エンタメ情報!

2024-08-01 20:30:00

ME:I(ミーアイ) デビュー3ヶ月で初LAパフォーマンス! 全米全土に生中継された『KCON LA 2024』出演!! <オフィシャルレポート>

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ME:I(ミーアイ)

デビュー3ヶ月で初LAパフォーマンス!

全米全土に生中継された『KCON LA 2024』出演!!

<オフィシャルレポート>

 

 

ガールズグループ”ME:I”は、アメリカ現地時間7月26日(金)〜28日(日)にCrypto.com ArenaとLA Convention Center、GILBERT LINDSAY PLAZAにて開催された『KCON LA 2024』に出演しました。「KCON LA」の出演はデビュー3ヶ月にして初出演、LAでのパフォーマンスも初となりました。

 

7月27日(土)は、 Crypto.com Arenaでの「M COUNTDOWN STAGE」に出演。ME:IのVCRが始まると黄色い歓声が多く上がりました。イントロが流れると『Hi-Five』の新衣装を身に纏い、冒頭から8月28日(水)発売の2ND SINGLE『Hi-Five』(読み:ハイファイブ)のタイトル曲「Hi-Five (KOR Ver.)」を初披露。本楽曲は一部先行配信を行っていましたが、フルは初お披露目。アップテンポポップサウンドのサマーソングに会場に集まったお客さんもノリノリに。MCでは、メンバーのMIUが「初めてKCON LAのステージに立つことができ、初めてLAの皆さんにお会いすることができて本当に嬉しいです!」と初LAステージの感謝を英語で伝えました。続いて、デビュー曲「Click (KOR Ver.)」を披露。キャッチーな振付にピュアで透明感あふれる歌声、メンバーのキュートな表情で会場の観客を沸かせます。 そして、今回のステージのためだけにMV1億回再生を超えるTWICEの「SET ME FREE」をカバー。大ヒット曲なだけにイントロから割れんばかりの歓声があがり、可憐なパフォーマンスに会場には歓声が響きました。

 

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7月28日(日)は、 Crypto.com Arenaでの「M COUNTDOWN STAGE」に再び出演。今回の公演は、現地のテレビ局CWにて初めて全米全土に生中継されました。会場のみならずアメリカ全土のオーディエンスが見守る中、最新曲「Hi-Five (KOR Ver.)」を披露。そして、同日開催の「SHOWCASE STAGE」では、 ME:Iの多彩な魅力に出会える、’ME:I’s Music Exhibition’をテーマにオーディションテーマ曲「LEAP HIGH! (KOR Ver.)」やオーディション課題曲の「&ME (ME:I Ver.)」「想像以上 (ME:I Ver.)」からデビュー曲「Click (KOR Ver.)」 、最新曲「Hi-Five (KOR Ver.)」まで全5曲を披露。今回のテーマの展示会の作品になりきり、お題で出てくる作品のタイトルに合わせた表情やポーズにチャレンジするコーナーも行い、トークでは、初めてLAにきたメンバーの話やリーダーMOMONAからデビュー100日を迎えた感謝の言葉を伝えたほか、一緒に集合写真撮影をするなど現地YOU:ME(ME:Iファンネーム)と多くの交流を図りました。初LAにも関わらず2日間のステージに出演し、ME:Iの名前をLAの観客に知らしめました。

 

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© LAPONE GIRLS

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© LAPONE GIRLS

 

 

『KCON LA 2024』 ME:Iセットリスト

『KCON LA 2024』

2024年7月27日(土)※現地時間

<M COUNTDOWN STAGEセットリスト>

1. Hi-Five (KOR Ver.)※「Hi-Five」(KOR Ver.)初披露

2. Click (KOR Ver.) 

ME:I Special Stage

カバー曲: SET ME FREE / TWICE

 

2024年7月28日(日)※現地時間

<SHOW CASE STAGEセットリスト>

1. &ME (ME:I Ver.)

 2. 想像以上(ME:I Ver.)

