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Stray Kids、韓国・ソウル公演を皮切りに、自身最大規模のワールドツアーがスタート!
Stray Kids、韓国・ソウル公演を皮切りに
自身最大規模のワールドツアーがスタート!
「僕たちらしい音楽を続けられるのは、
全てSTAYのおかげ、これから始まるワールドツアーにさらに期待してほしい!」
今年7月に発売した韓国Mini Album 『ATE』で5作連続米ビルボード1位を獲得、昨年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPは、K-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速のミリオンヒットを記録するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、自身最大規模となるワールドツアーをスタートさせた。
Stray Kidsは、8月24日、25日、31日、9月1日、韓国・ソウルのKSPO DOME公演にて、自身最大規模となる3度目のワールドツアー「Stray Kids World Tour <dominATE>」をスタートさせた。
ライブは、5作目の米ビルボード1位獲得作品となった、Mini Album 『ATE』の収録曲「MOUNTAINS」からスタート。開始と同時にエネルギーを爆発させ、代表曲「Thunderous」のド迫力のステージで会場を圧倒。その後も「JJAM」や、「Chk Chk Boom」などの最新曲から、「God’s Menu」、「S-Class」、「MANIAC」などの代表曲まで約3時間及ぶ公演で、計32曲を披露。
ステージセットの規模感から、こだわりぬいた演出、そしてほぼ全曲生バンドでの迫力や、さらにはメンバーの圧倒的なエネルギーなど、全てがこれまでの歴史を塗り替えた、まさに自身最大規模のワールドツアーに相応しい公演となった。
メンバーは、「久しぶりに新しいツアーをスタートさせることができました。より成長した姿を見せたいと思い、メンバーたちと頭を突き合わせながら話しあい、ツアーの準備をしてきました。わくわくする気持ちと、心配する気持ちの両方ありましたが、楽しそうなSTAYの皆さんおかげで、僕たちStray Kidsもありのままのステージを楽しむことができました。STAYの歓声は僕たちStray Kidsに大きなエネルギーを与えてくれます。Stray KidsがStray Kidsらしい音楽を続けることができるのは、全てSTAYの存在のおかげです。これから始まるワールドツアーに、さらに期待してください。」と感想を伝えた。
Stray Kidsは、今後、シンガポール、オーストラリア、台湾、フィリピン、マカオ、タイ、インドネシア、香港、日本まで、世界12の国・地域にて今回発表されたファーストラインナップだけで計21公演に及ぶワールドツアーを巡る。
待望の日本公演は、11月14日(木)、16日(土)、17日(日)に東京ドームにて、12月5日(木)、7日(土)、8日(日)に京セラドーム大阪にて、全6公演が開催される。日本公演についての詳細は追って公開されるとのことなので、続報を待とう!
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■Stray Kids LIVE Blu-ray 『Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023』特設サイト
https://www.straykidsjapan.com/5-star_2023/
■2024年9月18日(水)発売
Stray Kids LIVE Blu-ray 『Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023』
ご予約はコチラ:https://straykids.lnk.to/mZY6XY
■Stray Kids 「SLASH」(映画『デッドプール&ウルヴァリン』挿入歌)
配信はコチラ : https://straykids.lnk.to/Wismv7
■Stray Kids Mini Album 『ATE』
配信はこちら : https://straykids.lnk.to/PR6bS3
■Stray Kids「Chk Chk Boom」 Music Video
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デビュー直後から話題沸騰! 日本人5人組のK-POPガールズグループ・ UNICODE 日本で初のファンミーティング開催! <オフィシャルイベントレポート>
左からMIO、HANA、ERIN、SOO-AH、YURA
デビュー直後から話題沸騰!
日本人5人組のK-POPガールズグループ・ UNICODE
日本で初のファンミーティング開催!
