エンタメ情報!
約12年ぶりにソロ活動を再始動した山田涼介が表紙巻頭に登場!『+act.(プラスアクト) 6月号』 2025年5月12日発売!!
約12年ぶりにソロ活動を再始動した山田涼介が表紙巻頭に登場!
『+act.(プラスアクト) 6月号』 2025年5月12日発売
プラスアクト 2025年6月号 『unknown』
山田涼介が表紙巻頭特集に登場!
撮影はソロアルバム『RED』を撮影した韓国のカメラマン
2025年4月にリリースされた初のソロアルバム『RED』のジャケットを撮影した韓国のカメラマンが表紙巻頭の撮影を担当。「unknown」をテーマに、“山田涼介っぽくない山田涼介”をイメージして撮影がおこなわれた。インタビューでは、約12年ぶりに再始動させたソロ活動への想い、そして過去に自身が手掛けたHey! Say! JUMPツアーの振り返りも含め、山田さんの“プロデュース力”にも迫っています。
そのほか誌面には綾野剛×柴咲コウ、丸山隆平、小瀧望、吉田鋼太郎×藤原竜也、田中樹、大橋和也、松田元太、小森隼、ACEes、李相日、原菜乃華、中尾有伽、松本大輝、鳳月杏らが登場。ライブレポートは増田貴久、Snow Man、Aぇ! group、ACEes。今号も豪華ラインナップでお届けします。
中丸雄一『中丸の部屋』が連載再開!
人気連載 中丸雄一『中丸の部屋』が今号より連載再開! ゲストは2回目の登場となる井ノ原快彦。読みごたえたっぷりの内容をお見逃しなく。
プラスアクト6月号は全国書店及びネット書店で予約受付中! 発売を楽しみにお待ちください。
【雑誌概要】
『+act. (プラスアクト)』 2025年6月号
発売日:2025年5月12日(月)
価格:1,210円(税込)
発行:ワニブックス
オフィシャルサイト
IVE、「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」のファイナル公演をKアリーナ横浜で開催!<オフィシャルレポート>
IVE、日本4都市を周るファンコンサート・アリーナツアー
「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」の
ファイナル公演をKアリーナ横浜で開催!
全11公演で10万人動員!
<オフィシャルレポート>
2021年に韓国でデビューし、名実ともにその人気が世界規模に拡大し続けている韓国6人組ガールズグループ・IVE(読み:アイヴ)が、4月21日(土)の愛知を皮切りに日本4都市をまわるファンコンサート・アリーナ・ツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を開催し、4月29日(火・祝)・30日(水)のKアリーナ横浜にて全11公演を完遂した。
昨年9月にワールドツアー・ファイナルとして開催し、2公演で95,800人を動員した初の東京ドーム公演以来、約7カ月ぶりに日本でのステージに立ったIVE。さらに成長を続けるパフォーマンスはもちろん、今回は「ファンコンサート」ということで、トークや様々な企画も盛りだくさんの内容で、本ツアーにつめかけた計10万人のファンは熱狂と笑顔の連続となった。
7月には、日本テレビ系 4月期日曜ドラマ『ダメマネ! ―ダメなタレント、マネジメントします―』オープニング曲に起用されている、IVEの新たな日本オリジナル曲「DARE ME」も収録された日本3作目のEP発売も控えているIVE。
全世界からの脚光を浴び続けている彼女たちの最新作からも目が離せない!
