エンタメ情報!

2024-07-17 20:30:00

チョ・インソン、 来日ファンミーティングの大阪追加公演が大盛況!ファンと笑顔の再会!【オフィシャルレポート】

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©︎FRAU INTERNTIONAL

 

チョ・インソン、 来日ファンミーティングの大阪追加公演が大盛況!

ファンと笑顔の再会!【オフィシャルレポート】

 

 

ドラマ『バリでの出来事』『その冬、風が吹く』『大丈夫、愛だ』等で韓国だけでなく日本を始めアジア全域でも韓流ブームを巻き起こし、国民的俳優として知られている俳優チョ・インソン。5月に約6年ぶりに行われた東京ファンミーティングの大盛況を受け、7月15日(月/祝)に大阪追加公演として『2024 ZO IN SUNG JAPAN FANMEETING in OSAKA “Joyful Day with Zo In Sung”』をCOOL JAPAN PARK OSAKA WW HALLで開催、さらに多くのファンたちと交流した。

 

オープニング映像が終わると、スマートながらもカジュアルな雰囲気の衣装で颯爽と現れたチョ・インソン。当日は「海の日」だったこともあり、「お昼に潮の香りがする明太子ラーメンを食べてきました。皆さんも今日は海の幸を食べてください」と冗談めかして言い冒頭から笑いを誘った。

 

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©︎FRAU INTERNTIONAL

 

大阪公演の前半は、事前にファンから募ったチョ・インソンへのQ&Aコーナーでスタート。「東京公演で日本のおにぎりが好きと話していましたが、好きなおにぎりの具材は何ですか?」という質問には一言「明太子が一番!」と答え、会場を沸かせた。また、名作ドラマ『バリでの出来事』のラストシーンに関する意外な撮影秘話や、何度も繰り返し見る映画に名作『戦場のピアニスト』を挙げ主演俳優に会って緊張したエピソードを明かすなど、チョ・インソンの様々な面が見られる貴重な時間となった。

 

また、ドラマ最新作の『ムービング』で安全企画部のブラック要員キム・ドゥシクを、映画『モガディシュ 脱出までの14日間』で韓国参事官のカン・テジンを熱演したチョ・インソン。ファンがそれぞれの作品で選んだ名場面・名台詞に頷きつつ、「自分と皆さんで感想が違う可能性はある。なぜなら皆さんは完成品を見ているから」と前置き、それらのシーンの撮影がいかに大変だったか、独自のユーモアセンスを交えながら裏話をつぶさに明かし、「アクションは大変」と繰り返しぼやく可愛らしい一面も窺えた。

 

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©︎FRAU INTERNTIONAL

 

さらに『ムービング』ファンの間では有名な、チョ・インソンの提案で「愛している」という台詞が「死にそうだから」に変わったという話のいきさつを聞かれると、「その前にも同様の台詞があったので、異なるシーンでもう一度異なるニュアンスで言うことで、見る人にまた一味違った感情でアプローチできるのではと思って提案した」と俳優魂満点の答えで返し、会場からは大きな拍手が巻き起こった。

 

一方、この日が最新映画『密輸1970』の日本公開直後だったため、大阪公演では「チョ・インソンが選ぶ『密輸1970』鑑賞ポイントBEST3」も紹介。実はこの作品で昨年の青龍映画賞の助演男優賞を受賞しているチョ・インソンだが、全く偉ぶることなく、シーンを振り返りながら飾らない調子で自ら見どころを聞かせてくれ、その気さくな人柄を感じさせた。

 

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©︎FRAU INTERNTIONAL

 

 

イベント後半では、ブルーがポイントで配された爽やかな半袖白シャツに着替えたチョ・インソン。本人初のリアルバラエティ番組となった『見習い社長の営業日誌』シリーズについてひとしきり振り返った後、料理にちなんでエプロンDIYコーナーが設けられ、自分の好みのスタイルにエプロンをカスタマイズする貴重すぎる姿も演出。完成した世界に一つだけのチョ・インソン自作エプロンは、抽選で選ばれた幸運な1名にプレゼントされた。

 

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©︎FRAU INTERNTIONAL

 

ゲームコーナーのペットボトル立て、輪投げチャレンジでは、なかなか成功せず負けん気が発動するチョ・インソンに会場から笑いが巻き起こる瞬間も。ついに射撃で3回成功すると、「最近映画『HUMINT』の撮影のために射撃の練習をしています。(射撃の)先生、ありがとう」と冗談めかして照れる可愛らしい様子も。

