エンタメ情報!

2024-03-17 12:00:00

3月1日(金)より開催中!! 「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”」 【取材レポート】

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©LAPONE Entertainment

「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”」3月1日(金)より開催!! 

 

 グローバルボーイズグループ“JO1“が3月1日(金)から5月6日(月・休) までの約2ヵ月間、東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催する大型展覧会「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」開催に向けて、2月29日にプレス取材会を開催した。

 

Q2回目の開催ということで、いかがですか?

 

與那城奨「僕たちも見てきたばかりなんです!すばらしい!楽しめました。みなさんもぜひ足を運んでくれると嬉しいですし、今までみたこももないアプリケーションがあります。みなさんも楽しんでくれたらと思います」

 

白岩瑠姫「ちょうど今、全員でみてきたんですけど、まず入口からイヤホンをして臨場感を楽しめますし、それぞれのエリアで仕掛けがあります、だれでも楽しめますし、僕たちの懐かしい思い出もたくさんあって最後までた楽しめました」

 

木全翔也「音響にもこだわっていて、アプリケーションと連動して、音がいろいろなところから聞こえてくるんです。僕たちが実際に歩きながら出る音もあって、ぜひ堪能していただけてたらいいなあと思います。最初はびっくりするかもしれません」

   

豆原一成「僕たちが実際に着ていた衣装が展示されていて、懐かしいし、こんな服を着ていたっけ?と思ったり、皆さんも楽しめると思う」

 

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Q撮影中や録音中のエピソードがあったら教えてください。

 

與那城奨「今回の衣装が個性的で、一番びっくりしたのが、拓実の衣装で、僕より背が高くて、すごく怖かったです」

 

川西拓実「いや、いつも僕のほうが高いです(メンバー爆笑)大きくしたり、小さくしたりできるんです」

 

金城碧海「会場入ってすぐに、メンバーのハンドメイドの招待状があるんです。実はこれはJO1のファンクラブ用だったんですが、メンバーがすごく凝っていて、今回の会場に置いたらいいのにと提案したら本当に公開されていて驚きました」

 

鶴房汐恩「今回は52階なのでエレベータに乗ると耳がつまります。耳抜きを教えますので、こちらに連絡ください(真剣)。そして景色も楽しめます。最後はお土産エリアで、推しをゲットしてください!」拓実

《今回のテーマソングを手掛けた川西拓実

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Q今回のテーマソングは、川西拓実さんが作詞・作曲を手がけたそうですね。

 

川西拓実「はい。なにげない日常もお祝いしようという思いが込めらえています。それから今回のテーマ”ワンダーランド”なのでJO1の歴史を振り返えられるような歌詞を入れてみたり、メンバーにもファンのみなさんにも楽しんでもらい、来てよかったなと思ってもらえるような楽曲にしました」

 

河野純喜「いやあー最高の楽曲です。僕もHAPPY UNBIRHDAY という言葉が好きです。あとちょっと言っていいですか?元々題名が違っていて、この題名がいいよと言ったら、後日変わっていました。これは僕も作ったと言っていいのでは?」

 

川西拓実「純喜がそう言ってくれて嬉しかったので覚えているんですけど、関係はないんで…。手伝ってもらったということで」

 

大平祥生「レコーディングの時に作曲家さん(川西)も一緒にいてくれたんです。いろいろ教えてくれて、楽しかったです」

 

川尻蓮「もう厳しくて~(泣きまね)。メンバー同士なのでさぐりながらやていたんですが、蓮君!あの時のあれ!とか言ってくれたり、メンバーに合わせて言ってくれたり、メンバーの事を考えつつも自分のこうやりたいといくとも言ってくれて、すごいかっこいい曲ができて嬉しいです」

  

川西拓実「最近メンバーのレコーディングする姿を見ていなかったので、近くで本当にみんな上手いなと驚きました」

 

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HAPPY UNBIRHDAYを鑑賞できるエリアがありますね。

 

豆原一成「さっき体感したのですが、めちゃくちゃ最高でしたね。一つの作品をみているようでした臨場感があって、その場に僕たちがいるような感覚がしました」

 

白岩瑠姫「歓声がすごく聞こえてきて、それが僕たちのライブを盛り上がてくれていました。あとから、JAMの本当の歓声を使っていると聞き、JAMと一緒に作り上げた、共作なので、みんなに楽しんでみてもらえると思います」

 

佐藤景瑚「いやー最高でしたね。僕たちのツアーでもこの曲やりたい。絶対盛り上がりたい」

 

河野純喜「富士山の近くで撮影しました。その時は雪がすごくて、寒くて…。映像をよくみると、白い息が見えるので、みつけてみて」

 