 3. LEAP HIGH! (KOR Ver.) 

4. Click (KOR Ver.) 

5. Hi-Five (KOR Ver.) 

 

<M COUNTDOWN STAGEセットリスト>

1. Hi-Five (KOR Ver.) 

 

 

ME:I Profile

日本最大級のサバイバルオーディション番組のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループ。これまでの番組シリーズ最多となる1万4千人を勝ち抜いた個性豊かで実力者揃いの11人で結成。グループ名には、 「新しい日本の世代を代表する ‘未来のアイドル’」という意味が込められている。 4月17日(水)にDEBUT SINGLE『MIRAI』でデビューし、初週26.3万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキング1位、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”でも首位を獲得。デビュー曲「Click」のMVは、現在2,400万回再生を超えている。デビュー前に実施したファンコンサート『2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC』は、東京(追加公演を含む)・大阪の2都市で、全9公演・約6.5万人を動員。さらにグループ初の愛知単独公演となる『2024 ME:ICONIC Hi-SUMMER』の開催も決定しており、数あるガールズグループの中でも頭角を現す話題のグループ。8月28日(水)2ND SINGLE『Hi-Five』をリリース。

 

・WEBサイト:https://me-i.jp/

・X:https://twitter.com/official__ME_I_

・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/

・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_

・weibo:https://weibo.com/officialmei

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2024-08-01 20:00:00

BABYMONSTER 日本ファンミーティング追加公演を開催!! 圧巻のパフォーマンスで神戸が大熱狂!! 話題の最新曲「FOREVER」を日本初披露!!

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ⒸYGENTERTAINMENT

YG ENTERTAINMENTが

7年ぶりに世界に送り出すガールズグループ

BABYMONSTER

日本ファンミーティング追加公演を開催!!

話題の最新曲「FOREVER」を日本初披露!!

<BABYMONSTER圧巻のパフォーマンスで神戸が大熱狂>

オフィシャルライブレポート

 

BABYMONSTERが2024年7月30日(火)~31(水)に、日本国内の公演では2回目となる『BABYMONSTER PRESENTS : SEE YOU THERE-FINAL-』を神戸ワールド記念ホールにて開催、神戸を大熱狂の渦に包んだ。

2日間で3公演を開催し約2万人を動員。また5月に初めて日本で開催した有明アリーナでは、

1公演13,000人を動員し2日間で26,000人を動員。日本国内において合計46,000人を動員した事となった。

 

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ⒸYGENTERTAINMENT

 

ステージ上で「MONSTERS(Intro)」のサウンドと共に7人のシルエットが浮かび上がると、割れんばかりの悲鳴が飛び交う。ブラックのクールな衣装に身を包んだBABYMONSTERは、まず1st MINI ALBUM[BABYMONS7ER]のリード曲「SHEESH」を披露し、1曲目から会場がヒートアップした。

1人1人の挨拶では、RUKAが「ほんまにありがとな!」、ASAは「ASAやで。今日は楽しむ準備できたん?」、そしてAHYEONは「めっちゃ大好き!」、RAMIは「神戸好きやねん!」など、MCで関西弁を披露。

また先日オフィシャルYou Tubeにて新しいコンテンツがスタートした「BAEMON NEWS 7」にて、自身のファンの名称をMONSTIEZと発表したが、ファンの間ではこの名称が既に浸透しており、メンバーがMONSTIEZと呼びかけるとファンも歓声で呼び答えた。

 

その後「LIKE THAT」を披露した後、メンバーの思い出深い1曲として同じYG ENTERTAINMENTの先輩でもあり、15周年を迎える2NE1の曲をカバーしてハードなダンスを魅了したあと、立て続けに「BATTER UP」と、ライブならではの高揚感を生み出し、場内は大盛り上がりとなった。

 

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ⒸYGENTERTAINMENT

 

ここでMCと共にメンバーの素顔が見れるトークコーナーへと突入。

先程の黒をベースにしたクールな衣装から、白をベースにした爽やかな衣装にチェンジしたメンバーがステージ上に現れ、ファンからの質問に答えるメッセージトーク、またTEAM BABYとTEAM MONSTERに分かれて、勝利したチームにはティアラがプレゼントされるゲームコーナーを展開。

メンバーの素顔をより知ることができる企画コーナーで、才能あふれるパフォーマンスとはまた違った一面を見せ、会場はアットホームで穏やかな空気に包みこまれた。

 

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ⒸYGENTERTAINMENT

 

