エンタメ情報!
デビュー間近︕DXTEENが ⼤阪・あべのキューズモールでリリース記念イベント開催!
©LAPONE Entertainment
4⽉23⽇(⽇)、⼤阪・あべのキューズモール3F スカイコートにて、5⽉10⽇(⽔)のデビューを間近に控える注⽬のグローバルボーイズグループ “DXTEEN(ディエックスティーン)”がDEBUT SINGLE 『Brand New Day』の発売を記念して、オープンスペースでのリリースイベント「Say Hello! DXTEEN」を開催した。東京・池袋サンシャインシティ噴⽔広場に続く2都市⽬のイベント開催となり、関⻄に初凱旋となった兵庫県出⾝の平本健は「関⻄ただいまー︕帰ってきたでー︕」と嬉しそうに挨拶し、地元でのイベント開催を喜んだ。
福岡出⾝の⼤久保波留はぎこちないながらも関⻄弁で⾃⾝のキャッチコピーである「波留のえくぼは恋のスタートボタン。みんなもおしてみいひん︖」と会場を沸かせただけでなく、「ゴイゴイスー︕」とネタを披露し会場に笑いを誘った。また栃⽊県出⾝の福⽥歩汰は、関⻄で絶対にしてみたい事があったと「ばんばーん︕」とファンを指で射抜き関⻄ならではのノリで場を和ませた。関⻄初上陸ということで、それぞれが事前に準備していたギャグを披露でき、終始満⾜げな様⼦を⾒せた。パフォーマンスは、タイトル曲 「Brand New Day」と「Come Over」の2曲を披露。2部に分かれそれぞれの楽曲の撮影可能タイムが設けられ、曲の途中で⼤阪限定のグリコポーズを取り⼊れるなど、持ち前のシンクロダンスとともに爽やかで可愛らしい魅⼒の詰まったステージとなった。
また、撮影した写真や動画は「#SayHelloDXTEEN」のハッシュタグをつけてSNSでどんどん拡散してほしいと呼びかけ、最後には予約特典として、「Say Hello!会」も⾏わた。訪れたファンと挨拶も交わし、充実な内容のイベントとなった。イベントには各部それぞれに約500名の観客が集まり、⼤盛況のうちに終了した。
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■DXTEEN プロフィール
JO1・INIが所属するLAPONEエンタテインメントから新たにデビューする3組⽬のアーティスト「DXTEEN(ディエックスティーン)」。メンバーは、⼤久保波留、⽥中笑太郎、⾕⼝太⼀、寺尾⾹信、平本健、福⽥歩汰。LAPONEの練習⽣制度である「LAPONE BOYS&LAPONE GIRLS」から初めて誕⽣した平均年齢18.6歳の6⼈組グローバルボーイズグループ。グループ名は、夢(Dream)を⽬指し、⼀歩⼀歩、拡張(eXtension)・拡⼤(eXpand)しながら成⻑していき、努⼒と挑戦を重ねていく6⼈の⻘春(TEEN) の“無限な可能性”を表現。時間が経ち成⻑しても夢⾒る⻘春⼼を失わず、夢をさらに⼤きくしていくという意味が込められている。
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DEBUT SINGLE『Brand New Day』
リード曲「Brand New Day」MUSIC VIDEO
「Brand New Day」 MUSIC VIDEO URL
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詳細:https://dxteen.com/discography
初回限定盤A
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初回限定盤B
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通常盤
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【楽天ブックス限定先着特典】Brand New Day (初回盤A+初回盤B+通常盤セット)(PPマルチケース(全6種類よりランダム3種)) [ DXTEEN ] |
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甲子園球場 阪神対広島戦に JO1 初登場!新曲「 Tiger」披露&ファーストピッチセレモニーにメンバーの元高校球児(豆原一成、川西拓実)が登場!
