エンタメ情報!

2025-12-15 23:00:00

スペシャルユニットCxM (SEVENTEEN)初のライブツアーを愛知・IGアリーナと千葉・幕張メッセで開催!『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』詳細解禁!

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(P)&(C) PLEDIS Entertainment

『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』

詳細解禁!

~スペシャルユニットCxM (SEVENTEEN)初のライブツアーを愛知・

IGアリーナと千葉・幕張メッセで開催~

 

13人組グループSEVENTEENのスペシャルユニットCxM (SEVENTEEN)が初のライブツアー『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』を2026年1月31日・2月1日にIGアリーナ(愛知)、2月5日・6日に幕張メッセ国際展示場(千葉)で開催いたします。

 

『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』は、7月に韓国・仁川を皮切りに5都市で開催されるライブツアー『CxM DOUBLE UP LIVE PARTY』ライブツアーの日本公演となっており、公演タイトル「DOUBLE UP」は、9月に発売されたCxM (SEVENTEEN)の1st Mini Album 「HYPE VIBES」の収録曲「Fiesta」に登場する歌詞からの引用で、共にいる時により一層強力な二人の存在感を示しています。

 

CxM (SEVENTEEN)は2025年9月に1st Mini Album 「HYPE VIBES」をリリースしました。日本発売日初日に10万枚の出荷量を記録し、日本レコード協会発表の2025年9月度ゴールドディスク認定作品でゴールド認定を受けました。さらに、「オリコン週間アルバムランキング」「オリコン週間合算アルバムランキング」(2025/10/13付)でそれぞれ1位に輝き、2冠を獲得。さらに、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”(集計期間:2025年9月29日~10月5日)でも、107,438枚を売り上げて首位を獲得しました。

 

スペシャルユニットCxM (SEVENTEEN)が届ける熱いステージは必見です。是非ご期待ください。『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』の詳細やチケットに関する最新情報は特設サイトにてご確認ください。

 

【『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPANCxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』概要】

【会場・日程】

[愛知] IGアリーナ

2026年1月31日(土) 開場 16:30/開演 18:00

2026年2月1日(日)  開場 16:30/開演 18:00

 

[千葉] 幕張メッセ国際展示場 展示ホール2-3

2026年2月5日(木) 開場 16:30/開演 18:00

2026年2月6日(金) 開場 16:30/開演 18:00

 

※公演内容、公演日、開場・開演時間、出演者等は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※上記変更に伴うチケットの払戻しはできかねますのであらかじめご了承ください。

※本ページに記載の日時はすべて日本標準時(JST)になります。

 

【チケット料金】

■S席

¥22,000 (税込)        

■A席

¥15,000 (税込)

※S席の一般販売予定はございません。

※3歳以上要チケット。3歳未満は入場不可。

※別途プレイガイド手数料がかかります。

※機材や会場構造上の都合により映像や演出、ステージおよびメンバーが見えにくい場合がございます。あらかじめご了承の上、お申込みください。

 

【特設サイト】

『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』特設サイト

https://www.hybejapan.events/seventeen/cxm_doubleup

 

【SEVENTEENプロフィール】

13人組グループSEVENTEEN。グループ名には13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17という意味が込められている。差別化された3ユニットは、HIPHOP TEAM、VOCAL TEAM、PERFORMANCE TEAMで構成される。作詞、作曲、振り付けなどアルバム製作全般にわたるプロデュースだけではなく、公演の演出アイディアやミュージックビデオコンセプトについても活発な意見を提示し、自分たちだけの道を開拓し、「自主製作グループ」として位置づけられている。メンバーたちは音楽活動の他にもミュージカル、広告、写真集、放送番組など国内外の多方面で活発に活動している。SEVENTEENはK-POP界の新しい歴史を紡いでいる。10th Mini Album「FML」は累積販売量628万枚でK-POP単一アルバムとしては歴代最も多く売れたアルバムとなり、SEVENTEENは11th Mini Album「SEVENTEENTH HEAVEN」で発売後一週間のアルバム販売量(初動)500万枚を越えた最初のアーティストタイトルを獲得し、K-POPアーティスト歴代初動1位に上がった。SEVENTEENは2023年だけで韓国国内アルバム累積販売量1,600万枚を越える大記録を達成し、「1,000万アーティスト」の威容を誇った。

2025-12-15 22:30:00

WINNER、約6年ぶりの日本公演『2025 WINNER CONCERT [IN OUR CIRCLE] JAPAN FINAL IN OSAKA』完走!!