■オフィシャルライブレポート
IVE、4都市11公演のファンコンサートツアー完走! 日本のファンとの絆を確かめる。
韓国6人組ガールズグループ・IVEが約2年ぶりとなるファンコンサート・アリーナツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を、愛知・福岡・神戸・横浜の4都市で計11公演開催。昨年9月の東京ドーム公演以来、約7ヶ月ぶりの日本公演となった今回は、各地の会場を埋めたDIVE(ダイブ:ファンの呼称)とIVEメンバー6人の絆をあらためて確認する熱く、あたたかな時間になった。本稿では、4月29日のKアリーナ横浜公演の模様をお届けする。
本ツアーはIVEと会場に集まるDIVEがスカウト隊員となって一緒に探検に出かけるというコンセプト。会場が暗転するといよいよファンコンサートがスタートし、まず姿を現したのはユジン。ソロ・ダンスパフォーマンスを披露し、会場の温度を一気に上げていく。会場に向かって敬礼をすると、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソも登場し1曲目“REBEL HEART”を披露。カラフルなレーザーが飛び交う中ダンスブレイクも挟み熱量高くパフォーマンスするメンバーの姿に会場が一体となり、間髪入れずに“I AM”へと雪崩れ込むと、高らかに歌い上げるサビに引き上げられるように会場のボルテージもますます高まっていった。
2曲を終えたところで、「イソまるでーす」(イソ)、「ニョンちゃんです」(ウォニョン)、「秋ちゃんです」(ガウル)と日本公演ならではの愛らしい自己紹介に盛り上がりながら、「今日はみなさんIVEスカウトです!」(ユジン)と、スカウト隊員としての心構え三箇条をメンバーと会場とで唱和し本格的に隊員活動をスタート。
まずはレイからメンバーへの質問タイム。「寝る時布団の中に足を入れて寝る?出して寝る?」の回答でレイ以外のメンバーが布団に足を入れて寝ると答えたのに対し、レイは「みんな寝方が違うから、お互い認め合おうね」と収める。続く「今日の自分を自分で褒めて?」という質問には、恥ずかしがりながらも「今日もイソが世界で一番可愛い」(イソ)、「私は今日、Sexy」(リズ)などと自分を褒めていき、最後にレイが「今日来てくれたDIVEを褒めてあげる」と、客席を埋めるDIVEの頭をよしよしする仕草でDIVEをねぎらった。3つ目の質問「アイスクリームの中で何が好き?」では、客席からの「何が好きー?」の質問に一人ずつ答え、会場を盛り上げた。
質問コーナーを終えると再びパフォーマンスへ。デビュー曲“ELEVEN -Japanese version-”を披露し、曲のラストは、ステージに肘をついて寝そべるウォニョンに続いて、ガウル、リズ&レイ&イソ、そしてユジンのダンスリレーで大熱狂のうちに締めくくった。
VCRを挟み、スペシャルなユニットステージへ。まずは水色と白ショートワンピースに着替えた魔法少女たちこと、ユジン、ガウル、レイ。ユジンは大きなリボン、ガウルはティアラ、そしてレイはメイド風のヘッドドレスを着けて、”Magic Girl”(Orange Caramel)を魔法少女さながら、変身スティックを振りながら最上級のキュートさで披露。続いてウォニョン、リズ、イソによる“Levitating”(Dua Lipa)がスタート。ジレ&パンツに眼鏡姿のウォニョン、スリーピースのパンツスーツのリズ、イソはジャケットにネクタイをゆるめに締め、ショートパンツにニーハイブーツというマニッシュな衣装に身を包み、カッコよさとセクシーさを纏ったステージで会場を魅了した。
続くMCでは日本での過ごし方や好きな日本のキャラクターについてトーク。その後、シルバーのジャンパーに太めのダメージデニムというヒップな衣装で、「私たち、一緒にリングに上がってみましょうか!」(ガウル)の声でスタートしたのは“TKO”。ガウルが振り付けに参加したという、フロアを巧みに使ったパワフルなパフォーマンスに会場のDIVEも「最高!」と応えた。
続いてはDIVEから事前にお題を募集した「DIVE MISSION Move it, Do it.」のコーナーへ。まずはソロミッションとして、リズは” DALLA DALLA”(ITZY)のダンス、ウォニョンは無表情がポイントのボルコックチャレンジ(頬を指で指すポーズ)、ガウルは“O.O”(NMIXX)ダンス。レイは『きみにとどけ』を原曲の日本語詞で披露してDIVEへの思いを届け、イソは“Like OOH-AHH”(TWICE)をとびきりキュートに踊り、そしてユジンはVIVIZの“MANIAC”の印象的なダンスをヘルシー&セクシーに披露し全員無事にソロミッションをクリア。続いてはユニットミッションへ。まずはユジン&リズによる“Trouble Maker”(Trouble Maker)チャレンジ。続くレイ&イソはジャンボリミッキーをノリノリでダンス。ラストのガウル&ウォニョンは“恋しちゃったんだ”(YUTORI-SEDAI)のダンスチャレンジで会場を盛り上げ、最後はIVE全員で「1234チャレンジ」を完璧にこなしミッションは無事すべてクリアしたのだった。
