エンタメ情報!
JO1 ⽇タイ⽂化交流10周年記念で ⽇本⼈アーティスト初︕最⾼栄誉賞を受賞 「NIPPON HAKU BANGKOK 2025」に⾦城、與那城が代表して出席 〈オフィシャルイベントレポート〉
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1 ⽇タイ⽂化交流10周年記念で
⽇本⼈アーティスト初︕最⾼栄誉賞を受賞
「NIPPON HAKU BANGKOK 2025」に⾦城、與那城が代表して出席!
〈オフィシャルイベントレポート〉
グローバルボーイズグループJO1が、⽇本とタイの⽂化交流の歴史において 価値ある功績を残した⼈物や団体に贈られる「The Memorable Thailand–Japan Cultural Award 2025」を受賞しました。そして、メンバーから⾦城碧海、與那城奨が代表し、バンコク・シリキット国際会議場LG階、展⽰ホール5・6にて開催中の「NIPPON HAKU BANGKOK 2025」の開会式と表彰式に登壇しました。
バンコク都知事Mr.Chadchart Sittipunt⽒をはじめ、多くの関係者が参加する開会式にて、⾦城と與那城はテープカットに参加。「NIPPON HAKU BANGKOK 2025」の開幕を共に祝いました。スピーチでは、⾦城がタイ語で「SKYとSHOが到着したよ︕」と挨拶。與那城は「今回JO1を代表して僕と碧海が来ましたが、素晴らしい機会を与えてくださって本当にありがとうございます。今⽇は“NIPPON HAKU BANGKOK 2025”を全⼒で楽しみ、またJO1としてタイに戻って来られることを⼼待ちにしています。」とコメントしました。
表彰式では、開会式とは異なるエレガントなスーツスタイルで登場。今回JO1が受賞した「The Memorable Thailand Japan Cultural Award 2025」は、「NIPPON HAKU BANGKOK」の10周年を記念し、在タイ⽇本国⼤使館より授与される最⾼の栄誉で、⽇タイの⽂化交流の歴史において価値ある功績を残した⽅々に贈られるもの。⽇本⼈アーティストとして初の受賞となったJO1は、これまで2023年にタイで初の単独ライブを開催し、今年2⽉には『JO1 WORLD TOUR JO1DER SHOW 2025 “WHEREVER WE ARE”』で2度⽬の公演を実施。現地のJAM(ファンネーム)で埋め尽くされた会場で⼤成功を収めています。受賞後、⾦城は「頑張ってタイ語で話したいと思います︕」と始め、「この賞をいただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。みなさん愛しています」と感謝を伝えると、会場は⼤きな歓声に包まれました。
⼆⼈は今回のイベント出席のため、2⽇前にバンコク⼊り。タイのクリエイティブ産業を推進する公的機関「クリエイティブ・エコノミー・エージェンシー(CEA)」を訪問し、タイ⽂化を学んだほか、現地のラジオやテレビ番組に精⼒的に出演。JO1と⽇本⽂化を積極的に発信しました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
************************************************
【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
韓国の男性グループSS501メンバーによるグループ" FIVE O ONE" デビュー20周年記念“韓流ぴあ特別版”発売決定!
<韓流ぴあ特別版>2025 FIVE O ONE:20th Anniversary World Tour in JAPAN
韓国の男性グループSS501メンバーによるグループ
FIVE O ONE
デビュー20周年記念“韓流ぴあ特別版”発売決定!
