エンタメ情報!

2025-11-03 22:00:00

BOYNEXTDOOR <TOM and JERRY 85th> Digital Single「SAY CHEESE!」 11月10日0時にデジタルリリース決定!

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

TOM AND JERRY and all related characters and elements © & ™ Turner Entertainment Co. (s25)

 

BOYNEXTDOOR

<TOM and JERRY 85th> Digital Single

「SAY CHEESE!」

11月10日0時にデジタルリリース決定!

 

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

TOM AND JERRY and all related characters and elements © & ™ Turner Entertainment Co. (s25)

 

BOYNEXTDOORが11月10日0時に新曲「SAY CHEESE!」をデジタルリリースすることが決定した。

 

<TOM and JERRY 85th> Digital Single「SAY CHEESE!」は、トムとジェリー85周年アニバーサリーソングとして書き下ろされた。

一緒に遊ぶときが一番楽しい“親友”との大切な友情を描いた楽曲で、アニメーションのトムとジェリーのように、ケンカ友達でありながら時に絶妙なコンビネーションを見せるふたりの関係性を、追いかけっこのゲームに例え、ダイナミックなロックンロールサウンドで表現した。軽快なヒップホップスタイルのドラムビートの上に、自由奔放でワイルドなブルースギターや遊び心あふれるメロディを重ね、飽きる暇のない愉快さに満ちた一曲に仕上がっている。

一見仲が悪いようで本当は Best Buddy な、お互いが必要不可欠なトムとジェリーの関係性が目に浮かぶ、そんなふたりが届ける笑いあふれる日常を描いた歌詞は、トムとジェリーの雰囲気がそのまま表現されている。

 

今年で85周年を迎えた「トムとジェリー」は、1940年の誕生以降、ネコのトムとネズミのジェリーが毎回追いかけっこを繰り広げる愉快なドタバタコメディー。これまで世界中の子供から大人までを笑顔にしてきた作品だ。

 

最新作5th EP『The Action』が、3rd EP『19.99』、4th EP『No Genre』に続き、3作品連続ミリオンセールスを達成するなど、人気急上昇中のBOYNEXTDOORのデジタルシングル「SAY CHEESE!」にぜひ期待してほしい。

 

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<「トムとジェリー」について>

1940年にウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラの二人組が短編作品として世に送り出して以来、世代を超えた名作として世界中の人々から愛され続けている「トムとジェリー」。ネコのトムとネズミのジェリーが、毎回あらゆる追いかけっこを繰り広げるドタバタコメディが大人気のアニメーションシリーズです。2025年、誕生から85周年を迎えました。

 

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<リリース情報>

BOYNEXTDOOR

◼︎<TOM and JERRY 85th> Digital Single「SAY CHEESE!」

11月10日0時デジタルリリース

https://bnd.lnk.to/SAY-CHEESE

 

◼︎5th EP『The Action』

発売中

https://BND.lnk.to/The_Action_jp

 

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<プロフィール>

HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した

2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(4/29付)それぞれ1位を獲得。

2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(9/23付)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。

2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』を盛況裡に開催され、6月には日本初アリーナ単独公演となるアンコール公演も大成功に収めた。さらに8月には世界最大規模の音楽フェスティバルである「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」にも出演。8月20日には待望のJP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリースし、オリコン週間および合算シングルランキング1位(9/1付)を獲得、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(集計期間:2025年8月18日~8月24日)で1位、さらにタイトル曲「Count To Love」が総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で見事首位に輝き、どちらも自己最高位を更新した。

10月20日に発売された最新作5th EP『The Action』は、3rd EP『19.99』、4th EP『No Genre』に続き、3作品連続のミリオンセールスを達成するなど、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。

 

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<オフィシャルアカウント>

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2025-11-03 22:00:00

“INI” デビュー4周年記念日にMINIへのサプライズ! デビューシングル収録曲「Brighter」のライブ映像を公開!

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 “INI”

デビュー4周年記念日にMINIへのサプライズ!

デビューシングル収録曲「Brighter」のライブ映像を公開!