ミッションコーナーを終えると再びパフォーマンスへ。日本オリジナル曲“WAVE”、そしてユジンの「Let’s go!」の掛け声を合図にピンクのライトに照らされながらメインステージからセンターステージへ颯爽と移動すると、ノンストップで“Kitsch”へ。「Kitsch×4」の掛け声で会場が一気に沸点へと駆け上がっていくと、雰囲気がガラリと変わり静かにオルゴールの音色が静かに響き、ミラーボールも輝く幻想的な雰囲気の中でスタートしたのは“LOVE DIVE”。カメラワークを駆使した演出から曲の最後はアグレッシブに盛り上げ、さらに大きくなった歓声の中“After LIKE”へ。エモーショナルなメロディにDIVEも大声援で応えると、リズが終盤のサビ前に「Say what?」と盛り上げるとDIVEのボルテージは最高潮に達したのだった。
いよいよ公演は終盤へ。締めくくりの挨拶をして“ATTITUDE”がスタートすると、イントロからこれでもかというエネルギーで掛け声をあげるDIVEたち。会場全体が猛烈な熱量で満たされる中、紙吹雪が舞い、本編は終了した。
DIVEたちのメンバーを呼ぶ声が止まない中、6人が再び登場すると“Thank U”がスタート。リメイクツアーTシャツに着替えたメンバーたちは、ここまで一緒の時間を過ごしてきた客席のDIVEに微笑みかけ、手を振り、サインボールを投げ入れたりしながら感謝の気持ちを丁寧に伝えていく。「みなさん、Thank youでした!」(ユジン)と今日ここまでの全てを抱きしめると、最後の挨拶へ。「DIVEのおかげで私たちも一生懸命パフォーマンスできるんだと思います。これからも応援してくださいね」(リズ)、「初めてのK-アリーナ公演の時、またここで公演をすることになったら必ず会いに来てくださいとお願いしましたが、みなさん約束を守ってくれて感動しています。本当にありがとうございます。DIVEが幸せなら私も幸せです」(ガウル)、「今日私はとても幸せでした。みなさんも幸せでしたか? みなさん、永遠にそばにいてね? 約束だよDIVE!」(イソ)と思い思いに言葉を紡いでいく。深く一礼したウォニョンは「横浜のDIVEが一生懸命私の名前を呼んでくれて、応援してくれて本当に感動しました。今日が永遠に思い出として残ると思います」と。そしてレイは「離れていてもDIVEが素敵な応援と愛を送ってくれているから、私が韓国でも活動できている気がします。私たちのためにいつも駆けつけてくれてありがとうございます。また会おうね」と日本のファンへの思いを語った。
「みなさん、最後までからあげする準備はOKですか?」とおどけるユジンの掛け声から、この日最後の曲“NOT YOUR GIRL”へ。白い紙吹雪が舞い上がる多幸感溢れる空間はこの日一番美しく、一番輝いていた。曲が終わってもセンターステージ、花道、そしてメインステージの上手から下手まで、DIVE一人ひとりに日本語で丁寧に声をかけていく6人は、最後に手を繋いて会場に一礼し、大きな歓声が止まない中ステージを後にした。前回の日本公演から約7ヶ月の間にさらに輝きを増した6人と、声が枯れるまで声援を送ったDIVEがこの日の探検で見つけたのは、その絆が、誰にも邪魔されない、強く、固いものなのだということだった。
デビュー5年目。「私たちは、私たち」と、自分たちの色と意思を決して見失うことのない凛とした強さとしなやかさを持つ彼女たちは、さらなる高みを目指す。
撮影:田中聖太郎写真事務所
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■リリース情報
DIGITAL SINGLE「DARE ME」
2025年4月21日(月) より配信中
ダウンロード/ストリーミングはこちら:https://ive.lnk.to/ZT4GvJ
IVE JAPAN 3rd EP
2025年7月30日(水)発売
ご予約はこちら:https://VA.lnk.to/qUsfDX
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■公演/イベント情報
2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN
2025年4⽉12⽇(⼟)開場13:00 / 開演14:00 Aichi Sky Expo ホールA
2025年4⽉12⽇(⼟)開場17:30 / 開演18:30 Aichi Sky Expo ホールA
2025年4⽉13⽇(日)開場13:00 / 開演14:00 Aichi Sky Expo ホールA