4月19日(水)甲子園球場にて行われた阪神タイガース対広島東洋カープ戦の試合前パフォーマンス&ファーストピッチセレモニーに、グローバルボーイズグループJO1が登場した。4月5日にリリースし、新作シングル『TROPICAL NIGHT』のリード曲が「Tiger」ということで、JO1は現在様々な“Tiger”とコラボレーションする企画を進行中。今回のタイガース戦ではそれぞれの名前や思い思いの背番号が入ったユニフォームを身にまとい勢いよく登場した。
予定していた17:30が近づくと、甲子園球場上空には雨雲が…。ゲリラ豪雨をものともせず、一塁側からJO1が登場。11人が一列に並び深々と礼をしてグランドに踏み入れると、中央部のパフォーマンス位置に走り出した。そして力強く披露したのは、新作シングル『TROPICAL NIGHT』のリード曲「Tiger」。猛虎の闘志が燃える熱いパフォーマンスとなった。そして続くはファーストピッチセレモニー。メンバーから、元高校球児である2人が代表して参加。今日のために肩をつくってきたという豆原一成がマウンドに立つと、小さい頃から甲子園球場のバッターボックスに立つことが夢だったという川西拓実がバッターに。他メンバーの「まめ〜!」「拓実頑張れー!」という応援を背に豆原が投げると、ワンバウンドしてしまったものの、速球がミットに届いた。バッターの川西もフルスイングすると、無事にセレモニーを終えた。
セレモニー後に行われた取材では、豆原はワンバウンドになってしまったことが悔しかったようで、「今までで1番緊張しました。100点満点だと20点ぐらいです(笑)。コースは良かったんですけど、ちょっと下にいっちゃって…。ただ、気持ちで投げられたと思います。」と話した。川西は「昨日もまめと一緒に練習したんですが、めっちゃいいボールだったんです。今日も本番前に練習で球を受けたんですけど、昨日よりも球が走っていて、完璧だと思ったんですけどね」と豆原の投球を振り返った。そして河野純喜が「最後に甲子園の土だけ取りに帰らせてもらいます」と話し取材をまとめると、その後試合も観戦し、甲子園での1日を楽しんだ。
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■JO1 プロフィール
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、番組視聴者である"国民プロデューサー"累計約6,500万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人によるグローバルボーイズグループ。これまでに発売した6作のシングルすべてが主要音楽チャートで1位を獲得。前作『MIDNIGHT SUN』は初週 60 万枚以上を売り上げ、タイトル曲「SuperCali」がSpotify Japanの”2022年日本で最もシェアされた曲(Most Shared Tracks of 2022 Japan”に選出。海外では、アジア最大級の音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」において“Favorite Asian Artist”を日本人アーティストで唯一の受賞。さらに「WEIBO Account Festival 2022」において“優秀男性グループ賞”を受賞。大晦日には「第73回NHK 紅白歌合戦」への初出場を果たすなど、レベルの高いシンクパフォーマンスを持ち味に、日本国内外で非常に高い注目を集めている。
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS
Twitter:https://twitter.com/official_jo1
Instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official
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『創造営2021』から誕生した11人組グローバルボーイズグループ「INTO1」(イントゥーワン)が東京・GARDEN新木場FACTORYでミニライブイベント『FANMEETING』を開催!