 

グローバルボーイズグループINIが、デビュー4周年を迎えた本日11月3日(月・祝)22:00に公式YouTubeチャンネルにて、デビューシングル収録曲の「Brighter」のライブ映像を公開しました。

 

本映像は、今年5月〜6月に開催されたアリーナツアー「2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR[XQUARE]」の最終公演(香川公演)時のライブ未公開映像となっており、デビュー日である本日、MINI(INIのファンの呼称)へのサプライズとして公開されました。

 

「Brighter」は、デビューシングル『A』に「Rocketeer」とともにダブルリード曲として収録されており、活動曲をファン投票によって決定するという当時の異例の企画により、メンバーにとってもMINIにとっても特別な楽曲です。美しいピアノのアルペジオの旋律に乗せて、“道を失った自分に大切な人が道を照らしてくれ、それによって前に進めるようになる”というメッセージが込められており、白いスーツ姿のメンバーたちがペンライトに照らされる中、真っ直ぐな瞳で、心を込めて大切に歌い上げる姿が印象的なライブ映像になっています。

 

本日は、初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」の公開記念舞台挨拶やInstagramライブ、テレビ朝日ドリームフェスティバル2025への出演、本映像の公開など盛りだくさんのデビュー記念日を迎えました。近頃は個人でも活動幅を広げているINI。このスキルをそれぞれがグループに持ち帰り、デビュー5年目はさらなる高みを目指していく11人から目を離さずにいてください。

 

”Brighter”XQUARE ver. 

from 2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR [XQUARE]

 

 

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■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI

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2025-11-03 20:30:00

“INI” 「INI THE MOVIE 『I Need I』」 公開記念舞台挨拶に登壇 MINIと共にデビュー4周年をお祝い! <オフィシャルレポート>

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©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

“INI”

「INI THE MOVIE 『I Need I』」

公開記念舞台挨拶に登壇

MINIと共にデビュー4周年をお祝い!

<オフィシャルレポート>

 

グローバルボーイズグループINIが、本日11月3日(月・祝)に東京・TOHOシネマズ六本木にて開催されたドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」の公開記念舞台挨拶に登壇しました。なお、本イベントの様子は、全国の120箇所の劇場で生中継され、撮影時の心境や主題歌に対する想いなどを語りました。 

 

MCには、ニューヨーク・屋敷裕政が参加。観客からの温かい拍手に迎えられながら、メンバー11人と監督を代表して榊原有佑監督が登壇し、自己紹介とともに全国の中継先の映画館に向けてそれぞれメッセージを送りました。

 

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©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

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©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

 

先日映画が公開し、反響について聞かれた髙塚大夢は「公開初日からたくさんの人に観ていただけて、1回のみならずたくさん観てくれている方も多くてすごく嬉しいです。このライブビューイングもすぐに売り切れたという話を聞いて、本当にたくさんの人に愛されているなと感じましたし、とても光栄です」と答え、初めての密着ということで正直大変だったことについてエピソードを求められた藤牧京介は「朝ですかね、たくさんの現場にきてくださって朝早くから密着してくれていたんですよ!映画の密着が入っているので服装とか気をつけてくださいとマネージャーから連絡が入って、気をつけたのにそこが一切映画使われてないんですよ!監督ひとつもなかったですよ!(笑)」と明かしました。

 

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©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

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©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

 

続いて、“こんなところ撮られてたんだ!ここは入っていないんだ!”と思ったシーンを尋ねられた佐野雄大は、「監督と別室で一対一でインタビューを受けて真剣な話をしていたんですけど、まさかそこ使われると思っていなくて…」と答えると、「それは一番使うやろ!」と一同からツッコミを受け、会場が笑いに包まれる場面もありました。イチオシのシーンを問われると西洸人は「藤牧と木村柾哉シーンがあるんですけど、藤牧が木村に耳打ちする無音のシーンがあって、なんて言ったの!?とすごく気になった」という回答。藤牧は「これまでリーダーとしてまとめてくれてありがとうね!これからも宜しく!」と言っていたと話し、榊原監督も「音自体は取れておらず、僕たちもなんと言っているのかわからなかったのですが、後からなんて言ってるか知って映画に入れました」と裏話も明かされました。

 

さらに、主題歌「君がいたから」の作詞について聞かれた後藤威尊は「僕はこの楽曲で初めて作詞に参加したので、いい意味で気負わずに自分が感じてきた4年間のことや、自分の見てきた景色や経験を少しでも入れられたらなと思って挑戦しました。その中で特に好きなフレーズが”背中の翼で何度も羽ばたける”という歌詞なのですが、『羽ば“たける〜”』と僕の名前を(尾崎匠海が)気持ちよく歌ってくれていて、聴くたびに僕のことを思い出して欲しいです!」とユーモアを交えて回答しました。

 

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©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

 