SS501のメンバー、キム・ヒョンジュン、ホ・ヨンセン、キム・キュジョンによるFIVE O ONE(ファイブオーワン)のデビュー20周年記念にあたり、『韓流ぴあ特別版』を発行いたします。
毎号旬な韓国エンタメ情報をお届けしている『韓流ぴあ』(ぴあ株式会社発行)。韓国の男性グループSS501のメンバー、キム・ヒョンジュン、ホ・ヨンセン、キム・キュジョンによるグループFIVE O ONE(ファイブオーワン)のデビュー20周年記念にあたり、『韓流ぴあ特別版』を発売することとなりました。貴媒体にてご紹介の程、宜しくお願い申し上げます。
韓国の男性グループSS501のメンバー、キム・ヒョンジュン、ホ・ヨンセン、キム・ギュジョンから成るグループFIVE O ONE(ファイブオーワン)のデビュー20周年ブック『<韓流ぴあ特別版>2025 FIVE O ONE:20th Anniversary World Tour in JAPAN』が発売されることになった。
デビューから活動休止を経てそれぞれの道を歩んだ過去を振り返り、再集結に至る現在まで――3人の軌跡を完全撮り下し写真とインタビューで掲載。共に歩んできたファンへの贈る手書きメッセージも収録され、長年のファンはもちろん、彼らに初めて触れる人にも、FIVE O ONEが贈る“感動の物語”が感じられる1冊となっている。
同ブックは9月7日(日)よりメモカぴあサイトにて発売される。なお、これに先駆け、9月5日(金)・6日(土)に東京・NHKホールで行われる「2025 FIVE O ONE:20th Anniversary World Tour in JAPAN presented by 韓流ぴあ」の会場で先行発売される。会場での購入者限定特典(抽選)としてサイン会が実施される予定だ。詳細は後日発表。
「<韓流ぴあ特別版>2025 FIVE O ONE:20th Anniversary World Tour in JAPAN」
価格:3,000円(税込)
仕様:A4、カラー、32ページ/ALL撮り下ろし写真&インタビュー
※画像及び仕様は開発中のものです、実際の製品とは異なる場合があります。
ぴあ中国ドラマガイド最新決定版「中国ドラマが好き!みんなの推しドラマアワード」 記念すべき表紙は、シャオ・ジャン&ワン・イーボー!
大好評企画 中国ドラマぴあファン投票 最終結果は本誌を要チェック!
ぴあ中国ドラマガイド最新決定版
「中国ドラマが好き!みんなの推しドラマアワード」
記念すべき表紙は、シャオ・ジャン&ワン・イーボー!
さらに、「陳情令」キャストのユー・ビンの
撮りおろしショットがダブル表紙を飾る!!
ぴあが実施した好きな中国ドラマ作品を募集するファン投票企画の最終結果発表に、ファンのリアルなコメントを満載した中国ドラマガイドの最新決定版 「中国ドラマが好き!みんなの推しドラマアワード」がいよいよ9月10日(水)に発売!
大注目の表紙を飾るのは、「陳情令」のシャオ・ジャン(肖戦)&ワン・イーボー(王一博)!さらに、同じく「陳情令」出演者であるユー・ビン(于斌)の撮りおろしショットがダブル表紙を飾るという朗報が届いた!
誌面では、中国ドラマファン投票企画第2弾「中国ドラマアワード みんなの推し!ぴあファン投票」の最終結果を発表!! 投票の最終結果をもとに、中国ドラマの人気ランキングをファンからの熱い推しコメントと共にお披露目!「次はどの中国ドラマを見たらいいかな?」 「みんなの本当の推し作品が気になる!」 「新作情報も知りたい」にお応えする中国ドラマガイド誌の決定版です!編集部独自の切り口によるさまざまなランキングも紹介し、ファンや中国エンタメ関係者のリアルな声をお届けします。他にも、人気中国スターの最新ビジュアル・最新情報紹介や日本で開催された中国スターファンミ・POP-UPの独占潜入リポート、人気ドラマの聖地巡礼、中国ドラマのあるあるネタ、みんなの推し活体験談、推し活で差が付く中国語講座、今秋の最新中国ドラマカタログなど、推し活にお役⽴ちの企画が満載!
この一冊で中国ドラマ&エンタメの最新情報をチェックして、推し活をさらに充実させましょう!
さらに、気になる中面は本誌発売のタイミングで一部公開するので、お楽しみに!
【主なコンテンツ】
●『発表!みんなの推し中国ドラマアワード~部門別ファン投票ランキング~』
全5部門のランキングBEST10、発表!〈みんなの推しコメント付き〉
時代劇/恋愛&ドラマ部門、時代劇/ミステリー&サスペンス部門、時代劇/ファンタジー部門、時代劇/武侠&アクション部門、現代劇部門
●注目スターSPECIAL SHOOTING&NEW TOPICS
シャオ・ジャン(肖戦)、ワン・イーボー(王一博)、チョン・イー(成毅)
●中国エンタメ関係者に聞きました。教えて!あなたの推しドラマ
●スターに会いたい!中国ファンミ&イベント舞台裏独占リポート
「YuBin/于斌 1st Birthday Event@Japan 2025」、「中国時代劇ドラマファンミーティング~時を超えた出会い 2025・春~」、「中国ドラマファンPOP-UP」
●人気ドラマ聖地巡礼のススメ 「横店影視城」潜入!
