるのかワクワクしています」と語ると、ヒョンビンも同様に「本作は日韓の歴史的な事件を描いた作品です。観客の皆さんがどのようにこの作品をみてくださるのか、緊張しています」と心境を明かした。そんな2人に応えるようにリリーも「歴史を題材とした作品ですが、なによりも日韓両方で公開されることが一番平和の象徴だと思います。エンターテイメント映画として、この作品を楽しんでいただけると嬉しいです」と笑顔をみせた。

 

監督は本作に取り組んだきっかけを「元々アン・ジュングンに常に関心がありました。韓国では彼についてのコンテンツがたくさんあり、書店でその自叙伝を読んだら、今まで知らなかった人間的な苦悩を抱えていた人物だとわかりました。その中には日本軍の捕虜を助けたなど、知らない部分がたくさんあり、好奇心を持つようになりました。なぜ彼がハルビンへ行って大きなことを果たそうとしたのか、また彼の同志への想いを描きたいと思いこの作品を作りました」と明かした。

 

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ヒョンビンとリリーは出演を決めたきっかけを聞かれると「(ヒョンビン)韓国ではアン・ジュングンの存在感はとても大きいです。しかし彼も一人の人間として多くの感情を抱えていたので、それらを映画を通して見せたいと考えました。そして監督が伝えたいことにすごく誠意を感じました。彼は常に『意味のある映画を作ろう』と仰ってくれたから、一緒に作品を撮りたいと出演を決めました」「(リリー)最初に脚本をいただいたときに素晴らしいと思いました。また監督の大ファンで長編作品をほとんど観ていました。そしてヒョンビンさんの作品もほとんど観ていました。なので僕に限らず、皆さんもこのオファーを受けたら断らないはずです」と冗談を交えつつ、二人への想いを明かした。

 

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本作の見どころの一つである映像美。そのためにモンゴル・ラトビアといった海外ロケも敢行されたが、雪原や砂漠といった大自然の中での撮影は過酷だったのでしょうか?という質問に対してリリーは「氷の上とかすごくない?」とヒョンビンに話を振ると「この映画の撮影前に監督から宣戦布告がありました。当時は国を回復するために苦労をする人が多くいたから、私たちはカメラの前で簡単に撮影してはいけない。だから俳優・スタッフに覚悟を持つようにと事前に伝えられました。実際の撮影中は、つらいという気持ちよりもこの時代はこのようなことを考えていたんだろうと演技の上で助けになりました」と過酷な現場がむしろプラスになったと語る。

 

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リリーは韓国での撮影に1人で挑んだことに対して「共演者もスタッフもみんな優しくしてくれました。監督はエネルギッシュで優しくて頼もしかったです。そしてヒョンビンさんは、ご存じの通りジェントルで優しかったです。」続いてヒョンビンの優しいエピソードを披露。リリー以外全員韓国人という空間でご飯を食べていた際、日本人はリリー一人だからと隣に座ったヒョンビン。韓国語で会話が飛び交うため、リリーは黙っているとヒョンビンがテーブルの下で唐突に手を重ねて『Lily、are you ok?』と気にかけてくれたそうだ。リリーは観客に向かって「あなたたちそんなことされてみなさいよ!」と完全に射抜かれたことを告白。それに対してヒョンビンは「元々リリーさんの大ファンだったから、少し下心もありました」と相違相愛なことを明かし、会場は笑いと羨む雰囲気で包まれた。

 

つづいてSNSでファンから寄せられた質問は、韓国の撮影現場でのご飯。美味しいとの噂がある韓国のケータリングについてリリーは「キムチだけでも何種類もありました。常においしい韓国料理が食べられる空間でした」と大絶賛。撮影現場でのホスピタリティについて監督は「優先順位の1位は美味しいご飯。現場ではみんな全身全霊だから、精神的にも身体的にも疲れています。だからご飯が美味しくなかったらみんな怒っちゃうでしょ?現場での美味しいご飯とその時間は絶対守るようにしています」とこだわりを披露。そんな撮影現場だからこそ、ヒョンビンは「俳優陣・スタッフ陣とは、劇中のような絆が芽生えていきました」と振り返った。

 

本作の魅力を一言で表すと?と聞かれるとリリーは「映像美もダイナミックさもある、素晴らしい映画です」と答え、そして監督は「韓国と日本の俳優たちの素晴らしい演技。動画配信サービスの時代だけど、劇場で体験するべき映画です」と一言。最後にヒョンビンは「ストーリーはとても難しくてつらいかもしれないけど、一歩一歩信念をもって進めばいい未来が待っている、という希望を届けてくれる映画です」とそれぞれ作品の見どころとともに答えた。

 

