エンタメ情報!
ILLIT、「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」に出演!!キッチュさに満ちたパフォーマンスを披露!日本で観客を大合唱でリード
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ILLIT
「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」に出演!!
キッチュさに満ちたパフォーマンスを披露!
日本で観客を大合唱でリード
ILLITがキッチュさでいっぱいのパフォーマンスで、みずほPayPayドーム福岡を熱く盛り上げた。
ILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)は19日に放送されたKBS2「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」に出演した。 日本・福岡のみずほPayPayドーム福岡で行われたこの日の放送で、メンバーたちは「Tick-Tack」と「Magnetic」のステージを披露し、観客の視線を虜にした。
ILLITは清涼感あふれる衣装にリボンでポイントをつけたスタイルで、登場から観客たちの大きな歓声を受けた。パワフルなイントロと共に「Tick-Tack」ステージから始まり、ILLITは数十人のダンサーと弾ける振り付けで活気に満ちたエネルギーを加えた。時々刻々と変わる本音を表現した歌詞のように、ポイント振り付けも休む間もなく繰り広げられた。
続いて「Magnetic」のステージでは、現場の雰囲気はより一層熱くなった。ILLITは「Magnetic」リミックスバージョンで新たな楽しみを加え、会場にいる観客のリフレーン合唱を引き出し熱い人気を立証した。メンバーたちはステージの花道で観客たちともっと近くでコミュニケーションをとり、余裕のある姿を見せた。
また、ILLITはK-POPスペシャルステージとしてBoAの「Atlantis Princess」のカバーステージも披露した。 大きなゴーグルをかぶった5人のメンバーは、全世代の思い出を呼び起こし、初々しい魅力を誇った。ダンサーたちと完璧な呼吸を見せながら、ILLITの刀群舞を完成させた。
一方、ILLITは年末舞台と授賞式でもグローバルに活躍し、「スーパー新人」の存在感を見せている。ILLITは先立ってフジテレビ「2024FNS歌謡祭」とTBS「CDTVライブ!ライブ!」! 「クリスマススペシャル」で華麗な舞台を飾ったのに続き、25日SBS「歌謡大祭典」、27日テレビ朝日「ミュージックステーション」、30日TBS「日本レコード大賞」、31日NHK「紅白歌合戦」、2025年1月4日「第39回ゴールデンディスクアワード」に出演する。
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・ILLITプロフィール
昨年6〜9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む多国籍5人組グループ。自主的で積極的な意志(I WILL)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。
・メンバープロフィール
YUNAH (ユナ) / 韓国 2004 年 1 月 15 日生まれ
MINJU (ミンジュ) / 韓国 2004 年 5 月 11 日生まれ
MOKA (モカ) / 日本 2004 年 10 月 8 日生まれ
WONHEE (ウォンヒ) / 韓国 2007 年 6 月 26 日生まれ
IROHA (イロハ) / 日本 2008 年 2 月 4 日生まれ
・公式サイト
Japan Official Site:https://illit-official.jp/
Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT
Official X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_official
Member X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_twt
Japan X(Twitter) :https://x.com/ILLITjpofficial
Instagram:https://www.instagram.com/illit_official/
韓国の6人組ボーイズグループ The Windが来日イベント開催! デビューから約1年半、K-POPシーンに“青春の風”を吹かせる彼らにインタビュー!
©With US Entertainment
平均年齢17.5歳、韓国の6人組ボーイズグループ
The Windが来日イベント開催!
デビューから約1年半、
K-POPシーンに“青春の風”を吹かせる彼らにインタビュー!
<オフィシャルインタビュー>
2023年5月にミニアルバム『Beginning:The Wind Page』で韓国デビューを果たした6人組のボーイズグループ The Wind。リーダーのキム・ヒス、タナトーン、チェ・ハンビン、パク・ハユチャン、アン・チャンウォン、チャン・ヒョンジュンの6人の平均年齢はデビュー当時16.8歳。K-POPグループの中でも随一の若さだからこそ表現できる「ユースティーン(Youthteen)」というコンセプトを掲げ、The Windは今、彼らにしか表現できないみずみずしさでK-POPシーンに爽やかな風を吹かせている。
今年5月には「KCON JAPAN 2024」に出演し活動の場を日本にも広げると、10月に発売した3rdミニアルバム『Hello:My First Love』では韓国音楽番組で初の1位を番組史上最年少で獲得し、実力と人気を着実に積み上げている。そんな彼らが、『Hello:My First Love』の発売を記念して、日本デビュー前ながら来日イベントを開催。11月29日にタワーレコード渋谷で行われたミニショーケースライブの様子をレポートするとともに、メンバーへのインタビューをお届け。さらにメンバー個別Q&Aで6人の素顔に迫る!
