エンタメ情報!
第38回東京国際映画祭 【オープニング】作品が決定‼ 『てっぺんの向こうにあなたがいる』 主演 吉永小百合、佐藤浩市、天海祐希、のん ほか
©2025「てっぺんの向こうにあなたがいる」製作委員会
第38回東京国際映画祭
【オープニング】作品が決定‼
『てっぺんの向こうにあなたがいる』
10月27日(月)~11月5日(水)に開催いたします第38回東京国際映画祭のオープニング作品が決定しました。
今年のオープニング作品は『てっぺんの向こうにあなたがいる』(10/31(金)公開、監督:阪本順治)となります。本作は、女性として世界で初めてエベレスト登頂を果たした登山家・田部井淳子氏の半生を、壮大なスケールと圧倒的な感動で描くヒューマンドラマです。
1975年5月16日、日本時間16時30分。田部井淳子は女性として初めて世界最高峰エベレストの登頂に成功しました。本作は、その歴史的快挙を含む田部井氏の挑戦と軌跡を、原案となった著書『人生、山あり“時々”谷あり』をもとに映画化したものです。
監督は数々の名作を世に送り出してきた阪本順治。彼にとって 31本目の長編劇場作品 となり、渾身の力で人間の強さと優しさを描き出しました。脚本は坂口理子、音楽は安川午朗が担当。主演には日本映画界を代表する吉永小百合を迎え、田部井氏の生き様を圧倒的な存在感で体現しています。
日本映画の新たな可能性を示すエンターテインメント大作として、映画祭の幕開けを飾るにふさわしい作品となっています。
■オープニング作品 『てっぺんの向こうにあなたがいる』
1975年、エベレスト山頂に向かうひとりの女性の姿。一歩一歩着実に山頂(てっぺん)に向かっていくその者の名前は多部純子。日本時間16時30分、純子は女性として初の世界最高峰制覇を果たした――しかしその世界中を驚かせた輝かしい偉業は、純子に、その友人や家族たちに光を与えるとともに深い影も落とした。晩年においては、余命宣告を受けながらも「苦しい時こそ笑う」と家族や友人、周囲をその朗らかな笑顔で巻き込みながら、人生をかけて山へ挑み続けた。登山家として、母として、妻として、ひとりの人間として…。純子が、最後に「てっぺん」の向こうに見たものとは――。
監督:阪本順治 脚本:坂口理子 音楽:安川午朗 原案:田部井淳子「人生、山あり“時々”谷あり」(潮出版社) 製作総指揮:木下直哉
出演:吉永小百合、佐藤浩市、天海祐希、のん ほか
配給:キノフィルムズ(2025年10月31日(金)全国公開/日本)
■阪本順治監督コメント
オープニング上映と聞き、大変嬉しく思います。映画を作る工程、作業の形態が様変わりしても、大きなスクリーンと繊細な音設計で観客の皆さんに楽しんでもらえるその喜びは、アナログの時代から変わりません。ましてや、時代を越えてスターであり続ける吉永小百合さんの存在は、いつだって私たちの宝です。どうか、皆さま、劇場へお越しくださいませ!!
■東京国際映画祭プログラミング・ディレクター市山尚三コメント
実在の女性登山家とその家族を描いた『てっぺんの向こうにあなたがいる』は、主役を演じられた吉永小百合さんの圧倒的な存在感と、阪本順治監督の的確な演出とで、今年の日本映画を代表する感動作となりました。世界の観客もまた、この映画に感動してくれると確信しています。この素晴らしい作品で東京国際映画祭を開幕できることを光栄に思います。
<第38回東京国際映画祭 開催概要>
■開催期間:2025年10月27日(月)~11月5日(水)
■会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区 ■公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/
<TIFFCOM2025開催概要>
■開催期間:2025年10月29日(水)~10月31日(金)■公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/
注目の次世代俳優・豆原一成(JO1)×44年ぶりの映画主演・市毛良枝 映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』のプレミア先行上映会登壇!
注目の次世代俳優・豆原一成(JO1)×44年ぶりの映画主演・市毛良枝
映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』
孫と祖母とが軽やかに紡ぐ家族の物語
W主演豆原一成(JO1) 市毛良枝登壇!!
人生初のエスコート、さらに花束や手紙のサプライズも!