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WINNER

約6年ぶりの日本公演

『2025 WINNER CONCERT [IN OUR CIRCLE]

JAPAN FINAL IN OSAKA』完走!!

 

2014年にデビューした YG ENTERTAINMENT 所属のボーイズグループ・WINNERが、12月13日(土)に約6年ぶりとなる日本公演『2025 WINNER CONCERT [IN OUR CIRCLE] JAPAN FINAL IN OSAKA』をグランキューブ大阪で開催した。

 

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本公演は今年9月に兵庫と東京で開催された『2025 WINNER CONCERT [IN OUR CIRCLE] IN JAPAN』の追加ファイナル公演で、代表曲「REALLY REALLY」「LOVE ME LOVE ME」「I LOVE U」をはじめ、「EVERYDAY」「ISLAND」「MILLIONS」、ライブの定番曲「MOVIE STAR」、さらにTikTokで再注目を集めている「DON’T FLIRT」など全21曲を披露。バラードからソロステージまで、多彩な構成で観客を魅了した。

ラストにはファイナル公演ならではのサプライズとして、デビューのきっかけとなったメンバーはもちろんファンにもおなじみの「GO UP」をダブルアンコールでパフォーマンスし、会場は大歓声に包まれた。

 

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今年7月のソウル公演を皮切りにスタートした単独公演「2025 WINNER CONCERT [IN OUR CIRCLE]」は、約6年ぶりの日本開催とあって、再会を待ち望んでいたファンにとって、特別な時間となったことは間違いない。

 

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さらに、メンバー KANG SEUNG YOON による約4年ぶりの単独ソロツアー「2025-26 KANG SEUNG YOON : PASSAGE #2 CONCERT TOUR」も開催決定。日本では3月14日(土)大阪・大阪国際交流センター、3月15日(日)東京・豊洲PITの2都市で行われる。日本では初となるソロコンサートということもあり、期待が高まっている。チケット争奪戦が予想されるため、早めの申し込みをお勧めしたい。

 

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◼️2025-26 KANG SEUNG YOON : PASSAGE #2 CONCERT TOUR

〈会場・日時〉

大阪・大阪国際交流センター 2026年3月14日(土) 開演 17:00

東京・豊洲PIT       2026年3月15日(日) 開演 17:00

 

詳細はこちら

https://ygex.jp/winner/news/detail.php?id=1130057

 

◼️ KANG SEUNG YOON 2nd FULL ALBUM [PAGE 2]配信サイトはこちら

https://WINNERJP.lnk.to/YOON_PAGE2

 

 

◼️2nd FULL ALBUM [PAGE 2]ご購入はこちら

・YGEX OFFICIAL SHOP

https://shop.ygex.jp/collections/kang-seung-yoon

 

・mu-mo SHOP

https://shop.mu-mo.net/a/list1/?artist_id=KANGS

 

・Weverse Shop

https://go.weverse.io/qt3S/fk56h23z

 

【WINNER】リンク先一覧 

・オフィシャルサイト:https://ygex.jp/winner/

・ファンクラブサイト:https://winner-official.jp/

・WINNER公式X:https://x.com/yg_winnercity

・WINNER公式Instagram:https://www.instagram.com/winnercity

・YG JAPAN公式X:https://x.com/YGJAPANofficial

・YG JAPAN 公式Instagram:https://www.instagram.com/ygentertainment_jp/

2025-12-15 21:00:00

OWV・OCTPATHによる連動型2DAYSワンマンライブ『OWV OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE』 <DAY2 OWV オフィシャルレポート>

1214 OWV集合1_DSC6350.JPG ※クレジット:©武田真和.jpg

©武田真和

OWV・OCTPATHによる

連動型2DAYSワンマンライブ

『OWV OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE』

 <DAY2 OWV オフィシャルレポート>

 