 

イベント終盤は、会場も大興奮。チョ・インソンが客席を周遊して観客の即興質問に答えるコーナーが進行。「落ち込んだ時にはどうしますか?」「ゴルフがうまくなるコツを教えてください」などの質問に一つ一つ真摯に本音で答え、また客席を周りながらファンの顔をしっかり見て手を振り、昔からのファンに挨拶するなど、誠実でやさしい性格があふれ出ていた。

 

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©︎FRAU INTERNTIONAL

 

そして本日のサプライズ。ステージに戻ってきたところで、突如、誕生日が近いチョ・インソンへのバースデーイベントが。大勢のファンたちから寄せられた心のこもったお祝いメッセージカードのスペシャルプレゼントが贈呈されると、メッセージを一つ一つ見て感謝の気持ちを伝え、会場は和やかなムードに包まれた。

 

名残惜しい雰囲気の中、チョ・インソンはこれからの活動計画について話し、俳優としてよい作品でファンの期待に応えること、またどこかで会うことを願ってステージを後にした。終演後に来場者全員を対象に実施されたハイタッチ会でも、終始笑顔で時に言葉も交わしながら、最後までファンとの交流を楽しんだ。

 

こうして、東京・大阪と二か所に渡って行われたファンミーティングは、大盛況で幕を閉じた。

 

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©︎FRAU INTERNTIONAL

 

 

■公演概要

2024 ZO IN SUNG JAPAN FANMEETING in OSAKA “Joyful Day with Zo In Sung"

日時:2024年7月15日(月・祝)

会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

主催:株式会社フラウ・インターナショナル

協力:IOK COMPANY/チョ・インソン ジャパンオフィシャルファンクラブ

特設ページ:https://www.frau-inter.co.jp/event/zo-insung/2024/joyfulday/

■チョ・インソン ジャパンオフィシャルファンクラブ:https://zo-insung.com/

■日本公式X(Twitter):@zisjapan(https://x.com/zisjapan

2024-07-17 20:00:00

暑さを吹き飛ばせ!韓国グループCMDM来日公演『CMDM Live in Japan 2024 -SUMMER-』好評開催中!!

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暑さを吹き飛ばせ!韓国グループCMDM来日公演

『CMDM Live in Japan 2024 -SUMMER-』好評開催中!!

 

韓国グループCMDM(読み:シーエムディーエム)が6月14日(金)より7月27日(土)まで、東京・新宿にて来日単独公演『CMDM Live in Japan 2024 -SUMMER-』を大好評開催中。

 

2023年6月30日のショーケースを皮切りに、積極的に日本活動を行ってきたCMDM。

その実力から”次世代を担う韓国アーティスト”と注目され、人気を伸ばした。

今回の来日公演でもハイクオリティなステージを披露し続けている。

毎公演、パワフルで熱いダンスや、セクシーでクールな姿、さらにはキュートで愛嬌たっぷりなナンバーまで、様々なスタイルで楽しませてくれるCMDM。

毎公演終了後に実施される特典会は、直接メンバーへ声をかけることができたり一緒に撮影したりという時間も過ごすことができ、ステージの上での魅力に加えて、誠実で素直なメンバーたちの一面とも触れ合えるスペシャルな体験となっている。

また、汐留シオサイト地下歩道でも無料ミニライブを毎週開催し、その知名度は公演会場のある新大久保のみならず、広くぐんぐん高まってきている。

初来日公演から1年が経ち、アーティストとしての成長が止まらないCMDM。

いつでも一生懸命、応援して損のないアーティスト!

初回観覧無料+初回観覧の方にはプレゼントもあるので、ぜひCMDMと盛り上がって暑さを吹き飛ばそう!

 

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【公演詳細】

CMDM Live in Japan 2024 -SUMMER-

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■公演時間:60分

 

■公演スケジュール

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2024年6月14日(金) 16:00(K-stage O!)

2024年6月20日(木) 14:00/18:00(J-stage O!)

2024年6月21日(金) 14:00/18:00(J-stage O!)

2024年6月22日(土) 14:00(J-stage O!)

2024年6月23日(日) 14:00(J-stage O!)

2024年6月27日(木) 14:00/18:00(J-stage O!)

2024年6月28日(金) 14:00/18:00(J-stage O!)

2024年6月29日(土) 16:00(J-stage O!)

2024年6月30日(日) 16:00(J-stage O!)

2024年7月4日(木) 14:00/18:00(J-stage O!)

2024年7月5日(金) 14:00/18:00(J-stage O!)

