エンタメ情報!

2023-09-05 20:30:00

RIIZE 9月4日デビューシングル「Get A Guitar」配信開始! 先行注文103万枚 を突破!デビューと同時に「ミリオンセラー」を予告!

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新人グループRIIZE(ヨミ:ライズ)、(SMENTERTAINMENT所属)のデビューシングル「Get AGuitar」(ヨミ:ゲッタギター)が本日4日発売。

今回の作品はメンバーたちがデビュー準備生として過ごした時間をテーマにしたものであり、RIIZEの多様な感情を表現する独自ジャンル「エモーショナルポップ(EmotionalPop)」の序幕の幕開けを告げるデビュー作。同名のタイトル曲「Get A Guitar」とプロローグシングル「Memories」の計2曲が収録されている。

特にタイトル曲「Get A Guitar」はレトロなシンセサイザーとファンキーなギターリズムが印象的であり、メンバーたちが一つのチームとして音楽的インスピレーションを得ていく姿とRIIZEだけのチームカラーを表したインスピレーションを感じられる曲で、メンバーたちのユニークでヒップな魅力が引き立つミュージックビデオも公開された。

さらに「GetA Guitar」のパフォーマンスは少年たちが次世代ポップスターになった姿を想像しながら踊る姿をコンセプトに制作され、ギターを弾くような振り付けはリズムに合わせて足を転がす振り付けや、楽しい「ロックンロール」ジェスチャー、「ポマードヘア」をなぞらえるようないくつかのポイントがあり、見ごたえがある。

また、今回のデビューシングルは先注文数だけで103万枚を越え、デビューと同時に「ミリオンセラー」を予感させ、RIIZEの人気をすでに証明している。先立ってRIIZEは公式インスタグラムアカウントのオープンからわずか4日でフォロワー100万人を突破しK-POPグループ最短記録を立てただけに、今後RIIZEが確立していく「別格」キャリアに関心が集中することだろう。その名の通り「成長」と「実現」をSNSアカウントでその瞬間をファンへ届けてきたRIIZEだが、これからも彼らの「今」を楽しみにしたい。

4日午後に行われた記者会見では、ショウタロウは「このデビューを僕たちも待ち望んでいましたが、ファンのみなさんも同じくらい待ってくださっていたと思います。これから、ファンのみなさんと一緒に成長しながら、すてきな活動をしていけたらとおもっています。」と話した。

ソンチャンは「ミュージックビデオはLAで撮影しました。自由でユニークな雰囲気が感じられると思います。」と話し、ウォンビンは「ギターの形をしたスケートボードがあったりして不思議でした。」とエピソードを伝えた。

RIIZEはデビューを記念して今日午後7時YouTubeのRIIZEチャンネルを通じてウェルカムビデオ形式のコンテンツ「RIIZE Introduction Film」(ライズイントロダクションフィルム)を公開し、8時にはソウル龍山区ブルースクエアマスターカードホールで「RIIZING DAY: RIIZE Premiere」(ライジングデー:ライズプレミア)を開きファンとさっそくコミュニケーションをする予定だ。

一方、ライズは「共に成長(Rise)し夢を実現(Realize)して進むチーム」で、SHOTARO、EUNSEOK、SUNGCHAN、WONBIN、SEUNGHAN、SOHEE、ANTON7人の最精鋭メンバーがチームとして積み上げていく「リアルタイムオデッセイ(成長史)」を基盤に活動を繰り広げる。日本では、来月10月14日(土)東京、名古屋、10月15日(日)には大阪にてリリースイベントが開催される。

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左から ソンチャン、スンハン、ソヒ、ウオンビン、ショウタロウ、ウンソク、アントン

 

RIIZE The1st Single「Get AGuitar」

https://avex.lnk.to/RIIZE_GetAGuitar

 

RIIZEリリースイベント詳細

https://avex.jp/riize/news/detail.php?id=1110165

2023-09-05 20:00:00

BOYNEXTDOORが1st EP‘WHY..’をリリース! より磨かれたスタイルで新たな魅力をアピール!!

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左から WOONHAK,RIWOO,JAEHYUN,SUNGHO,LEEHAN,TAESAN 

ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

清涼感あふれるサウンドとビジュアルで話題沸騰中の大型新人・BOYNEXTDOORが9月4日、待望の1st EP‘WHY..’をリリースした。同日の夕方にYES24 LIVE HALL(韓国・ソウル)で開かれた発売記念メディアショーケースには、旬のグループを一目見ようと多くの報道記者が参加。颯爽と現れたメンバーらは、リードトラック「But Sometimes」をはじめとする収録曲のパフォーマンスを披露したほか、フォトセッションやMCとのトーク、質疑応答に気さくに応えた。

BOYNEXTDOOR はHYBE傘下レーベルのKOZ ENTERTAINMENTが手掛ける初のグループで、SUNGHO、RIWOO、JAEHYUN、TAESAN、LEEHAN、WOONHAKの男性6人で結成。「隣の少年たち」と称するグループ名には、親しみやすさと自然体の魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。

2023年5月30日に発売した1st Single‘WHO!’は、同年に登場した新人としてはトップクラスの成績を記録。歴代のK-POPボーイグループのデビュー作品の中でも初動セールスが5位(当時)となり、同作に収められた3曲のミュージックビデオ(MV)の再生回数はいずれも1,000万回を超える(そのうちの1曲「One and Only」は2,000万回以上再生)など、その人気ぶりに“グローバルアーティストの未来”を見い出す音楽ファンも多い。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved. 