中国の人気オーディション番組『創造営2021』から誕生した11人組グローバルボーイズグループ「INTO1」(イントゥーワン)が、今年4月末での解散を前に、グループとして初来日。4月7日に東京・GARDEN新木場FACTORYでミニライブイベント『FANMEETING』を昼夜2回開催した。中国版『PRODUCE 101』の『創造営2021』発のINTO1は、劉宇(リュウ・ユ)、賛多(サンタ)、力丸(リキマル)、米卡(ミカ)、高卿塵(ナイン)、林墨(リン・モ)、伯遠(ボー・ユエン)、張嘉元(ジャン・ジャーユエン)、尹浩宇(パトリック)、周柯宇(ジョウ・クユ)、劉彰(リュウ・ジャン)からなる11人組で、中国人6人、日本人3人、タイ人2人で構成。デビュー時に活動期間が2年間と定められており、今年4月末の解散が予定されている。番組は世界中に配信され、総再生回数は50億回を突破し、中華圏を始めアジアで莫大な人気を博した。もちろん日本でも大きな話題を呼んでいたため、解散を目の前にしてやっと実現した今回の来日は、日本のINsider(ファンの呼称)にとって特別な日となった。ライブ会場にずらっと並ぶ50以上のフラワースタンドからはINsiderがどれだけこの日を待ち望んでいたかを容易に伺うことができる。
そしてついに日本で最初のパフォーマンスとなる昼公演がスタート。客電が落ち、スクリーンに映し出されたのは、デビューメンバー決定の瞬間からこれまでのミュージックビデオやライブの様子を納めたINTO1の軌跡を辿った映像だ。カウントダウンがなされ、ピンクを基調とした衣装に身を包んだINTO1が登場すると、会場からは黄色い歓声が沸いた。「更酷的世界」でスタートすると重低音に合わせたパワフルなコレオで力強さを見せつけ、会場のボルテージをさらに引き上げる。そして「創造営2021」のテーマソングである「Chuang to-gether,go!」のイントロが流れると、会場からは割れんばかりの歓声が沸き起こる。曲の途中では、メンバーが舞台最前のギリギリまで駆け寄るシーンも。日本のINsiderとの初めての出会いの喜びを分かち合った。自己紹介では、メンバー全員が日本語でトーク。日本人メンバーである、賛多が「ただいまー!!!!」と叫ぶと、客席からは「おかえりー!」とINTO1の来日を歓迎した。たどたどしくも一生懸命に日本語でINsiderへの愛を伝えるメンバーに会場は温かい空気に包まれた。そのまま、劉宇をMCに日本に戻ってきた感想や、初めての日本についてトークを展開し、メンバーの仲睦まじく、可愛いらしい姿にパフォーマンスとのギャップで会場は酔いしれた。青空に桜が舞い散る映像をバックに、披露されたのは、ロックテイストで疾走感溢れる「天生就要飞」だ。爽やかながらも力強さを感じる楽曲に合わせて、ファンは、ペンライトを振り上げ、会場を盛り上げていく。次に披露された「Together Somewhere」は、メンバーの米卡と尹浩宇が作詞を手掛けた、全英語歌詞のミドルバラードだ。横一列に並び、INsiderとの絆を確かめるように一つ一つのリリックを丁寧にしっとりと歌い上げる。歌唱力が高く評価されている米卡を筆頭に透き通る彼らの歌声が、会場を優しく包み込んだ。メンバーが左右に手を振るのに呼応してファンがペンライトを揺らす姿は、解散してもINTO1とINsiderの絆は永遠であることを約束しているかのようだ。