2024年7月6日(土) 16:00(K-stage O!)

2024年7月7日(日) 16:00(K-stage O!)

2024年7月11日(木) 14:00/18:00(J-stage O!)

2024年7月12日(金) 14:00/18:00(J-stage O!)

2024年7月13日(土) 16:00(J-stage O!)

2024年7月14日(日) 16:00(J-stage O!)

2024年7月18日(木) 14:00/18:00(J-stage O!)

2024年7月19日(金) 14:00/18:00(J-stage O!)

2024年7月20日(土) 16:00(K-stage O!)

2024年7月21日(日) 16:00(K-stage O!)

2024年7月25日(木) 14:00/18:00(J-stage O!)

2024年7月26日(金) 14:00/18:00(J-stage O!)

2024年7月27日(土) 16:00(K-stage O!)

 

 

**弊社で開催するすべての公演及び、イベントは、政府の新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインに従い、対策を十分に行います。ご来場の皆様には、ご協力をお願い申し上げます。

 

 

■ 会場

6月14日、7月6日、7日、20日、21日、27日:K-stage O!

 

6月20日、21日、22日、23日、27日、28日、29日、30日、7月4日、5日、11日、12日、13日、14日、18日、19日、25日、26日:J-stage O!

 

(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)

 

■ チケット

ENSQUARE(Danmee株式会社)

https://ensquare.jp/products/cmdm

 

前売り券/当日券:5,000円(税込)

※前売り券販売期間 :~ 各公演 7日前まで(販売終了日が土・日・祭日の場合、前営業日が締め切り日になります。)

※当日の入場者数によってはスタンディングのご案内となる可能性がございます。

 

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【CMDM日本公式SNS】

https://twitter.com/CMDM_JAPAN( @CMDM_JAPAN )

 

【MAINBASE公式サイト・SNS】

https://www.main-base.com

https://twitter.com/Mainbase_ent (@Mainbase_ent)

 

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【CMDMメンバー】

・ビョンフン(Byunghoon)

誕生日 : 2000. 04.26

MBTI : ISFP

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・ ヒョンハ(Hyunhah)

誕生日 : 2000. 05.09

MBTI : ENTJ

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・ジュンヒョン(Junhyoung)

誕生日 : 2001. 04.14

MBTI : ENFP

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・ヒジュ(Heeju)

誕生日 : 2003. 04.04

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・ノユル(Nohyul)

誕生日 : 2004. 06.18

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・スンホ(Seungho)

誕生日 : 2004. 07.19

MBTI : ENFP

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主催・企画: 株式会社MAIN BASE

協力: COMMAND THE-M ENTERTAINMENT

2024-07-16 21:00:00

Kep1er、2年半一緒に走り続けた9人でのラストコンサート!! “今まで、これからも、永遠に、Kep1ianを愛するKep1erでした” <オフィシャルレポート>

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撮影:上山陽介/木村泰之

Kep1er、2年半一緒に走り続けた9人でのラストコンサート!!

“今まで、これからも、永遠に、Kep1ianを愛するKep1erでした”

<オフィシャルレポート>

 

グローバルガールズグループKep1erが、9人体制では最後となるコンサート「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」を7月13日~15日の3日間に渡りKアリーナ横浜で開催。

3日間で4万5000人を動員した。さらに15日の最終公演は、全世界20ヵ国の国と地域での生配信に加え、国内では全国の映画館でライブ・ビューイングも行われた。

Kep1erは2021年に開催された韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名からなるグローバルガールズグループ。

2022年1月3日に韓国ミニアルバム「FIRST IMPACT」でデビュー、同年9月7日にシングル<FLY-IP>で日本デビューを果たした。

デビューから2年半の活動を続けてきたKep1erは、5月30日にメンバーのマシロとイェソが本コンサートを最後にKep1erとしての活動を終えることが発表された。

今回の「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」が9人での最後の活動となり、Kep1erは今後7人体制で活動を続ける。

 

<オフィシャルレポート>

開演前から会場が熱気につつまれる中、真っ白な衣装に身を包んだメンバーが横一列に並んで登場。

割れんばかりの歓声の中、「LVLY」で幕を開けると、続いてはコンサートタイトルであるJapan 1st Album <Kep1going>から、タイトル曲「Straight Line」を披露。

Kep1erらしさ溢れるエネルギッシュなパフォーマンスでオープニングからKep1ianを魅了した。

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撮影:上山陽介/木村泰之

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撮影:上山陽介/木村泰之

 