そして、本日11月3日はデビュー4周年記念日のため、監督がお祝いのケーキを持って登場。会場のMINIと中継先のMINIと一緒に記念日をお祝いしました。デビュー5年目を迎え、どんな1年にしたいかを尋ねられたリーダーの木村は「これまでいろいろなことを経験させていただいて、皆さんと一緒に歩んできた4年間だったと思うのですが、5年目もこれからまだまだINIが様々なところで咲き誇れるように、コツコツと前進していけるような1年にしたいと思います。MINIの皆さんには5年目も温かく見守っていただけたらと思います」と今後の抱負を述べ、最後には藤牧が「日頃から応援ありがとうございます!今回初めてのドキュメンタリー映画ということで、デビュー当時から応援してくださっている方々、最近INIを知ってくださった方々もみんな楽しめる作品になっていると思いますし、まだ僕たちを知らない方も周りにはいると思うので、そういう方も是非連れて何度も映画を観てくださると嬉しいです!」とメッセージを伝え、本イベントを締めくくりました。

 

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©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

 

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「INI THE MOVIE『I Need I』」 概要

 

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©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

 

【作品概要】

作品タイトル:「INI THE MOVIE『I Need I』」

公開日:2025年10月31日(金) 全国公開

出演:池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大

許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅

監督:榊原有佑 武桜子 原田大誠

製作:LAPONE ENTERTAINMENT 東宝

制作プロダクション:吉本興業

制作協力:and pictures Your Films

製作幹事:東宝

配給:TOHO NEXT 吉本興業

公式サイト:https://ini-official.com/feature/movie_ineedi

デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品。

タイトル『I Need I』には、「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というINIの出発点から始まり、約4年間をメンバーとMINI(ファンネーム)の皆さんと共に過ごしてきた中で、「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められている。

 

 

【作品紹介】

『I Need I』――その繋がりは、“かけがえのない”ものになった

2021年6月、「ミライへ羽ばたく」と誓ったあの日から、4年。

「INI」というグループ名に込められた、「あなたと繋がっていく」という想い。

11人で夢を追い、駆け抜けてきた道も、立ち止まる日もMINIと繋がっていくことで走り続けてこられた。

順風満帆に見えたそんな彼らにもスポットライトの裏で言葉にならなかった本音、迷いがあった。

仲間と支え合い、MINIと歩んできた4年間が、今、スクリーンに刻まれる。

INI待望のドキュメンタリー映画。

今、彼らは語りはじめる―

これは、INIとあなたが繋いできた、かけがえのない“居場所”の記録。

 

【主題歌】

「君がいたから」/INI(※作詞参加:池﨑・尾崎・後藤・佐野・髙塚・藤牧)

2025年10月31日公開、INI初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」主題歌として書き下ろされたバラードソング。デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品である本作。「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というグループの出発点から始まり、メンバーとMINIが共に過ごしてきた中で「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められた映画タイトル「I Need I」と呼応するアンサーソングであり、メンバー自身が作詞を手がけ、歌詞にはこれまでのグループヒストリーが垣間見える。重なり合う歌声がメンバー同士、そしてMINIとの確かな未来を確かめ合うような、温かなバラードソングに仕上がっている。 

 

 

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■INI 公式サイト

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2025-11-03 19:00:00

山田涼介 韓国雑誌の表紙に初登場!! MAPS JAPAN, KOREA 最新号のW表紙を飾る✨

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MAPS JAPAN No.7 -Winter Issue-

山田涼介

MAPS JAPAN, KOREA 最新号のW表紙を飾る

 

韓国と日本をつなぐグローバルファッションマガジン「MAPS」が日本のトップアイドル「山田涼介」を起用した11月30日発売のJAPAN, KOREA最新号の表紙を公開した。

今回、韓国の雑誌の表紙を初めて飾る事となる山田涼介。妖艶で独特なオーラを纏い、その吸い込まれてしまいそうになる瞳からは真っ直ぐ未来を見据えているかのようだ。

10Pに渡る特別なファッションポートレートが日本版、韓国版それぞれ違う構成で掲載される。

MAPS 初登場となる山田涼介から読者に向けたメッセージ動画がMAPS official IG, Xにて公開された。

「山田涼介です 今回、MAPS KOREA&JAPAN 11月号のWカバーを飾らせて頂く事となりました。ヴィンテージなお家で、ニットやセーターを着て僕の世界感を表現して頂きましたので是非楽しみにしていてください。最新号でお会いしましょう  ありがとうございます。」とメッセージを送った。

 

MAPS JAPAN official X

https://x.com/MAPS_JAPAN

 