ERIN「目標は東京ドームでのソロコンサート開催!」
<オフィシャルイベントレポート>
7月23日に日本デビューを果たし、デビュー直後から話題沸騰の日本人5人組K-POPガールズグループ・UNICODE(ユニコード)が1日、日本で初となるファンミーティング「SUMMER STORY」を開催した。
UNICODEは、2023年4月にABEMAで公開された日本最大規模のオンラインオーディション「PROJECT K(プロジェクト ケイ)」で選抜されたメンバーを含む5人組ガールズグループ。MIO(ミオ)、HANA(ハナ)、ERIN(エリン)、SOO-AH(スア)、YURA(ユラ)の5人全員が日本人でありながら、韓国語も流暢に話せるバイリンガルなのが特徴だ。
7月23日に発売した日本でのデビューシングル「HELLO WORLD」は、オリコンデイリーシングルランキング2位を記録。また、デビュー直後から「日本人K-POP5人組」というワードがSNSのトレンドにランクインするなど大きな反響を呼び、デビュー当日のYahoo!ニュースランキング(エンタメ)では1位を獲得した話題沸騰中のガールズグループだ。
ファンミーティングでは、日本デビュー曲の「呼んで(Blur)」や韓国デビュー曲の「Let me Love」などをパフォーマンス。ライブパフォーマンスの他にファンからの質問コーナー、プライベート写真の公開コーナーなどで終始和やかなムードでファンと交流した。
「呼んで(Blur)」のライブパフォーマンスでは、振り向いて欲しい気持ちを両手いっぱいで表現することで話題の“ふりふりダンス”を披露し会場に集まったファンを魅了した。
左からERIN、MIO、HANA、SOO-AH、YURA
ERIN
日本で初となるファンミーティング開催についてリーダーのERINは、「何日も前からワクワクと緊張が止まらなくて、今日は一睡もできませんでした。」と告白。
SOO-AH
日本デビューからの1ヶ月間を振り返りSOO-AHは「友達から『今日お店で(UNICODEの曲)かかったよ』とご連絡頂いてとても嬉しい気持ちになりました。」とデビューからの充実した日々を振り返った。
HANA
ファンからの質問コーナーでカラオケの十八番を聞かれたHANAは、「西野カナさんの『Best Friend』」と答え、アカペラで披露すると会場から歓声が上がった。
MIO
プライベート写真公開のコーナーで幼少期の母との写真を公開した理由についてM I Oは「母に強くあたってしまうことがあり、普段なかなか素直になれないのでこういう場をお借りして母に感謝の気持ちを伝えたかった。」と述べた。
YURA
日本での初のファンミーティングを終えたYURAは「台風の心配もあった中、日本で初のファンミーティングに来て頂き本当にありがとうございました。これをスタートに沢山の思い出をファンの皆さんと作っていきたいなと思っているので、これからもUNICODEを沢山愛してくださったら嬉しいです。」とファンに呼びかけた。
今後の目標についてERINは「一番の目標は日本でのソロコンサート開催」と掲げ、MIOも「夢は大きく東京ドーム」と宣言した。
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【UNICODEメンバー概要】
●MIO(ミオ)
●HANA(ハナ)
●ERIN(エリン)
●SOO-AH(スア)
●YURA(ユラ)
●UNICODE
X:@unicode_japan
Instagram:https://www.instagram.com/unicode.xnet.japan/
ドラマ「怖れ」特別上映イベントを開催!主演の莉子、髙木雄也の舞台挨拶オフィシャルレポートが到着!
ドラマ「怖れ」特別上映イベントを開催!
主演の莉子、髙木雄也の舞台挨拶オフィシャルレポートが到着!
8月24日、イオンシネマ ワンダーにて、CBCテレビで毎週木曜深夜0時58分から放送中のドラマ「怖れ」の特別上映イベント開催のオフィシャルレポートが到着!
