エンタメ情報!
チャン・グンソク 日本公式FC設立15周年記念イベントが大盛況のうちに終了!!
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チャン・グンソク
日本公式FC設立15周年記念イベントが大盛況のうちに終了!!
俳優や歌手として活躍するチャン・グンソクが、日本公式ファンクラブ設立15周年記念イベント『JAPAN OFFICIAL FANCLUB 15th Anniversary 2025 JANG KEUN SUK Friday Night Live』を開催。会場に集まったファンたちと昼夜2公演に渡り温かな時間を過ごした。
オープニング映像が流れ、中継映像でステージ袖にいるチャン・グンソクが映し出されるとそのまま音楽に合わせステージへ登場。今回の会場となったパシフィコ横浜は、日本活動を始めた当初2010年にもイベントを行った思い出深い場所。15年という長い年月を経た今もこうしてこのステージに立たせてくれる、日本のファンたちへ感謝を伝えた。
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ニュースデスクのセットが登場すると、MCと共に着席し様々な企画に沿ってトークを展開。今年話題になったチャン・グンソクに関するニュースについて掘り下げたりと最近の近況トークをした後は、過去の活動についても。本人とファンが選んだレジェンドな瞬間と黒歴史を振り返った。子役としてCMに出演していた可愛い時代、噴水の演出が綺麗だったライブステージなどのほか、本人が今でも記憶に残っている『メリは外泊中』の好きなセリフが紹介されると、そのセリフを再現して見せ客席からは大きな歓声が上がった。黒歴史では過去の衝撃ファッションやダンスに挑戦したミュージックビデオなどが紹介され、面白くもあり懐かしさも感じられるひとときとなった。
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さらにチャン・グンソクの最近のネットショッピングの購入履歴を公開するコーナーでは、料理好きとしても知られている彼ならではの食品や、さらに生活用品まで赤裸々に紹介。健康に気を使い始め実際に飲んでいるサプリや便利グッズなど普段の生活が垣間見れ、スターの生活とは思えない意外と庶民的なエピソードに笑いが絶えない時間となった。続くコーナーではSNSで流行った“いらないもの選手権”を開催。ファンたちが“この場に相応しくない必要ないもの”を各自用意し、チャン・グンソクが客席に降り確認して回った。個性溢れるものたちにツッコミを入れたりサインをしてあげたりと、ファンたちと気さくにコミュニケーションをとる姿が印象的だった。
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本人のYouTube の人気コンテンツでもある激辛企画の日本版の映像を挟み、イベント後半では歌も披露。『美男<イケメン>ですね』の劇中でも弾き語りするシーンがありファンからも人気の『Fly Me To The Moon』や、2月のソロ公演でも披露していた安全地帯の『I Love Youからはじめよう』とカバー曲を披露した後は、15年前にもこの会場で歌った『美男<イケメン>ですね』のOST『Promise』を歌い、客席は総立ちで大盛り上がりとなった。
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最後には改めて15年間応援してくれたうなぎ(ファンの総称)への想いを込めて準備した手紙を朗読。日本でうなぎたちに愛されたくさんのことを成し遂げてきたこと、全てのことがあったからこそ今の“僕たち”がいる。これからも皆さんがうなぎであることが誇りに思えるよう努力するという内容に客席では涙をこぼすファンの姿も見られ、チャン・グンソクも涙を堪える表情を見せた。そんな感動的な空気に包まれた中「まだ手紙があるんですが読んでもいいですか」と言うと、去って行ったうなぎに「外は寒い、帰ってこい。結局は僕の元に帰ることになっている」さらにはこれからやってくるうなぎへ「15年待ちました。いらっしゃいませ」と全3種類の手紙を準備していた。感動だけでは終わらない、最後まで笑いが溢れるチャン・グンソクらしいイベントとなった。
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アンコールではサプライズで新曲『Time To Say Goodbye』を披露。この曲はチャン・グンソクのバンドプロジェクトCHIMIROの新曲で明後日12月24日に配信リリースされることとなり、ファンたちにとってクリスマスプレゼントとなりそうだ。
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◆公演概要
JAPAN OFFICIAL FANCLUB 15th Anniversary
2025 JANG KEUN SUK Friday Night Live
日程:2025年12月19日(金)
[DAY SHOW] 14:00 [NIGHT SHOW] 18:30
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
特設サイト: https://www.jang-keunsuk.jp/2025_fnl/
◆公式サイト情報
■チャン・グンソクジャパンオフィシャルサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/
■チャン・グンソク日本公式X(Twitter):https://x.com/jksjapan
■チャン・グンソク公式LINE:https://lin.ee/hFhBkk0
■チャン・グンソク公式Instagram:https://www.instagram.com/_asia_prince_jks/
■チャン・グンソク ユニバーサルミュージックオフィシャルサイト:
SEVENTEEN、4都市10公演のワールドツアー日本公演『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』を完走!42万人のCARATが熱狂
(P)&(C) PLEDIS Entertainment
SEVENTEEN
4都市10公演のワールドツアー日本公演
『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』を完走!