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最後にリリーは「お2人とは今後も一緒にいろんな仕事をしていきたいです」とラブコールを送り、それに応えるようにヒョンビンも「このようにジャパンプレミアをするうえで大きな役割を担ってくれたのがリリーさんです。韓国で公開された時は、彼が韓国に来てくれて一緒にプレミア上映をしました。その時に日本でこういったイベントがあったらぜひ一緒に行きましょうと約束しました。その約束を今日果たすことができました」と念願が叶ったことを報告。監督も「リリーさんの大ファンだから、現場で直接見ることができたのは驚くべき経験でした。彼は伊藤博文以上の存在感でした。改めてお礼を言いたいです」とリリーへの熱い想いを伝えイベントを締めくくった。

 

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<あらすじ>

1909年10月、アン・ジュングン(安重根)と同志たちは伊藤博文を追ってある使命を果たすため中国・ハルビンへ向かった。そしてハルビン駅に銃声が鳴り響いた…。

1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で、安重根(アン・ジュングン)(ヒョンビン)率いる大韓義軍は劣勢にもかかわらず勇敢に戦い、日本軍に勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、イ・チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう―

 

<作品概要>

製作:HIVE MEDIA CORP 『ソウルの春』

監督:ウ・ミンホ(『KCIA 南山の部長たち』『インサイダーズ/内部者たち』)

脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ

撮影:ホン・ギョンピョ『パラサイト 半地下の家族』『ベイビー・ブローカー』

出演:ヒョンビン「愛の不時着」『コンフィデンシャル:国際共助捜査』、パク・ジョンミン『密輸 1970』

チョ・ウジン『インサイダーズ/内部者たち』、チョン・ヨビン「ヴィンチェンツォ」

パク・フン『ソウルの春』、ユ・ジェミョン「梨泰院クラス」、イ・ドンウク「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」

リリー・フランキー『万引き家族』、チョン・ウソン(特別出演)『ソウルの春』

 

2024年/韓国/114分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/映倫G/字幕翻訳:根本理恵

原題/하얼빈 HARBIN

韓国公開日 2024年12月24日

ⓒ 2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED

 

提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA

配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス 

公式サイト https://harbin-movie.jp/ 公式X https://x.com/harbin_movie

 

7月4日(金)新宿ピカデリーほか全国公開

2025-06-27 21:30:00

ノ・ジョンウィ、イ・チェミン、チョ・ジュニョン、ドラマ「バニーとお兄さんたち」の来日ファンミーティングが大盛況 満点のファンサービス連発で会場中を虜に!!

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(C) Kakao Entertainment & IMX

ノ・ジョンウィ、イ・チェミン、チョ・ジュニョン、

ドラマ「バニーとお兄さんたち」の来日ファンミーティングが大盛況

満点のファンサービス連発で会場中を虜に!!

 

U-NEXTで独占配信中の青春ロマンス「バニーとお兄さんたち」で主演を務める、ノ・ジョンウィ、イ・チェミン、チョ・ジュニョンが来日ファンミーティング『バニーとお兄さんたちJapan Fanmeeting』で日本のファンと対面し、愛に溢れた幸せなひとときを過ごした。

 

ノ・ジョンウィ、イ・チェミン、チョ・ジュニョンの3名は20日、東京・恵比寿 The Garden Hallにて開催された『バニーとお兄さんたちJapan Fanmeeting』で、公演を心待ちにしていたファンと共に特別な思い出を作った。

 

公演は、ファンのあたたかい歓声に包まれながら主演の3名が緊張しながらも満面の笑みでファンの前に登場し、幕を開けた。ドラマ「バニーとお兄さんたち」に関するトークや名場面の再現コーナーでファンとともに作品を振り返り、プライベートトークではそれぞれの自己紹介や当日会場で募集されたファンの質問に答えるなど、直接コミュニケーションをとりながら心温まるひとときを共有した。

 

ノ・ジョンウィとイ・チェミンは、日本のファンのために用意してきたという、日本語の早口言葉やダンスチャレンジを披露。そして、チョ・ジュニョンはこの日のために練習してきたという、tuki.の「晩餐歌」を日本語で熱唱し、会場全体を感動で包み込んだ。その後のゲームコーナーではけん玉やバスケットボールなどの様々なミッションにチャレンジし、協力し合う3名の和気あいあいとした仲睦まじい姿に、会場の中もあたたかな雰囲気に。

 

公演中、3名は終始ファンとのコミュニケーションや多彩なファンサービスを欠かさず、ファンの熱い愛に応え、特別な思い出をプレゼントした。最後の瞬間までファンと目を合わせて挨拶を交わしながら、ファンミーティングは感動のうちに幕を閉じた。