MAPS official Instagram

https://www.instagram.com/mapsworld_media/

 

今回、山田涼介初の韓国の雑誌の表紙を記念して、普段は韓国でしか購入出来ないMAPS KOREAを楽天ブックス限定で予約販売が決定しました。

 

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MAPS KOREA No.196 -Winter Issue-

 

MAPS JAPAN No.7 -Wieter Issue- 

¥1,800- (税込¥1,980) 

ISBN : 978-4-911566-04-6 / C0072 ¥1800E

JAN : 1920072018002

11月30日(日) 発売     144P フルカラー

 

MAPS KOREA No.196 -Wieter Issue- 

¥2,800- (税込¥3,080)  144P フルカラー

*楽天ブックス限定

 

*JAPAN版とKOREA版は全て違う写真が掲載されます。

予約は下記の店舗のみの取り扱いとなります

(*毎号予約分でほぼ完売となる為、予約をしないと購入出来ない可能性があります。)

 

・蔦屋書店

・紀伊國屋書店新宿本店

・楽天ブックス (予約ページのリンクは下記)

 

予約期間は本日11月3日から11月10日まで。詳しい締め切り時間などは各書店でお問い合わせお願い致します。

 

*蔦屋書店と蔦屋家電はお近くの店舗にお問い合わせお願いいたします。尚、TSUTAYAは同グループですが別ブランドの為ご注意ください

*紀伊國屋書店は現在新宿本店のみのお取り扱いになります。本店にお問い合わせお願いいたします。

 

楽天ブックス  オンライン予約ページ

MAPS JAPAN No.7

https://books.rakuten.co.jp/rb/18433669/

 

MAPS KOREA No.196

https://books.rakuten.co.jp/rb/18433670/

 

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山田涼介

アイドル、俳優。1993 年 5 月 9 日生まれ、東京都出身。B 型。2009 年、『第60 回 NHK 紅白歌合戦』に“NYCboys”として初出場を果たす 。 俳優として、ドラマ『探偵学園 Q』(07 年)、ドラマ『左目探偵EYE』(10年)、映画『グラスホッパー』(15年)、映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(17 年)、ドラマ『もみ消して冬』(18年)、ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(22 年)、映画『BAD LANDSバッド・ランズ』(23 年)、 ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(23年)、映画『サイレントラブ』(24年)、ドラマ『ビリオン×スクール』(24年)、ドラマ『ダメマネ!-ダメなタレント、マネジメントします-』(25年)ドラマ『金田一少年の事件簿』シリーズなどに出演。 15 年公開の映画「暗殺教室」では、『第 39回アカデミー賞』新人俳優賞を受賞。ソロアーティストとして 4 月に1stアルバムを発売し、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得、ソロアリーナツアーを開催し、最終日には全国の映画館、香港、台湾、韓国でのライブビューイングも実施した。

2025-11-03 18:00:00

K-POPバーチャルアイドル PLAVE、初の日本単独公演 『2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap] in Japan』が盛況裏に終了!

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©︎VLAST

今年6月に日本デビューを果たしたK-POPバーチャルアイドル

PLAVE、初の日本単独公演

『2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap] in Japan』が

盛況裏に終了!

日本公演のために準備したカバーステージなど、

スペシャルな演出で観客を魅了!

<オフィシャルレポート>

 

アジアを中心にグローバルで絶大な人気を誇るK-POPバーチャルアイドル・PLAVE(読み:プレイブ)が、11月1日(土)~2日(日)の2日間、デビュー後初となるアジアツアーの日本公演『2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap] in Japan』を幕張メッセ 幕張イベントホールで開催し、会場に集まった観客からの大きな歓声に包まれながら大盛況のうちに終了した。今回の公演は、PLAVEが初めて開催する日本単独公演であることに加え、アンコール公演前にアジアツアーのファイナルを飾る公演ということもあり、約2時間半に及ぶステージはPLAVEのファン、PLLI(読み:プリ)たちの並々ならぬ熱気で終始興奮に満ち溢れていた。

 

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©︎VLAST

 

