エンタメ情報!
JO1 7TH SINGLE『TROPICAL NIGHT』リリース! オリコンデイリーシングルランキング1位獲得!記念生配信には「しまじろう」がゲストに登場!!
このたび、グローバルボーイズグループJO1が、4月5日(水)に、7TH SINGLE『TROPICAL NIGHT』のリリースを記念したトーク生配信をJO1公式YouTubeチャンネルにて行いました。( https://www.youtube.com/live/njWfqO62dvo?feature=share )
今作のリード曲が「Tiger」ということでJO1は現在、”JO1 Tiger Jack”と題した様々なコラボレーション企画を進行中です。そして生配信には、お友達の「しまじろう」がゲストとして駆けつけ、一緒にダンスを踊ったり、“虎今東西ゲーム”と題したトラにまつわる企画を楽しみました。
オリコンデイリーシングルランキング(4月4日付)の発表では、収録曲「Romance」が主題歌に起用された鶴房汐恩の主演ドラマ「ブルーバースデー」のストーリーになぞらえた演出も。紙を燃やすとそこにはランキング結果の書かれた紙が現れます。鶴房が興味津々に開くと同時に、デビューシングルから7作連続となる1位獲得が発表されました。
さらに、4月5日は木全翔也の23歳の誕生日ということで、好物であるお寿司のケーキでお祝い。「23歳は(社会でいうと)新卒の年なので、大人っぽくなっていこうと思います」と抱負を語ると、2ヶ月間だけ同い年となる川西拓実に対し「よっ!拓実!」と話し笑いを誘いました。先行公開された「Tiger」のMUSIC VIDEOは公開から現在まで、再生数が1800万回超えを記録しています。YouTube急上昇音楽ラインキングにチャートインし続け、国内外からコメントが相次ぐなどハイクオリティな作品として話題を集めています。
■JO1 プロフィール
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、番組視聴者である"国民プロデューサー"累計約6,500万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人によるグローバルボーイズグループ。これまでに発売した6作のシングルすべてが主要音楽チャートで1位を獲得。前作『MIDNIGHT SUN』は初週 60 万枚以上を売り上げ、タイトル曲「SuperCali」がSpotify Japanの”2022年日本で最もシェアされた曲(Most Shared Tracks of 2022 Japan”に選出。海外では、アジア最大級の音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」において“Favorite Asian Artist”を日本人アーティストで唯一の受賞。さらに「WEIBO Account Festival 2022」において“優秀男性グループ賞”を受賞。大晦日には「第73回NHK 紅白歌合戦」への初出場を果たすなど、レベルの高いシンクロパフォーマンスを持ち味に、日本国内外で非常に高い注目を集めている。
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS
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Instagram:http://instagram.com/official_JO1
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LAPONEエンタテインメントから6人組グループDXTEENが5・10デビュー!デビュー、シングル収録曲はJO1川尻蓮が振付!
社会現象を起こした『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生した
グローバルボーイズグループ“JO1“”INI“の所属事務所
LAPONEエンタテインメントから重大発表!
株式会社LAPONEエンタテインメント(以下、LAPONE)は、日本の音楽シーンにおいて無限の可能性を秘めた新プロジェクト6人組グループDXTEEN(ディエックスティーン)のデビューを都内で発表した。メンバーは、大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰が5・10デビューすることを都内にて発表した。その記者会見にDXTEENとLAPONEの代表取締役社長 崔信化、そして、JO1のリーダー與那城奨、INIのリーダー木村柾哉が登壇した。
まずは、LAPONEの代表取締役社長 崔信化が登壇し、グループ名は「DXTEEN(ディエックスティーン)と発表!
続けて、DREAM X TEEN = 夢を拡張、拡大していく青春たち6人の無限な可能性ARTISTという夢(DREAM)を目指し、その過程で失敗があっても諦めずに挑戦と努力を重ねていく6人の青春(teen)[ X ]は掛け算の数学記号であり、徐々に拡張(eXtension)され、さらに拡大(eXpand)されていくという意味である。時間が経ち成長しても 夢見る青春心を失わず 夢をさらに大きくしていくという 意味を込めたと説明した。
いよいよDXTEEN(ディエックスティーン)が登場!