●中国出身芸人・いぜんが判定!中国ドラマあるある、リアル or フィクション!?
●中国ドラマみんなのリアル推し活体験談
●まわりと差が付く! 推し活的中国語講座
●2025年秋の見るべき中国ドラマカタログ
「癒やしの恋人 ~ロマンスの処方箋~」「大唐狄公案(だいとうてきこうあん)神探、王朝の謎を斬る」「天啓異聞録(てんけいいぶんろく)」 「墨雨雲間(ぼくううんかん)~美しき復讐~」「与鳳行(よほうこう)」他
●中国ドラマINDEX
9月10日(水)の発売に先駆けて、気になるランキングの中間結果をちょい見せ! 果たして、最終ランキングで順位に変動はあるか!?
■『中国ドラマアワード みんなの推し!ぴあファン投票』中間結果(2025年7月15日までの集計)
【時代劇・恋愛&ドラマ部門】
1位「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~ (延禧攻略)」
▽推しコメント
「ストーリーの面白さはもちろんのこと、弁髪のシュー・カイに度肝を抜かれました」「日本の大奥みたいですがそれよりもドロドロしていて、ハマりました」
【時代劇・ミステリー&サスペンス部門】
1位「慶余年~麒麟児、現る~ (慶余年)」
▽推しコメント
「鳥肌がたつ展開に毎度感服する、続きが見たくなるドラマ」「俳優陣がそれぞれの魅力を醸し出し、中毒になってしまった作品でした」
【時代劇・ファンタジー部門】
1位「陳情令 (陳情令)」
▽推しコメント
「最推し作品!陳情令との出会いで人生変わったと言って良いくらい影響のあったドラマ」「ストーリーも面白く、シャオ・ジャンとワン・イーボーの共演が最高で
した」
【時代劇・武侠&アクション部門】
1位「琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~ (琅琊榜)」
▽推しコメント
「圧倒的な知略で情勢をひっくり返していくスピード感とバランスが心地いい」「伏線が何重にも張り巡らされ、先の見えないストーリー展開、出演者も素晴らしい」
【現代劇部門】
1位「家族の名において (以家人之名)」
▽推しコメント
「ハートフルで温かいドラマでお気に入りです。感動シーンいっぱいで泣ける!」「家族とは?血の繋がりとは?とずっと考えながら見た。何周もしている」
中間発表で栄えある第 1 位にランクインしたのは、「陳情令」「瓔珞」「慶余年」「琅琊榜」「家族の名において」という納得の人気作品!はたして、どんなランキングになるか!? 最終結果は 9 月 10 日(水)発売「中国ドラマが好き!みんなの推しドラマアワード」の誌面を要チェック!
9月10日(水)の発売に先駆けて、WEBストア等にて予約を受付中!
■WEBストアの予約受付はこちら(Amazon・楽天ブックス)
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4835645669
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/18313079/
■本誌の詳細はこちら(BOOKぴあ)https://book.pia.co.jp/book/b666232.html
[商品情報]
誌名: 「中国ドラマが好き!みんなの推しドラマアワード」
発売日:2025年9月10日(水) 予定
定価:1,760円(本体1,600円+税)体裁:A4/オールカラー/100p 発行:ぴあ株式会社
現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH [ゲンエキカオウ オールスター ドリームマッチ] サバイバル オーディション番組「現役歌王」日韓TOP7、最高峰のボーカリスト競演ステージが実現!
©CREA STUDIO, 現役歌王JAPAN製作委員会
現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH [ゲンエキカオウ オールスター ドリームマッチ]
サバイバル オーディション番組「現役歌王」日韓TOP7
最高峰のボーカリスト競演ステージが実現!