©With US Entertainment
11月29日、開演定刻になると制服ルックのThe Windのメンバーがオンステージし、“친구 사인 아닌 것 같아 (I Don’t Thing)”からライブがスタート。間近で見るThe Wind の姿にWHIZ(ウィズ;ファンの呼称)たちは青いペンライトを揺らしながら大きな歓声を送り、メンバーの溌溂としたキレのあるパフォーマンスで会場はたちまち爽やかな熱気を帯びる。「こんにちはー! The Windでーす!」と会場に集まったWHIZに元気よく日本語で挨拶した後、メンバーひとりずつ日本語で自己紹介をすると、そのたびに会場は大きな歓声と「かわいい!」の声に包まれる。
©With US Entertainment
続くトークコーナーでは、最新アルバム『Hello : My First Love』の中で好きな曲を会場のWHIZに質問したり、事前にWHIZから募った質問にメンバーが答えたりと和やかな雰囲気でトークが進んでいく。アルバムの中の好きな曲を“Way To Home”と答えたヒスは、アカペラで1フレーズを披露。途中からタナトーンがコーラスに加わるとその美しいハーモニーに会場はうっとり。ほかにも、自信のある自分の体のパーツに「ほっぺ。本当にモチモチです」とチャンウォンが答え、クリスマスにやりたいことに「6人で一緒にデートしたい」とヒョンジュンが打ち明け、さらに最近覚えた日本語に「月が綺麗ですね」(ハユチャン)「俺のもの」(ハンビン)と答えると、そのたびに会場から大歓声があがった。「ステージ前のルーティーンは?」の質問には、ステージに立つ前に行う「The Wind×3、ファイティン!」というメンバーだけの掛け声を客席も一緒にやってみるという、ファンにとっては貴重な体験も。
フォトタイムを挟み、最後のコメントでそれぞれWHIZへの感謝と、次に会う機会への期待を語ると、「この衣装でわかりますよね?」(ヒス)と“반가워, 나의 첫사랑(Hello, My First Love)”へ。爽やかな中にも甘酸っぱい切なさを感じるメロディアスなサビが印象的なこの楽曲を、トークで緊張もほぐれたメンバーたちは終始笑顔を絶やさず全力で清々しくパフォーマンス。短い時間だったが、The Windらしさ全開の愛らしさとエネルギーが溢れる時間だった。
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イベントを終えメンバー全員にインタビューを敢行。デビューから約1年半のいま思っていることや、日本のファンと近い距離で交流した印象、そして今後の目標などを語ってもらった。
――ずばり、The Windの強みはどんなところだと思いますか?
ハユチャン:The Windは爽やかなところが魅力だと思います。僕たちが作った『ユースティーン』という単語があります。青春の“Youth”と10代の“teen”を合わせた造語ですが、僕たちにしか見せられない10代の青春の感じというのは、僕たちの武器じゃないかなと思います。
ヒス:そして僕たちの曲は、青春とその爽やかさを表現する歌であると同時に、曲の最後に行けば行くほど胸がいっぱいになるような感情を感じていただけるのもひとつの強みだと思います。
ヒョンジュン:僕たち自身、実際に高校生メンバーもいたりするので、その自然な表情や雰囲気が魅力じゃないかなと思います。
――皆さん自身が今、青春真っ只中かと思いますが、“青春”ってどんなものだと感じていますか?
ハンビン:青春を過ぎると分かるって言うじゃないですか。だから今はあまり実感していないんですけど、曲を表現する時には“今僕は青春なんだな”ということを感じながら表現しています。
チャンウォン:個人的には、青春がどんなものかと言われるとまだよくわかってないので、今、成長しながら青春の意味を理解しているところです。
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――先日『Hello, My First Love』で韓国音楽番組1位を獲得されました。その時はどんなことを思いましたか?
ヒス:1位になった日、会社に戻る途中に振り付けの先生が1位おめでとうと電話をくださったんですが、お互いに感謝を伝えながらあたたかい雰囲気で話した記憶があります。
タナトーン:デビューしてから500何日か経っての1位だったのですが、まずはWHIZのおかげで1位になれたと思いました。
ヒス:僕は完璧主義者なので、メンバーたちと良い舞台を作るためにいつもすごく頑張って準備をしてきたので、それが報われたような気がしました。これからもこうやって努力すれば、さらに良い結果もついてくると思っているので、次も一生懸命準備して結果を出したいと思います。
タナトーン:僕の場合は、家族や友達から離れて一人で韓国に来ているので、何か成功しなくては、という目標があったんですが、こうやって1位になってみるとその気持ちがより強くなったなと感じます。
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――今作ではハンビンさんが作詞に関わっています。今後はメンバーの皆さんも楽曲の制作に関わっていきたいと思いますか?