「みなさんこんにちは、僕たち『Follow Your Dream DXTEENです!!』と挨拶。そのままマスコミ向けフォトセッションとなった。
つづいて、それぞれが緊張した面持ちで挨拶。
田中笑太郎:山梨県出身、18歳、メンバーカラーパープル。みなさんにいっぱい笑顔を届けます。よろしくお願いします。
平本 健:兵庫県出身、17歳、メンバーカラーブルー。みなさんの期待に応えられるようにがんばります。
大久保波留:福岡県出身、18歳、メンバーカラーピンク。これからみなさんをキラキラ照らす太陽になります。よろしくお願いします。
谷口 太一:奈良県出身、20歳 メンバーカラーレッド。リーダー。練習生として頑張ってきた姿をこれからみなさんにおみせしたいとおもいます。
寺尾 香信:広島県出身、19歳メンバーカラーグリーン。僕たちの音楽をひとりだも多くの方に聞いていただけるようがんばります。
福田 歩汰:栃木県出身、19歳メンバーカラーイエロー。これからみなさんの輝く存在になりたいです。よろしくお願いします。
ドキュメンタリー映像が流れた後、司会者からの質問に答えた。
Qドキュメンタリー映像をみてどう感じましたか?
大久保波留:1年前から練習生を初めて、この映像をみて、懐かしい気持ちになりました。と同時に一年間があっという間で、いまここでみなさんの前でお披露目できることが夢みたいでうれしいです。
寺尾 香信:本当にたくさんの方にお世話になっていて、今回デビューという形になり、恩返しができると思い、本当にうれしいです。
Q韓国合宿で、印象に残っていることは?
平本 健:デビューが決まった瞬間です。韓国で練習していて、いつデビューできるか不安になっていました、デビューが確定した瞬間、頑張ってきてよかったと思いました。
福田 歩汰:MV撮影です。慣れないこともありましたが、メンバー、スタッフさんと作り上げ、楽しみだったし、とても幸せでした。
Q宿泊所生活はどうでしたか?
田中笑太郎:練習で帰宅が遅くなり、お風呂の取り合いになったことや、洗濯、掃除などが大変でした。
Qどんなグループにしていくたいですか?
谷口 太一:DXTEENのパフォーマンスをみて、たくさんの人に元気や笑顔になったもらいたいです。そのためにも今後努力していきたいです。
ここでJO1のリーダー與那城奨、INIのリーダー木村柾哉が登壇!
與那城奨:先ほど、ドキュメンタリー映像をみていて感動しました。僕たちがデビューの発表を映像でしたのですが、その反応を今初めて見てうれしかったです。僕たちに弟ができ嬉しいです。それと同時に僕たちも気を引き締めていこうとおもいます。よろしく願います。
木村柾哉:あらためて、おめでとうございます。4名とはオーデションをがんばってきたし、谷口さん田中さんとは韓国でおめにかかっていて、弟のように思っていました。今回、僕たちの弟グループとして活動することになり、うれしいです。よろしくお願いします。
Q先輩二人からのエールを聞いてどう思いましたか?
大久保波留:嬉しいし、やっとデビューできたんだなあと実感しましたし、もう一回頑張ろうを思いました。
寺尾 香信:憧れの存在。JO1先輩は紅白出場もして、本当に大活躍されていますし、INI先輩のすごさは身をもって知っています。
Qそれぞれのグループで大切にしていることは?
與那城奨:今の状況を、韓国でこうやって練習できるのも、当たり前とは思わずに、つねに感謝。すべてに感謝しながら活動していくことです。
木村柾哉:僕たちは思いやりを大切にしています。11人いるのでメンバー同士が思いやりをもたないと、うまくいかないこともあります。それから周りで支えてくださる人たちにも、思いやりをもっていくと、うまくいくと実感しています。
Qファンから愛される秘訣は?
與那城奨:ファンがあっての僕たちなので、僕たちの持っているものを100%を伝えて、恩返しすることです。
木村柾哉:感謝を忘れないことだと思います。ファンがいるから、ここに立てているので、どの瞬間でも感謝の気持ちをもてば、ファンにと届くと思います。
Q先輩からのアドバイスを!