12月13日(土)・14日(日)に横浜BUNTAIにて、弊社所属のボーイズグループOWV・OCTPATHによる連動型2DAYSワンマンライブ「OWV OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE」を開催しました。

 

タイトル「TWO THRONE」には、“二つの王座=両者が主役”という意味が込められており、DAY1では結成4周年を迎えたOCTPATH、DAY2ではデビュー5周年を迎えたOWVが、それぞれの歩みの中で磨き上げてきた威厳と力強さを余すところなく表現いたします。

 

DAY1はOCTPATH、DAY2はOWVと2日にわたってワンマンライブを実施しますが、ただのワンマンライブではなく、サブタイトルにもあるように‘連動型2DAYSワンマンライブ’となっており、2日間見ていただくと、ライブの全貌がわかる物語をご用意!

 

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【DAY2 OWV -FORCE- オフィシャルレポート】

 

ステージ上に真っ赤な光を浴びた玉座に座った4人登場すると、割れんばかりの歓声が上がり、待ちに待ったライブがスタート。本田が「Are you ready!?」と煽ると、赤いグローブでマイクを持った中川のひと声から『BLACK CROWN』がスタート。佐野がさりげなくハットを脱ぐと、真っ赤に染まった髪色がビジョンに映し出され、フロアはQWVの悲鳴に似た歓声に包まれていく。4人は堂々とした佇まいで “すべてを炎で燃やし、黒に染めていく”という彼らの意思が込められたこの曲を歌い放ち、アウトロでたたみかけるダンスブレイクでは一気に心を奪い、そのまま『SLEEPLESS TOWN』でさらに煽り、彼らの泥臭く前に進んでいく意思表明が込められた『Gamer』からは“逃さない絶対”という歌詞通り、今日、初めてライブに来た人達の心さえも搔っ攫っていく。

 

1214 OWV集合_H_YA2772.JPG ※クレジット:©山口比佐夫.jpg

©山口比佐夫

 

4人の軽い自己紹介をはさみ、佐野は「今年ラストにして今年イチ、最高のライブを作っていきましょう!」と声をかけ『CHASER』では静と動のダンスで魅了し、圧倒的な『Supernova』では、それぞれが余裕のある笑み、そして純粋にこの場所を楽しんでいることが伝わってくる。全く異なる4人の個性がぶつかり合いながらも、決して誰も引くことない、でも信頼しているからこそ生まれる一体感は、彼らのライブだからこそ感じることができる。さらに『Caution』でセンターステージへと向かいイントロで歓声が上がった『Last scene』など、ただ力強いだけではない、憂いも感じさせる表現力で魅了し、曲の最後には浦野のシャウトが客席中に響き渡った。

 

1214 OWV 中川_2I6A2078.JPG ※クレジット:©山口比佐夫.jpg

©山口比佐夫

 

MCでは、ビギナーズシートに来てくれたお客さんとコミュニケーションを取ったり、お互いのボケにツッコミあったりと仲良くじゃれ合いながら、本田が「どの曲来ても盛り上がれるよね⁉」と言うと、以前のライブで一気に広まった“女子バレー部の返事”という威勢のいい“はいっ!”という返事を強要(笑)。察しのいいQWVは、すぐに本田の煽りに「はいっ!」と声を出し、会場は爆笑に包まれた。満足気な本田だったが、「……こんだけ盛り上げといて次はバラードなんだけど」と笑い、「気持ちを作ります!」と話し、『Better Day』へ。

 

ビジョンに歌詞が映し出され、メロウに気持ちよく歌い繋いでいくと、ペンライトが横に揺れ、心地のいい空気感が流れていく。浦野は「いいね、みんな楽しんでる⁉」と様子を伺いながら、次の曲の『TALK TALK TALK』のコールの練習をした後、曲が始まると、センターステージに4人が揃い、手を振ったり、コミュニケーションを取りながら、コール&レスポンスで曲を完成させていく。センターステージに構えられたカメラに向かって4人がふざけながら集まる姿はとても微笑ましい。

 