最強の男性ボーカリスト7名を決定するサバイバルオーディション番組「現役歌王」。このたび本番組の「日本版」と「韓国版」を勝ち抜いた両国のTOP7達が一堂に会し、そのボーカルパフォーマンスを遺憾なく披露するステージが実現します。
日本からは、3人組HIPHOPグループ「AGE」のメインボーカルMasaya、ボーカルグループ「JYT」「JXJ」で活躍するTAKUYA、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で頭角を現したJuni、ボーカルディレクターとして日本・中国・韓国・タイなどワールドワイドに活躍するSHU、西城秀樹の息子として最強DNAを引き継ぐ木本慎之介、2人組ボーカルグループ「PhenoMellow」で活躍するShinが出演。一方、韓国からは第2代現役歌王に輝いた天才パク・ソジン、トロット歌手のチン・ヘソン、ミュージカルからポップス、トロットまで変幻自在のボーカル力を持つエノク、韓国伝統楽器も操るシン・スンテ、韓国の国楽に精通するキム・ジュンス、「ミスター・トロット2」でも活躍し、パンソリを得意とするチェ・スホ、トロット、パンソリ、ポップスなどあらゆるジャンルを歌いこなすカン・ムンギョンの7人が来日参戦。
また、「ALL STAR DREAM MATCH」のタイトルに相応しく、特別ゲストとして「現役歌王JAPAN」で驚くべき歌唱表現をもって熾烈な戦いを繰り広げた、メンバーたちも登場予定です。
さらに、「現役歌王 JAPAN」公式ファンクラブサイトがオープン。加えて、日本 TOP6(Masaya、TAKUYA、Juni、SHU、木本慎之介、Shin)の各オフィシャルファンクラブサイトも新たに開設され、アーティストをより身近に応援できる環境が整いました。
「現役歌王」、「現役歌王 日韓戦」で繰り広げた数々の名歌唱シーンを生で体感できるこのチャンス、見逃さないでください。
■開催日:2025年11月1日(土)
昼公演 開場13:00 開演14:00(予定)
夜公演 開場17:30 開演18:30(予定)
■会 場:東京国際フォーラム ホールA(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5−1)
■出 演:Masaya、 TAKUYA、 Juni、 SHU、木本慎之介、 Shin
パク・ソジン、チン・ヘソン、エノク、シン・スンテ、キム・ジュンス、チェ・スホ、カン・ムンギョン
【ゲスト及び、その他出演者】後日公開予定。
■チケット:
VVIP 席20,000円 (最前席・特典付き)
VIP 席15,000円 (前席・特典付き)
指定席 9,800円 ※特典は後日、オフィシャルHPにて発表
◎「現役歌王JAPAN」FC先行(抽選先行) https://genekikaojapan.com/
2025年8月29日(金) 18:00~9月8日(月) 23:59まで
◎ チケットぴあ プレリザーブ(抽選先行) https://w.pia.jp/t/genekikao/
2025年9月12日(金) 18:00~9月22日(月) 23:59まで ※9/12(金)OPEN
■主 催:「現役歌王JAPAN」製作委員会
■問合せ:ぴあライブインフォメーション:0570-017-230(平日12:00~15:00)
■H P : https://www.bs4.jp/genekikaojapan/
【現役歌王JAPANとは】
©CREA STUDIO, 現役歌王JAPAN製作委員会
韓国で大ヒットを記録した音楽サバイバル番組「現役歌王」の日本版で、ジャンルもキャリアも一切不問―。歌への情熱だけを武器に、日本最強の男性ボーカル7名を決定するサバイバルオーディション番組。8月24日(日)午後5時からBS日テレにて最終回が放送された。9月からは韓国MBNとBS日テレにて、現役歌王JAPANのTOP7と韓国の「現役歌王2」のTOP7が激突する「現役歌王日韓戦」の放送がスタート。
「現役歌王 日韓戦」放送:BS日テレ / Tver
2025年 9月 14日 (日) 16:30-18:25 / 9月 21日(日)16:00-17:55
9月 28日 (日) 16:00-17:55 / 10月 5日(日)16:30-18:25
10月 12日 (日) 16:00-18:00 / 10月19日(日)17:00-18:55
※放送日・時間の変更の可能性あります