後半は「就这样长大」からスタート。ゆったりとしたメロディに優しく歌声を乗せていく。サビに突入すると、壮大なドラミングに呼応するように、パフォーマンスにも力強さが増し、観客の心をグッと掴む。次に披露された「没有拥抱的合照」は、メンバーのルーツである中国語、日本語、タイ語、英語がミックスされた楽曲。背中を見せて一列に並んだメンバーが、歌唱に合わせて、一人一人振り向く演出は、背景に映し出された11人の集合写真をふんだんに使用した映像も相まり、INTO1のこれまでと、これからを表現しているかのようだ。ファンから事前に集めた質問に一人ずつ答えていくコーナーでは、林墨に「一つだけ超能力があったら何が良い?」という質問が。それに対して、林墨は、「やはりONE PIECEのラストがどうなるのか事前に予知する能力が欲しい」と回答し、メンバーも「めっちゃ知りたい」と盛り上がる。さらに、「本・テレビ・映画の世界で生きられるならどんな作品の世界で生きたいか?」という質問がくると、伯遠は、「デジモンのデジタルワールド」と回答し、日本文化への興味の深さを示した。
劉宇が、「サプライズです」と伝えて歌唱したのは、まだ配信されておらず、どこにもパフォーマンスをしていない新曲「I Hate Goodbyes」だ。胸を打つようなバンドサウンドと、「認めたくない別れ」が表現された歌詞は、”INTO1の解散”という目の前の状況にも重なり、会場は涙で包まれた。
日本のINsiderに向けて最後のメッセージ
「初めて歌う曲も披露させていただくなど、とてもロマンチックな場所となりました。ずっとINTO1を忘れないでください。INTO1は永遠です。」(劉宇)
「この2年、僕たちが過ごしてきた時間は、11人のINTO1のストーリーであり、みなさんと過ごしてきたストーリーでもあります。11人がどこでどんなことをしていようと、INTO1という兄弟たちは変わらないので、これからもついてきてください。」(賛多)
「2年があっという間にすぎましたけど、色んな国に行ってコンサートができたのはみなさんのおかげです。ありがとうございました。」(力丸)
「日本にこれるチャンスがあって本当に嬉しいです。僕たちをサポートしてくれてありがとうございます。INsider愛してる!」(米卡)
「2年、待ってくれてありがとうございました。みなさん愛してる。」(高卿塵)
「このような形でみなさんに会えるのはこれで最後かもしれませんが、引き続きさまざまな場で、会うことができると思います。みなさんのことが大好きです。」(林墨)
「INTO1のメンバーの一人としてみんなに会うことができ、とても光栄です。やはり海外に行ってこうしてステージに立つのは以前だと思いもしなかったことです。いつも応援ありがとうございました。外は風が強いから気をつけてください。」(伯遠)
「引き続き、みなさんの方からも応援の声が聞けると嬉しいです」(張嘉元)
「初めて日本にきてようやくみなさんに会えました。とても長い間待たせてしまいました。みんな応援してくれてありがとうございます。愛してる!」(尹浩宇)
「みなさん待ってくれてありがとうございます。INTO1のファンミーティングを見にきてくれてありがとうございます。愛してる。」(周柯宇)
「INTO1最高!!INsider最高!!」(劉彰)
とそれぞれ語った。
最後に、INTO1のデビュー曲であり代表曲である「INTO1」を披露し、大きな歓声の中、幕を閉じた。INTO1がつくりあげてきた奇跡のような物語の続きを、今後11名それぞれがどう見せてくれるのか、注目が集まる。
めざましテレビ30周年フェス初⽇にJO1が登場︕ ⼤歓声浴び感激の7曲パフォーマンス︕ 過去最多⼈数とのめざましじゃんけんも!
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4⽉16⽇(⽇)横浜・ぴあアリーナMMにて⾏われた「めざましテレビ30周年フェス」にJO1が出演した。今回のフェスは、フジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』が2024年に放送30年⽬を迎えるにあたり、30年間の感謝を込めて全国8箇所で⾏われる予定で、昨⽇の横浜公演はその幕開けとなった。