1214 OWV 佐野_2I6A1940.JPG ※クレジット:©山口比佐夫.jpg

©山口比佐夫

 

そのままの温かい空気の中、彼らのキャラクターであるライオンたちがバンド演奏をしている姿が映し出され『EASY』がスタート。QWVのペンライトが気持ちよく上下に振られ、バンドサウンドに乗せた歌声は、今後さらに大きなステージで歌う姿が想像できるようなパフォーマンスだった。さらに『PARTY』では、ステージの左右をいっぱいに使い煽りながら盛り上げていくと、途中で浦野が音楽を止め、「カンカンカン争奪ゲーム」を急遽開催! ビジョンに事前に用意した4人の徒競走のアニメ映像で優勝した人が、最大の見せ場である“カンカンカン”というソロパートを与えられるというゲームに浦野だけが大張り切り(笑)。浦野が「推しの名前を叫んでくれたら連動して早くなりますから!」と叫ぶと、佐野が冷静に「ペンライトの連動ができてないのになんでそっちができるんだよ」とツッコミ、会場は大爆笑。そんなツッコミに負けることなくビジョンにレースの模様が映し出されると、ノリのいいQWVは“がんばれ!”と純粋に応援。4人が様々な罠にひっかかりながら最後は浦野が1位でゴールすると、3人が「出来レースじゃねぇか!」と大声でツッコミ。最終的にコミカルな動きで浦野がダンスを披露するという、コントのような時間を終えると、パッと4人は切り替え、最後まで歌いきっていく。

 

1214 OWV 浦野_DSC9259.JPG ※クレジット:©武田真和.jpg 

©武田真和

 

後半では衣装を変え、炎があがるなか、猛々しいダンスと、強い意志がにじみ出たメッセージの『Sound the Alarm』を披露。本田と佐野がハイタッチした後、圧巻のダンスブレイクを見せると、OCTPATHのデビュー曲『IT’S A BOP』をカバー。半分の人数でありながらもまったく感じさせない迫力で魅せ、続いて彼らのデビュー曲『UBA UBA』へと繋いでいく。彼らの原点でありながらも、ライブで重ねていくごとに説得力と力強さを持つこの曲が、客席をダンスフロアへと変えていく。そのまま息つく間もなく『Tararam』ではコール&レスポンスをしながら、限界など感じさせずにたたみかけていく。その爆発力は加速したままシームレスに『Fanfare』、そして本田が「もっとみんなの声聞きたい曲あるんだけど一緒に歌ってくれてもいいかな⁉」と叫び『SORENA』がスタート。一気に会場の温度が上がるなか、激しくそのままの熱を伝える本田と、クールで冷静に見え、誰よりも熱い想いをぶつける佐野、そして中川と浦野が肩を組んでセンターステージで笑顔を交わすなど、一気に感情をぶつけていく。そして、身体中に突き抜けるビートに興奮する『What you waitin’ for』ではジャンプで席が揺れるほど盛り上がり、暗転。

 

1214 OWV × OCTPATH_DSC7344.JPG ※クレジット:©武田真和.jpg

©武田真和

 

炎の映像が流れ、反対側から登場したのは、白い衣装に身を包んだOCTPATH。ステージにはOWV、OCTPATHの12人が揃い、この日のために書き下ろされた『TWO THRONE』をパフォーマンス。華やかで、パワフルなエネルギーに満ちた怒涛のダンスブレイクを見せ心を一つにした最後、二組へと別れていく演出は何度見ても潔く、美しい。

 

あらためてOWVが登場し、『一期一会』ではそれぞれ圧巻のソロでのダンスを魅せ『TRVCKSTVR』、そして本田が「正真正銘本家本元を見せてやるよ!」と、DAY1でOCTPATHがカバーした『BREMEN』をその言葉通りの勢いで魅せ、本編は終了。

 

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©山口比佐夫

 