【現役歌王JAPAN TOP7の紹介】
竹中雄大
1995年11月10日生まれ - 兵庫県姫路市出身の歌手、YouTuber。5人組ロックバンドNovelbrightのボーカリスト2013年にNovelbrightを結成し、2018年10月に全国流通盤ミニ・アルバム『SKYWALK』でインディーズデビュー。2020年8月17日には、配信シングル『Sunny drop』をユニバーサルシグマから発売してメジャーデビューを果たした。
Masaya
1993年7月24日生まれ - 淡路島出身で、3人組HIPHOP GROUP「AGE(エイジ)」のメインボーカル。3オクターブを自在に操るハイトーンボイスが魅力の実力派シンガー。TikTokの歌ってみた動画がきっかけで、地上波のカラオケ番組に出演し準優勝、京セラドームでのオリックス・バファローズの試合前セレモニーにて国歌独唱の実績を持つ。
FCサイト:https://masaya.bitfan.id
TAKUYA
1994年5月16日生まれ - 静岡県出身 O型 MBTI:INFP
2018年ボーカルグループ『 COLOR CREATION』のメンバーとしてワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。2025年4月からは『JXJ』のメンバーとして活動するとともに、ソロシンガー / 作詞・作曲家としても活動中。
パワフルで真っ直ぐ届く歌声に定評がある。
FCサイト:https://takuya-official.bitfan.id
Juni
2001年10月26日生まれ - 埼玉県出身の歌手兼パフォーマー。。2019年 PRODUCE 101 JAPANに出演したことをきっかけに活動をスタート。2022年 音源のリリースとともにソロ活動を開始。2024年からはダンス&ボーカルチーム『Seven Deuce』に所属し活動している。
自身が音楽で対人恐怖症から一歩踏み出す勇気を貰ったように、人の心を動かす歌手を目指している。
FCサイト: https://juni.bitfan.id
SHU
1994年12月26日生まれ、
日本生まれ・カナダ育ちの中国と日本のハーフ。日・英・中・広東語を操るマルチリンガル・シンガーソングライター。2022年『WEIBO Account Festival』で新人歌手アワードを受賞。EXO SUHOへの楽曲提供や、 Mike Tsang《Talk To Me》の作曲・和声(香港金曲奨受賞)し、作家としても評価を得る。2024年は柴咲コウ全国ツアーのバックコーラスとして参加。
FCサイト: https://shu.bitfan.id
木本慎之介
2003年9月1日生まれ ‐ 神奈川県横浜市出身。歌手、タレント、ドラマー。幼いころはサッカー選手を夢見ていたが、現在は亡き父を追い歌手を目指している。父親は歌手の西城秀樹。22名の参加者から選ばれた日本代表TOP7の5位タイとなる。
FCサイト:https://kimotoshinnosuke.bitfan.id
Shin
1995年4月16日生まれ ‐ 福岡県出身。その魅力的な声質と醸し出す世界観、表現力には定評がある。2人組ユニットPhenoMellow(フェノメロウ)では、作詞・作曲、アートワークなど、クリエイティブ部分も併せて担当。2023年11月リリースのシングル「てか、沼なんよ」はTikTokクリエイター集団「ごっこ倶楽部」の楽曲コンテストにてグランプリを受賞した。
FCサイト: https://sh1n.bitfan.id
【公式ファンクラブサイト】
【メンバー別ファンクラブサイト】
■ Masaya:https://masaya.bitfan.id
■ TAKUYA:https://takuya-official.bitfan.id
■ Juni:https://juni.bitfan.id
■ SHU:https://shu.bitfan.id
■ 木本慎之介:https://kimotoshinnosuke.bitfan.id
■ SHIN:https://sh1n.bitfan.id
K-POPガールズグループ・H1-KEY、日本デビューとなる1st Mini Album『Lovestruck』発売記念ショーケースライブを開催!
K-POPガールズグループ・H1-KEY
日本デビューとなる1st Mini Album『Lovestruck』
発売記念ショーケースライブを開催!