本ドラマの原作は、スマートフォン・PC向け漫画サービス「サイコミ」で連載中の川上十億先生が描く『怖れ -令和怪談-』。
脚本は、お笑いタレントや放送作家など多才な顔を持つかもめんたる・岩崎う大氏が担当し、「Google Pixel」や「ユニクロ」など数々のCMやアーティストMVなどを手掛ける小山巧氏を演出に迎えた、あなたの身近に潜んでいるかもしれない“怖れ”に迫るモダンホラードラマです。
今回のイベントでは、放送済みの第1話と第2話に加え、放送・配信のどこよりも早く、先日完成したばかりの第3話と第4話を含めた特別バージョンを2部の入れ替え制で上映。
そして、主人公・溝口マユを演じる莉子さんと、謎の突撃系配信者・ヤマカズを演じる髙木雄也さんが舞台挨拶に駆けつけた様子をじっくりお伝えします!
舞台挨拶は1部の上映後と、2部上映前の2回開催。まずは、上映後の舞台挨拶の様子を徹底レポート。
MCを務めるのはCBCテレビの永岡歩アナウンサー。
ドラマの概要を説明しながら会場をウォーミングアップしたあとは、ついにお待ちかねのキャスト舞台挨拶!
おふたりはサプライズで、客席の後ろから登場!ファンの驚きと喜びの歓声が止まりません。
登壇した莉子さんはほんわかとした笑顔が魅力的。
一方、髙木さんは「飲んでいたメロンソーダをそのまま持ってきてしまいました」とお茶目な一面も。
ちなみに髙木さんは地上波ドラマに出演するのは2年ぶり。最近は舞台を中心に活躍していましたが、
『怖れ』の台本を読み、「人間の生々しさが如実に表現されている内容に惹かれ、今回挑戦することにしました」と語っていました。
そんな髙木さんに莉子さんは「もう本読みの段階からすごいナチュラルで、完璧に出来上がってて、すごいなと思いました」と絶賛。
また、記憶に残っている撮影シーンを聞かれると、「第1話で殺されるシーンが本当に大変でした。
あと、本人の意識はそのままなんですけど、たびたび違う役になるので、もう混乱しちゃって、最初は理解に苦しみましたね」(莉子さん)
「僕は、第3話の中で、その日は予定していなかったシーンで直前に急遽追加撮影することになった台詞があり、ちょっと戸惑いました。また、今回順撮りではなくて、最初に撮影したのは10話目(最終話)からだったので、正直撮り直したいです(笑)」(髙木さん)など、撮影の裏話に花が咲きました。
最後に今後の見どころを。
「点と点がどんどん繋がっていって、見れば見るほど続きが気になるストーリー展開なので、今後を楽しみにしてもらいたいですね。
また、私が演じているその人は一体誰なのかっていうのを頭に置きながら見ていただくと、よりストーリーが楽しめると思います。」(莉子さん)
「放送は夜中ですし、ゾッとするシーンも何度か出てくるので、怖いな、と思う方はTVerやFODで明るい時間に見て頂くのもおすすめ。
誰がどうなるんだろうと考えながら楽しんでもらえたら嬉しいです。あと、ドラマ自体はすごく色々考えさせられて面白い内容だと思うんですけど、
エンディング曲(Hey! Say! JUMP「NEAD」)もすごくかっこいいので、本編と一緒に曲を楽しんでいただけたらなと。」(髙木さん)
舞台挨拶は髙木さんが随所に笑いを盛り込み、和やかな雰囲気で終了。
ドラマの今後の展開も楽しみです。
2部では、上映前に舞台挨拶を開催。
先ほどとは違い、ネタバレにならないようにドラマの制作秘話を話したり、
お客さんからの質問コーナーを急遽行ったりするなどの構成に。
このドラマの見どころや役作りについて聞かれたお2人は
「今回私は名前と人物が変わるという特殊な役。最初はどう演じればいいのか不安でしたが、監督にデフォルトは同じでいいと言われたので、だいぶ気が楽になりました。ただ、髙木さん演じる突撃系配信者のヤマカズはいつもテンションが高いので、そのテンポに持っていかれないようにするのがちょっと大変でした」という莉子さんの発言に、髙木さんは「実際の僕はクールなんですけどね」と一言。
永岡アナが「同じ楽屋でしたが、ずっと喋っていましたよね」とポツリ。和やかな空気感に、客席からも笑い声。
そして、急遽台本を変更したお客さんからの質問タイムがスタート。お2人に質問したい人には挙手をしていただき、お2人のどちらかが指名します。
そこで、髙木さんから「ドラマのタイトルにちなみ、『怖れ知らず』な質問をお願いしちゃいましょう」という提案が。
様々な質問が飛び交う中、お客さんに直接マイクを差し出すシーンもあり、大盛り上がりで質問コーナーが終了!