定刻通りに始まったショーケースは、個別およびグループ撮影からスタート。デビューしたばかりのときのフォトセッションでは若干の緊張が見られたものの、この日のメンバー6人はナチュラルな表情や仕草が目立ち、MCの要望に落ち着いて対応する様子が印象に残った。やはり‘WHO!’が国内外で好評だったことやステージ上での数々の経験が精神面で相当プラスになったのだろう。

それは‘WHY..’のリードトラック「But Sometimes」で見せた歌とダンスでも同様だったが、さらにメンバーらの一挙手一投足から伝わってくるのは、“ありのままの自分たちを見せたい”と言わんばかりの情熱とひたむきさだ。この曲は荒々しいギターカッティングに押されるように、別れの後に訪れる複雑な思いを吐き出していくもので、‘WHO!’で示した世界観とは違ったクールな音作りが耳を引く。ミュージカルを思わせる激しい振り付けとともに大きな注目を集めるに違いない。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

「But Sometimes」を歌い踊り終えた後はMCとのトークタイムへ。‘WHY..’についてRIWOOは「恋をしてから別れるまでのいろいろな感情を率直に表現しました。初恋を経験した同年代の人なら共感できるアルバムです」と力強くコメント。また「『But Sometimes』はどんな曲なのか?」との質問にTAESANは「僕とJAEHYUN、WOONHAKが作詞・作曲に参加しています。僕たちならではの色になりました」、JAEHYUNは「青春の初々しさが集まったナンバー」と答えた。さらにLEEHANは「よく聴くとプロデューサーのZICOさんの名前が入っているんです。こうしたウィットに富んだ点も注目してもらいたい」とアピール。MCとのやりとりからは、各自が本作の仕上がりに満足していることが伺える。

そして「But Sometimes」のMV初公開に続き、‘WHY..’の収録ナンバー「ABCDLOVE」のイントロが鳴り響くと、立ち位置についた6人は再び真剣な表情に。チルなメロディラインを持つレゲエ風のこの曲はデビュー作のカラーをほんのり滲ませながらも、より成長したメンバーの姿が確認できる。愛する人が去った寂しさを残しながら、やがて前向きな未来を目指すようになる歌の主人公は、さまざまな課題をクリアして成果を手に入れてきたBOYNEXTDOORと重なるところが多いように思う。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

こうした新曲のパフォーマンスを観て実感するのは、ダンススキルの急速な向上だ。もちろんグループのポテンシャルの高さは活動当初から知られていたものの、前作のリリースから3か月ほどで表現力が一気に深まったのは驚嘆に値する。時に情熱的に、時にしなやかにと緩急をつけて歌のフレーズを視覚的にわかりやすく見せるところに、グループならではの魅力を感じさせてくれた。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

新作‘WHY..’に収められているのは計6曲。前述の新しいナンバーに加え、1st Single‘WHO!’の全曲もあわせて収録されており、通して聴くと恋の始まりから終わり、そして次へ進もうとする一人の青年の成長の記録となっている。一つのストーリーに沿って次々と作品を作りながら多様な面を見せていく6人。次の展開がどうなるのか、早くも気になって仕方がないのはファンのみならずK-POPリスナーも同じはずだ。

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

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ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

ミニライブの後には、記者からの質問に応じる時間が設けられた。「前作から成長したと思ったところは?」との問いにRIWOOは「内向きな性格だったのですが、活動をしていくうちにカメラの前に立つことに慣れました」、WOONHAKは「リスナーの目線をより意識するようになりました」、SUNGHOは「セルフィーが上手くなりました」と爽やかに返答。続く「‘WHY..’の準備中に難しいと感じた部分は何か?」との質問にLEEHANが「新作はデビュー前から準備していたので、カムバックにあたって特に大変だったことはありません。とにかく今回の活動で僕の本当の思いをよりたくさん表現したい」と答えたあたりから、会場内は徐々に和やかなムードに。

なかでも印象に残ったのは、「ライバルとなる存在も出てきたが、どういう覚悟と抱負を持っているのか」と質問された際にTAESANが「本日はたくさんの方々がアルバムを発表するそうです。お互いに良い影響を与えながら活動したい」とコメントした場面だ。おそらく会場にいた人の多くが、彼らの新作に対する揺るぎない自信とアーティストとしてのプライドを感じただろう。

質疑応答が一段落したところでメンバーらは感謝の言葉を述べた後、「以上、BOYNEXTDOORでした! ありがとうございました!」と元気な挨拶で締めくくり、ショーケースは終了。それからしばらくして本日18時に1st EP‘WHY..’の配信がスタートとなり、「But Sometimes」のMVもHYBE LABELS YouTube Channelにて公開された。失恋の痛手をイメージした場面をリズミカルに並べた作品で、完成度は相当高い。BOYNEXTDOORの新たな魅力をダイレクトに伝えるものとして、こちらも是非チェックしてほしい。

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 左から WOONHAK,RIWOO,JAEHYUN,SUNGHO,LEEHAN,TAESAN

ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.