2025年4⽉13⽇(日)開場17:30 / 開演18:30 Aichi Sky Expo ホールA
2025年4⽉21⽇(⽉)開場17:30 / 開演18:30 マリンメッセ福岡 A館
2025年4⽉22⽇(火)開場17:30 / 開演18:30 マリンメッセ福岡 A館
2025年4⽉25⽇(金)開場17:30 / 開演18:30 神⼾ワールド記念ホール
2025年4⽉26⽇(土)開場13:00 / 開演14:00 神⼾ワールド記念ホール
2025年4⽉26⽇(土)開場17:30 / 開演18:30 神⼾ワールド記念ホール
2025年4⽉29⽇(火)開場17:00 / 開演18:30 Kアリーナ横浜
2025年4⽉30⽇(水)開場17:00 / 開演18:30 Kアリーナ横浜
▼IVE JAPAN OFFICIAL SITE
※IVE JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「DIVE JAPAN」のご入会方法などの詳細は公式サイトをチェック!
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■IVE PROFILE
2021年12月1日デビュー。ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソから成る6人組グループ。「I HAVE=IVE」を意味するグループ名には、「私、そして私たちが持っているものを、IVEらしく堂々とした姿で見せる」という決意が込められている。
IVEはデビュー以降、3曲のタイトル曲で ‘音楽番組通算37冠王’を達成、音楽授賞式「MELON MUSIC AWARDS 2022」「2022 MAMA AWARDS」「2022 Asia Artist Awards In JAPAN」などでは新人賞を総なめにし、2023年1月にタイで開催された韓国の音楽賞で最も歴史のある「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」では史上初の新人賞と本賞、大賞を同時に受賞という快挙を達成。
日本においては2022年10月19日にデビューを果たし、そのデビューシングル『ELEVEN -Japanese ver.-』がオリコンデイリーランキング1位を獲得。同年末には「第73回NHK紅白歌合戦」に出場。2023年2月に開催された日本で初の単独ファンコンサートでは57,000枚のチケットが即日完売し、その圧巻のパフォーマンスと多彩な魅力に集まったファンは大歓声の連続となった。
同年4月10日に韓国1st アルバム『I’ve IVE』をリリース。アルバムから、3月27日には「Kitsch」、4月10日には「I AM」のMusic Videoを公開。世界中のチャートを席巻し、大きな話題に。
5月31日には日本1st EP『WAVE』をリリース。自身初のオリコン週間ランキング1位を獲得し、初の日本オリジナルタイトル曲「WAVE」はMusic Video再生回数が3,000万回を突破。
10月7日と8日には韓国・蚕室(チャムシル)室内体育館にて単独コンサートを大盛況のうちに終わらせ、IVE初となるワールドツアーをスタート。日本では、横浜、福岡、大阪にて開催。全6公演で約78,000人を魅了した。
また、ワールドツアー開始直後の10月13日に韓国でリリースされた1st EP『I’VE MINE』はCD売上が188万枚を突破してミリオンセラーを達成し、配信では「Baddie」が今年自身3曲目となる“パーフェクトオールキル”(全配信サイトのリアルタイム、デイリー、ウィークリーのチャートで同時に1位を獲得すること)を達成。
12月3日に開催された「MELON MUSIC AWARDS 2023」では2年連続大賞受賞となる「最優秀アルバム賞」(『I’ve IVE』)をはじめ三冠に輝いた。
2024年、4月に韓国2nd EP『IVE SWITCH』をリリース。前作『I‘VE MINE』を上回るIVE史上最高初日売上を更新し、発売3日目にしてミリオンセラーを達成。
同4月には約11か月ぶりとなる日本オリジナル曲「Will」がテレビアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマとして起用され、配信スタート。
8月にはSUMMER SONIC 2024に初出演。大阪で最大の「AIR STAGE」に登場、そして東京では「PACIFIC STAGE」で大トリを務め、入場規制がかかった。