全員:はい!
ヒス:今までも振りつけのディテールを先生と一緒に作ったり、音楽面も作曲家の方たちと話しながら一緒にブラッシュアップしてきたので、これからももっと関わっていきたいと思います。それに、以前MIDI作曲を習ったことがあるので、僕が曲を書いて、それをメンバーみんなで歌うことが僕のバケットリストのひとつになっています。
ハンビン:僕はこれからもラップメイキングに携わりたいと思いますし、振りつけも機会があれば参加してみたいです。
ハユチャン:僕は幼い頃からピアノをずっと弾いてきたので作曲をしてみたいですし、振りつけとか色々なことに参加してみたいです。
ヒョンジュン:僕も作詞作曲と、一度もやったことがないラップにも挑戦してみたいです。
タナトーン:実は練習生の時に何回か作詞をしたことがあるんです。その時に楽しいなと思ったので、これからは作詞もしてみたいです。
チャンウォン:僕は文章を読んだり書いたりするのが好きなので、まずは作詞に参加してみたいですし、作曲も学んでみたいです。
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――ラップをやってみたいという声が多いですが、ハンビンさん、先輩としていかがですか?
ハンビン:恥ずかしいですね。でも実はみんなラップはやったことがあって。リズムもいいし、ディクションもいいし、やれば上手くできるんじゃないかと思います。でも僕の席は脅かさないでほしいですね(笑)
全員:おー!
――レコーディングの時にメンバー同士でフィードバックしたりはするんですか?
チャンウォン:レコーディング前の練習の時に特にヒスさんがたくさんフィードバックをしてくれます。
――ヒスさんからのフィードバックで印象に残っているものは?
ハンビン:僕、あります。『眉毛を上に持ち上げて』
ヒス:僕たちの歌は少しキーが高くて、高い音を歌うためにそうすると楽に出せるようになるんじゃないかと思って。
チャンウォン:レコーディングの時には録音室の隣の練習スペースで、ヒスさんがボーカルの先生みたいに30分くらいレッスンをしてくれたのがすごく印象深かったです。僕以外のメンバーにもそうしてあげていました。
――11月29日のショーケースイベントでは近い距離でファンの皆さんと交流されましたが、いかがでしたか?
ヒョンジュン:たくさんのWHIZの皆さんに会えて嬉しかったです。日本語がまだ未熟な部分があったんですが、それを可愛がってくださって本当にありがたかったですし、応援もたくさんしてくださってすごく楽しかったです。
ハユチャン:ファンの皆さんと近い距離にいると声援もより近くに感じられるので、そのおかげでたくさんの力をもらえた気がします。
©With US Entertainment
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――ちなみに、メンバーの皆さんはWHIZの皆さんにはカッコよく見てもらいたいですか?それとも可愛く見てもらいたいですか?
チャンウォン:メンバーによって違うと思います。
――では、可愛く見られたい人は?
(チャンウォンだけ挙手)
チャンウォン:えー僕だけ!?
ヒス:僕はどっちでも嬉しい
――他のメンバーはカッコよく見られたいと。
ハユチャン:ハンビンはいつもカッコいいフリをしています。
ハンビン:僕はもともとシックに生まれました。
チャンウォン:嘘つき!
全員:(笑)
――日本のWHIZの皆さんの印象はどうでしたか?
ハンビン:韓国語が上手です。
ハユチャン:本当に不思議でした。僕たちが韓国語で話しているのに皆さん聞き取れてて。
タナトーン:以前、韓国のファンの方々は声で応援してくださって、日本のファンの方々は手とかのモーションで応援してくださるということを聞いたことがあったんですが、実際、本当にそう感じました。
ハユチャン:応援の方法の違いを見て『あ、日本に来たんだな』と感じることはあります。そういった文化の違いを感じるのもひとつの楽しみです。
©With US Entertainment
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――これから日本での活動も増えてくると思いますが、日本活動の目標があれば教えてください。
ヒョンジュン:やりたいことは、日本で一度……ふふふ(照)
ハンビン:なになに?
ヒョンジュン:東京ドームで公演をしてみたいです。
――では東京ドームに向けてどんなことをしていきましょうか?
チャンウォン:日本語の勉強頑張ります!