後半戦ではまず1st MINI ALBUM[BABYMONS7ER]に収録されたバラード曲「DREAM」「Stuck In The Middle」の2曲を披露。全メンバーが定評のある歌唱力で一気にオーディエンスを包み込んだ。

そして遂に、7月1日にデジタルシングルとして発売された「FOREVER」を日本初披露。

同曲のMVも7月1日にオフィシャルYou Tubeにて公開され、わずか27日間という短期間で視聴回数1億回を突破した話題沸騰中の新曲だ。

楽曲の定評はもちろんの事、AHYEONの「愛してる」やASAの「めっちゃ好きやねん」など、アドリブも交えながらの初披露となり、神戸ワールド記念ホールに足を運んだオーディエンスとっては、忘れられない1曲となったに違いない。

 

本編終了後、いよいよアンコールへ。

メンバーは、ツアーTシャツやオフィシャルグッズを身にまとい、「Stuck In The Middle(Remix)」「BATTER UP(Remix)」を披露したが、特に「BATTER UP(Remix)」ではオーディエンスも楽曲のリズムに合わせジャンプ・ジャンプの連続を重ね最高潮に達した。

そしてメンバーがステージを降り、エンドロールが流れ終わった所で、再びアンコールの歓声が鳴り響き、ダブルアンコールへと突入。

「FOREVER」そしてラストは「SHEESH(Remix)」を披露し、1st ファンミーティング日本公演のFINALの幕は閉じた。

 

日本初披露となった新曲「FOREVER」のタイトルには、BABYMONSTERの未来は明るく永遠に続くという希望のメッセージが込められている。

神戸ワールド記念ホールに足を運んだMONSTIEZにとっても、永遠に語り継がれていくライブになった事は間違いない。

 

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ⒸYGENTERTAINMENT

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ⒸYGENTERTAINMENT

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ⒸYGENTERTAINMENT

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ⒸYGENTERTAINMENT

 

 

■『BABYMONSTER PRESENTS:SEE YOU THERE-FINAL-』@神戸ワールド記念ホール

SET LIST(2024年7月31日 夜公演)

 

M1:SHEESH

M2:LIKE THAT

M3:MASH UP(2NE1)

M4:BATTER UP

M5:DREAM

M6:Stuck In The Middle

M7:FOREVER

本編終了

EN1:Stuck In The Middle(Remix)

EN2:BATTER UP(Remix)

WEN1:FOREVER

WEN2:SHEESH(Remix)

 

■『BABYMONSTER PRESENTS:SEE YOU THERE -FINAL-』

会場:神戸ワールド記念ホール

日程:2024年7月30日(火)夜公演

   2024年7月31日(水)昼公演・夜公演

※3公演の動員数は約2万人となります。

東京・有明アリーナでスタートしたBABYMONSTER 1stファンミーティング。

(2024年5月11日~12日開催)

有明アリーナでは各日13,000人、2日間で26,000人を動員。

今回の1st ファンミーティングで日本におけるトータル動員数は46,000人となりました。

 

 

■BABYMONSTER 1stファンミーティング

『BABYMONSTER PRESENTS:SEE YOU THERE』

@日本・有明アリーナ:2024年5月11日~12日

@ジャカルタ:2024年6月8日

@シンガポール:2024年6月15日

@台北:2024年6月23日

@バンコク:2024年6月29日

@日本・神戸ワールド記念ホール:2024年7月30日~31日

@韓国・ソウル:2024年8月10日~11日

 

 

 

 

[SNS]

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2024-07-31 20:00:00

“INI”(アイエヌアイ) LAで3度目のパフォーマンス 全米全土に生中継された 『KCON LA 2024』出演! 【オフィシャルライブレポート】

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“INI”(アイエヌアイ)

LAで3度目のパフォーマンス!

全米全土に生中継された『KCON LA 2024』出演!