 

(取材・文:まつもとたくお)

 

BOYNEXTDOOR 「But Sometimes」Official MV

 

 

 

<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>

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2023-09-05 14:30:00

沖縄×台湾映画『ボーダレス アイランド』が桃園電影節2023 TAOYUAN FILM FESTIVAL で台湾初上映!

 

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趣-魔幻嘉年華 Illusional Carnival 部門 の招待作品

 

株式会社シュガートレイン(本社:沖縄県那覇市、代表:井手 裕一)が製作・制作する映画『ボーダレス アイランド』は、2023年9月28日(木)から10月10日(火)の期間台湾・桃園で開催される2023年第10回桃園映画祭 TAOYUAN FILMFESTIVAL で、沖縄・台湾共同制作の映画として初の招待上映が決定いたしました。

 

■主演の李佳穎(リー・ジャーイン)が舞台挨拶に登場!

映画『ボーダレス アイランド』は2023年第10回桃園映画祭内「趣-魔幻嘉年華Illusional Carnival」部門、以下の日程で上映されます。

 

9月29日(金) 12:00 場所:SBC星橋影城13廳 ★主演・李佳穎(リー・ジャーイン)舞台挨拶あり

10月2日(月) 16:00 場所:統領威秀10廳

本映画祭が、台湾での本作品初上映となります。

 

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映画『ボーダレス アイランド』とは?

 

■「沖縄」と「台湾」の 境界線が"ボーダレス"

位置的にも文化的にも近い沖縄と台湾の若者たちが偶然にも出会い、旧盆「ウンケーの日」に起こる不思議な出来事を描くファンタジックムービー。沖縄・台湾のスタッフ、キャストが入り混じり、共同制作で長編映画を完成させました。沖縄県内を中心に撮影された映画でありながらも「台湾映画」のテイストを感じる、これまでのどの映像作品とも異なる独特の世界観を表出しています。

 

■人気実力派のキャスト陣

主演のロロ役に台湾の人気女優・李佳穎(リー・ジャーイン)、ロロの友人・アーロンに台湾にルーツをもち、日中両国で国際的に活躍の朝井大智。ロロが沖縄で出会う不思議な力を持つ娘・ナツ役に「カケラ」「愛の渦」の中村映里子。そして日本を代表する名優・加藤雅也が、重要な役で出演しているのも見どころのひとつ。

他にも『義足のボクサー GENSAN PUNCH』の尚玄、「ちむどんどん」の吉田妙子、池間夏海など沖縄出身の俳優たちが脇を固めています。

 

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■人気バンドHYの名曲「三月の陽炎」が主題歌

監督は『アコークロー』でデビューし『ココロ、オドル』など、沖縄を拠点に活躍の岸本司。また主題歌を人気バンドHYが担当。アジア的で幽玄な独自の世界観を作りあげ、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022のスペシャルプログラムにも選ばれました。

沖縄の美しい海沿いを台湾の自転車メーカーAXMANのロードバイクで駆け抜けていく爽快さ、台北の夜市や都市部のカフェなど、"旅行欲"をかき立てるロケーションも見どころです。

 

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公式webサイト: https://www.borderless-island.com

公式X(twitter): https://twitter.com/borderlessfilm

公式Facebook: https://www.facebook.com/BorderlessIslandFilm

YouTube 予告編: https://youtu.be/hjcThu6MvPU

 

 

■あらすじ

台北旧市街で母と二人暮らしのロロは、日本のお盆に当たる【鬼月】初日の朝、古い本のページの間に挟まれた一枚の風景写真を見つける。その裏面には、顔も知らない日本人の父の名前が。父は、母と生まれたばかりのロロを捨て、沖縄へ帰ったのだと母から聞かされていた。「一度父に会い、真実を確かめたい」。ロロは日本語を勉強中の友人アーロンをサイクリング旅行に行こうと誘い、母の猛反対を押し切り父の故郷沖縄へ旅に出る。写真を手掛かりに目指した「みらく島」は、奇しくも旧盆の三日間、外部の者は島に立ち入ることを禁じられている島だった。ロロとアーロンは半ば強引に船へ乗り込み島へと向かう。旧盆初日「ウンケー」の日。島でロロたちが目にしたものは、不思議な“人々”の姿だった…。

 

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■キャスト&スタッフ

監督:岸本司

李佳穎 朝井大智 中村映里子  城間やよい 洪綺陽 吉田妙子 尚玄 新垣正弘 ジョニー宜野湾 池間夏海  賴雅婷 大城なつえ ベンビー エリカ 小橋川嘉人 

池間海智 平良直子 新垣晋也 加藤雅也

 