Da-iCE、Creepy Nutsに続き3番⽬に登場したJO1は、めざましテレビ初出演や数々の出演映像が流れると、割れんばかりの歓声で迎え⼊れられた。そして、フジテレビ夏の恒例イベント「THE ODAIBA」の2021年テーマソングでもあった「REAL」でライブがスタート。続いて、デビュー曲「無限⼤」で盛り上げた。そしてトークでは、朝にちなんで、それぞれのモーニングルーティンを1⼈ずつ⾔いながら⾃⼰紹介をすることに。川尻蓮が”ベッドメイキング”、河野純喜が”コールドシャワー”をおすすめする中、⽩岩瑠姫は「朝起きてすることは、愛嬌の練習です︕」と可愛らしく話し、⼤平祥⽣は「ベランダに出てアフタヌーンティーします」とボケると、「嘘つけ〜︕」とメンバーからも総ツッコミが⼊るなど、モーニングルーティンのテーマ⼀つで⼤いに盛り上がった。
そして続く3曲⽬は、失敗したって⼤丈夫と、後悔さえも⼒に変えるようなポジティブな楽曲「We Good」。「皆さん⼀緒に“We Good”と歌ってください︕」と客席に呼びかけ、河野純喜がアカペラで歌いながらレクチャーする⼀幕も。メンバーもフロアも準備万端の中、ピースフルな空気が会場を包み込んだ。「Dreaming Night」では⽊全翔也と⼤平が歌詞の⼀部を「めざましじゃんけん じゃんけんぽん」とアレンジ、続く「Run&Go」でも爽やかでハッピーな雰囲気で盛り上げた。川尻が「今⽇は声出しOKなので、皆さんの声たくさん聞かせてください︕」と呼び掛けると、佐藤景瑚は嬉しくて堪らないというような様⼦で「Make some noise︕」と繰り返し、デビュー後初めての歓声ありライブを、メンバー全員がしっかりと噛み締めるように楽しんでいる様⼦が伺えた。
そして終盤には、4⽉5⽇にリリースしたばかりでオリコン週間シングルランキング、 Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャートで共に1位を獲得した話題の新作『TROPICAL NIGHT』から、注⽬のリード曲「Tiger」をリリース後、初ライブパフォーマンス。タイトルの通り、まるで⻁が憑依したかのような本能的で⼒強い歌とダンスでJO1が魅せる中、ファンはここぞとばかりに覚えたての掛け声で盛り上げ、⼀体感は最⾼潮に!最後は「SuperCali」を続けて披露。圧倒的なシンクロパフォーマンスで魅了した。怒涛の7曲を歌い上げ、めざましテレビアナウンサーたちとのトークコーナーに差し掛かると、⽊全は「⼤歓声を浴びたのは久しぶりなので本当に最⾼ですね」と話し、デビュー前のファンミーテング以来3年以上ぶりの歓声に感慨深い様⼦。
そして、JO1と⼀緒にチャレンジしたい企画があるということで流れたのは「めざましじゃんけん」のお決まりのコール。史上最多⼈数である会場の1万1000⼈とJO1とでじゃんけんをする企画だ。じゃんけんは最後の1⼈になるまで繰り返し⾏われるということで、予定している時間内に1⼈に絞り込めるか不安の中スタート。ここまで⼤⼈数を相⼿にじゃんけんをするのはJO1も初めてで、会場を⾒渡しながら⼤盛り上がり。ところがメンバー3⼈が連続で「チョキ」を出したからなのか、11⼈中7⼈⽬で1⼈の勝ち残りに。思わぬ早い決着に会場は笑いに包まれました。その後、ゆずがトリを務めると、出演者全員で「夏⾊」を歌唱するなど、他アーティストとの共演でもフェスを楽しんだ。
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『めざましテレビ30周年フェス』 JO1セットリスト
1. REAL
2. 無限⼤
3. We Good
4. Dreaming Night
5. Run&Go
6. Tiger
7. SuperCali
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Kep1er、カムバックスペシャル番組で新曲「Giddy」を初披露!