最初のMCに入り、一人ずつ自己紹介。

「Kep1erのキラキラ輝くシャオティンです」「Kep1erの生きているだけで可愛い末っ子のイェソです」「こんにちは、ダヨンです」「「こんにちは、うさぎリーダーユジンです」「こんにちは、ヨンウンです」

「こんにちは、Kep1erのマシロです」「こんにちは、Kep1erのヒカルです。今日は9人最後のコンサート、最後まで盛り上がっていきましょう!」「こんにちは、Kep1erのヒュニンバヒエです」「私はKep1erのチェヒョンです」とそれぞれ挨拶。

そして、リーダーのユジンが、「2年半の間、Kep1ianが愛してくれた曲がたくさんあります。今日は一曲ずつ、皆さんへお見せします。Kep1ian、私たちと楽しむ準備はできましたか?」と会場を盛り上げた。

続いて、「PROBLEM」「Grand Prix」「MVSK (Japanese ver.)」を披露。

MCでは、今回イェソがメンバーのキャラクターを描いた、可愛いキャラクターグッズにも触れられた。

イェソは「お姉さんたちもそうだし、Kep1ianたちがこんなにたくさん気に入ってくれるとは思いませんでした。とっても嬉しいです。」と笑顔で話した。

 

暗転後、メインステージにユジン、シャオティン、ヒュニンバヒエ、ヨンウンの4人が登場。椅子を用いたスペシャルなダンスパフォーマンスで魅了。

続いてセンターステージに、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、イェソの5人が登場し、コンサートならではの素晴らしいダンスパフォーマンスから「Giddy」へ。

日本デビュー曲「Wing Wing」、そしてヒカルの「今からもっとみんなの近くに行くよ!」の声を合図に「Daisy」のパフォーマンスでは、メンバーが1階の客席に登場。より近くで、Kep1ianへの愛を表現した。

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撮影:上山陽介/木村泰之

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撮影:上山陽介/木村泰之

 

ネイビーとブラックを基調とした衣装に変わり、ユニットステージへ。

Japan 1st Album<Kep1going>に収録された、3曲のユニット曲を本コンサートで初披露した。

 

トップバッターはダヨン、ヒカル、ヨンウンによる「Celebrate」。ハンドマイクを持ち、ラップにダンスも加わった圧巻のパフォーマンスを披露。

続いて、マシロ、チェヒョン、ヒュニンバヒエによる「Highlight」は、3人の透き通る歌声でまさに“この瞬間がHighlight”と思える時間を届けた。

最後にユジン、シャオティン、イェソによる「Cruise」。スタンドマイクを使用して、儚く美しく、しっとりと歌い上げた。

ユニットステージは、9人それぞれの個性と魅力の幅広さを改めて実感するステージとなった。

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撮影:上山陽介/木村泰之

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撮影:上山陽介/木村泰之

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撮影:上山陽介/木村泰之

 

そして、マシロが作詞に参加したことでも話題となったファンへ向けた楽曲「Don‘t Lose Your Smile」をメンバー全員で歌唱。

「Dear Diary」、そして「I do! Do you?」を披露し、続いてKep1erの原点である「Girls Planet 999:少女祭典」当時の映像がスクリーンに流れ、“ガルプラ”曲のステージコーナーへ。

Kep1erになってから初の披露となった「Utopia (Kep1er Ver.)」、そして「Shine (Kep1er Ver.)」「O.O.O (Over & Over & Over)(Kep1er Ver.)」を続けて披露。

ヒカルは「本当にあの瞬間は一生忘れないです。デビューを心の底から願っていた日から、2年半がたったなんて信じられない」、イェソも「O.O.Oを練習していた時が昨日のようです」と話した。

ガルプラ放送時から見守ってきたKep1ianにとって、この2年半の軌跡を改めて思い出すようなセットリストが続く中、9人体制最後の楽曲となった「Shooting Star」が披露された。

この日一番のファンの掛け声の中、2年半のメンバー間の絆を感じる、儚くもダイナミックなパフォーマンスが披露された。

「Shooting Star」について、ユジンは「私たちのストーリーを込めた曲なのですごく気に入っています。Kep1ianがどれだけ私たちを愛してくれているのかを感じることができました。」と感謝を伝えた。

もうステージの終わりが近づいていることが知らされる中、「We Fresh (Japanese ver.)」「WA DA DA」「Back to the City」とKep1erらしいエネルギッシュなパフォーマンスで会場をさらに盛り上げ、9人笑顔でステージを後にした。