2024年8月28日、新たな日本オリジナル曲「CRUSH」、テレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマ「Will」、韓国オリジナルのヒット曲「I AM」「Off The Record」「Baddie」の日本語バージョンを収録した約1年3か月ぶりの日本盤EP『ALIVE』をリリースした。Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で1位を獲得し、7週連続でオリコンウィークリーランキング10位以内にランクインし続けた。
9月4日(水)・5日(木)には、世界19カ国を巡るワールドツアー・IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’のファイナル公演として初の東京ドーム公演を実施。2日間で9万5800人を動員した。
2025年2月には韓国3rd EP『IVE EMPATHY』をリリース。韓国の音楽番組ではタイトル曲「REBEL HEART」で11冠、「ATTITUDE」で4冠を達成する快挙となった。
4月から日本4都市を周るファンコンサート・アリーナツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を開催。全11公演にて10万人を動員した。7月には日本3作目となるEPの発売を控えている。
■SNS
・JAPAN Offcial Site:https://ive-official.jp
・X (JAPAN):https://x.com/IVEstarship_JP
・Instagram:https://www.instagram.com/IVEstarship/
・YouTube:https://www.youtube.com/@IVEstarship
・Tik Tok:https://www.tiktok.com/@ive.official
BABYMONSTER、新曲 ’Ghost’ のジャケット写真公開! 映画『見える子ちゃん』原作者・泉朝樹とのコラボが実現!
BABYMONSTER、新曲 ’Ghost’ のジャケット写真公開!
映画『見える子ちゃん』原作者・泉朝樹とのコラボが実現!
K-POPガールズグループ史上最短期間で日本ツアー15万人動員という新記録を打ち立てた、BABYMONSTER。その勢い止まらず、初の日本オリジナル曲 'Ghost' を5月7日(水)に配信リリースが決定しており、本日ジャケット写真が公開された。
同楽曲は6月6日(金)より公開される映画『見える子ちゃん』の主題歌で、ジャケットは原作者・泉朝樹による描き下ろしとなっている。
ジャケットの 'Ghost' のロゴには、泉朝樹ならではの "おばけ (Ghost)"と『見える子ちゃん』にちなんで "目" が描かれており、映画が放つ不穏な空気感と楽曲のミステリアスでクールな世界観がリンクしたデザインに仕上がっている。
‘Ghost’ は、不穏さとクールな力強さが融合したダンスナンバーで、重低音の効いたHIP-HOPサウンドに、ミステリアスで中毒性のあるメロディが特徴的だ。歌詞は映画の持つ「無視できない恐怖に立ち向かう」というテーマとリンクし、自分の信じる道を突き進む強さを表現している。BABYMONSTERならではのパワフルなボーカルと鋭いラップが、映画の持つ不穏な空気感と青春の疾走感を見事に表現し、物語のスリリングな展開をさらに加速させる。楽曲は先行して、本予告映像での視聴が可能となっている。
▼本予告映像
▼メイキング映像
BABYMONSTER初の映画主題歌となる ’Ghost’ にぜひ注目してほしい。
作品情報
原 菜乃華
久間田琳加 なえなの 山下幸輝
堀田茜 吉井怜 / 高岡早紀
京本大我 滝藤賢一
原作:泉朝樹「見える子ちゃん」(MFC/KADOKAWA刊)
脚本・監督:中村義洋
主題歌:BABYMONSTER ’ Ghost ’ (Sony Music Labels Inc.)
製作幹事・配給:KADOKAWA 制作プロダクション:ツインズジャパン
©2025『見える子ちゃん』製作委員会
公式サイト:https://movie-mierukochan.jp/
公式X・Instagram・TikTok:@eigamierukochan
2025年6月6日(金)全国劇場公開
映画『見える子ちゃん』あらすじ
ある日突然、霊が"見える"ようになった女子高生・みこ。ヤバすぎる霊たちに囲まれたみこが選んだ生き残り術は、まさかの「見えていないフリ」。親友のハナに霊が憑いても、同級生のユリアに見えることがバレそうになっても、ただひたすらに全力スルー。しかし、産休に入る担任の代理として遠野先生が赴任してくる。何やら異様な霊が憑いている遠野の影響か、ハナの様子に異変が生じついには倒れてしまう。ハナを助けるため、みこはユリアや昭生と共に遠野の謎を追ううちに、驚くべき事実を知ることに。果たして、親友を救い、文化祭を無事に迎えることはできるのか──。"見えていないフリ"を貫いてきたみこが、ついに「無視できない」恐怖に立ち向かう!