【主題歌】HY「三月の陽炎」 作詞作曲:仲宗根泉

 

エグゼクティブ プロデューサー:井手裕一/福原康兒/大田高美雄

プロデューサー:大日方教史/張仟又

脚本:岸本司/木田紀生

音楽:辺土名直子/真栄里英樹

 

撮影:羅偉恩 照明:兼城明盛/謝松銘 美術:竹内公一(A.P.D.J) 録音:横澤匡広 衣装:宮本まさ江

編集:長坂 智樹 V F X スーパーバイザー:匂坂正宏 助監督:松尾崇 カラリスト:洪文凱

アクションコーディネイター:翁長 大輔 音響効果:勝亦さくら スチール:今泉真也/王才華

 

【協賛】オリオンビール株式会社 AXMAN

【撮影協力】沖縄観光コンベンションビューロー 沖縄フィルムオフィス

【制作支援】沖縄県

【制作プロダクション】シュガートレイン AZURE 

【配給宣伝】MAP【配給協力】ミカタ・エンタテイメント

【製作】シュガートレイン 安通國際事業股份有限公司 琉球新報社

 

2021年/日本台湾合作/カラー/ビスタ/5.1ch/DCP/101分 (C)︎2021「ボーダレス アイランド」製作委員会

2023-09-05 14:00:00

K-POPガールズグループ TRI.BE(トライビー)オフィシャルインタビューVol.2

K-POPガールズグループ TRI.BE(トライビー)

9月23日(土・祝)に初の日本ファンミーティング開催に向けての

オフィシャルインタビューを後編をお届けします!

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TRI․BE、浅草にまつわる話から初の日本単独ファンミへの意気込みなど…インタビューを公開―Vol.2

 

今注目の多国籍6人組K-POPガールズグループTRI․BEの日本初となるファンミーティングが、9月23日(土・祝)に浅草花劇場にて開催されることが決定。日本初の単独公演を目前に控えた彼女たちがインタビューに答えた。

 

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――メンバーを動物にたとえたらなんだと思いますか?

ソンソン:ケリーはカメ(水で遊ぶ時は速いけど普段はすごく遅いです)ヒョンビンは猫(踊る時、猫のようにやんちゃに踊る姿があって、普段もたまにこっそり近づいて来るので猫のようです)ジアはウサギ(目も丸くて野菜もよく食べるしウサギのカチューシャをつけたことがあるけれど、とても似合っていたのを思い出しました)ソウンはヒヨコ(生まれたばかりのヒヨコのようにどこに飛び出すか分からない魅力があるので、気を配ってあげなければなりません)ミレはワンちゃん(ワンちゃんのようによくくっついて愛嬌もあって、辛い物も食べられないのに挑戦するのが好きです)

 

ケリー:ソンソンはハムスターです。私はナマケモノです。ヒョンビンはキツネです。ジアはオウムです。ソウンはウサギです。ミレは子犬のようです。

 

ヒョンビン:まず、ソンソンは完全にハムスターそのものです!ソンソンの行動が全部可愛くて、ハムスターを見ているみたいです。そしてケリーはナマケモノ。行動や口調が遅くてとてもぴったりのニックネームです。ジアは猫です!ジア自体がシックな面が多く、猫のように人を魅了する魅力があります。ソウンは完全にゴールデンレトリバーみたいです!人が好きで、ソウンの笑顔に私もつい一緒に笑ってしまいます。最後にミレは完全に子犬です!末っ子らしい愛嬌や行動が子犬を見ている気分です。

 

ジア:メンバーたちの象徴動物がいますが、そのままだと思います。ソンソンはハムスター、ケリーはナマケモノ、ヒョンビンはキツネ、ソウンはウサギとミレは子犬のようです。性格や見た目が似ているので、このように選びました。

 

ソウン:ハリネズミです!触らなければ大人しいですが、少しでも触ればすぐに鋭いトゲを見せますよ!ステージの上ではハリネズミのトゲが見られるかもしれませんので、ぜひよく見守ってください。

 

ミレ:ソンソンはハムスター、ケリーはナマケモノ、ヒョンビンはキツネ、ジアはインコ、ソウンはウサギ、私は犬だと思います。それぞれ顔も似ているし、ケリーは性格も少し似ていると思います。

 

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――来日が決まりました。次は単独公演。意気込みをお願いします。

ソンソン:待ちに待った日本のファンミーティングなので、今とてもワクワクしています!私が本当にやりたかったファンミーティングなので、できるというのが夢のようです!早く日本のファンの方々に会って話もしたいし、ステージも直接お見せしたいです!

 

ケリー:ついにやりたかった日本でのファンミーティングができるのでとても嬉しいです!日本のTRUEの皆さんともっと親しくなれる時間になればと思います。

 

ヒョンビン:デビュー後初めてファンミーティングを日本で行うことになりましたが、本当に光栄ですし、日本のファンの方々が期待してくださる分、私たちも素敵なステージを準備していきたいと思います。今回のファンミーティングで本当にいい思い出をたくさん作りたいです!