この後「一番不思議なメンバーはだれ?」という質問では木全翔也と與那城奨が選ばれ、木全翔也は「僕は気づけば独り言いってるかも…。でも奨君は僕とは違う、奨君は同じこと繰り返してい言うよね」と言い訳し、與那城奨は「話をちゃんと聞いてないのかなあ…」と苦笑いだった。そして川西拓実が「奨君はどうしてずっと元気なんだろ?」と疑問を投げかけ、メンバーも納得し爆笑する場面も。「よく迷子になる、メンバーは?」とう質問で與那城奨は「純喜の周りが迷子」と指摘。すかさず川尻蓮が「エアタグを4つあげたのに!」とすぐにスマホを失くすことを暴露された。それに対して河野純喜は「祥生はよくいなくなる」と発言!大平祥生は「みんなが置いて行かれてるだけ」となぜか自慢げに語った。

 

最後に川西拓実が「2か月間開催されるので100回来てねー」と意気込みを語ると「2か月で100回来れない」とメンバーに突っ込まれつつ終始笑いっぱなしの会見は終了となりました。

 

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「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」 は、JO1と⽣み出した不思議な体験型空間。世界のどこにもない、五感で楽しむ、楽しい、不思議な空間が期間限定で登場。ビジュアルだけじゃない、多彩な才能と実⼒で魅せるJO1の世界観を作り上げる空間です。聴いて、遊んで、体験できるワンダーランドの中では、ここでしか楽しめないJO1のライブ体験もできます。5年目となり、益々ステップアップしていくJO1のこれからと、これまでを遡ることの出来る展示の数々。メンバーとのコラボレーションによって作り上げられた、今までに見たことのない不思議な空間です。本展のチケットは現在一般発売中。お見逃しなく。

 

 《エントランス》

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©LAPONE Entertainment

 

 《メリーゴーランド

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©LAPONE Entertainment

 

 《トリックアート

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©LAPONE Entertainment

 

 《時計

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©LAPONE Entertainment

 

 

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【開催概要】

JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”

【期間】 2024年3月1日(金)~5月6日(月・休) 

※開催期間中無休、日時指定制

【時間】 10:00~22:00(最終入館 21:00)

【会場】 東京シティビュー (六本木ヒルズ森タワー52階) 

※住所:東京都港区六本木6-10-1

【料金】 前売・当日共通

【1】一般:2,200円(税込)

【2】高校生・大学生:1,500円(税込)

【3】子供(4歳~中学生):900円(税込)

※3歳以下無料

※18歳以上の保護者1名による同伴が必要です。

【4】シニア(65歳以上):1,900円(税込)

※障がい者手帳をお持ちの方もチケットが必要です。障がい者手帳をお持ちの方の介助者1名様のみ無料です

※学⽣、シニアはご来館時に身分証をご提⽰いただく場合があります。

◇チケット販売の詳細は、公式ホームページをご参照ください。

https://jo1-in-wonderland2024.jp

 

■主催:JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!” 製作委員会

 

■チケット販売

●一般販売中

■JO1 OFFICIAL(Tixplus)

https://tixplus.jp/feature/ticket_jo1_inwonderland_general/

■東京シティビュー

https://visit.mam-tcv-macg-hills.com/moriart50_ticket_inventory.html?CATEGORY_CD=0128

■e+(イープラス)

https://eplus.jp/jo1-in-wonderland2024/

■テレ朝チケット ※2月22日(木)12:00〜

https://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/jo1exhibition

その他チケット販売の詳細は、公式ホームページ( https://jo1-in-wonderland2024.jp )をご参照ください。

■注意事項

※展覧会の内容・会期等が変更になる場合がございます。最新情報は展覧会公式サイトをご確認ください。

※混雑状況によりチケットの引換、入館、また一部のエリアへのご入場まで待ち時間が発⽣する場合がございます。

※会場内では一部のエリアのみ撮影が可能です。詳細は会場にてご確認ください。

撮影の際は、周囲のお客様にご配慮いただくとともに、係員の指⽰に従ってください。

※会場内では係員の指⽰に従い、他の観覧者に迷惑のかからぬようお願いいたします。

その他公演に関する注意事項は、公式ホームページ( https://jo1-in-wonderland2024.jp )をご参照ください。

 

 

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JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2024-03-11 20:00:00

26万人動員!鳴りやまない大歓声の中NCT 127 2度目のドームツアー 『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : JAPAN - THE UNITY’』完走!

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26万人動員!鳴りやまない大歓声の中NCT 127 2度目のドームツアー

『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : JAPAN - THE UNITY’』完走!