プレミア先行上映会
<オリジナルレポート&フォト>
約100年前、女性の活躍が困難だった時代に学校を創立(後に現在の学校法人文京学院に発展)、教育のために奔走した島田依史子(しまだいしこ)氏の著作「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊)を原案に、グローバル・ボーイズグループ・JO1のメンバーで、俳優としての活躍も注目される豆原一成と44年ぶりに映画主演を務める市毛良枝のW主演で贈る、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』が、10月24日(金)に全国公開。そして、本作の公開を記念し、9月18日(木)に丸の内ピカデリーにてプレミア先行上映会が実施され、W主演の豆原一成さん(安藤拓磨 役)と市毛良枝さん(安藤文子役)が登壇した。

まず、豆原「ついにこの日が来て緊張しています。人生初のエスコートも緊張しました。でも素敵な作品に仕上がったので今日は楽しんでいってください」と笑顔で挨拶。続いて市毛は「おばあさん役をやらせていただきました。手を繋いできてすみません」とファンを気遣った。
この映画をのオファーを頂いた時の感想を聞かれた豆原は「このお話をいただいた時にW主演で、まさか市毛良枝さんとなんて、最初は俺で大丈夫か?と思いましたし、プレッシャーもありました。しかしこんな機会はないし、とても光栄なことで、いい経験になると思いオファーを受けました」と共演することを喜んだ。市毛は「この所来る仕事が不幸な老人だったのですが、今回は問題を抱えていながらも前向きな役でしたので出演させていただくことを決めました」と語った。
お互いの第一印象を聞かれ豆原は「本当に失礼な話ですが、勝手に怖い人と思っていました。実際お会いしたら、優しくて、休憩中などは筋トレの話もしていました。本当に仲良くさせていただきました」と笑顔で話し、市毛は「本当にこのまま。凄いアイドルと聞いていましたが、このままでいてくれて、すぐに馴染めました。家族の様に話しました」と言葉を弾ませた。

昨年に夏に撮影されたそうですがいかがでしたか?の質問に豆原は 「おばあちゃん家での撮影が多かったのですが、撮影する時には空調を止めるのですが、何度も汗で撮影を止めてしまったので、撮影の合間は扇風機をずっと抱えていました。でも汗をかいているのは僕だけでした」とジェスチャーを混ぜて表現。「いや、実は私もでしたよ」と市毛もこの夏の暑さは大変だったと渋い顔をみせた。
今作品のテーマは学びでもありますが、豆原がコーヒーにこだわりのある大学生を演じるためにコーヒーの淹れ方を学んだUCCコーヒーアカデミーの方々、上島珈琲の方が会場にいると伝えられた豆原は会場を見渡し、「あー!」と手を振り「皆さんがいなければこの映画はできませんでした。本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。続けて「今日初めて観てくださるそうで、体感してくれたら嬉しいです」と感慨深い様子だった。

また、今回50年ぶりに長塚京三さんと夫婦役で共演したことについて市毛は「以前ご一緒した時にこの物語のスタートのような作品を二人で演じたんです。そのことも長塚さんもお話してくださり、凄く感動し、嬉しかったです」としみじみ語ると、豆原は「二人のお芝居がめちゃくちゃいいんです。すごく素晴らしいので、ぜひ注目してください」とほっこりと語った。

ここで、9月6日に誕生日を迎えた市毛に豆原から「おめでとうございます!」サプライズの花束が贈られ、喜びをみせた。実はこの後、市毛から豆原にお手紙の逆サプライズが!司会より代読(下記に掲載)されると、豆原に目にはいつの間にか光るものが、そして市毛の頬にも涙が流れた。
最後に豆原が「この作品は学び、夢、家族、そして生きていたら直面する何かや今直面している何かを表している作品です。学びも夢に挑戦するのも、いつからでも、どんな年代でもチャレンジすることは誰にでもあるということをこの作品は伝えてくれているのだと思います。そして、僕はこの作品に助けられたし、出会いもありました。この作品が皆さんに届けられたらいいなと思っています。今日は楽しんでください」と挨拶した。
市毛は「現代の色々な問題を網羅してあり、それを演じさせていただきました。色んな世代の方に観ていただいて、喜んでいただけたらいいなと思っています。ゆっくりお楽しみください」と締めくくった。
(市毛から豆原にお手紙本文)
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豆原一成さま
いよいよ、「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」が公開になりますね。撮影中は楽しく過ごさせていただきありがとうございました。私は先輩らしいことはほとんどできない人間で、豆原さんが素朴にひとりの青年としていてくださったので、とても穏やかに過ごせました。
今と違い先輩だらけの時代に育ったので、先輩が大好きで、本当は一番下にいるのが心地よいのです。若い頃に、ある先輩が「俳優というのは、舞台や映画の場に立てば五分と五分なのよ」とおっしゃいました。つまり、先輩も後輩もない、誰もがひとりの役として存在しなければ作品にはならないから平等と教えられました。俳優はいただいた台本の役を演ずる、それが責任を果たすことなのだと思い、先輩後輩とか、主役だから脇役だからという捉え方をしなくなりました。
今回ひとつ、私にとって特別なことがありました。旦那さまが長塚京三さんだったことです。50年も前、デビュー間もない私が出演した映画でふたりは恋人役でした。監督に、長い撮影期間、家族はみんな一緒にいてほしいと言われ、出番がなくても撮影現場で過ごしました。50 年経ち、同じ時間を過ごしたふたりとしてご一緒できたことは感動でした。何年も経って、こんなことがあるのですね。
私たちが仕事をしている世界は少し普通ではない世界です。本当に色々な人と出会い、別れ、一期一会の繰り返しです。その都度、熱い時間を過ごしても、二度と会えないこともあり、ちょっと傷ついたり、そんな気はないのに傷つけたりする仕事でもあります。
文子さんと拓磨君に 50 年後はないけれど、豆原一成さんと市毛良枝も、いつもいる世界が近いようで少し遠いし、もしかしたら、気楽にお話しできない存在になっているかもしれません。
でも、数年後にまたお会いできるなら、その時は、夢の進捗状況も根掘り葉掘り伺いたいし、ダンスや筋肉の話をしたり、同じような時間が流れるといいなと楽しみにしています。豆原さんはこれからもたくさんの夢を実現していくのでしょう。きっと見たこともない大きな世界を見ることもあるでしょう。どんな出会いが待っているのか楽しみです。
夢見たことのために小さな努力を重ねた自分を忘れないでくださいね。経験しか自分を作ってくれません。それって筋肉と同じですよね。
最近私は歌や踊りや芝居で作る景色も、大自然の風景も同じだと思うようになりました。心の中に重ねた景色は未来を必ず豊かに彩ってくれます。
豆原一成さんの未来を応援しています。
市毛良枝
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JO1のメンバーで、俳優としての活躍も注目される豆原一成と44年ぶりに映画主演を務める市毛良枝のW主演で贈る、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』が、10月24日(金)に全国公開となる。ぜひ劇場に足を運んでほしい作品だ。
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主題歌 JO1「ひらく」 レコーディング・メイキング映像ご紹介中!