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撮影:上山陽介/木村泰之

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撮影:上山陽介/木村泰之

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撮影:上山陽介/木村泰之

 

モニターにはハングルと日本語でメンバーからKep1ianへの感謝の直筆メッセージが映し出され、鳴り止まないアンコールの中、Kep1erはグッズTシャツの衣装に着替え、再登場。

メンバー1人1人、感謝の気持ちを伝えた。

 

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撮影:上山陽介/木村泰之

シャオティン「Kep1ianのみなさんのお陰で、私はアイドルになることができて、この場に立つことができたと思います。皆さんに愛する気持ちと感謝の気持ちしかありません。いつも私の隣にいてくださって本当に本当にありがとうございます。そして3年間一緒に過ごしたメンバーのみんな、今日9人で最後のコンサートということが、実感が湧きません。メンバーがいてくれたので、本当に幸せな時間、そして楽しい時間になりました。ここまで一緒にいてくれて本当に本当にありがとうございます。」

 

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撮影:上山陽介/木村泰之

ダヨン「9人でのコンサート最後の日がきてしまいました。本当に幸せな3日間でした。Kep1ianのおかげで、本当に長い間夢見てきたデビューを果たすことができました。そして、8人の天使のようなメンバーに会えて、Kep1erというグループで幸せな活動をすることができました。そしてマシロお姉さん、イェソも本当にお疲れさまでした。とても愛しています。私たち9人は、これからもっともっと輝きますので、Kep1ianの皆さん、悲しまないで、永遠に私たちのそばにいてください。」

 

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撮影:上山陽介/木村泰之

ユジン「来ることがないと思っていた時間がきてしまいましたね。Girls Planetから今まで、私たち9人のことを愛してくださって、そして応援してくださってありがとうございます。今日のこのステージは9人として最後のステージかもしれませんが、私たち9人はいつも一緒です。私たち9人を心から愛してくださって、本当にありがとうございます。未熟なリーダーだったかもしれないですが、メンバーのみんな、しっかりついてきてくれて本当にありがとう。そしてお疲れさまということを伝えたいです。愛しています。」

 

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撮影:上山陽介/木村泰之

ヨンウン「私はステージの上で輝きたいと思っていたのですが、Kep1ianの皆さんのおかげで輝くことができたと思います。本当にありがとうございます。

そして、この9人のメンバーと一緒にいられなかったら、私はきっと挫けていたと思います。メンバーがずっと私のことを見守って「大丈夫だよ」と言ってくれたから、私は今このステージに立てていると思います。Kep1ianの皆さん、今日9人でのコンサートは最後になりますが、私たち9人は永遠なので、ずっとこれからもそばにいてください。皆さん愛しています、ありがとうございます。」

 

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撮影:上山陽介/木村泰之

ヒカル「毎日が幸せで楽しい分、最後ということを考えたくなかったし、メンバーたちとも最後という言葉を出さないように気をつけていたのかもしれません。

9人でのステージは今日で最後だけど、こんなに幸せな気持ちでいっぱいにしてくれて本当にありがとうございます。一生忘れないです。そしてメンバーのみんな、今まで本当にお疲れさま。私が挫けたときも、この8人がいなかったら私はもう一度立ち上がることができなかったと思います。これからも永遠だし、ずっと一緒にいるから悲しまないでね。そして、これからもみんなで頑張ろうね。」

 

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撮影:上山陽介/木村泰之

マシロ「2年半の間、本当に素敵な光景をたくさん見させてくれたKep1ianありがとうございます。

今日もたくさんの方が来てくださって、また会場以外でも見てくださっているということが、デビュー前の私からすると本当に考えられないことなので、すごく幸せだし、デビューの時から今までステージをメンバーのみんなと大切にしながら走り続けてきたんですが、今日はとくに一曲一曲、私がこの曲をKep1erとして披露できるのが最後だという気持ちで、本当に心を込めて歌とダンスをしました。

メンバーにもKep1ianにも伝わって、本当にいい日だったらなと思います。決して悲しい日ではなく、これを見ている全ての方が本当に幸せな一日だったなと思える、そんな一日になっていたらなと思います。2年半の間、本当にKep1ianのおかげで幸せでした。私たちKep1erを応援してくださって、本当にありがとうございます。

そしてメンバーのみんな、1日だけを選ぶことができないくらい毎日が幸せだったよ。これからも愛しているし、いつも私たちは一つだよ。ありがとう。以上、Kep1erのマシロでした。」

 