 

世界8都市19公演をまわるワールドツアー『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : THE UNITY’』は2023年11月17日から韓国ソウルでスタートし、日本では自身2度目のドームツアーとして2024年1月7日バンテリンドーム ナゴヤから幕を開け、3月10日東京ドーム公演をもってファイナルを迎えた。     

登場曲「Punch」から会場のボルテージはマックス。立て続けに披露した「Superhuman」「Ay-Yo」でテンションは上がりっぱなしのまま、これぞNCT 127という佇まいだけでアートを表現する「Crash Landing」、それぞれのペアダンスで魅せる「Space」から続く「Time Lapse」「Skyscraper」まで息を飲むステージが続いた。

短い挨拶のあと、すぐに次のセクションへ。NCT 127の楽曲の幅広さと唯一無二といわしめるクリエイティヴのアート性の高さ、柔らかくも心にズンっとくるボーカル、オリジナリティと正確さを絶妙に表現できる高いスキルのラップ、そしてメンバーそれぞれの個性際立つダンスが一つになった時の深み、それを十分に感じさせながらもデビュー曲の「Fire Truck」、そして日本デビュー曲の「Chain」と人気楽曲「Cherry Bomb」のマッシュアップなど、今のNCT 127だからできる表現でパフォーマンス。まだまだ観客のボルテージを上げ続ける。赤い衣装も相まって会場全体が熱く燃えた。

続くセクションではメンバー全員がこんなにも高いボーカルスキルをもっていることをまざまざと見せつけられるコーナーへ。

「次の曲は一緒に歌ってください!」というリクエストから始まったGold Dustは、メンバーの儚くも力強い歌声と会場にいるファンの歌声が美しいハーモニーを生み出した。

そして公演は最高潮を迎える。「英雄; Kick It」「2 Baddies」「Fact Check」と、NCT 127のヒット曲を立て続けで披露。東京ドームは天井を突き破るような観客の大きな歓声が上がる。

本編が終わるも、鳴りやまない歓声。約30秒間、その声が止むことはなかった。

観客のアンコールにこたえ、ツアーTシャツに着替え再登場したメンバーたち。

写真撮影をしようとしたところに、サプライズ映像が流れる。メンバーひとりひとりからメンバーに対するメッセージとファンからのメンバーひとりひとりの名前を呼ぶ愛に溢れた映像で温かくも熱い気持ちに。思わず涙したリーダーのテヨンは、前ツアーの最終日には『至らないことが多いリーダー』と自身を評したが、今回は『後悔はない。僕はNCT 127のリーダーだ!』という姿に胸を打たれる。

 

NCT 127だけの持つ特別な空気。そしてこれからも進化し続けていく確信しか持てないステージ。間違いなくその場にいる観客、残念ながら来られなかったファン、すべての想いが一つになる、タイトルにふさわしい公演だった。

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『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : JAPAN - THE UNITY’』

 

M1       Punch

M2       Superhuman

M3       Ay-Yo

M4       Crash Landing

M5       Space

M6       Time Lapse

M7       Skyscraper

M8       Parade

M9       DJ

M10      Yacht

M11      Je Ne Sais Quoi

M12      Fire Truck

M13      Sit down!

M14      Chain + Cherry Bomb

M15      Gold Dust

M16      Fly Away With Me

M17      White Lie

M18      Love is a beauty

M19      Simon Says

M20      Tasty

M21      Favorite (Vampire)

M22      英雄; Kick It

M23      2 Baddies

M24      Fact Check   

 

            ENCORE       

M25      Angel Eyes

M26      Sunny Road

M27      Be There For Me

M28      Promise You

 

 

NCT JAPAN OFFICIAL WEBSITE

https://nct-jp.net/

 

NCT OFFICIAL JP Xアカウント

 

https://twitter.com/NCT_OFFICIAL_JP

2024-03-10 17:30:00

NiziU、横浜アリーナで開催の「DayDay. SUPER LIVE 2024」に出演!! 新曲「SWEET NONFICTION」を世界初パフォーマンス!!

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撮影:ハタサトシ、高田梓

NiziU、横浜アリーナで開催の「DayDay. SUPER LIVE 2024」に出演!!

新曲「SWEET NONFICTION」を世界初パフォーマンス!!

主題歌に起用された映画『恋わずらいのエリー』主演の宮世琉弥と原 菜乃華からのサプライズコメントも!!

“相思相愛”のPerfumeとのコラボレーションステージでは

スペシャルなパフォーマンスを披露し、メンバーも涙!!