タナトーン:日本語はひとつの言葉に色々な意味があって、どの状況でどの意味を使うのかとかがちょっとまだ難しいです…。
――では今後、The Windとしてどんなグループ、アーティストになっていきたいですか?
ハンビン:たくさんの方々に愛されて忘れられない存在、そして良いステージをお見せできるアーティストになりたいです。
ヒョンジュン:僕たちのコンセプトが爽やかさなので、爽やかと言えばThe Windを思い出してもらえるような存在になりたいです。
ヒス:長い間皆さんに愛されて、僕たちだけのケミストリーと友情を輝かせて、多彩な舞台を作ることができるアーティストになりたいです。
©With US Entertainment
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<メンバー個別Q&A>
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Q.The Windの楽曲で一番好きな曲は?
[ヒス] “우정 (Friendship)” 曲1つに様々なジャンルと僕達の姿をお見せできるためです。
[タナトーン] “친구 사인 아닌 것 같아(I Don’t Thing)” 曲の雰囲気がとても楽しく、綺麗な高音パートもあるため!
[ハンビン] “친구 사인 아닌 것 같아(I Don’t Thing)” ラップメイキングに参加したため!
[ハユチャン] “WE GO” 一番楽しい曲で、聴くたびに力が湧きます。
[チャンウォン] 歌詞も良く、胸がいっぱいになるような、とても僕の好みの曲なので、“민들레”が好きです!
[ヒョンジュン] “반가워, 나의 첫사랑(Hello, My First Love)” 歌の歌詞がとても可愛くて。
Q.デビューから今までで一番印象に残っている活動は?
[ヒス] 今回の3rd Mini Album 『Hello : My First Love』の活動です。音楽チャート1位、音楽番組1位など、新しく経験したことが多いためです。
[タナトーン] 今回の『Hello : My First Love』の活動! ある程度プロになっていっている姿を様々なイベントや場所でWHIZに会って披露することができ、ステージを楽しめたため。
[ハンビン] 『Hello : My First Love』の活動です!
[ハユチャン] 『Hello : My First Love』の活動で、初めて音楽チャート、公開音楽番組チャートで1位を取れたため、一番記憶に残っています!
[チャンウォン] 休息を取って再び活き活きとステージ立った『Hello : My First Love』!
[ヒョンジュン] 『Hello : My First Love』の活動。本当に成長しているのが感じられるから。
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Q.The Windとして挑戦してみたい音楽ジャンルは?
[ヒス] 今までは、ハウス、ディスコ、EDMなど、多くのジャンルに挑戦してきましたが、ラッパーラインとしてヒップホップに挑戦してみたいです。
[タナトーン] 爽やかなヒップホップ!
[ハンビン] カッコよくて、叙情的な感じのジャンル!
[ハユチャン] いつか僕が個人的に好きなシティポップのジャンルに挑戦してみたいです!
[チャンウォン] オルタナティブポップ、ドラム&ベース、プログレッシブ ハウスに挑戦してみたいです!
[ヒョンジュン] ヒップホップ!!
Q.日本で行ってみたいところ/やってみたいことは?
[ヒス] 銀座・・・服をショッピングするのにいいと聞き、とても大きなユニクロのお店があるので、直接行ってショッピングしたい!
[タナトーン] ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
[ハンビン] ラーメン屋さんに行って、ラーメンを食べてみたいです! メンバーと遊園地にも行きたいです!
[ハユチャン] 七里ヶ浜に行き、海を見たいです!
[チャンウォン] ゲームセンターで、リズムゲームをコースで楽しみたいです!
[ヒョンジュン] ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行って ハリーポッターゾーン!!
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Q.日本のWHIZの皆さんにメッセージをお願いします。
[ヒス] いつもおうえんしてくれて、ほんとうにありがとうございます。だいすきだよ〜♡(日本語)
[タナトーン] 会話をもっと楽にできるように日本語を更に頑張って、楽しく活動しよう〜!愛してる♡
[ハンビン] このようにいい機会で会うことができて嬉しいです! いつも感謝し、愛しています!
[ハユチャン] いつも(日本に)来るたびにいい思い出を作ってくれてありがとう! 僕達The WindもWHIZに思い出をたくさん作るアーティストになります!
[チャンウォン] 僕達を愛してくれて、いつも感謝しています! これからもずーっと一緒にたくさんの思い出を作っていきましょう!