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撮影:上山陽介/木村泰之

イェソ「Kep1ianのみなさんのおかげで、私はこの場に立つことができました。そしてとても素敵で綺麗で可愛い8人のお姉さんたちに出会うことができました。活動しているとき、一日一日がとても大切で、そして、一日一日がすべて楽しかったです。今も最後の瞬間だという実感が湧かないですし、そして幸せと同時に悲しいです。カン・イェソという私、そしてKep1erを愛してくださって、応援してくださって、本当にありがとうございます。

私がこんなに愛されている人なんだと思わせてくれたKep1ianのみなさん、本当にありがとうございます。今日はKep1ianのみなさんが本当に星のように思いました。目にしっかり焼き付けましたので、一生忘れないで覚えておきますね。私たちはずっとKep1erだよ、ありがとうございました。愛してるよ!」

 

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撮影:上山陽介/木村泰之

チェヒョン「2年半、長くは3年間、この9人でいれて幸せでした。こどもの頃から今までたくさんの汗と涙を流してきたメンバーのみんな、みんながいてくれたからとても幸せでした。そして感謝とお疲れさまという言葉、それから愛していますという言葉を伝えたいです。Kep1ian本当にありがとうございます。

私たち9人のことを信じて、これからも隣にいてくださったら、みなさんが私たちを信じてくださり気持ちに応えていきたいと思います。私たちのそばを離れないでいてください。これからも大きな夢に向かって進んでいく、Kep1er9人の私たちを見守ってください。ありがとうございます。」

 

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撮影:上山陽介/木村泰之

ヒュニンバヒエ「私はGirls Planetでデビューをして、メンバーのみんなと一緒にこの大きなステージに立って、そしてKep1ianのみなさんにお会いできて幸せです。

実は今だからお話しますが、デビューした頃はわたしがここにいていいのだろうかと思っていました。いつも緊張した姿ばかりをお見せして、最初は幸せな姿をお見せできなくて、すみませんでした。でも、この8人のメンバーと出会えたことは本当に奇跡でした。そしてみんなと一緒にいられたことで、忘れられない思い出をたくさん作ることができました。こんな風に輝くステージに立たせてくださったKep1ianのみなさんに心から感謝しています。

これからも綺麗な素敵なメンバーと会いたいと思うので、みなさん、最後まで一緒にいてくださりますよね?私たちは、いつも心は一つです。」

 

 

そして、「tOgether fOrever」、「Another Dream (Kep1er Ver.)」を披露し、ダブルアンコールに応え「Sugar」を披露。

そして「本当に今まで!これからも!永遠に!Kep1ianを愛するKep1erでした。Catch your eye, Catch your mind!ありがとうございました、Kep1erでした。」と伝え、最後に「Daisy」の歌唱を終え、全24曲、9人体制で最後のコンサートに幕を閉じた。

なお、Kep1erは、本公演の模様を12月25日(水)に映像作品「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」Blu-rayを発売することが発表されている。

 

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撮影:上山陽介/木村泰之

 

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【コンサート情報】

■Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>

【日程】

2024年7月13日(土) 開場17:00/開演18:00

2024年7月14日(日) 開場15:00/開演 16:00

2024年7月15日(月・祝) 開場14:00/開演 15:00

 

【会場】

Kアリーナ横浜

 

■SETLIST 2024.07.15

1.Intro + LVLY

2.Straight Line

3.PROBLEM

4.Grand Prix

5.MVSK(Japanese ver.)

6.Intro+Giddy(Japanese ver.)

7.Wing Wing

8.Daisy

9.Celebrate(ダヨン、ヒカル、ヨンウン)

10.Highlight(マシロ、チェヒョン、ヒュニンバヒエ)

11.Cruise(ユジン、シャオティン、イェソ)

12.Don't Lose Your Smile

13.Dear Diary

14.I do! Do you?

15.Utopia(Kep1er Ver.)

16.Shine(Kepler Ver.)+ 0.0.0(Over & Over & Over)(Kepler Ver.)

17.Intro + Shooting Star

18.We Fresh(Japanese ver.)

19.WA DA DA

20.Back to the City

 

アンコール

21.tOgether fOrever

22.Another Dream (Kep1er Ver.)