 

ミュージックシーンを席巻中の9人組ガールズグループ“NiziU”(読み:ニジュー)が、横浜アリーナにて開催された「DayDay. SUPER LIVE 2024」に出演。会場に訪れたオーディエンスを熱狂させた。

「DayDay. SUPER LIVE 2024」は、日本テレビの朝の情報番組「DayDay.」が初めて主催した音楽イベント。

昨年同番組にも出演し、鮮烈なパフォーマンスで朝を彩った彼女たちも初出演となり、Perfume、edhiii boiとともに会場を盛り上げた。

紹介VTRを経てNiziUのステージがスタートすると、このライブだけのダンスパフォーマンスからなだれ込むように、昨年リリースの2nd Album『COCONUT』に収録され、ライブでも人気を集める「PRISM」や、「CLAP CLAP」「Boom Boom Boom」と、彼女たちの曲の中でも強めのナンバーからスタートし、既に来場のオーディエンスのテンションはMAXに。

その後も「I AM」、今年2月に配信され、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの雨の中の初パフォーマンスも話題を集めた新曲「Memories」や「Blue Moon」、昨年初のドラマ主題歌に起用された「LOOK AT ME」など、彩り豊かな楽曲を続々と披露。

さらに今回のライブではWithU(NiziUのファンの呼称)にとって、非常に嬉しいサプライズも。

NiziUの2024年2か月連続新曲配信リリースの第二弾となり、3月にリリースがアナウンスされていた、「SWEET NONFICTION」を初パフォーマンス。「SWEET NONFICTION」は、映画『恋わずらいのエリー』主題歌に起用され、同作品のストーリーと歌詞が深くリンクし、「自分に自信がなくて恋には縁がないと思っている人でも、どんなに不器用でも、ちゃんと恋はできる。」「妄想じゃなく、リアルな恋で自分のことも好きになれる」という、恋に臆病な女子高生である主人公の心情を繊細に表し、その恋を後押しするようなポジティブなメッセージと、恋が成就していくドキドキ感を、可愛くポップに歌った楽曲に。

現在までに、映画の映像とともに、楽曲の一部と歌詞も公開され、その共感度の高い歌詞は、胸キュンラブストーリー映画の主題歌として、聴く者の琴線を響かせ、昨年韓国デビューを果たし成長を遂げた“最新型”のNiziUを感じることができる楽曲となっている。まさかのリリースを控えている最新曲のパフォーマンスで、割れんばかりの大歓声で包まれ、9人の一体感溢れるステージで、来場の観客を魅了。

その後のMCでは、「SWEET NONFICTION」が“ホワイトデー”である3月14日(木)に配信スタートされることも自らの口から発表し、いよいよ数日後に迫った楽曲配信スタートは、ファンにとっても新たな嬉しいサプライズになったはずだ。

以降も「Poppin’ Shakin’」「Chopstick」「Make you happy」「Take a picture」など、彼女たちのスタンダードナンバーともいえる楽曲の数々をパフォーマンスし、全13曲を披露したNiziUのステージは終了。新旧織り交ぜた豪華なセットリストに会場のファンは酔いしれた。

熱狂のパフォーマンスを終えた彼女たちは、ステージで番組MCとのトークパートにも登場し、それぞれのメンバーの近況や、各々が持つ個性を存分に知らしめながら、終始笑顔のまま和やかにトークを繰り広げた。その中で、NiziUにとってもサプライズとなったのは、前述の「SWEET NONFICTION」が主題歌に起用された、映画「恋わずらいのエリー」の主演である宮世琉弥と原 菜乃華からのスペシャルメッセージムービーが届いたこと。主演の二人からのメッセージに彼女たちは驚きながらも喜ぶ様子を見せ、先日解禁され話題を集めた、NiziUが高校生役で同作の本編へ出演した際のエピソードも展開。“NiziUのスクリーンデビュー”への期待もますます高まったはずである。

さらに今回はこれだけにとどまることなく、この日はさらなる特別なステージが用意され会場を歓喜させた。

それはPerfumeとのコラボステージ。以前より今日に至るまで、“相思相愛”であり続ける二組が、それぞれのグループの楽曲をパフォーマンスするという貴重な内容に。NiziU「HEARTRIS」と、Perfume「チョコレイト・ディスコ」という人気曲2曲を12人で披露し、その場に居合わせたオーディエンスしか観ることができない豪華なステージとなった。NiziUのメンバーも感極まって涙するほどの感動のパフォーマンスは、観客の胸を強く打ったに違いない。

新曲「SWEET NONFICTION」の初パフォーマンスと、主題歌を務める映画作品の主演キャストからのメッセージムービーという特大サプライズ、そして尊敬する先輩アーティストと共に繰り広げた強力なコラボパフォーマンスなど、見どころしかない「DayDay. SUPER LIVE 2024」は、最後まで歓声が止まぬまま終演を迎えた。

いよいよ新曲「SWEET NONFICTION」の配信リリースを3月14日(木)に控え、より積極的な活動が期待される彼女たちの今後の動向から引き続き目が離せない。

 

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撮影:ハタサトシ、高田梓

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撮影:ハタサトシ、高田梓

 

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初の実写映画主題歌に起用!