【オフィシャルライブレポート】

 

グローバルボーイズグループINI が、アメリカ現地時間7月26日(金)〜28日(日)にCrypto.comArenaとLA Convention Center、GILBERT LINDSAY PLAZAにて開催された『KCON LA 2024』に出演しました。「KCON LA」の出演はデビュー3年目にして3度目の出演となりました。

7月26日(金)は、Crypto.comArenaでの「M COUNTDOWN STAGE」とLA Convention Center South Hallでの「KCON STAGE」に出演。「M COUNTDOWN STAGE」では、「LOUD」「LEGIT」「FANFARE」の全3曲全て韓国語バージョンで披露しました。超満員の会場で、INIのVCRが流れると歓声があがり、メンバーは堂々とした表情でステージに登場。本イベントのために用意した白を基調とした新たな衣装を身に纏い、1曲目は出荷枚数96万枚を超えた6TH SINGLE『THE FRAME』のタイトル曲「LOUD(KOR ver.)」を披露しました。新たなダンスブレイクが追加された力強いパフォーマンスには大歓声が起こりました。続くMCでは全編英語でコメント。メンバーの許豊凡が「3度目となるKCON LAでみなさんにお会いすることができて嬉しいです!」と感謝を伝え、西からは「次作リリースもまもなくお伝えできます!これからもパワフルな音楽でINIの魅力をお伝えしていきます。楽しみにしていてください!」と今後の活動にも言及しました。MCが終了すると、メンバーの西洸人が作詞を担当した2ND ALBUM『MATCH UP』のタイトル曲「LEGIT (KOR ver.)」、「THE FIRST TAKE」でも披露して話題になった、4TH SINGLE『DROP That』のタイトル曲「FANFARE(KOR ver.)」を披露してINIのステージは終了しました。同日に出演した「KCON STAGE」では、最新シングル収録曲「I’m a Dreamer」や「Walkie Talkie」、MINI(INIファンネーム)にも人気の楽曲「10 THINGS」など全5曲を披露。力強い楽曲から歌唱メインの楽曲まで幅広いパフォーマンスを行い様々なINIの一面をLAの地で伝えました。

7月28日(日)は、Crypto.comArenaでの「M COUNTDOWN STAGE」に再び出演。今回の公演は、現地のテレビ局CW Networkにて初めて生中継されました。会場のみならずアメリカ全土のオーディエンスが見守る中、INIらしい力強い楽曲「LOUD(KOR ver.)」「LEGIT(KOR ver.)」を披露しました。(INIは「LOUD(KOR ver.)」のみ生中継)26日のステージから2度目のパフォーマンスとなったため、より多くの歓声に包まれました。MCでは許が英語で「今日もまたステージに立つことができて本当に嬉しいです。INIの名前をぜひ覚えてください!」と伝え、会場だけでなくゴールデンタイムの生中継でINIというグループをアピールをしました。

 

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『KCON LA 2024』 INIセットリスト

KCON LA 2024』

2024年7月26日(金)※現地時間

<MCOUNTDOWN STAGEセットリスト>

 

1. LOUD (KOR Ver.)

2. LEGIT (KOR Ver.)

3. FANFARE (KOR Ver.)

 

<KCON STAGEセットリスト>

1. LOUD (KOR Ver.)

2. 10 THINGS 

3. I'm a Dreamer

4. Walkie Talkie

5. FANFARE (KOR Ver.)

 

2024年7月28日(日)※現地時間

<MCOUNTDOWN STAGEセットリスト>

1. LOUD(KOR ver.) 

2. LEGIT (KOR ver.) 

 

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ⓒ LAPONE Entertainment

 

INIプロフィール

2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、デビューシングルの初週売り上げとして歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。デビュー曲「Rocketeer」と2ND SINGLEタイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』、4TH SINGLE『DROP That』、5TH SINGLE『TAG ME』も売り上げ50万枚を超え、初登場1位を記録した。6月26日(水)発売の6TH SINGLE『THE FRAME』は、初週81.2万枚を超え、デビューシングルから6作連続売上ハーフミリオンを達成。2023年11月には世界最大級のK-POP授賞式『2023 MAMA AWARDS』で「Favorite Asian Male Group」を受賞。同月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアー行い、2024年2月には追加公演として京セラドーム大阪にて初のドーム公演を成功させ、延べ20万人を動員。今月開催の「KCON LA」には3年連続出演し、8月開催の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」「SUMMER SONIC 2024」にも初出演予定。9月からは全国11都市を巡る『2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE]』の開催も決定している。いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。

 

■INI 公式サイト

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2024-07-30 20:30:00

BOYNEXTDOOR 「KCON LA 2024」に出演! 「デビュー曲のMVを撮影したLAでの公演…夢のようです」

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

BOYNEXTDOOR 「KCON LA 2024」に出演!