今回はドラマ「怖れ」の初出し映像を楽しめただけでなく、
お2人の素顔を垣間見たり、身近に接することができたりするなど、ココでしか体験できない貴重なシーン満載のイベントとなりました!
ドラマ「怖れ」はCBCテレビでの放送のほか、放送翌日正午よりTVerにて無料見逃し配信中。
また、放送終了後よりFODでもご覧いただけます。人間の”怖れ”を描いたモダンホラーの世界をぜひお楽しみください!
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■ ストーリー
人間だから怖れるのか 怖れるから人間なのか…
フリーターの田辺日向は、マッチングアプリで出会った男につきまとわれる。
恐怖を感じて日向は逃げ回るが、男に捕まり殺されてしまう。
だが次の瞬間、別人の斎藤アユミになってしまう!
何が起きたのか分からないまま、アユミとして生活するが、
コスプレイヤーの撮影会でトラブルに巻き込まれ、恐怖の中で再び命を落とすことに…
するとまたもや、アユミは別人の進藤カナエというOLになり、新たな恐怖に襲われるのだった。
なぜ死ぬたびに別人になるのか…、深まる謎にカナエは途方にくれる。
一方、突撃系配信者のヤマカズ(髙木雄也)は、街で起こる様々な殺害事件に、
謎の女性、溝口マユ(莉子)が関わっていることを突き止める。果たしてマユの正体とは?
全ての謎を解くカギは、人気VTuberユクスルにあった!
■ 番組情報
番組タイトル :「怖れ」
放送日時 :2024年8月15日(木)深夜0時58分~深夜1時30分
放送回数 :全10話
放送局 :CBCテレビ
配信 :放送翌日正午よりTVer にて見逃し配信
出演 :莉子 笠原秀幸 山谷花純 こだまたいち 佐藤友祐(lol) 成海花音 髙木雄也 ほか
原作 :『怖れ -令和怪談-』川上十億(サイコミ/Cygames)
脚本 :岩崎う大(かもめんたる)/三谷伸太朗 塩味鷹虎 安江渡
演出 :小山巧 桑島憲司
オープニング曲 :「disbelief」珀(avex trax)
エンディング曲 :「NERD」Hey! Say! JUMP
製作著作 :「怖れ」製作委員会(エイベックス・ピクチャーズ CBCテレビ)
権利表記 :© 「怖れ」製作委員会
番組公式HP :https://hicbc.com/tv/osore
番組公式SNS
【X(旧Twitter)】https://x.com/dorama_osore
【Instagram】https://www.instagram.com/dorama_osore/
【TikTok】https://www.tiktok.com/@dorama_osore
初のカムバックをYOU:MEとお祝い! ME:I 2ND SINGLE『Hi-Five』リリース記念イベント 『“Hi-Five” RELEASE SHOWCASE』開催!!
©LAPONE GIRLS
ME:I (ミーアイ)
初のカムバックをYOU:MEとお祝い!
各種SNS等で総再生回数3億回突破の新曲披露!!
ME:I 2ND SINGLE『Hi-Five』リリース記念イベント
『“Hi-Five” RELEASE SHOWCASE』開催!!