アンコールでも決して失速することなく『Time Jackerz』で始まり、中川は「2025年最後のワンマンライブということで気合いの入ったセトリにしてきました!」と話し、浦野は東京ドームで出来るようになったときに『PARTY』をどうするかと考えだし、佐野に「どこに予算使ってんの」とツッコまれるシーンも。佐野は「ボーイズグループ戦国時代と言いますが、本当に戦国時代だとしたら、武器を集めた奴や、倒した奴ではなく、最後に立っている奴だと思います。派手な一発よりも、走りきる熱い気持ち、スタミナ、丹力が強いと思うので、この戦国時代を走り続けたいと思います!」と熱く宣言。最後に本田は「この5年間で悔しい想いをしてきたし、目の前にあるのにつかめなかったこともあったけど、ここまでこれたのは、みんなとこのメンバーがいたからなんだよ」と熱く叫び、「俺らと一緒に最高の景色見ようぜ! 世界を奪える曲を持ってきました」と言い、最後に『LOVE BANDTIZ』を放ち、最高の笑顔でステージを去った。

 

決して王道ではないかもしれない。でも、彼ららしく、自分なりの道を見つけて手段を択ばず、目指した先に進み続けるOWV。彼らの強い意志がしっかりと見て取れる、今後も彼らに賭けて見たくなる、そんなライブだった。

 

文/吉田可奈

 

DAY2 OCTPATHのライブレポートはこちら

https://asian-hana2023.com/diary/206427

 

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『OWV OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE』開催概要

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https://owv.jp/feature/two_throne

 

■日程

DAY1:OCTPATH 

12月13日(土)16:00開場/17:00開演 

DAY2:OWV    

12月14日(日)14:00開場/15:00開演 

■会場

神奈川・横浜BUNTAI(横浜市中区不老町2丁目7番1) 

 

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◆OWVプロフィール

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【OWV (読み:オウブ)】

本田康祐・中川勝就・浦野秀太・佐野文哉からなる4人組ボーイズグループ、OWV(オウブ)。

グループ名「OWV」には、“Our only Way to get Victory 〜勝利を掴む僕たちだけの道〜”という意味が込められており、唯一無二の存在としてこの世界で勝利を掴むという、メンバーの強い想いが表されている。

2020年9月30日、1stシングル『UBA UBA』でメジャーデビュー。2025年4月6日には、結成5周年を記念したワンマンライブ「OWV 5th Anniversary LIVE -SUPERNOVA-」を幕張メッセ国際展示場にて開催し、大成功を収めた。迫力あるパフォーマンス、絶妙なコンビネーション、そして多彩なバラエティ力で、今なお人気急上昇中。

 

<OWVニュース>

2025年10月1日(水)Release

11thsingle『BLACKCROWN』

MBS/TBSドラマイズム「プロパガンダゲーム」主題

 

●OWV公式サイト:https://owv.jp/

●OWV公式X:https://x.com/owv_official

●OWV公式Instagram:https://www.instagram.com/owv_official/

●OWV公式TikTok:https://www.tiktok.com/@owv_official_jp

●OWV公式YouTube:https://www.youtube.com/@OWV_official

2025-12-15 21:00:00

OWV・OCTPATHによる連動型2DAYSワンマンライブ『OWV OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE』 <DAY1 OCTPATH オリジナルレポート>

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 ©山口比佐夫

OWV・OCTPATHによる

連動型2DAYSワンマンライブ

『OWV OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE』

<DAY1 OCTPATH オリジナルレポート>

 

12月13日(土)・14日(日)に横浜BUNTAIにて、弊社所属のボーイズグループOWV・OCTPATHによる連動型2DAYSワンマンライブ「OWV OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE」を開催しました。

 

タイトル「TWO THRONE」には、“二つの王座=両者が主役”という意味が込められており、DAY1では結成4周年を迎えたOCTPATH、DAY2ではデビュー5周年を迎えたOWVが、それぞれの歩みの中で磨き上げてきた威厳と力強さを余すところなく表現いたします。

 

DAY1はOCTPATH、DAY2はOWVと2日にわたってワンマンライブを実施しますが、ただのワンマンライブではなく、サブタイトルにもあるように‘連動型2DAYSワンマンライブ’となっており、2日間見ていただくと、ライブの全貌がわかる物語をご用意!