「デビュー曲のMVを撮影したLAでの公演…夢のようです」

 

BOYNEXTDOORが7月26日、27日(現地時間)の2日間、米・ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで開催された「KCON LA2024」に出演した。

 

1日目の公演はデビュー曲「One and Only」で爽やかにライブをスタート。「Earth, Wind & Fire」、「But Sometimes」などアルバムタイトル曲を立て続けに披露した。 この日、スペシャルMCを務めたJAEHYUNとWOONHAKは英語でスムーズな進行を披露し、電光掲示板に映ったファンの名前を一つ一つ呼びながら会場を盛り上げ、観客とコミュニケーションを繰り広げた。

 

2日目の公演では「One and Only」、「OUR」、「So let's go see the stars」、「Earth, Wind & Fire」、「Serenade」を選曲し、愉快で愛らしいパフォーマンスを披露した。 彼らの情熱あふれるライブステージに観客は熱い歓声で応えた。 メンバーたちの名前と顔が描かれた服を着たファンたちが客席をいっぱいに満たし、ライブが始まると会場は青いペンライトの波でうねっていた。まだアメリカで本格的な活動を展開する前にもかかわらず、多くの観客がグループ名を連呼し、急速に上昇している彼らのグローバル人気を実感させた。

 

さらに、ライブの他にも、「ミート·アンド·グリート」にも参加し、ファンとゲームしたり、トークする時間を持った。 

また、「KCON LA 2024」と連携して開催した中小企業製品販促展である「K-COLLECTION with KCON LA 2024」の広報大使にも抜擢され、様々なブースを訪問し、活発な広報活動を繰り広げた。

 

2日連続で「KCON LA 2024」のステージに登場したBOYNEXTDOORは「デビュー前にミュージックビデオ撮影をしにロサンゼルスに来たことがあるが、ここに再び来て公演をするとは本当に夢のようだ。 僕たちが与えるエネルギーをたくさんもらって、BOYNEXTDOORにハマってほしい」と感想を述べた。

 

BOYNEXTDOORは9月のカムバックを前に、アルバム準備に拍車をかけている。さらには、8月18日に東京·ZOZOマリンスタジアムと幕張メッセで開催される日本最大級の音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2024」に参加することが決定している。

 

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

 

 

<BOYNEXTDOOR 紹介文>

HYBE傘下のレーベル KOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single 'WHO!'でデビュー。初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、発売から1週間で11万442枚を売り上げ、当時の2023年新人K-POPグループデビューアルバム初動売上枚数1位を記録。同年9月には1st EP 'WHY..'を発売し、オリコンデイリーアルバムランキング(2023/9/4付)で1位を獲得するなど、日本でも高い人気を誇っている。

さらにデビュー112日目にして1st EP 'WHY..'がアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。「2023 THE FACT MUSIC AWARDS」でのホッテスト賞、「Melon Music Awards 2023」でのグローバルライジングアーティスト賞など、2024年1月時点で8つの賞を獲得。2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初日に39万709枚売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコンデイリーアルバムランキング1位(2024/4/15、4/19付)、オリコン週間アルバムランキング1位(4/29付)、オリコン週間合算アルバムランキング1位(4/29付)を獲得。7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューが決定しており、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。

 

 

<BOYNEXTDOORオフィシャルアカウント>

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2024-07-29 21:00:00

15周年を迎えたHIGHLIGHT過去と現在地が交わる1年9ヵ月ぶりの来日ライブレポート<オフィシャルレポート>

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©️Around US ENTERTAINMENT

15周年を迎えたHIGHLIGHT

過去と現在地が交わる1年9ヵ月ぶりの来日ライブレポート

 

 

今年デビュー15周年を迎えるK-POPグループHIGHLIGHTのアジアツアー日本公演、「HIGHLIGHT LIVE 2024 [LIGHTS GO ON, AGAIN] in JAPAN」が7月19日、20日の2日間、東京・Zepp Hanedaで開催された。前回の来日ライブから約1年9ヵ月ぶりとなった本公演のうち、本稿では初日の7月19日の模様をお届けする。