映画「恋わずらいのエリー」主題歌の最新曲「SWEET NONFICTION」が3月に配信!!

 

NiziU New Digital Single

『SWEET NONFICTION』(読み:スイートノンフィクション)

映画『恋わずらいのエリー』主題歌

2024.3.14(Thu) 0:00配信スタート

https://NiziU.lnk.to/CdEdEn

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◆公式サイト

 

NiziU Official Websitehttps://niziu.com

NiziU Official X(Twitter)https://twitter.com/NiziU__official

NiziU Info Official Instagramhttps://www.instagram.com/niziu_info_official

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NiziU Official YouTube Channelhttps://www.youtube.com/channel/UCHp2q2i85qt_9nn2H7AvGOw

 

2024-03-07 21:00:00

チャン・グンソク、約 6 年ぶりのソロライブ 東京&大阪で生バンドを引き連れて熱唱!

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ⒸFRAU INTERNATIONAL

チャン・グンソク、約 6 年ぶりのソロライブ

東京&大阪で生バンドを引き連れて熱唱!

 

チャン・グンソクが、3 月 5 日~6 日、東京ガーデンシアターにてソロとしては約 6 年ぶりとなるライブ『2024 JANG KEUN SUK LIVE SCENE #2』の最終公演を開催。2 月末に行われた大阪公演から 4 日間に渡りファンたちと楽しい時間を過ごした。

生バンドによるイントロと共にステージを隠していた LED が上に上がると、そこにはチャン・グンソクの後ろ姿が。振り向くと客席から一際大きな歓声が上がり、『Day by day』がスタート。続く『Darling Darling』まで明るく華やかな雰囲気で一気に観客の心を掴んだ。

今回のライブタイトル『SCENE #2』は日本デビューからこれまでの活動や、兵役、コロナ禍を経て、また始まっていくこれからを第 2 章と位置付けて名付けられたもの。コロナが明けたここ 2 年の間、TEAM H や CHIMIRO などユニットでの活動はコンスタントに行なってきたが、ソロ公演としては実に 6 年ぶり。MC では声帯結節を患いもうソロ公演はできないかもしれないのではないかとさえ考えて、ひとりでステージに立つことへの怖さがあったと率直な胸の内を話した。しかし、変わらずに待っていてくれたファンたちの力強い声援を受けて、その怖さを払拭できたのか、持ち前のパフォーマンス力も健在でステージでは伸びやかな歌声を響かせ、誰よりも公演を楽しんでいる様子が印象的だった。

 

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ⒸFRAU INTERNATIONAL

 

序盤は 2 月に発売したばかりのニューアルバムの収録曲から『Goes on』『Say my name』などライブ初披露となる曲も多く披露。また、ファンの間では雨男としても有名で、今回の来日中も見事に雨を降らせた彼だったが『雨恋』では傘を片手にシックな世界観を作り上げた。また新曲だけでなくライブでの人気曲『For you~僕が頑張れる理由~』『ひだまり』『Indian Summer』もメドレーで披露。チャン・グンソクのソロライブを 10 年以上支え続けている JKS バンドだからこその息の合った演奏で、新旧織り交ぜたセットリストにファンたちも大きな声援とペンライトの光で応える。ギターロックサウンドが特徴的な『Shock』は事前のファン投票の結果を反映し韓国語バージョンで歌いあげ前半戦を締めくくった。着替えのために一度ステージから捌けると、ここからは客席のファンたちの出番。JKS バンドの演奏によるリードで思い出の曲を合唱すると、その声に呼ばれるようにラフな衣装に着替えたチャン・グンソクが再登場した。後半は最新アルバムのタイトルでもあるリード曲『Day dream』からスタート。愛猫への愛しい想いを歌った曲で会場は温かな雰囲気に包まれた。彼ならではの軽快な日本語でのトークも冴え渡る中、ライブ終盤では「すべての人は美しく愛されるべき存在だ」というメッセージが込められた『Beautiful』、そして自分が辛かった時に助けられた曲であるという『Save me』でいつも変わらず応援し続けてくれるファンへ優しくも力強いメッセージを届けた。最後はコロナ禍で会えずにいたファンを想って自らが作詞しファンからも人気の高い『時を駆けて』で感動的な空気のなか本編のフィナーレを迎えた。

 

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ⒸFRAU INTERNATIONAL

 

アンコールで再びステージに登場すると、最後の曲として『Spring of storm』を披露。レコーディング時にライブで歌う姿がすでに想像できていたというこの曲で、エンディングにふさわしい壮大な世界観を表現。客席に降りてファンたちと過ごす時間を最後まで楽しんだ。さらにこの日は鳴り止まないアンコールに応え予定になかったダブルアンコールも。TEAM H の『Feel the beat』をソロバージョンで久しぶりに歌い、ファンとのコールアンドレスポンスで一体となり最高潮の熱気のままライブの幕を閉じた。