42万人のCARATが熱狂
大人気アニメ『BEASTARS FINAL SEASON』Part2の
エンディング主題歌をSEVENTEENが担当することが決定!
一部音源も公開
13人組グループSEVENTEENがワールドツアー『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』の最終公演である福岡公演が、12月20・21日にみずほPayPayドーム福岡(福岡)で行われた。
今回の公演は9月に韓国・仁川を皮切りに、北米、アジアを巡る公演の日本公演で、愛知、大阪、東京、福岡の4都市にて10公演を開催し、合計約42万人のCARATを熱狂させ、大盛況のうちに終了した。
12/20(土)、21(日)、公演会場である、みずほPayPayドーム福岡には、最終公演を楽しみに全世界からCARATが集まった。
公演は会場のあちこちからメンバーが登場し、スタート。車から登場するメンバーやステージ上、花道からなど会場のいろいろな箇所からメンバーが登場するたびに会場が壊れてしまうのではないかと思うくらいの歓声に包まれた。続いて「HBD」「THUNDER」をエネルギッシュに披露。今年の5月にリリースされたこの2曲は日本の公演では初めて披露され、会場のボルテージは一気に上がった。
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最初のMCでは福岡公演に再び来られたことに喜びながら一言ずつ挨拶。福岡にちなんだトークをしながらCARATとの再会を喜んだ。
オープニングトークの後は「Domino」、その後JOSHUA,JUN,THE 8,VERNONのユニット「Network Love」を披露。その後VCRをはさみソロステージへ。5th Album「HAPPY BURSTDAY」に収録されたソロ曲を順に披露した。トップバッターはDINO「Trigger」からスタート。ステージの中央からせり上がりで登場した瞬間、会場は歓声につつまれ、エネルギッシュな歌声とダイナミックなダンスを披露した。続いてJUNがDINOの背後からせり上がりの演出で登場。DINOからJUNへバトンを渡すような演出の後、「Gemini」を大勢のダンサーを引き連れ調和が取れたダンスと伸びやかな歌声で会場を魅了した。続いてVERNONがギターを持って登場し「Shining Star」をギターをひきながら披露。いつもと違う新鮮な姿を見せながら、一部歌詞を「Fukuoka Shiningstar」と福岡限定のアレンジを見せた部分に会場は歓喜の声に包まれた。
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続いてはSEVENTEEN全員でのステージに。「SOS」「F*ck My Life」「LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled)」を披露。「LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled)」はムービングステージで会場後方に移動しながら披露され、会場が喜びの声に溢れた温かい空気感のまま、そのままメインステージ、センターステージからは遠い位置にいたCARATと近い距離でトークパートに入り、SEVENTEENらしい楽しいトークを続けた。
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トークが終わると「Darl+ing」を披露し、再びソロステージへ。まずはJOSHUAが「Fortunate Change」を披露。JOSHUAらしい甘く優しい歌声で、歌う姿はそこだけ春が訪れたような暖かい空気に包まれた。続いてDKが「Happy Virus」を伸びやかに響き渡る声で歌い上げた。DKらしく会場のあちこちを駆け回りながら、前向きなエネルギーで会場を魅了した。その後、がらりと空気感が変わりSEUNGKWANが「Raindrops」をピアノの弾き語りで披露。前半のしっとりとしたボーカルからエネルギッシュなボーカルへと変わっていく姿はSEUNGKWANの歌唱力の高さが際立ち、CARATから熱い拍手が送られた。続いてVCRに画面が切り替わり、VCRの最後には大きくTHE 8が映し出され、そのまま「Skyfall」のステージへ。幻想的な雰囲気の中で、アーティスティックに歌い上げ、ダイナミックなパフォーマンスを披露した。THE 8が会場を盛り上げ熱い歓声が沸き起こる中、MINGYUの「Shake It Off」のステージへ。力強いリズムの中、モデルのように登場。会場を巧みに巻き込みながらパフォーマンスを続け、会場からは大きな歓声が沸き起こった。MINGYUからS.COUPSへバトンを渡すような演出で、ステージ中央の階段からS.COUPSが登場。「Jungle」を披露した。エネルギッシュなラップを披露し、ところどころ見せるキリングポイントに会場からは悲鳴に近い歓声が上がった。