 

ダブルアンコール

23. Sugar

24. Daisy

 

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【映像作品リリース情報】

2024年12月25日(水)発売

「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」 Blu-ray

完全生産限定盤(Blu-ray 2枚組)

BVXL-135~137/12,800円(税込)

 

■Blu-ray収録内容(予定)

・「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」 (2024.7.15)

・「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」 Behind The Scenes

・「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」 (2024.3.3)

・「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」 Behind The Scenes

※商品仕様、封入内容などの詳細は後日発表いたします。

 

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【ARTIST PROFILE】

韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)。

応募総数1万3千名の中からグローバル視聴者投票によって、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名が選ばれ結成。

2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。タイトル曲「WA DA DA」が世界的ヒットとなり、MUSIC VIDEOは公開からわずか3か月で1億回再生を突破。

日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定された。

9月にはシングル<FLY-UP>で日本デビューを果たし、オリコン週間ランキングで2位、2022年オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門新人ランキングでは堂々の1位を獲得。

幕張イベントホールにて開催した『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP> 』は全3公演・2万席のチケットが一般発売後3分で完売。2022年末には、「第64回日本レコード大賞」特別賞を受賞。

そして、2023年は3月15日にJapan 2nd Single <FLY-BY>のリリース、5月・6月に5万人を動員した日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」を開催。

10月27 日(金)・28 日(土)に東京ガーデンシアターで日本初となるファンミーティング 「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」を開催し、2万人の観客を動員。

11月22日にJapan 3rd Single <FLY-HIGH>をリリース、オリコン週間ランキングで初登場2位に。

2024年2月3月には「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」を開催、5月に初のアルバム5月に初のアルバムJapan 1st Album <Kep1going> をリリース。

7月に9人体制最後となるコンサート「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>を3日間に渡り開催。4万5000人を動員した。

 

 

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2024-07-16 20:00:00

「ソンジェ背負って走れ」「涙の女王」OSTでも話題沸騰中の10CM 来日公演 2024 10CM Asia Tour <10CM Closer to You> in Tokyo チケット絶賛販売中

 

 

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「ソンジェ背負って走れ」「涙の女王」OSTでも話題沸騰中の10CM

来日公演 2024 10CM Asia Tour <10CM Closer to You> in  Tokyo

チケット絶賛販売中!!

 

 K-インディーズ音楽の代表格、10CMが東京を訪問。感性的な声と独創的な音楽で多くのファンから愛されている10CMが2024年アジアツアー <10CM Closer to You> を通じて、さらに近くでファンの皆様とお会いできる特別な機会にご招待。10CMの様々なヒット曲とともに新しい音楽をライブで聴ける絶好のチャンス!東京で会いましょう!

ピョンウソク、キムヘユン 出演「ソンジェ背負って走れ」OST「Spring Snow」 やキムジウォン、キムスヒョンが主演を務める「涙の女王」OST「Tell me it’s not a dream」など、大ブレイク作品のOSTを務め今話題沸騰中の歌手10CMによる来日公演『2024 10CM Asia Tour <10CM Closer to You> in Tokyo』のチケットが、mahocastより7月12日 正午から販売開始が開始した。

 

予想を超える大反響により、特典付きのPremiumチケットは早くも完売を記録し一般チケットも残り僅かとなっている。

 

2024 10CM Asia Tour <10CM Closer to You> in Tokyo 公演概要

 

■ 公演タイトル

2024 10CM Asia Tour <10CM Closer to You> in  Tokyo

 

公演詳細  URL

https://www.mahocast.com/ce/c/34

 

■ 日程・会場

2024年8月10日 (土)  開場16:00 / 開演17:00   Zepp Haneda

 

■ チケット詳細

 Premiumチケット : ¥16,000 *2024年7月16日時点で完売

 

一般チケット : ¥11,000

(ドリンク代別途必須 ¥600)

 

■特典内容

〈 Premiumチケット 人数限定 : 300人 〉 *2024年7月16日時点で完売

① 前方席確約

②  フォトタイム

③ ハイタッチ

※特典の詳細に関しては別途ご案内致します。

 

●クレジットカード:7月13日(土) 12:00 ~ 7月31日(水) 23:59

● コンビニ:7月13日(土) 12:00 ~ 7月31日(水) 23:59

*当日販売あり(前売り販売分のチケットが完売した場合はございませんのでご了承ください。)

チケット発売→https://www.mahocast.com/at/live/1723/10901

 

 

■ お問い合わせ : https://www.mahocast.com/ct/contact

■ 主催・企画 : mahocast / STONE.B

 

■10CM

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公式HP : https://msbsound.com/artist/10cm/

10CM Instagram : https://www.instagram.com/10cm_official/ ;;

クォン・ジョンヨル Instagram : https://www.instagram.com/hi990103/

Youtube : https://www.youtube.com/@10CM

Tiktok : tiktok.com/@10cm_official

 