 

ジア:日本はミレの故郷でもあるし、私が本当に行きたかった国だったんですけれど、KCONの時はあまり時間がなくてたくさん回れなくて残念でした。今回良い機会があり、TRI․BEの日本単独ファンミーティングを通じて日本のTRUEたちにも会えるので本当に嬉しいです。TRI․BEも日本のTRUEたちのために一生懸命準備しているので、たくさん見に来てほしいです。

 

ソウン:日本で初のファンミーティングなのでとても緊張します。日本に初めて訪問した時が、日本のKCONだったんですけれど、短くてとても残念でした。でも、このようないい機会があり、日本のTRUEたちに会えるのでとても光栄で幸せです!

 

ミレ:日本では初めての単独公演なので、その分緊張もしていますが、日本のTRUEたちに全力で楽しんでいただけるよう精一杯頑張ります!私の家族も見に来てくれるみたいなので、可愛く、かっこいい姿をお見せしたいと思います。

 

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――今回のファンミーティングのために準備していることはありますか?

ソンソン:TRUEの皆さんと楽しくコミュニケーションするために日本語を勉強しています!そして素敵なパフォーマンスステージも用意されていますのでお楽しみに。

 

ケリー:私は日本のファンの方々と交流するために、ミレから日本語を教えてもらおうと思います。

 

ヒョンビン:今回のファンミーティングに向けて本当に一生懸命準備していますし、ファンの皆さんとたくさんの思い出を作るために、色々と一生懸命練習しているので楽しみにしていてください。

 

ジア:初の日本ファンミーティングなので、本当に一生懸命準備しています。TRUEたちのためにたくさんのステージが用意されているので、ぜひ期待して見に来てください。

 

ソウン:さらに素敵な姿をお見せするために、ものすごく練習をしています!日本のTRUEの皆さん、楽しみにして来て下さい。

 

ミレ:メンバーたちに可愛い日本語や面白い日本語を教えているところです。あとは披露する曲の練習を毎日しています。私たちのステージを生で見るのは初めてというTRUEもいると思うので、最高のステージを完成させられるよう頑張ります!

 

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――日本で必ず食べたい、行ってみたい、やりたいことはありますか?

ソンソン:お好み焼きを絶対に食べてみたいです。直接鉄板で焼いて食べる映像をたくさん見たので気になっています。そしてドンキホーテに行って美味しいおやつも買いたいです。

 

ケリー:私は日本の食べ物は全部好きですが、特に日本のラーメンとお寿司をたくさん食べたいです。

 

ヒョンビン:日本に行ったらお肉をぜひ食べたいです。ユニバーサルスタジオにもとても行きたいです。

 

ジア:私は日本でぜひ一蘭ラーメンとたこ焼きを食べたいです。そして浅草で有名などら焼きを売っているお店があると聞いて、それも食べてみたいです。ミレの家とユニバーサルスタジオも行ってみたいです。

 

ソウン:お好み焼きをぜひ食べてみたいです。日本のディズニーランドにも行ってみたいです。メンバーたちがとても良かったと話してくれました。

 

ミレ:浅草は食べ歩きが有名なので、メンバーたちと食べ歩きをしながら綺麗な写真をたくさん撮りたいです。あと、オフの日を貰えたらメンバーと一緒にディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンにも行きたいです。

 

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――今回の会場は浅草です。浅草には行ったことがありますか?

ソンソン:一度も行ったことがないんですけれど、とても行きたかった場所です。私たちが今回、良い機会があり、公演できてとても幸せです!

 

ケリー:はい、私は子供の頃両親と日本旅行によく行きましたが、東京に来るたびに必ず浅草に行きました。今回メンバーたちと一緒に行けるのでとても嬉しいです!

 

ヒョンビン:ないです。この前のKCONのステージと日本旅行で2回だけ来日しましたけれど、今度はまた新しい所に行くことになってとても光栄ですし、浅草で良い思い出をたくさん作りたいです。

 

ジア:私も行ったことが無いんですけれど、話や番組を通じてたくさん耳にしました。本当に行ってみたかったんです。今回行くことができ、とても嬉しいです!

 

ソウン:私は一度も行ったことがありません。今度のファンミーティングをきっかけに行くことができ、とても嬉しいです。機会があればいつか日本の色々な地域でファンミーティングをしてみたいです。

 

ミレ:浅草はまだ行ったことがないです。私も初めてなのでとても楽しみです!美味しい物もたくさん食べて、全力で楽しみたいと思います!

 

――日本のファンの方々に一言お願いします。

ソンソン:TRUEたち!やっと会えることになり、とても嬉しいです。いつもTRUEたちが待ってくれた分、 私たちが素敵なステージをお見せするので期待してください。愛しています。

 

ケリー:もうすぐ日本のTRUEの皆さんに会えるので、とてもワクワクしています。これからもっと多様な姿をお見せしますので、見守ってください!