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会場が熱い空気に包まれたまま、SEVENTEEN全員でのステージに。「HOT」「HIGHLIGHT -Japanese ver.-」「ROCK」「HIT」をパワフルに披露。
その後のトークパートではセットリストに入っていない曲をランダムに披露した。即興でバンドの演奏に合わせて歌われるSEVENTEENの楽曲の数々に会場は大歓声に包まれ、メンバーもCARATも楽しい時間を共に過ごした。
最後はDKがドラムをたたく演出から始まる「Rock with you -Japanese ver.-」を披露し、大歓声の中、本編は終了した。
アンコールではトロッコでメンバーが登場。「A-Teen」「9-Teen」「ひとりじゃない」を歌いながら本編ではなかなか近くにいくことができなかった場所にいるCARATと挨拶を交わした。その後メインステージでホリデーシーズンにぴったりの背景と共に「あいのちから」を披露した。
最後のコメントでは各メンバーが一人ずつCARATへの感謝や思いをコメントする中、SEUNGKWANは「最後の都市の公演をみなさんと一緒に成功裏に終えることができて嬉しいです。本当にありがとうございます。1日でも早くフルメンバーで再びステージ上で公演をする日が来たら良いなと思います。その時までメンバーの皆と一緒に一生懸命頑張ります。本当にありがとうございます。愛しています。」と力強くコメントし、CARATへ感謝の気持ちと、今後の決意を示した。
アンコールの最後には「Eyes on you」に続いて「VERY NICE」他ランダムにSEVENTEENの曲を披露し、会場が最高潮に盛り上がる中、最後の幕が降りた。
21日の最終公演日の最後にはSEVENTEENが、来年3月にNETFLIXで世界独占配信される大人気アニメ『BEASTARS FINAL SEASON』Part2のエンディング主題歌を担当すること、同時にWOOZIが作詞・作曲に参加したエンディング主題歌「Tiny Light」の一部音源が収録された解禁映像がドーム内のモニターで公開された。音源が流れた瞬間に会場は拍手と歓声に包まれた。
SEVENTEENは2025年5月に10周年を迎え、5th Album「HAPPY BURSTDAY」を発売し、2025/6/9付の「オリコン週間アルバムランキング」「オリコン週間合算アルバムランキング」「オリコン週間デジタルアルバムランキング」でそれぞれ1位に輝き、3冠を獲得。さらに、2024年6月4日公開(集計期間:2025年5月26日~6月1日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”でも490,256枚で1位に輝いた。2025年5月度のゴールドディスク認定でダブル・プラチナ認定(50万枚以上)を受けた。年間チャートでもその勢いは止まらない。ビルボードジャパンの2025年年間チャート(※集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)にも、アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で7位、総合アルバム・チャート“Hot Albums”でも32位にランクインを果たした。また、12月17日に発表された「オリコン年間ランキング2025」(集計期間:2024/12/23付~2025/12/15付 (実質集計期間:2024/12/9~2025/12/7))の「作品別売上数部門」の「アルバムランキング」の7位にランクインし、SEVENTEENのアルバムパワーを示した。
今年はグループとしての活動だけではなく、BSS、HxW (SEVENTEEN)やCxM (SEVENTEEN)を中心としたユニット活動も積極的に行われ、各種発売時のチャートや年間のチャートを騒がせた。
また、「公演職人」とも言われるSEVENTEENは、12月4日の「日経エンタテインメント!」(2026年1月号)で「年間ライブ動員力」ランキングTOP40(※) が発表され2位を獲得した。昨年発表された5月(2025年6月号)に公表された「ライブ動員力ランキング ボーイズ&ガールズグループ編」に引き続き2位に位置づき、公演でもSEVENTEENの実力を裏付けた結果となった。