2025年8月27日(水)、東京・代官山SPACE ODDにてK-POPガールズグループ・H1-KEY(ハイキー)が、全曲を日本語で歌唱し完成させた日本デビュー作品となる 1st Mini Album『Lovestruck』の発売を記念したショーケースライブを開催。会場には待望の日本デビューを祝うために多くのファンが駆けつけ、大盛況のうちに終了した。
H1-KEY『Lovestruck』再生・ダウンロード:
https://h1keyjp.lnk.to/LovestruckJPNverTW
ショーケースのオープニングを飾ったのは、H1-KEYの代表曲「Rose Blossom」。イントロが流れた瞬間、フロアーからは大きな歓声が湧き上がり、力強いボーカルと一体感のあるダンスで会場を一気に盛り上げた。
曲を終えた後のトークコーナーではリイナが<真面目に勉強した>と語る、流暢な日本語で「このアルバムは夏の雰囲気がたっぷり味わえる4曲が収録されています。ラブリーで、爽やかで、H1-KEYだけの魅力が味わえるアルバムです!」とコメント。観客からは大きな拍手が送られ、会場の空気は温かいものに。
続いて披露されたアルバム収録曲「私の名前が海ならいいな」では、透明感のある歌声とセンチメンタルな歌詞で会場を包み込むと観客は静かに聴き入り、曲の世界観に浸るように拍手を送った。トークコーナーを挟み、アルバム収録曲でキュート&ラブリーな楽曲「One, Two, Three, Four -Japanese Ver.-」とハードなギターの音色が特徴の「Good for U -Japanese Ver.-」も立て続けに披露し、甘辛なサウンドで観客をさらに虜にした。
ライブも終盤に差し掛かり、メンバー一人ひとりが感謝と今後の抱負のコメントを述べた。
リイナ「とっても緊張しましたが、こんなに多くのファンの皆さんの前でデビューステージができて本当に嬉しかったです!これからも応援よろしくお願いします!」
フィソ「これからももっと日本に来ますので、頻繁に会いましょう♡」
ソイ「皆さん、楽しかったですか?緊張しましたが、ファンの皆さんの応援のおかげでよくパフォーマンスできました♡」
イェル「皆さんと一緒に大事な時間を過ごすことができました!この時間を作ってくれて本当に有難うございます、これからも頑張ります!」
それぞれの言葉にファンは大きな拍手と歓声で応え、会場はさらに温かな空気に包まれた。
最後に披露された楽曲は「君は夏だった」。夏らしさ全開かつどこか懐かしさも感じる軽快なサウンドは夏の終わりにもふさわしい爽やかなナンバーで、今アルバムのフォーカストラックにもなっている。披露後、ステージを去るメンバーに会場からは大歓声と大きな拍手が贈られ、温かな余韻を残してショーケースは幕を閉じた。
ライブ撮影:Aaru Takahashi
**************************************
H1-KEY 1st Mini Album『Lovestruck』
発売記念ショーケースライブセットリスト
◆2025年8月27日(水)第1部
M1. Rose Blossom
M2. 私の名前が海ならいいな
M3. One, Two, Three, Four -Japanese Ver.-
M4. Good for U -Japanese Ver.-
M5. 君は夏だった
ライブ撮影:Aaru Takahashi
―――――――
◯アルバム情報
H1-KEY
JAPAN 1st Mini Album『Lovestruck』
1. Good for U -Japanese Ver.-
2. 君は夏だった
3. One, Two, Three, Four -Japanese Ver.-
4. 私の名前が海ならいいな
5. 君は夏だった (Instrumental)
再生・ダウンロード:
https://h1keyjp.lnk.to/LovestruckJPNverTW
◯アーティスト情報
H1-KEY(ハイキー)
SEOI(ソイ)/ RIINA(リイナ)/ HWISEO(フィソ)/ YEL(イェル)
「H1-KEY」は「highkey」という英単語に着目しており、堂々とした健康的な美しさを目指しているグループだ。
グループ名には、非常に(very)、本当に(really)、はっきりと(clearly)、強烈な(intense)、素敵な(Lit)のような肯定的な意味を含んでおり、外見を飛び越えて内面の強さと自尊心を育てるといったアイデンティティを盛り込んでいる。
H1-KEY JAPAN OFFICIAL FANCLUB https://h1-key.jp/
H1-KEY OFFICIAL X https://x.com/H1KEY_official
H1-KEY JAPAN OFFICIAL X https://x.com/h1key_japan
H1-KEY OFFICIAL INSTAGRAM https://www.instagram.com/h1key_official/
H1-KEY JAPAN OFFICIAL INSTAGRAM https://www.instagram.com/h1key_japan