 

ヒョンビン:日本のTRUEの皆さん、私たちがデビュー後初のファンミーティングを日本で行います。楽しみにしていてください。一緒に楽しい時間を過ごせたらと思います。

 

ジア:日本のTRUE!初めての日本ファンミーティングができることになり、とても嬉しいです。私たち一生懸命準備しているので、早く会えたらいいなと思います。会ったらぜひ一緒にステージを楽しみましょう。愛しています。

 

ソウン:日本のTRUE!私たちがやっと日本で会えるようになりましたけれど、本当に夢のようです。いつも会いたいと話していたのですが、夢が現実になって少し緊張しているような気もします。私たち本当に一生懸命準備中なので、楽しく一緒に遊ぶ準備をしてほしいです。愛しています。

 

ミレ:日本のTRUEの皆さん!いつも私たちTRI․BEを応援して下さり本当にありがとうございます。この間のKCON JAPANに続き2回目の日本公演ですが、今回は私たちだけの単独公演なので、その分皆さんをTRI․BE一色に染められるように私たちも全力で頑張るので楽しみに待っていてくださいね。9月23日、東京浅草で会いましょう。

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――最後にマイバケットリストは?

ソンソン:歌を5曲以上出すこと、メンバーとユニバーサルスタジオに行って、前で写真を撮ること、家族とアメリカ旅行、音楽番組1位。

 

ケリー:メンバーと一緒に美味しい日本料理をたくさん食べたいです。食べ物もとても美味しそうですが、一緒に食べるともっと美味しいと思うので、ぜひ一緒に食べたいです!

 

ヒョンビン:日本でVlog(動画+ブログ)を撮る!TRUEの方々とチャレンジ動画を撮る。

 

ジア:私はTRI․BEの6人と愛するTRUEたちと一緒に末永く過ごしたいし、これは私の夢でありバケットリストです。

 

ソウン:皆が幸せになってほしいです!私の個人的なバケットリストはバンジージャンプの挑戦です。

 

ミレ:メンバーたちと浅草で食べ歩き、TOPIKで6級に合格する、音楽番組で1位を取る、全国ドームツアーをする、日本のテレビにたくさん出るなどまだまだたくさんありますが、いつかこれを全て叶えられるように頑張ります!

 

 

初めての日本でのファンミーティングで日本のTRUEに会えることをメンバー全員、本当に楽しみにしていて、今から準備も一生懸命にしています。

日本でファンのみなさんと一緒にたくさん素敵な思い出が作れることを楽しみにしています。

公演では、トークやゲーム、そして歌、パフォーマンスと、TRI.BEの魅力をたっぷりお魅せいたします。

ご期待ください。

 

 

■公演概要

TRI․BE 1stファンミーティング

2023年9月23日(土・祝)

1部:開場 13:15 / 開演 14:00

2部:開場 17:15 / 開演 18:00

会場:浅草花劇場(東京都台東区浅草 2-28-1 / 花やしき隣接)

 

チケット代:全席指定 ¥9,300(税込)

※4歳以上有料 3歳以下入場不可

 

主催:RISE Communication

 

■公演特設サイト

http://ticketstage.jp/tribe/

2023-09-05 13:45:00

K-POPガールズグループ TRI.BE(トライビー)オフィシャルインタビューVol.1

K-POPガールズグループ TRI.BE(トライビー)

9月23日(土・祝)に初の日本ファンミーティング開催に向けての

オフィシャルインタビューを2回に分けてお届け!

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TRI.BE、デビューのきっかけから「もしアイドルにならなかったら?」など様々なエピソードを公開―Vol.1

 

今注目の多国籍6人組K-POPガールズグループTRI․BEの日本初となるファンミーティングが、9月23日(土・祝)に浅草花劇場にて開催されることが決定。日本初の単独公演を目前に控えた彼女たちがインタビューに答えた。

 

――グループ名TRI.BEについてお話ししてください。

TRI․BEは完璧さの象徴である「Triangle」と存在を意味する「Be」が合わさって「TRIBE」“完璧な存在”を意味しています。完璧な自分になるために地道に進むという「TRI.BE(トライビー)」という力強い抱負を持っています。

 

――デビューすることになったきっかけは何ですか?

ソンソン:幼い頃からコンサートや音楽番組などを観ながら、舞台に立つ姿がとても素敵に見えました。観客の皆さんにとって大きな力になれることは意味深いことだと思っていたので、デビューを夢見るようになりました!