※「日経エンタテインメント!」が2025年1月1日~12月31日までの、主要なアーティストの単独公演をピックアップし、各会場のチケットが完売したと仮定し、同誌が設定した収容人数を合計したもの
止まらない勢いのSEVENTEENに今後も注目して欲しい。
【SEVENTEENプロフィール】
SEVENTEENは2015年5月26日にデビューした13人組グループ。グループアルバムだけでなく、多様なユニットや個人活動を通じて、限界のない可能性を拡大し続けている。グループとしてスタートした彼らは、毎回のアルバムで挑戦を重ね、ついに「K-POP最高グループ」としての地位を確立。10th Mini Album「FML」はK-POP単一アルバムの最高販売記録を達成し、11th Mini Album「SEVENTEENTH HEAVEN」はK-POP最高初動販売量(発売直後の1週間のアルバム販売量)を記録した。5月に発売された5th Album「HAPPY BURSTDAY」は、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャートで2位に初登場し、7連続トップ10入りを果たし、チームの強力なアルバムパワーを示した。SEVENTEENはライブ市場でも新たな歴史を刻んでいる。K-POPアーティストとして初めてイギリス『グラストンベリー・フェスティバル』のメインステージに立ったほか、ドイツ『ローラパルーザ・ベルリン』とメキシコ『テカテ・パル・ノルテ』にヘッドライナーとして参加しました。彼らは世界主要都市のスタジアムで単独公演を開催し、ビルボードの『2024 トップ・ツアー』でK-POPアーティスト最高順位を達成した。音楽を通じてポジティブ価値を伝播してきたセブンティーンの努力は、ユネスコ青年親善大使活動へとつながった。彼らはユネスコに100万ドルを寄付し、青年支援基金を設立するなど、社会貢献を実践している。
「第76回NHK紅白歌合戦」<特別企画>松任谷由実 出演決定!
<特別企画>松任谷由実 出演決定!
「第76回NHK紅白歌合戦」に松任谷由実さんの特別企画での出場が決定しました。
松任谷由実さんは1972年に荒井由実としてデビュー。ユーミンの愛称で親しまれ、「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「守ってあげたい」「春よ、来い」など、時代を超えて愛され続ける名曲の数々を生み出してきました。
今年、荒井由実時代から現在に至るまでの膨大な歌声をAIに学習させ、アルバムを制作。 若い頃のユーミンの歌声と今のユーミンの歌声を重ね合わせる前例のない作品が大きな話題となりました。
紅白で披露するのは、そのアルバムにも収録された「天までとどけ」。
“荒井由実”を想起させる、新しくも懐かしい、ノスタルジックな雰囲気の楽曲です。
さらに“荒井由実”時代に発表した、ユーミンの原点とも言える1曲も特別に披露する予定です。
今年の紅白歌合戦のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」 時代をつなぎ続けるユーミンの歌声が、人々の心をつないでいく特別なステージ。ご期待ください。
松任谷由実コメント
放送100年、
心からおめでとうございます。
おおよそ50年前当時、日本の芸能界の本流から遠く離れた場所に足を踏み入れた自分が、このメモリアルな紅白歌合
戦に出演させていただく日が来るなんて、、正に、( 夢のような事実 )です。
光栄と感謝の気持ちで、ステージに立ちたいと思います。
※なお、松任谷由実さんの出場は3年ぶり7回目です。
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第76回NHK紅白歌合戦
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
「第76回NHK紅白歌合戦」 放送予定 12月31日(水)
午後7:20~11:45 ※中断ニュースあり
NHK総合 BSP4K BS8K ラジオ第1/NHK ONE らじる★らじる
◇HP https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
◇X @nhk_kouhaku https://x.com/nhk_kouhaku/
◇Instagram @nhk_kouhaku https://www.instagram.com/nhk_kouhaku/
ILLIT、「2025MMA」ベストパフォーマンス賞受賞!トレンディな音楽で世界中のチャートで人気沸騰!