BABYMONSTERオフィシャルサイト/公式SNS
オフィシャルサイト:https://yg-babymonster-official.jp/
公式X (JAPAN):https://x.com/_babymonster_jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@babymonster_yg_tiktok
公式LINE:https://lin.ee/Og41TX8
アジアを中心にグローバルで絶大な人気を誇る K-POPバーチャルアイドル・PLAVE 6月16日にJP 1ST SINGLE 「かくれんぼ」で 待望の日本デビュー決定!!
(C)VLAST
アジアを中心にグローバルで絶大な人気を誇る
K-POPバーチャルアイドル・PLAVE
6月16日にJP 1ST SINGLE 「かくれんぼ」で
待望の日本デビュー決定!!
アジアを中心にグローバルで絶大な人気を誇るK-POPバーチャルアイドル・PLAVE(読み:プレイブ)が、今年の6月16日、 JP 1ST SINGLE 「かくれんぼ」で日本デビューすることが決定した。今作には日本オリジナル楽曲が収録されることも決定している。
最近、PLAVE公式SNSでは日本語の音源を使用した投稿が見られるほか、複数の日本の雑誌の表紙を飾るなどの活動が続き、PLLI(ファンネーム)の間では「まさかもうすぐ日本デビュー?!」など噂されていたが、今回ついに待望の日本デビューが実現することとなった。
PLAVE(プレイブ)は、2023年3月に韓国でデビューしたK-POPバーチャルアイドルで、YEJUN(イェジュン)、NOAH(ノア)、BAMBY(バンビ)、EUNHO(ウノ)、HAMIN(ハミン)の5人で構成され、セルフプロデュースグループとして作詞・作曲・振付の全てをメンバー自ら手掛けている。グループ名はPlayとRêve(夢)を組み合わせたもので、夢を叶えるために新しい世界をつくっていくという意味が込められている。
2024年7月、韓国最大級のストリーミングサイトMelonにて、デビュー約1年4ヶ月でストリーミング総再生回数10億回を達成し、2004年11月のサービス開始以降、歴代最短記録を更新すると同時に、Melonの殿堂「ビリオンズクラブ」入りを果たした。同年8月にはDigital Single「Pump Up The Volume!」がMelon TOP100チャートで1位を獲得し、同年10月、日本デビュー前にもかかわらず日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward2024 AUTUMN/WINTER」に出演し、GirlsAward史上初となるバーチャルアーティストによるパフォーマンスを披露。2024年12月11日発売のananでは、初登場にもかかわらずanan初の海外重版が決定。さらに、2回目の登場となった2025年2月26日発売の「anan2436号スペシャルエディション」では両面ダブルカバーを飾り、日本のみならず海外でも大きな話題を呼んだ。
(C)VLAST
2025年2月3日発売(日本発売日:2月28日)の3rd Mini Album ’Caligo Pt.1’は、韓国での発売後、Melonの24時間の累積ストリーミング数が1,100万回を記録し、音盤の初動売上枚数は100万枚を突破した。日本発売日当日にはオリコンデイリーアルバムランキング(2025/2/28付)1位を記録し、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales” (集計期間:2025年2月24日~3月2日)1位も記録した。さらに、アメリカで2月19日に発表された「Billboard Global 200」と「Billboard Global Excl. U.S.」にチャートインを果たし、男性バーチャルアイドル初の快挙を達成するなど、いま世界中で大注目のグループである。
<PLAVE公式SNS>
YouTube:https://youtube.com/@plave_official
X:https://twitter.com/plave_official
X(Japan Official):https://twitter.com/plave_jp
Instagram:https://www.instagram.com/plave_official/
TikTok:https://www.tiktok.com/@plave_official
Weverse:https://weverse.io/plave/feed
Fancafe:https://cafe.daum.net/plave
【aoen】 6月11日(水) Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」 Concept Photo [#Day]公開!