 

開演時刻、客席の照明が落ちると、この瞬間を待ちわびたたくさんのLIGHT(ファンの呼称)から歓声が上がる。メンバー4人がひとつの光の下に集結するオープニングVCRに期待が膨らむと、一転、場内には赤と青の照明やレーザーが飛び交い、鼓動のようなビートが鳴り響く中、真っ赤に染まったステージ上のLEDの背後から4人が登場。モノトーンのクラシカルな衣装に身を包み「Switch On」で重厚に本編をスタート。間髪入れず「PRIVACY」へと続き、「PAPER CUT」のダンスブレイクでは悲鳴に近い歓声が上がった。

 

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©️Around US ENTERTAINMENT

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©️Around US ENTERTAINMENT

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©️Around US ENTERTAINMENT

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©️Around US ENTERTAINMENT

 

3曲を終え「こんにちは!HIGHLIGHTです!」と日本語で挨拶すると会場は大歓声で応える。「今、みなさんメッチャ綺麗です!」(イ・ギグァン)、「今日は韓国語を使わないと決めて来ました!」(ソン・ドンウン)などと思い思いに挨拶をすると、ユン・ドゥジュンの「次の曲に行きましょうか?」の掛け声で「Feel Your Love」そして「Give You My All」へ。まるで春から夏へと季節が移りゆくような爽快感抜群な展開で、銀テープも舞い、会場のテンションを心地よく上げていった。「みんな一緒に!」の声からスタートした「CALLING YOU」では“CALLING YOU”を会場が合唱し、4人はステージからLIGHTとハートを作ったり視線を交わしたりと、Zeppという会場だからこその距離感を楽しんでいた。

続くMCでは、日本でオフの時間に何をしたらいいですか?とLIGHTからアイデアを募る。ギグァンが「みなさん一緒にSHIBUYA SKYに行きましょう!」と約束をしたところで、「얼굴 찌푸리지 말아요 (Plz Don't Be Sad)」で客席へサインボールを投げ込み会場はさらに熱く盛り上がる。そして最新曲「BODY」のスタイリッシュなビートが響くと、LIGHTの完璧なシンガロングと掛け声に応えるように4人も熱くパフォーマンスし、ここまでで一番の一体感を生んだのだった。

 

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©️Around US ENTERTAINMENT

 

彼らの活動を見守ってきたファンの心情を代弁するようなVCRが映し出され、会場も静かにそれを見守っていると耳馴染みのあるイントロが聞こえ「Bad Girl」がスタート! 彼らの15年の歩みが始まったまさにその曲、BEASTのデビュー曲だ。上下白い衣装に変わって登場した姿にも当時の姿がリンクする。会場のLIGHTたちも一瞬でBEAUTY(BEASTのファンの呼称)に戻ると一糸乱れぬ掛け声でレスポンス。「Shock (Japanese Ver.)」「Special」とBEASTの代表曲が続き会場の熱狂が冷めやらない中、ドゥジュンの掛け声に続いて「So BEAST!こんにちは、BEASTです!」(韓国語)の挨拶に会場は大歓声に包まれる。まさに先日報道された、前所属事務所と“BEAST”の商標権使用の合意を終えたという事実を実感する瞬間だった。「BEASTとして、そしてHIGHLIGHTとしてずっと一緒にいてくださって本当にありがとうございます」(ドンウン)と、ファンへの感謝のしるし(?)に夏を乗り切るノウハウを伝授するMCで盛り上がると、雰囲気をガラリと変え「Shadow」、ヤン・ヨソプの情感溢れるボーカルソロから「Good Luck」へと続き、そして「숨 (Breath)」の圧倒的なパフォーマンスで会場を魅了した。ヨソプは「歌いながら日本で活動した時のことが頭に浮かびました。本当にいろんな気持ちが浮かんできました」と、ここまでのBEAST楽曲セクションを振り返った。スタンドマイクに持ち替えた4人は、「雨が降る日には (비가 오는 날엔 (JPN ver.))」「Ribbon」を表現力豊かで伸びやかなボーカルで会場に届けると、続いてストリングスが印象的なバラードアレンジの「Fiction (JPN ver.)」をエモーショナルに歌い上げた。この日披露したBEAST楽曲のどれもが15年間歩み続けてきた今の彼らだからこその表現へと進化していた。そこに“BEAST”は決して終わった過去ではなく、彼らと共にずっと生き続けているのだということを強く感じた。