現在、JO1公式youtubeチャンネルにて、JO1による主題歌「ひらく」のレコーディング舞台裏を公開中!
ぜひチェックしてみてください。
ムビチケ前売券発売中!
金額:1,600円(税込)
ムビチケ前売券(カード):公開劇場(一部劇場を除く)、プレイガイド、メイジャー通販、MOVIE WALKER STOREにて発売
ムビチケ前売券(オンライン):MOVIE WALKER STOREにて販売
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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
【STORY】
祖母・文子と暮らし始めた大学生の拓磨は、亡き祖父・偉志の書斎で大学の入学案内を見つける。それは偉志が遺した文子へのサプライズだった。一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を謳歌する文子。一方、拓磨は夢に自信が持てず将来に悩む。そんな二人は、富士山が好きだった偉志の手帳に不思議な数式を見つけて・・。
主演:豆原一成(JO1) (『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』(22)、『BADBOYS -THE MOVIE-』(25)等)
市毛良枝 (『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『明日を綴る写真館』(24)等)
出演:酒井美紀、八木莉可子、市川笑三郎、福田歩汰(DXTEEN)、藤田玲、星田英利/長塚京三
監督:中西健二
主題歌:「ひらく」 JO1 (LAPONE ENTERTAINMENT)
脚本:まなべゆきこ 音楽:安川午朗 制作プロダクション:PADMA
原案:島田依史子 「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊) 原案総責任:島田昌和
配給:ギャガ ©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
公式HP:https://gaga.ne.jp/fujisan_and_coffee
公式X: @MtFujiMovie1024
公式Instagram: @MtFujiMovie1024
ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー) 11月26日(水)発売メジャー 1st アルバム『AMAZONIA』 リード曲「Gooey」10月20日(月)先行配信決定!
ONE N’ ONLY
(ワンエンオンリー)
11月26日(水)発売メジャー 1st アルバム『AMAZONIA』
リード曲「Gooey」10月20日(月)先行配信決定!
さらに明日9月21日0時からショート尺を公開!
スターダストプロモーション所属のボーイズグループ ONE N’ ONLY(読み:ワンエンオンリー)の全世界メジャーデビュー後初となる、11月26日(水)発売 メジャー 1st アルバム『AMAZONIA』(アマゾニア)より、リード曲「Gooey」(読み:グーイ)を10月20日(月)先行配信することが決定。
さらに、このあと24時、9月21日(日)よりTikTok・Instagram・YouTube shortにて「Gooey」のショート尺音源の配信がスタートする。
「Gooey」はサビで繰り返される「Gooey」の語感と音遊びがクセになる楽曲で、口元を引っ張る仕草を取り入れたキャッチーな振り付けに期待していてほしい。
本日仙台サンプラザホールにて「LIVE TOUR 2025 『LUMINA』の初日を迎えたONE N’ ONLY。
今度も東京、大阪、福岡、愛知を回り、ファイナルの11月29・30日には神奈川・ぴあアリーナMMでの自身最大規模のワンマンライブの開催が控えるなど期待度高まるONE N’ ONLYの今後に目が離せない。
〈 ショート尺先行配信 〉
〈『AMAZONIA』 予約サイト〉
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【商品概要】
2025年11月26日(水)発売
「AMAZONIA」(アマゾニア)
CD収録楽曲 ※全形態収録曲共通
「BLAST」他
▼『AMAZONIA』 予約サイトはこちら
■形態内容(全5形態)
【初回限定盤A】
CD+Blu-ray
品番:UPCH-7788
価格:4,950円(税込)
■Blu-ray収録内容未定
■商品仕様
・デジパック+スリーブケース仕様
・フォトブックレット
・ステッカー
・トレーディングカード1枚ランダム封入
・ユニットトレーディングカード1枚ランダム封入
【初回限定盤B】
CD+Blu-ray
品番:UPCH-7789
価格:4,950円(税込)
■Blu-ray収録内容未定
■商品仕様
・デジパック+スリーブケース仕様
・フォトブックレット
・ステッカー
・トレーディングカード1枚ランダム封入
・ユニットトレーディングカード1枚ランダム封入
【通常盤/初回プレス】
CD
品番:UPCH-7790
価格:3,300円(税込)
■商品仕様
・トレーディングカード1枚ランダム封入
【SWAG限定盤】
CD+グッズ
品番:PROJ-1938
価格:5,980円(税込)
■商品仕様
・マフラータオル+ラバーストラップ
・CDは通常盤/初回プレス(UPCH-7790)を付属
【UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤】
CD+グッズ
品番:PDCJ-1154
価格:5,980円(税込)
■商品仕様
・トートバッグ+ラバーストラップ
・CDは通常盤/初回プレス(UPCH-7790) を付属
※初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤(初回プレス)のトレーディングカードの絵柄は同一です。
※通常盤/初回プレス(UPCH-7790)のみトレーディングカード封入。初回プレス終了後は封入しておりません。