[ヒョンジュン] 日本のWHIZたち、とても愛しています。日本語をもっと練習して来ます!!大好き。
ライター:中村萌
カメラマン:宮田浩史
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PROFILE
The Wind
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キム・ヒス、タナトーン、チェ・ハンビン、パク・ハユチャン、アン・チャンウォン、チャン・ヒョンジュンで構成された韓国6人組ボーイズグループ。
2023年5月にHIGHLIGHTの弟分として、1st Mini Album ’Beginning : The Wind Page’でデビュー。グループ名は、優しく吹く一筋のそよ風のように、たくさんの人々に慰めと癒しを届けたいという意味が込められている。
日本では今年「KCON JAPAN 2024」に出演し、多くの観客を前に堂々とパフォーマンスを披露した。
また、今年10月に発売した3rd Mini Album ‘Hello : My First Love’は韓国音楽番組で初の1位を獲得。清涼感あふれる楽曲はファンを虜にしている。
[公式SNS]
- OFFICIAL X (JP):https://x.com/TheWind_japan
- OFFICIAL X (KR):https://x.com/officialTheWind
- OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/thewind.official
- OFFICIAL TikTok:https://www.tiktok.com/@official_thewind
- OFFICIAL YouTube:https://youtube.com/@thewind_official
NOWADAYS (ナウアデイズ) デビュー8ヶ月で日本初の単独ミニライブ開催! <オフィシャルライブレポート>
NOWADAYS (ナウアデイズ)
デビュー8ヶ月で日本初の単独ミニライブ開催!
〜圧倒的なパフォーマンスとカバーステージを披露し日本ファンを魅了〜
<オフィシャルライブレポート>
CUBE ENTERTAINMENTの新人ボーイズグループNOWADAYS (ナウアデイズ)が日本で行われたミニライブを大成功で終えた。
NOWADAYSは14日、Zepp DiverCity(TOKYO)にて 『2024 NOWADAYS MINI LIVE [IN YOUR DAY] IN JAPAN』を開催し現地ファンと交流した。
この日、NOWADAYSは、1st Single 『NOWADAYS』の収録曲 「NOW」でスタートを切り、デビュータイトル曲 「OoWee」と2nd Singleのタイトル曲 「Why Not?」を披露。続いて「Let's get it」、 「TICKET」、 「Heart vs Head」、 「Troublesome」などのステージで彼らならではのユニークな魅力を見せた。さらに、様々なカバーステージで会場を盛り上げた。
現地のファンたちと特別なコミュニケーションを取る場面も見られた。2つの選択肢のうち1つを選択する二者択一トークコーナーを通じて初々しくも溌剌とした魅力を見せたNOWADAYSは、チャレンジミッションと5種類のリレーミッションなど、様々なミニゲームで会場の熱気を引き上げた。
NOWADAYSは、ミニライブを終えて「4月に初めて挨拶を交わした僕らが、みなさんのお陰で全世界各地で公演を行い、DAY_AND(ファンダム名)にお会いできるようになった」として、「これからもっと多くの時間、いつまでも良い思い出を作ってあげることができるよう努力するので、応援をよろしくお願いします」と感謝の言葉を伝えた。
NOWADAYSは今年、ファンクラブ『DAY_AND』の創設に続き、日本でも『DAY_AND JAPAN』をオープンした。また、「2024 KCON JAPAN」をはじめとする 「The MusiQuest」、 「GOLDEN WAVE IN TOKYO」などに参加し、熱い反応を呼び現地では新たなK-POPルーキーとして注目を集めている。この日、ミニライブを終えたNOWADAYSは、再びNOWADAYSならではの音楽の世界観と魅力を立証し、現地を訪れたファンたちに忘れられない思い出をプレゼントした。
NOWADAYSは、 「2024 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」でISルーキー賞を受賞したのに続き、来月開かれる「第39回 Golden Disc Awards」新人賞候補にもノミネートされるなどK-POPルーキーとして強烈な印象を残している。
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【セットリスト】
M1. NOW
M2. OoWee
M3. Beatbox (原曲:NCT DREAM)
M4. Why Not?
M5. Let’s get it
M6. 0X1=LOVESONG (I Know I Love You) (原曲:TOMORROW X TOGETHER)
M7. TICKET
M8. Heart vs Head
M9. Troublesome
■公演詳細
『2024 NOWADAYS MINI LIVE [IN YOUR DAY] IN JAPAN』
【公演日程】
2024年12月14日(土)
[1部] 14:00開場 / 15:00開演
[2部] 18:00開場 / 19:00開演
【会場】
Zepp DiverCity (TOKYO)
〒135-0064 東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ
(TEL: 03-3527-5256)
主催:CUBE Entertainment INC
企画・制作:CUBE Entertainment INC, / 株式会社 CUBE ENTERTAINMENT JAPAN
協力:株式会社 STONE.B / mahocast
運営:株式会社インタラクティブメディアミックス(IMX) / キョードー横浜
■関連リンク
NOWADAYS JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「DAY_AND JAPAN」:https://dayand-japan.com/
NOWADAYS JAPAN OFFICIAL SITE:https://nowadays.cubeent.co.jp/
NOWADAYS JAPAN OFFICIAL X:https://x.com/NOWADAYS_JAPAN
史上最大規模のK-POP大歌謡祭「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」大盛況のうちに終演!