 

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【DAY1 OCTPATH -GRACE- オリジナルレポート】

 

暗闇の中から黒い衣装を身にまとった8人が登場!1曲目『Carnival』では海帆の「Are you ready?横浜!」と掛け声で会場を沸かせながら、炎が燃え上がり、曲の通りCarnivalを感じさせ、『OCTAVE』では大人かっこいいOCTPATHを魅せました。『Showtime』では“THme(スミー:ファンネーム)”とコールアンドレスポンス行い会場が一体となり会場のボルテージも高まりました。『Sweet』の曲途中では古瀬直輝から「今日来てくれた方を絶対に後悔させません!楽しんでいきましょう!」小堀柊は「今日は初めて来た人もそうでない人も一つになって楽しむ日です準備できてますか?」と会場に問いかける場面もありました。

 

スペシャルメドレーでは『VIVID ~ また夏に帰ろう~ our Good time ~ Adolescence』をステージの端まで使用し、会場を盛り上げました。『Daydream』『Present』ではクリスマスをコンセプトとしてクリスマスツリーが置いてあったり、メンバーがプレゼントを持った姿も。トナカイや帽子のカチューシャをし可愛らしい一面も魅せながら、会場も一緒に楽しみながら和やかな雰囲気に包まれました。

 

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 ©山口比佐夫

 

『prism』は8th single『スターライトランデブー』のカップリング曲となりこの日初披露。真っ白な光に照らされながら力強く踊るメンバーに観客は魅了されました。

 

ユニットステージでは最初に古瀬×高橋による『ユニットダンス』を披露。悪魔をコンセプトしたステージングは高橋が総合演出をしたとのこと。妖艶な赤髪2人による世界観やダンスに会場も釘付けのステージとなりました。

海帆×西島『 Love Me / Kohjiya,Shurkn Pap & MUD』をカバー。大人の雰囲気をまとわせながらヒップホップ・R&B調のRAPを披露しました。

太田×小堀×栗田『クリスマスソング / back number』をカバー。今の季節にピッタリな曲となりスタンドマイクを使用しながらしっとりとバラードを心を込めて歌いました。

最後に四谷によるオリジナルソロ楽曲『むちゅー♡あいどる』を披露。四谷が1人で披露するかと思いきやなんと海帆も参加!2人でアイドル全開でのパフォーマンスは会場を大いに盛り上げ、観客の笑顔がさらに輝きを増しました。

 

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 ©山口比佐夫

 

ライブ後半でははOWVの曲『BREMEN』をOCTPATHがカバーし、OWVをリスペクトしながら迫力のあるステージを披露しました。続く『Run (TWO THRONE ver.)』ではバンド曲調となり、メンバーのテンションも最高潮となり2曲続けて会場が熱狂の渦に包まれました。

 

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 ©山口比佐夫

 

映像が流れるとOCTPATHの姿だけではなく、OWVの姿も。それぞれの強みを持つ2つのチームが協力することで、互いの強みを引き出していくような連想をさせ、OWV×OCTPATHで合同楽曲となる『TWO THRONE』が始まるとOWVが登場!2グループで披露をし会場を沸かせました。振り付けはOWVの本田康祐と佐野文哉、OCTPATHから海帆と古瀬直輝が担当しており、2組の個性とダンスが互いにぶつかり、”両者が主役”と思わせるパフォーマンスをしました。映像では最後に「To be continued…」と映し出されると会場にどよめきが起こりました。

 

アンコールでは12月17日(水)にリリースされる8th single『スターライトランデブー』とOWVも一緒に『Perfect』を披露。

ここでOCTPATHから嬉しいお知らせを発表!!

2026年11月に迎える5周年に向けて8人がさらに大きく成長しもう一つ上の音域・領域(OCTAVE)へ昇っていくべくここからの夢の道(PATH)を応援してくれる人たちと一緒につかみにいきたい。8人の熱い思いで立ち上がったプロジェクト「OCTPATH Go To 5th Anniversary」今回は3つ発表がありました。

 

①2026年リリース情報!

2026年 春9th single/夏10h single/冬3rd albumリリース決定!

 

➁2026年ライブ開催決定!!