※SWAG限定盤とUNIVERSAL MUSIC STORE限定盤のラバーストラップは同一です。
※各形態、トレカなどの封入物の種類、デザインは後日発表いたします。
<全形態共通、封入特典>
■スペシャル応募抽選用シリアルナンバー付きチラシ
アルバム「AMAZONIA」の発売を記念してスペシャル応募抽選企画を実施いたします。
「AMAZONIA」の各形態初回プレス分をご購入の上、ご応募いただいたお客様を対象として豪華賞品をプレゼントいたします。
賞品の内容、応募方法、応募期間などの詳細は後日ご案内いたします。
※応募抽選用シリアルナンバー付きチラシは全形態初回プレス分のみ封入します。
【店舗別CD購入特典】
全国のCDショップ&インターネット販売サイトにて「AMAZONIA」いずれか1枚購入につき1つ、特典を先着で差し上げます。特典のデザイン及び詳細は後日ご案内いたします。
【対象店舗/特典内容】
・オフィシャルファンクラブ「SWAG」:オリジナルトレーディングカード(ランダム1枚)
・UNIVERSAL MUSIC STORE:オリジナルトレーディングカード(ランダム1枚)
・TOWER RECORDS:オリジナルトレーディングカード(ランダム1枚)
・HMV:オリジナルトレーディングカード(ランダム1枚)
・Amazon.co.jp:ICカードステッカー(ランダム1枚)
・楽天ブックス:クリアシート(ランダム1枚)
・セブンネットショッピング:アクリルバッジ(ランダム1個)
・その他ONE N’ ONLY応援店舗:ポストカード
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【リリースイベント開催エリア/日程】
2025年9月21日(日) 宮城県・イオンモール富谷 平面駐車場特設ステージ(屋外)
https://one-n-only.jp/contents/980355
2025年9月28日(日)千葉県・豊砂公園 屋外特設ステージ(イオンモール幕張新都心・横)
https://one-n-only.jp/contents/980396
2025年10月18日(土) 関西エリア
2025年10月25日(土) 千葉県
2025年11月4日(火) 福岡県
2025年11月15日(土) 愛知県
2025年11月22日(土) 関東エリア
2025年11月23日(日) 大阪府
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<公演詳細>
LIVE TOUR 2025 「LUMINA」
【宮城】仙台サンプラザホール
9月20日(土)
<1部>開場13:00/開演14:00
<2部>開場17:30/開演18:30
【東京】東京国際フォーラム ホールA
10月11日(土) 開場17:00/開演18:00
10月12日(日)
<1部>開場13:00/開演14:00
<2部>開場17:30/開演18:30
【大阪】大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
10月16日(木) 開場18:00/開演19:00
10月17日(金)
<1部>開場13:00/開演14:00
<2部>開場17:30/開演18:30
【福岡】福岡サンパレス
11月3日(月・祝) 開場17:00/開演18:00
【愛知】愛知県芸術劇場 大ホール
11月8日(土) 開場17:00/開演18:00
11月9日(日)
<1部>開場13:00/開演14:00
<2部>開場17:30/開演18:30
【神奈川】ぴあアリーナMM
11月29日(土) 開場17:00/開演18:00
11月30日(日) 開場17:00/開演18:00
詳細:https://one-n-only.jp/contents/958981
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〈アーティストプロフィール〉
ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)
スターダストプロモーション所属。ボーカルのTETTA・REI・EIKU、ラップ&ダンサーHAYATO・NAOYAの5人組。メンバーそれぞれが俳優としても活躍中。2023年に開催した南米ワンマンツアーを経て、本来彼らがもつオリエンタルな神秘性に加えて、アマゾンの熱帯雨林を彷彿とさせるパワフル&ミステリアスなエッセンス、ラテンミュージックなど、南米のカルチャーを取り込むことで、独自のスタイルへと進化し、唯一無二のスタイルを貫き続けるダンス&ボーカルグループ。Music Videoは世界各国注目され、南米・アジア圏・欧州からのアクセスが殺到し、合計再生回数は3000万回を突破!TikTokフォロワー数は、日本人男性音楽アーティストでは1位となる570万人超え!動画の総再生回数は6.2億回を突破!!2025年、ユニバーサルミュージック/Polydor Recordsと全世界契約し、6月18日にメジャー1stシングル「BLAST」をリリース。9月より自身最大規模となるぴあアリーナMM公演を含む全国6箇所14公演のツアー「LIVE TOUR 2025 『LUMINA』」を開催。11月26日にはメジャー 1st アルバムとなる「AMAZONIA」をリリース。
Official YouTube:https://www.youtube.com/c/ONENONLYTVOfficial
Official Instagram:https://www.instagram.com/onenonly_tokyo/
Official TikTok:https://www.tiktok.com/@onenonly_tokyo
Official X:https://x.com/onenonly_tokyo
映画『ふつうの子ども』 4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業開催!!<9/20実施 公開記念イベントオフィシャルレポート>
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
『そこのみにて光輝く』『きみはいい子』の黄金コンビ再び!