WAKEONE/SWING ENTERTAINMENT提供
Kep1erは過去最高のパフォーマンスとサウンドでカムバックした。4月10日に発売となったKep1er The 4th Mini Album <LOVESTRUCK!>は、恋に落ちた少女たちの曖昧で多彩な感情を表現したアルバム。恋に落ちた少女が感じる多様な感情を様々なジャンルの音楽で描いている。タイトル曲「Giddy」はディスコパンクジャンルの曲で、初めて「恋」という感情に向き合った少女のときめき、不器用なりに愛されたいという正直な気持ちを洗練されたメロディーで描きだした。一度聴いただけでも耳から離れない中毒性溢れる歌詞とメロディーに、Kep1erならではのエネルギッシュなボーカルと中毒性の高いパフォーマンスで魅了している。
タイトル曲のほかにも<LOVESTRUCK!>には、恋に落ちた男女の微妙な感情を描いた「LVLY」、誰もが心の中に抱いている記憶を“City”という空間に例えて表現した「Back to the City」、愛に対する好奇心溢れる率直な感情をおさめた「Why」、愛する人と共にする道は、ハッピーエンドではなくても、ずっと彼の傍にいるという少女の心からの愛と希望を込めた「Happy Ending」と計5曲が収録されている。
そして4月10日20時からはカムバックスペシャル番組「Kep1er COMEBACK SHOW LOVESTRUCK!」がMnetにて日韓同時放送・配信され、タイトル曲「Giddy」を初披露した。新曲ステージの初披露はもちろん、Japan 2nd Single <FLY-BY>からタイトル曲「I do! Do you?」のパフォーマンスの披露など、ここでしか見られないスペシャルなカムバックスペシャル番組となった。先行して公開された「Giddy」のMVも大きな反響を呼んでおり、今作のアルバムでより一層成熟したKep1erの活動に注目が集まっている。
WAKEONE/SWING ENTERTAINMENT提供
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WAKEONE/SWING ENTERTAINMENT提供
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■「Giddy」MUSIC VIDEO 公開URL
■<LOVESTRUCK!> 配信URL
【Release情報】
2023年4月10日(月)発売
Kep1er The 4th Mini Album <LOVESTRUCK!>
【LIVE情報】
Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>公演概要
【日程・会場】
2023年5月20日 (土) 開場17:00 / 開演18:00
国立代々木競技場 第一体育館
お問い合わせ DISK GARAGE
問合せフォーム https://www.diskgarage.com/form/info
TEL:050-5533-0888(平日12:00-15:00)
2023年5月21日 (日) 開場16:00 / 開演17:00
国立代々木競技場 第一体育館
お問い合わせ DISK GARAGE
問合せフォーム https://www.diskgarage.com/form/info
TEL:050-5533-0888(平日12:00-15:00)
2023年6月2日 (金) 開場18:00 / 開演19:00
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA
お問い合わせ キョードー東海
TEL:052-972-7466 (月~金 12:00~18:00 土 10:00~13:00 ※日曜・祝日は休業)
2023年6月3日 (土) 開場17:00 / 開演18:00
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA
お問い合わせ キョードー東海
TEL:052-972-7466 (月~金 12:00~18:00 土 10:00~13:00 ※日曜・祝日は休業)
2023年6月10日 (土) 開場17:00 / 開演18:00
神戸ワールド記念ホール
お問い合わせ キョードーインフォメーション
TEL:0570-200-888(平日・土曜 11:00~18:00)
2023年6月11日 (日) 開場16:00 / 開演17:00
神戸ワールド記念ホール
お問い合わせ キョードーインフォメーション
TEL:0570-200-888(平日・土曜 11:00~18:00)
【ARTIST PROFILE】
韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)。応募総数1万3千名の中からグローバル視聴者投票によって、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名が選ばれ結成。2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。タイトル曲「WA DA DA」が世界的ヒットとなり、MUSIC VIDEOは公開からわずか3か月で1億回再生を突破。日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定された。9月にはシングル<FLY-UP>で日本デビューを果たし、オリコン週間ランキングで2位、2022年オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門新人ランキングでは堂々の1位を獲得。幕張イベントホールにて開催した『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP> 』は全3公演・2万席のチケットが一般発売後3分で完売。2022年末には、「第64回日本レコード大賞」特別賞を受賞。そして、2023年は3月15日にJapan 2nd Single <FLY-BY>のリリース、5月・6月に日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」の開催を発表している。
【日本公式】
▼Kep1er Japan Official Site
<ファンクラブに関するお問い合わせ>
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【韓国公式】
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