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ILLIT、「2025MMA」
ベストパフォーマンス賞受賞!
トレンディな音楽で世界中のチャートで人気沸騰!
ILLIT(アイリット)が主要年末授賞式でトロフィーを手にし、人気を立証した。
ILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)は12月20日、ソウル高尺スカイドームで開かれた「The 17th Melon Music Awards」(以下「2025 MMA」)で「ベストパフォーマンス」女性部門を受賞した。
ILLITは「こんなに素晴らしい賞をもらえて嬉しい。この賞を受賞するまで、私たちを助けてくださった方々に心から感謝していると伝えたい」とし、「いつも私たちのそばで応援してくれるGLLIT(ファンダム名)の皆さん、本当にありがとう。これからも頑張るので、楽しみにしていてほしい」と感想を伝えた。
この日、ILLITは音源チャート作り付けで愛されている3rd Mini Albumのタイトル曲「Billyeoon Goyangi (Do the Dance)」で幕を開けた。リボンと扇子を活用して魔法少女感性のイントロパフォーマンスを繰り広げた彼女たちは、カリスマ溢れる大規模な群舞と雄大な編曲のリミックスステージで、熱気を一層高めた。
続くダンスブレイクでは、ILLITの反転魅力が光を放った。彼女たちはランウェイショーを連想させる堂々としたパフォーマンスで強烈な印象を残し、雰囲気を一気に圧倒した。「NOT CUTE ANYMORE」の前奏が流れると、現場は歓声でいっぱいになり、メンバーたちは節制されたサウンドに合わせてクールな表情で洗練された振り付けを完璧に消化し、観客を魅了させた。
一方、トレンディな色がいっぱいの「NOT CUTE ANYMORE」はショートフォーム挿入曲として人気に乗って長期興行中だ。この曲は韓国のYouTube「日刊ショーツ人気曲」1位(12月18日付)を記録したのはもちろん、アメリカ、日本、イギリス、カナダ、オーストラリア、ドイツなど様々な国のYouTubeチャートで上位を占めている。
また、この曲の「Sped up」バージョンはTikTok「バイラル50」チャート2位(12月19日付)に上がり、「Holiday Party ver.」は19日リリースと同時にInstagram「リール人気上昇ビデオ」にランクインし「NOTCUTE ANYMORE」に向けた全世界の関心を実感させた。
ILLITは韓国と日本を行き来しながら年末のステージを繰り広げる。彼女たちは25日に「2025 SBS歌謡大祭典」、29日に日本テレビ「年間ミュージックアワード」、30日にTBS「第67回輝く! 日本レコード大賞」に出撃する。 31日には「2025 MBC歌謡大祭典」、NHK「第76回紅白歌合戦」で一年を締めくくる。
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【1st Single Album 'NOT CUTE ANYMORE'】
■発売日
韓国発売日:2025年11月24日(月)
日本お届け予定日:2025年11月25日(火)
Streaming&Download:https://ILLIT.lnk.to/nca_jp
「NOT CUTE ANYMORE」MV:https://youtu.be/x_RYZsOfpKY?si=6Fy5qnzFWCooyUQN
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【ILLITプロフィール】
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2023年6〜9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む5人組ガールグループ。自主的で積極的な意志(I WILL)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。
【メンバープロフィール】
YUNAH (ユナ) / 韓国 2004 年 1 月 15 日生まれ
MINJU (ミンジュ) / 韓国 2004 年 5 月 11 日生まれ
MOKA (モカ) / 日本 2004 年 10 月 8 日生まれ
WONHEE (ウォンヒ) / 韓国 2007 年 6 月 26 日生まれ
IROHA (イロハ) / 日本 2008 年 2 月 4 日生まれ
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■公式サイト
Japan Official Site:https://illit-official.jp/
Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT
Official X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_official
Member X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_twt
Japan X(Twitter) :https://x.com/ILLITjpofficial
Instagram:https://www.instagram.com/illit_official/
TikTok:https://www.tiktok.com/@illit_official
今年を席巻したBOYNEXTDOOR 「MMA2025」4冠の快挙!