<オフィシャルライブレポート>
ガールズグループ“ME:I”(読み:ミーアイ)が2ND SINGLE『Hi-Five』(読み:ハイファイブ)のリリースを記念して、発売日前日の8月27日(火)にて『“Hi-Five” RELEASE SHOWCASE』を開催しました。
本作は「ME:Iと共に過ごす、最高にHOTな夏!」をコンセプトに、さまざまな夏の描写を描いた新曲を3曲収録。イベントではCD予約購入者の中から抽選で“YOU:ME”(ファンの呼称)を会場に招待し、新曲のパフォーマンスやニューシングルのコンセプトにちなんだゲーム企画を実施しました。
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カラフルなペンライトで照らされた会場にME:Iが登場すると大きな歓声があがります。熱気に包まれながら2ND SINGLEのタイトル曲「Hi-Five」でイベントがスタート。夏を盛り上げるアップテンポなサウンドで、YOU:MEの掛け声もばっちり。
AYANEが「1階の方も、2階の方も、画面の向こうの方も今日は精一杯楽しんでいきましょう!」と呼びかけるとYOU:MEも大きな声援で応えます。続いてKEIKOが「私たちもパフォーマンス中すごく楽しくて、皆さんにもたくさん聞いていただけたらなと思います」と2ND SINGLEについてコメントしました。
また、今回のイベントでは、ME:IとYOU:MEの夏の思い出づくりのためにゲーム企画を用意。夏にちなんだお題の絵をリレー形式で書き足す「絵日記リレー」では、一生懸命イラストを描くメンバーや回答に悩むメンバーに会場から「頑張れ!」「いけるよ!」と温かな声援が飛び交います。
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最後は、2NDSINGLEの収録曲「OurDiary」を披露。夕焼けを感じさせるような演出の中でしっとりと歌い上げると、SUZUが「皆さんにお届けできる日を本当に楽しみに待っていました。YOU:MEと初めて一緒に過ごす夏を、最高の思い出にしていきたいです!」と喜びの気持ちを伝えました。
改めてMOMONAが「本当にいつもたくさんの応援をありがとうございます」と感謝を伝え、全員で「以上!ME:Iでした!」と
挨拶をするも、メンバーたちは「またすぐに会いましょう!」と名残惜しそうな様子。YOU:MEとコミュニケーションをとりながら、和やかな雰囲気でリリースイベントは幕を閉じました。
タイトル曲の「Hi-Five」は発売前にもかかわらず各種SNS・ストリーミングの総再生回数が3億回を超え、MVは1100万回再生を突破中。待望のリリース日を前に、YOU:MEとの特別な時間となりました。
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リリース情報
■リリース日:2024年8月28日(水)
■タイトル:『Hi-Five』(読み:ハイファイブ)
<初回限定盤A(CD +DVD)>
価格:¥1,727 (税抜) / ¥1,900 (税込)
■CD:1. Hi-Five / 2. Cookie Party / 3. Our Diary
■DVD:Hi-Five Making #1 (Jacket Shooting Behind)
<初回プレス限定封入特典>
①応募抽選券(シリアルナンバー) 1枚
②セルカトレーディングカード1枚(初回限定盤Aver.11種類から1枚ランダム封入)
③ポラロイド風トレーディングカード1枚(11種類から1枚ランダム封入)
<初回限定盤B(CD +DVD)>
価格:¥1,727 (税抜) / ¥1,900 (税込)
■CD:1. Hi-Five / 2. Cookie Party / 3. Our Diary
■DVD:Hi-Five Making #2 (Cookie Party & Our Diary REC Behind)
<初回プレス限定封入特典>
①応募抽選券(シリアルナンバー) 1枚
②セルカトレーディングカード1枚(初回限定盤Bver.11種類から1枚ランダム封入)
③3cut film Photo 1枚(11種類から1枚ランダム封入)
<通常盤(CDONLY)>
価格:¥1,273 (税抜) / ¥1,400 (税込)
■CD:1. Hi-Five / 2. Cookie Party / 3. Our Diary