2026年2月11日(水・祝)「OCTPATH 5th FANMEETING Go!Go!THme」

2026年3月21日(土)「OCTPATH LIVE 2026-PATH to Dream」

 

③地上波冠番組決定!!!

3つの発表に会場からも喜びの声や大きな拍手が沸き起こりました。

最後に1人ずつ挨拶。

 

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 ©山口比佐夫

高橋 わたる『会いに来てくれてありがとうございます。僕らの今年の締めにもなり、OWVさんとつくることができて本当に幸せです。2025年を振り返ると皆さんの言葉が一つ一つが大切で思い出になっています。僕は本当に救われて幸せです。2026年も皆と笑いあって、皆さんを幸せにしますので付いてきてください!』

 

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 ©山口比佐夫

小堀 柊『皆さんが一つになって最高のライブになりました。ありがとうございます。準備するにあたって最初は不安とプレッシャーがありました。同じ会場で1年後に大きなライブができるのかプレッシャーでしたが、本当にあっという間に思いました。いいライブができたのではないかと思います。皆さんのおかげです。ありがとうございます。5周年に向けて突っ走っていきます!』

 

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 ©山口比佐夫

古瀬 直輝『皆さんが今日を楽しみにして、待ってくれていたりして当たり前じゃないと思いますし、また横浜BUNTAIに立てている事も当たり前ではない事と思っています。色んな方の支えがあって、本当に感謝の気持ちです。最初に今日来た事絶対に後悔させませんと言ったのですが、皆さん今日来て最高でしたか?僕の新しい夢がもう一つ出来ました。”OWV・OCTPATHで全国ツアーをしたいです”一緒に大きくなっていきたいのでその時は全国周りましょう』

 

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 ©山口比佐夫

西島 蓮汰『このライブに向けて3月から中々踊ることができなかったのですが、色んな方のサポートがあってステージに戻ってこれて本当に幸せです。おさえながら全力で楽しもうとしてたのですが1曲目からテンションが上がってしまいました。でもあの瞬間は忘れられません。会える機会がたくさんあるのお互い元気でいようね』

 

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 ©山口比佐夫

栗田 航兵『応援してくれる方や会いに来てくれる方、興味を持ってくれた方、その人達の人生をいかに明るく元気に楽しませられるのか考えてステージに立っています。ここで最後ではなく、これから今まで以上に会えるように・会えるととても嬉しいので、これからもOCTPATHに付いて来てくれると嬉しいです。本当に最高なライブをOWV・OCTPATHで作れて、皆が来てくれた事で完成したライブになったと思います。もっと大きい所でキラキラ輝くステージを作っていくのでよろしくお願いします。皆ー大好き!!』

 

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 ©山口比佐夫

海帆『4年経って先輩とコラボするのも初めてで、準備期間が新鮮で楽しかったです。OWVさんと作り上げたステージが僕の中で嬉しくて届けられるのが嬉しい気持ちです本当にありがとうございます。また僕たちに会いに来てください』

 

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 ©山口比佐夫

太田 駿静『僕ら目標がたくさんあって…その中でも東京ドームに立ちたいと思っています。ここで1つ言わせてください。そこに立った時は僕は泣くと思います。ここにいる皆さんも一緒に泣いてくれますか?一緒に泣いてください。夢の途中なので僕らと一緒に歩んでくれたら嬉しいです。ありがとうございました』

 

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 ©山口比佐夫

四谷 真佑『ステージに立ってパフォーマンスをしているのが幸せで楽しいです。絶対OCTPATHが皆さんを幸せにするので、皆さんも僕達を幸せにしてください!来年は今年よりも、もっともっと駆け抜けていくので楽しみに付いてきてくれたら嬉しいです。今日は本当にありがとうございました!』

 

それぞれ感謝や気持ちを伝え、最後に『FUN』にて全員で最高の盛り上がりを分かち合い、ライブを締めくくりました。そして翌日のOWVにバトンを託しました。

 

◆DA1 OWV ライブレポートはこち

https://asian-hana2023.com/diary/206429

 

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『OWV OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE』開催概要

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https://owv.jp/feature/two_throne

■日程

DAY1:OCTPATH 

12月13日(土)16:00開場/17:00開演 

DAY2:OWV    

12月14日(日)14:00開場/15:00開演 

■会場

神奈川・横浜BUNTAI(横浜市中区不老町2丁目7番1)

  

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◆OCTPATH Go To 5th Anniversary 

①2026年リリース情報!