 

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ⒸFRAU INTERNATIONAL

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ⒸFRAU INTERNATIONAL

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ⒸFRAU INTERNATIONAL

 

なお、今回の公演の DVD&PHOTOBOOK の発売が決定。3 月 6 日東京公演 2 日目を完全収録したメインディスクに加え、各公演ダイジェストや舞台裏メイキングまで収録したボーナスディスクの DVD2 枚組と A5 サイズの44 ページフルカラーフォトブックがセットになった完全保存版。特典としてライブ音源 CD とライブフォトフィルムが封入されるほか、5 月 29 日(水)までに予約をすると早期予約特典としてバックステージパスデザインのオリジナルステッカーもついてくるので、気になる方は早めにチェックしてほしい。

 

さらにチャン・グンソクはバンド CHIMIRO(チミロ)として 4 月 13 日(土)仙台公演を皮切りに全国 6 都市を廻る

ライブハウスツアーを開催する。公演詳細やチケット情報は特設サイトにて確認できる。

 

■公演概要

2024 JANG KEUN SUK LIVE SCENE #2

2024 年 2 月 28 日(水)、29 日(木) 大阪・オリックス劇場

2024 年 3 月 5 日(火)、6 日(水) 東京ガーデンシアター

特設サイト: https://www.jang-keunsuk.jp/live_scene_2/

 

■DVD&PHOTOBOOK セット発売決定!

◆DVD

Main Disc:東京公演 2 日目(3/6)を完全収録

Bonus Disc:各公演ダイジェストの他、メイキング収録

封入特典:ライブ音源 CD&ライブフォトフィルム

 

◆PHOTOBOOK

全公演分収録 A5 サイズ全 44 ページ フルカラー

発売日:2024 年 7 月中旬予定

価格:11,000 円(税込)

※5 月 29 日(水)23:59 までにご予約の方には早期予約特典「オリジナルステッカー」プレゼント!

特設ページ: https://www.jang-keunsuk.jp/scene_2/dvd_photobook/2024/

2024 CHIMIRO in Japan

 

■公演スケジュール

4 月 13 日(土) 仙台 Rensa

4 月 15 日(月) Zepp Osaka Bayside

4 月 17 日(水) Zepp Fukuoka

5 月 19 日(日) Lives NAGOYA

5 月 21 日(火) EX THEATER ROPPONGI

5 月 23 日(木) 札幌 PENNY LANE 24

昼公演 13:30 開場 14:30 開演 / 夜公演 17:30 開場 18:30 開演 ※各日 1 日 2 回公演

 

<チケット代>

全席指定(スペシャルギフト付き) 14,500 円(税込) ※

入場時ドリンク代(600 円)別途必要

特設サイト: https://www.jang-keunsuk.jp/2024_chimiro_in_japan/

 

■チケット受付スケジュール

<FC 1 次先行受付>

抽選申込期間:2024 年 3 月 8 日(金)17:00~3 月 13 日(水)23:59

枚数制限:1 会員様 1 公演あたり 2 枚まで

お申し込み対象:2024 年 3 月 1 日(金)時点でファンクラブ正会員の方 ※同行者も FC 会員限定

 

<FC 2 次先行受付>

抽選申込期間:2024 年 3 月 22 日(金)17:00~3 月 27 日(水)23:59

お申し込み対象:2024 年 3 月 19 日(火)までにファンクラブにご入会(決済完了で正会員)の方

 

◆公式サイト情報

■チャン・グンソクジャパンオフィシャルサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/

■チャン・グンソク日本公式 X(Twitter):https://twitter.com/jksjapan

■チャン・グンソク公式 LINE:https://lin.ee/hFhBkk0

■チャン・グンソク公式 Instagram:https://www.instagram.com/_asia_prince_jks/

■チャン・グンソク ユニバーサルミュージックオフィシャルサイト:

https://www.universal-music.co.jp/jang-keunsuk/

2024-03-07 20:30:00

8TURNが初の日本単独公演を開催ファンとの一体感を満喫 !!「この瞬間を忘れません」【オフィシャルレポート】

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8TURNが初の日本単独公演を開催ファンとの一体感を満喫 !!