與那城奨:これから楽しいこと、辛いこともあるし、グループでの活動なので11人でも6人でもいろんな関わりがあり、時にはぶつかることもあると思いますが、そこから逃げずにやっていくことが、最高のパフォーマンスになると思うので、それだけは忘れずに頑張っていってほしいです。
木村柾哉:6人で元気でフレッシュで、それを武器に、それを強みにしてみんなで支えあっていってくれたら嬉しく思います。がんばってください。
このあとは、DXTEENメンバーより今後の活動について発表された。デビューシングル『Brand New Day』の収録曲「Sail Away」は JO1のパフォーマンスリーダー川尻蓮が振り付けを担当したことも発表された。
最後に元気に「ありがとうございました」と締めくくった。
DXTEEN(ディエックスティーン)
JO1・INIが所属するLAPONEエンタテインメントから新たにデビューする3組目のアーティスト「DXTEEN(ディエックスティーン)」。
メンバーは、大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰。
LAPONEの練習生制度である「LAPONE BOYS&LAPONE GIRLS」から初めて誕生した平均年齢18.5歳の6人組グローバルボーイズグループ。
2022年1月から1年以上に及ぶ韓国でのトレーニングを経て、2023年5月10日にデビュー!
青春に希望と勇気を届けよう
いくら失敗しても、いくら時間がかかっても
自分を信じて前向きに進んでいけばいつかは夢が叶うという希望と勇気を
DXTEEN自らの経験を通して青春を迎えてる人々に伝えていく。
[DXTEEN Official SNS]
公式サイト https://dxteen.com
Twitter http://www.twitter.com/official_DXTEEN
Instagram https://www.instagram.com/dxteen_official/
YouTube https://www.youtube.com/@DXTEEN
Weibo https://weibo.com/u/7819967091
TikTok https://www.tiktok.com/@official_dxteen
■商品情報
DXTEEN DEBUT SINGLE『Brand New Day』
2023年5月10日(水)CD発売決定!
※2023年3月8日より、各オンラインショップ・CDショップから予約開始となります。
最初の一歩を踏み出す胸の高鳴りを、レトロポップサウンドでフレッシュに描いたタイトル曲「Brand New Day」を始め、JO1のパフォーマンスリーダー川尻蓮が振り付けを担当したヒップホップナンバー「Sail Away」など全4曲を3形態に収録。
この作品では、「新しい世界<Brand New Day>へ、無限の可能性<Unlimit>を抱きながら錨をあげ<Sail Away>
旅立とうとしているDXTEEN。その旅を一緒に楽しんでいこうよ!”こっちにおいで”<Come Over>」というメッセージが、4曲の収録曲を通して込められています。
【商品概要】
◆初回限定盤A(CD+DVD)
[CD] 1.Brand New Day 2.Unlimit 3.Sail Away 4.Sail Away (Instrumental)
☆「Sail Away」:振付 川尻蓮(JO1)
[DVD]
DXTEENの旅6゛(たびログ)♯1
<初回プレス限定封入特典>
①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚
②トレーディングカード1枚(初回限定盤Aver,15種類の中から1枚をランダム封入)
※初回プレス限定封入特典あり。詳細は追って発表いたします。
◆初回限定盤B(CD+DVD)
[CD] 1.Brand New Day 2.Unlimit 3.Come Over 4.Come Over (Instrumental)
[DVD]
DXTEENの旅6゛(たびログ)♯2
<初回プレス限定封入特典>
①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚
②トレーディングカード1枚(初回限定盤Bver,15種類の中から1枚をランダム封入)
※初回プレス限定封入特典あり。詳細は追って発表いたします。
◆通常盤(CD ONLY)
[CD] 1.Brand New Day 2.Unlimit 3.Brand New Day (Instrumental) 4.Unlimit (Instrumental)
<初回プレス限定封入特典>
➀応募抽選券(シリアルナンバー)1枚
②トレーディングカード1枚(通常盤ver,32種類の中から1枚をランダム封入)
※初回プレス限定封入特典あり。詳細は追って発表いたします。
■新曲初披露イベント
【イベント名】 Predebut SP Event 「Hello! DXTEEN」
【日 時】 3月8日(水) 19時開演予定
【会 場】 都内某所
【出演者】 DXTEEN
【内 容】 ファンクラブ会員対象イベント
KAI(EXO) 初の日本ソロライブで1万5千人が熱狂!