【aoen】
HYBEのレーベルが手掛ける新世代J-POPボーイズグループ
6月11日(水) Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」
Concept Photo [#Day]公開!
”やんちゃ爽やか”なショット満載 遊び心溢れるポップなビジュアル
BTS、SEVENTEEN、Justin Bieberなど世界で活躍するアーティストが所属する様々なレーベルを擁するHYBE。そのHYBE MUSIC GROUPレーベルのYX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoen(読み:アオエン)が、5月1日(木)20:00にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」(6月11日リリース)のConcept Photo [#Day]を公開した。
Concept Photo [#Day]は2種類の集合ショットと7人のソロショット1種ずつの計11枚が公開され、ミニカーやカラフルなくまをモチーフにしたアクセサリーなど遊び心溢れるスタイリングを身にまとった7人のポップなビジュアルが目を引く。カラフルなコーディネートと大胆な表情は心に青い炎を燃やす少年たちのやんちゃさを表現しつつ、青々とした芝と明るい太陽の中で輝く姿は爽やかさが感じられる”やんちゃ爽やか”なビジュアルに仕上がった。
また、4月29日(火)20:00に公式SNSにて投稿された本シングルのPromotion Scheduleによると、5月5日(月)にはCONCEPT PHOTO[#Night]の公開が控えている。見ているだけでポジティブなエネルギーをもらえる#Dayバージョンに加え、#Nightバージョンでは一体どのような姿を見せてくれるのか期待が高まる。
「青い太陽 (The Blue Sun)」は“The Blue Ver.[初回限定盤]”のほか、“The Blue Sun Ver. [通常盤・初回プレス]”、そしてメンバー別の“The Sun Ver.[ソロ盤(7種類)]”の全9形態で発売される。リリースの詳しい情報はオフィシャルサイトやSNSをチェックしてほしい。そして、aoen Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」のリリースを記念して、発売日の6月11日(水)にaoen Debut Single SHOWCASE「青い太陽 (The Blue Sun)」を開催することも発表されており、当日はaoenとaoring(aoenのファンダム名)が共にデビューを祝う記念すべき瞬間となる見込みだ。
自分たちのやり方で、世界で一番熱い青い炎を心に燃やして太陽になるというコンセプトで制作される本作。7人の無限大にポジティブなエネルギーを詰め込んだDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」に期待してほしい。
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◼︎RELEASE INFORMATION
2025.6.11 Release
aoen Debut Single
「青い太陽 (The Blue Sun)」
▼CD予約はこちら
https://aoen.lnk.to/the_blue_sun
▼商品詳細はこちら
https://www.universal-music.co.jp/aoen/news/2025-04-24/
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◼︎EVENT INFORMATION
Debut Single SHOWCASE「青い太陽 (The Blue Sun)」
「青い太陽 (The Blue Sun)」の発売を記念し、スペシャルなショーケースの開催が決定!
日時:2025年6月11日(水)
会場:Zepp Haneda
(アクセス:https://www.zepp.co.jp/hall/haneda/#access)
▼詳細はこちら
https://www.universal-music.co.jp/aoen/news/2025-04-24-4/
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◼︎BIOGRAPHY
[aoen]
aoenは2025年に結成された、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。
グループ名には、「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動する。
[MEMBER PROFILE]
優樹(YUJU) リーダー
・誕生日:2002.12.20
・出身:埼玉県
・血液型:A型
琉楓(RUKA) サブリーダー
・誕生日:2003.11.01
・出身:宮崎県
・血液型:A型
雅久(GAKU)
・誕生日:2004.04.25
・出身:長野県
・血液型:O型
ハク(HAKU)
・誕生日:2005.03.28
・出身:群馬県
・血液型:B型
颯太(SOTA)
・誕生日:2005.08.15
・出身:東京都
・血液型:O型
京助(KYOSUKE)
・誕生日:2005.09.25
・出身:神奈川県
・血液型:B型
礼央(REO)
・誕生日:2007.07.09
・出身:宮城県
・血液型:A型
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<公式サイト>
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