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今年を席巻したBOYNEXTDOOR
「MMA2025」4冠の快挙!
BOYNEXTDOORは、20日にソウル・高尺(コチョク)スカイドームで開催された「The 17th Melon Music Awards, MMA2025」で、計4部門のトロフィーを獲得した。今年を代表するトップチームに贈られる「TOP 10」、100万ストリーミングを達成した楽曲を持つグループに授与される「ミリオンズTOP 10」、そして最優秀K-POPボーイグループに与えられる「ベストグループ(男性)」に選ばれた。さらに、日本の音楽ファンの投票によって決定する「JAPAN FAVORITE by U-NEXT」も受賞し、海外での高い人気も証明した。
6人のメンバーは「今年1年、本当にたくさんの愛をいただいたと感じています。僕たちが音楽をするすべての理由はONEDOOR(ファンダム名)の皆さんです。今年一生懸命努力したように、来年も多くの方に癒やしを届けたいです。もっと素敵な音楽とステージをお見せできるアーティストになります。これからも良い活動でお返ししていきますので、温かく見守っていただけたらうれしいです」と感想を述べた。
この日、BOYNEXTDOORは「NEXT BOYNEXTDOOR : Finding Our Next ‘HOME’」というテーマで華やかなステージを披露した。VCRから注目を集め、短いドキュメンタリー形式の映像には、さらに成長したいというメンバーたちの意志が込められていた。続いて披露した「Hollywood Action」では、壮大なアレンジと数十人のダンサーによる群舞で観客の視線を釘付けにした。会場に響き渡る力強い歌唱力と、目が離せないダンスブレイクも見どころとなった。「IF I SAY, I LOVE YOU」を歌う場面では、会場が揺れるほどの歓声と大合唱が巻き起こった。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOORは今年、音源・アルバム・公演のすべての分野で飛躍的な成長を遂げた。名実ともに今年を代表するヒット曲「IF I SAY, I LOVE YOU」をはじめ、4th EP『No Genre』、5th EP 『The Action』のタイトル曲および収録曲が年間チャートを席巻している。両アルバムはいずれも初動(発売後1週間の販売量)で100万枚を突破し、3rd EP『19.99』に続き3作連続ミリオンセラーを達成した。また、初の単独ツアー「BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’」を成功裏に終え、アメリカ最大級の音楽フェス「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」のステージにも立ち、ライブパフォーマンスに強いグループとしての地位を固めた。こうした活躍を背景に、「2025 MAMA AWARDS」で「FAVORITE MALE GROUP」を受賞し、「MMA2025」では4冠の栄誉に輝くなど、ワンランク上の存在感を証明した。
BOYNEXTDOORの年末の活動は今後も続く。25日に「2025 SBS歌謡大典」、27日に「COUNTDOWN JAPAN 25/26」、31日にMBC「歌謡大祭典」に出演し、今年を華やかに締めくくる予定だ。
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<リリース情報>
BOYNEXTDOOR
◼︎<TOM and JERRY 85th> Digital Single「SAY CHEESE!」
配信中
◼︎5th EP『The Action』
発売中
https://BND.lnk.to/The_Action_jp
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<プロフィール>
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した
2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(4/29付)それぞれ1位を獲得。
2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(9/23付)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。
2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』を盛況裡に開催され、6月には日本初アリーナ単独公演となるアンコール公演も大成功に収めた。さらに8月には世界最大規模の音楽フェスティバルである「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」にも出演。8月20日には待望のJP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリースし、オリコン週間および合算シングルランキング1位(9/1付)を獲得、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(集計期間:2025年8月18日~8月24日)で1位、さらにタイトル曲「Count To Love」が総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で見事首位に輝き、どちらも自己最高位を更新した。
10月20日に発売された最新作5th EP『The Action』は、3rd EP『19.99』、4th EP『No Genre』に続き、3作品連続のミリオンセールスを達成するなど、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。
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<オフィシャルアカウント>
JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp
JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP
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