 

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©️Around US ENTERTAINMENT

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©️Around US ENTERTAINMENT

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©️Around US ENTERTAINMENT

 

VCRを挟むと、LEDの背後から夕陽を浴びるようにオレンジ色のライトに照らさて、デニムの衣装の4人が登場。ここからはふたたびHIGHLIGHTの楽曲へ。「불어온다 (NOT THE END)」の心地よいビートに会場が体を揺らし、紙吹雪が舞う光景は多幸感に溢れていた。公演も終盤。「暑い日にたくさんの方がいらして、会場を輝かせてくださってありがとうございます。こんな風にずっと応援してくださったら、HIGHLIGHTはずっと歌い続けられると思います」(ヨソプ)。「Zeppが久しぶりで、オープニングの時はこの距離に慣れていなかったんですが、慣れてきました。みなさん膝とか腰とか大丈夫ですか?」とギグァンはスタンディングエリアを気遣う。「『雨が降る日には』でペンライトを点滅させるのは日本のLIGHTだけなので、久しぶりにその光景を見て、『ああ!これだった!』って思い出しました。日本のLIGHTのみなさんがそばにいてくれるなと感じました」(ドンウン)。ドゥジュンは「あまり頻繁に会えなくて申し訳なく思っています。(日本語で)そろそろ終わりだ。心が痛い……寂しい!」と寂しさをにじませながら全員で最後の挨拶をすると、「In My Head」へ。残りわずかの時間を惜しむように、4人は会場の隅々までLIGHTにやさしく微笑みかけ、手を振ったりとコミュニケーションし、「Don't Leave」で会場が手拍子に包まれひとつになったところで本編は終了。4人は「ありがとうございました!」と手を振りながらステージを後にしたのだった。

 

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©️Around US ENTERTAINMENT

 

アンコールでステージに登場した4人は、ツアーTシャツとデニムパンツ、そしてキュートなフワフワの帽子といういでたちで「Beautiful」「V.I.U (Very Important You)」とBEAST楽曲を披露。カラーテープが舞う中、4人も会場も一緒になって歌い飛び跳ね、この瞬間を全身で楽しみながら大団円を迎えた。と思いきや、鳴り止まないアンコールの声に応え4人が再びステージに登場すると、ダブルアンコールでHIGHLIGHT最新ミニアルバム収録の「How to Love」に続き、BEAST楽曲の「How to Love」を披露。曲の終盤、ヨソプが溢れそうな涙をこらえ、その姿にドゥジュンが手を差し伸べるという場面に、この日会場に集まったLIGHTたちは胸を熱くした。最後は「以上、ハイライトでした!ありがとうございます!」の挨拶で締めくくり4人が姿を消すと、会場からはあたたかな拍手が湧き起こった。

 

15年間、どんな過酷な状況でも自分たちの光を絶やすことなく灯し続けたHIGHLIGHTが、BEASTという光も取り戻した今、16年目以降の活動がさらに力強く輝き、彼らのさらなる“ハイライト”が待っているのではないかと感じさせる公演だった。

 

ライター:中村萌

カメラマン:宮田浩史

 

 

PROFILE

HIGHLIGHT(ハイライト)

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©️Around US ENTERTAINMENT

 

2009年BEASTとしてデビューしたメンバーのユン・ドゥジュン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンで構成された韓国ボーイズグループ。

2017年1月、グループ名をBEASTから“HIGHLIGHT”に変更し、2017年3月に再デビューアルバム<CAN YOU FEEL IT?>を発売。

グループ活動だけにとどまらず、ソロでの音楽活動や俳優活動など、幅広く活躍している。

今年2024年3月にHIGHLIGHT THE 5th MINI ALBUM [Switch On]を発売。韓国国内外の音楽チャートを賑わせ、タイトル曲「BODY」は韓国の音楽番組で1位を獲得。

また、5月に韓国で3日間開催された単独コンサートは全席完売するなど、今年デビュー15周年を迎える彼らの人気は今でも変わらない。

 

 

 

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