PLAVEの登場を心待ちにするファンで埋め尽くされた会場に映像が映し出されると、今回のツアーのコンセプトである「重力」が観客をステージに導き、日本公演の幕を開けた。2nd Mini Album 'ASTERUM : 134-1'の収録曲「Watch Me Woo!」でPLAVEが華麗に登場すると、メンバーたちとの対面に歓喜するファンの地鳴りのような大歓声が響き渡った。オープニングステージを終えると、「PLLIの皆さん、会いたかったです」「PLAVEの初めてのアジアツアーへようこそ!今日はたくさん楽しんでいってください」「今日は最高の時間を作り上げましょう」と、会場に集まった観客たちに日本語で挨拶した。そして、日本公演の初日(11月1日)に誕生日を迎えたHAMINは、メンバーたちとファンから祝福の言葉を掛けられ、「誕生日をお祝いしてくださって本当にありがとうございます。こんなに大きなステージでPLLIの皆さんの前でお祝いの言葉をいただけて、とても光栄で幸せです」と完璧な日本語で心からの感謝を伝えた。

 

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©︎VLAST

 

観客との交流を楽しんだPLAVEは、明るい雰囲気のまま「Virtual Idol」で会場を盛り上げると、「RIZZ - Japanese Ver.」を披露。続いてHAMINのピアノ生演奏に合わせて「Island」を披露した後、優しく包み込むような歌声が印象的な「12:32 (A to T)」で観客を魅了していった。そして今年6月に日本デビューを迎えたPLAVEは、日本での活動を振り返りながら、ファンへの感謝の想いを伝えるために準備したという「The 6th Summer」「From」「Dear. PLLI」3曲のステージをプレゼントした。特に、照明や白幕を活用することで、深海や土砂降りの雨などを彷彿とさせる巧みな表現と演出が加わり、観客の没入感をさらに高めた。

 

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©︎VLAST

 

2nd Mini Album 'ASTERUM : 134-1'のタイトル曲「WAY 4 LUV」のステージで生バンドが加わり、会場の熱気を高めると、続いて強烈なメロディと赤い照明の中でPLAVEが「Dash」を歌いながら登場。特に、アジアツアーで初披露した新しいヘアスタイルと、顔に傷をつけた扮装、スカジャンを着用したクールなスタイリングに会場のボルテージが最高潮に達すると、オープンカーに乗った演出が印象的な「Chroma Drift - Japanese Ver.」を披露。続けてBLACKPINK「Pink Venom」のカバーステージを相次いで繰り広げた。

 

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©︎VLAST

 

公演後半には、メンバーたちが日本公演のために準備したスペシャルな演出が目立った。甘美なピンクスーツに身を纏い、「PLLIだけのための王子様に変身した」と伝えてサプライズ披露したのは、King & Princeの「シンデレラガール」カバーステージ。続けて、日本の楽曲のダンスチャレンジを披露し、日本公演ならではの特別なステージにファンは大熱狂。その後も「I Just Love Ya」「Pump Up The Volume!」を続けて披露した後、日本デビュー曲「かくれんぼ」のパフォーマンスに観客から大歓声が巻き起こるなど熱いステージが続き、最後は韓国デビュー曲「Wait for you」と「Pixel world」で本公演を終えた。

 

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©︎VLAST

 

観客の合唱とアンコールを求める掛け声に、PLAVEは「Why?」を歌いながら再び登場し熱気あふれるアンコールステージを繰り広げた。PLAVEは、「僕たちが日本デビューをして、初めての日本単独公演もすることができました。PLLIの皆さんに改めて感謝の言葉をお伝えしたいです」「僕たちが制作した『かくれんぼ』を全部覚えて、合唱してくださってありがとうございます。僕たちにとって本当に大きな力になります。とても感動しました」「僕たちも、もっと頑張って素敵な歌手になれるように努力します」「皆さんからいただいく愛を倍にしてお返しするPLAVEになります」と、感動の空間を作り上げたファンへの感謝を伝え、「Merry PLLIstmas」と「Our Movie」を披露し、日本公演の幕を閉じた。退場後には、PLLIに向けたメンバーたちの手書きの手紙が画面に映し出され、最後まで会場全体を感動的な雰囲気で満たした。

 

『2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap]』は、PLAVEがデビューから2年で初めて開催するアジアツアーで、8月のソウル公演を皮切りに全6都市で公演を敢行。特に、ソウル公演は、韓国アーティストたちの「夢の舞台」と呼ばれるKSPO DOMEで、バーチャルアイドルとして初めて単独公演を開催し、3日間にわたる公演は予約販売で全席完売するなど、歴史的快挙を成し遂げた。さらに、11月21日〜22日には、韓国・ソウルの高尺スカイドームでアンコール公演の開催が決定しており、そちらも予約販売で全席完売を記録する程の驚異的な人気ぶりで注目を集めている。世界中で活躍しているPLAVEは、来週11月10日に2nd Single Album 'PLBBUU'のリリースも決まっており、新曲への期待が寄せられている。