EXOのKAIが自身初となる日本ソロライブ『KAI Japan Special Live 2023』を開催し、名古屋・大阪・横浜の3箇所で計1万5千人のファンを熱狂させた。
グループでの公演を含んで単独公演は約4年ぶりとなり、KAIが日本のファンの為に準備をした記念すべき初のソロライブとなった。
今回のソロライブは、韓国で20年と21年にリリースされた自身のミニアルバム『Mmmh』『Peaches』を中心に構成され、久しぶりにファンと会えたKAIは「みなさん、楽しんでいますか?We are ONE!EXOのKAIでーす!」と元気に挨拶をし、「待っていてくれてありがとうございます。こうしてまたお会いできて本当に幸せです。気分がすごくいいです!」と嬉しい気持ちが溢れていた。
ライブの終盤には EXOの代表曲「Growl」「Love Shot」や、日本オリジナル曲「Electric Kiss」などのEXOメドレーを披露し、ファンのボルテージも最高潮に。
念願の単独公演で日本のファンに会いに来ることができたKAIは、終始幸せそうな表情を浮かべ、最後には「またすぐに会えるかもしれないので、楽しみにしていてください!近いうちにリリースされる3rdミニアルバムも期待してください!」と、またすぐに新しい姿のKAIを見せることを約束した。
<EXO Japan Official>
https://twitter.com/EXO_NEWS_JP
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TREASURE(トレジャー) 29万人動員した初来日ツアー完走! 新曲「Here I Stand」初披露!
2020年8月にBIGBANGやBLACKPINKなどグローバルアーティストが所属するYGENTERTAINMENTから、ヤン・ヒョンソク総括プロデューサーが手掛けたサバイバ
ルオーディション番組『YG宝石箱』でデビューし、その年の新人賞を総なめにしたグローバルボーイズグループ"TREASURE"。1月29日(日)に、昨年11月からス
タートしたJAPAN 1stツアー最終日として『TREASURE JAPAN TOUR 2022-23 ~HELLO~ SPECIAL in KYOCERA DOME』を開催。韓国アーティストの初来日ツアーとして8都市26公演史上最多29万人を動員し、大盛況のうちに幕を閉じた。
4万人の観衆でギッシリ埋め尽くされた京セラドーム大阪のステージに、OPENINGVCRで着ていたライダースジャケットをまとったメンバーがリフトに乗って颯爽
と登場。「大阪、行きましょう!」(チェ・ヒョンソク)と叫び、YouTube再生回数1.1億回を超える「JIKJIN -JP ver.-」で勢いよく幕を開けると、デビュー曲「BOY -JP ver.-」「I LOVE YOU -JP ver.-」とTREASUREの代表曲と言える楽曲を立て続けに披露し、一気に会場のボルテージを上昇させた。
REASUREがついに京セラドームのステージに立ちました!」(ハルト)「大阪ただいまー!」(アサヒ)「11月からスタートしたアリーナツアーのスペシャル
公演をこんなにも大きい京セラドームでできることが本当にエモいですね。」(チェ・ヒョンソク)「今日が日本ツアーの最終日ですけど、最終日をこうやってドームで迎えることができてトゥメ(TREASURE MAKER(ファンの名称の略))に感謝しかないです。2階、3階、アリーナも全員見えているので、最後まで楽しんでいきましょう!」(ヨシ)「京セラドームを日本一熱い場所にしましょう!」(ソ・ジョンファン)
昨年11月30日にリリースされたJAPAN 2nd MINI ALBUMを引っ提げた今回のツアー。TREASURE流のメンバーが織りなす一糸乱れぬ群舞を筆頭に、華麗なレーザーと特殊効果、一編の映画のようなVCR映像、バンドセッションのダイナミックな演奏というYGならではの演出を背景に、『THE SECOND STEP : CHAPTER TWO』の最新リード曲「HELLO」、日本エクスクルーシブ楽曲「病」ほか、「MMM -Rock Ver.-」「MY TREASURE」といった人気曲たちを日本語Ver.で披露。さらにTikTokで「#dararichallenge」が12億回再生を突破、世界で驚異的バズとなった「DARARI」、「この会場を拍手でひとつにしましょう!」(ヨシ)と、TREASUREとTREASUREMAKER(ファン)がまさに一体化する圧巻の光景、息の合った掛け合いを見せた「CLAP!」など、エネルギーが炸裂したダンスナンバーからしっとりと聴かせるバラード曲まで、TREASUREの魅力が詰まった1stツアーに相応しい内容となった。