監督:呉美保×脚本:高田亮
映画『ふつうの子ども』
<4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業>開催
嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大ら27名のクラスメイトたちが大集結
風間俊介「何年かかっても多くの人に観ていただきたい!」
と作品への愛を語る
<9/20実施 公開記念イベントオフィシャルレポ>
第38回モントリオール国際映画祭・最優秀監督賞をはじめとして多数の映画賞に輝いた『そこのみにて光輝く』(14)、第37回モスクワ国際映画祭コンペティション部門に出品された『きみはいい子』(15)の黄金コンビ再び!監督:呉美保×脚本:高田亮による完全オリジナル新作映画『ふつうの子ども』が絶賛公開中!(配給:murmur)
いつだって、世界は「好き」でまわってる
上田唯士(うえだ・ゆいし)、10才、小学4年生。両親と三人家族、おなかが空いたらごはんを食べる、いたってふつうの男の子。最近、同じクラスの三宅心愛(みやけ・ここあ)が気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも臆せず声を挙げる彼女に近づこうと頑張るが、心愛はクラスのちょっぴり問題児、橋本陽斗(はしもと・はると)に惹かれている様子。そんな三人が始めた“環境活動“は、思わぬ方向に転がり出して――。
国内外で高い評価を得た『そこのみにて光輝く』(14)『きみはいい子』(15)の監督・呉美保と脚本・高田亮の黄金コンビが三たび手を組んだ。シリアスなサスペンスからラブコメディまで幅広く手がける高田が、「ずっと前から書きたいと思っていた」という子ども同士の人間ドラマ。一方、呉監督も「ありのままの子どもを思いっきり描きたい!」という思いを長年温めていた。自らも親となった監督と脚本家の二人が、今の日本に生きる子どもたちと、彼らと同じ時間に向き合う大人たちにフォーカスした最新作『ふつうの子ども』は、10才の子どもたちの日常をドラマチックに描き、「ありそうでなかった子ども映画」となって誕生した。
主人公の唯士には、気鋭の監督たちに愛される嶋田鉄太(しまだ・てった)が抜擢され、唯士が恋心のようなものを抱く、大人びた同級生の心愛を瑠璃(るり)、そして二人と一緒に“環境活動”を始める陽斗を味元耀大(みもと・ようた)が演じる。さらに、今を全力で生きる子どもたちと時に衝突し、寄り添う大人たちには実力派キャストが勢ぞろい!唯士の母親・恵子を演じるのは、蒼井優。唯士の担任教師・浅井役には風間俊介。また心愛の母親・冬役を瀧内公美が演じた。
この度、公開後に届いた多くの絶賛の声に感謝を込めて、9月20日(土)テアトル新宿にて、嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大ら総勢27名のクラスメイトが大集結し、風間俊介&呉美保監督による特別授業イベントを開催!
<4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業>と題し、担任の教師役を演じた風間が、映画さながらに生徒たちの出欠をとり、イベントスタート。学校のホームルームのような雰囲気で、風間“先生”や呉美保監督からの質問に自由に答え、大いに盛り上がりました!
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<イベントレポート>
絶賛公開中の映画『ふつうの子ども』の“4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業”と題した公開記念イベントが9月20日、テアトル新宿で実施された。主人公の唯士役・嶋田鉄太、心愛役の瑠璃、陽斗役の味元耀大ら4年1組の生徒を演じた子どもたち27名と担任役の風間俊介、そして呉美保監督が登壇した。
風間俊介
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
4年1組の生徒たちが元気よく登壇するのを見守りつつ、担任教師・浅井裕介を演じた風間は「担任の浅井でございます。本作はこの子たちが主役です。今日は4年1組の生徒たちの顔をしっかりと見てください」と満席の会場に向けて挨拶。そして出席簿を片手に順に点呼し、名前を呼ばれた子どもたちはそれぞれ「はい!」と元気よく手を挙げて返事をしていた。
呉監督
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
長峰くみ
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
ここから、劇中の教室シーンさながら風間“先生”の進行で子どもたちへの質問タイムへ。昨年夏の撮影を振り返って真中ちはやは「夏休みは毎年家で寝転がりながらYouTubeを見る生活をしていたけれど、今回初めて充実した夏休みを過ごせました!」、塩野莉衣奈も「こんなに騒がしい夏休みはない!と思うくらい楽しかった」と声を弾ませると、風間は「映画のタイトルは“ふつう”だけれど、“とくべつ”な夏休みでしたね」とニッコリ。これに呉監督が「サマーキャンプ的な?」と例えると、全員で「あ~!」と頷き、笑い合う。
さらに撮影中に喧嘩をしてしまい、撮影後にしっかり仲直りしたというエピソードも飛び出すなど子どもたちの自由な発言に、風間は「映画のタイトルの通り“ふつう”の子どもたちと楽しくやった夏でしたね」と振り返り、担任教師のように目を細めていた。
瑠璃
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
大熊大貴