史上最大規模のK-POP大歌謡祭
「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」
大盛況のうちに終演!
世界142カ国で放送されている韓国KBSの人気音楽番組「ミュージックバンク」。
その年末スペシャルとして、世界中を席巻するK-POPアーティストが集結する「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN ( https://www.music-bank.jp )」(主催:株式会社エニー、制作:ぴあ株式会社)が 12月14日(土)、15日(日)の2日間、みずほPayPayドーム福岡で開催されました。
口火を切ったのは、グローバルアイドルグループのINI。最新曲『WMDA』を力強く歌い上げると、ドームを埋め尽くす3.5万人のK-POPファンがレスポンス。フェスならではの色とりどりのペンライトが煌めきます。
本公演で進行を務めたのは、現役MCである俳優のムン・サンミンと、女優モデルのシン・イェウン、 LE SSERAFIM のホン・ウンチェの3人のミューバン歴代MCが発表した本公演のテーマは「プレイリスト」。MC3人の「レッツ・プレイ!」の掛け声でパフォーマンスが再開。
続いて TRENDZ が登場し、2024年にリリースされた『GLOW』で愛らしい魅力を振りまいた後、EVNNE が念願の地上波1位を決めた『UGLY』を披露。夏の歌『Badder Love』をクリスマスにアレンジし、年末らしい彩りにドームが色めきます。
本公演の魅力のひとつがコラボステージ。RIIZE と WayV が、所属事務所の先輩でもある EXO の名曲『Tempo』をカバーすると、会場は大盛り上がり。
さらに ATEEZ の弟分、デビュー2年目の xikers が『BITTER SWEET』の熱いパフォーマンスの後には、勢いに乗るガールズグループ NMIXX が登場。新曲『See that?』を含む4曲を披露。定評ある歌とダンスで観客を沸かせました。
ソロステージでTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが登場すると、ドームに割れんばかりの歓声が。ダンサブルなソロナンバー『GGUM』でファンの心を鷲掴みにしていました。
STAYC が人気楽曲『Teddy Bear』でキュートでコケティッシュな魅力を見せたのちに、WayV が再びステージに現れ、新曲『FREQUENCY』を披露。キレのあるダンスで『Bandage』を熱唱しました。
続く、RIIZE が舞台に現れるとドームの熱狂はさらに加速。
1人ずつウィンクするファンサービスでファンを沸かせたあとは、今年のヒットナンバー『Love 119』、日本デビュー曲『Lucky』や『Boom Boom Bass』を熱演し、ダンサブルなナンバーでファンを釘付けにしました。
懐かしのヒットソングをカバーするK-POPスペシャルステージでは、KARA がミューバンで初披露したヒット曲『Mr.』をSTAYCがポップに再現。xikersがSEVENTEENの『MAESTRO』をカバーすると、観客はペンライトでレスポンスし会場に一体感が生まれました。
イントロから歓声が上がったのが、NewJeans の『Super Shy』。『Cookie』では、歌いながら舞台を降りてアリーナの観客と触れ合うサプライズも! 素敵なファンサービスにドームは熱狂。2023年の日本レコード大賞でW受賞した『Ditto』『ETA』で更にドームを熱狂させました。
ATEEZ は、11月に出たばかりの新曲『Ice On My Teeth』と『WORK』で激しく力強いダンスパフォーマンスを披露。『BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)』『Guerrilla』ではドームを盛り上げ、メンバーたち自身が楽曲制作にも携わる才能とベテランの風格を見せつけます。
そして、初日のトリを飾るTOMORROW X TOGETHERが舞台に現れると、ドームの盛り上がりは最高潮に。『Over The Moon』から始まり、今年のヒット曲『Déjà Vu』『I'll See You There Tomorrow』を高らかに歌い上げ、ファンが掛け声で応援。初日は大盛り上がりのなかでエンディングを迎えました。