またドーム公演では新たにダンサーも加わり、より一層迫力が増した群舞に魅了されたのみならず、客席でも無線コントロールで曲に合わせて何色にも光るペンライトがメンバーのパフォーマンスに煌びやかな彩りを添えるなど、京セラドーム大阪ならではのスケールアップされた演出にバージョンアップ。日本出身メンバーのアサヒが作詞・作曲したバラード曲「オレンジ」はアリーナ公演では韓国語Ver.であったが、京セラドーム大阪公演では日本語Ver.で披露されたうえ、全長15mのリフトアップされたセンターステージの上で、夕焼けでお互いがオレンジ色に染まっていく中で別れを惜しみ、時間が止まって欲しいと願う主人公の想いを叙情的なヴォーカルで表現。歌詞の世界観を表すように、オレンジ色で染め上げられた会場を見て、「感極まりますね」(アサヒ)と漏らすなど、エモーショナルな雰囲気に包まれた。かと思えば、チェ・ヒョンソク、ヨシ、ハルトのYG新生ラッパー(ヨシ談)3人によるユニット曲「VolKno」では、ビートと交差する気迫のこもったシャウトとともに、「VolKno」の文字通り、火山のように火柱が上がりまくる特効演出が合わさった爆発的な熱量を放出するロックなステージで観客を圧倒した。アンコールでは、最新日本オリジナル楽曲「Here I Stand」をいち早くお披露目。支えてくれたファンへの感謝の意を込めて、メンバーは全長6.5mのフロート2台に乗り込み、外周をまわりながら至近距離で同楽曲を初披露すると、TREASURE MAKERは歓喜に沸いた。
実際の距離感はもちろんだが、MCでは一気にお笑い芸人化!? カリスマ性溢れるオーラとスキルを放っていたメンバーたちは、無邪気な姿に戻り、親近感溢れる存在に。トゥメ(ファン)を喜ばせたいという思いで、この日もファンが手にしたボードのコメントに応え、「可愛くてごめん」と全員でポーズをしたり、「俺とユニバ行かへん?」(ジュンギュ)、「たこ焼きあ~んして」(ソ・ジョンファン)などと関西弁でトゥメにメッセージを送ったり、パク・ジョンウとアサヒが渾身の「ゴイゴイスー」(ダイアン津田氏のお墨付き)を披露したりと、お笑いも全力! バラエティー力も抜群の彼らであるが、ありがとうの気持ちを伝えたいと全員マイクなしで「ほんまおおきに!」と叫んだりと、フレキシブルに対応できる自由度の高さとともに、つねに感謝の気持ちを忘れない謙虚さもまたTREASUREの魅力と言える。そんな彼らのひたむきな姿勢とファンに対する思いはアンコール最後のMCで炸裂。ライブの感想とトゥメへの感謝をひとりずつ述べるとともに、これまでを振り返り、大粒の涙を見せた。
「こんなに大きいステージに僕たちを連れてきてくれてありがとうございます。今、このステージに立てていることは当たり前だと思わないし、思っちゃいけないです。僕たちはこれからも謙虚な気持ちで頑張ります。また必ず帰ってきます。大阪で会いましょう。愛してます。」(チェ・ヒョンソク)
「みなさん、韓国語で感想を言ってもいいですか? (涙で頭が回らず)日本語が出なくてごめんなさい……。幼い頃から練習してきて、大きな会場で歌える歌手になれるか悩むこともありましたが、こうやって夢を叶えてくださりありがとうございます。」(ジフン)
「僕が見ている光景が本当に夢のようで、コンサートしながらずっと終わってほしくないなと思っていました。小さいときに京セラでコンサートを見て、自分もいつかこうなりたいと思い続けてきました。見ていた側から今、ここに立つ側になって、改めて感謝することも増えました。何年経っても、僕がおじさんになっても、おじいちゃんになっても僕はTREASURE MAKERの自慢のアーティストでいたいです。」(ヨシ)
「11月からアリーナツアーがはじまって、みなさんのおかげでたくさんのステージに立ってきました。今日の京セラドーム公演を迎えるまでの期間、トゥメのみなさんと過ごす時間が本当に幸せでした。本当にありがとうございます。愛してます。」(ジュンギュ)
「みんないろいろなところから来てくれていると思いますが、こうやって京セラドームで会えて本当にうれしいです。ありがとうございます。」(ユン・ジェヒョク)
「大阪で生まれて、大阪で(ツアーを)締めくくれるのはとてもうれしくて。こうやってメンバーたちと一緒にいて毎日楽しいですし、TREASURE MAKERのみなさんと一緒にいて楽しいですし……毎日毎日が幸せです。より一層いい姿で戻ってこられるように頑張ります。あと、一緒に頑張ってくれたメンバーにも、メンバーの家族の方々にもすごく感謝しています。」(アサヒ)