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
劇場公開後に映画館で本作を鑑賞したという瑠璃は「最初は実感が湧かなかったけれど、何度か観て自分が出ている実感が湧いてきました。“可愛かった”と言ってもらえるのが嬉しくて、何度も観に行ってしまいます」といい「映画を観た方から“サインをください!”と言われた」と明かすと、全員から「えー!いいなー!」という羨望の声が上がる一幕も。
味元耀大
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
嶋田鉄太
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
味元は「貴重な時間とお金を使って観に来ていただき、本当にありがとうございます」と観客に感謝しながら「浅井先生、僕たちを上手にまとめて下さってありがとうございました!」と風間にお礼の言葉を述べると、風間は感心しながらも笑顔。そして「マコーレ・カルキンです!」と挨拶し会場を沸かせた嶋田は「今日はこんなに沢山の方にお越しいただき、感謝の言葉しか出ません。知り合い、家族にどんどん伝えてください。『国宝』超えを目指しているので」と興収100億円超を目指すと宣言すると、会場からは大きな拍手が沸き起こった。
そして最後に、風間は「この映画は派手なシーンがあるような作品ではありませんが、普遍的な物語であり、多くの人に時間をかけてでも伝えていきたいと思える映画になりました。何年かかってもいいので多くの人に観ていただきたいので末永く愛してください!」とアピール。呉監督は「映画公開後、おかげさまで沢山の方が口コミで広げてくれて、映画評論家の方々からも後押しを受けています。100年残る映画になれたのかなと思っていますので、引き続きSNS等での口コミをよろしくお願いいたします!」と呼び掛けていた。
続くフォトセッションでも、子どもたちと風間、呉監督の弾けるような笑顔が印象的で、満員のお客様も一緒に笑顔になるイベントとなった。
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映画 『ふつうの子ども』公開記念<4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業> 概要
【日程】9月20(土) ※上映後イベント
【場所】テアトル新宿 (新宿区新宿 3-14-20 新宿テアトルビル B1F)
【登壇者(敬称略)】4年1組のクラスメイトたち(嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大ら27名)、風間俊介、呉美保監督(敬称略・予定)
MC:奥浜レイラ
コピーライト:©2025「ふつうの子ども」製作委員会
テアトル新宿ほか全国公開中
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嶋田鉄太 瑠璃 味元耀大
瀧内公美 少路勇介 大熊大貴 長峰くみ 林田茶愛美
風間俊介 蒼井優
監督:呉美保 脚本:高田亮
製作:「ふつうの子ども」製作委員会
製作幹事・配給:murmur
製作プロダクション:ディグ&フェローズ
制作プロダクション:ポトフ
特別協力:小田急不動産 湘南学園小学校
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
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テアトル新宿ほか全国公開中
「カルティエ 銀座4丁目ブティック」オープニングイベントに高畑充希、賀来賢人、玉森裕太、戸田恵梨香ら総勢19名の豪華セレブリティが集結!
「カルティエ 銀座4丁目ブティック」オープニングイベントに
高畑充希、賀来賢人、玉森裕太、戸田恵梨香ら総勢19名の豪華セレブリティが集結!
カルティエの象徴「パンテール」をテーマにしたアニメも同日に世界初公開!
高畑充希「最初の一人になるというジャンヌ・トゥーサンの力強さを見て、
私も怖がらずに飛び込める人であれたらいいなと思いました。」
カルティエは、2025年9月19日(金)に銀座で4店舗目となるアジア最大ブティック「カルティエ 銀座4丁目ブティック」をオープンする。9月18日(木)、オープンを祝して、豪華セレブリティによるフォトコールが行われた。フォトコールでは、高畑充希、賀来賢人、玉森裕太、戸田恵梨香らをはじめ、総勢19名が集結し、カルティエの新たなブティックオープンを祝福した。
「カルティエ 銀座4丁目ブティック」は、最上階に「レジデンス」と名付けられたプライベートな空間が日本で初めて併設され、お客様一人ひとりに合わせたパーソナルで特別なひとときを提供。
ブティック内には随所に日本人アーティストによる作品や、日本独自の美意識を反映した装飾が施されており、カルティエの卓越したサヴォアフェール(職人技)と日本の文化が織りなす、唯一無二で国際色豊かな空間となっている。
さらに、カルティエの象徴である 「パンテール」をテーマにした初のアニメ『LA PANTHÈRE DE CARTIER(ラ パンテール ドゥ カルティエ)』を制作したことも発表。
アニメのクリエイティブパートナーを務めたのは、漫画家・浦沢直樹。エンディング曲は音楽家・江﨑文武が作曲を担い、ミュージシャン・坂本美雨が作詞を担当。歌唱は俳優・高畑充希が務めた。
音楽家・江﨑文武
ミュージシャン・坂本美雨
声の出演には、日本を代表する俳優陣が集い、物語に深みと彩りを添える。アニメーション制作をProduction I.G が手掛け、Free Spirit (自由な精神)、Individuality(個性)Beauty (普遍的な美しさ)というカルティエの精神を宿した唯一無二の作品が完成した。