「この瞬間を忘れません」

 

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K-POP第5世代の注目株として人気急上昇中のボーイズグループ・8TURN(エイトターン)が3月6日、東京・渋谷のSpotify O-EASTで『8TURN 1st Fan Concert in Japan “TURN TABLE”』と題した公演を開催した。

 

【オフィシャルイベントレポート】

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8TURNは2023年1月に韓国でデビュー。8人のメンバー(ジェユン=リーダー、ミョンホ、ミノ、ユンソン、ヘミン、ギョンミン、ユンギュ、スンホン)のキレのいいパフォーマンスとオリジナリティあふれるサウンドが国内外で評判を呼び、早くも熱狂的なファンを獲得している。

グループにとって初めてとなる日本での単独公演、しかも日本デビューシングル「RU-PUM PUM Japanese ver.」が配信される日とあって、彼らを一目見ようと集まった観客の期待感は相当なもの。それゆえに開演前のフロアはすでに熱気が立ち込めていた。

定刻となり、いよいよ本編がスタート。メンバーの姿が現れると、場内のあちこちから歓声があがる。1曲目は「EXCEL」。2作目のミニアルバム『UNCHARTED DRIFT』のリードトラックで、エネルギッシュな歌声とアグレッシブなダンスはステージの幕開けにふさわしい。

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「こんばんは! 僕たちは8TURNです!」

全員による元気な挨拶に続いて、各メンバーも自己紹介。「今日はみなさんと僕たちだけで過ごす最初の記念日です!」とギョンミンが客席に語りかけると、ファンとの一体感はさらに高まった。

トークの後は2曲を披露。幻想的なムードのヒップホップナンバー「WONDER」では躍動感のあるステージングを見せ、軽やかなダンスポップ「SKETCH」では先ほどのクールな佇まいから一転、キュートかつ少年らしい面をアピールする。この表現の幅の広さが8TURNの魅力の一つと言えそうだ。

続く〈おしえて! 8TURN! QUESTION From TURNING♡〉というコーナーでは、事前にファンクラブから集まった質問に答えていくことに。「メンバーそれぞれ自分を動物に例えると何?」との問いに「クジラ。自由な姿が気に入っています。僕の気持ちに合う動物です」と楽しそうに話すヘミン、「隣にいるメンバーの可愛いところを教えて」と聞かれ、「ミョンホ兄さんが(寝る前に)『お休み』って言いながら愛嬌を振りまくのが可愛い」と笑顔で返答するユンソン。また、好きな日本の曲として「ベテルギウス/優里」(ミョンホ)、「3月9日/レミオロメン」(ジェユン)、「マリーゴールド/あいみょん」(ユンソン)を挙げながら、実際にアカペラカバーも披露するなど、各メンバーのキャラクターや好みがわかるこうしたやりとりは、ファンにとってありがたかっただろう。

「それではここから少し雰囲気を変えて、次の曲を歌います」

ミョンホがそう言うと、舞台の照明が落とされて「Heartache」のイントロが鳴り響いた。ピアノの甘美な調べに身を任せるように時にやさしく、時に励ますように歌う8人。間髪を入れずに歌った「WE」では、重量感のあるリズムや伸びやかな歌声、ワイルドなラップで圧倒する。

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次は、この日のハイライトとなる日本デビューシングル「RU-PUM PUM Japanese ver.」を初披露するステージだった。同曲のミュージックビデオを、撮影の様子を収めた貴重な映像と併せて紹介すると、ボルテージは最高潮に。そして満を持して始まった日本デビューシングルのライブパフォーマンスは、クリアでリズミカルな日本語に感心するとともに、原曲に込められていた情熱がより鮮明になった仕上がりに驚く。

 

「この曲では8TURNならではの“かっこよさ”と“自信”を表現しました」(ユンギュ)

「誰かの真似をするのではなく、僕たち自身から自然とかっこよさがあふれる、そんな曲です」(スンホン)

 

メンバーそれぞれが日本デビューシングルの魅力を話し、本公演日から10日連続で同曲のダンス映像をTikTokに投稿することをアナウンスすると、ファンたちは大喜び。さらに振り付けの重要なポイントとなる“ラパパンダンス”を踊り、祝祭ムードを盛り上げた。

そして「ING」では心地よいサウンドをバックに希望に満ちたメッセージを伝え、「Say My Name」では「ついてきて We’re so high」と聴き手を温かく包みこむように歌う彼ら。こうしたポジティブなオーラを放つナンバーを多く持っているのも、グループの個性であり強みだと痛感する。

本編のラストに用意されたのは「TIC TAC」。記念すべきファーストミニアルバム『8TURNRISE』のリードトラックであり、8TURN独自のカラーを強烈に見せたもので、ファンの人気も高い。「僕たちは毎回この瞬間がお祭り」と歌うこのナンバーで、幸福感に満ちたステージは一区切りとなった。

MD撮影の模様を紹介する映像が上映された後、アンコールに応えて登場した8人はファンソングの「GLOW」を熱唱。メンバー自ら手掛けた歌詞を直接聴いてあらためて感動した人は多かったに違いない。