 

ケリー:小学校6年生の時、卒業公演で初めて踊りました。舞台に立つことがとても面白く、ずっとダンスも習っていたので、K⁻POPに興味を持ちました。

 

ヒョンビン:幼い頃から音楽番組をよく見ていましたけれど、ステージ上で歌いながら踊るアーティストを見て幸せを感じる自分と同じように、私も歌って踊りながら多くの人に幸せを与えられるアーティストになりたくてデビューを夢見るようになりました。

 

ジア:私は幼い頃SHINee先輩のステージを見てから「かっこいい!私もあのように輝くステージの上で一番輝いている人になれたらいいな!」と思いました。自分がSHINee先輩たちを見て元気が出て励まされるように、私も人々に力を与えられるような人になりたくてアイドルを目指しました。

 

ソウン:学校で特技自慢をした時、ステージで観客と交流することがとても楽しかったです。私が真ん中にいなくても、まるで映画の主人公になったような気がして、その時からアイドルになりたいと思いました。

 

ミレ:小学生の時からBLACKPINK先輩がとても大好きでミュージックビデオやステージの動画を見ていくうちに、だんだんと私もそのようにステージの上で輝きたいと思い、この夢を目指し始めました。そして、オーディションを通して練習生として韓国に来ました。

 

――休みの日は何をして休みますか?

ソンソン:普段は美味しい店に行って食べたり、写真を撮ったり、周辺の小物ショップなどに行って見たりします。最近はフィルムカメラを撮ることにはまっていて、フィルム街も行ったり、頑張って綺麗な写真を撮りに行ったりしています。フィルムカメラで撮った写真はいつかTRUE(トゥルー:ファンクラブ名)の皆さんにプレゼントしたいです!

 

ケリー:私は主に練習して歌の作業をします。そして宿舎で休む時は映画やドラマも見ています。

 

ヒョンビン:あまり眠れなかったら家でゆっくり休んでいます。もしくはやりたかったことをしたり、友達に会って遊んだりします。

 

ジア:主にメンバーや友達と出かけてご飯を食べて、カフェに行っておしゃべりしたり、家でドラマや映画をたくさん見る方だと思います。

 

ソウン:私は寝たり、ゲームをしたりしています。実はTRUEたちとバブル(SNS)をするのも一つの癒しです。私の言うことに返事をしてくれるTRUEたちがとても面白いです!他には気分転換に散歩をします。

 

ミレ:天気が良い日は散歩やショッピングに行ったりするけれど、天気の良くない日は家でドラマやアニメを見たり、料理をしたりして過ごしています。

 

――他のメンバーとは違う自分だけのチャームポイントは?

ソンソン:一番年上の姉としての責任感が強く、小さな体の中から湧き出るボーカルとダンスが魅力だと思います。たまに突拍子もない面もあるけれど、真剣に話すことの方が多いです。

 

ケリー:私はTRI․BEで一番背が高いです!そして顔と行動はナマケモノに似ています。

 

ヒョンビン:私は唯一二重まぶたではないメンバーです。私だけが出せる特有の雰囲気があると思います。

 

ジア:私は何でも上手に馴染む自信が魅力だと思います。雰囲気のあるパート、ボーカル的なパート、高い音のパートや低い音のパートを全てこなすことができ、ステージ上での表情演技にも自信があります!

 

ソウン:私は他のメンバーたちと違って、ベース音を出せるところが長所だと思います!そして私は低い音域帯と高い音域帯がそれぞれ違う魅力が長所だと思います!

 

ミレ : モチモチしたほっぺと、キレキレのダンスだと思います!

 

――ガールズグループのアイドルとして感じる負担はありますか?

ソンソン:ガールズグループがあまりにも多い今の時代、特別なグループになるための負担感はあると思います。引き続き良い曲、素晴らしいパフォーマンス、様々な魅力をお見せしたいと思います。TRI․BEの姿を見ながら挫折したり、憂鬱だったりする方々に活力を取り戻してほしいという希望もいっぱいお届けしたいです!

 

ケリー:はい。ステージをする度に、もっと上手くやりたいという気持ちが大きいです。でも頑張っていこうという気持ちよりは、楽しみながらやらないといけないという気持ちでステージをすれば、もっと上手くなるんです。だからTRUEの皆さんのことを考えながら、ステージをしているんだと思います。

 

ヒョンビン:ガールズグループは画面に映し出される姿がとても重要で、いつもダイエットが負担になります。どうすればもっと綺麗に撮れるのか悩むのも一生の課題だと思います。

 

ジア:プレッシャーがないとも言えないですし、あるとも言えません。アイドルをしながら多くの方に映し出されるのはもちろん、私がどうすればその方々に良い影響力を与えることができるのかについてもたくさん悩みました。でも負担というほど負担ではないようです。だからないような気もします。

 

ソウン:常にTRUEの皆さんを幸せにしてあげたいという思いがあるので負担感もあります。いつもステージごとに発展していく姿をお見せしたいので、負担が大きくなります。でも、このような負担感も最近は幸せに思っています。

 

ミレ:カムバックする度に成長した姿を見せなければいけないということと、日々体重管理に気をつけなければいけないということが本当に大変でプレッシャーではあります。でも、その分楽しいことも沢山あるので全然平気です!

 

――もしアイドルにならなかったら?