本作品は、「パンテール」を生み出したメゾン初の女性クリエイティブディレクター、ジャンヌ・トゥーサンにインスピレーションを受けたファンタジーアニメ作品となっており、ジャンヌ・トゥーサンの声を高畑充希、少女時代のジャンヌ・トゥーサンの声を清原果耶、少女を導く老女の声を山口智子、そしてもう一人カルティエのヒストリーおいて欠かせないアルベルト・サントス=デュモンの声を渡辺謙が演じた。
▼以下、アニメ制作陣によるコメント(※五十音順、敬称略)
浦沢直樹は、ブラックのスーツ姿に「パンテール」のフェイスをあしらったピンブローチが印象的な姿で登場。
アニメ作品を制作するにあたり、カルティエの「パンテール」をどのような思いを込めて描いたかを聞かれると、「かなり長期間のプロジェクトになっていまして、最初お話が来たのが2022年でした。私にオファーが来たということは私のエッセンスが欲しいのだと考え、あまりカルティエということを意識せずに、私がやるとこうなりますという形で提出しました。『パンテール』というテーマを伺ったときに、体の柔らかさや優雅さが綺麗に出るといいなという風にずっと心がけていました。」と明かした。
それが体現できたかを聞かれると、「そこそこ絵が描けますので、上手くできたかなと思います」と笑顔で語った。
「パンテール」をテーマにしたアニメでジャンヌ・トゥーサンの声を演じた高畑充希は、ブラウンで上品にまとめたコーディネートにダイヤモンドのネックレスと「パンテール」のブローチをまとった姿で登場。
作品に描かれたカルティエが大切にする価値観、自由な精神や個としての強さ、そして美を見極める力の共感するポイントについて聞かれると、「当時はパワフルに働く女性が珍しい時代だったのかと思いますが、ジャンヌ・トゥーサンが自分のアイデアを元に失敗を恐れず飛び込んでいく姿や、最初の一人になる力強さに私も怖がらずに飛び込める人であれたらいいなと思いました。」と明かした。
少女時代のジャンヌ・トゥーサンの声を演じた清原果耶は、背中の空いたドレスに華やかなダイヤモンドのネックレスを身に着けて登場。
作品に描かれたカルティエが大切にする価値観、自由な精神や個としての強さ、そして美を見極める力の共感するポイントについて聞かれると「人間誰しも、今何かに縛られているだとか囚われているとか、そういう風に感情が内に向いてしまうときはあると思いますが、自分の視界や触れるもの、出会うもの一つで、次の一歩や明日からの全てが見違えるということに共感もできたし、その感性をいつまでも忘れずに持っていたいと思います。」と話した。
少女時代のジャンヌ・トゥーサンを導く老女の声を演じた山口智子は、華やかなトップスに「パンテール」のネックレスが映える姿で登場。
作品に描かれたカルティエが大切にする価値観、自由な精神や個としての強さ、そして美を見極める力の共感するポイントについて聞かれると「生まれ変わって動物になるとしたら絶対に豹になりたいと小さいころからあこがれを持っていたので、『パンテール』というシンボルに関わることができて嬉しいです。目標とする輝きに向かってまっしぐらに、しなやかに美しく気高く誇り高く、そして知的に突進していく素晴らしさに生命体としての憧れがある。そんな知性と野生の結びつき、融合は私も一つの生命として目指していきたいですね。」と話した。
▼以下、登壇セレブリティによるコメント(※五十音順、敬称略)
内田也哉子は、オールブラックの装いに釘をモチーフにした「ジュスト アン クル」のネックレスとリングを合わせて。手首には「カルティエ 銀座4丁目ブティック」にて先行販売される「ベニュワール」ウォッチを身につけて登場。
自身の中で“パンテールらしい一面”が表れるのはどんな時かを聞かれると、「『パンテール』の精神性の中でも自然体というものがありまして、私は自由で野性的な直観を大切に、一匹狼ならぬ“一匹パンテール”というような精神で生きていけたらと思います。自分へのリマインドとして『パンテール』を身に着けて、なるべく人としても自然体で生きていけたらと思っています。」と語った。
賀来賢人は、オーバーサイズのスーツに「グラン ドゥ カフェ」のブローチを合わせ、ホワイトゴールドの「LOVE」ブレスレットとリングが印象的な姿で登場。
自身の中での「パンテール」の精神との共通点を聞かれると、「『パンテール』の精神の好きなポイントとして、自信と自然体という部分があり、僕はいつも無根拠な自信があるんです。自信を持つことでいろんなものに挑戦でき、自分を奮い立たせることができると思っています。勝負時やこうしたい、こうなりたいと思うときに自分のマインドコントロールとしてやっている部分なので、すごく『パンテール』の精神に共感するところがあります。」と語った。
木戸大聖は、ブラックをベースとした華やかなセットアップに「パンテール」モチーフのリングと「タンク ルイ カルティエ」ウォッチを身に着けて登場。
新たなブティックを見た感想を聞かれると、「特に1階のフロアが、お客さんの立場で入ったとき最初にインパクトがあり心を掴まれると思いました。4層漉きの和紙で作られている『パンテール』のアートウォールは、光の当たり方によって奥行きを感じられる面白いアートだなと思いました。」と話した。
黒島結菜は、光沢あるブラックのトップスにインパクトある「パンテール」のネックレスを合わせ、「パンテール」のボルドーのバッグを身に付けて登場。
ブティック内で最も印象に残ったものについて聞かれると、「1階の和紙作家堀木エリ子さんの作品が本当に印象的で、『パンテール』が森の中を優雅に歩く姿が優しさも感じられる、大好きな作品でした。」と話した。
杉野遥亮は、ベロアのジャケットに、リングとウォッチをピンクゴールドで揃えた姿で登場。