 

『2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap] in Japan』特設サイト

https://plave.hybejapan.events/dash_quantumleap_in_japan 

 

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<プロフィール情報>

PLAVE(プレイブ)は、2023年 3月に韓国でデビューした K-POP バーチャルアイドル。YEJUN(イェジュン)、NOAH(ノア)、BAMBY(バンビ)、EUNHO(ウノ)、HAMIN(ハミン)の5人で構成され、セルフプロデュースグループとして作詞・作曲・振付の全てをメンバー自ら手掛けている。グループ名は Play と Rêve(夢)を組み合わせたもので、夢を叶えるために新しい世界をつくっていくという意味が込められている。

2024年 7月、韓国最大級のストリーミングサイト Melon にて、デビュー約1年4ヶ月でストリーミング総再生回数10億回を達成し、2004年 11月のサービス開始以降、歴代最短記録を更新すると同時に、Melonの殿堂「ビリオンズクラブ」入りを果たした。同年 8月には Digital Single「Pump Up The Volume!」が Melon TOP100 チャートで 1位を獲得し、同年 10月、日本デビュー前にもかかわらず日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward2024 AUTUMN/WINTER」に出演し、GirlsAward 史上初となるバーチャルアーティストによるパフォーマンスを披露。2024年12月11日発売の anan では、初登場にもかかわらず anan 初の海外重版が決定。さらに、2 回目の登場となった 2025年2月26日発売の「anan2436号スペシャルエディション」では両面ダブルカバーを飾り、日本のみならず海外でも大きな話題を呼んだ。

2025年2月3日発売(日本発売日 : 2月 28日)の3rd Mini Album ‘Caligo Pt.1’は、韓国での発売後、Melon の24 時間の累積ストリーミング数が 1,100万回を記録し、音盤の初動売上枚数は 100万枚を突破、歴代K-POPバーチャルアイドルとして初めて初動売上枚数ミリオン突破という驚異的な記録を打ち立てた。日本発売日当日にはオリコンデイリーアルバムランキング(2025/2/28付)1位を記録、Billboard JAPAN 週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales” (集計期間:2025年 2月 24日~3月 2日)1 位も記録し、さらに、アメリカで 2月 19日に発表された「Billboard Global 200」と「Billboard Global Excl. U.S.」にチャートインを果たし、男性バーチャルアイドル初の快挙を達成した。

2025年6月16日にJP 1ST SINGLE 「かくれんぼ」のデジタル配信リリースと同時に待望の日本デビューを果たし、オリコン週間シングルランキング、オリコン週間合算シングルランキング(2025/7/21付)ともに1位を獲得し、オリコン週間音楽ランキング2冠を達成。さらに、Billboard JAPAN総合ソング・チャート「JAPAN Hot 100」、週間シングル・セールス・チャート「Top Singles Sales」でもそれぞれ1位(集計期間:2025年7月7日~7月13日)を獲得し、オリコンと合わせて主要音楽チャートで4冠達成の快挙を成し遂げた。同年9月15日には、日本デビュー曲「かくれんぼ」の韓国語バージョン、Digital Single「かくれんぼ (Hide and Seek) - Korean Ver.」をリリース。PLAVEは、日本デビュー作JP 1ST SINGLE 「かくれんぼ」が日本レコード協会2025年9月度ゴールドディスク認定で海外アーティストの日本デビューシングルで今年初のダブル・プラチナ認定を獲得する(2025/10/10時点)など、日本デビュー以降、数々の記録を達成している。PLAVE の躍進ぶりが評価され、ライフスタイルグラビア週刊誌「anan」がその年を象徴する"時代の顔"を表彰する授賞式「anan AWARD 2025」では、ボーダレスカルチャー部門を受賞し、海外アーティスト初受賞という快挙を成し遂げた。

2024年4月にソウルのオリンピックホールで行った自身初の単独コンサートでは、販売開始10分で完売するという驚異的な記録を打ち立てた。さらに、2025年8月に開催したアジアツアー「2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap]」の韓国公演(KSPO DOMEで3日間開催)と11月に韓国・高尺スカイドームで開催するアンコール公演も全席完売するなど、K-POP界で新しい道を切り拓く存在として韓国・アジアを中心に世界中で大ブームを巻き起こしている。また、PLAVEは、11月10日に2nd Single Album 'PLBBUU'のリリースも決まっており、今後の活動に大きな期待が寄せられている。

 

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