ソンソン:もしアイドルにならなかったら芸術系の職業を続けていたと思います。高校の時に音楽をしながら副専攻で演技を一緒にしましたけれど、その時もとても楽しかったし、私に合うことが多くてミュージカル俳優や演技者の方向の職業を選択したのではないかと思います

 

ケリー:私はアイドルにならなかったら、おそらくファッションデザイナーになったのではないでしょうか。幼い頃夢見た職業でもあるし、後で機会があればファッションデザインをしたいです!

 

ヒョンビン:私はカフェをやりたいという考えがまだあるので、カフェで働くか、それともダンサーの夢に向かって努力し続けていると思います。

 

ジア:私はそれでも芸能界と関係のある仕事をすると思います。アイドルをしなかったら俳優や音楽作業をしていたと思います。

 

ソウン:今頃、勉強している学生だったと思います。私は勉強が少しできる方だと思います。それで医者という大きな夢がありました。でも学生なので進路について悩んでいると思います。

 

ミレ:お母さんと同じ看護師を目指していたと思います。あと、ダンスを踊ることが大好きだったので、ダンサーか振付師を目指していたと思います!

 

――活動している中で一番やりがいのあったエピソードはありますか?

ソンソン:私は今回アメリカツアーに行ってきて、本当にたくさんのことを感じました。いつも遠くから応援してくださってインターネット上で会った海外のファンの方々に直接会いたいと思っていましたが、いざ目の前にいらっしゃると私だけ芸能人みたいでとても不思議でした!それでとても嬉しくて英語で楽しく挨拶をした記憶があります。本当にTRUEたちは私の原動力です!

 

ケリー:「In The Air (777)」(の活動のために)音楽番組に通っていた時、初めて自由にステージをしましたが、とても面白かったです。TRUEの方々の応援もとてもよく聞こえて、一番やりがいがあった活動だと思います!

 

ヒョンビン:活動中にある若いファンの方から手紙をもらったことがあります。でもその手紙の内容が、ご本人がとても辛い時期にYouTubeで私のチッケム(一人にフォーカスした映像)を見て、その映像で明るく笑っている私の姿を見ながらたくさん慰められたし、私が与えるエネルギーのおかげで元気を出せたという内容でした。私がアイドルという夢を持つようになった理由も、誰かに幸せを与えたかったのですが、この手紙を読んで何か夢を叶えることができたようでとても嬉しかったです。

 

ジア:私は「W.A.Y」のアルバム活動をした時が一番やりがいを感じました。デビュー以来、初めて1位候補にもなり、授賞式でもライジングスター賞とブルーミングスター賞を受賞したのですが、その都度「本当に頑張れば人々が気づいてくれるんだ!頑張った甲斐がある」と思いました。これからもっと熱心に努力して皆さんにもっと素敵な姿をお見せしなければならないと思いました。

 

ソウン:「KISS」の初ステージが記憶に残っています。初めて皆さんの前で行ったステージだったので、本当にやりがいがあって、こういう満足感からアイドルがやりたかったんだなと改めて思いました。

 

ミレ:アメリカツアーが1番やりがいを感じました。ハードなスケジュールでしたが、都市を17ヶ所まわりながら沢山のTRUEたちにも会えたし、自分たちの全力のパフォーマンスをお見せ出来たのでとてもやりがいがあったし、最後まで全力でやり遂げたメンバーたちがとても誇らしかったです!

 

――最近、TRI.BEの一番興味あることは何ですか?

 

ソンソン:遊園地に遊びに行く~!必ずメンバー皆で遊びに行きたいです。

 

ケリー:私は個人的に最近、歌の作業に興味があります!より良い音楽を作るために、様々なジャンルの音楽も聴いています!

 

ヒョンビン:最近メイクアップ製品に関心を持つようになりました。お互いに似合いそうなティントやチークなどを共有したり、色々買ってメイクも一緒にしています。

 

ジア:旅行や海外料理です。今年TRI․BEが運良く日本のKCON、アメリカツアー、ブラジルフェスティバル、そして予定されている日本のファンミーティングとフランスフェスティバルに参加できるようになりましたが、海外によく行くことでこの国は何が面白くて美味しいのか、特別な文化があるのかを知ることができて、メンバーたちもますます海外旅行や食べ物について関心を持ってきたようです。

 

ソウン:パーソナルカラーです。6人が似ているようで、微妙に違っていてお互いの化粧品を使うと色が合わなくてむしろ顔がむくんで見えるんですよ。それでパーソナルカラーの話をたくさんします。

 

ミレ:日本や台湾、アメリカなどのお菓子や飲み物の情報をシェアすることです。特に一蘭ラーメンと信玄餅が好評です!

 

インタビューはVOL.2につづく。。。

 

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■公演概要

TRI․BE 1stファンミーティング

2023年9月23日(土・祝)

1部:開場 13:15 / 開演 14:00

2部:開場 17:15 / 開演 18:00

会場:浅草花劇場(東京都台東区浅草 2-28-1 / 花やしき隣接)

 

チケット代:全席指定 ¥9,300(税込)

※4歳以上有料 3歳以下入場不可

 

主催:RISE Communication

 

■特設サイト

http://ticketstage.jp/tribe/