自身の中で“パンテールらしい一面”が表れるのはどんな時かを聞かれると、「ピンチになった時です。ダイビング免許を取る番組収録があり、結構頑張って三日間で取りました。自然の中や海の中に行くということにもともと興味があったのですが、筆記で受からないと企画が進まなくなるので、死にもの狂いでやりました。」と話した。
鈴木保奈美は、タイトなブラックドレスに大粒のエメラルドが印象的なネックレスとイヤリングを身に付けて登場。
日本初の「レジデンス」の非日常的な空間にちなんで、自身にとって“ご褒美時間”に欠かせないものや過ごし方を聞かれると、「私は本を読むのが本当に好きなので、時間も食べるのも飲むのも忘れて読みふけってしまうのですが、楽しく興味深い本を読み終わった時が本当に自分にとってはご褒美だと思います。」と話した。
最近よかった本はと聞かれると、「ダン・ブラウンさんの最新作で、日本では11月に発売されるものをお仕事の関係で発売より早くいただき、昨夜早く寝ないとと思いつつも面白くて本当にやめられず1時半まで読みふけってしまいました。」と答えた。
高橋一生は、リラックス感のあるブラックスーツにホワイトゴールドの「パンテール」モチーフのリングと「トリニティ」リング、ブラックを基調としたウォッチが映える姿で登場。
自身の中で“パンテールらしい一面”が表れるのはどんな時かを聞かれると、「普段は意識的に穏やかにいるようにしていますが、どこの現場でもお芝居をさせていただくとき、自分が思いもよらないところで想定外のことをしている瞬間など、普段抑えているものがあるからこそ時に大きく飛躍できることがあるのは自信を持てる部分かもしれません。」と語った。
最近はそういうことがありましたか、と聞かれると、「全く予想だにしないお芝居を突然本番に始めてしまい、お相手もいるので本当に申し訳ない気持ちになったのですが、その時皆さんが受け入れてくださり、台本にはありませんでしたが作品に使われたということがありました。
受け入れてくださるチームがある上で、関わる全てのことで自分が一歩踏み出してやってみるということを、自分も面白がっていますし、周りの方も面白がってくれる以上はやり続けたいなと思います。」と答えた。
玉森裕太は、オールベージュのコーディネートに、「パンテール」のグラフィカルなリングをはじめ、イエローゴールドのジュエリーとウォッチでまとめた姿で登場。
新たなブティックを見た感想を聞かれると、「1階にある和紙で作られた『パンテール』のアートウォールにすごく惹きつけられ、透明感や奥行きに日本の美意識を感じました。」と話した。
戸田恵梨香は、ワンショルダーのブラックドレスに、5億2000万円を超える煌びやかなダイヤモンドのネックレスとイヤリングを身に着けて登場。
日本初の「レジデンス」の非日常的な空間にちなんで、自身にとって“ご褒美時間”に欠かせないものや過ごし方を聞かれると、「家族と一緒に過ごす毎日がご褒美だと思います。また今年、作品が終わった際に事務所の社長と5、6年ぶりに食事をして、その作品が終わったご褒美感と、改めて社長と話してゆっくりする時間そのものがご褒美だと感じました。いい時間を過ごさせてもらったと思います。」と話した。
中条あやみは、プリーツが特徴的なワンピースにグレーのコートを合わせた装いに「パンテール」モチーフのイヤリングとリングをまとって登場。
ブティック内で最も印象に残ったものについて聞かれると、「入口に入ってすぐ目に入った、和紙作家の堀木エリ子さんの『パンテール』のアートウォールがすごく印象的でした。和紙の光を柔らかく表現する、温かみのあるアート作品が日本らしいなと思うのと、天井に折り紙のモチーフがあったり、枯山水のような庭園に見立てたものがあったり、随所に感じる日本とフランス、カルティエと日本のクラフトマンシップの融合が美しいと感じました。」と話した。
堀田真由は、ビンテージのワンピースとロングブーツに「パンテール」モチーフのイエローゴールドのジュエリーが映える姿で登場。
自身の中で“パンテールらしい一面”が表れるのはどんな時かを聞かれると、「ファッションですかね。今日は『パンテール』のジュエリーに70年代のドレスを着用させていただいており、トレンドだけではなく自分の好きなものを着用する精神が『パンテール』の精神と通じるものがあるのではと感じ、私のファッションへのこだわりが『パンテール』らしい一面なのではと思います。」と語った。
芳根京子は、チュールをふんだんに使ったホワイトのドレスに、コーヒー豆に着想を得たデザインの「グラン ドゥ カフェ」のネックレスとリングを身に着けて登場。
日本初の「レジデンス」の非日常的な空間にちなんで、自身にとって“ご褒美時間”に欠かせないものや過ごし方を聞かれると、「非日常の大切さを年々感じていて、作品の間は旅行に行って、何も考えない時間を作っています。おうちにいると、台本を手放せなかったり、次のことをいっぱい考えてしまうので、台本を手放して、リラックスして温泉旅行などに行く時間を大切にしています」と話した。
Awichは、オーバーサイズのグレーのジャケットに胸元の空いた白のトップスを合わせ、「LOVE」ブレスレット、イヤリング、リングを身に着けた姿で登場。
自身の中で“パンテールらしい一面”が表れるのはどんな時かを聞かれると、「ステージの上でまさに豹のような力強く鋭い目線で“かます“ようなことをいつも意識しつつ、自分の好きなラップや沖縄といったものをどんな場所でも貫く強さが私との共通点かなと思います。」と語った。
■カルティエ 銀座4丁目ブティック
場所:東京都中央区銀座 4 丁目 2-11
営業時間: 11:00-19:00
2025年9月19日(金)オープン
カルティエ カスタマー サービスセンター
0120-1847-00









