「トゥメのみなさん、今日は来てくださってありがとうございました。とても遠いところから来てくださった方もいらっしゃいますよね。今日来てくれたすべてのみなさんに感謝しています。ずっと元気で一緒にいよう! ……トゥメ、今日もやばかったねぇ~!」(ドヨン)
「すごく幸せな思い出を作ってくださって、TREASURE MAKERのみなさん、本当にありがとうございました。(ドームのステージに立つという)僕のひとつの目標が叶った気がしてすごくうれしいです。」(ハルト)
「京セラドームのみなさんのパワーをもらって本当に胸が熱くなりました。僕たちの歌やステージを見てみなさんも同じ気持ちだったら嬉しいです。これからもめっちゃ頑張りますので、いつまでも応援よろしくお願いします。」(パク・ジョンウ)
「みなさんのおかげで本当に楽しい時間を過ごせました。こんなに大きい京セラドームのステージに立てるのはTREASURE MAKERのみなさんがいたからです。これからも素敵な景色を一緒に見られるように、僕たちずっと頑張ります。」(ソ・ジョンファン)
神妙な面持ちのメンバーたちであったが、「ファイト!」と声と手を重ね、再びギアを入れたメンバーはWアンコールまで行い、全29曲(メドレー/アンコール含む)を披露。同時にこの公演の模様は日本全国の映画館でも上映(生配信)されたが、最後はTREASUREらしくエネルギッシュにステージを所狭しと動き回り、初のドーム公演、初来日ツアーを笑顔で締めくくった。日本出身メンバーであるアサヒ(地元大阪)、ヨシ(兵庫)、ハルト(福岡)は、感慨もひとしおだったに違いない。感涙の初のドーム公演は、TREASUREとTREASURE MAKERの想いがひとつになった記念すべき瞬間であったとともに、幼き日に京セラドーム大阪でBIGBANGのライヴを見て「自分もいつかこのステージに立ちたい!」と歌手になることを誓った少年たちのひとつの夢が叶った瞬間でもあった。ツアーはここで幕を閉じるが、TREASUREの快進撃ははじまったばかり。新たに「ドームツアー」という夢ができた今後のさらなる活躍に期待したい。
京セラドーム大阪にて初披露した3月22日(水)リリースのJAPAN 1st SINGLE『Here I Stand』は、シリーズ累計1,800万部を超える、週刊少年ジャンプ(集英社)にて絶賛連載中の人気作品「ブラッククローバー」(著:田畠裕基)初の映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』(3/31(金)より日本全国ロードショー)の主題歌として書き下ろされた日本オリジナル楽曲となっている。
『Here I Stand』のCDには同楽曲のほか、1/4(水)さいたまスーパーアリーナ公演のライブ音源など全5曲を収録予定。DVD/Blu-rayには、1/4(水)さいたまスーパーアリーナ公演のライブ本編などを初収録した約3時間に及ぶ豪華映像収録予定。
また、同楽曲の『Here I Stand -Anime Edit-』が本日1月30日(月)より配信リリース開始。各配信ストアでの楽曲再生キャンペーンも実施されるので、キャンペーンの詳細はオフィシャルHPをチェック。
■ 『Here I Stand -Anime Edit-』再生キャンペーン詳細
https://ygex.jp/treasure/news/detail.php?id=1105661
■JAPAN 1st SINGLE『Here I Stand』ECサイト
https://treasure.lnk.to/JP_0322CD
❏商品情報2023年3月22日(水)発売JAPAN 1st SINGLETREASURE『Here I Stand』
★オンラインストアリンク一覧:https://treasure.lnk.to/JP_0322CD★特典情報詳
細:https://ygex.jp/treasure/news/detail.php?id=1105557
① CD + 2DVD + スマプラミュージック & ムービー価格:¥7,000(税抜) / ¥7,700(税込)
品番:AVCY-97196/B~C ※初回生産限定盤 ※封入特典:シリアルアクセスコード
② CD + Blu-ray + スマプラミュージック & ムービー 価格:¥7,000(税抜) / ¥7,700(税込)
品番:AVCY-97197/B ※初回生産限定盤 ※封入特典:シリアルアクセスコード
③ CD + スマプラミュージック 価格:¥1,300(税抜) / ¥1,430(税込)
品番:AVCY-97198 ※初回封入特典:シリアルアクセスコード
★①~③はスマプラ対象(国内専用)となります。 スマプラとは?