「GLOW」歌唱後のMCで、ユンギュが「皆さんと一緒に写真をとりたいです!」と提案しカメラマンを呼び込む。来場者にはメンバーには内緒で『日本デビューおめでとう!』と書かれたスローガンが配布されており、撮影時にそれを掲げるファンたちと一緒に記念写真を撮影。サプライズイベントとしてあたたかく祝福された。予定されていたほぼすべての曲をやりきった彼らは、順番に感謝の気持ちを述べていく。

 

「この瞬間を忘れません。すべてTURNING(公式ファンダム名)のおかげです!」(ミョンホ)

「これからも素敵な姿をたくさんお見せします」(ジェユン)

 

「とても幸せです!」(ミノ)

「僕たちを待っていてくれて、ありがとうございます!」(ヘミン)

 

約1時間半に及んだ本公演は、3作目のミニアルバム『STUNNING』のリードトラック「RU-PUM PUM」をもって無事に終了。メンバーらは名残惜しそうに舞台を去っていった。

グループ名の“8TURN”には「無限大の可能性を秘めた8人の少年たちの順番」という意味と、K-POPシーンの新世代を率いていく決意が込められている。そのネーミングの通り、『8TURN 1st Fan Concert in Japan“TURN TABLE”』での彼らは、自分たちが主役となって未来を切り開いていこうとする気持ちに満ちあふれていたように思う。このまま活動していけば、きっと次のステージに進められるはず——。そんなことを強く感じた一夜だった。

 

 

(取材・文:まつもとたくお)

 

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【リリース情報】

8TURN|エイトターン

日本デビューシングル「RU-PUM PUM Japanese ver.」

3月6日(水)0時から各音楽サービスにて順次配信開始

https://8TURNJP.lnk.to/RPPJPver

 

 

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『RU-PUM PUM Japanese Ver.』 MV

 

 

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The 3rd Mini Album (3rd EP)『STUNNING | スタニング』

8TURN 3rd EP 『STUNNING』配信ジャケット写真 (1).jpg

配信版発売日:2024年1月9日(火)18時

輸入盤発売日(日本):2024年1月19日(金)

CMCC11979

予約、購入はこちら

https://8TURNJP.lnk.to/STUNNING

 

【全5曲収録】

1. THE GAME

2. RU-PUM PUM 

3. NOM

4. WE HERE

5. GLOW

 

 

【輸入盤】

■形態

全2形態:[THE NEW ver.] [THE REAL ver.]

■商品仕様

・ PACKAGE | パッケージ

*各形態別(1種)

・ BOOKLET | ブックレット (84P)

*各形態別(1種)

・ PHOTOCARD | フォトカード

*各形態別(16種よりランダム2種)

・ BOOKMARK | ブックマーク

*各形態別(8種よりランダム1種)

・ INSTCARD | インストカード

*各形態別(2種よりランダム1種)

・ PHOTOCARD FRAME | フォトカードフレーム

*各形態別(1種)

・ MINI POSTER | ミニポスター

*各形態別(8種よりランダム1種)

・ CD

*各形態別(1枚)

・ POSTER ポスター – 初回生産限定特典

*各形態別(1種)

[8TURN]3rd EP『STUNNING』商品写真 (1).jpg

 

 

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【8TURN プロフィール】

「ついに僕たちの時が来た―― 無限の可能性と魅力を秘めた、"8TURN"を披露する時だ!」

 

2023年にデビューしたMNH ENTERTAINMENT 初のボーイズグループ 8TURNは、リーダーのジェユン、ミョンホ、ミノ、ユンソン、ヘミン、ギョンミン、ユンギュ、スンホンの8人で構成。「8TURN」というグループ名には、「無限大の可能性を秘めた"8(∞)"人の少年」と「"TURN"=順番」という単語を組み合わせ、K-POPの新世代をリードする「8TURNのターン」という力強い抱負が込められている。

無限の可能性を秘めた8TURNの始まりを告げた1st Mini Album「8TURNRISE(エイトターンライズ)」に続き発表された2nd Mini Album「UNCHARTED DRIFT(アンチャーテッドドリフト)」では、真夏の夜の騒動を通じて型にはまった日常から抜け出し、自分だけの道を探していく8人の少年の予測不可能な姿を盛り込んだ。

これまでにタイ、日本、サウジアラビアでの「KCON 2023」や「SuperSound Festival 2023 BANGKOK」などの公演に参加し、さらに11月にはソウルにて初のファンコンサート「TURN TABLE」を成功させるなど、国内外で多彩な活動を繰り広げている。

8TURNは「自分を表す価値はまさに自分自身である」というメッセージを発信し、8人全員がそれぞれの色で"オールラウンダー"の系譜を塗り替える。高いパフォーマンス力と型にはまらないスタイリングでMZ世代を導く新しいリーダーとして。

 

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【関連リンク】

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