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2日目となる15日(日)は、今年2月にデビューした NCT WISH からスタート。日韓同時リリースのデビュー曲『WISH』や、クリスマスイブに発売される新アルバムからの新曲を披露すると、会場は一気にヒートアップ。
オーディション番組で結成されたNouerAは、aespaのデビュー曲『Black Mamba』をハードにアレンジ。さらに、今年デビューしたボーイズグループNEXZが11月発売の『NALLINA』など新曲で会場を盛り上げました。
続いて、ILLIT がデビュー曲にしてメガヒットの『Magnetic』で登場。新人賞を総なめにした今年のバズダンスで3.5万人を惹きつけ、博多弁での挨拶やアリーナに降りるファンサでキュートな魅力を振りまきました。
さらに、n.SSignが『Tiger』でキレキレのダンスブレイクで盛り上げると、1月デビューのTWSが『plot twist』や『If I'm S, Can You Be My N?』で力強く爽やかなパフォーマンスを熱演。ファンの大きなレスポンスがドームに響き渡りました。
H1-KEY は、この秋韓国で話題のシティポップの代表曲『Stay With Me』。この曲は、松原みきの「真夜中のドア〜Stay With Me」のリバイバルだが、今回は日本語での歌唱だったため、日本の観客をさらに喜ばせました。
スペシャルステージでは、Stray Kids の『S-Class』をNEXZが、SHINee の『LUCIFER』をn.SSign がカバー。フェスならではの豪華なコラボにファンは大喜び。
その後MCの3人から ZEROBASEONE の名が呼ばれると、ドームは一気にヒートアップ。
いずれも今年K-チャート1位を飾った『GOOD SO BAD』『Feel The POP』から日本デビューを果たした『ゆらゆら -運命の花-』を披露。サビの「ゆらゆら」「Baby, Baby」の応酬がドームにこだましました。
LE SSERAFIM は、最新曲『Crazy』や『Jewelry』を熱唱。
大歓声のなか、元HKT48のサクラが、先に登場した福岡出身の ILLIT モカにならい「ただいま!」と叫んで縁ある地に挨拶。「皆が知っている曲」と紹介した『Unforgiven』が流れると、観客も一緒に大合唱しました。
さらに ITZY が、久々に5人全員でパフォーマンス。年初にリリースした『BORN TO BE』から2020年のメガヒット『WANNABE』、新曲『Imaginary Friends』までを妖艶なダンスで魅せてくれました。
そして、本フェスの大トリを飾ったのは、Stray Kids の8人。登場とともに割れんばかりの歓声が上がり、ドームに煌めくペンライトも一気に白に染まります。『Chk Chk Boom』から一気にクライマックスへ!!!
グループ名を冠した『Stray Kids』や12月13日にリリースした新曲『Walkin On Water』を日本初パフォーマンスし、全5曲で、超満員の観客を熱狂の渦に引き込み、2日間に渡った祭典もフィナーレ。
MCを含む出演者全員がステージから手を振り、会場は大歓声に包まれました。
全22組のアーティスト、そして延べ7万人の観客も、皆が福岡での「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」を満喫してくれたのか、ステージからスタンドまでが心からの笑顔に埋め尽くされ、2日間の祭典が終幕を迎えました。
<「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL」とは>
韓国の代表的な年末の音楽祭で、今年は2024年12月14日(土)と15日(日)は日本で開催され、12月20日(金)には韓国で開催される予定です。
BOYNEXTDOOR、デビュー後初の単独コンサート初日公演成功!アジアツアー本格開幕! 1月のカムバックをサプライズ予告 <オフィシャルレポート>
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOOR、デビュー後初の単独コンサート初日公演成功!
アジアツアー本格開幕!