2026年 春9th single/夏10th single/冬3rd albumリリース決定!

 

②2026年ライブ開催決定!!

●「OCTPATH 5th FANMEETING Go!Go!THme」

日程:2026年2月11日(水・祝)

場所:ヒューリックホール

 

●「OCTPATH LIVE 2026-PATH to Dream」

日程:2026年3月21日(土)

場所:Kanadevia Hall

 

③地上波冠番組決定!!!

 

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◆OCTPATHプロフィール

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【OCTPATH (読み:オクトパス)】

「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に出演した元練習生により結成されたボーイズグループ。

OCTPATHならではの道(PATH)をファンの皆様と共に歩み、固定概念にとらわれない変幻自在な活動をし、

常に上の音域・領域(OCTAVE)への道(PATH)を追求していく。

 

<OCTPATHニュース>

2025年12月17日(水)Release

8thsingle『スターライトランデブー』

 

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2025-12-15 20:00:00

日韓6人組ボーイズグループ“KAJA”、新曲『Future Calling』をサプライズ披露。来年1月7日に配信リリース決定!

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日韓6人組ボーイズグループ“KAJA”

新曲『Future Calling』をサプライズ披露。

来年1月7日に配信リリース決定!

 

SME Japan × SME Koreaの合同プロジェクトとして誕生した、日本人メンバー3名、韓国人メンバー3名(うち1名は米国籍)からなる6人組ボーイズグループ・KAJA(カジャ)。

12月13日(土)に出演したイベント、Protea*主催「Crossover~年末SP~」にて、新曲『Future Calling』をサプライズ披露した。

 

先日より、KAJAのオフィシャルSNSアカウントでは、電話をモチーフにした投稿が相次いでおり、ファンの間では「最近、電話の投稿が多くない?」と話題になっていた。

さらにイベント出演前には、ガラケーの文字盤にKAJAの出演時間である「13:40」が表示され、着メロが流れる動画も投稿。イベント中に何かが発表されるのではないかと注目を集めていた。

 

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『Future Calling』は、10月に改名したKAJAが、“形が変わっても、伝えたい想いや未来は変わらない”というテーマのもと制作した楽曲で、ファンと共に歩んでいく決意と、未来を呼び寄せる希望を歌っている。

これまでの楽曲とは一味違うポップなサウンドに加え、電話をモチーフにした覚えやすい振り付けも特徴で、KAJAのNew Styleを象徴する一曲となっている。

 

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さらに、メンバーのHOJINとISAACは、1月16日よりスタートするTBS系金曜ドラマ『DREAM STAGE』への出演も決定。

劇中に登場する7人組ボーイズグループ・NAZEの最大のライバルグループ、TORINNERのヨヌとニックをそれぞれ演じる。

 

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グループとしての活動に加え、個々のフィールドでも存在感を広げていくKAJA。

初のドラマ出演となるHOJINとISAACの演技、そして新曲『Future Calling』が示す新たなステージにも、ぜひ注目してもらいたい。

 

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【リリース】

KAJA 5th Digital Single『Future Calling』

2026.1.7 Release 

 

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【ドラマ情報】

TBS系金曜ドラマ『DREAM STAGE』

(毎週金曜夜10:00-10:54※初回は15分拡大、TBS系/TVerにて配信あり)

2026年1月16日より放送スタート。

 

【KAJA PROFILE】

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SME Japan × SME Koreaの合同プロジェクトとして誕生した、日本人メンバー3名、韓国人メンバー3名(米国籍1名含)からなる、6人組ボーイズグループ。

2024年9月18日にDIGITAL SINGLE“overture~the blue wave“でメジャーデビュー。2025年10月より、現グループ名に改名。グループ名のKAJA(カジャ)は、「行こう!」という意味があり、“ファンと一緒に進んでいく”という決意が込められている。

 

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