<初回プレス限定封入特典>
①応募抽選券(シリアルナンバー) 1枚
②セルカトレーディングカード1枚(通常盤ver.11種類から1枚ランダム封入)
③ロゴステッカーセット(2枚組)
【ME:I Profile】
日本最大級のサバイバルオーディション番組のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループ。これまでの番組シリーズ最多となる1万4千人を勝ち抜いた個性豊かで実力者揃いの11人で結成。グループ名には、 「新しい日本の世代を代表する ‘未来のアイドル’」という意味が込められている。 4月17日(水)にDEBUT SINGLE『MIRAI』でデビューし、初週26.3万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキング1位、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”でも首位を獲得。
デビュー曲「Click」のMVは、現在2,400万回再生を超えている。デビュー前に実施したファンコンサート『2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC』は、東京(追加公演を含む)・大阪の2都市で、全9公演・約6.5万人を動員。さらにグループ初の愛知単独公演となる『2024 ME:ICONIC Hi-SUMMER』を開催。数あるガールズグループの中でも頭角を現す話題のグループ。8月28日(水)2ND SINGLE『Hi-Five』をリリース。
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_
「韓流No.1」パク・ソジュン、ファンミーティング東京11000人、 大阪7000人の全席完売の実力と人気を証明!
「韓流No.1」パク・ソジュン、ファンミーティング東京11000人
大阪7000人の全席完売の実力と人気を証明!
<オフィシャルイベントレポート>
俳優パク・ソジュンが東京大阪で開催されたファンミーティングにて、1万8千人の観客を熱狂させ、爆発的な人気を証明した。
8月11日にソウルファンミーティングを成功裏に終えたパク・ソジュンは、23日に東京、25日に大阪にて開催されるファンミーティングのため来日した。
俳優の場合、ドラマの人気に支えられファンミーティングを行う場合がほとんどだが、今回のファンミー ティングは特別だった。
このイベントは、パク・ソジュンのデビュー13周年を祝うファンのために開催したスペシャルイベントであり、作品活動の休息期であるにも関わらず、国内外のファンを集結させる程の人気ぶりを証明したのだ。
今回の会場は、大規模な“アリーナ”で開催され、東京公演、大阪公演ともに全席完売。追加のチケット販売を求める声が殺到し、急遽機材エリア解放しチケットを追加販売したが、こちらも即完売。
これは『梨泰院クラス』以来、シンドローム級の人気を維持しているパク・ソジュンに向けた、日本のファンの切実な気持ちの表れと言える。
連日メディアに取り上げられている、話題のファンミーティング。パク・ソジュンが登場すると歓声の渦が巻き起こった。会場に集まったファンへ「お元気ですか?」と問いかけると、大きな声援が会場を包み込んだ。自身が通った学校や、昔住んでいた場所に足を運んだ動画をファンと共に視聴して過去の記憶を辿るコーナー。さらに、日本でも大きな人気を博したドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』で話題を呼んだシーンを再現したりしてファンを喜ばせた。
今回の演出で一番感動的だったのは、宇多田ヒカルの『First Love』のカバー曲ステージだった。パク・ソジュンはこの曲をモチーフにしたドラマ『First Love 初恋』が好きな作品と明かしたこともあり、前奏が流れるやいなやファンは歓呼し、初恋を思い浮かべさせるような雰囲気の音色と歌声でファンの心を揺さぶった。
公演終盤では、本人希望のサプライズで観客のスマホ撮影の許可と共に、ステージから客席に降りてはファンとの親密な交流の時間を持った。25日には、大阪のおおきにアリーナ舞洲でファンミーティングを開催し、大勢のファンとかけがえのない時間を過ごした。
なおパク・ソジュンは、9月にNetflixシリーズ『京城クリーチャーシーズン2』の公開を控えている。