https://avexnet.jp/sumapura.php
❏初回封入特典:応募抽選特典シリアルアクセスコード上記、3形態全ての商品の初回封入特典には、応募抽選特典シリアルアクセスコードが封入されております。
応募抽選特典シリアルアクセスコードの詳細につきましては、決まり次第、オフィシャルウェブサイト・SNSにてご案内いたします。現在、4月下旬~5月上旬に
てオフラインイベントを調整しております。
❏収録予定内容 [ CD ]Here I Stand1/4(水)さいたまスーパーアリーナ ライブ音源など全5曲収録予定
[ DVD / Blu-ray ]< DVD / Blu-ray 共通 * AVCY-97196/B~C, AVCY-97197/B >1/4(水)さいたまスーパーアリーナ公演 ライブ本編など約3時間に及ぶ豪華映像収
録予定
❏先着特典【オリジナル特典】★オンラインストアリンク一覧はコチラ
https://TREASURE.lnk.to/JP_0322CD
▽TREASURE Weverse Shop JAPANオリジナル特典 ・フォトカード(絵柄B)(メンバー別全10種よりランダム1種)
※TREASURE Weverse Shop JAPAN限定の絵柄となります。※3形態のうちいずれか1枚購入でフォトカード(絵柄B)1枚を差し上げます。
★商品一覧ページはコチラhttps://weverseshop.onelink.me/BZSY/vgis2icz
▽YGEX OFFICIAL SHOP/mu-mo SHOP先着オリジナル特典・トレカ(絵柄C)(メンバー別全10種よりランダム1種)
※YGEX OFFICIAL SHOP/mu-mo SHOP限定の絵柄となります。※3形態のうちいずれか1枚購入でトレカ(絵柄C)1枚を差し上げます。
★商品一覧ページはコチラYGEX OFFICIAL SHOPhttps://shop.mu-mo.net/avx/sv/list1/?jsiteid=YGSP&categ_id=3108101mu-mo
SHOP https://shop.mu-mo.net/a/list1/?artist_id=TRASR&categ_id=10002
▽ほかCD SHOP共通先着特典・トレカ(絵柄A)(メンバー別全10種よりランダム1種)
■TREASURE●HP: https://ygex.jp/treasure/
●Twitter:https://twitter.com/yg_treasure_jp
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JO1がフェス初出演‼『GMO SONIC 2023』開催!新曲「We Good」初披露!
©LAPONE Entertainment
さる28日(土)、29日(日)にさいたまスーパーアリーナにて開催された大型音楽フェスティバル「GMO SONIC 2023」に、グローバルボーイズグループ“JO1”が出演しました。JO1は、2日目に登場し、初披露の新曲「We Good」を含む全7曲で、圧巻のパフォーマンスを披露しました。人生初のフェス参加となった川尻蓮は、「初めてなので、フェスの楽しみ方、盛り上がり方を皆さん教えてください!」と煽り、普段とは違うフェスの雰囲気を楽しんでいました。洗練されたイントロが流れ出すと1曲目に始まったのは「Born To Be Wild」。河野純喜のパワフルで突き抜けるようなボーカルから勢いよく幕を開け、自身のライブでも盛り上がるこの楽曲で会場の温度を一気にヒートアップさせたまま、間髪を入れず「Rose」を歌唱。薔薇の花のように真っ赤に染まった鋭いライトの中、一糸乱れぬシンクロダンスが美しくしなやかに浮かび上がります。ベースシンセが特徴の重低音がアリーナに響き渡り、今回のフェスにふさわしい選曲となりました。
©LAPONE Entertainment
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続く3曲目は、昨年末の第73回NHK紅白歌合戦で歌唱したデビュー曲「無限大」を、EDM調に特別アレンジして披露。ダンスブレイクでは、千手観音をイメージしたフォーメーションが鮮烈なインパクトを残します。いつも以上にオリジナリティを感じさせる、スペシャルなステージとなりました。一転、MCではメンバー一人ひとりが挨拶し、それぞれのチャーミングな一面を見せました。河野純喜は客席に「ウェーイ!」とノリで盛り上がり、笑いを誘いつつ、「今日は僕のテンションに誰も負けないでください!」と気合十分に会場を盛り上げました。