1月のカムバックをサプライズ予告
<オフィシャルレポート>
BOYNEXTDOORは12月14、15日の2日間、韓国の仁川インスパイアアリーナで単独コンサートツアー「BOYNEXTDOOR TOUR『KNOCK ON Vol.1』INCHEON」を開催した。
今回の公演は、昨年デビューして以来初めて開催する単独コンサートで、前売りチケットの販売開始と同時に全ての座席チケットが完売。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
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ライブでは、「Earth, Wind & Fire」、「But Sometimes」、「One and Only」、「Nice Guy」、「Serenade」など、過去のアルバムタイトル曲をはじめとした多彩なステージを披露。メンバーたちはアレンジを加えず原曲に近いステージを披露したことに対して「初めての単独コンサートツアーなのでグループのオリジナリティを最大限に見せることを目標にしました。そしてONEDOOR(ファンダム名)の方々が僕たちの音楽を初めて聞いた時に感じた感情をもう一度伝えたかったです」と理由を説明した。続くMCでは「待ちに待った瞬間でした。デビュー後、夢みていた初の単独ツアーがいよいよ始まりました。この空間を満たしてくれた皆さんに感謝します」と話し、観客から大きな歓声が上がった。「初めてのコンサートであるだけに、ツアータイトルには悩みました。僕たちが「ノックオン」(KNOCK ON)して皆さんと会うここがすなわち『楽園』という意味です」とタイトル名の由来を明らかにした。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
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会場全体を行き来できるように構成されたセットでライブが繰り広げられ、後方の客席に近いステージでは、先日配信がスタートしたばかりのカバーソング「It’s Beginning to look a lot like Christmas」を披露し、観客を喜ばせた。楽曲ごとに合う雰囲気でパフォーマンスは行われ、最近発表された公式キャラクター「プネクド」と共に披露した「ABCDLOVE」のステージでは「メンバーたちに似ている」、「かわいい」という声が飛び交った。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
最後には1月のカムバックをサプライズ予告し、会場は一気に大歓声に包まれた。「カムバックは100%メンバーの意見です。ONEDOORのために1月になんとしてもカムバックしようという気持ちで準備しました。ONEDOORだけでなく、多くの方々に喜んでもらえると思います」と自信を表し、さらに、「僕たちの『楽園』を満たしてくれた皆さんに感謝しています。これからも止まらずに走り続ける姿をお見せしたいです。今回はVol.1であるだけに、今後は歌とスケールもさらに大きくなります」という力強い覚悟と共に「皆さんがどこにいてもBOYNEXTDOORの音楽が必要なところにはどこへでも駆けつけます。僕たちの音楽が皆さんの青春の一部になることを願っています。僕たちと400年一緒にいましょう!」と伝え、初のコンサートを締めくくった。
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BOYNEXTDOORは来年1月30日に東京、2月2日に愛知、2月8、9日に大阪、2月15日に宮城、2月18、19日に福岡、22、24日に神奈川と、日本でツアーを開催する予定で、既に全席完売。続けて3月15日にシンガポール、3月22日にマニラ、3月29日にバンコク、4月3日に台北と4月6日には香港とジャカルタでアジア各都市にてコンサートツアーを敢行する。
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【ツアー情報】
『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN』
[東京]立川ステージガーデン
2025年1月30日(木) 開場 17:30/開演 18:30
[愛知]Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
2025年2月2日(日) 開場 17:30/開演 18:30
[大阪]グランキューブ大阪
2025年2月8日(土) 開場 17:30/開演 18:30
2025年2月9日(日) 開場 11:00/開演 12:00
2025年2月9日(日) 開場 17:30/開演 18:30
[宮城]仙台サンプラザホール
2025年2月15日(土) 開場 17:30/開演 18:30
[福岡]福岡サンパレス
2025年2月18日(火) 開場 17:30/開演 18:30
2025年2月19日(水) 開場 17:30/開演 18:30
[神奈川]パシフィコ横浜国立大ホール
2025年2月22日(土) 開場 15:00/開演 16:00
2025年2月23日(日・祝) 開場 11:00/開演 12:00
2025年2月23日(日・祝) 開場 17:30/開演 18:30
2025年2月24日(月・祝) 開場 15:00/開演 16:00
【チケット料金】
■指定席
12,800円(税込)
■プレミアムシート (アップグレードチケット)
ONEDOOR Membership限定:22,800円(税込)
※指定席12,800円(税込)+アップグレードチケット10,000円(税込)
※3歳以上要チケット。3歳未満は入場不可。
※別途プレイガイド手数料がかかります。
※プレミアムシートの一般販売予定はございません。
※各チケットの注意事項および詳細は特設サイトにてご確認ください。
特設サイト→https://boynextdoor.hybejapan.events/knock_on_vol1_in_japan
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【リリース情報】
BOYNEXTDOOR
「It's Beginning To Look A Lot Like Christmas」
Apple Music/iTunesにて独占配信中
https://boynextdoor.lnk.to/xmas2024jp
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<BOYNEXTDOOR 紹介文>
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、発売から1週間で11万442枚を売り上げ、当時の2023年新人K-POPグループデビューアルバム初動売上枚数1位を記録。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、オリコンデイリーアルバムランキング(2023/9/4付)で1位を獲得するなど、日本でも高い人気を誇っている。
さらにデビュー112日目にして1st EP『WHY..』がアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。「2023 THE FACT MUSIC AWARDS」でのホッテスト賞、「Melon Music Awards 2023」でのグローバルライジングアーティスト賞など、2024年1月時点で8つの賞を獲得。2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコンデイリーアルバムランキング1位(2024/4/15、4/19付)、オリコン週間アルバムランキング1位(4/29付)、オリコン週間合算アルバムランキング1位(4/29付)を獲得。7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。
<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>
JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp
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OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/@boynextdoor_official
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