10CMは韓国音楽界のアイコンの一つである。洒落た歌詞と甘いメロディーで大衆を魅了した10CM。

インディーズシーンからスタートし、韓国音楽界のインディーズとメジャーの境界を壊した彼は、バスキン(路上ライブ)の第1世代として弘大シーンの「アコースティックギターとジャンベ」ブームを火付け役であり、相次いで発売されたアルバムを通じて、唯一無二の存在となった。

各ドラマのOST、大型フェスティバルの出演オファー数が1位となり、衰えることのない光の中、全回完売を記録。

・・・彼の特別な力は何なのだろうか?

2024-07-16 20:00:00

”スーパー新人”ILLIT、韓国・サークルチャート上半期グローバルK-POPチャート1位獲得!

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 (P)&(C) BELIFT LAB Inc.

 

”スーパー新人”ILLIT、韓国・サークルチャート上半期グローバルK-POPチャート1位獲得!

名実共に「第5世代K-POP音源強者」の地位を証明!

 

ILLIT (アイリット)が名実共に「第5世代K-POP音源強者」であることを証明した。

 

7月12日に発表された韓国のサークルチャート上半期ランキングによると、ILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)の1st Mini Album ‘SUPER REAL ME’のタイトル曲「Magnetic」がグローバルK-POPチャートのトップに上がった。これと共に「Magnetic」はデジタル、ストリーミング部門でもそれぞれ7位を記録し「トップ10」にチャートインした。

 

3月25日にリリースされた「Magnetic」はサークルチャートにて、4月に3部門(グローバルK-POP、デジタル、ストリーミング)で1位を独占したことがある。特にグローバルK-POP部門の月間チャートでは、4月・5月の2カ月連続で1位を占め、世界的な人気を証明した。 この曲は国内主要音源チャートのトップを全て総なめし、いわゆる「パーフェクトオールキル」を達成した。

 

ILLITの楽曲は韓国だけでなくグローバルでも支持を得ている。ビルボードメインソングチャート「ホット100」にデビュー曲でランクインした初のK-POPグループであり、英国「オフィシャルトップ100」に最短でランクインしたK-POPアーティストとなり、世界の2大音楽チャートである米ビルボードと英国のオフィシャルチャートでK-POPの新しい歴史を刻んだ。

 

「Magnetic」は世界最大の音源ストリーミングプラットフォームSpotifyでも頭角を現している。この楽曲はリリースから約3ヵ月でSpotify ストリーミング3億回再生を突破し、歴代K-POPガールグループのデビュー曲の中で史上最短という新記録を樹立した。

 

ILLITは「最近の10代」のありのままの姿を見せながら同年代の共感を得た。「Magnetic」は好きなあなたにまっすぐな10代少女の率直さを表現した曲で、どこに飛ぶか分からない音律と中毒性のある振り付けがショートフォームでバイラルを起こした。

 

日本でも素晴らしい結果を記録している。「オリコン週間ストリーミングランキング」(2024年6月17日付)にて「Magnetic」が累積再生回数1億回を突破。登場11週目での達成は「1億回再生突破週数」記録において、女性グループ歴代1位の早さで達成した。Billboard JAPANチャートの「ストリーミング・ソング・チャート」でも累計再生回数1億回をK-POPにおけるビルボードジャパン史上3位タイの速さで達成。LINE MUSIC 2024年上半期ランキングでは、「10代トレンドランキング」8位、「BGMランキング」6位にランクインしている。

 

 

ILLITは19日マカオギャラクシーアリーナで開催される「2024 TMEA 5th Tencent Music Entertainment Awards」への出演も決定し、初めて中華圏のファンと対面する。グローバル人気を加速させ続けるILLITに、ますます注目が高まっている。

 

 

・ILLITプロフィール

昨年6〜9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む多国籍5人組グループ。 自主的で積極的な意志(I WILL)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。

 

・メンバープロフィール

YUNAH (ユナ) / 韓国 2004 年 1 月 15 日生まれ

MINJU (ミンジュ) / 韓国 2004 年 5 月 11 日生まれ

MOKA (モカ) / 日本 2004 年 10 月 8 日生まれ

WONHEE (ウォンヒ) / 韓国 2007 年 6 月 26 日生まれ

IROHA (イロハ) / 日本 2008 年 2 月 4 日生まれ

 

・公式サイト

Japan Official Site:https://illit-official.jp/

Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT

Official X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_official

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