4曲目は、メンバーの木全翔也が出演する、連続ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」 (読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の主題歌で最新曲「We Good」の初パフォーマンスを披露しました。ポップでエネルギッシュなメロディに乗せて「We good」 「後悔ない人生なんてビートのないDancing tune」と等身大のメンバー自身を表しているかのようなポジティブな歌声が会場を明るく包みます。木全ポーズこと”Goodポーズ”をしながらステージを駆け回り楽しそうに歌う11人の姿が印象的で、観客もつられて笑顔が溢れていきました。
©LAPONE Entertainment
©LAPONE Entertainment
そして、ここから怒涛の後半戦がスタート。エモーショナルで美しいサウンドがファンの間でも人気な楽曲「MONSTAR」、そしてアグレッシブな高速ダンスナンバー「Speed of Light」と続き、高度なシンクロパフォーマンスと伸びやかな歌声でたたみかけます。前曲のアウトロから不穏なアレンジサウンドから始まったラストナンバーは、MV再生数が4800万回以上を超え海外でも人気の高い「SuperCali」。この楽曲も、このライブのために特別アレンジされ、原曲のムードを強調しながらも今回のパフォーマンスに合わせたEDMモードで会場のボルテージを高めていきます。最後までノンストップで駆け抜け、迫力のステージとなりました。豆原一成の「また会いましょう!」の言葉が頼もしく、2023年ライブ1発目に相応しいJO1の気合いとパフォーマンスへの熱い情熱が見えるステージとなりました。
©LAPONE Entertainment
JAM(ファンの呼称)以外の方にパフォーマンスを見せられるのもフェスの醍醐味。今回も圧倒的なライブパフォーマンを披露したことで、JO1を初めて見る観客をも魅了するライブとなりました。初めてライブを見た方のSNSでは「パフォーマンスがすごい」「熱量えぐい!」 「推しができた」「カッコ良すぎる!」「ダンスうまい!」「楽曲もEDMファンが楽しめて良すぎる」など、多くの投稿が見られました。
昨年、全国5都市を巡る自身初となるアリーナツアーを経て、より一層たくましくなったライブパフォーマンス、多方面で魅せる、彼らの“ライブ力”に今年もご注目ください。
©LAPONE Entertainment
©LAPONE Entertainment
『GMO SONIC 2023』
セットリスト
1. Born To Be Wild
2. Rose
3. 無限大
4. We Good(ライブ初披露)
5. MONSTAR
6. Speed of Light
7. SuperCali
【作品概要】
■アーティスト:JO1
■楽曲名:「We Good」(読み:ウィー グッド)
■配信:好評配信中
■Linkfire: https://lnk.to/jo1_wegood
【ドラマ概要】
■番組名:しょうもない僕らの恋愛論
■放送枠:
読売テレビ・日本テレビ系
2023年1月期プラチナイト枠木曜ドラマ(毎週木曜よる11:59~)
■出演:眞島秀和 矢田亜希子
中田青渚 木全翔也(JO1) 手塚理美 ほか
JO1 プロフィール
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、番組視聴者である"国民プロデューサー"累計約6,500万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人によるグローバルボーイズグループ。
これまでに発売した6作のシングルすべてがオリコン週間シングルランキングで1位を獲得。最新シングル『MIDNIGHT SUN』は初週 60 万枚以上を売り上げ、タイトル曲「SuperCali」がSpotify Japanの”2022年日本で最もシェアされた曲(Most Shared Tracks of 2022 Japan”に選出。海外では、アジア最大級の音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」において“Favorite Asian Artist”を日本人アーティストで唯一の受賞。さらに「WEIBO Account Festival 2022」において“優秀男性グループ賞”を受賞。大晦日には「第73回NHK 紅白歌合戦」への初出場を果たすなど、レベルの高いシンクロパフォーマンスを持ち味に、日本国内外で非常に高い注目を集めている。
■GMO sonic 2023 オフィシャルサイト
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